同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2019年01月



【新作100円】快楽の館へようこそ~無口な後輩の無感情オナホプレイ編~【ボイス30分強】【7作品連動】

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールでちょっぴりSっ気のある後輩が
やや変態な男性にコンパクトなご奉仕をします。

おちんちんを責めながら悶えてる彼の姿を見て軽く見下したり
終盤は敢えて足で挟んでやや乱暴にしごくなど
無感情のイメージよりもずっと積極的な複合プレイで射精を応援します。
無感情後輩の熱心なご奉仕
後輩が耳とおちんちんを同時に責めるお話。

「お邪魔します 先輩 いきなりお願いしたのに こうして入れてもらえて 意外と暇なんですか?」
後輩は淡々と話すクールな声の女の子。
主人公の部屋に突然押しかけ入れてもらうと
家族が留守にしてる間、自分がおちんちんの世話をすると言います。

本作品は声と態度は素っ気ないけど彼に一定以上の好意を抱いてる彼女が
彼の姉や母がいない機会を利用して20分程度のエッチなサービスをします。
サークルさんの登録作品合計10000DL突破を記念して制作されたとのことで
価格がたったの100円と非常に安く設定されてます。

ちなみにこれ以外にも同じコンセプトの作品が合計6本出ており
双子の姉と妹、母、姉、その友人など色んなキャラが登場します。
どれも有名な声優さんを起用してますからご自分に合ったものを選ぶといいでしょう。
またおまけは全部集めるとひとつのシナリオになる変わった試みがされてます。

「私のお手手を 先輩のオナホール代わりにして使ってくれてもいいんですよ」
今回お相手を務める後輩は一言で言えば無感情キャラ。
彼の部屋を訪ねたのはその性欲処理を手伝うためだとはっきり告げ
おまんこを使うのは嫌だから代わりに手で気持ちよくしてあげます。
そしてエッチ開始後は気持ちよく射精できるように心身をバランスよく責めます。

彼女が自分でご奉仕を提案したことや冷たく接するシーンが特にないことから
この手のキャラにありがちな事務的プレイとは明らかに違います。
ただし、彼がややMなのを考慮し「変態」と軽く見下すことはあります。
突き放すのではなく喜ばせることを意識した若干アブノーマルな内容です。

プレイのほうはタイトルの「オナホプレイ編」からオナホコキをイメージする人が多いでしょうけど
実際は序盤から中盤にかけては手コキ、終盤は足コキでおちんちんを責め続けます。
そして言葉責めの合間に左右の耳を個別に舐めて興奮を煽ります。

「私の足マンコの中で 先輩のチンポ すっごく熱くなっちゃってますね」
プレイ時間が短いことを考慮し淫語、くちゅ音、ちゅぱ音をいずれもやや下品なものにしてあります。
クールな声から繰り出す「チンポ」「マンコ」はギャップがあってグッと来ました。
耳とおちんちんへの責めも積極的にやってくれますし、彼女なりに頑張ってるのが伝わってきます。
私個人は割と熱のこもったプレイという印象を受けました。
M心を優しくくすぐるエッチ
エッチシーンは17分間。
プレイは耳舐め、手コキ、足コキです。
手コキ、足コキの際に効果音が鳴ります。

「私が触りやすいようにチンポ曝け出して 私にチンポ捧げてくださいね」
主人公に事情を説明し早速おちんちんを出させた後輩は
その上に乗りまずは左右の耳を舐めて勃起と興奮を促します。

エッチは常に彼女が責め続けます。
最初の12分30秒間でするのは耳舐め手コキ。
耳舐めだけやり軽く焦らしてから泡立った効果音を標準ペースで鳴らします。
そして引き続き耳を舐めたり弱めの言葉責めを浴びせかけて別方向からも気持ちよくします。

「そうやって快楽に負けちゃうよわよわチンポじゃ いつまで経っても私とSEXできませんよ」
2人はおそらく初めてエッチすると思うのですが、彼女は彼の喜ぶツボをよく心得てるようです。
だから彼にとって敏感な耳を執拗に刺激しつつ軽く見下してM心をくすぐります。
言葉責めは囁き声でしますからきつい感じはほとんどしません。
彼が最も気持ちよくなれるところを的確に突いて射精を後押しします。

このエッチ最大の魅力はやはりバランスの良さです。
耳とおちんちんを同時に責めたり、ちゅぱ音と言葉責めを同じくらいするなど
何かひとつを尖らせようとせず各要素の分量をほぼ均一に保って進めます。

人によっては中途半端に映るかもしれませんけど
短時間で射精まで持っていくには同時責め主体のほうが良いと私は思います。
時間に対するエッチな音声の量が増やせますからね。
実況のセリフをあまり挟まず言葉責めを頑張ってるところにも抜きを意識してるのが窺えます。

終盤の4分30秒はお待ちかねの射精シーン。
手コキから両足裏で挟み込むタイプの足コキに切り替え、さらに耳舐めも継続して追い込みます。

「こんなのが好きなんて 本当に先輩は変態さんですね」
先ほどまで靴を履いてたせいで蒸れてる足を敢えて使い
さらにこれで喜ぶ彼を変態呼ばわりする正統派のM向けプレイです。
でも彼のためにわざわざここまでやってあげる彼女は相当に優しいと言えます。
フィニッシュもカウントを数えてタイミングを取るなど最後まで丁寧にリードしてくれます。

このように、素っ気ない態度で手厚くもてなすややM向けのエッチが繰り広げられてます。
クールに愛してくれる作品
彼女の表面と内面に多少の違いを持たせたコンパクトな作品です。

後輩は少しの間1人で生活することになった主人公のおちんちんを世話しようと
自分から訪ねて事情を説明し、了承を得た後は体を密着させて耳とおちんちんを積極的に刺激します。
そして変態な彼のニーズに合わせて軽く見下すアプローチもかけます。

無感情な後輩が年上の男性を弄ぶややM向けのシチュ
耳とおちんちんを常に同時責めする密度の高いプレイ、セリフや音をやや下品にする演出。
彼女の彼に対する信頼や好意を込めた比較的ソフトなエッチをします。

「先輩のどこを触れば気持ちいいのか すっかりわかっちゃいました」
彼女はこういうことを自ら進んでするくらいですから彼のことをそれなりに好きなのでしょう。
その気持ちを言葉や態度には出さず、行為で示そうとする奥ゆかしいキャラです。
無口+無感情だからもっと手厳しいことをするのだろうと予想してただけに意外でした。
言葉責めも口調、表現いずれもマイルドで後に残るほどではありません。

エッチは限られた時間内で上手くまとめ上げてます。
手コキだけじゃ厳しいと判断して耳舐めや言葉責めを加え
さらに射精時はわざと足コキにして女性に見下される快感を刺激します。

ただ本気で射精させるならもう5~10分欲しいかなぁと。
画像など別のオカズと組み合わせて使わないと指示したタイミングで出すのはやや難しく感じました。
正統派の事務的プレイをやってたらまた違ったのかもしれません。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは7キャラクターが全員登場するエッチな音声です。

CV:そらまめ。さん
総時間 33:18(本編…22:49 おまけ…10:29)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
33分で100円とコスパが良いので+1してあります。

セクサリオン・リリィ【催眠音声】

「セクサリオン・リリィ【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「09自慰」パート以降の様子を中心に紹介します。
好きな人と一緒にいたくて
後編のエッチシーンは5パート62分間。
プレイはオナニー、陰獣プレイ、カプセル責め、レイナのオナニー、キス、乳首舐め、クンニ、○○です。

オナニー、陰獣プレイ、カプセル責め、○○の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あの感覚、絶頂快感が欲しい、絶頂したい。そんな欲望を、あなたはもう、抑えられなくなっているのでした」
セクサリオンへの改造が完了し本番に向けて訓練を続けてるリリィは
ある日自然とエッチしたい気分なり、レイナに教わった方法でオナニーを始めます。

エッチは引き続きリリィになりきってストーリーを最後まで楽しみます。
最初の2パート16分間は作戦前の風景。
「09自慰」は自室でスタンダードなオナニーを楽しみ
「10陰獣」は陰獣と呼ばれる軟体系の生物と戦ってる途中に性感帯を責められます。

「星型の小さなケースに覆われた、あなたのクリトリス。そこが、まるで仔犬のペニスのように勃起して、震える。股間がビリビリと震え、快感がさらに高まっていく」
彼女は既に人間ではなくなってますから、通常のエッチをする時も特殊な工程で進めます。
エクスタシーモードで快感を増幅し、十分溜まったらオーガズムモードに移って絶頂を迎えます。
前編と同じく様々な電子音を鳴らして快感をコントロールする音モノっぽいプレイです。
追い込み暗示も要所できっちり入れてくれますし、比較的ソフトな内容でも強めの快感が得られます。

「乳首をギュウギュウと吸い上げる吸盤。お尻の穴を何度も出入りする触手。股間の割れ目に食い込みズリズリと刺激し続け、さらにクリトリスまでもが直接責められる」
続く陰獣とのエッチはタコのような生物が全身を拘束し
そのまま乳首、アナル、クリトリスを同時責めする陵辱っぽいプレイです。
これまでとは違い敵対する存在に何度もイかされる背徳感があってゾクゾクしました。
そしてこれらとの戦闘を終えた後、一抹の寂寥感も覚えるでしょう。
リリィにより没入できるよう彼女の心情にも焦点を当ててエッチを進めます。

そうやって様々な試練を乗り越えた後、いよいよ本題の核廃棄施設封印に乗り出します。
前編の最後にも登場したカプセル状の機械でエネルギーを一気に充填し
レイナと2人で現地へ向かい地下水脈の破壊を試みます。

