同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2013年09月

   ● 魔女っ子催眠


おててレッスン! ぱられる☆ ~お嬢様の妹が性奴隷の兄に手コキ命令~

サークル「しらあえプロジェクト」さんの同人音声作品。

ややきつい性格の妹に、終始命令を受けながらオナニーをするというもので
系統としてはオナサポに属する作品です。

時間は24分とやや短めであるものの
プレイをオナニーに搾っているおかげで密度があり
プレイ中は扱くペースをいちいち命令してくれるなど
妹がかなり細かい部分まで管理してくれるのが特徴です。



兄は妹のオナニー奴隷
妹に命令されてオナニーをするお話。

「私がお兄様のオナニー お手伝いをして差し上げますわ」
妹は言葉遣いが丁寧でプライドの高そうな女の子。
Sっ気がかなり強く、M男である兄に対して
命令という形でオナニーを手伝ってあげることにします。

妹は言葉遣いが丁寧ではあるものの
語気の強い典型的なお嬢様キャラとなっています。

「いいですかお兄様 何度も言わせないでくださいね 服を脱ぎなさい!」
まごまごしている兄には平気で罵声を叩き付けてきますし
「それでこそ私のお兄様 ご期待通りたっぷりと苛めて差し上げますわ」
兄を苛めたくてうずうずしている様子が言葉から伝わってきます。

このように終始罵倒されながらのプレイとなりますので
かなりM向けの作品と言うことができるでしょう。

実際にオナニーを開始する前に、妹は軽く深呼吸をするよう命令してきます。
内容的に気持ちを落ち着ける必要はあまり感じませんが
ご主人様の命令は絶対ですので、深呼吸をしながら英気を養ってください。



妹の声に合わせて扱いてみよう
エッチシーンはほぼ全編に当たる22分間。
プレイはオナニー(乳首、おちんぽ)となります。
効果音はありません。

「さあお兄様 そろそろ触ってみましょうか」
まずは前菜として、乳輪と乳首をいじるように命令されます。

本作品は女性に苛められながらのオナニーですから
妹はかなり焦らしに焦らしてきます。

おちんぽに比べると感度の低い乳首をいじらせる事から始まって
実際におちんぽを触る許可が下りても
動かすことは許さずに軽く揉む程度に留めるなど
射精時の快感を上げるための準備に、それなりの時間が割かれています。

そしてようやく扱く許可が下りるのですが、ここでも焦らされます。

「勝手に手を早めたりしたら その汚らわしいおちんぽ
二度と使い物にならなくしてさしあげますわ」

「お前は奴隷なのだから、おちんぽも当然私の物」と言わんばかりに
きちんと釘を刺した後
「しこ しこ しこ しこ」
彼女のセリフに合わせておちんぽを扱いていくことになります。

最初はゆっくり、徐々に速くと
割と細かくペースの指示を出してくれますので
できるだけその通りに進めてみましょう。

「こんな変態の遺伝子なんて 後世に残すべきではありませんから」
「お兄様は人間以下の 変態ですのね」

そして当然のごとく、合間合間に罵声を叩き付けられます。
ただ妹のキャラがお嬢様設定のため、言葉遣いは比較的丁寧ですから
殴られるというよりは、針でちくりと刺される感じの罵声です。



それなりに細かく指示してくれる作品
オナサポとして堅実な作品という印象です。

妹は正統派なドSで、威圧感のある声で命令してくれますから
Mっ気が強ければ強いほどに楽しめると思います。
ノーマルでもいけるといえばいけますが
声の圧力が耳についてしまうかもしれません。

エッチは細かく徹底的に管理されますから
ただ彼女の声だけに集中して、ひたすらに手を動かしましょう。
妹は射精の直前まで何度も焦らしてきますので
溜まっている方は暴発しないようにご注意ください。

短時間ながらもしっかりまとめられていますし
良い作品だとは思うのですが、残念ながら価格が…
25分で700円は若干厳しいです。

この時間なら500円くらいが標準的な価格になりますから
属性的にドストライクな方でもなければ
体験版で8分間聴くことができますし、それで十分かもしれません。

CV:maiさん
総時間 24:43


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

魔女っ子催眠

サークル「everestpeak」さんの催眠音声作品。

タイトルの通り、魔女が登場する作品で
キャラの特性を活かすために、催眠を魔法として扱っています。

主人公は最終的に彼女のペットにされてしまうのですが
奴隷ではなく愛玩動物に近い形で扱われることになるため
調教モノにしては割とノーマルな方でも聴ける内容になっています。



