同人音声の部屋

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タグ:DreamLight

   ● お耳の恋人のささやき~体の芯まで、なめつくしちゃいます編~
   ● ささやきお姉ちゃん先生!~立体囁き音声~
   ● 休日彼女。
   ● お色気たっぷりな女医さんのHな診察
   ● シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~
   ● 冒険のご褒美?魔性のルームサービス
   ● 耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~
   ● お耳の恋人のささやき2 ~夢の狭間に向かう夢列車~


お耳の恋人のささやき~体の芯まで、なめつくしちゃいます編~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、夢の中にだけ存在する優しい声の女の子が
一夜限りの恋人として癒しを与えながら安らかな眠りへと導きます。

顔・胸・腕・足など体の隅から隅まで舐めるちゅぱ音重視のエッチが繰り広げられており
彼女は体の部位に応じて声の位置や舐め方を切り替えながら
その都度愛の言葉を投げかけて心と体の両方を満たそうとします。

安眠目的なのと性器を責めるシーンが短めなこともあって抜きのパワーはやや弱いのですが
雰囲気作りがしっかりしているおかげで幸せな気分は味わいやすくなっています。
夢の中で過ごす幸せなひと時
お耳の恋人「えりか」にご奉仕してもらうお話。

「私は あなたのお耳の恋人」
えりか素朴で優しい声の女の子。
お耳の恋人として主人公に最高の癒しを与えるために、添い寝をしながら耳元に囁きかけます。

本作品は音声だけで幸せな夢を提供することをテーマに
彼女がこちらの全身をくまなく舐めながら愛の言葉を投げかけてきます。
他の安眠系作品に比べてちゅぱ音のボリュームが異常なまでに多く
全身をかなり細かく分けながら、その都度舐め方を微妙に変えて行っているため
彼女の存在や密着感を感じやすくなっています。

サークルさんが癒しを第一に考えているのか、意図的に下品な音を鳴らすようなエロ路線ではなく
音だけでどこを舐めているかを把握してもらうことに力を入れたリアル志向の舐めが多いです。
ただし、乳首やおちんちんといった性感帯だけはエロくしないと抜けませんから
そのへんはメリハリをつけてパワフルな舐めをされています。
聴いた限りでは癒し8割、抜き2割くらいのバランスで作られているように見て取れます。

「夢うつつの魔法…といって 私があなたとおしゃべりしているこの空間は 不思議な魔力でできているの」
えりかは夢の中の住人という設定がされていることもあり
現実世界の女性よりもずっと透き通った性格をしています。
口調は丁寧だけど親しみを感じる声、「好きです」などのストレートな愛の言葉が耳に心地よく
それらのおかげで作品全体に温かい空気が流れています。

全身を舐めるプレイも主人公の体を浄化するのが目的ですから
淫乱よりも献身的な女性と表現するのが妥当でしょう。
そういう女性が恋人になって尽くしてくれるシチュにも心満たされるものがあります。
すべての汚れを洗い流してくれるエッチ
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイは全身舐め、耳舐め、玉舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あなたに たくさん愛されたいです そして たくさん愛してさしあげたいです」
プレイ中は目を開けないこと、寝てしまっても問題ない場所で聴くことを事前に約束してから
えりかは挿し絵の格好で主人公に寄り添い、耳を舐め始めます。

エッチは彼女が全身を一通り舐め、最後にフェラで1回射精させます。
最中に舐める部位は耳、唇、顎、首筋、肩、鎖骨など合計32箇所。
メジャーなところはもちろん、指の一本一本や膝裏などのあまり見かけない場所まで
細い部分はしゃぶる/吸い上げる、平たい部分は下を這わせる音を中心に丁寧に舐めていきます。
だらだらと音を鳴らし続けるのとは違う、明確な方向性を持った舐めっぷりです。

ただし、4年近く前に出た作品のためバイノーラル録音ではありません。
ですから最近の作品を既に聴いている人だと音や位置のリアルさが物足りなく感じるかもしれません。
舐め方自体はしっかりしているのですがその点だけご注意ください。

