同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2015年11月

   ● スキスキ催眠
   ● のじゃコキ
   ● ヒプノラボ


敗北ヒロイン強制絶頂拷問「淫堕屈服03」マシンバイブ両穴責めで堕天 守護天使少女・神楽坂紅亜

サークル「カオティックブリード」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ヒロインたちを陰ながらサポートする心優しい天使が
妖魔たちのエッチな責めを受けて一匹のメスへと堕落していきます。

ほぼ全編に渡って行われる機械による激しい責めや
それらに合わせて彼女がたっぷりと喘ぎ声を漏らす実用性重視の作りとなっており
最初は気丈に振舞い必死に抵抗していた彼女が徐々に女性の快楽に目覚め
最終的には自ら積極的に求めるようになる姿も大いに興奮を掻き立ててくれます。
守護天使へのエッチなお仕置き
神楽坂紅亜(かぐらざか くれあ)が妖魔たちに機械責めを受けるお話。

「わっ 私を裸にして辱めるだけでなく 乳首から聖なる霊気を吸引するのですか?」
紅亜は明るくお淑やかな声の女の子。
ヒロイン達に勝利の福音をもたらす守護天使として活躍していた彼女が
妖魔に囚われ、挿し絵のような恥ずかしい姿を晒しているシーンから物語は始まります。

本作品は彼女が快楽拷問を受ける様子をとことんエロく描いた抜きボイス。
人物紹介や背景など前置きにあたる部分を3分程度にまで切り詰め
その後は電マ・吸引機・特性バイブといった機械で彼女を激しく責めまくります。

約27分の間に彼女が14回も絶頂するという事実だけでも
今回のプレイの激しさがなんとなくわかるのではないでしょうか。
そして最中は彼女が乱れる様子を大ボリュームの喘ぎ声で演出しています。
喘ぎ声が好きな人なら相当に楽しめる一品と言えます。

「妖魔に精神支配されていない紅亜が 正義のヒロインとして抵抗しつつ 快楽に堕ちていく様子を お楽しみ…ください」
もう一つの大きなポイントは彼女が堕ちていく展開。
敏感な部分を責められても必死に我慢を続けていた彼女が
女性の快感を知るにつれて態度を変化させ
最後にはどっぷり浸かりたいと自らおねだりするほどにまで崩れてしまいます。

プレイや彼女の心情に合わせて喘ぎ声の質も変化していくのがいいですね。
受けている責めの激しさ、快感の大きさが感覚的に伝わり興奮を与えてくれます。
天使という清浄な存在が汚辱にまみれる落差をエロに上手に繋げています。
激しくなる責めと汚れていく心
エッチシーンはほぼ全編にあたる27分間。
プレイは電マ責め、吸引機責め、バイブ責め、アナル責めです。
電マ責めとバイブ責めの際にリアルな効果音が流れます。

「マッサージ器が クリに…押し当たってきて あうっ 乳首も吸引機で吸われてるっ」
妖魔に精神支配を受け、これから行うプレイの内容を自分の口で語らされた紅亜は
その後早速クリトリスを電マで、おっぱいを吸引機で責められ始めます。

エッチは様々な機械に彼女が責められ乱れる様子を楽しみます。
1回目の絶頂を迎えるまでの最初の7分間は電マ&吸引機責め。
「ヴゥゥゥゥン」と無慈悲に鳴り響く機械音に合わせて彼女が子犬のような可愛い喘ぎ声を漏らします。

「ダメっ いっ…イクのはダメっ 耐えなきゃ あぁんっ」
しかし敵に捕らえられ、屈辱的な格好をさせられていても彼女は天使。
心だけは決して折れないようにと必死に自分を励まし続けます。
この凛々しい姿と合間に漏れる喘ぎ声のギャップにもそそるものを感じます。

「もうやめて 止めて あぁん お願いぃぃ」
「あぁ もうダメっ! ダメっ ダメっ イクっ イクっ あっイクっ! あっ あっ あっ あぁぁぁ」

そんな彼女がとうとう音を上げ、軽い泣き声交じりのイキ声を上げる姿がたまりません。
彼女が堕落への一途を辿るきっかけとなる瞬間をとってもエッチに描いています。
ここだけでも普通に一発抜けるくらいの十分なエロさがあります。

妖魔の責めが一段とハードになるのはその後から。
紅亜の絶頂に合わせて作動するように設定されていた股間のバイブが
とうとう彼女のおまんこを貫き、その処女を奪ってしまいます。
ちなみにここからはほぼノンストップで機械が動き続け、何度も何度も絶頂へと追い込みます。

「おくっ つかれるっ あっ あっ あんっ 気持ちいいよぉ」
「止めてっ はぁ 止めてっ あぁ おかしくなっちゃうぅ」

当然のように彼女も喘ぎ声をたっぷり漏らすわけですが
事前に股間に媚薬をたっぷり塗られていたせいか、あるいは快楽の味を知ったからか
1回目とは違い明らかにプレイを楽しんでいるような甘い声を上げ始めます。

「あぁっ おまんこも乳首もお尻も気持ちいいっ もっと突いてぇ 吸ってぇ」
そのまま立て続けに3回絶頂させられた後はもう止まりません。
おまんこ、お尻、乳首に湧き上がる快感を貪欲に求めるメスへと成り下がります。
終盤はセリフが一気に減ってややアヘった喘ぎ声をたっぷり聞かせてくれますから
女性のエッチな声が好きな人なら抜き場が多すぎて困るくらいに楽しめます。

このように、喘ぎ声と悪堕ちを組み合わせた抜き度の高いプレイが繰り広げられています。
サクッと抜ける作品
女性が機械に責められ、乱れる姿を集中的に楽しませてくれる実用性の高い作品です。

天使として優しく大らかに振舞っていた女性が
妖魔たちの度重なる責めに艶かしい声を上げ、最後はその虜になってしまいます。
展開的にややブラックなイメージを抱きがちなのですが
彼女が絶望するとか、神経が焼ききれるといったヤバい展開には一切なりません。
快楽を受け入れ、溺れていくエロさを追求した作りになっています。

この作品で最も印象的だったのがプレイの時間配分です。
1回目の絶頂までに4分の1近くの長い時間を割き
紅亜がなんとかして耐え抜こうと踏ん張る姿を聴き手の心に焼き付けようとしています。
実際のところ、絶頂に至るまで段階的に喘ぎ声が大きくなるところなど
最初のシーンはかなり細かな演出や描写がされています。

そして2回目以降は「天使が処女を喪失する」というスパイスを用意し
激しい責めの結果、体→心の順に彼女が穢れていく様子をとことんエロく描いています。
女性の喘ぎ声だけでも十分股間に響くものがあるのですが
綺麗な女性が汚されていくシチュも同じく重要な要素だと思います。

エッチはここまで書いてきたように喘ぎ声がとにかく多いです。
これに対してどれくらい魅力を感じるかで満足度も大きく変わるでしょう。
喘ぎ声とくちゅ音(機械音)多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ヒロインの快楽堕ちをストレートに楽しませてくれる作品です。
喘ぎ声が好き、女性が汚されていくシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:天方美那さん
総時間 32:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
やや割高なので-1してあります。

女性の優しさに包まれて射精したい(でも最後は裏切られたい)~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天使のような優しさを持つ女性が
オナホでしごきながら2種類の性質を持つ言葉責めをぶつけて射精へと導きます。

女性に甘やかされるあまあまな要素と突き放されるM向けの要素の両方を持っているのが特徴で
最初はキャラ通りに慈愛に満ちた態度を見せていた彼女が
後になるにつれ冷たくなったりきつめの言葉責めを浴びせかけてきたりします。
姉さんの優しくも厳しいリード
お姉さんのオナホと言葉責めで射精させられるお話。

「こんにちは 今日はお姉さんに会いに来てくれてありがとうね」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
主人公を自分と2人だけの世界に招待すると
様々な優しい言葉をかけて彼に最高の射精をプレゼントしようとします。

本作品は大きく2つのパートに分かれており
最初の体験版パートでは彼女の自己紹介やプレイのコンセプトを説明し
その後の本編パートでそれに沿った責めを彼女がしてくれます。

体験版と言えば本編の内容を抜粋するのが普通ですが、本作の場合はオリジナルです。
ですから実際の総時間はこの2つを合わせた約20分になります。

「じゃあ とびきり優しくしてあげるね そして 優しく射精に導いてあげるね」
今回行うプレイのテーマは「甘やかしながら射精へと導く」こと。
それを反映するかのように彼女は最初からとても優しい物腰で語りかけてきます。
human chairさんと言えばM向け作品のイメージが強いサークルさんですし
いつもとは正反対のあまあまな雰囲気に驚く人もいるでしょうね。

しかし主人公はというと女性に罵声をぶつけられるのが大好きなドM。
最初は自分のキャラ通りに甘やかしていた彼女ですが
彼の属性を知るにつれてわざと突き放したり「マゾ」などの言葉責めをしてくるようになります。
このプレイ展開による彼女の責めっぷりの変化が本作品の最も大きな特徴と言えます。
優しい口調できついセリフを言う個性的な言葉責め
エッチシーンは12分30秒ほど。
プレイはオナホコキのみです。
エッチな効果音はありません。

