同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

癒姉妹-亜凛-

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

サークルさん初のバイノーラル作品となるこちらは
しっかりしているけど可愛さも兼ね備えた優しいお姉ちゃんが
温かい耳かきと愛のあるエッチで心と体を癒してくれます。
声の担当がお姉ちゃん役を数多くこなされている野上菜月さんなこともあって
色々と安心して聴ける作品と言えます。

耳かきの心地よい音、お姉ちゃんのちゅぱ音や吐息
どちらもレベルが高く十分に満足できるクオリティを持っています。
耳かきとエッチの時間がほぼ半々とバランスよく作られていますから
両方楽しみたいような欲張りな方には特に向いている作品と言えるでしょう。



頼りになる可愛いお姉ちゃん
姉の亜凛(ありん)に耳かきやエッチな事をしてもらうお話。

「お久しぶり 愛しの亜凛お姉ちゃんが遊びに来たわよー」
亜凛は明るくて優しい声の女の子。
数か月前から一人暮らしをしている弟のことが気になって
2人の妹には内緒で様子を見に来ました。

「私は当然ながら ものすごーーーーーーく 心配だよ」
亜凛は部屋の掃除をするなど世話を焼くのが大好きなとってもいいお姉ちゃん。
でも時折すねたり「よいしょ」と軽い掛け声を上げるなど
可愛い女の子としての一面も見せてくれます。
弟離れができていないのは明らかですが、そこまで重症でもなさそうです。

最初のパートでそういった簡単なやり取りが行われた後
非エロパートのメインである耳かきが始まります。
時間は左右合わせておよそ25分とやや長め。
綿棒だけを使って最後に息を吹きかけるシンプルで家庭的な耳かきです。

「痛めつけないように 優しく奥でも回していくよ」
綿棒は「ゾゾゾッ ズリッ」と滑らかさとざらつきの両方を感じる音が使われており
それが1カ所に留まって回転するように動くのが特徴です。
綿棒のふわふわに耳垢を巻き込んでいくような掃除法ですね。
綿棒でも結構小まめに音を動かす作品が多いだけに逆に新鮮味を感じました。

もちろんまったく動かないわけではなくて
耳の縁をなぞったりとか、細かい汚れを落とす際には
サッサッと小さなストロークで動いて耳に程よい刺激を与えてくれます。
また耳の外では乾いた開けた音、一番奥ではややこもった音を使うなど
綿棒と耳の位置を考慮して効果音を使い分けているのもいいところ。
総合的に見て十分にリアルな音と言えるでしょう。

「耳穴の中の通り道が自分で動いて 垢を入り口まで押し出してくれてるからなんだよ」
姉弟らしい仲の良いやり取りも外せません。
亜凛は彼女なりに耳かきを勉強しているらしく
耳鼻科の先生に聞いた話など、耳に関するためになるお話をしてくれます。
といってもそこまで堅苦しい内容はなくて世間話をするような感じですから
耳かきの音と相まってなんだかホッとするひと時を味わえることでしょう。



耳と股間を同時にご奉仕
エッチシーンは33分ほど。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、膝裏コキです。
手コキと膝裏コキの際にリアルな効果音が流れます。

「起こさないように そーっと近づいて」
耳かきの途中で寝てしまった弟を起こさないようにと
亜凛はかなりゆっくりとしたペースで彼の耳を舐め始めます。

エッチはすべてのプレイに耳舐めを絡めてくる耳舐め重視の構成です。
バイノーラルと非常に相性のいいプレイですから
ちゅぱ音の近さやリアルさ、合間に漏れる吐息の熱っぽさを存分に味わえます。
亜凛のキャラに合わせたのか、あまり唾音をまき散らしたり高速で舐めたりしないおかげで
エロよりは癒しを感じるちゅぱ音という印象を受けました。

「手で握る刺激と違って 膝裏だと 太ももと脹脛の感触が良い感じの刺激になるんじゃない?」
プレイで最も特徴的なのはやはり膝裏コキでしょう。
「耳も乳首もおちんちんも全部同時に責めてほしい」そんなわがままを言う弟のために
亜凛は全身を使ってその希望を叶えてあげます。

効果音の方は手コキとほぼ同じで「ちょっと肉のぶつかる音が多いかな?」という感じ。
ただ十分プレイにふさわしい音だと思いますし、同時に行われる耳舐めの音と合わさることで
性的興奮を高めやすいシーンと言えます。
不平不満を一切言わずに頑張ってくれる亜凛のひたむきな姿勢もいいですね。

射精は膝裏コキで最後に1回行われます。
吐き出された精液をおちんちんも含めてティッシュで丁寧に拭き取ってくれたり
事後に何度も「可愛い」と言って甘やかしてくれたりと
世話好きなお姉ちゃんらしい至れり尽くせりなエッチでした。



耳を中心にたっぷり癒 してくれる作品
「癒姉妹」のタイトルにふさわしい徹底した癒しが魅力の作品です。

亜凛のふわふわとした可愛いキャラが生み出す甘い雰囲気から始まって
耳かきはもちろん、エッチでも隅から隅まで一方的にご奉仕してくれるなど
とことんまで聴き手をもてなし、甘やかしてくれます。

プレイ内容がややソフトに感じる方もいるでしょうが
本格的なエッチに持ち込むと近親相姦というややブラックな要素が浮き彫りになりますし
癒しをテーマに据えた場合こういう展開の方がむしろ自然じゃないかなと。

耳かきは現在の流行から敢えて少し外れることで独自性を打ち出しています。
最近は専門店タイプの本格的な作品が増えているだけに
こういうアットホームな耳かきにはホッとするものを感じます。
耳かき中の姉弟らしい砕けたやり取りにも癒されました。

エッチはなんだかんだでこだわりのあるプレイだなぁと。
耳舐めを中心に置いてオプションとして手コキや膝裏コキを交えています。
セリフが耳かきから一転してかなり減りますから
ちゅぱ音・吐息・効果音をメインに楽しむパートと言えるでしょう。
サークルさん初のバイノーラルだからこういう作りにしたのかもしれません。

耳かき、エッチのバランスが取れた安定感のある作品と言えます。
シリーズものということであと2人妹が登場するらしいですし
それぞれにどういった違いを見せてくれるのかが楽しみです。

おまけは野上菜月さんによるPRボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:18:56 おまけ…10:30


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
「癒姉妹-亜凛-」

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

催の森

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

エロトランスさん初の人外ものとなる本作品は
催の森に住むサキュバス「ミー」が精液をとことん搾り取ってくれます。
キャラを活かして特殊能力を使う形で催眠へと持っていくように描かれていますから
純粋な言葉による催眠とは違った印象を受けるでしょう。

今回はミーではなく語り部として登場する紅月ことねさんが
物語を話すようなスタイルで催眠へと導いてくれるのもポイント。
なんとなく彼女の言葉を聞いているうちに
自分が物語の世界に入り込んだような感覚を味わっていることに気づくはずです。