「わかります? 私の乳首 あなたの体を舐めているだけで 興奮しちゃって もう…こんなに硬くなっています」
そしてえりかは恋人気分をより強く味わってもらうためにと
こちらの体を舐めながら自分自身も興奮していることを遠まわしに告げます。
お臍や足の指の間といった汚れの溜まりやすい部分を
熱っぽい吐息を漏らしながら愛おしそうに舐めてくれるところもたまりません。
好きな人じゃないと絶対にできないことをしているからこそ余計に癒しを感じます。

「いいですよ あなたのおちんちん 触って舐めて 抜いてあげますね」
射精に直結するプレイにあたる玉舐めとフェラはおよそ5分間。
玉舐めは「ぶりゅりゅっ ぎゅぴ」っと頬張って激しく吸い上げる音
フェラも「じるるるる じゅぶびっ」と下品で激しい唾音を撒き散らしながら一心不乱に責めます。

今までがソフトだったからからこそ余計にエロく感じるでしょうね。
吐き出された精液も喉を鳴らして飲み込んでくれますし
最後の最後までこちらの気持ちを第一に考えた奉仕をしてくれています。

このように、癒しを与えながら気持ちよくするエッチが繰り広げられています。
雰囲気はとてもいいのだが…
えりかの飾らないキャラと献身的な舐めが生み出すあまあまな雰囲気に癒される作品です。

恋人と一緒にいる気分を聴き手に味わってもらうために
彼女は常に寄り添いながら囁くような優しい声で愛の言葉を投げかけます。
ちゅぱ音中心だからこそセリフの一つ一つに重みがあり
その清らかな声質とマッチして心の丁度良い深さに突き刺さります。

もう一つの特徴である舐めについても王道的な部分はしっかり押さえつつ
汚れていそうな部分を敢えて取り入れることで彼女の想いの強さを表現しています。
音声作品だとつい「恋人だから~」などの短絡的なセリフを使ってしまいがちなのですが
本作品は諸々の要素によって間接的に恋人らしさを伝えてくれています。
こういった演出面に光るものを感じました。

しかし、作品のテーマに直接影響を与える彼女との密着感や
エッチのキーとなる舐めのクオリティが、ここ最近の作品と比べた場合に厳しいと言わざるを得ません。
柚木さんと言えばバイノーラル声優として有名な方ですし
現在の作品ではその特徴を活かした様々な良作を生み出されています。

音声作品において録音環境の差はやはり大きな影響を与えます。
そういう意味では音声作品を最近聴き始めた人の方が楽しめると思います。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

雰囲気が良い反面、音質に難があると判断し今回は以下の点数とさせていただきました。
あくまでバイノーラルと比べての話であって、ノイズが入ってたり音が割れてるわけではありません。
個人的にはリメイクしてみたら面白いんじゃないかなって思ってます。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…35:26 舞台裏挨拶…3:30

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ささやきお姉ちゃん先生!~立体囁き音声~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

本作品は臨時の家庭教師を務めるお姉ちゃんとの仲睦まじいやり取りが楽しめます。
2012年の作品ながら珍しくバイノーラル録音がされているのが特徴で
特に耳元で囁かれた際に軽く耳を撫でられるような感覚が味わえるでしょう。



お姉ちゃんは生物が得意
お姉ちゃんに耳かきやエッチなことをしてもらうお話。

「ねぇ 今日もお勉強教えてほしいんでしょ? テスト前だもんね」
お姉ちゃんは明るくて優しい声の女性。
学校でのテストを控えている主人公がいい成績を取れるように
彼女の得意な生物について色々と教えてくれます。

作品は大きくテスト前とテスト後に分かれており
テスト前は基本非エロで癒しを、テスト後はご褒美として気持ちいいことをしてくれます。
時間配分が2:1であることからどちらかというと癒しを追求した作品と言えます。

また冒頭でも触れたように全編でバイノーラル録音がされています。
今の作品のように頻繁に声を動かすようなスタイルではないのですが
会話中に一気に耳元に近づいて囁いてくれるシーンがそこそこあるおかげで
その際にゾクゾクっとしたくすぐったい感覚が湧いてくるでしょう。
古めの作品ですが音質はそこまで悪いとも思いません。