レイナ「まず私が絶頂して、これでリリィにエナジーを流し込む。あなたも一緒に、絶頂してしまうけど…そしてあなたが、もう一度絶頂し、二人のパワーを集約して、フルパワーであの地下水脈を破壊するの」
レイナがオナニーで生み出したエネルギーを受け取り
さらにリリィ自身も絶頂して2人分のビームを放つ本作品らしい攻撃方法です。
物語の山場ということで効果音もこれまでより力強いものが使われてました。
終盤には1分30秒間に5回連続で絶頂する描写があったりと最もハードに仕上がってます。

このように、作品独自の要素をいくつも組み合わせた重厚なエッチが繰り広げられてます
熱中できる作品
物語の主人公になった気分で聴ける楽しくて気持ちいい作品です。

ナレーターは聴き手がリリィと心身を一体化してこのお話を聴けるように
通常よりも長めの時間を割いてそのあらすじや背景を語りながらじっくり催眠誘導し
その後は改造手術、エネルギー充填、訓練、本番とひとつずつ順を追う形で色んなエッチをします。
そしてその多くで効果音や固有の演出を使用し臨場感と没入感を出します。

セクサリオンと呼ばれるサイボーグになり地球を救う壮大なストーリー
その物語を楽しみながらリリィ自身になりきるドラマ性の高い催眠
機械や陰獣を相手にとんでもない回数絶頂させられる極めてハードなエッチ。
サークルさんが過去作で培ってきた知識・技術・経験をふんだんに盛り込んだ催眠ボイスドラマになってます。

レイナ「ね、リリィ、一緒になろ?心だけじゃなく、肉体も一緒になって、そして、出来れば
リリィが人間ではなくなってしまう展開やエッチの責めっぷりだけを見れば割と過酷な内容です。
しかしレイナの存在がそれを適度に和らげてくれてます。
「彼女のためなら頑張れる」という強い想いがあるから暗さや重さはさほど感じません。
その努力が報われるシーンもあったりと甘い部分も持ってます。

あとは没入感が凄まじいです。
セリフの言い回しが上手だからなのでしょうけど、聴けば聴くほどリリィになった気分が強くなります。
彼女の心情に合わせて喜んだり悲しむ人が普通にいるのではないでしょうか。
私は2回に分けて聴いたのですが、どちらも特にダレることなく最後まで楽しめました。

エッチは特殊な音と暗示を組み合わせて気持ちを盛り上げたり絶頂するのを繰り返します。
実践形式で徐々に慣らすので後のシーンになるほど体が反応しやすくなります。
グロい描写もほとんどありませんしM~ドMの人なら誰でも聴けるでしょう。

後編の絶頂シーンは23回。
効果音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは8本目の満点とさせていただきました。
おまけは導入解除追加音声と差分です。

CV:井上果林さん
総時間 8:26:39(本編…4:22:29 おまけ…4:04:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月11日の24時まで20%OFFの960円で販売されてます。

セクサリオン・リリィ【催眠音声】

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、とある事情で破滅の危機を迎えてる地球を救うために
セクサリオンと呼ばれる少女になりきって大変ハードなエッチを体験します。

独自のストーリーを語りながら彼女との一体感を高めていったり
様々な機械で責められ何度も絶頂する様子を技術と音を駆使して主観的に伝えるなど
物語の世界にどっぷり浸かり気持ちよくなれるようドラマ性を持たせてゆっくり丁寧に進めます。

本編だけでも4時間20分以上あるため前編(01~08)、後編(09~16)の2回に分けてお送りします。
地球を救う力の源は…
セクサリオン・リリィになって核廃棄施設を封印しに行くお話。

「時に、西暦2029年。地球は今、最後の時を迎えようとしてた」
ナレーターはトーンが低いクールな声の女性。
この物語の背景を簡単に説明してから主人公のリリィに関する物語を始めます。

本作品はあと10年もすれば全生命が滅亡してしまう世界を舞台に
リリィという名の少女がそれを阻止しようと頑張る様子を彼女の視点で楽しみます。
コアポイント、セクサリオンなど作品固有の名詞がいくつも登場するため
音声を聴く前に付属のテキストを読んでおいたほうが掴みやすいと思います。
悲壮感漂うシチュですが内容は機械姦をテーマにしたエロ重視のものです。

また1人でも多くの聴き手が作品の世界にすんなり入り込めるよう
一般的な催眠音声よりもドラマ性を強く持たせて物語を進めます。
例えば一番最初のパートではリリィの先輩にあたるセクサリオン3号の作戦風景が描かれており
その次に始まる催眠誘導パートもストーリーや登場人物に関することを丁寧に語りながら催眠状態を深めます。
状況に応じて様々な効果音も鳴るため映画を観てるような没入感が得られます。

サークルさんの過去作だと「機械は無慈悲な夜の女王」「アクメノイド・イリア《催眠音声》」が最も近いです。
これらを聴いて楽しめた人にはかなり向いてると思います。
作中の絶頂シーンが合計45回と多く、その手段もハードなことからM性が強い人ほど満足できるでしょう。

今回紹介する前編部分だけでも体力をかなり消耗します。
それを踏まえてオプションで催眠誘導のショート版や途中休憩/中断用の音声も用意されてます。
4時間以上も集中力を持続させるのは難しいですし、皆さんにとって無理のない長さに分けて聴くことをおすすめします。

ちなみに冒頭で「男女両用」と書いた通り女性でも聴ける作りになってます。
声は常に女性なのですが性差を感じさせる描写は特になく
女体化も男性から女性に変えるのとは別の方法が使われてます。
没入感と一体感を高める催眠
通常の催眠導入はおよそ51分間。
仰向けに横になって軽いストレッチをし、それからナレーターの話に耳を傾けます。

「淡いピンク色の、真四角な部屋。外の世界とは完全に遮断され、出口も入り口もない、不思議な部屋」
「周りがスーッと、暗くなっていく。意識も、暗くなっていくように感じる。もう目を開けているのか、閉じているのか、分からなくなっていく」

ピンク色の空間で横たわってるレオタード姿の少女が誰か
どういう経緯でこうなったのかを語りながら、その子の視点で眠くなったり意識がぼやける暗示を入れます。
本作品は世界観やストーリーが非常に独特なので
その登場人物になりきるには諸々の事情をしっかり理解しておくのが重要です。
だからストレートに落とすのではなく、このように物語を読み聞かせるスタイルで進めます。
またピンクの部屋にいる時は振動を伴うゆったりしたBGMも流れます。

休憩を挟みながら少しずつ進めてくれますから
最初はピンと来なかったとしても徐々にその様子が頭の中に浮かんでくるでしょう。
非現実的な要素が多いからこそ、言葉と音を組み合わせてイメージ力を徐々に膨らませてくれます。

レイナ「あ、そういえば、リリィの首筋に○○があるよね? それ、私にも、あるんだ」
パートの中盤からはリリィがセクサリオンになるきっかけを作った
親友のレイナ(サンプル画像にも描かれてる赤い髪の女の子)が登場します。
2人は新体操教室の仲間であり、友達であり、恋人とも言える密接な関係です。
そんなキャラがこの物語にどう絡んでくるかを語りながら聴き手とリリィの一体感をさらに強めます。

このあたりからナレーターの呼びかけに対して頷く指示が出ますので
実際にそうしてみるとより自分がリリィになった気分に浸れるでしょう。
重要な部分だから自己暗示形式にして受け入れやすくしています。

「ベッドは、まるでエレベーターのように、音もなく下へ、下へと移動していく、スーッ、スーーーッと、体も、意識も、沈み込んでいく感じがします」
そして最後は生身の人間からセクサリオンに変わるためベッドごと別の部屋へ移動します。
エレベーターで下りる時は「すーっと」「落ちる」「沈む」
レイナとのキスは「意識がぼやけける」、手術の初期段階は「消えていく」といったように
実況する中に意識の力をさらに弱める言葉を盛り込み催眠状態を深めます。

私が聴いた時は割と早い段階から意識がぼやけ始め、後になるほど音声に熱中してる気分が強くなりました。
趣味に没頭して時間を忘れる時のあの感覚ですね。
普通にお話をしてるように見えるけど実際は言い回しにかなり気を配ってあります。

作品の世界に引き込みつつリリィになりきらせる独特な催眠です。
心と体の感覚をリリィと繋げることを目的に、深呼吸や脱力といった定番の技法は使わず
序盤から物語を順番に語り、その中で集中力やイメージ力が高まるように働きかけます。

ドラマ仕立ての誘導でその内容を詳しく話すと聴く楽しみがなくなってしまうと判断し
今回は大まかな流れや特徴を説明するだけに留めました。
物語が結構面白いので「この後どうなるんだろう?」とワクワクしながら聴けると思います。
催眠っぽさは薄いですけどセリフ単位で見ていけば色んなテクニックが込められてます。
ハードで気持ちいい改造手術
前編のエッチシーンは5パート77分間。
プレイはオナニー、乳揉み、キス、クリ責め、乳責め、アナル責め、おまんこ責め、レイナのオナニー、カプセル責めです。

オナニー、クリ責め、乳責め、アナル責め、おまんこ責め、カプセル責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたは、ふわふわ、ふわふわと、意識の海を、漂っています。そう、ここは、記憶の海、あなたと、レイナの思い出がいっぱい詰まったところ」
セクサリオンになることを自分の意思で決め、その改造手術を受け始めたリリィは
消えゆく意識の中でレイナに関するふたつのエッチなエピソードを思い出します。

エッチはリリィが人間からセクサリオンへと変わる過程や、その後のテストを耐え抜く中で様々な機械に責められます。
一番最初の「03奇妙な関係」は夢の世界でのお話(約12分)。
前半はレイナからもらったアイテムをオカズにオナニーし、後半は彼女の家で初めてのキスをします。