ストーリー仕立ての催眠誘導
催の森でサキュバスのミーに精液を搾り取られるお話。

「今回は私 紅月ことねが 誘導役をやらせていただきます」
ことねさんはやや淡々と話す穏やかな声の女性。
軽く作品の説明を行ってから聴き手を催眠状態へと導くための準備を始めます。

催眠はおよそ32分間。
まずは目を閉じて軽く深呼吸をしてから
物語の舞台である催の森を瞼の裏に思い描いていきます。

本作品ではことねさんが語り部兼催眠者の役割を担っており
彼女が物語を話すようなスタンスで聴き手を催眠へと導いているのが特徴です。
ミーは物語の登場人物として客観的に描かれているだけの存在で
彼女自身のセリフはほとんどありません。
そして物語を聴き進めていくうちに催眠状態へと入っていくわけです。

「あなたはもう その場から 動こうにも動けません」
催の森へと入った聴き手は色々さまよった末にミーと出会い
彼女の特殊な力によって身動きが取れなくなります。
同時に自分の体にも行動制限がかかったような感覚を受けることでしょう。

「こんな可愛い美女に イカされて 殺されるなら それはそれでいいとさえ 思ってきます」
体の自由を奪った後は心です。
もうミーから逃げられないことを悟らせることで考える力を奪い
より良質の精液を吐き出させるための準備として感度の強化を行います。
作中でことねさんが言うように、長時間正座をした後のような
じんじん、ピリピリとした感覚を味わうことになるでしょう。

物語形式を採ることで催眠の序盤に行う催眠者への興味を自然な形で引きながら
サキュバスという架空の存在から受ける感覚を
聴き手にダイレクトに伝えることにも成功しています。

例えば好きなゲームをプレイしている時に
主人公が攻撃を受けると「痛いっ」と口に出してしまったことがあると思います。
本作品を聴いているとそれと似たような心境に陥るかもしれません。

催眠自体は脱力にやや力が入れられているおかげで
体を動かしたくないとか、自分の意志では動かないといった感覚が味わいやすいです。
その後の感覚については1段上のレベルになりますので人それぞれではないかなと。



痺れが全身に広がっていく
エッチシーンは25分30秒ほど。
プレイはフェラのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ゆっくりと おいしそうに (おちんちんを)咥えこまれる」
相手を麻痺させる特殊な性質を持った唾液を塗り付けることで
聴き手の心身の自由を奪ったミーは
いよいよ精液を絞り尽くすためにおちんちんを咥え始めます。

「頭の中も じーんとしてきて 何が何だか わからなくなってきます」
ここではことねさんがエッチの様子を描写するのと同時に
聴き手の体に起きている感覚を暗示という形で植え付けてきます。
うまく催眠に入っていれば先ほどのじんじんとした感覚が
別の場所にも伝播しているのがわかるかもしれません。

プレイ自体は何もできない状態になった聴き手に対して
ミーが口と長い舌を使った容赦のないフェラを行っている様子が描かれています。
ことねさんの口調に特に変化がなく淡々としているおかげで
声を聞いてエッチな気分になることはないでしょうが
その分セリフの内容に集中でき、結果感覚が得やすくなっていると思います。

「何もわからない ただただ 壊れかけの脳みそに 追い打ちをかけるように 快感の波が来る」
絶頂シーンは2回。
どちらもカウントに合わせて行う形で
ことねさんがセリフのスピードを上げたり語気を強くしてドライをサポートしてくれます。



世界観に浸りやすい作品
催眠法はサークルさん自身が言われている通り古典系のオーソドックスなものですが
ユニークなかけ方によって作品としての個性を打ち出しています。

一般的な催眠音声とは違ってストーリーのある作品ですから
聴いているうちに自然と物語の世界に引き込まれて
ことねさんに言われた通りの感覚を味わっている自分がいることに気づくでしょう。
世界観の得やすさについてはかなりレベルの高い作品だと思います。

催眠は脱力して暗示を受け入れやすい状況を作ってから
感覚をイメージさせるストレートな流れです。
物語を追っていくうちに催眠状態を深くしていく流れですから
やらされている感がしない分集中して取り組めるでしょう。
聴き手に意識させないように導いているスタンスが見事です。

エッチは本当に客観描写に徹しているだけあって
催眠にいかに深く入れるか、主人公になり切れるかで快感の度合いが大きく変わります。
私は体がゾクゾクするところまではいけました。
ドライは無理に両方狙わずに後のに合わせた方がいいと思います。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見ると、催眠部分は良いのですが
エッチにもう少しパワーが欲しいと感じる作品です。
相手が人外、しかもサキュバスということで
私がもっとハードなプレイを期待していたのもあります。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:03:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

2025年9月11日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/95868296.html

雑談です。

当サイトでは有料の催眠音声に対して点数をつけています。
当然良いと思う作品とそうでない作品を頭の中で仕分けているわけですが
判断基準がどのへんにあるかを私なりの方法で説明させていただきます。

といっても催眠はこんな簡単な枠組みで表現できるものではありません。
だから雑談としてあまり鵜呑みにせず面白半分で読んでみてください。
あと催眠に関する知識を要する部分を若干含みます。



催眠音声をアルカノイドに無理矢理当てはめてみる
まずはタイトルの説明から。

催眠音声の概念を視覚的に表現する場合
私はアルカノイドに例えるのが最もわかりやすいと考えています。


アルカノイドはタイトーが1986年に発売したブロック崩しゲーム。
大山のぶ代さんが実機持っててとんでもなく上手いそうです。

アルカノイド4

上の図のように自機を催眠者、ボールを暗示
前面のブロックを意識、奥のブロックを無意識とします。
この上でアルカノイドをプレイする要領で催眠を進めてみます。

※本来の催眠では事前に催眠者への興味を引いたりして
ラポール(信頼関係)を構築する必要がありますが
今回は誠に勝手ながら構築後からのスタートとさせていただきます。

1、導入と深化
催眠者は聴き手の無意識のブロックに働きかけたいのですが
前にある意識のブロックが邪魔をしています。
だからまずは深呼吸をさせたり脱力の暗示を入れることで意識を無力化します。
ボールをぶつけて無意識に届くように準備するのです。
これが終わる頃には聴き手は催眠状態に入っています。

2、運動支配・感覚支配・記憶支配
前面のブロックが壊れたらいよいよ本格的な暗示を入れていきます。
今回は無意識に直接働きかけることができますから
どのブロックにどの方向からボールをぶつけるか(暗示の内容)をよく考えて
ブロックにぶつかって返ってきたボール(その結果生まれた聴き手の反応)を上手に拾い
状況に適した更なる暗示を入れて誘導していきます。

ブロックが全部壊れたら頭の中は空白、真っ白。
つまり絶頂を迎えてクリアとなるわけです。

覚醒部分については…アルカノイドだとうまく表現できません。
すいません。

ここまで読んで
「上の画像だと脇に隙間があるから奥のブロックを直接壊せるんじゃね?」
と思った方もおそらくいるでしょう。
今回敢えてこの画像を選んだのは、催眠でもそういう攻め方ができるからです。

私は前面→奥と順序良くブロックを壊すのが古典催眠
隙間を縫って直接奥のブロックを壊すのが現代催眠と捉えています。

意識をねじ伏せるか、それともやり過ごすか。
もたらされる結果は同じでもアプローチの方法がまったく違うのです。



自機とボールの操作がカギ
催眠音声をアルカノイドに例えたうえで、その共通点について考えます。

アルカノイドの上手なプレイとはどんなものでしょうか?