「ふふふ 脱げますか? 緊張しちゃったの? じゃあ 脱ぎ脱ぎ手伝ってあげようか」
お姉さんの態度とこれから行うプレイに戸惑う主人公を気遣って
彼女は優しい言葉をかけながらズボンを脱ぐのを手伝ってあげます。

エッチは終始彼女にリードされる形で進みます。
プレイ開始直後のおよそ5分間は彼女らしさがストレートに出ているあまあまなひと時。
ズボンを脱ぐところを見守りながら応援したり、無事脱げたら褒めてあげたり
目の前にあるおちんちんの逞しさを褒め称えたりしてくれます。

「ごめんね ちょっと虐めちゃった 約束破っちゃった うふふ 泣かないでね? よしよし お詫びにシコシコしてあげるね」
子供に対するような言葉遣いをしてくれるのがいいですね。
ちょっぴり意地悪なことを言ってしまったらすぐ謝ってくれますし
女性の優しさがとても良く出ているシーンと言えます。

しかし彼女にはとある欠点があり、その結果手コキではなくオナホコキをすることになります。
そしてこのあたりから主人公のM性をくすぐる言葉責めが徐々に増え始めます。

「君のチンチンは人工物に精液を抜き取られるのがお似合い 君はよくよく考えると酷いマゾだね このマゾ」
「ほら イけよ グズ 優しく言ってあげてるでしょ 果てろよ マゾヒスト」

先ほどまでとは打って変わった手厳しい言葉の数々にビックリするのではないでしょうか。
でも彼女はあくまで彼を楽しませるためにこれらを言っているに過ぎません。
その証拠に今までと同じくとても穏やかな口調でこれらを言ってきます。
そういう意味では裏切りとはちょっぴり違うような気もします。

射精シーンは1回。
一番最後に彼女のセリフに合わせて行います。

このように、優しい女性が手厳しい言葉責めをするプレイが楽しめます。
コンセプトは面白いのだが…
彼女が見せる2つの顔の落差によって興奮を煽っている作品です。

お姉さんは作品のタイトル通り優しい声と言葉遣いで接してくれます。
その印象が強いからこそ、中盤以降の言葉責めの威力が増しています。
彼女の持つ性質とは正反対の素材を利用し、ひとつのプレイを形作っています。
このあたりの整合性の高さはなかなかのものと言えます。

しかし私にはそれのおかげで作品自体が中途半端になってしまっているように思えました。
女性に優しくされたい人は後になるほど抜きにくくなりますし
Mな人にとっては前半のやり取りや言葉責めが生ぬるく感じるでしょう。

これらを同居させること自体は別に悪いことではありません。
20分程度の短い作品でこれを行ってしまったことが問題なのです。

正直なところ、どちらかの路線に著しく偏らせたほうがよかったかなと。
もしくは時間を増やして優しく1発、厳しく1発抜かせるとかでしょうか。
プレイがオナホコキだけなのにも関わらず効果音が入ってないのも残念です。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回は厳しめの点数とさせていただきました。
「サークルさんの狙いはわかるんだけど無理があるかな?」というのが率直な感想です。

CV:小粋さん
総時間 19:28

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
コスパがいいので+1してあります。

サークル「催眠日記」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と浅からぬ縁を持つ謎のお姉さんが
長時間に渡る入念な催眠で彼の心と体を自分色に塗り替えていきます。

サークルさんの他作品と同様に著しく催眠に傾倒した構成をしており
総時間の8割以上もの時間をかけて着実に催眠を深めた後
その確認として言葉だけで絶頂へと導いてくれます。
お姉さんの深く濃い催眠
お姉さんに催眠をかけられ軽いエッチをするお話。

「久しぶり また会えたね 良かった」
お姉さんはお淑やかな声の女性。
主人公に久しぶりに会えたことを喜ぶと
彼を気持ちよくするために仰向けに寝るよう呼びかけます。

本作品はタイトルにちなんだとあるキーワードだけで絶頂できるように
彼女がとてもとても入念な催眠で少しずつ催眠状態を深めてくれます。
催眠日記さんと言えば大手の中でも一際催眠に特化しているサークルさんとして有名ですが
今回は普段と比べてさらに催眠に力を入れた作りになっています。

具体的には催眠が52分、エッチが7分という偏りっぷりです。
そんなわけで催眠そのものを楽しむことを主目的に掲げている作品と思ってください。
実際に聴いてみるとエッチなんかどうでもよくなるくらいに気持ちよくなれますから
催眠の良さがよくわからないとか、かかりにくいと感じている人には是非聴いてみて欲しいです。

催眠はおよそ52分間。
最初は10分ほどをかけて深呼吸をしたり、深呼吸に合わせて手足を脱力します。

「あなたのイメージの中のあなたが とっても気持ちよさそうに 深呼吸しているね」
深呼吸自体にリラックス効果があることや
最中にリラックスしている自分自身をイメージするよう働きかけてくるおかげで
これだけでもあくびが出たり眠気を感じる人がそれなりいるでしょう。
時間が十分に用意されているのを利用して彼女は本当にゆっくりと催眠を進めてくれます。

お次は最初の深化としてカウントを絡めた暗示を入れてきます。
本作品の大きな特徴はこの深化がとてつもなく入念なことです。
お馴染みの手法からあまり見かけないものまで様々なものを繰り出してきますから
催眠が好きな人なら面白みを感じながら催眠状態を深めることができます。

「すーっと すーっと 深く入っていく 私の声が 繰り返し 頭の中で反芻して すーっと あなたの体に 染み込んでいく」
催眠日記さんは今日の催眠音声業界を築き上げたメンバーの一人とも言える人物です。
技術を的確に行使するだけでなく暗示の入れ方・表現・間など細かい部分にまで気を配り
聴き手が良い気分で催眠に入れるよう上手にリードしています。
すべての要素がしっかりしているからこそ催眠に入りやすく感じるのです。

ちなみにこのカウントは普通に数え下ろすだけでなく
数え上げるカウントに合わせて半覚醒し、再度催眠に戻る揺さぶり方式です。
これを色々変化をつけながら何度も何度もやっていくうちに
頭の中がどろどろに溶けていくような心地よい感覚が広がっていきます。
自覚するほど深まる催眠
後半は催眠状態の確認とさらなる深化がメイン。
彼女は腕が上がる、動かなくなる暗示を入れて体の自由をコントロールし始めます。

「あなたの右腕が ふわふわと上がりだす」
「固い! とっても固い! 肩から指先にかけて固くなっていく! 両腕もとっても固い!」

前者は腕浮揚、後者はカタレプシーの誘発という催眠では割とお馴染みのものです。
テレビ番組で横になった人のお腹の上に人が乗ってもビクともしない様子を見たことはないでしょうか?
あれに似た筋肉の硬直を本作品では聴き手に味わわせてくれます。

カタレプシーの誘発は催眠音声だとあまり仕掛けてこないので
上手くはまればガチッと腕が固まる不思議な感覚がするでしょうね。
お姉さんもここだけは意識的に語気を強くして暗示が入るように工夫しています。
そうやって自分が催眠に入っていることを教えてくれるわけです。

「一気に 頭が真っ白になって 何も考えられなくなる」
そして最後はシンプルにカウントと短めの暗示できっちり落としてくれます。
ここまでやってきた様々なことを通じて、暗示を十分に受け入れやすい環境が出来上がっており
まさに頭が真っ白になるような心地よい感覚が沸きあがってきます。

頭の中にあるもやもやが後になるほど濃くなる感じ、とでも言えばいいのでしょうか。
催眠に入る、漂う心地よさを存分に味わわせてくれます。

エッチシーンは7分ほど。
プレイは声による絶頂のみです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたの体は 私の言うとおりに動きます それは 感度だって自由自在」
入念過ぎるほど入念な催眠で主人公を自分の操り人形へと変えたお姉さんは
最後の仕上げとして言葉だけで彼を絶頂へと追い込みます。

エッチはとあるキーワードを言いながら
感度が高まる暗示を入れていく催眠ならではのプレイです。
どちらかというと性的快感より幸福感や充実感でイく感じですね。

キーワード自体が人の心を動かす力を持っていることもあり
私の場合は聴いているうちに自然と股間が熱くなっていくのを感じました。
淫語一切無しでこうさせてくれるところが催眠音声の素晴らしさなのだと思います。

このように、とことんまで催眠を楽しませることを目的としたプレイが繰り広げられています。
催眠特化の良作
総時間のほとんどを占める催眠誘導および深化が飛びぬけて優れている作品です。

お姉さんは主人公が確実に自分の虜になるようにと
十分なリラックスをさせてから段階的に催眠状態を深めていきます。
使われている技術自体は他のサークルさんでもよく見られるものなのですが
その完成度・洗練性は他の追随を許さないほどまでに極まっています。
聴いてる最中は「なんて素晴らしいのだろう」と何度も唸らされました。

中でも特筆すべきはやはり深化シーンでしょう。
カウントに合わせて暗示を入れるお馴染みのスタイルに始まり
いくつかの技術を交えて確実に催眠が深まるよう組み立てられています。