「あなたは両手で、自分の胸をまさぐる。(中略)気持ちいい。とっても気持ちいい」
リリィは元々内気な性格でなかなか友達ができませんでした。
だから自分と親しげに接してくれるレイナに友人以上の感情を抱いてます。
2人がとある要素で強く結ばれてるのもあります。
そんな背景を語りながらオナニーの気持ちよさを聴き手視点で上手に伝えます。

単なる女体化ならここまで掘り下げた描写をすることはなかなかないでしょう。
身も心もリリィになりきらせるために催眠パート終了後も引き続き丁寧に働きかけます。
プレイ自体はソフトですから彼女の内面やシチュこそが気持ちよくなれる要素です。

それが次の「04改造手術1」になると大きく変わります。
手術の責任者であるドクター(女性)が登場し、クリトリスを機械で重点的に責めて何度も何度もイかせます。
そしてだいたいの改造が終わった後、「06改造手術3」でセクサリオンとして最初のテストを受けます。
ドクターはナレーターとしゃべり方が若干違うものの声質はほぼ一緒です。

そしてここからは多彩な効果音で機械姦の様子をリアルに表現します。
右からはドクター、左からは無機質なオペレーターの声が流れ
バックで電子音、振動音、何かが弾ける音などを鳴らして感度を徐々に上げていきます。


改造手術1はバイブやローター責めに近いプレイですが、それ以降は作品固有のものばかりで個性が強いです。
言葉だとなかなか言い表しにくい音なので体験版を聴いていただくのが一番早いかと。
これらの音に釣られて気持ちよくなったり絶頂感がこみ上げてくる人は多いと思います。

ドクター「さあ、また強くなった。全身の神経にビリビリという振動が伝わる。快感が股間だけでなく、足先から脳天まで伝わる。全身の震えがますます激しくなる」
特に絶頂シーンはカウントに合わせてエネルギーが収縮し、0と同時に放出されるわかりやすい演出がされてます。
もちろん音だけでなく言葉によっても追い込んでくれます。
比較的短い間隔で何度も繰り返す流れになってるので
最初はイマイチしっくりこなかったとしても回数を重ねるにつれて徐々に慣れるでしょう。
機械姦のイメージにピッタリなハードで無慈悲なプレイです。

前編部分で最も激しいのは「08充填カプセル」(約23分)。
無事セクサリオンになれたリリィがエネルギーを充填するために卵型の機械に入ります。

「少し休みたい、休ませて…機械は、そんなあなたの感情を無視し、ただ淡々と、快感を与え続け、そして、あなたの体もまた、意思とは関係なく感じ続けるのです」
このプレイはリリィを気持ちよくするのが目的ではありませんから
彼女がどれだけ感じても100%になるまで責めは止まりません。
このパートだけで8回も絶頂シーンがあると言えばその過酷さがなんとなくわかると思います。

流れは肩たたきのような振動音が小刻みに鳴り始め、絶頂が近づくにつれてペースがどんどん速くなります。
そしてある程度経つとカウントが始まり、先ほどの音にエネルギーを充填するような音が加わり最後に弾けます。
これをノンストップで何度も繰り返すので複数回絶頂する可能性が十分あります。
私の場合もカウント開始に合わせて股間の筋肉がきゅーっと締まり、絶頂と同時に軽く爆発する感覚を何度も味わいました。

正直このパートだけでも結構疲れます。
しかし彼女はまだ本格的な任務に取り掛かってません。
この先どんな運命が待ち構えてるのか、そしてどのような快感を味わうのか。
そんな期待も抱かせてくれるのが催眠ボイスドラマの良いところです。

前編の絶頂シーンは22回。
効果音大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは導入解除追加音声と差分です。

後編へ続く…。
「セクサリオン・リリィ【催眠音声】(後編)」

CV:井上果林さん
総時間 8:26:39(本編…4:22:29 おまけ…4:04:10)


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月11日の24時まで20%OFFの960円で販売されてます。

きみしか見えない同級生

サークル「歌い鈴」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校でいじめられてる超奥手な女の子が
自分を好きになってくれた男性と幸せなひと時を送ります。

彼女が地獄から天国へ駆け上っていく様子を描いたドラマ性重視の作りが魅力で
最初は自分を卑下し彼とまともに話すことすらできなかったのが
その優しさに触れて次第に心を開き、やがてエッチなサービスを積極的にするようになります。
いじめられっ子を救う優しい光
籠目みると恋人になりエッチするお話。

「ごっ ごめんなさいっ わっ 私 何かしちゃったの…かな」
みるは内気で弱々しい声の女の子。
ある日の放課後、自分を呼び出した主人公にすぐさま謝ると
彼に突然告白されて冗談だと勘違いします。

本作品は名前を省略した「ごみ」というあだ名で嫌がらせを受けてる彼女が
彼と出会いラブラブな関係になっていく様子を描いたボイスドラマ。
およそ60分ある時間の序盤から中盤にかけては非エロに費やし
十分に盛り上がったところで2種類の比較的ソフトなエッチをします。

歌い鈴さんは元々全年齢向けを得意とされてるサークルさんですから
エッチそのものよりもそこに至る過程に力を入れて進めます。
彼女にしっかり感情移入しながら聴けるので、プレイ自体は控えめでも普通に射精できると思います。

「ほら ありえない こんな地味で魅力のかけらもない私が 誰かに…」
彼女は一言で言えば超奥手な地味子。
人と向かい合って話すのが苦手で彼と最初に会うシーンでは頻繁にどもります。
また自分に対してネガティブな感情を抱いており、彼から告白を受けてもからかわれてると思い込みます。
しかし彼との付き合いを通じて少しずつ自信を持ち、それに合わせて話し方や態度が随分変わります。

心を閉ざしがちなんだけど好きになった人にはとことん尽くすタイプです。
声を担当されてる秋野かえでさんも彼女の初々しさや一途さを上手に引き出す演技をされてます。
彼女の存在と成長こそが本作品における最大の魅力です。
同級生から大切な人に
最初の3パート33分間はちょっぴりエッチなドラマパート。
「なんにも見えない同級生・日常の放課後」は主人公に呼び出されたみるが告白を受け
「向こう側の吐息・コール1」「初、情・コール2」は電話越しに話して親密度を高めます。

「君は 君だけは 私と関わらないで欲しいな お願い」
彼女は自分がクラスメイトに嫌われてることをよくわかってます。
だから彼の好意に感謝しつつ仲良くならないで欲しいとお願いします。
でも彼は諦めきれず、ひとまず付き合うかどうかは置いといて無料通話アプリで話そうと言います。
彼女は今まで彼とまったく話したことがないそうですからお互いを知るところから始めます。

彼女の性格を考えて面と向かって話しても心を掴むのは難しいと判断したのでしょう。
好きな人にできるだけ合わせようとするあたりに彼の優しさと想いの強さが滲み出てます。
この時点では完全に彼が彼女を追いかける図式になってます。

「君は私の話をちゃんと聞いてくれるし 君に肯定されるとすごく…えへへ」
しかし「向こう側の吐息・コール1」に入ると今度は彼女が心を開き始めます。
自分の何気ない話を真剣に聞き、肯定してくれるのが余程嬉しかったようで時折はにかむ仕草を見せます。
彼と一緒の時間を過ごすことに対して安らぎを感じてるのでしょうね。
挙動不審気味だった最初のパートよりもしゃべり方がずっと滑らかなところにもそれが表れてます。

「何か パジャマの下がね ぐっしょり濡れちゃって 汗じゃないんだ」
「初、情・コール2」は2人の関係が大幅に前進するパート。
前回と同じく電話で話してる最中、彼女が体の火照りや股間の疼きを感じ始めます。
彼が単なるクラスメイトから性的な魅力を感じる存在へと変わったわけです。
自分が今感じてることを素直に言えるようになったのも彼を好きだからでしょう。
口調、セリフ、反応を通じて彼女の心の変化が綿密に描かれてます。
自分のすべてを捧げるエッチ
エッチシーンはパート21分間。
プレイはハグ、乳揉み、おまんこの観察、電話越しの相互オナニーです。
乳揉み、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「私の事 好きにして」
2度目の通話を終えた後日、主人公と放課後の学校で再び会ったみるは
自分が彼の虜になってることを正直に伝えたうえで体を好きにいじって欲しいと言います。

エッチはパートによって主導権を入れ替えながらほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「黄昏の暴走・非日常の放課後」は2人が初エッチするシーン(約10分)。
ハグから始まり乳揉み→おまんこの披露と比較的ソフトなプレイを楽しみます。

「君の体 大きいね そっか そうなんだ 君ってこんなに温かくて 気持ちいいんだ」
「次は 君が望むものを着るから 何でも着るから 今日はこれで許して?」

通話では決して味わえない彼の温もりや匂いにうっとりした声を漏らし
自分のおっぱいを一生懸命いじってる姿を可愛く感じるなど
会話すらまともにできなかった序盤とはまるで違う大胆な姿を見せてくれます。
そして彼の望むものなら何でも与えようとする姿勢を見せます。

自分をここまで幸せにしてくれた彼に少しでも報いたいという気持ちをひしひしと感じました。
相手が抵抗しないとわかっていながら決して乱暴に扱わない彼も優しさに満ちてます。
非エロパートに引き続き2人の絆を大事にしながらエッチを組み立ててます。

後半の「きみのために・コール3」はテレホンSEX(約11分)。
学校でのエッチで彼を満足させられなかった彼女がそれを挽回しようと
電話越しの相互オナニーを持ちかけます。

「お・ま・ん・こ からエッチな 甘い蜜がたくさん溢れちゃってるの」
淫語を積極的に交えて自分の感じ具合やオナニーの様子を実況したり
「好き」「愛してる」といった愛の言葉を何度も投げかけるなど
体に直接触れられないハンデを補うために一生懸命尽くします。
水分高めの効果音も一緒に鳴りますし、純粋なエロさの面ではこちらのほうが明らかに上です。