「あなたの パソコンをこっそり見た時 耳かきの音声が沢山は言っていたのを見たんだけど 耳かき 好きなの?」
最初の癒しパートは軽く勉強をみてあげた後
疲れを取るために添い寝をするような形で耳かきをしてくれます。
耳かきの時間は左右合わせておよそ11分。
綿棒のみを使ってお掃除した後息を吹きかける至ってシンプルな作りです。

綿棒の音は「ゴジュリ ズリッ」とややざらついた音が使われており
それが不規則に動き方を変えながら流れ続けます。
綿棒のストロークは十分耳かきらしいと言えるのですが
全体的にペースが速いので「実際にされたらちょっと痛いかも?」とも思いました。

「お姉ちゃんね あなたことが すごく好きで 他の女の子になんて 取られたくないの」
また耳かき中は序盤にお姉ちゃんが甘やかすようなセリフを言ってくるものの
しばらく経つとセリフが一気に減って効果音とかすかな吐息のみが聞こえるようになります。
静かな雰囲気の中で流れ続ける効果音に耳を刺激され続けていると
心が落ち着いて次第に眠くなってしまう方もいるでしょう。



お姉ちゃんのご褒美フェラ
エッチシーンはおよそ6分間。
プレイは耳舐めとフェラです。
エッチな効果音はありません。

「今日は あなたの言うこと なんでもきいてあげる こんなに頑張ったんだもんね」
後日生物のテストでいい点を取った主人公へのご褒美として
お姉ちゃんはフェラチオのサービスをしてあげます。

エッチは時間が非常に短いこともあって最初にちょろっと耳を舐めた後
すぐさまフェラへと移行します。
なのでプレイはほぼフェラのみと思ってもらって構いません。

「じゃあ お姉ちゃんが はむはむってしてあげるね」
お姉ちゃんは主人公を幸せにするために
序盤から結構速いペースで一心不乱におちんちんを舐めてくれます。
てっきりゆっくり包み込むように愛してくれるんだろうと思っていただけに
ちょっぴり苦しそう声を上げながらじゅるじゅるとちゅぱ音をまき散らす様子には
作品の雰囲気とはまったく違った淫靡さに溢れていて驚きました。

合間にほぼセリフを挟まずにちゅぱ音だけ聞かせてくれるのも
聴き手を抜かせることを意識してのことだと思います。
実時間が短いためさすがにこれ1本で抜くにはちと厳しいのですが
画像を見ながらオナニーする際のオカズとして十分実用的なちゅぱ音と言えます。



お姉ちゃんの温もりが感じられる作品
お姉ちゃんのキャラと耳かきを重視した癒し系の作品です。

お姉ちゃんは先生らしく時折「~しなさい」と命令口調になるシーンがあるものの
基本的にはとっても優しく、そしてほどよくエッチに接してくれます。
演者の柚木朱莉さんはこういう砕けたキャラを他でも数多く演じられていますし
バイノーラルでのささやきを織り交ぜていることもあって
よくあるおねショタよりも彼女との距離が近く感じられました。

バイノーラルについては2013年に入ってから技術が飛躍的に進歩したため
今の作品をいくつも聴いている方だとやや物足りなく感じるかもしれません。
でも囁き声や息を吹きかけられた際の心地よさは十分に味わえます。

耳かきは今の作品と比べても「少し厳しいかな?」と思えるくらいのレベルを持っています。
当時はきっと画期的だったに違いありません。
正直私は驚きました。
強いて言うなら綿棒を交換するシーンがあれば尚良かったです。

エッチはDreamLightさんの他の作品同様おまけに近い位置づけです。
しかしちゅぱ音はきちんとエロを意識して演じられています。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

今の耳かき音声のプロトタイプ的な作品です。
耳かきやバイノーラルの歴史を知るいい素材になると思います。

おまけは柚木朱莉さんのフリートークです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…29:09 おまけ…7:34