私個人は入りやすい方なのでちょっとやりすぎているとも感じるのですが
被暗示性の低い人にはこれくらい入念に行ったほうが良いのかもしれません。
運動支配の暗示に特化している点もいいですね。
一人でも多くの人に作品を楽しんで欲しいというサークルさんの心遣いが随所に窺えます。

エッチは時間的にも内容的にも完全なオマケです。
ですが十分な深さに入っていれば心や股間が温まる・盛り上がる感覚は普通に味わえます。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもありません。

催眠の素晴らしさをとことんまで追求している作品です。
無料ですので興味の湧いた方は是非ともお試しください。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:02:16

音催眠日記
http://432hypno.blog.2nt.com/blog-entry-36.html

のじゃコキ

サークル「straight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて年下の男の子が大好きな鬼のお姉さんが
生贄としてやってきた少年を相手にエッチなサービスをしてあげます。

エッチシーンのすべてでたっぷりフェラをするちゅぱ音特化の作りが特徴で
彼女は舐め・しゃぶり・吸いなど責め方を小まめに切り替えながら
最初はゆっくり、後になるほど激しい刺激を与えて彼が気持ちよく射精できるよう巧みにリードします。
鬼と過ごすエッチな日常
鬼のお姉さんに何度もフェラされるお話。

「ほう 可愛らしい坊やじゃのう うん お主がわしに捧げられた生贄か」
鬼のお姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
長続きする不作に困り果てた村人たちが少年を彼女の元へと送り
怯える彼に優しく語り掛けているところから物語は始まります。

本作品は大きく3つ(体験版も合わせると4つ)のパートに分かれており
2人が出会った直後、しばらく経った後の仕事中、夜の寝間とシーンを切り替え
彼女が自慢のお口を使って彼の精液を何度も何度も搾り取ります。
プレイ時間の多くがフェラというかなり尖った作りをしています。

「問題が解決しないうちに村に戻れば 逃げ帰ってきたのかと 言われるじゃろうからな」
鬼が少年を襲うというと調教っぽいエッチをするように思うかもしれません。
しかし彼女は鬼とは思えないほどに温厚な性格をしており
身寄りがないからと村の都合で生贄にされてしまった彼を不憫に思うだけでなく
ほとぼりが冷めるまで屋敷で養ってあげるほどの優しさを見せます。
そしてその見返りとして彼にエッチな悪戯をします。

「~じゃ」と古風な話しぶりをすることや声の大人っぽさ、穏やかさも相まって
最初から最後までとても穏やかな雰囲気に包まれています。
一般的なおねショタに非常に近い作品と思ってください。

肝心のエッチについても一部でハードに感じるシーンがあるものの
基本的にはゆっくりじっくり責めて彼を楽しませながら射精へと導いています。
フェラがメインですから当然のようにちゅぱ音のボリュームもたっぷり。
大人の女性らしい変化に富んだちゅぱ音が自然とエッチな気分にさせてくれます。

サキュバスの尻尾責めみたいな人外特有のプレイも特に登場しませんので
年上好き、おねショタ好きならどんな人でも問題なく楽しめると思います。

ちなみに先ほど触れた体験版は本編からの抜粋ではなくオリジナルのお話です。
ですからとりあえずはそちらを聴いて、気に入ったら本編も聴くことをおすすめします。
(誰でも聴ける部分なので本レビューでは詳しい内容の紹介を省略します)
お口を使った濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート61分30秒(体験版も含めると70分30秒)
プレイは手コキ、玉揉み、フェラ、玉舐めです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「ほーう ほうほう 女にこんなことを言われただけで こんなになっておるではないか?」
会話の最中、自分は童貞じゃないと主張する少年を見て
お姉さんは彼の膨らんだおちんちんに手を触れ、確認しながら優しく刺激を与えます。

エッチはおねショタらしく彼女がリードしながら行います。
一番最初の「鬼のお姉さんの生贄フェラ」パートは
2人が出会ったばかりということで親密度を高めながらエッチするシーン。
彼のおちんちんに軽く手を触れた後、彼女が後ろからぎゅっと抱きしめ
その状態でしばらく手コキをしてからメインのフェラへと移ります。

「目をそらしおって 恥ずかしがり屋さんじゃのう」
「母親の気持ちとは こんな感じやもしれんな ふふっ」

彼女は年下の男性やその精液が大好きなキャラなのですが
彼に強引に襲い掛かり、執拗な責めを加えるようなことは決してしません。
おちんちんを見られたりいじられて恥ずかしがる姿を微笑みながら見つめ
実の母親のような優しい言葉をかけてしっかり安心させてあげます。

最中は彼女が彼を甘やかすとか、大事に思っているセリフや仕草が随所に登場しますから
聴いていると心安らぐ気分を抱く人がきっといるでしょうね。
年上らしい柔らかく包み込むような態度を見せながらエッチを行っています。

「ぬめる唾液を たくさん湧かせた口内で この小さなチンポを よしよししてやらねばな」
パート後半から始まるフェラもまずはおちんちんの味を確かめるように優しく舐めまわし
馴染んできたところで「ずびりゅっ ぶびっ」と舌や唇を使ってやや下品な音を鳴らし始めます。
そして仕上げに亀頭に激しくむしゃぶりつき、吐き出された精液を美味しそうに飲んでくれます。

本作品のフェラで使われているちゅぱ音は全体的に下品なものが多く
穏やかな雰囲気とはやや不釣合いな音の数々が徐々に興奮を高めてくれます。
優しさがあり、激しさもあるエッチです。

2番目の「鬼のお姉さんの机下フェラ」パートは彼が屋敷に住み始めてしばらく経った後のお話。
物書きのお仕事の最中、お姉さんのパンツをオカズにオナニーしていたのがばれ
そのお仕置きとして彼女が机の下に入り、フェラをしながら仕事を続けさせます。

「ほれ ちゃんと筆を動かさんといかんぞ? このまま 吸っていってやるからのう」
ここでは前のパートに比べて彼女が吸い上げる音を鳴らすシーンが多く
「ぶぴゅっ ぎゅるるぅぅ」というパワフルなバキューム音が股間に良い刺激を与えてくれます。
お仕置きと言っても彼女が痛いことや苦しいことをするわけではありません。
ちょっぴり意地悪をして彼の困る様子、我慢する様子を楽しむあたりに留まっています。

そして最後の「鬼のお姉さんの夜伽フェラ」パートは彼女の部屋が舞台。
てっきりSEXの相手をするものと思っていた彼に童貞はまだ奪わないことを告げると
期待ですっかり勃起しているおちんちんの包皮を剥かせ
露わになった亀頭の表裏やカリの溝など弱い部分を集中的に舐め始めます。

「いいぞ やりたいようにやってみよ 何事も練習じゃからな」
このパートの聴きどころは1回射精した後に始まる2回戦。
今までのように彼女が責めるのではなく、彼に腰を動かさせて彼女がそれを受け止めます。
まだ慣れておらずやや強引に出し入れする彼の責めにやや苦しい声を漏らすものの
彼の男らしい部分が見られたことが嬉しいらしく、怒ることなくしっかりと射精まで付き合ってあげます。

イラマチオっぽいプレイをとても甘い雰囲気で行っているような感じですね。
彼の希望を受け入れているところにも2人の心の距離が縮まっているのが窺えます。

このように、フェラを中心とした温かみのあるエッチが繰り広げられています。
癒されながら抜ける作品
女性の口が生み出すエッチな音の数々と、お姉さんが少年に見せる親しみに溢れた態度が魅力の作品です。

長い間ずっと1人で屋敷に暮らしていた鬼が
偶然送られてきた少年を相手に親睦を深め、エッチを楽しむ様子が綴られています。
おねショタの王道とも言える女性が男性をリードし、甘やかすスタイルを維持しつつ
音声作品では定番とも言えるフェラによるちゅぱ音をたっぷり聴かせてくれます。
甘さがあり、エロさもあるバランスの取れた構成が印象的でした。

「これからも よろしく頼むぞ この屋敷こそが お主の居場所なんじゃからな」
お姉さんはおそらく誰とも触れ合えない環境に寂しい思いをしていたのでしょう。
最初から主従ではなく家族に近い態度で接し
エッチでもまず彼が気持ちよくなれることを考えながら責めています。
そしてプレイを通じて彼が立派な男に成長できるように助けてもいます。

この彼女の飾らない姿に心が温められるのを感じました。
精液もすべてのシーンで大事そうにしっかり飲み干してくれますし
とてもいい気分に浸りながら聴き終えることができます。

もう一つの柱とも言えるフェラについては
全体的に水分をやや高いものに統一し、ゆっくりながらもエロさを持たせています。
最初のパートは会話を多めに、その後の2パートはちゅぱ音のボリュームを多くするなど
同じプレイでも微妙な違いを持たせている点も良いですね。
お姉さん役が伊東もえさんということでかなり色っぽい声や音が楽しめます。

ちなみに体験版も一応聴いてみたのですが
体験版に比べて本編の方がセリフは多めになっています。
黙々と舐め続けるのではなく、適度に会話をしながら責める感じです。
射精シーンは全部で6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おねショタ色を前面に出しながらフェラをたっぷりしている作品です。
おねショタ好き、ちゅぱ音好きな人には特におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 体験版…11:57 本編…1:20:06 合計…1:32:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