このように、彼女の心情を色濃く反映させたラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラが魅力的な作品
パートナーを務めるみるが一際耳を惹く作品です。

彼女は自分に本気で告白してくれた主人公に対して最初は戸惑い
まずは電話越しの会話でどういう男性なのか知ろうとします。
そして十分に信頼できると判断した後は心と体を全部捧げてその気持ちに応えます。

超奥手な女の子がクラスメイトと少しずつ仲良くなっていく展開
その様子を慎重かつ丁寧に描いた非エロパート、そこから一転して大胆に振る舞うエッチ。
彼女の特徴を活かしたギャップのある物語に仕上げてます。

「うん 好き 君以外いらない 君だけでいい」
また中盤以降は彼のことを好きになりすぎて多少重いことも言い始めます。
ヤンデレと言うほどではありませんけどそういうのが苦手な方はご注意ください。
最初の告白を受けるシーンも含めて人付き合いに慣れてないことを表現したかったのではないかなと。

エッチは1回目よりも2回目のほうが個性と実用性で優れてます。
これまでの流れを汲んで電話越しに相互オナニーする形式を取り
淫語、くちゅ音、喘ぎ声をぶつけて射精を応援します。
最初のほうでも言ったように抜き系の作品ではないので通しで1回抜くのが限界だと思います。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

地味な女性が好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:05:08

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの350円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

おふとんでぎゅってして

サークル「mosquito cock」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる2人の女性が
会話しながら甘えたり甘やかして安らかな眠りに導きます。

彼らの関係を色濃く反映させたあまあまなサービスが魅力で
「好き」などのストレートなセリフを敢えて使わず
密着感や他愛もない会話を通じて仲の良さを表現します。
お休み前も彼女とイチャイチャ
ピンクちゃんやボブっこちゃんと抱き合って会話するお話。

「ん、なに? 寝るの? じゃあ一緒に寝ようよ」
ピンクちゃんは素朴で穏やかな声の女の子。
先に眠ると言う主人公に一緒に寝ようと誘うと、頭を優しく撫でながら何気ない会話をします。

本作品は同棲中の恋人と思しき関係にある男女が
一緒の布団でソフトなスキンシップを取りながら眠るまでの様子を描いた短編集。
ピンクちゃんは眠そうな彼を安眠させる、ボブっこちゃんはまだ眠くない彼をそうさせるとシチュを若干変え
どちらも一対一で15分程度に渡って色んな会話をします。
サークルさんの過去作に登場したキャラを使用してますが今作から聴いても特に問題ありません。

「プリン? 冷蔵庫のやつ? 昨日食べた 美味しかったよ」
「ふふっ ちょっと唇合わせて? ちょっとこのままがいい しあわせーって感じ」

最大の魅力は最中のセリフ。
食べ物のこと、猫のこと、料理のことなど何気ない話題を砕けた口調で投げかけます。
恋人同士と言えば「好き」「愛してる」といった言葉が定番ですが
本作品では自然さを重視して直接的な描写をできるだけ使わずに好意を伝えます。

彼女たちが体を積極的に密着させてくるのも大きなポイント。
耳元で囁いたり彼の上に乗ってキスをするあまあまなやり取りを随所で行います。
お互いに十分心が通じ合ってるからこそできるものばかりですから
音声を聴けば聴くほどホッとしたり胸のあたりがぽかぽかするのを感じるでしょう。
甘える喜びと甘えられる喜び
最初のピンクちゃんパートはおよそ18分間。
眠そうな主人公にまだ眠くない彼女があれこれ話してぐっすり眠れる環境を整えます。

「今日は 私の自由にさせてもらうから もうちょっとぎゅってして」
彼女は甘えん坊な性格らしく序盤から声の位置を近づけて会話を続けます。
もちろんそれだけじゃなく頭を撫でたりキスをして同じくらいの幸せを彼にも与えます。
安眠音声にしてはしゃべりすぎかなぁとも思ったのですが
終盤に寝息だけが流れる時間を5分程度設けてきっちりバランスを取ってます。

続くボブっこちゃんは15分ほど。
最初から眠そうな表情の彼女が彼の猫画像に興味を持ち
それに関する話題から明日の献立を経由してピンクちゃんよりも長めのキスをします。
そしてすべてが終わった後に3分程度寝息を立てます。

「私もさっきの猫みたいに 可愛かったら 甘えたら 寝かしつけたりしてくれるのかな?」
「胃袋も掴みたい 掴めるもん全部掴みたいもん ずっと一緒にいてもらいたいからね」

彼女もかなりの甘えん坊キャラですがそれと同じくらい尽くす気持ちが強く
うざくない程度に絡みながらぎゃっと抱きしめたり彼のために料理を頑張ると宣言します。
終盤のキスもエロさを抑えつつ積極的に唇を吸ってました。

このように、恋人同士の何気ない日常を描いた癒し特化の物語が繰り広げられてます。
会話で癒す作品
催眠音声側と同じくセリフの内容や表現が独特な作品です。

ピンクちゃんとボブっこちゃんは自分たちにとってかけがえのない人を安眠させようと
人肌の温もりで体を、会話で心を温めて安心感と眠気を与えます。
そして十分に準備が整った後は自分自身が寝て静かな時間を作ります。

ぎゅっと抱きしめたり顔を近づけて話す密着感のある演出
端々から好意が伝わってくるセリフ、彼女たちのあまあまなキャラ。
すべての要素を癒しで統一して疲れや緊張を吹き飛ばします。

優しくしてくれた分きっちりお返しする対等な関係も印象的でした。
彼女たちが彼に甘えて幸せそうな表情を見せる時間を用意することで別の癒しを与えます。
癒し系作品の場合、女性側が一方的にお世話する展開が多いので
それらとの違いを出しつつ恋人らしさを引き立たせる有効な手段だと思います。

短時間でのリフレッシュに役立つ作品です。
価格が100円と非常に安いですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:ピンクちゃん…そらまめ。さん ボブっこちゃん…こやまはるさん
総時間 32:50

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

作品自体の点数は7点。
33分で100円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月12日まで50%OFFの50円で販売されてます。

催眠音声-ロリ嫁サキュバスの無限搾精

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなサキュバスのお嫁さんが
催眠を交えた気持ちいいご奉仕で愛する夫の疲れを取り除きます。

ぎゅっと抱きしめたまま柔らかいセリフを投げかけて心地よくする催眠
分身や尻尾責めなど人間の女性には決してできない要素を盛り込んだエッチなど
人妻とサキュバスを併せ持つ彼女ならではの甘やかしを行います。
奥さんはサキュバス
ロリ嫁サキュバスに何度もイかされるお話。

「あっ お帰りなさーい 待っててね すぐご飯できるから」
サキュバスはやや幼くて可愛らしい声の女の子。
夕食の準備中に帰宅した主人公へお帰りの挨拶をすると
すぐさま抱きついてきた彼の気持ちを察してその前にベッドで甘やかします。

本作品は何らかの事情で彼と結婚し家事もこなしてる彼女が
仕事帰りの夫を労おうと70分程度のエッチなサービスをします。
エッチが得意な彼女の持ち味が出るようエッチシーンを総時間の6割近くも用意し
ノーマルなものから変わったものまで色々やりながら精液を何度も吐き出させます。

主人公は射精してるようですが聴き手にそれを直接指示することはありません。
プレイの様子を主観的に味わわせて気持ちを高めドライへ追い込むことを想定してます。

「頑張ったご褒美に よしよししてあげようね」
彼女は声や見た目よりもずっと母性の強い女性。
外で頑張ってる彼を少しでも癒そうと多くのシーンで体を密着させ
頭を撫でたり優しい言葉をかけて安心できる雰囲気を作ります。
サキュバス役を務めるみもりあいのさんの声も相まって隅から隅まで甘いです。

しかし人間に嫁いでもサキュバスの本性までは変えられません。
彼の心身にできるだけ負担をかけないよう責めるペースを緩めにしたうえで
人間の女性では決してできないプレイをいくつも繰り出し気持ちよくします。

普通にエッチしておしまいではサキュバスを登場させた意味がありませんから
責めの上手さや精液に対する貪欲さをきっちり持たせて組み立ててます。
「嫁らしさ」と「サキュバスらしさ」を兼ね備えてるのが本作品の大きな特徴です。
柔らかいセリフを駆使した癒しの催眠
催眠はおよそ12分間。
ベッドに移動し抱きついたサキュバスが主人公をよしよししながら優しい言葉をかけます。

「バニラミルクみたいに真っ白で 優しくて あまーい香り 息を吸う度に ふわりと胸の中に広がる」
普段よりもややトーンを落とし間を長めに取って話すようになり
まずは彼女の体から漂う甘い香りを吸い込む要領で深呼吸を繰り返します。
そして肩、胸、頭を個別に脱力して催眠に入りやすい環境を整えます。

「肩の力抜いて くたーん 胸の力抜いて くたーん」
誘導中に柔らかい表現の擬声語を多用するのがいいですね。
彼女のあまあまなキャラに合った方法で感覚を直感的に伝えます。
声、セリフ、雰囲気、技術のすべてが甘く聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

終盤の深化は心の衣服を脱いで真っ白なお風呂に入り
湯船の揺れる様子を眺めながら心地いい気分に浸ります。
ここでも「ふわふわ」「とろとろ」「とぷん」といった言葉を積極的に入れて柔らかさと温かさを出します。
お風呂のイメージを採用したのは彼女の家庭的な性格にマッチしてるからでしょう。

コンパクトだけどかなり深いところまで入れる洗練された催眠です。
聴き手の疲れを取り除き素直に甘えられる心情にすることを目的に
ハグしたまま深呼吸→体の脱力→お風呂のイメージとシンプルな技法を組み合わせて落とします。

