サークル「Ogre illust」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、人間とサキュバスが共存してる架空の世界で
ママサキュバスがホームステイしてる男の子と濃厚なエッチをします。
ほぼ全編で赤ちゃん言葉を使ったり
彼をとことん甘やかしながら連続射精させるなど
ママらしさを強めに出しつつ多少のサキュバス要素を盛り込んだプレイをするのが特徴です。
ママサキュバスと過ごすエッチな1日
「僕君 僕君がおうちにホームステイに来てから 1ヵ月が経ったね」
紫織は上品で穏やかな声の女性。
主人公に宛てた手紙を読み上げると
近々娘たちが合宿に出かけるから2人きりになることを告げます。
本作品は2023年4月に発売した
「サキュバスホームステイ おはよう~おやすみまで甘々ぴゅっぴゅなラブラブ性活」の続編。
主人公がサキュバスたちの家へホームステイしてから1ヵ月経った頃に
彼女がおよそ190分に渡って甘やかしながら気持ちよくします。
このシリーズには全部で3人の女性が登場するのですが
今回は彼女の娘たちが合宿に出かけてるのでずっと2人きりになります。
前半は買い物先やカフェで過ごすデート形式、後半は自宅でストレートにイチャイチャすると
設定を大きく変えながら彼女が色んな手段で射精に導きます。
「僕君は なーんにも考えずに 好きな時に好きなだけ たくさんぴゅっぴゅしてくだちゃい」
彼女は間違いなくサキュバスですけどそれよりも母性のほうがずっと強く
彼と実の親子のように接しながら精液を搾り取ってスッキリさせます。
全パート合わせて15回と結構ハードな内容ですが、彼は絶倫なので苦しむことはありません。
彼女も無理矢理出させようとせず丁寧に追い込む姿勢でリードします。
プレイについては手コキ、フェラ、パイズリ、SEXなど人間同士のものが中心です。
サキュバスらしさを感じるのは尻尾コキを少しやるくらいで
魔法をかけたり分身するといった演出は特に出てきません。
だからサキュバス作品よりもママに甘える作品と思って聴いたほうが満足できます。
愛情を注ぎながら搾り取るエッチ
プレイはキス、フェラ、パイズリ、手コキ、耳舐め、飲尿、アナル舐め、SEX(正常位、騎乗位)、尻尾コキです。
パイズリ、手コキ、SEX、尻尾コキ、放尿、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
「ぼーくーくん 朝でちゅよー 起きなさい」
2人きりになれた日の朝、キスしてもなかなか主人公が起きないので
紫織はズボンとパンツを脱がせて夢精してるおちんちんを舐め始めます。
エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の3パート68分間はタイトルにもなってるデートを楽しむシーン。
「02_お目覚めのおはようレロちゅぱ おっぱいでもいっぱい甘えまちょうね…(約27分)」はフェラとパイズリ
「03_一緒にお買い物デート トイレで〝おしっこ〟ちゃーんとできるかな?(約17分)」は手コキ、お掃除フェラ、飲尿
「04_カフェでまったりベロチュー かたぁ~くなったおちんちんは、こっそりびゅーしましょうね?(約24分)」はベロチューと手コキをします。
「朝のお目覚めぴゅっぴゅ 美味しかった すごーく濃かったでちゅよ」
そして彼女はママらしく甘い声と言葉で接しながら
彼のおちんちんを執拗に求めて何度も何度も射精させます。
02パートはここだけで4回の射精シーンを用意し
おちんちんを綺麗にするフェラと普通に責めるフェラを組み合わせて追い込みます。
そして2回目はパイズリを絡めたり、後になるほどちゅぱ音を激しくして変化をつけます。
プレイは思いっきりノーマルですけど
毎回精液を飲み込むところに多少のサキュバスらしさを感じます。
セリフとちゅぱ音の量を半々くらいにしてバランスよく責めてました。
「いいでちゅよ このまま ママのお口に出して?」
03~04パートは公共の場でエッチするからそこまでハードには責めず
こっそりおちんちんをしごいたりケーキを口移しで食べさせて愛情を注ぎます。
また03は射精した後に彼女が彼のおしっこを飲むシーンがあります(無いバージョンも選べます)。
彼が出すものなら何でも貰おうとするところに想いの強さを感じました。
カフェで店員さんが出てくることはありますけど
エッチを誰かに見られたり見せつける描写はありません。