惰眠彼女のなんちゃって催眠術~だらだら安眠音声~

サークル「ラビットラバー」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、恋人よりも眠ることを優先する変わった性格の彼女が
添い寝をしながら独自の催眠術で眠りに導きます。

催眠音声ではなく催眠をテーマとした安眠特化のボイスドラマになっており
彼女は終始ぼんやりした眠そうな声で他愛も無いお話をしたり
眠るのに効果的な指示を与えて癒しやリラックスした気分を与えてくれます。
めんどくさがり屋の彼女と過ごすひと時
彼女と一緒の布団で寝ながら話を聞くお話。

「うーん… あ おかえりなさい」
彼女はのんびりと話す可愛い声の女の子。
帰宅した主人公に眠そうな声で挨拶をすると
「恋人らしいことをして」という彼のリクエストに応えて添い寝をしてあげます。

「あ 明日はお昼ご飯ができたら起こしてくださいね 寝起きにすぐ食べれる さっぱりしたものでお願いします」
本作品は「惰眠彼女」の名の通り、ごろごろするのが大好きな彼女が
疲れた彼をリラックスさせようとちょっぴりめんどくさそうに相手をします。
恋人としての愛情は十分持ってるんだけど動くのが苦手というキャラです。

体験版を聴いてみればわかるのですが
彼女は最初から最後までとにかく眠そうな声で語りかけてきます。
おそらくその声を聴いているだけでもそれなりに眠くなるでしょうね。
最中のやり取りも含めて聴き手を安眠させることを強く意識した作りになっています。
聴いているだけで眠たくなる雰囲気を持った作品です。

「私の華麗なる催眠テクニックで 眠らせちゃうんですぅ」
もう一つの特徴は彼女がオリジナルの催眠術を使ってくることです。
といっても世間にある催眠音声のような本格的なことは特にしてきません。
催眠術という言葉が持つ眠くなりそうなイメージを利用し
主に深呼吸をたっぷり行ってよりリラックスさせようとしています。

聴いた限りではわざと催眠を施さないようにしている感じがしました。
ラビットラバーさんは過去に催眠音声を作ったことのあるサークルさんですから
そういった匙加減なんかもきちんと考えられているのだと思います。
彼女の声を聞きながら少しずつ眠りの世界へ
一通りの挨拶が終わった後に彼女が催眠をかけるシーンはおよそ11分間。
最初にごくごく軽いストレッチをした後
自分のペースで深呼吸をしながら彼女のお話に耳を傾けます。

「寝ちゃいけない そんな緩やかな緊張感は逆に 睡魔に襲われやすいのです」
お話の内容は「人間はどういうときに眠くなるか」。
いくつかの具体例を挙げながらわかりやすく説明してくれます。

催眠における暗示の類を入れてくることはほとんどなく
深呼吸による自然なリラックスと眠りに関するイメージによって眠気を誘発しようしています。
約8分間断続的に深呼吸をしますから誰でも多少の眠気は感じるでしょうね。

後になるほど彼女がより眠そうな声で語りかけてくるのもポイント。
彼女自身が眠くて仕方ないのもあり、ところどころで聞き取りにくくなるほどセリフがぼやけたり
欠伸をして間接的に聴き手にも眠くなるよう働きかけています。
彼女の様子に釣られて眠らせる感じです。

「私の寝息と一緒に 眠りに落ちましょう 眠りの世界まで ご一緒に」
そして十分にリラックスできた後は彼女の寝息を聞きながら眠りにつきます。
寝息だけが流れ続ける空間はとても静かで落ち着いており
ここまでの準備も手伝って眠りに適した空間と言えます。
安眠特化の作品
短時間でまとまっている寝る前に聴くのに適した作品です。

ちょっぴりいい加減だけど恋人に優しい彼女が
一緒にごろごろしながら眠くなる話題を投げかけてくれます。
彼女のぼんやりした声や口調には強い癒しのパワーを感じますし
お話についても遠まわしに眠気を誘うような話題が中心になっています。
頭を撫でたり子守唄を唄う一般的な安眠系作品とは違う個性を持っています。

「わかりましたよ もう… では お休みのキスだけしてあげます」
本作品の一番の魅力はやはり彼女自身にあります。
基本的にはだらだらしているいい加減そうなキャラなのですが
いつもお世話してくれている彼のリクエストにはきちんと応えています。
なんだかんだいって仲の良い恋人同士の構図が出来上がっています。

催眠術については催眠の準備段階にあたる行為に留めていることや
息を吐くのに合わせて「力が抜ける」などの暗示を入れてこないことから
催眠に入ったときの感覚は特にしないでしょう。

元々そういう風に作られているものなので特に問題無いと思います。
その代わり深呼吸に時間を取ってしっかりリラックスさせてくれています。

変わった切り口で眠らせてくれる作品です。
サークルさん自身も言われているように催眠要素は薄いのでその点だけご注意ください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 33:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

(催眠音声)絶対幸福概念~天使達の福音~

サークル「キャットアイランド」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、心優しい天使たちに導かれて
様々な場所を経由し桃源郷へと向かうイメージをしながら心を癒します。

聴き手が心置きなく現実逃避し安らぎを得られるようにと
イメージの内容から一つ一つの言葉まで全てが心にプラスに働く要素で統一されています。
彼女たちの穏やかで落ち着いた声も相まって
聴いている間は特に心にぽかぽかしたものを感じるでしょう。
心優しい天使たちと癒しの世界へ
守護天使たちに癒しの催眠をかけてもらうお話。

「こんにちはー 聞こえるかな? こんにちはー」
守護天使は明るく穏やかな声の女性。
「うふふっ もうちょっとで繋がるよ」
もう一人の天使は明るくて元気な声の女の子。
主人公の脳に直接語りかけ、自分たちが何者なのかを説明すると
彼ともっと強く繋がるためのおまじないをかけてあげます。

本作品はサークルさんが「瞑想ドラマCD」と謳われているように
物語の中に様々な催眠の技術を織り交ぜることで
日常生活に疲れている人でも安心できるひと時を提供します。

キャットアイランドさん自体は今回が初の催眠音声になるのですが
催眠音声では老舗中の老舗であるキャットハウスさんがシナリオを監修されています。
今から11年前に発売された「赤いリボンのリコ」など数多くの名作を手がけている方です。

実際に聴いた私もその完成度の高さに驚きました。
最初から言ってしまうと処女作とは思えないほどにレベルの高い作品です。

本作品における最も大きな特徴は術者が常に2人いることです。
こう書くと最近流行っている双子系の作品をイメージするかもしれません。
しかし本作品の場合は守護天使がメインの語り手/術者を務め
それにもう一人の天使が相槌を打ったり追加の暗示を入れるスタイル
で行われています。

メインの術者とサブの術者がいると言えばわかっていただけるのではないでしょうか。
双子とはまったく違うかなり個性的な作風です。

催眠は2パート44分ほど。
最初の「導入(被暗示同調)」パートは催眠に入りやすくするための下準備として
守護天使が自分の体に手を触れているイメージをしながら深呼吸をし
言われた部位の力が抜けいくのを感じます。

「私の両手が あなたの両腕にそっと触れる 両腕の力がさらに抜けていく」
「私の両手が あなたの両手をそっと包み込む 安心感に包まれていく」

全身を一通りなぞるように行ってからいくつかの部位を再度重ねて行う2段構えの脱力や
天使のような穏やかな声で脱力感と同時に安らぎを感じさせようとする暗示によって
聴き始めてしばらくするとなんとなく体が温かくなっているのを感じるでしょう。

本作品の最終目的は心身の癒しやリフレッシュにありますから
こちらが嫌に感じる言葉を彼女が言ってくることは一切ありません。
それどころか「幸せ」「安心する」といった心にプラスに働く言葉を至るところで何度も投げかけてくれます。

催眠の技術についても前半は意識的に深呼吸を多くしていたりと
聴き手がリラックスし、イメージの世界にどっぷり浸かれるよう考えながら進めてくれています。
天使の声や言葉、イメージの内容などすべての要素が癒し一色ですから
雰囲気的にも温かいものをきっと感じるでしょうね。
幻想的なイメージと数多くの愛の言葉に包まれながら
続く「本編」パートはさらに心を落ち着け、催眠を深めながら幸福な場所の代名詞とも言える桃源郷を目指します。

「目を閉じた 綺麗な金色の蝶たち あなたを祝福する」
一番最初に登場するのは金色の蝶。
それらが放つ金色の光を体の中に取り入れるイメージをします。
並行して幻想的な効果音が鳴るなど雰囲気作りもしっかりしています。

「ゆっくり ゆっくり あなたの中へ ゆっくり ゆっくり 心の奥へ 流れるように満ちていく」
そして守護天使は「ゆっくり」「ゆったり」を意識的に多く織り交ぜながらそれら描いていきます。
まだ催眠が始まったばかりということでいきなり桃源郷には案内せず
リラックスを重視しながら段階的に誘導する丁寧な催眠が繰り広げられています。
本作品では多くのシーンでイメージの特徴を踏まえた癒しの暗示を的確に入れてきます。