みもりさんの声や演技とセリフの表現が抜群に合ってて
10分程度なのにものすごく心地いい気分に浸ることができました。
暗中模索さんは最近の6作品をすべて彼女に依頼しており、魅力を引き出す台本を書くコツを掴んでるのでしょう。
もちろんサークルさん自身の技術力が優れてるのもあります。
時間の関係で初心者向けとは言えませんが、催眠の感覚にある程度慣れてる人ならあっさり入れると思います。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは4パート39分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、フェラ、尻尾コキ、前立腺責めです。

手コキ、尻尾コキの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたのご飯の前に 私のご飯の時間にしちゃおっかな」
催眠を使って主人公の心身をとろとろにしたサキュバスは
そのままエッチに持ち込み精液と一緒に彼の中にある悪いものを吐き出させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「両耳舐め」は気持ちを盛り上げることを重視したプレイ(約6分)。
能力を使ってもう1人の彼女を呼び出し、左右同時に耳舐めしながら気持ちよくなる暗示を入れます。
声質は左右どちらも一緒です。

右「ゾクゾク気持ちいいのが お耳から頭に流れ込んでくるね」
左「ゾクゾクエッチな快感が 頭の中を溶かしてゆく」

最初から人間にはできないプレイをするあたりが本作品らしいですね。
ちゅぱ音が途切れないよう左右交互に語りかける双子っぽい責め方をしてくれます。
常にそうするのではなく、ここと3番目の「お口にお射精」でのみ分身する感じです。
催眠音声の中ではくちゅ音やちゅぱ音が多めなので純粋に興奮しながら聴けるでしょう。

続く2パート15分間はおちんちんをターゲットにしたプレイ。
「おちんちんしゅっしゅ」は手コキ、「お口にお射精」はフェラ+言葉責めと内容を切り替えドライへ導きます。

「熱くて甘くてとろとろの快感が 小さな前立腺に溜まっていく」
最初のほうでも言ったように本作品は聴き手が実際に射精することはありません。
そのためプレイ中にはおちんちんだけでなく、その奥にある前立腺にも意識を向けさせ快感を蓄積します。
私の場合もエッチ開始直後はピンと来なかったのですが次第に股間の奥がムズムズしてきました。
アプローチの方向性がドライ向けなのでわざわざオナニーしなくても気持ちよくなれます。

最もサキュバスらしさを感じるのが最後の「尻尾おまんこ」(約18分)。
挿し絵にも描かれてるオナホ状の尻尾を使って何度も絶頂させます。

「触手がおちんちんの奥に ぬるりと進んで 内側から前立腺の入り口に触れる」
「ずりゅずりゅって おちんちんの内側擦られて気持ちいいね」

ここだけは彼女が彼にお願いして責める背景があることを踏まえて積極性をさらに上げてます。
尻尾で亀頭を包み込んで磨きながら細い触手を尿道口に滑り込ませ
その奥にある前立腺を直接刺激する
なかなか踏み込んだプレイです。

前の2パートで前立腺を持ち出してたのはこれをリアルに味わわせるためでしょうね。
先ほどよりも股間のムズムズ感が強くなるのを実感できました。
そして普段通りのあまあまな声と態度に安らぎを覚えます。
信頼関係に基づいてこういうエッチをしてるのでヤバさはほとんどありません。
嫁+サキュバスという彼女の属性が最もわかりやすく反映されてるパートです。

このように、サキュバスの能力を使って男性をもてなす甘く風変わりなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
ものすごく甘い雰囲気で比較的激しいエッチをする作品です。

サキュバスは自分のために仕事を頑張ってる主人公に幸せを分け与えようと
多くのシーンで抱きしめながら催眠で癒したりエッチで気持ちよくします。
そしてその際に妻の優しさとサキュバスの貪欲さを混在させてリードします。

あまあまなサキュバスが変わった方法で夫に愛情を示すシチュ
エッチの質と量を上げるためにとことん無駄を削ぎ磨き上げた催眠
分身や尻尾責めなどサキュバスの持ち味が出る要素をいくつも含んだエッチ。
「ロリ嫁サキュバスの無限搾精」をそのまま体現させた個性的なサービスが楽しめます。

「しゅごい どんどん出てくる おちんちん あちゅくて しゅごいよぉ」
お話が進むほど彼女がサキュバスの本能を抑えられなくなるのがすごく良かったです。
彼を癒したいけど自分も美味しい精をいただきたい。
そんなふたつの気持ちのバランスが徐々に変わり、それに合わせて責めっぷりがより大胆になります。

聴き始めた直後は「普通に甘やかすだけなのかな?」とやや不安を抱きました。
でも最後まで聴いたら「あぁ これは間違いなくサキュバス作品だ」と納得しました。
奥さんが夫を慰める展開はノーマル向けだけどプレイは明らかにややM~M向けです。
そんなわけで属性の幅が割と広い作品とも言えます。

エッチは前立腺に着目してる点が面白いです。
音声作品の多くがアナルに指や器具を挿入し間接的に責めるのに対し
本作品では尿道口から直接責めるより刺激的な手段を採用してます。
彼が気持ちよくなりすぎないよう事前に了承を取ったうえで少しだけいじる配慮もされてます。
非現実的なプレイだからこそ暗示の質と量にもこだわっててかなり気持ちよくなれました。

絶頂シーンは5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:08:20 女性向け…51:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
女性向けのタイトルは「旦那様インキュバス」です。

リディクル・エクスタシー催眠~女の子たちに嘲笑される快感~

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声質が異なる3人の女の子が
催眠を交えたエッチな実験で男性に新たな性癖を植え付けます。

嘲笑だけで何度もドライ絶頂させる非常に変わったエッチが行われており
催眠はリラックス運動やイメージ重視の誘導で頭の中を空っぽにし
それから「嘲笑=気持ちいい」という暗示を入念に入れて少しずつ感じられるようにします。
嘲笑を快感のトリガーに
3人の女の子に催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
女の子たちはそれぞれに声質の違う女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明してから
本編をより楽しむための準備としてちょっとした運動をします。

本作品は嘲笑だけで快感を覚え絶頂できるようにすることを目的に
彼女たちが100分近くをかけてそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
沢野ぽぷらさん(右)は穏やかで大人びた声、陽向葵ゅかさん(左)は上品で整った声
そらまめ。さん(中央)はのんびり話す素朴な声とそれぞれに違った特徴を持たせ
彼を取り囲み連携を取りながらゆっくり丁寧に進めます。

中央「呼吸をすると 心地いい感覚を感じることができるよね」
左「まるで 体の中から悪いものが抜け出ていくように」
右「心の内側から どんどん綺麗になっていく」
双子は割と見かけるようになりましたが三つ子催眠はまだまだ珍しいです。
ひとつのセリフを3人で分担したり、重要な暗示を同時に言って強調するなど
女性が複数人いるからこそできる凝った催眠を施します。
サークルさんの特徴であるBGMもほぼ全編で流れますから音声の密度がかなり高いです。
(色分けするとかえって見にくくなるため以降はセリフの色を青で統一してレビューを進めます)

もちろんテーマの嘲笑(ridicule)も大きな魅力です。
普通の心理状態なら馬鹿にされたと感じるものを催眠によって快感と上手くリンクさせ
エッチシーンはそれと暗示を組み合わせて連続絶頂させる変わったプレイを行います。
フェラやSEXといった一般的なことは一切やりません。
だからこそより多くの聴き手が感じられるよう慎重に導きます。

かなり癖のあるプレイなのですが、それを補って余りあるほど事前の準備が入念なので
ややM以上のM性を持ってる人なら耳や背筋がゾクゾクするとか
おちんちんが無性に疼くといった気持ちいい感覚が湧いてくると思います。
女性に見下される快感や負ける快感を適度にくすぐってくるのも大きいです。
イメージを組み合わせて心を無色に
催眠は2パート47分間。
最初のリラックス運動パートは本編に入る前の準備として
立ち上がった状態で肩幅くらいに足を開き、そのまま腕を自由にブラブラさせて筋肉を緩めます。
サークルさんの作品に毎回登場するものですからすっかりお馴染みですね。

「気持ちいい音を聞いていると 心がやすらぎますね 肩の筋肉がほぐれていくと 体がとてもだらーんとしてきます そう 力を抜いてリラックスして」
そして早速女の子たちは左右中央からリラックス系のセリフを投げかけ
さらに本編の内容にも軽く触れて癒しと期待を膨らませます。
運動開始後から流れるBGMも水滴っぽい音を取り入れた神秘的な旋律で心地いいです。 
初回は必ず聴いて、2回目以降は被暗示性にあまり自信のない方だけ聴くといいでしょう。

続く本編は冒頭に5分程度の説明を挟み
それから深呼吸やいくつかのイメージをして催眠状態を徐々に深めます。

「私たちの話を聞きながら 自分のペースで想像してくれていい」
「性癖を植え付ける実験」と聞くと何やらヤバそうな気もしますが
彼女たちは彼に対して自分の考えを押し付けることはほとんどありません。
3つある声のうちどれに意識を向けてもいいし、催眠に入るタイミングも自由に決めていいと言います。
そしてイメージが苦手な人でもついてこれるよう具体的なものをいくつか挙げ好きに選ばせます。

最初から言ってしまうと本作品の催眠はイメージ重視です。
だからこそあまり適正のない人でも想像できるようにする配慮が随所にされてます。
やること自体は割とシンプルにして、その代わり個々の濃度をかなり上げてる感じです。

それをわかりやすく物語ってるのが催眠開始10分後あたりから始まるシーン。
ホワイトボードに彼女たちが指定した数字を書き、その直後に消すイメージを何度か繰り返します。

「数字を消してホワイトボードが白くなるとともに 込めた感情が消える」
18禁催眠音声を聴いてて学校に行ったことがない人はまずいないでしょうから
ホワイトボードのイメージはすごく簡単だと思います。
そして数字をひとつ書くたびにセリフを投げかけ、消す時は「消える」「真っ白」を意識して多く言います。