少しのスリルを与えながらイチャイチャする割と安全なプレイです。
後半の3パート82分間は自宅に戻ってSEXしまくる王道の展開。
「05_お風呂でぜ~んぶキレイキレイにしてまげまちゅね…(約25分)」は手コキとアナル舐め
「06_一緒に子作りえっちのお勉強…上手に中に出せるかな?(約36分)」はキス、フェラ、正常位SEX
「07_夢の中でも子作りえっち 今度は大人のえっちでちゅよ…?(約21分)」は尻尾コキ、お掃除フェラ、キス、騎乗位SEXをします。
「あっ そう ママの子宮の入り口に 一番奥に あっ そう そうだよ 上手」
06パートは敢えて彼に主導権を譲り
彼女は責め方を教えながら艶めかしい喘ぎ声を漏らす甘くてエロいプレイです。
同時にキスをすることも多く、2回連続の射精に向けてじっくり追い込んでくれます。
本作品の中で最も長い時間を割いてるから一番の抜きどころになるでしょう。
オホ声は一切出てこないので苦手な人も安心して聴けます。
「ぴゅー ぴゅっっぴゅーって ママの尻尾にいっぱい出てまちゅね すっごく嬉しいでちゅよ」
それに対して07パートは場所を現実から夢の世界へ移し
尻尾コキを絡めた普段よりもサキュバスらしいSEXをします。
06より時間が短いのに射精は4回もあってややハードに感じました。
同じSEXでも両パートに明確な違いがあるのは良いです。
このように、パートごとの時間を長めに取って毎回じっくり責める濃いエッチが繰り広げられてます。
甘さは感じるのだが…
プレイやセリフが割と普通でやや物足りないノーマル向けの作品です。
紫織は娘たちが合宿に行って主人公と2人きりになれた日を幸せに過ごそうと
彼が起きる前から寝た後までずっと一緒にいて色んなエッチをします。
そして全編で赤ちゃん言葉を使うママの顔と、やや激しい責めで連続射精させるサキュバスの顔を組み合わせて
彼女が人間の女性とは違うことをわかりやすくアピールします。
2人の娘を持つママサキュバスが人間の少年とたっぷりイチャイチャするシチュ
前半は主に家の外、後半は家の中や夢の中でノーマル向けのプレイをする無難なエッチ
射精シーンを多くしたり一部で尻尾コキを入れてサキュバスらしさを出す演出。
ママの部分を濃くしたうえでサキュバスっぽさも出るように作品を組み立ててます。
中でもエッチは3時間以上ある状況を活かして各パートを長めに取り
プレイの種類もある程度絞ってひとつずつじっくりやるから濃厚さを感じます。
同じフェラでも後になるほど激しく下品にするなど細かな部分にも工夫が見られます。
サキュバス要素に期待しなければ普通に楽しめるし抜ける作品です。
「このまま先っぽの皮 剥いちゃいまちゅね」
しかしセリフが全体的に軽いのはかなり気になりました。
その場の状況をそのまま話したり、今の気持ちを「嬉しい」などベタな表現で伝えることが多いです。
甘やかし作品の場合、聴き手の心をケアすることも重要になるので
心に染み入る、刺さる言葉を選び投げかけてるかどうかを私は評価に加味します。
要はいかに上手い言葉責めができるかってことです。
しかし聴いた限りでは残念ながらその部分が弱く感じました。
本作品は彼女の心情描写が充実してる一方で言葉責めは少なくなってます。
言葉を練り上げることをきちんと意識しながらリードすればもっともっと良い作品になるでしょう。
勘違いしないで欲しいのではっきり言いますと
私は別に原作に対して文句を言ってるわけではありません。
物語や設定は好きだし付属のCGも素晴らしいです。
でも音声版はその魅力を十分に引き出せておらずもったいないと思います。
気になって確認したら前作と今作はシナリオ担当が別人なんですよね…。
イマイチに感じた一番の原因はここじゃないかなと。
前作と同じく原作者さんが担当されてたら随分違ったでしょう。
私はシナリオ重視のレビュアーなので、他の人よりもシナリオの良し悪しを評価に強く反映させます。
射精シーンは15回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:咲舞 紫織/咲舞 紫珠音…大山チロルさん 咲舞 紫月…乙倉ゅいさん
(紫珠音と紫月は08パートにのみ登場)
総時間 3:16:16
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
2024年10月26日まで40%OFFの1188円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