2番目に訪れる場所は緑豊かで静かな湖畔。
周りに生い茂る木々を眺め、あたりに落ちている幸せの実を拾い
しばらく歩いた先にある木になっている桃を食べ、最後に近くにある小屋へと向かいます。

「拾い上げてみると 幸せの種は すーっと 心の中に染み込んでいく」
「浄化されていく」
自然に囲まれるイメージ自体が都会に暮らす人には癒しの対象になりますし
最中に紡がれる言葉もその気分を上手に後押ししています。
桃の実を食べるシーンは描写がしっかりしているので唾液が湧いてくる人がきっといるでしょう。
それと同時に手足の重さや意識のぼやけがだんだんと強くなるのも実感できます。

「近づいていくと だんだんと だんだんと そう だんだんと」
個人的に最も印象的だったのが小屋に歩いていくシーン。
「○メートル」と距離を伝える形でカウントダウンをしていくのですが
彼女は上のセリフのように近づくとどうなるかを敢えてギリギリまで言わずにおきます。

で、私の場合はここで一気に視界がぐらつく感覚が襲ってきました。
レビューでは非常に伝わりにくいところなんですけど
彼女は遠まわしに深い催眠に入るよう促してくれているんです。
聴き手にそう感じさせる雰囲気を見事に作り上げていることに正直驚きました。
ここだけは実際に聴いていただくのが一番わかりやすいです。

「とても前向きで素晴らしいあなた 毎日 あらゆる面で ますます良くなっていくあなた とっても魅力的なあなた」
「あなたのことを愛してる 愛してるよ とっても愛してる 世界中の誰よりも 深く 深く 愛してる」

無事小屋に到着した後はそこにいる主人公の恋人と愛を語らいます。
彼女の言葉も思いやりに溢れたものばかり。
作品を聴き終えた後も溌剌とした気分で毎日を過ごせるような暗示を入れてくれます。

本作品は最後に寝る形で終わりを迎えるので解除と呼べる音声が存在しません。
だからこそ聴いた後のことも見据えて暗示の表現を慎重に選んでいます。

「あなたは いつでも天使たちに守られていたことを実感することができる そしてこれからも とっても幸せ」
「幸せって文字を思い浮かべるたびに 君は幸せになれるね」

そうやって様々な場所で少しずつ癒しを得た後
最後の最後にようやく彼女たちの住む天国や桃源郷へと到着します。
幸せになるために来ただけあって「幸せ」を言うシーンがとても多く
言葉のイメージや雰囲気につられてよりいい気分になるのを実感するでしょう。

このように、癒しや安らぎに満ちた催眠が繰り広げられています。
心をとことんまで温めてくれる作品
最初から最後までどこを聴いても癒し一色な温かい作品です。

2人の天使がいくつかのイメージを語りながら
それぞれのシーンで雰囲気に合った暗示を的確に入れて催眠状態を少しずつ深めてくれます。
世間一般的な催眠音声とはかなり違ったスタイルでの誘導をしてくれますから
催眠音声を聴き始めた人はもちろん、百単位の作品を聴いている玄人も新鮮な気分で楽しめます。

「あなたの魂は 永遠の生命なのです」
「広がる生命 宇宙」
本作品において最も感銘を受けたのは彼女たちが紡ぐ言葉の美しさです。
どのシーンでもイメージに適した言葉を用意し
それにキーとなる暗示を上手に絡めて効果的に催眠を進めています。

要は催眠の技術や暗示にイメージを当てはめるのではなく
イメージに適合するようそれらをアレンジしているのです。
これは少なくとも新規のサークルさんにはそうそうできることではありません。
イメージと催眠がマッチしているから作品の世界に浸りやすいです。

天使役を務める誠樹ふぁんさんの演技も本作品の魅力を引き出しています。
各シーンにあるキーワードを特に気をつけながら思いを込めて語る演技は
やはり催眠を知っている方でないとできないことだと思います。
天使のイメージにぴったりな声や口調もテーマの癒しにしっかりマッチしています。

十分な個性を持ちつつ充実した癒しを与えてくれる作品です。
心身をリフレッシュしたい人、安眠を求めている人には特におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 58:45

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ルームサービスサキュバス~サキュバスに騙されてレベルを全部吸われちゃう勇者様~

サークル「有明ありす」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、2つの顔を持つお姉さんが
ルームサービスとしてマッサージやエッチをしながら勇者を少しずつ骨抜きにします。

マッサージやエッチにほんの少しですが催眠の要素を織り交ぜており
適度なリラックスや脱力する感覚、エッチで射精をストップさせられる感覚など
勇者が味わっている諸々の気分をより主観的に味わわせてくれます。
一見すると清楚な僧侶、その正体とは?
僧侶に扮したサキュバスに精液と経験値を搾り取られるお話。

「失礼いたします この度は ルームサービスをご利用いただき ありがとうございます」
僧侶は明るくお淑やかな声のお姉さん。
勇者からルームサービスの依頼を受けて部屋にやってくると
隣に座り服を脱がせて体をマッサージし始めます。

本作品はサークルみじんこさんが今年9月に発売された
「レベルドレインサキュバス~サキュバスに騙されてレベルを全部吸われちゃう勇者様~」のシリーズ作品にあたり
(DLsiteへのリンクです。当サイトにレビューはまだありません)
僧侶として勇者に近づいた彼女がマッサージやエッチなサービスをしながら
少しずつ本性を現していき、最終的には自分の僕へと作り変えてしまいます。

元の作品を聴いていないのではっきりとは言い切れないのですが
作中で専門用語や特別な設定が特に登場しないことから
単体で聴いても普通に楽しめると思います。
勇者や僧侶がいる一般的なファンタジーの世界が舞台のお話です。

「まぁ 一通りの職業を 経験していらっしゃるのですか? それはそれは 勇者様はとても努力家ですのね」
僧侶はこういうお仕事をしているのが不思議に思えるくらいに清純なキャラ。
魔王打倒のため一人で旅を続ける勇者の言葉にいちいち関心を示したり
マッサージの際には傷だらけの体を見て労わりの言葉をかけたりします。

しかしそれはあくまで仮の姿。
実際は高レベルな彼の精液と一緒に経験値をいただこうとするサキュバスです。
女性をあまり近づけようとしないお堅い彼を彼女がどのように篭絡し、心身を屈服させるのか。
このあたりが本作品における一番の聴きどころと言えます。

彼女が最初に行うマッサージはおよそ6分30秒間。
左腕、右腕、右足、左足、腰周りと疲れの溜まりやすい部分を
手や指を使って順番に揉みほぐしていきます。

「私が 左腕をなぞるたびに そこから力が抜けるように どんどん左腕が リラックスしていきます」
「まるで 私のマッサージが 力を吸い取ってるみたいに すーっと抜けていきます」

ここで面白いのが効果音を鳴らすのではなく
催眠における暗示に近いセリフを彼女が投げかけてくること。
部位ごとに「力が抜ける」「リラックスする」といったキーワードを意識的に織り交ぜ
それを聴き手が主観的に捉えられるような表現で言ってきます。

時間が短いのでまったく動かせなくなるレベルにまで脱力することはありませんが
それでも「なんとなく重く感じる」「体を動かすのがめんどくさい」など
催眠の初期に現れやすい感覚がそこそこ得られます。

催眠音声を多数読まれている誠樹ふぁんさんが僧侶役を務めているのもあります。
同人音声ではあまり見かけないタイプのマッサージですね。
そうやって彼女はエッチの最中に彼が逃げられない環境を作ろうとします。
少しずつ変化していく僧侶の態度
エッチシーンは3パート24分ほど。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「勇者様 私 パーティーには入れませんが 勇者様と 一夜を過ごしたいのです」
マッサージの際に見て、触った勇者の逞しい肉体にすっかり惚れこんだ僧侶は
自らエッチの相手を志願し、その手始めとして彼に甘いキスをします。

エッチはキス、耳舐め+手コキ、フェラとパートごとにメインのプレイを定め
それぞれを僧侶がご奉仕する形で行います。
そしてプレイを進めるにつれて彼女の僧侶としての仮面が少しずつ剥がれ落ち
サキュバスとしての本来の姿が浮き彫りになってきます。


最初の「僧侶に求められてキス」パートは恋人に近いあまあまなキスがメイン。
僧侶がおねだりしながら最初はソフトに、しばらくするとハードな口づけをします。

キスの具合やちゅぱ音の鳴らし方などはしっかりしているのですが
バイノーラル録音ではないため音質がやや残念に感じます。
本作品は密着して囁いたり耳を舐めたりするシーンが多いだけに
バイノーラルの方がきっと持ち味をより発揮できたでしょう。

最も長い時間が取られているのはその次の「手でご奉仕されていたら」パート。
およそ14分30秒に渡り彼女が手で亀頭やおちんちんを優しくしごき
同時に耳を舐めたり意識的にエッチなセリフを投げかけます。

「もうお汁が止まらなくなって おちんちん全体がビクビクってしてきていますわ」
「ほら おちんちんの感度がどんどん上がって もうパンパンになって膨れ上がりそう」

ここでは先ほどのマッサージの時と同じくプレイの様子を実況しながら
聴き手の性的興奮を高める暗示のようなセリフを言うシーンがちらほらあります。
手コキの効果音が無いハンデを補うためのテーマに則った演出でしょう。
その結果耳舐めをする純粋な時間が減り、エロさが弱まってしまっているように思えます。