嘲笑で感じたりイク心と体になるには事前に余計なものを極力取り除く必要があります。
そのためにこういうストレートなイメージを使い、それを反復して行ってまずは頭を空っぽにするわけです。
これだけに10分近くかけてる時点で相当に入念と言えるでしょう。

彼女たちのイメージ誘導はまだまだ続きます。
今度はその声に対して良い印象を抱く暗示を入念に入れ
それから思考が水で押し流されたり心の色が無色になるイメージでより純粋にします。

「私たちの声は 君にとって一番大事な声」
三つ子催眠は1人の時に比べて声の量や密度がずっと高いですから
音声を普通に聴いてるだけで自然と意識が向いたり心地よさを感じます。
その状況を利用し嘲笑でも似た感覚を抱けるよう別のイメージを使ってさらに深化させます。

このあたりまでくると体の脱力感や意識のぼやけが強めに実感できるでしょう。
そんな状態でポジティブなことを言われたら当然すんなり受け入れられます。
水で押し流すイメージも彼女たちが目指してるものを直感的に表現してて良いです。

嘲笑イキできる環境づくりに専念したテーマ性の強い催眠です。
聴き手の雑念を取り除き、女の子たちの声に対する集中力と興味を上げることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、被暗示性のテストを兼ねたイメージ
ホワイトボードのイメージ、意識を水で押し流すイメージと主にイメージを起点に催眠の感覚を膨らませます。

時間に対してやることの種類を少なめにしてあるおかげで気持ちを落ち着けやすく
リラックス運動は体、BGMは心とリラックス要素も充実してます。
イメージも日本人なら誰でもできそうなものを選び時間をかけて行うので取り組みやすいです。
三つ子催眠のコンビネーションもしっかり取れていて完成度が高いと言えます。
女性の笑い声だけでイかされる快感
エッチシーンは39分間。
プレイは嘲笑、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「笑うこと それは感情を伝えるとともに人の心に影響を与える行為でもあるの」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにした女の子たちは
いよいよ実験の本題にあたる嘲笑イキに向けてさらなる暗示を入れます。

エッチは直接の接触をせず嘲笑だけでイかせます。
最初の16分間は「嘲笑=気持ちいい」の構図を作ることを重視したシーン。
催眠パートよりも控えめなBGMに変わり、そこに彼女たちの嘲笑も加えて徐々に魅力を伝えます。

「ほら こんなふうに 冷たい笑い声で からかうように 見下されるように 笑われると同時に 私たちの蔑みの視線が脳裏に浮かぶ」
本作品のエッチは最初から最後まで本当に嘲笑責めのみをするので
刺激の弱さを補おうと彼女たちがイメージを絡めた色んな言葉責めを繰り出します。

嘲笑してる子がどんな容姿をしてるかイメージさせ、それに見下されるシチュを通じて被虐心をくすぐったり
嘲笑そのものに快感を覚える暗示を入れる音モノっぽいアプローチなどです。

エッチシーンを聴き始めた直後はあまりピンと来ないかもしれません。
でもだんだんと心がざわくとか、股間を中心にジンジンするのに気づくでしょう。
淫語も少しは言いますけど、これだけソフトなプレイでおちんちんが気持ちよくなったのは初めてです。
指で軽くつまみゆっくりしごいてる時のようなむず痒い快感がずっと続いてました。

最初の絶頂シーンもカウントを数えながら追い込み暗示を入れることはせず
その瞬間に「イケイケイケイケ」と連呼する同人音声っぽいやり方にしてます。
彼女たちに見下され弄ばれてる雰囲気を出したかったのではないかなと。
後になるほど彼女たちの声や態度がやや冷たくなるのも状況に合ってて良いです。

続く23分間は打って変わって連続絶頂。
嘲笑の密度が先ほどよりもさらに上がり、短いカウントや暗示をテンポよく繰り出して何度もイかせます。

「負ける快感が刻まれて 気持ちよさが加速して イキっぱなしになっちゃうの」
「快感がどんどん増えていくね おちんちん ビクビクしたまま止まらないね」

女性から指一本触れられず視線と笑い声だけでイかされるのは屈辱的だと思います。
でもM性がそれなりにある人にとっては負ける快感が強めに味わえるご褒美にあたります。
そういう部分を上手にくすぐりながらおちんちんに快感を集中させる効果的な責めっぷりです。

時間に対する絶頂回数が多めなので心身ともに消耗することが予想されます。
無理に全部でイこうとはせず、3回程度に抑えてひとつひとつを楽しむほうがいいでしょう。
ドライ慣れしてる人ならイクのはそんなに難しくないと思います。
体への刺激が弱い代わりに心への責めをかなりガンガン仕掛けてくれるのが大きいです。

このように、通常ならプレイとすら呼べない行為に敢えてスポットを当てた独特なエッチが繰り広げられてます。
新たな扉を開いてくれる作品
新たな性癖に目覚める可能性を秘めてる作品です。

女の子たちは元々Mな主人公に嘲笑の素晴らしさを教えようと
まずは催眠を通じて心身を一旦まっさらな状態にし
それからエッチで嘲笑される気持ちよさと喜びを徐々に植え付けます。

3人の女性が同時に催眠をかけたりエッチをリードする高密度な作り
彼女たちが連携を取ってゆっくりじっくり落とすイメージ重視の催眠
一般的なプレイをほぼ全部取り除き、嘲笑と言葉責めだけでドライイキさせるエッチ。
難度の高いプレイをより多くの人が楽しめるよう色んな部分に気を配って制作されてます。

「笑われることに胸が高鳴って ドキドキが加速して おちんちんの奥で快感がバチバチ弾けていく」
私も聴く前から嘲笑がポイントの作品なのは理解してました。
でもまさかここまで嘲笑に特化してるとは思いませんでした。
一見すると無茶に感じることをしっかり成し遂げてるのも素晴らしいです。
もう5年近く活動を続けてるサークルさんだからこそ形にできた作品です。

催眠はエッチが特殊だからでしょうけど早い段階からイメージ寄りで誘導します。
聴き手に想像の余地を残しつつ平易な素材を用い、それを繰り返して定着させます。
3人の連携も複雑で1人の時よりも濃密な時間を過ごせました。

絶頂シーンは7回。
嘲笑大量、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性に見下されるとゾクゾクする人には特におすすめします。
おまけは女の子たちの嘲笑3種です。

CV:沢野ぽぷらさん、そらまめ。さん、陽向葵ゅかさん
総時間 1:50:06(本編…1:45:33 おまけ…4:33)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

悪魔さまの淫語オナサポのV

サークル「Low-F」さんの同人動画作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と穏やかな性格を持つ悪魔の少女が
心の調子を崩してる男性にエッチな治療を施します。

映像を流しながらオナサポするのが最大の特徴で
前半はスタンダードな方法、後半は動画作品だからこそできる方法とスタイルを切り替え
彼女の動きとセリフ&効果音を完璧に連動させながら丁寧にリードします。
優しい悪魔の大胆な治療法
悪魔の指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ。わたしの可愛い患者さん」
悪魔は穏やかで可愛らしい声の女の子。
体調を崩しカウンセリングを受けに来た主人公に自分の匂いを嗅がせると
すぐさまパンツを脱いでおちんちんを取り出すよう言います。

本作品は見た目は可憐な少女だけど性格はかなりのエッチ好きな彼女が
現実世界と夢の世界で30分程度に渡るエッチなサービスをします。
総時間が短いことを踏まえてその9割近くをエッチシーンに割き
プレイ中はほぼずっとおちんちんをしごかせてきっちり射精できるように導きます。
akumav
一般的なオナサポとの大きな違いは映像を使ってリードすること。
音声開始直後からこんなふうに彼女の姿が映し出され、シーンによって動きを細かに変えてリアルにお届けします。
販売ページにある体験版を見ていただければわかるように結構ぬるぬる動きます。
目の瞬き、口の開閉、呼吸のたびに体が僅かに上下するなど細かな部分にも凝っててレベルが高いです。

肝心のオナサポもその長所を最大限に活用します。
彼女が手を動かすのに合わせてシコシコボイスを言ったり効果音を鳴らしてリズムを取り
射精時には少しの間ホワイトアウトしてその直後に彼女の顔が精液まみれになります。


精液をぶっかけるアニメーションはなく、エフェクトの後にもうかかってる感じです。
また後半のパートには音声だけだとまずできないタイプのプレイも登場します。
中の人がオナサポ好きなのか、初めての動画作品なのに指示や進め方が堅実でやりやすいです。
ちなみに製品版には音声のみのファイルも一緒に入ってます。

「あのね。つらいことやくるしいことは、体液と一緒に出しちゃうのが一番いいんだよ」
彼女についてはどちらかと言うと人間に近い性格をしてます。
彼の調子が悪いのはストレスを抱えてるのが原因と判断し
それらを精液と一緒に吐き出させる方向で治療を進めます。
最中のセリフも温もりを感じるものが多くきつい言葉責めは一切ありません。

ただし、精液に対する執着心だけは悪魔らしさを持ってます。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて精液を美味しそうに飲み干したり
おまんこの中に吐き出されたそれを嬉しそうに感じるなどです。
ほぼノーマル向けの内容ですから人外が苦手な人でも普通に聴けると思います。
視覚と聴覚で興奮させるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは手コキ、フェラ、相互オナニー(疑似SEX)、体の鑑賞です。
手コキ、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「びゅくびゅくって吐き出したら、一緒につらいことや悲しいことも出て行くよ♪」
予想外の展開に戸惑う彼にオナニーする理由を説明した悪魔は
早速おちんちんを握りゆっくりしごいて勃起を促します。