魔女の助手になるためのテスト
魔女さんに魔法をかけられ、ペットにされてしまうお話。

「ようこそ 魔女の館へ 歓迎するね」
魔女さんはどちらかというと、魔女っ子と呼んだ方がしっくりくるような
くだけた口調で明るい声の女の子。
彼女の助手になるためにやってきた主人公に対して
適性試験として、魔法への耐性をテストすることになります。

催眠導入はおよそ17分間。
魔女さんの説明を聴きながら、その指示に従う形で進められます。

最初の深呼吸は、大きく息を吸った後
5カウントダウンを挟んでから吐くちょっと珍しいタイプです。
魔女さん曰く「脳に送られる酸素を少なくすることで、思考が弱くなる」のだとか。

魔女さんがキャラに似合わずえらく論理的であるため
時間の割には、聴き手が実際に動く場面はそこまで多くありません。
彼女の話は魔法(=催眠)に関する話題が中心になっており
その声に耳を傾けていると、次第に意識がぼやけていくのを感じることでしょう。

そして最後は彼女にちょっとした魔法をかけてもらい
その後カウントダウンに合わせて、ゆっくりと意識を沈めていくことになります。

短時間の割には、比較的深いところまで催眠に入れると思います。
上記以外にもちょっとしたトレーニングを行わせるなど
独自性があってなかなか面白い内容と言えます。



優しい優しいペットの躾け
エッチシーンは2パートに分かれており、合計で12分ほど。
プレイは乳首責めとオナニーになります。
エッチな効果音はありません。
セルフは当然ありになります。

「それじゃ 今から主従の契りを結ぼうね」
とある事情から、助手ではなくペットになることが決まった主人公は
そのための儀式として、彼女の目の前でオナニーを始めます。

「大丈夫だよ 私が可愛がってあげるからね」
「いいんだよ 君のはしたない所 いっぱい見せて」

魔女さんにそこまでSっ気がないからか
ペットという人間以下の存在に成り下がる割には
彼女は主人公をかなり手厚く、大事に扱ってくれます。

やや恥ずかしい体勢でのオナニーとなるため
そのことを口に出して教えることで、羞恥心を煽る場面はあるものの
基本的にはとってもあまあまな雰囲気で進められます。
属性はノーマル~ややMあたりの方に向いているでしょう。

「フラリル ハプラル クパレル パン!」
最後はちょっとした魔法をかけて、感覚を増幅した後
カウントダウンに合わせて絶頂を迎えます。

1カウントごとにセリフを挟む、ゆっくりとしたタイプですから
彼女に優しく見守られていることを想像しながら
己の興奮を少しずつ高めていきましょう。



どちらかというと催眠重視の作品
催眠を魔法に例えて、魔法をかけることで聴き手の心を少しずつ開放していく。
物語の雰囲気とマッチした、自然な展開が魅力です。

確かに催眠は一種の魔法なのかもしれません。
でも結局のところ、一番大事なのは本人の意思です。
自分で跳ねのけようとすれば催眠を解くことはできますし
逆にかかりたいと思えば勝手に体が動くこともあります。

そんな催眠における初歩の初歩を、改めて思い出させてくれる作品です。

催眠は気づいたらかかっているようなタイプです。
彼女の言うことに従いながら
脳を油断させて、その隙に体の力を抜いていき
そして最後の最後で、催眠にかかっていることを自覚することになります。
初心者でも十分に楽しめることでしょう。

エッチはイメージ重視です。
喘ぎ声やちゅぱ音といった直接的なエロは少なく
雰囲気も甘いため、むしろドライに向いている内容かもしれません。
実際私はドライでイっています。
射精もできますが、何か別におかずが要るかなと。

総合的に見て、催眠重視の面白い作品という印象です。
短時間ながらも催眠効果はかなりありますし
ぼんやりとした意識を壊さないように
魔女さんが優しい声で射精へと導いてくれます。

私個人はえらくどっぷりと催眠に入ることができました。
きちんと解除音声を聴いて、顔も洗った上でこの記事を書いているのですが
聴き終わって2時間ほど経っているのに、まだ頭がぽわぽわしています。
セルフありなのにドライでイけたのも、この作品が初めてでした。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 38:43


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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