色々ありますが私は自機とボールの操作が上手いとか
ボールを穴に落とさない(ミスをしない)のがそうだと思ってます。
華麗にブロックを壊していく様子にも美しさを感じます。

これを前項の例えそのままに催眠音声へと照らし合わせてみると
催眠者の暗示のかけ方及び聴き手の反応への対応が上手いとなります。
具体的には暗示の内容、入れるタイミング、表現方法といった文字で表せる要素と
セリフの間、話すスピード、声の抑揚などの音で表せる要素です。

催眠音声の場合暗示のかけ方については作り手がいじれますが
聴き手の反応への対応は対面催眠ではないので基本的にできません。
しかし聴き手がこうなるだろう/こうなってほしいと予想して次の手を打つことはできます。
この部分のクオリティの高さが催眠音声としての質の高さに繋がると考えています。

催眠者が誠意をもってしっかりとした催眠を行えば
聴き手は必ずそれに応えてくれます。
その結果ある程度催眠者が予想した通りの反応が得られて
次に用意した暗示がさらに聴き手を的確に導く。
まさに痒いところに手が届くような絶妙なリードを行ってくれる作品を
当サイトでは名作と表現しています。

導き方はそれこそ無数にあるのであくまで概念として捉えてください。

聴き手が催眠状態に入るのも、エッチシーンで気持ちよくなるのも
すべては催眠者が終始的確に導いてくれるからなのです。
もちろんこれに当てはまらない作品もあると思います。
でもそれはごくごく少数です。

付け加えると、どんな名作でも聴き手が催眠に協力的でなければ催眠状態にはなりません。
催眠音声では催眠にかかりたいと思う心を持っているのが大前提です。


…何やら途中からアルカノイドを出した意味がなくなってきた気もしますが
私が点数を何の根拠もなしに定めているのではないことさえわかっていただければ
それだけで十分です。

異論、反論ある方は遠慮なくコメントください。
私も色々とスッキリしない部分を抱えてますので歓迎します。
できればあまり専門的じゃない表現でお願いします。

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 バレンタインイベント Ver.「チョコアソート」

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

本作品はM男のためにメイドがバレンタインデーにちなんだ
特殊なサービスでもてなしてくれます。
今回はチョコレートなどを事前に用意することになりますから
興味のある方は体験版付属のパンフレットに一度目を通してみてください。
最低でもチョコレートはあるのが望ましいです。

タイトルとなっているオナサポ部分ももちろん特徴的。
おちんちんをしごく回数やペースまで設定する細かいものや
散々に罵声を浴びせかけて劣情を煽るものなど
心身を徹底的に痛めつけてくれるハードなプレイが聴き手を楽しませてくれます。



バレンタインにも罵倒されに来るマゾ豚
魔汚館のメイド「亜佐美」に罵倒されながらオナニーするお話。

「私は魔汚館の臨時メイド 亜佐美って言います」
亜佐美は元気いっぱいな明るい声の女の子。
早速2月14日のバレンタインにちなんだ特別なサービス
「チョコドリンク」と「チョコアソート」のどちらを受けるか確認してきます。

「…チョコアソートですか はぁ(ため息)」
亜佐美は時々お手伝いとして働くあくまで臨時のメイド。
自分の思っていることをずけずけと言うストレートなキャラで
「仕方なくやってあげる」などかなり上から目線で接してきます。
元々完全にMをターゲットにしている作品ですし
見下されたり罵倒されるのが好きな方にはかなり適性の高い内容と言えます。

本作品はシーン1~4、6、7が共通ですべて1つのファイル
シーン5のみが1分前後の8個のファイルに細かく分けられていて
好きなファイルを任意に選ぶ方式が採られています。
内容はいずれも罵倒で「短小」「包茎」など5種類の特徴が用意されていますから
ご自分のおちんちんの特徴や性癖で自由に組み合わせてみてください。



前半は細かい管理、後半は容赦のない罵倒 そして…
エッチシーンは5パート30分ほど。
プレイは罵倒されながらのオナニーとチョコ作成です。
エッチな効果音はありません。

「正直 ご主人様のはまったく違う 汚いおちんぽとか見たくないので さっさと終わらせていただきますね」
先制パンチとして軽い侮蔑の言葉を主人公に叩きつけた亜佐美は
本シリーズでお馴染みのきめ細かいオナサポを始めます。
ここではまだチョコレートは登場しません。

最初のエッチパートであるシーン3(約15分)は
玉を圧迫する際は「きゅっきゅ」、揉む際は「もみもみ」
そしておちんちんをしごく際は「しこしこ」と言う亜佐美の声に合わせてオナニーをします。
といっても玉責めは最初に2分程度行うだけですからメインは竿をしごくプレイです。

5~10回程度しごくたびにゆっくり~超高速の5段階に分けて
小まめにスピードを変化させる非常に徹底した管理スタイル
が特徴で
スローペースとハイペースを適度に切り替えながらオナニーをサポートしてくれます。
ガチガチに縛るタイプですから頭を空っぽにして取り組めるでしょう。

「マゾ豚相手に敬語って かなり苦痛で疲れるのよ」
ここの後半になると亜佐美がメイドらしからぬタメ口になるのもポイント。
彼女は情けない男を心底嫌っていますから
「マゾ豚」「負け犬」といった貶すセリフを感情を込めて散々に浴びせかけてきます。

「もっと惨めな負け犬オナニーしてもらうため もっと具体的に馬鹿にしてあげる」
続くシーン4と5は亜佐美が完全に罵倒する側にシフトして
こちらは罵声を聴いて湧きあがった興奮の度合いに合わせてしごくペースを変化させます。
当然のごとく途中での射精は厳禁。
本当にやばそうな時は手を離すなどしてしっかり射精を回避しましょう。

「今まで私が担当した中でも 間違いなくトップクラスの小ささだよ」
「それだけ皮が余っていると 皮を伸ばして紐で縛れば 皮の中からマゾザーメンを飛び散らせる心配がない 生コンドームのできあがりだね」
「マゾ豚はダッチワイフ相手に童貞捧げてればいいんじゃない?」

登場する罵声の内容はこんな感じ。
亜佐美にそこそこSっ気があるからか結構ノリノリで言ってくれます。
弱点を抉ってくるような容赦のないセリフですね。

「今から 今日の本題 チョコアソートを作ってもらうわ」
そして最後のシーン6と7(合計6分)でタイトルのチョコ作成を行います。
もちろんチョコレートを使うわけですが
この時点で主人公はまだ射精を迎えていません。
それが何を意味するのか、あとはご想像にお任せします。