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

休日彼女。

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、休日の昼間に甘えん坊な彼女から
添い寝、マッサージ、そしてエッチなサービスを受けます。

恋人らしい親しさを感じる彼女の安心しきった声と仕草
口移しでお菓子を分け合う行為など全編があまあまラブラブな雰囲気で満ちており
バイノーラル録音による臨場感も手伝って彼女との距離の近さも感じられます。
添い寝をしながら耳舐めをしてくれるシーンが非常に多いのもポイント。
その独特の甘く温かいちゅぱ音が心と体を蕩かせてくれます。



休日は可愛い彼女とまったり、のんびり
休日を彼女と家で一緒に過ごすお話。

「…もしかして 寝ちゃってたのかな」
彼女は明るくて温かみのある声の女の子。
休日の昼下がりに昼寝を楽しんでいた彼女は
すぐ隣に寝ている同棲中の主人公を起こそうとちょっかいを出し始めます。

本作品は日頃お世話になっている主人公への恩返しとして
彼女が耳舐めやマッサージを中心に癒しを、SEXで性欲を満たしてくれます。

総時間43分のうち非エロが2パート35分間
エロが1パート8分間とかなり癒しを重視した作りになっているのですが
その分彼女との仲睦まじいやり取りが濃厚に描かれており
精神面での幸福感はかなり得やすくなっています。

別作品でもエロのボリュームを比較的少なくする傾向にありますし
これがサークルさんの作風なのだと思います。
といってもエロはエロできっちり抜かせてくれるプレイをしてますので
癒されながら1発抜きたい方にはかなり向いている作品です。

「あっ 起き上がってとは言ってないよ もうちょっとイチャイチャしようよー」
彼女は同棲するほど主人公を愛しているだけあって
常に砕けた口調で甘えるようなセリフを言いながら接してきます。
音声作品は台本を読み上げる性質上セリフが硬くなるケースもあるのですが
彼女役の柚木朱莉さんはこういうナチュラルな演技を非常に得意とされています。
その飾らない姿がホッとした気分にさせてくれるでしょう。



変化に富んだ耳舐めを中心にした癒しの空間
一番最初に彼女がしてくれるサービスはキスと耳舐め。
いずれも主に密着して耳元で囁きながら行います。
この次のパートもそうですが、非エロパートはちゅぱ音をたっぷり聴けるのが特徴です。
耳舐めだけでもおよそ15分間もあります。

「じゃあ わたひが今くわへているこれ 奪ってみて」
キスは浅く口づけを交わすソフトなものから始まって
挿し絵で彼女が持っているグミを口移しで食べる珍しいプレイも登場します。
最初は彼女が悪戯するようにやっていたのが、後になると主人公もやり返すなど
恋人同士でしか行えない行為にちゅぱ音を上手に織り交ぜています。
ただキスをし続けるのではない演出方法が面白くていいですね。

対する耳舐めはキスとは違うコリコリとした感覚のあるちゅぱ音を
ほぼセリフなしにたっぷりと鳴らして彼女の温もりを感じさせてくれます。
最初のパートではペースがゆっくり、水分控えめと癒しを重視した舐め音なのですが
これが次のマッサージパートへの伏線にもなっています。
詳しくはこの後説明しますが、2つのパートで耳舐め音が微妙に違うんです。

「うつ伏せになって 肩とか背中とか マッサージしてあげるからね」
続く2番目のパートで行うサービスはマッサージと耳舐め。
主人公をうつ伏せにして肩や背中を手でほぐし
膝枕の体勢で頭を指でほぐしてから耳を指ではなく舌を使って丹念に刺激し始めます。
やってることは同じ耳舐めなのですが目的は少し違う感じです。

マッサージは「すすっ さすさす」と布が微かに擦れるような音が使われており
それがスライドするのではなく軽く上下するように動きます。
音声作品のマッサージというと擦るイメージが強いのですが
本作品のは揉んだり押したりしているような音に聞こえます。
あまり大きくは鳴らさない結構控えめな音と思ってください。