「馬鹿ですね 私 僧侶なんかじゃなくて 本当はサキュバスなんですよ」
中盤以降に差し掛かったあたりで彼女が正体を明かすのもポイント。
僧侶に比べて口調が多少砕ける程度でそこまで大きな違いはないものの
サキュバスらしくエッチな魔法を使って徹底的に焦らし
勇者が自分から射精を懇願するよう追い込みます。
雰囲気はソフトなんだけど容赦しないあたりがサキュバスらしいですね。

そして最後の「サキュバスの濃厚な吸い取り」パートでいよいよ射精の瞬間が訪れます。
耳舐めとは違う「吸い」を中心とした水分高めの下品なちゅぱ音を鳴らしながら
自分に屈服し、精液を捧げるよう執拗な追い込みをかけます。

魔法を使って射精を制御する演出が割と多く
パート自体の時間も短いのでここもエロのパワーは控えめです。
純粋なエロよりも篭絡される背徳感を強く感じながら抜かせる作りです。
ですから多少なりともM性を持っている人の方が楽しみやすいと思います。

このように、彼女の2つの顔やファンタジー要素を絡めたエッチが繰り広げられています。
変わった要素を取り入れている作品
勇者がサキュバスに屈服させられる様子を独自の視点で描いている作品です。

僧侶は自分の正体や目的を悟られないよう気をつけながら勇者に近づき
最初は普通のルームサービスを、その後は特別サービスとしてエッチなご奉仕をします。
そしてその最中に催眠の要素をちょっぴり取り入れ
サキュバスの魔法にかかったような感覚を聴き手に与えようとしています。
ストーリーやキャラだけでなく没入感にも配慮した作りが面白いです。

しかし、先ほども触れたようにバイノーラル録音でないことや
エッチのすべてのプレイに効果音が入っていないのはかなり痛いです。
特に後者はメインのプレイとなる耳舐め+手コキをするシーンで
2つのプレイを同時にしているはずなのに、表現としては個別に行っている形になってしまっています。
耳舐めのちゅぱ音を鳴らし、その合間にプレイの様子を実況している感じです。

サキュバスのキャラを活かしてちゅぱ音を鳴らしながら
心に語りかける形で同時に実況する、なんてスタイルでもよかったのではないでしょうか。
演出、抜き両方の観点から引っかかるものを感じました。

もう一つ気になったのはマッサージの際に軽い催眠を施しているのに
最終パートで特にそれを解除していないことです。
催眠音声を聴かれている方ならわかるでしょうが
催眠をかけた場合は最後に必ず解除をするパートが用意されています。

サークルさんが作品説明文に「気持ち程度の催眠」と書かれていることから
わざわざ解除するほどのものでもないと思われたのかもしれません。
ですが私はどんな形であれ催眠をかけた以上は解除するべきだと考えています。
脱力感自体は1~2時間もすればすっかり消えるでしょう。

エッチは他のサキュバス系作品に比べるとエロさが控えめです。
射精は最後に1回のみ。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

良いところもあるのだけどそれ以上に気になる部分が多く見られたことから
今回はやや厳しい点数とさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 41:14

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

おねショタ物語 「筆おろし旅館」~女将が優しく筆おろししてくれる最高に気持ちいい筆おろし~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある変わった旅館を切り盛りしている優しい人妻が
少年を相手に徹底的に甘やかしながらエッチのあれこれを教えます。

おねショタらしいあまあまな雰囲気に包まれた愛のあるエッチが最大の魅力で
彼女は性に不得手な彼を抱きしめたり頭を撫でてしっかりと安らぎを与えつつ
女の体を実戦形式で教えて立派な男に育てようとします。
経験豊富な女将の優しい性教育
旅館の女将をしている「香住(かすみ)」に筆おろししてもらうお話。

「うふっ いらっしゃい この旅館へようこそ」
香住は甘く穏やかな声の女性。
彼女が経営する旅館にやって来た少年を温かく迎えると
彼が立派な男になれるように様々な性の手ほどきをしてあげます。

この旅館は「筆おろし旅館」と呼ばれている特別な場所。
村で生まれた男の子が一定以上の年齢に達するとここを訪れ
数日間泊り込みで彼女にエッチのやり方を伝授してもらいます。

「エッチな事でも それ以外でも 君がして欲しいことがあったら お姉さんが叶えてあげるから」
そして最中は初めての体験に不安がるまだまだ子供な彼を
彼女が甘やかしながら優しく優しくリードするシーンが数多く登場します。
おねショタ、しかも筆おろしということで雰囲気はとてもとても甘く
彼女の優しい言葉や態度に幸せを感じながらエッチを楽しむことができます。

サークルさんが今年8月に発売された
「あまママ ただひたすらに甘やかされておっぱいで癒されたい貴方へ」に非常に近い内容ですね。
声優さんも一緒ですし、あちらが好きだった人ならまず間違いなく満足できるでしょう。

旅館に着いた後、彼女が最初にしてくれるのは膝枕。
耳かきなどのサービスは特にせず、その状態でのんびりとお話をします。

「お姉さんの感触 お姉さんの香り 君の体内で感じてね よしよし いいこいいこ」
「お互いの気持ちが ゆっくり 落ち着いたら お互いの目をちゃんと見つめ合って 心を通わせてしましょうね」

すぐ目の前にある彼の頭を撫でながら、彼女は「ここにいる間はとことん甘えていいよ」と言います。
少年の年齢だとまだ母親に甘えたいところも残っているでしょうし
単にエッチの手ほどきをするのではなく、彼の欲求をしっかり満たす形でプレイを進めてくれます。
このきめ細かな心のケアが作品全体に甘さや温かさをさらに与えています。
様々な部位で刺激を与えるあまあまラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート54分ほど。
プレイは皮むき、パイズリ、フェラ、手マン、SEX(騎乗位)、キス、耳舐め、手コキです。
パイズリ、手マン、手コキの際にややリアルな効果音が流れます。

「じゃあ そろそろお姉さんと エッチなお勉強 始めましょっか?」
少年の心と体が一通り落ち着いたのを見て
香住はまず彼のパンツを下ろし、おちんちんの皮を口を使って剥き始めます。

エッチは筆おろしですから終始彼女がリードします。
最初の「まずは皮をお口とおっぱいでむきむき」パートは皮むきをしてから
おっぱいで包み込んで先端をフェラをする準備運動的なシーン。
ここでは優しい態度とはまるで違う、彼女の人妻らしい性に対する貪欲さが早速窺えます。

「ずびびっ ぎゅぷっ」とやや下品なちゅぱ音を激しく鳴らす皮むき
「しゅこっ」と滑らかな水音をやや速いペースで鳴らしながら亀頭を吸うパイズリフェラなど
序盤からかなりエロさを感じる音が数多く登場し、興奮を掻き立ててくれます。

彼女の上品なイメージからはややかけ離れている野性味を感じる責めっぷりですね。
少年と同じく彼女もこの瞬間を待ちわびていたのかもしれません。
連続射精をさせるパートが全部3つもありますし、抜きどころに困ることはまずないでしょう。

「いいのよ 気持ちよすぎて射精するのを我慢できなったのよね?」
「初めてでこんなに出せるなんて とっても偉いわね いいこいいこ」

そして彼女は激しい責めを繰り出しながら合間合間に甘やかすセリフを何度も投げかけます。
皮むきの最中に暴発してもちっとも気にしませんし
無事射精できたらきちんと褒めて心を潤してくれます。

経験豊富な人妻らしい熟練した責めと優しい言葉の数々によって
音声作品にとって重要な抜きやすさと作品のテーマに相応しい甘さを両立させています。

最も盛り上がるのはもちろんその後に登場するSEXシーン。
軽く手マンをさせて女性の大事な部分を勉強した後
騎乗位の体勢でゆっくりと挿入し、2回連続での中出しへと追い込みます。
ちなみに本作品はSEXが2パート22分間と長めに取られています。

「どうかな? 先っぽ 入ってるけど 温かくてぬるぬるしてて 気持ちいいでしょ?」
「そうっ そこ! すっごく気持ちいい」

記念すべき童貞卒業の瞬間をたっぷり味わってもらおうと
愛液をおちんちんに塗りたくり、先っぽだけを挿入してから奥へと導く綿密な描写が印象的でした。
挿入後も「ぱんぱん にちゅっ」と肉が軽くぶつかり合う音をやや速いペースで鳴らし
同時に濃厚なキスをする恋人同士に近いプレイがされています。

SEX自体はお互いの体を刺激して気持ちよくなる行為なのでしょうが
それをより楽しむためには2人の心の繋がりや充実感が必要不可欠です。
彼女はプレイを通じて彼にそれを教えているように思えます。
時間・密度・エロさなど様々な部分が充実している一番の抜きどころです。

このように、おねショタの持ち味を活かした質の高い筆おろしが繰り広げられています。
抜きに適したおねショタ作品
全編を通じて感じられる香住の優しさ、思いやりが心を
プレイの最中に見せる淫乱な姿が体を満たしてくれる作品です。