エッチはどちらも彼女がリードします。
前半のシーン1は現実世界でのお話(約14分)。
手コキから入りしばらくすると軽めのフェラを挟んで気持ちよくします。

「わたしの手の動きに合わせて、しゅっ……しゅっ♪ まだゆっくり。焦らないで。手を見て」
やってることは手コキなのですが、聴き手がオナニーしやすいように
映像の動きに合わせる指示を出したりシコシコボイスを適度に言ってペースを取ります。
視覚でどんな風にオナニーしたらいいかわかるからすごくやりやすいです。
上目遣いでおちんちんを眺める彼女の表情にもそそられます。

「キンタマのなかでドロドロに熟成された臭いザーメン……全部わたしに差し出すの」
最中のセリフも引き続きあまあま。
焦らし気味に責めて精液をできるだけ熟成させ、さらにやや下品な淫語を言って心の興奮も煽ります。
彼を持ち上げながら美味しい精液をいただく悪魔らしい責めです。
フェラのちゅぱ音を声よりもずっと激しくしてるのもその感じを出すためでしょう。

手コキは2秒1コキ程度のゆっくりペースから始まり
段階的に速度を上げて中盤から尿道口を軽くしゃぶるフェラが加わります。
そして十分高まった後にカウントを数えて射精のタイミングを取ります。

時間が短めで内容もシンプルですが、映像のおかげで実時間以上に気持ちよくなれました。
射精シーンとその後の描写にも力を入れてるのが大きいです。
精液を顔にかけられても嫌な顔ひとつせず、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す姿がエロ可愛いです。

続くシーン2はおそらく夢の中のお話(約15分)。
販売ページのサンプル画像3枚目のように彼女がほぼ裸の状態で脚を開き
許可が出るまで射精しないこと、オナニーを始めたら決して中断しないルールを定めたうえで
自分の裸体を見せつけながら好きなペースでオナニーさせます。

「まずお腹。おへそ。ここに、子宮があるよ。わたしのおまんこに、ぴゅっぴゅっ、て精液かけたら、精子がここまで泳いでくるかもね」
このパートはシーン1以上に視覚に寄った責めを繰り出します。
丁度いいサイズの柔らかそうなおっぱい、無毛でピンク色のおまんこなど
多くの男性が魅力を感じる部位に視線を向けさせてオナニーのオカズにします。

彼女が言った部位をややズームインして注意を引きつける演出がされてたりと
映像形式のオナサポだからこそできる要素がいくつも込められてます。
オナニー自体は所々でシコシコボイスを言う程度ですからシーン1よりもずっと緩いです。

「きみのザーメンいっぱいぴゅっぴゅしてほしくて、おまんこきゅんきゅん締め付けて……奥に誘ってるよ」
一番の抜き場は中盤から始まる相互オナニー。
2人が実際にSEXしてると思わせる実況を交えて切ない声を漏らします。
自分から指を開いて中を見せつけ、さらに中指を上下させてクリトリスをいじるなど
先ほど以上に大胆なサービスをしながら一緒の絶頂を目指します。
おまんこの入り口と周辺に精液をべっとりつけたまま優しい言葉をかける姿も印象的でした。

このように、視覚と聴覚の両方に働きかける斬新なエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ作品
音声単体とは違ったやり方で射精させてくれる優れた作品です。

悪魔は何らかの事情で心が疲れてる主人公を芯からスッキリさせようと
自分の正体には敢えて触れずまずは手と口でおちんちんを応援します。
そして1回射精できた後は本来の姿でより大胆なプレイをします。

優しくて精液大好きな悪魔がゆっくり射精に導くマイルドなシチュ
その様子をすべて映像でお届けする凝った作り
前半は正統派のオナサポ、後半はエロ要素を多く提供するオナサポと異なる責めを繰り出す展開。
音声形式でするオナサポとの違いをはっきり出したリアルなプレイが楽しめます。

何かを見せながらオナサポする作品は過去にもあったのですが
その多くはシーンによって画像が切り替わる紙芝居っぽいものでした。
しかしこの作品は完全なアニメーションでオナニーを隅から隅までサポートします。
真新しいうえに作り込みもしっかりしてるのが素晴らしいです。

エッチは映像を見ながらオナニーするおかげで音声だけの時よりも刺激が強いです。
特にシーン2はおっぱいやおまんこを見ながらしごけるからより捗ります。
オナサポで30分は短いほうですけど物足りなさは特に感じませんでした。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

甘めの変わったオナサポが好きな人には特におすすめします。

CV:紫乃小文さん
総時間 32:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

癒し系専属ナースのケアを体験できちゃうバイノーラル

サークル「ya-ho-games」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人のナースが
入院中の男性に一対一で秘密のご奉仕をします。

耳やおちんちんをたっぷり舐めながら甘やかす温かいプレイが行われており
片方はセリフとちゅぱ音をバランスよく、もう片方はちゅぱ音重視とスタイルを変えながら
彼を気遣ったり全肯定する言葉を投げかけて心身両面をケアします。
弱った心と体を癒す気持ちいいお薬
ナースのしずえとあんずがご奉仕するお話。

「失礼します 本日専属ナースとしてお世話させていただきます しずえと申します」
しずえは上品で落ち着いた声のお姉さん。
入院中の主人公に挨拶しお風呂をすすめると
彼が嫌がるのでひとまずおちんちんだけでも綺麗にします。

本作品は女性の優しさと温かさを感じながら気持ちよく射精させることを目的に
彼女たちが45分近くに渡って3種類のエッチなサービスをします。
登場人物が2人いますが同時責めするシーンはなく
最初の2パートはしずえ、最後はあんずと手分けして個別にケアします。
2人とも彼のことを「旦那様」と呼んでるところを見ると身分の高い人物なのかもしれませんね。

しずえ「恥ずかしがらないで しずえにすべて 任せていいんですよ」
あんず「おちんちんをシコシコって撫でてあげて ふふっ 上手ですねー」
彼女たちは職業柄弱った人々を相手にすることが多いので
今回のエッチも最初から最後まで彼を全肯定する言葉を投げかけながら進めます。
お風呂に入ってないせいで汗まみれのおちんちんを嫌がるどころか愛おしそうに咥え込んだり
目の前でオナニーしても見下すことなく穏やかな表情で見守ります。

単にエッチするだけだとナースらしさがあまり出ませんから
サークルさんも彼女たちの言葉や態度に意識して柔らかさを持たせてます。
完全女性上位ですけどネガティブな描写が一切なく雰囲気はとても甘いです。

もうひとつの特徴はプレイそのもの。
フェラ、耳舐め手コキ、耳舐めオナニーと全パートで舐める行為を取り入れ
話しながらそれに合ったちゅぱ音をガンガン鳴らして射精を応援します。

しずえはセリフとちゅぱ音をほぼ半々にして交互に、あんずは舐めるほうをやや重視と責め方に若干の違いを持たせ
ちゅぱ音自体もそれぞれのキャラに合ったものを鳴らします。

先ほど言ったように本作品はセリフも大事な要素ですから
どちらかに専念すると魅力が大幅に下がってしまいます。
そのへんのさじ加減を取りながらタイミングよく射精できるように組み立てられてます。
価格は無料ですが有料作品にまったく引けを取らない品質を持ってます。
慈愛に満ちたエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイはフェラ、キス、耳舐め、手コキ、オナニーです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「皮の上から舐められるの いかがですか? くすぐったいですか?」
主人公のベッドに潜り込み皮被りのおちんちんに顔を近づけたしずえは
ひとまずそれを剥かずに舐めたり吸ったりして汗と汚れを取り除きます。

エッチはどのパートも女性側がリードします。
最初の2パート28分間はしずえが担当するサービス。
フェラ→耳舐め手コキと異なるプレイを組み合わせて少しずつ射精へ導きます。

「旦那さまのお元気精子 しずえのお口に びゅーっ びゅーってたくさんお射精して いいんですよ」
包茎おちんちんに嬉しそうな表情でむしゃぶりつき
表面はもちろん、皮の内側や亀頭に至るまで丁寧に舌を這わせます。
整った声に反してちゅぱ音がやや下品なのもいいですね。
多少のギャップを持たせて彼女が一心不乱にご奉仕してる様子を表現します。

もうひとつ、このシーンではどちらも射精後に2~4分ほどを割いてゆっくり責め続けます。
おちんちんや尿道についた精液を取り除きながら絶頂の余韻に浸らせるわけです。
エッチが終わった後の事まで気を配ってるところにナースらしさを感じました。

最終パートでするのはあんずの耳舐めオナサポ(約16分)。
主人公とは顔なじみのようで、親しげな挨拶を交わしてからすぐさまご奉仕に取り掛かります。

「旦那様ー ひとりエッチ いーっぱい頑張りましょうねー」
彼女はしずえよりも年下系のキャラでのんびり話すのが特徴です。
だからプレイについては耳舐めで応援する程度に留め、おちんちんのお世話はほぼ彼に任せます。
めんどくさがり屋というよりは彼自身がこういうプレイを望んでるように映りました。

耳舐めはしずえよりも水分を一段階下げコリコリした音を鳴らします。
セリフの量を少なめにしてひたすら舐める音フェチ寄りの責め方でした。
オナニーについては開始、ペースアップ、カウントダウンによる射精のみを指示し
それ以外はほぼ自由にやらせるかなり緩いスタイルです。

このように、患者を労りながら気持ちよくする甘めのエッチが繰り広げられてます。
いい気分で抜ける作品
エッチメインですが心へのケアにも気を配ってる作品です。

しずえとあんずは何らかの事情で入院してる主人公をスッキリさせようと
彼のすべてを受け入れつつ口や手を使って優しく刺激します。
そして射精が近づいてきたあたりから徐々にペースを上げ、事後は再びソフトに責めて余韻に浸らせます。

心優しい2人のナースが一対一でご奉仕する甘いシチュ
フェラや耳舐めといった口を使うプレイに力を入れたエッチ
その最中に投げかけられる全肯定の言葉の数々。
キャラ、プレイ、セリフに明確な個性を持たせて作品を組み立ててます。