このように、好評の徹底したオナサポに加えてチョコを使った珍しいプレイが楽しめます。



凹ませてくれる作品
従来のきめ細かいオナサポに加えて
キャラにふさわしい伸び伸びとした罵声が楽しめる作品です。

今回の売りとなっているチョコプレイはオマケのような位置づけに押さえて
基本的には管理される楽しさをきちんと追求しています。
前半はしごく回数やペースまで指定するガチガチの管理で体を
後半は主人公の男として劣っている部分を的確な罵声で責めて心を痛めつけます。
どちらも音声作品の中ではかなり手厳しい部類ですから
M度が高ければ高いほどよりグッとくるものがあるでしょう。

亜佐美は口ではやる気のなさそうな事を言いますが
プレイ自体はしっかりと取り組んでくれています。
だから聴いていて「だるそうだなぁ」とか思うことはないはず。
引き受けたからには最後までやり通す責任感のある子ですね。

チョコプレイについては目玉なのでやや伏せました。
感想としては同人音声ではかなり奇抜なプレイだなと。
催眠音声だと一応似たようなプレイがあるにはあります。
ただちょっと進め方が性急にも感じました。
食べ物を粗末にするのはいけませんので、できたものはきちんと食べましょう。

本作品にはおまけとして白夜あこさんがアドリブで罵っている音声(5分)と
「しこしこ」ボイス3種類(合計2分)
「マゾ豚」「童貞」などの単語のみを言ってくれる音声5種類(合計5分)があります。
特にアドリブの罵声は本編のものより強力ですから
おそらくドMにはたまらないでしょう。

CV:白夜あこさん
総時間(音声ファイルの合計時間) 本編…34:00 おまけ…11:40


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

美少女洗脳音声-マゾ化計画vol.1-注:決して何度も聞かないでください…

サークル「キャットハウス」さんの催眠?音声作品。

本作品は一般的な催眠音声とは違ったスタンスで聴き手をマゾへと導いてくれます。
タイトルに「洗脳」とあるように進め方が色々と異質なことから
「催眠?音声」とさせていただきました。

ほぼ全編で彼女から暗示をかけられる形がとられていることに加えて
間を極端に狭くしてこちらの考える余地を奪うことで
聴き手を確実に言いなりになるように作り変えていきます。

最初は冗談半分に聴いていた彼女のセリフがだんだんと現実味を帯び
やがて自分の心に定着していることを実感するようになるでしょう。



大好きな人と思いを一つに
憧れの女性にマゾ化の暗示をかけられるお話。

「あなたがいつも憧れてる人 あなたがいつも好きで好きでたまらない人のことを 思い描いてみてください」
憧れの女性は可憐で切ない声の女性。
主人公との関係など背景には一切触れずに
早速彼をマゾにするために畳みかけるような調子で言葉をかけていきます。

本作品はほぼすべてが彼女からの暗示で構成されています。
実際に聴いてみると一般的な催眠音声とはかなり違った印象を受けるでしょう。
また今回は洗脳がテーマとなっていますから明確なエッチシーンも存在しません。
エッチな、肉体的な快感でイクのではなく心を犯される気持ちよさを味わいます。

「愛する人が望むならば あなたは どんなことでも受け入れてしまう」
いきなり「あなたはマゾになる」と言われても到底受け入れられるものではありません。
だからまずは下準備として彼女の声に逆らえなくなるように誘導します。
自分の好きな人の言うことに抗いがたいのは人情。
そんな心の隙を突くところから始められています。

「私を感じながら エッチな事をしていれば あなたは幸せです」
暗示に興味を持つ環境を整えたらお次は束縛。
ちょっとしたイメージを交えて彼女と感覚を共有し、一体感を持たせることで
「彼女の希望=主人公の希望」という図式を作り上げます。

彼女はエッチな事が大好き、だから自分もエッチな事をすれば幸せ。
元々エッチな事をすれば1人でも幸せな気分になるのですが
そこに「彼女と一緒に」を交えることで彼女の存在感をより強く印象付けています。
直後に敢えて軽くオナニーする様子を入れることで
本当に幸せな感覚が湧いてくるように仕向けているのも実に巧妙ですね。



マゾになりたい
ここから先はいよいよマゾ化です。
マゾになるととても気持ちよくなれることを皮切りにして
主人公がマゾになることへの抵抗心を少しずつ削いでいきます。

「私はマゾです と自分自身に言い続ければ ネガティブな感情はすべて消えていき 明るい気持ちで楽しく勉強や仕事に集中できるようになっていきます」
マゾになった際のデメリットには一切触れず「私はマゾになる」と何度も言い聞かせながら
「マゾになるとこんないいことがあるよ」とか「周りの人はみんなマゾだよ」と言うことで
彼の中にあるマゾへの憧れをどんどん増幅させていきます。

本当にそう思わなかったとしても、マゾと言われるとゾクッとする方がいるはずです。
少なくともマゾという言葉に対して何らかの意識をしているだけでも
十分彼女の言う通りになっていると言えます。

「マゾになれば 幸せな世界が待っています」
今この記事を読んでいてこんなセリフが出てきても
「んなわけねーだろ」と鼻で笑う方がほとんどでしょう。
でも実際聴いてみるとまんざらでもないと思えてしまうのです。
それがこの作品のタイトルに「洗脳」が入っている理由でもあります。

「あなたがマゾになったら あなたのこと 本当に好きになっちゃうかもしれない」
そうしてマゾへの興味を煽りに煽ったうえでのとどめがこれです。
彼女がマゾになってほしいと願っている、彼女の願いを叶えたい。
ある種泣き落としのようなスタンスで最後の決断を迫ってきます。

全編に渡って言えることは、彼女は命令ではなく主人公の立場で暗示をかけています。
「あなたはマゾになりたくなる」ではなく「私はマゾになりたい」
言っている内容はほぼ同じでもかなり違う印象を受けるのではないでしょうか。
そういう表現をいくつも積み重ねることで少しずつ暗示への抵抗を削いでいます。
これが自然と彼女の言う通りになる理由の一つなのです。



まさに洗脳される作品
立て続けに襲い掛かってくる数々の暗示が心を溶かし、作り変えてくれる作品です。
彼女の声に前向きな姿勢で臨んだ場合
かなりの方がマゾに対する考えを一定以上に改めることになるでしょう。

ただ彼女が一方的に押し付けるようなスタンスで進められていることから
本作品は催眠ではなく洗脳に近いと私は考えています。
催眠というのは催眠者(術者)と被験者の間に信頼があって初めて成り立つもの。
この作品には残念ながらその大前提が決定的に欠けているのです。
(サークルさん自身も付属のテキストで「催眠作品ではない」と言っています)

しかし作中に様々な催眠の技術が使われていることからかなりの効果は見込めます。
「マゾって結構いい身分なんじゃね?」とか少しでも思うようになっていたら
それはある程度この作品の影響を受けていると言えます。
本当にうまくマゾへの警戒心・抵抗心を鎮めながら導いていますから
そう思うこと自体はまったく不思議な事ではありません。