香住は旅館にやって来た少年が今回の儀式を無事終えられるように
エッチの手ほどきから身の回りのお世話まですべてを優しい態度で行います。
筆おろしと言うとどうしてもプレイ(特にSEX)に目が行きがちですが
そこに至るまでや事後のやり取りもしっかりしていて少年になりきりながら楽しめます。
雰囲気が良くエッチも良いと総合力の高さが光っています。

「今日は一日 お姉さんといてくれて ありがとね 大好きよ」
そう感じさせてくれる大きな要因の一つは彼女が投げかけるセリフにあります。
音声の開始から終了に至るまで、彼女は常に少年を第一に考えながらサービスを行っています。
例えばおちんちん一つを取っても多くのシーンで「大きい」をつけていたり
射精した後は必ず褒めて快感の余韻に浸りやすくしてくれています。
細かな部分の積み重ねによって作品のイメージを良い方向に作り上げています。

もう一つの柱とも言えるエロさは全体的にくちゅ音やちゅぱ音が多いことや
その多くが下品だったり激しかったりすることが挙げられます。
筆おろしと言うとややまったり進行するケースが多いだけに
序盤から飛ばし気味に責める彼女の様子はとても刺激的です。

ただ、どうしても気になったところが一点だけあります。
それはSEXにおける体位がすべて騎乗位だったことです。
「いよいよ筆おろし…抜かずの2回」パートで2回中出しを決めた後
「お掃除フェラともう1回」パートでも同じく騎乗位で追加の中出しをしています。

私は後のパートはてっきり正常位にして
彼の責めに彼女が乱れる姿を楽しませてくれると思っていたものですから
それが結局なくて騎乗位に終始してしまったのが残念でなりません。

筆おろしを終えて彼が男として一皮向けた様子を演出するためにも
あそこは彼が責めたいとリクエストし、それに彼女が応えてあげる形にしたほうがよかったのではないかなと。
何でもかんでもしてあげるだけでなく、相手の好きにさせてあげることも立派な甘やかしだと私は思います。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

癒しとエロの両方をバランス良く持っている作品です。
年上好き、甘やかされるのが好きな人には特におすすめします。

おまけは3つの音声です(エロ有り)。

CV:君野りるるさん
総時間 本編…1:33:21 おまけ…33:10 合計…2:06:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヒプノラボ

サークル「偽薬」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女装趣味を持つ主人公の特性に目をつけた研究員が
手足を拘束しながら乳首やアナルにエッチな実験をします。

「男性でも女性の快感が得られるか」をテーマに掲げ
男女両方が持っている器官を機械で責めるアブノーマルなエッチが行われています。
他には冒頭に長めのやり取りをして作品の世界に引き込むドラマ要素もポイントです。
嗜虐的な研究員によるエッチな実験
謎の研究員に乳首とアナルを責められるお話。

「そろそろ目覚めてもいい頃ですが… うふふ お薬が効きすぎたのかもしれませんわね」
研究員は上品な口調のお姉さん。
眠りから目覚めた主人公を興味津々に見つめながら挨拶すると
ここがどんな場所か、そしてこれから何をするのかを説明します。

物語の内容を簡単に説明しますと
彼はとある掲示板に自分の女装姿を投稿するちょっと変わった趣味を持っており
それに目をつけた彼女が彼を眠らせ研究所に連れて来ました。
そしてセーラー服や女性の下着を身につけ
手足を拘束された彼が目を覚ましたところから物語は始まります。

「果たして 男性は女性の快楽を得ることができるのか 私どもはそれが知りたいのです」
彼女が研究しているのは男女の性的快感の差について。
男性と女性では体の構造の違いから特にオーガズムに大きな違いがあるとされていますが
それでも共通する性感帯は確かに存在します。
そこで女性願望を抱く彼を使ってより詳しく検証する、というのが今回の実験の目的です。

物語の背景を反映し、本作品では女装表現はあっても女体化は特に行わず
男性の体のまま女性の快感を楽しんでもらうことをコンセプトに催眠やエッチを進めています。
最近KUKURIさんが男の娘を扱った作品を出されていますが
この手のジャンルを扱う作品はまだまだ少ないです。
そいういう意味では結構面白いテーマなんじゃないかなと思います。

音声開始から最初の16分間は2人の置かれている状況の説明と
主人公がこの実験に協力するまでのやり取りが綴られています。
ちなみに催眠が始まるまでは淡々と話す落ち着いた声のナレーションが入ります。

ナ「冷たく 柔らかな指が あなたの額を撫で 頬を伝い 顎を掴む なんだか支配されているようで あなたはゾクゾクしてくる」
やり取りの合間に暗示っぽいことを言ってくるシーンも一応あるものの
催眠っぽさは極めて薄く、普通のボイスドラマとそれほど変わりません。
予備催眠と捉えるにしてもちょっとかけ離れている内容ですね。

「私たちだけで楽しむのは 気が引けますわ 是非 世界中の皆様にもご覧いただきたい そう思いませんか?」
そう言う理由として最もわかりやすいのが彼女が彼を説得する際に使用する材料。
彼女は何らかの方法で盗撮した彼の女装オナニーシーンを見せつけ
「これを世界中にばらまかれたくなかったら実験に協力しろ」と脅します。

開始する前に多少の小話を挟むタイプの催眠音声の場合
そのほとんどが催眠にとって重要となる信頼関係(ラポール)の構築を目的に行っています。
ですが本作品は逆に聴き手が催眠に協力したくなくなるようなやり取りをしています。
これはいけません。
実験によって得られる快感を強調するなど、もっと有効なアプローチがいくらでもあったはずです。

その後に始まる催眠は10分30秒ほど。
まずは深呼吸をしたり体を部分ごとに脱力して心身をリラックスさせ
最後に同じく体のパーツごとに温かさを感じます。

「右手がズシンと重い 力の入れ方を忘れてしまったように その腕はだらんとしている」
深呼吸の際に暗示を入れるタイミングがしっかりしていたり
声の感じが先ほどに比べてややぼんやりしているので
多少は意識のぼやけを感じる人がいるかもしれません。

ですがそもそもの時間が短すぎること、事前に催眠者と聴き手に敵対関係を築いていることから
深い催眠状態に入れる人は皆無でしょう。
他にも深化にあたるシーンが特に見当たらないなど、催眠として不完全な部分が見られます。
温感操作は深化と捉えるには内容的に厳しいです。

リラックスにより頭をぼーっとさせて終わるのは催眠ではありません。
的確な技術を用いて十分な深さまで落とし、エッチに向けて有効な暗示を入れる必要があります。
事前のやり取りも含めて根本的な部分に問題があると私は考えています。
本当に残念です。
乳首やアナルを徹底攻撃
エッチシーンはおよそ26分間。
プレイは乳首舐め、生理食塩水注入、乳首電動歯ブラシ責め、アナル責め、前立腺マッサージです。

電動歯ブラシ責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはありませんが射精表現はあります。

「まずは 女性の性感帯でもある乳房 それは男性にとっても同様なのか それを確かめたいと思います」
主人公を催眠状態にした研究員は
実験の手始めとして彼の上着やブラを脱がし露わになった乳首をいじり始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
前半が乳首、後半がアナルと男女両方が持つ器官にターゲットを絞り
機械や薬品を織り交ぜた実験要素の強いプレイが行われています。

最初の乳首に関する実験は軽く彼女が舐めた後
豊胸に使われるらしい生理食塩水を注射器で胸に注ぎ込んだり
挿絵にあるカップ型の機械で胸を膨らませてから電動歯ブラシで刺激を与えます。

「ほら (胸に)液体が入り込んでくる ふふっ 入る どんどん入る」
本作品のエッチはどちらかと言うと同人音声でのそれに近く
状況説明を中心にして時々感覚操作の暗示を入れてくる場合が多いです。
そんなわけで主人公自身になりきってプレイを楽しむのはやや難しいのですが
イメージ自体はしやすく、プレイも個性があって面白いです。

できれば生理食塩水を注入したときは胸のあたりに圧迫感や重さを感じさせるとか
乳首が敏感になるなどの暗示を有効に活用して欲しかったです。
非現実的なプレイだからこそ尚更そう思います。
催眠音声でのエッチとして聴くには色々問題があるかなと。

「こうやってグリグリすると おちんちんが勝手に動き出す おちんちんが 裏側から無理矢理動かされている感じがするよね?」
対する後半は特殊なローションを塗った手袋越しにアナルに指を挿入し
男性の大きな性感帯とも言える前立腺をマッサージします。
最中に彼女が前立腺をGスポットに例えるなど
男性と女性の快感を同一視させる表現もちらほら登場します。

彼女の口調が嗜虐的になり「変態」と言ってくるシーンもあるので
Mな人にはこちらの方が楽しめるのではないでしょうか。
ただし効果音が無いのでイメージ力頼りなところが強いです。

「全身にじーんという気持ちのいい痺れが波打つ」
そして一通りいじったところで最後の最後にカウントに合わせて絶頂します。
彼女が射精してもいいしドライオーガズムでもいいと言っていることから
普通にしごいて射精するのが無難でしょう。