「旦那様ー お久しぶりでーす 専属ナースの あんずです」
サークルさんが作品説明文でおっしゃられてる通り大まかな物語や設定だけを用意してあります。
主人公が何者なのか、どういう病気にかかってるのか、あんずと以前どこで会ったのかなどは語られてません。
エッチに直接関係ないからなのでしょうけど、聴き手にある程度イメージする余地も持たせたかったのだと思います。
本格的なボイスドラマでもない限りはこれくらい緩いほうが受け入れやすいんじゃないかなと。

エッチは声優さんが違うおかげで同じ耳舐めでも明確な違いがあります。
年上系のしずえはじゅるじゅると、年下のあんずはそれよりも抑えた音を鳴らします。
フェラも主人公をわざと包茎にしてお掃除する時のちゅぱ音を微妙に変える工夫がされてます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは別作品の予告です。

CV:しずえ…篠守ゆきこさん あんず…真宮ひいろさん
総時間 1:07:29(本編…48:08 おまけ…19:21)


こちらからダウンロードできます

おにいちゃん管理のーと♪~エッチで楽しいふたりあそび~

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて面倒見の良い妹が
自分に好意を抱いてるド変態なお兄ちゃんから精液を搾り取ります。

心と体の責め方に大きな落差をつけたエッチをするのが特徴で
自分の下着をオカズにしても見下すどころか親身になって付き合う優しさを見せつつ
ほぼ休憩なしでおちんちんを体の色んな部分で責め何度も何度も射精へ追い込みます。
優しい妹の厳しいご奉仕
妹がお兄ちゃんの性欲処理を手伝うお話。

「ただいまー あれ? お母さんまだ帰ってきてないのかな?」
妹は素朴で可愛い声の女の子。
帰宅した直後に2階から変な音が聞こえてくるので確認すると
お兄ちゃんが部屋で苦しそうな声を上げてることに気づき心配します。

本作品はこれまでごく普通の兄妹として付き合ってきた2人が
今回の出来事をきっかけにより深い関係へと発展します。
血の繋がった者同士ということで前置きにあたるシーンはほぼ省略し
オナニー中の彼の部屋へ彼女が押しかけるところから始まります。

「もう一度聞くけど 何してるの? それってその…私のブラだよね?」
彼は物語の開始時点で既に彼女を異性として強く意識しており
この時も彼女が身に着けてたブラをオカズにオナニーを楽しんでました。
彼女はそんな事情を一切知らなかったものですから発見時は当然のように戸惑います。
しかし彼の気持ちを知った後は自ら進んでその手伝いをしてあげます。

普通ならドン引きされ「今後私に近づかないで」と言われてもおかしくないシチュです。
でも彼女は嫌な顔ひとつせずすべてを許し、しかも全身を使って彼の相手をします。
最中に甘やかしたり好意を伝えるセリフをガンガン投げかけるなど、彼に負けないレベルの愛情も示します。


彼が元々Mなので時折「変態」と言ったり終盤にアブノーマルなプレイもしますが
上下関係は特に持たせてませんから雰囲気はかなり甘いです。
キスや中出しSEXといった踏み込んだプレイもしますし、多くの人が彼女の愛を感じるでしょう。

しかし彼女には「男性の生理にそこまで詳しくない」という残念な特徴があります。
そのためおちんちんが勃起してる=まだ出し足りないと判断し
金玉の中にある精液が尽きるまでほぼノンストップで責め続けます。


具体的には時間に対する射精回数が比較的多く
同じパート内では射精した後も休憩を挟まずに次のプレイを開始します。
彼が「もうダメだ」と言っても引き下がらずに責め続けるなどなかなかハードです。
でも聴き手にとってはそれだけ抜き場が増えることになりますからデメリットと言うほどのことではありません。

心は甘く責め、体は厳しく責める。
この大きな落差こそが本作品最大の魅力です。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは5パート79分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位)、アナル責めです。
手コキ、パイズリ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「だーめ そのまま動かないで おちんちんから一回手を離して」
オナニーを見られて慌てるお兄ちゃんに自分のことが好きかと尋ねた妹は
おちんちんから手を離させ、代わりに自分でしごき始めます。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「01あのさぁ、お兄ちゃん…何してるの?」でするのは耳舐め手コキ(約13分)。
最初はおちんちんをゆっくり刺激し、少し経つと体を密着させて耳も同時に気持ちよくします。

「お兄ちゃん 私の下着の匂い嗅ぎながらのオナニー 気持ちよかった?」
「私いいから お兄ちゃんが妹に欲情するシスコンでも 受け入れてあげる」

彼女は彼が自分にエッチな感情を抱いててもまったく嫌な顔をしません。
開始前に少しだけ怒った後は普段通りの様子で積極的にリードします。
最中のセリフもわざとオナニーのことを思い出させて興奮させたり
悪い部分も含めて彼のすべてを受け入れる姿勢を取るなど本当に優しいです。

完全に彼の嗜好に合った責め方をしてるのが良いですね。
悪いことをした罰ではなく、変態な彼へのご褒美と呼ぶのが妥当なプレイです。
彼女がなぜこういう態度を取るのかは物語を聴いていけば自然とわかります。
耳舐めはしゃべりながらちょこちょこやる程度なのでメインはあくまで手コキです。

バックで流れる効果音も全体的にレベルが高いです。
最初は水気混じりのゆっくりした摩擦音だったのが
彼がカウパーを分泌させたあたりからにちゃにちゃしたよりいやらしい音へと変わります。
プレイ一覧を見ていただければわかるように本作品はコキ系のプレイが多めです。
だから音だけで何をしてるかわかるように専用の音を用意し、シーンに応じてペースや質感を微妙に変化させます。

単体で最も時間が長いのは次の「02お口?おっぱい?どっちが良いの?」(約23分)。
1回射精しても萎えるどころか一層硬くなるおちんちんを見て
妹はこのままでは埒が明かないと判断し、より踏み込んだご奉仕に取り掛かります。

「妹の 口の中に あの濃ーい精液 出しちゃお?」
「よかったね お兄ちゃん これは本物 もう私の下着盗んで 想像しながらオナニーなんてできないね」

まだ精液が残ってるおちんちんを美味しそうに舐めるだけでも十分健気なのに
フィニッシュの時は自分から口に出すことを許しきちんと受け止めます。
さらにパート終盤には本物のおっぱいを見せつけそれでおちんちんを気持ちよくします。

2回連続射精する点だけを見ればそれなりにハードです。
でも彼がどうしたら喜ぶかを考え実行しながら進めるのできつさは全然感じません。
年下の女性に尽くされる、愛される幸福感を抱きながら射精できるでしょう。
前項で話した本作品の魅力がよく表れてるパートだと思います。

そんな彼女が普段と違う顔を見せてくれるのが「04やば…、興奮してきちゃった」(約17分)。
何度射精させてもまったく衰えないおちんちんに興奮を覚え
自分から上に跨がり騎乗位でそれをじっくり味わいます。

「おちんぽ おちんぽ おちんぽ あぁ欲しいよぉ お兄ちゃんの硬くて熱いおちんぽ 欲しいよぉ」
そしてここでは彼女の乱れっぷりに焦点を当ててます。
すっかり濡れたおまんこを見せて準備ができてることをアピールし
挿入シーンではうっとりした声を漏らし、ピストン開始後はやや下品な淫語を言ってお互いを盛り上げるなど
他のパートに比べて2人で一緒に楽しもうとする姿勢が強くなっててエロいです。

このへんまで来ると彼よりも彼女のほうがノリノリになってることに気づくでしょう。
最初は性欲処理を手伝ってあげるつもりが、おちんちんを相手にするうちにその魅力を知り
やがて男性に奉仕したり精液で体を汚されることに喜びを感じる。
彼女の内面もある程度描くことで事務的感や冷たさを打ち消すことに成功してます。

このように、優しい態度で容赦なく責め立てる重厚なエッチが繰り広げられてます。
変わった兄妹愛を描いた作品
妹の魅力を引き出しつつ実用性にも配慮したバランスの良い作品です。

妹は自分の下着をオカズにオナニーしてる残念なお兄ちゃんの性欲を発散させようと
そのことにはあまり深く触れず、むしろ自ら進んで色んなプレイをしながら優しい言葉をかけます。
そして彼が精力絶倫なことを踏まえておちんちんについてはかなり厳しく責め立てます。

愛らしい妹が変態なお兄ちゃんを存分にもてなす甘めのシチュ
悪いところも含めて彼のすべてを受け入れ好意の言葉を投げかける彼女のキャラ
現実世界でされたら相当にきついレベルと言えるエッチ。
2人の心情を描きながらオナニーのオカズとして役立つようきっちり仕上げてます。

「だーい好きだよ お・に・い・ちゃ・ん」
特に2番目の要素はそれこそ天使と言っても差し支えないほどの慈愛を見せてくれます。
もちろんこれらの背景には彼に対する想いの強さがあるのでしょうけど
元々の性格が優しくないとここまでのことはそうそうできません。
そんな彼女の人の良さが作品全体に明るくて穏やかな雰囲気を与えてます。

エッチはプレイのバリエーションが豊富で抜き場も多いと充実してます。
おちんちんへの責めがハードな点に関しては、これらすべてをぶっ通しで行ってることや
「03これは徹底的にやらないとダメかな♪」に11分で4連続射精を決めてることからそう言いました。
このパート以外は1~2回で終わりますからそこまできつさは感じないと思います。

射精シーンは9回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「07_寝てるなら、イタズラしてもいいよね?」と「08_好きなだけ甘えていいよ♪」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:00:30(本編…1:46:39 おまけ…13:51)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
120分で800円とコスパが良いので+1してあります。

2019年1月15日の24時まで20%OFFの640円で販売されてます。

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