エッチについてはここまで読んでいただければわかるように添え物です。
彼女の命令に従わせるためのエサとして性的快感を使用しているため
最後に絶頂シーンはありませんし明確な形でのドライオーガズムも得られないでしょう。
表現は軽く意識させる程度、時間もおよそ2分と極めてソフトです。

でも彼女の言葉に従う気持ちよさとか、心を開放したことによる爽快感とか
そういう別方向での精神的快楽を得られる可能性は大いにあります。
作品説明文にも「精神を犯されるためのもの」ときちんと書いてありますし
気持ちのいい射精がしたい等とは違った目的で聴く作品です。
淫語ごくわずか、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

正統派の催眠音声ではないこと、内容的に人を選ぶことを考慮して
当サイトではやや厳しい点数とさせていただきました。
でも心を操られる感覚は十分に得られますから
変わった作品を試したい方には普通に聴いてみてほしいと胸を張って言えます。
洗脳音声としてのレベルはかなり高いです。

CV:不明
総時間 36:21


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ネル子とささやきえっち

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの看板シリーズ「放課後部」の4作目となる本作品は
いつもの部室ではなくネル子の家で過ごすとある1日の様子が描かれています。
今回のエッチは場所が布団の中ということもあって
ネル子の声や息遣いをかなり近くに感じ取ることができるでしょう。

ちなみに、本作品はタイトルにもなっている「ネル子とささやきえっち」と
エッチに至るまでの様子を描いた「ねるこけ」の2作品が同梱されています。

「ネル子とささやきえっち」はほぼ2人の濃厚なエロのみ
「ねるこけ」は非エロで主人公と3姉妹とのやり取りを描いたボイスドラマですから
抜きたい時と笑いたい時でそれぞれを使い分けられるのも大きな特徴と言えるでしょう。

ここではほぼ「ネル子とささやきえっち」のみのレビューをお送りします。



彼女の家にお泊り
ネル子の家でエッチな事をするお話。

「部長 起きてますか? 少しだけ入っていいですか?」
ネル子はほんわりとした可愛い声の女の子。
ふとした事情で彼女の家に泊まることになった部長のいる部屋にやって来ると
布団に入って2人でおしゃべりすることを提案してきます。

めがみそふとさんと言えば、作品にギャグなど非エロのやり取りが多いことで有名です。
しかし今回は非エロの要素を別作品に放り投げているおかげで
「ネル子とささやきえっち」は26分中20分がエッチシーンと非常にエロに傾倒しています。
3分程会話をしたら後はずーっとエッチシーンですから
エロを集中的に聴きたい方にとっては打ってつけの作りと言えるでしょう。

「私 部長の好みじゃないのかなって ちょっと悩んでたんですよ」
事前のやり取りは恋人同士らしくお互いにストレートな気持ちをぶつけ合います。
普段はギャグを飛ばしたりアイアンクローをするような仲ですが
ここは至って普通の仲睦まじい男女のやり取り。
聴いていて心温まるものを感じました。



外に聞こえないようにひっそりとエッチ
エッチシーンは2パート20分間。
プレイはキス、手マン、耳舐め、SEX(騎乗位)、フェラです。
2人が動く際に布団の動く音がしますが、エッチに関する効果音はありません。

「部長 私のエッチな所 部長の指で いじってください」
雰囲気的にエッチに持ち込めると判断したネル子は
おまんこに部長の指を持っていくことで、自分の準備が整っていることを知らせます。

タイトルの通りエッチのほとんどは囁き声で行われます。
家の中には彼ら以外に彼女の姉と妹がいることもあって
ネル子の明るいキャラとはちょっと違った
秘めやかな雰囲気でのエッチを聴くことができます。

「あっ くうっ ひいっ」
布団の中で行われているのがわかりやすいように声が少しこもっていたり
密着感を演出するために声が小まめに左右に移動するのもいいですね。
ネル子がイった際に声を震わせながら必死に堪えるところもたまりません。

「クゥ子も お姉ちゃんも(忘れて) 私だけ 私だけを見てください」
個人的に印象に残ったのはSEXシーン。
ネル子の近くに感じる喘ぎ声や荒い息遣いに加えて
部長に対する愛の言葉を投げかけてくれます。
2人同時にイった後もすぐ抜かずに精液を最後の一滴まで膣内で受け止めるなど
非常に愛を感じるプレイが心と体を温めてくれました。

このように恋人同士のラブラブで濃厚なエッチを聴くことができます。



シチュに合った演技や演出が光る作品
割と正統派なプレイに布団の中というちょっとしたスパイスを加えることで
よくあるエッチシーンとの差別化が見事に図られています。

囁きながらのエッチ自体は他の作品でもそこそこ登場するのですが
ネル子が普段とっても元気に振る舞うキャラなため
しっとりした雰囲気で囁かれると余計にゾクッとするものを感じます。
「2人きりの時にしか見せない顔」とでも言えばいいのでしょうか。

声の臨場感についてもバイノーラル編集のおかげで
普通の音声に比べると格段に上がっていると言えます。
この手の音声を聴いたことのない人ならちょっとした感動が味わえるはず。
喘ぎ声もストレートに悦びを表すようなタイプではなく
ちょっぴり我慢する苦しそうな声にグッと来るものを感じました。

ネル子の他の作品を聴いていればより感情移入しやすくなりますが
これ単品でも十分に楽しめるでしょう。
他の作品はなんだかんだいってどれも時間が長いので
サクッと聴きたい方にはこれが一番お薦めできます。
コスパも50分で300円なら申し分ないです。

体験版は「ネル子とささやきえっち」が9分
「ねるこけ」は最初から3パート15分をフルで聴けます。

CV:七凪るとろさん、沢野ぽぷらさん、ミソさん
総時間 ネル子とささやきえっち…26:17 ねるこけ…27:23


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

補足
当サイトにある「バイノーラル」タグはバイノーラル録音の作品にのみつけられています。
本作品はバイノーラル編集であるためタグをつけておりません。

サークル「催眠日記」さんの無料の催眠音声作品。

本作品は男性向け、女性向けの両方が用意されており
男性向けはメイドの催眠、女性向けは執事の催眠とタイトルだけが違います。
軽く聴いた限りではどちらもほぼ同じ流れでしたから
女性の方も参考にしていただければと思います。

内容の方はメイドがご主人様に催眠を使ってリフレッシュさせるというもの。
残念ながら彼女が性的なご奉仕をしてくれる展開にはなりませんが
的確な暗示でゆっくりしっかり導いてくれます。



ストレートなわかりやすい催眠
メイドに催眠で気持ちよくしてもらうお話。

「失礼します ご主人様 何かご不満でもおありでしょうか」
メイドは礼儀正しい整った声の女性。
どうも顔色の優れないご主人様の様子を見た彼女は
リフレッシュしてもらうために催眠をかけることにします。

催眠はおよそ14分間。
まずは深呼吸をしながら彼女の言葉を聞いていきます。

ここではただ合図に合わせて深呼吸をするだけではなく
自分がリラックスしきって脱力する様子を同時にイメージさせることで
うまく脱力分の時間を短縮しています。
暗示も息を吐いた時にのみ入れるなどとても丁寧な作りです。