このように、乳首とアナルだけを責める変わったエッチが繰り広げられています。
テーマは面白いのだが
どちらかと言えば催眠よりもエッチの方に魅力を感じる作品です。

研究員は女性の快感に密かな憧れを抱いている主人公に対して
おちんちんを敢えて避けながら実験形式で刺激を与え続けます。
女性の豊胸に使われている器具が登場したり、アナルを指で責めてイかせたりと
催眠音声ではなかなかお目にかかれないプレイが登場する点は興味深いです。
同人音声として聴く分には割と面白い作品だと思います。

ですが本作品は催眠音声ですから、しっかりとした技術を駆使して
これらのプレイを自分が実際に体験しているように演出するのが求められます。
ここまで色々書いてきたことを読んでいただければわかるように
そこに至るには問題が山積している、というのが実際のところです。

形になっていれば相当魅力的な作品に仕上がっていただけに残念でなりません。
今回かなり痛烈に批判したのもそう思ったからです。
せっかく良い物を持っているのに活かせてないのはやはりもったいないです。

テーマの女性的な快感については乳首やアナルの純粋な開発プレイに近く
それを女性の快感と捉えるにはやや弱いところがあります。
例えば男性とのエッチをイメージさせながら行うとか
自分が女性になりきれる要素がもっとあったらまた変わっていたのかもしれません。
心も体も男性のままで女性の快感を楽しませるのはさすがに難しいかなと。

エッチはプレイだけを見れば相当にぶっ飛んでいます。
絶頂シーンは最後に1回のみ。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

テーマや方向性は面白いのですが完成度に難があると判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:浅倉ともよさん
総時間 57:18

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

射精で遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性の恥ずかしい姿を見るのが好きな6人の女の子が
主人公の感じやすい部位を同時に舐めながら徹底的に射精を我慢させます。

バイノーラル録音による音の臨場感を活かしたちゅぱ音重視のプレイが特徴で
アナル、乳首、耳などで別々のちゅぱ音を鳴らす責めと
カウントによる度重なる寸止めのコンビネーションが射精の欲求をしきりに煽り立てます。
とびきりにえぐいオナニーを楽しみたいあなたへ
マリ、マリナ、マリカ、マリサ、マリア、マリヤの6人にオナサポをしてもらうお話。

「いらっしゃいお兄さん 私に会いに来たの?」
マリは可愛いけど淡々とした口調で語る女の子。
気持ちいいオナニーがしたくてやって来た主人公をやや素っ気無い様子で迎えると
オナサポの準備としてまずは服を脱ぐように言います。

本作品は彼女がメインの語り手としておよそ30回もの寸止めカウントを刻み
それと並行して他の5人がパートごとのテーマに沿った部位を舐め舐めします。
挿し絵からなんとなく予想できるように複数人が別々のちゅぱ音を同時に鳴らすシーンが多く
特に耳舐めはバイノーラル録音なだけあって音の近さや臨場感が抜群に優れています。

「キスされながらおちんちんを差し出す 本当に変態さんね 恥ずかしくないの?」
プレイの基本的な流れは至ってシンプル。
マリが10カウントダウンを数えている間はおちんちんをしごき
「お預け」と言われたら離すのを繰り返します。
そして手を離してから次のカウントを数える間に軽い言葉責めをしてきます。

最近のB-bishopさんは長時間に渡ってノンストップ&高速でオナニーさせる作品など
相当にハードなオナサポ作品をいくつも出されていますが
本作はカウントが30秒、インターバルの言葉責めが30秒と休憩時間が意外に長く
おそらく終盤のパートにいくまではそこまでヤバイ状況にならないと思います。
ちゅぱ音のボリュームや密度が段階的にハードになるからというのもあります。

その代わり「我慢できなくなったら手を離す」などの救済措置は基本的にありません。
ですからギリギリのプレイを味わいたい場合は多少溜めてから聴くのがいいでしょう。
総時間の約半分にあたる30分くらいの間、おちんちんを断続的にしごき続ける感じです。

「へぇ これがお兄さんの… 面白いおちんちんね」
今回お相手を務めるマリは無機質系キャラ。
裸になってオナニーを頑張る主人公に常に冷静な態度と口調で指示を与え続けます。
オナサポ自体はきめ細かいので事務的と言うほどではないのですが
女性にやや冷たくあしらわれるのが好きな人の方が楽しめると思います。
後になるほどちゅぱ音まみれになるエッチ
エッチシーンは5パート40分ほど。
プレイはキス、オナニー、アナル舐め、乳首舐め、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ まず勃起させていこうね おちんちんの根元を支えてちょうだい」
これから行うオナサポの大まかな流れや内容を説明し終えると
マリは彼におちんちんを支えさせ、自分は甘いキスをして勃起を促します。

エッチは彼女たち責められる様子を聴きながらカウントに合わせてしごきます。
最初の「キス編」と「アナル編」は下準備の色が強いプレイ。
前者はマリが、後者は2人目の女の子マリナがアナルを舐めてくれます。
ちなみに、カウントによる寸止めが始まるのはアナル編からです。

マリナ「こんにちはお兄さん お兄さんのこと たっぷりいじめて射精を煽ってあげるから 覚悟してね」
本作品のちゅぱ音は全体的にペースがゆっくりしており
キスは「くち ちゅぴ」と上品な舐め音、アナルもキスよりやや平べったい音を
いじめるというよりは慈しむような甘さを持たせながら鳴らしています。

マリ以外の5人が割と明るい声やキャラをしているのもあり
プレイのハードさに比べると比較的穏やかな雰囲気が漂っています。
寸止めを繰り返しながらじっくりと射精を目指す感じですね。

「アナルを舌でほじほじされて射精しそう それ ダメだから お漏らしはダメ」
ただし、メインの語り手を務めるマリだけは容赦がありません。
僅か11分の間に20回ものカウント&寸止めをさせるだけでなく
その都度やや厳しい口調でしきりに射精を我慢するよう言いつけます。
彼女と他の5人の立ち位置を変えてプレイに変化を与えています。

ちゅぱ音のボリュームが一気に増えるのはその後から。
続く「乳首編」と「耳編」は左右両方の部位を2人の女の子が交互に、あるいは同時に舐め始めます。
この時点で女の子の人数がさらに1人増えるわけです。

マリア「おちんちんから透明でいやらしいお汁が止まらない お兄さんのおててももうぐちょぐちょ」
マリヤ「こんなオナニーを強制されて喜ぶ変態さん 弱みにつけこまれておもちゃ扱いがお似合いだね」

中でも耳舐めは全員の声を担当する伊ヶ崎綾香さんがかなり好きなプレイなだけあって
上品でもあり色っぽくも感じる舐めっぷりだけでなく
合間に漏れる吐息も仄かな熱を感じるほどにリアルです。
そして耳元に口があるのが感じられるようにと囁き声で言葉責めをしてくれます。
(マリ以外の子は声質がほぼ同じなため、セリフを同じ色で書いています)

そして一番最後はいよいよ5人が一斉に体を舐め始めます。
5種類のちゅぱ音が同時に流れ続ける空間はとっても濃厚で
彼女たちが本当にすぐそばにいるんじゃないかと思えるくらいに音の厚みを感じます。
またここだけは時間内に聴き手が自由なスタイルでおちんちんをしごき
最後にマリがカウントを数えて射精のタイミングを教えてくれます。

「恥ずかしいオナニー 笑ってあげようね」
もちろんちゅぱ音をただ鳴らし続けるのではなく
彼女たちが代わる代わる言葉責めをしてきたり、パート後半に入ると嘲笑するようになります。

様々なエッチな音や声に囲まれ、すべてを見られながら情けなく射精する。
女性が複数人いることを活用した密度の高いオナサポが繰り広げられています。
ちゅぱ音好きに捧げる作品
エッチシーンで流れ続ける質の高いちゅぱ音が大きな魅力の作品です。

マリを初めとする6人の女の子はドMな主人公を喜ばせ、自分たちも楽しむために
それぞれに役割分担を決めて代わる代わる体を舐めたり言葉責めをします。
1対1でやるオナサポ作品が非常に多いだけに
複数人から同時に責められる今回のプレイは面白くもあり濃くも感じます。
最終パートは責めっぷりもややハードになっていて射精を上手に後押ししています。

しかし、もう一つの柱とも言えるマリのカウントがやや単調にも思えます。
カウント数はすべて10、しかも必ず1でストップしてますし
変化と呼べる要素は数えるペースが多少切り替わるくらいしかありません。
要はこの後彼女たちが何をしてくるのかが割と簡単に予想できてしまうのです。

サークルさんは過去にカウントだけで射精を管理するオナサポ作品も作られてますし
そちらで使っていたノウハウを盛り込んだほうがプレイがより面白くなったのではないかなと。
意表を突いて射精感を高めるシーンがもっと欲しかったです。

エッチは最初から最後までとにかくちゅぱ音尽くしです。
音の質も高いですし、ちゅぱ音好きならかなり満足できるでしょうね。
その一方で淫語のボリュームは少なくなっています。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性の口が生み出すエッチな音を活用しているオナサポ作品です。
おまけは6人のちゅぱ音集です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 本編…54:34 おまけ…1:39:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
最終パートの一部で突然無音になるシーンが1分ほどあります。
編集ミスかもしれません。

2015年11月1日追記
修正された模様です。

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