「だんだん 言葉に従うことが あなたの幸せになっていく」
お次はビルの屋上にいるのをイメージ。
軽く日光の心地よさを意識させることでさらにリラックスさせてから
カウントを刻む形でビルのエレベーターを下りていきます。

カウントは結構長めに取られていますから
下りるのに合わせて少しずつ意識をぼんやりとさせていきましょう。
メイドも適度に暗示を入れながらそれをサポートしてくれます。

短時間なことを考慮して工程を2つまで絞り
それぞれにしっかりと取り組むことで催眠へ落としてくれます。
ある意味テンプレートのような内容ですから熟練者には物足りないかもしれませんが
始めたばかりの方にはかなり効果的だと思います。
被暗示性が高ければ高いほどより深く入れるでしょう。



刻むような暗示で少しずつ導く
エッチシーンは9分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「あなたは 私の事が大好きになります 私も あなたのことが大好きです」
ご主人様を暗示に従いやすい状態へと導いたメイドは
更にエッチを楽しんでもらうために
彼に愛の言葉を投げかけながら心を預けたくなる暗示をかけていきます。

シーンの前半は心身の感度強化に時間が割かれており
「前暗示→カウント→後追い暗示」この催眠の基本形を的確に使いながら
メイドへの好意とエッチでの気持ちよさを少しずつ上げていきます。
わかりやすい分非常に強力に感じると思います。

「大好きな人のために 愛する証拠のために オナニーを見せてください」
実際にオナニーをするのはおよそ5分間。
頭が真っ白になるような感覚を味わいながら
彼女の暗示でイケなくなった体を必死に慰めることで
絶頂時の爆発力をどんどん溜めていきましょう。
もちろん最後はしっかりと射精させてくれます。

催眠音声らしいメイドに誘導される形でのエッチです。
特にカウント後の暗示がしっかりしているおかげで
射精を食い止められる暗示あたりは結構感じ取れるのではないかなと。
「なんとなく射精しちゃいけない気がする/したくない気がする」
こんな感じでしょうか。



基本に忠実な作品
催眠、深化、そしてエッチと全編にわたってそつのない手法が使われている作品です。
30分弱と短いですがそれなりの催眠効果を得られるでしょう。

暗示の言い回しや使い方が色々と工夫されているおかげで
特に飽きることなく最後まで楽しんで聴くことができました。
催眠における暗示の大切さを再認識させてくれた作品です。

催眠は他の作品でもそこそこ見られる流れでありながら
事前のやり取りや合間の細かいイメージで個性を打ち出しています。
暗示を入れるタイミングや間がしっかりしていて
有料作品を数多く作られている実力を十分に窺わせます。
初心者が聴いても問題はありません。

エッチは暗示で入念に準備をしてから始めています。
おちんちんや射精といった男性特有の言葉を使っていないのは
執事の催眠とできるだけ内容を一緒にしたかったからでしょう。
元々淫語でイカせるような作品ではありませんし
何を意図しているかがわかれば十分ではないでしょうか。

短時間でスッキリするのに打ってつけの作品と言えます。

CV:椎那天さん
総時間 29:25

音催眠日記
http://432hypno.blog.2nt.com/blog-entry-44.html
執事の催眠(CV夜櫻さん 34:05)
http://432hypno.blog.2nt.com/blog-entry-43.html

黒子ごっこさんで配布されている、無料の催眠音声作品(全年齢向け)。
催眠音声のスクリプター兼読み手をやられているkuroko.さんのサイトです。

本作品は同じく催眠音声のスクリプトを書かれている蓮 れいさんの作品に
kuroko.さんが声をあてられたものです。

作品のテーマは安眠。
優しい彼女が温かみに溢れた催眠で心地よい眠りへと導いてくれます。
後半は特に温かくて柔らかいものばかりが登場しますから
聴いているうちに自然と心もほんわり温かい気分になるでしょう。



視界がぼやけて、意識もぼやける
彼女の催眠で心地よい眠りにつくお話。

「やーっと終わったの? 遅くまでお疲れさま」
彼女は柔らかくて素朴な声の女性。
最近忙しそうな主人公を心配した彼女は
彼の寝付きをよくするために催眠をかけてくれます。

催眠はほぼ全編にあたる23分30秒ほど。
まずは部屋の明かりを消して横になり、目を開けたまま深呼吸を行います。
深呼吸は合間に軽い脱力の暗示が入るタイプですから
ただ呼吸するだけの時より効果的にリラックスできるでしょう。

「あなたが可能な限り 瞬きを我慢しながら 一点をじーっと見ていて」
彼女の声に集中できる環境が整ったら、お次は暗い部屋の天井の一点を見つめます。
体が緩んだ状態でこれを行うとなんだか瞼が重くなってくるかもしれません。
でもここは彼女の言うようにできるだけ瞬きを控えて目を開け続けてみてください。
そうすれば閉じた際にふっと落ちるような心地よい感覚が味わえるはずです。

「一段下りるごとに あなたは 気持ちのいい世界へ 入っていく」
目を閉じながら軽い催眠状態に入った後は
螺旋階段をイメージしながらカウントに合わせて下りていきます。
長めのカウントと暗示を聞きながらさらに意識をぼんやりさせていきましょう。

ここまでは極めてオーソドックスな流れで進められています。
暗示以外にも人間の生理的反応を取り入れているおかげで
経験の浅い方でもいつもと違った感覚が味わいやすいと思います。
カウントの間がもう少し長ければ尚良かったです。



ふわふわでもふもふ
「ここは 心地よい眠りのための 気持ちのいい世界」
後半はふかふかのラグが一面に敷き詰められた世界で
彼女と2人でその柔らかさや温かさを感じていきます。

「ふわふわで もっふもふの 干したての毛布だよ」
ラグと彼女がかけてくれる毛布の感触を味わいながら
心身をよりリラックスさせていきましょう。
ここでもパーツごとに軽く脱力の暗示が入るおかげで
体が温かかったり、ふわふわと浮くような感覚が味わえるかもしれません。

「安心できる 私の腕の中で あなたは 心地よい眠りへと 落ちていく」
そして最後はすぐそばに彼女を感じながらゆっくりと眠りにつきます。
ラグの温かさ、毛布の温かさ、そして彼女の温かさ。
色々な温かさに体を包まれながら、心も温かく幸せな感覚で満たしていってください。

このように、具体的な物を使って聴き手に感覚をわかりやすくイメージさせています。



いい意味で眠くなる作品
作品の柔らかいイメージと彼女の声がうまくかみ合うことで
かなりの眠気やリラックス効果をもたらしてくれます。
聴いていて普通に眠たくなりました。

短時間であることを考えてか
導入は王道タイプの効果的なもので確実に催眠へともっていき
その後のイメージ部分でオリジナリティを打ち出しています。
かなり初心者向けの内容ではないかなと。

無料は有料に比べると素直でわかりやすい催眠が多いですから
エロにこだわりが無ければ本作品のようなものを聴いてみるのをお薦めします。

イメージも聴き手が取り組みやすい題材を用意するのに加えて
似たような感覚を思い起こさせるもので統一されていますし
布団に入って聴いていれば作品の世界にかなり入りやすいでしょう。
今のような寒い時期にこそ聴いてみてほしい作品ですね。

心の中にぽっと明かりを灯してくれるような
kuroko.さんの温かい演技も印象的でした。

本作品には女性向けバージョンとして「ふかふかもふもふ催眠 彼氏ver」もあります。
こちらはftnrさんという別の方が声をあてられていますから
女性の方はそちらを聴いたほうがおそらくしっくりくるでしょう。

CV:kuroko.さん
総時間 25:45

黒子ごっこ
http://kur0k0kk0.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
ふかふかもふもふ催眠 彼氏ver(あでぃくしょんさん)
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/35576819.html
suicidemorning(蓮 れいさんのサイト)
http://suicidemorning666.blog.fc2.com/

巨乳ロリサキュバスの射精管理地獄

サークル「MASOINWASH」さんの同人音声作品。

本作品はいつもとはちょっと違った属性を持つサキュバスの命令で
1週間に渡る射精禁止の日々を送ることになります。
もちろんただ待たせるだけではなく合間にオカズ音声を聴くのを義務付けられますから
単なるオナ禁より強い射精への欲求に駆られるに違いありません。

そんなきつめの試練を乗り越えた先にはパイズリのご褒美が待ち構えています。
Sっ気の強い彼女に言葉で羞恥心を煽られながら迎える射精の快感は
いつもより一段階強く心と体響き渡ることでしょう。

また専用のソフトを起動させて聴くのも特徴です。
製品版では個々の音声データも同梱されているため
ここでは作品の内容に絞ってレビューを進めていきます。

巨乳ロリサキュバスの射精管理地獄
↑こんな感じ



楽しくももどかしい1週間
サキュバス「ニーナ」の命令で1週間オナ禁をした後、パイズリで気持ちよくしてもらうお話。

「こんばんは 私を呼んでくれて どうもありがとう」
ニーナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
年下にいじめられたい願望を持つ主人公に対して
まずは1週間ほど射精を禁止して精液を溜めるように命令します。

「私 頑張ってる男の人の心を折ってあげるの 大好きなの」
ニーナは子供っぽい見た目ながらも巨乳で性格はかなりのS。
声や雰囲気は比較的甘いですが容赦の無いセリフを浴びせかけてきます。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
最初は諸々の説明、2~3番目は寸止め、最後がパイズリでの射精です。
寸止めパートはニーナが普通のオナ禁じゃつまらないだろうと思って
7日の間に最低でもそれぞれを1回ずつ聴かせるために用意しました。

作品を十二分に楽しみたいのなら実際にオナ禁するのがベストでしょう。
寸止めは期間内に何度聴いても問題ないと彼女は言っていますし
終わりに近づけば近づくほど、寸止めパートを聴いた際のもどかしさ・苦しさは大きくなり
その結果射精パートでの解放感はきっと素晴らしいものになるはずです。



3方向からの同時責め
エッチシーンは3パート合わせて48分30秒ほど。
プレイはパート別にオナニー/耳舐め、オナニー/乳首オナニー/耳舐め
母乳プレイ/パイズリ/耳舐め/乳首責め
 となります。
エッチな効果音はありません。

「私みたいな年下の女の子に 心も体も支配されたい 無様に感じて 涙目になっているところを笑われたい この音声は そういう変態さんのための音声なの」
前述のとおり最初の2パートは彼女の音声による指示に従いながら
射精しないように己を慰め続けます。

「射精管理地獄」のタイトルから管理具合が気になる方は多いでしょう。
結論から言うととてもとても緩いです。
音声中ではしごく速度や回数は一切指定されず、自分で射精をコントロールします。
じゃあ大したことないかと言われるとそうでもありません。
自分で制御するからこそ、彼女の誘惑に負けない強い意志が必要になります。

「あらあら 何その貧相なものは そんなものを女の子の前に晒して 恥ずかしくないの?」
ニーナは相手がMであることを知ってますから様々な言葉責めで羞恥心を煽ってきます。
特に「変態」を意識して多めに言ってくれるのがいいですね。

「イっちゃいましょ 私のおっぱいで パイズリされてるところを想像しながら 気持ちよーく 射精しちゃいましょ」
寸止めパートの後半になると恥ずかしいセリフを言うように命令してきたりと
M男の心を的確に責めて射精を促します。
さらにエッチなイメージをさせたり、射精すると楽になることを教えて
どんどん射精への誘惑を増幅させてくるのがなんともいやらしいところ。
彼女が途中で停止の合図をしないおかげで余計に寸止めの難度が上がっているわけです。

「まずはほら お兄さんのお顔を おっぱいで包み込んであげる」
ようやく最後のパイズリパートへとたどり着いてもニーナはまだ焦らします。
おっぱいを背中に押し付けたり、顔に押し付けて匂いを嗅がせるなど
わざとおちんちんをスルーするプレイがたまりません。

またここではニーナが最初に2人、途中から3人に増えて
両耳を別々に舐められながらパイズリしてくれる珍しいプレイが登場します。
特に耳舐めはかなり激しいちゅぱ音を鳴らしてくれますから
音の近さやリアルさがますます興奮を高めてくれるでしょう。

射精は最後の最後で立て続けに2回連続で行います。
ここまでニーナが心を重点的に責めてくれたおかげで
M度の高い方だと1回の射精では気持ちが収まらない場合があるからではないかなと。
1回に絞ったとしても溜めに溜めての発射ですから
きっといつもより突き抜けた快感が全身を駆け抜けると思います。



自分との戦いを強いられる作品
ニーナにガチガチに管理されるのではなく、大まかなルールだけを設定されて
彼女が仕掛ける数々の誘惑や煽りに耐え続ける作品です。

結果的に射精できないわけですから射精管理に間違いありませんが
その方向性はよくある射精管理とは大きく違います。
相手に管理してもらうのではなく自分で管理する。
このスタンスをどう捉えるかで本作品に対する見方は大きく変わるでしょう。

ニーナは最初に射精禁止を伝えると後は徹底的に射精させるように動きます。
今回は主人公が望んで彼女を呼び出したわけですから
一般的なサキュバスモノのように彼女が精液に飢えている設定がありません。

だからこそ純粋に彼が悶え苦しんでいる様子を楽しんでいるように感じました。
無邪気に見えて実に悪辣なキャラです。

プレイはバイノーラルを最大限に利用することを考えて
耳元で時折囁きながら行うものがほとんど。
彼女が後ろから語り掛けている様子をイメージしながら快感を高めていってください。
最終パートは特に聴き手の想像力が重要になるため
人によっては十分に感得できずに終わるかもしれません。
私のように催眠も聴いているのならより楽しみやすいでしょう。

一言で表すと「フリーダムな射精管理作品」でしょうか。
隅から隅まで気を配ってくれるタイプが好きな方にはやや不向きですが
「この手のジャンルに興味があるけどなんか色々大変そう」と思っている方にとっては
かなりとっつきやすい作品と言えます。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:19:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
母乳プレイはニーナの母乳をおちんちんに塗りたくります。
主人公が飲んだりはしません。

ラビットラビリンス

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

本作品は昨年発売された名作「ラビットストラテジー」の源流にあたるものです。
あちらのように女体化するわけではないのですが
ちょっぴりSっ気のあるお姉さんの催眠で頭をとろとろにした後
彼女に操られるような形で2種類のオナニーを楽しみます。

催眠は聴き手に自発的に意識してもらうような形で進められます。
普段の「~させられる」タイプのものとはちょっと違った感覚を受けるでしょう。
でも実はこういうタイプの方が催眠には深く入れますから
いつもよりさらに気持ちよくなれる可能性は非常に高いと言えます。



様々なギミックが凝縮された催眠
お姉さんに体を操られて気持ちよくなるお話。

「さぁいらっしゃい うさぎさん」
お姉さんはややトーンの低い張りのある声の女性。
催眠を使って主人公を癒すために
まずは聴く際の服装などを割と細かく指示してくれます。

催眠はおよそ30分と若干長め。
最初は深呼吸をしながらお姉さんの話を聞いていきます。

「気持ちよくなればなるほど 力が抜けていく かもしれないし そのままかもしれない」
よくある催眠音声とは少し違って、お姉さんは語り掛けるようなスタイルをとりながら
合間合間に暗示をかけることで心を縛ってきます。
特に上のセリフのように聴き手に感覚を確認させるシーンが結構ありますから
そういう時は「うーん、力が抜けているかも?」など軽く意識してみてください。
そうすることで彼女の声に対する抵抗力が減っていき
より催眠に深く入れるようになります。

「繰り返し 頭の中でうさぎ うさぎって言葉を巡らせるの」
また彼女は話すのと同時に「うさぎさん」と横から語り掛けても来ます。
こういう時はメインのお話の方に意識を向けて聴いてみてください。
頻繁に流れるわけではないので大丈夫だと思いますが、そのうち気にならなくなるでしょう。
それは即ち彼女の声に対する集中力が身についてきていることを意味します。

「私の声は 一番大事な声 だから 私の言うことは 何でも聞いてしまう」
軽く心地いい気分になった後はお姉さんの暗示を聞いていきます。
「彼女の声を聞いていると気持ちいい。気持ちいいから従いたくなる。」
そんな内容を効果音やイメージを織り交ぜながら、心と体に浸透させていきます。
私はこのあたりで頭と下半身が凄く重たく感じるようになりました。

「今のあなたは ただ性欲を満たすだけ 肉欲に溺れ 快感に浸ってみましょう」
そして最後はエッチでより楽しめるように、性に対するどん欲な心を植え付けて支配します。
結果的に彼女に心身を操られることになるわけですが
彼女はこちらの嫌がるようなことは絶対にしません。
だから安心してすべてを預けてみてください。
ここではいくつかのイメージが聴き手を楽しませてくれることでしょう。

数々の優れた暗示に加えて、今回は特に前半部分において
聴き手に協力を求めるような要素が強くなっています。
催眠は術者の力によってかけているように見えてしまいがちですが
本当は聴き手の「そのようになりたい」という心が最も大事なのです。
本作品では聴き手を完全な受け身にはさせないことで
自分から催眠に入っていくような流れを作り上げています。

後半はお得意の流れるような暗示で頭をとろとろにしてくれますし
元々の持ち味を維持したまま真新しい要素も加えられてある
まさに高いレベルでバランスの良い催眠と言えます。
明確な脱力を行わないにもかかわらず
多くの方が体にいつもとは違った重さを感じることができるでしょう。



射精?何それ美味しいの?
エッチシーンは2パート29分30秒。
プレイはオナニーと乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「これから始まるのは 最高の快楽」
入念な催眠によって主人公の心と体を支配したお姉さんは。
おちんちんへ延々と刺激を与え続けるように命令してきます。

エッチも引き続き暗示を聴く形で進められます。
この時点で結構な深さまで入っているでしょうから
その状態を維持したままオナニーに没頭できるのは良いですね。

「おちんちんから白い液体が流れ出たとしても あなたの指は止まりません」
オナニーは合計2回射精を行うのですが、1回目と2回目で内容が若干違います。
特に1回目は記憶を抹消された状態でのオナニーが繰り広げられます。
「イキたい、イケるんだけどいつもと何かが違う」
人によってはそんな不思議な感覚が味わえるかもしれません。

私の場合は「体は準備OKなんだけど、なんかイク気になれない」って感じでした。
でも最後にはちゃんと射精させてくれますので、そのへんはご安心ください。

「あなたの指は もう快楽から抜けられない」
乳首オナニーは全身に快感の痺れを感じながら気持ちよくなります。
「ぶぅぅぅぅん」という低い震えるような音を聞いていると
体の奥が揺さぶられるような感覚を受ける方もいるでしょう。
絶頂のタイミングは任意ですが、カウントで促してくるシーンもあります。

このように、自分の体がちょっと自分から離れてしまった感覚を味わわせてくれる
実に催眠音声らしいエッチが聴けます。



操られる楽しさを教えてくれる名作
まさに操り人形になったかのように、心と体をお姉さんの言うとおりにされる作品です。

催眠に随分と長く時間が取られているだけあって深く入りやすいし
エッチでも更なる暗示でしっかりと縛り付けながら進めてくれます。
催眠部分がしっかりしている作品は割と多いのですが
エッチでもしっかり催眠をかけ続けてくれる作品はそこまで多くありません。

当サイトでは読みやすさを優先して催眠とエッチを敢えて分けていますが
本来催眠音声においてこの2つは一心同体なのです。
しっかりと催眠状態に持っていき、更なる暗示で性的快感を楽しませる。
それを実現させている本作品はまさに名作と言えます。

催眠は「HypnoPleasure~催眠快楽~」のように前半と後半でスタイルを変えています。
前半では話を聞いているだけなのになぜか気持ちが良くなる感覚を
後半では催眠の王道である声で頭の中がとろける感覚を味わえるでしょう。
イメージに合わせて声の位置を動かすなど、きめ細かい作りも光ります。
経験の浅い方でもきっと日常とは違った感覚を味わえるはずです。

エッチはプレイ前とプレイ中の丁寧な暗示が印象的でした。
おちんちんをしごく手が止まらないところまではいかなくても
手を離したくない気分あたりには到達できる方は多いのではないでしょうか。
射精が2回とややハードですから、完遂する場合は1回目での出しすぎにご注意ください。

あと乳首オナニーパートは10分程度と短めですので
「ラビットストラテジー」ほどの濃い内容は期待しないでください。
罵られたりはしませんし調教モノとしてはかなり甘めな雰囲気です。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごくわずか、喘ぎ声はありません。

価格も75分で700円なら文句なし。
「リミットマリオネット」以来3か月ぶりの満点とさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:15:48


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

2022年12月8日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/89577883.html

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