しかしその後のヘッドマッサージでは
「ジョリジョリ ズズッ」とざらつきのある軽く乾いた音が耳と頭に心地よい刺激を与えます。
摩擦感のある音もそうなのですが、やや面積が狭く尖っているため
実際に誰かに頭を指で撫でられているような感覚が得やすいです。
音の質感や動かし方、鳴らす位置まで綿密に計算されているハイレベルなサービスです。

「あなたのお耳 犯し尽くしてあげるから 覚悟してね♪」
そしてお待ちかねの耳舐めは最初のパートに比べてペースが早く水分もたっぷり。
さらに合間に意識的に熱い吐息を漏らしてエッチな気分を盛り上げてくれます。
やってることは非エロなのですが、エッチへの下準備的な意味合いが強いプレイです。

中でも最初のパートでは登場しなかった
耳の穴の中に舌を入れてほじくる責めは非常に個性的。
「こりゅこりゅ くりゅん」というなちゅぱ音が彼女の舌の存在を感じさせてくれます。
シーンに応じてスタイルをきっちり切り替える考えられた耳舐めですね。



彼女の乱れる姿を楽しみながら
最後のエッチシーンはおよそ5分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)です。
プレイ中にややリアルな効果音が鳴ります。

「さっきは エッチな事 無しって言ったけど なんか…その 私が我慢できなくなってきちゃった」
ここまで癒しを重視しエッチな行為を頑なに避けてきた彼女ですが
サービスをしているうちにすっかり興奮し、自分から生でおちんちんを飲み込み始めます。

エッチは時間が非常に短いこともあってプレイが絞られています。
そしてここでは今までとは打って変わって主人公が責める側にまわり
彼女がその快感に大いに乱れる姿を楽しむことができます。

「ああうっ ああっ ああああああううぐっ あはっ」
特に終盤の絶頂シーンで流れる彼女の長めのイキ声は絶品。
今までとはまったく違った展開もあって一気に愛おしく感じるに違いありません。
喘ぎ声も彼女の幸福感が伝わってくるようなエロ可愛いタイプです。

このように、短時間ながらも愛のあるプレイが繰り広げられます。



エッチな雰囲気のある癒しを与えてくれる作品
ストレートにエッチをする時間はかなり短いのですが
非エロパートで多めに流れるちゅぱ音が適度な興奮を誘ってくれる作品です。

男性の場合エッチをすると著しく体力を消耗することから
彼女は性感帯への直接的な責めを極力避けつつ
特に耳に対して執拗なまでの舐めを行います。
しかしバイノーラルによる声や音の近さ、それと彼女のまっさらな姿が
じわじわと少しずつ心と体に温かいものを流し込んでくれます。

この「温かいもの」とは満足感でありエッチな気分でもあるわけですが
それによる充実感がエッチでの抜きやすい環境を整えているように思えます。
これが最初の方で「きっちり抜かせてくれる」と言った理由です。
エッチ自体も時間に対する濃度はかなり高いと言えます。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

一方非エロの要素ではやはりヘッドマッサージが最も秀逸です。
そのジョリッとした音、指の動かし方、位置取りなどどれもリアル。
耳かきやマッサージに強いサークルさんの底力が発揮されています。
時間はおよそ4分間、残念ながら体験版では確認できません。

癒しに傾倒しているように見えて実はエッチな要素も散りばめられている作品です。
エッチな要素たっぷりのエロエロなプレイを楽しみたい人には不向きなため
基本的には癒しを好む人、女性に構ってほしい人にお薦めします。

CV:柚木 朱莉さん
総時間 43:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お色気たっぷりな女医さんのHな診察

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

こちらは男の子大好きな女医さんが病気と一緒に性欲も治療してくれる作品です。
射精を禁止したりおねだりを要求するといったややM向けなプレイを交えながら
バイノーラルの音質を活かした近さを感じる囁き・耳舐め
ローションをまぶしての手コキやパイズリなど様々な音を駆使して興奮を煽ってくれます。

またエッチシーンのほとんどで複数のプレイを同時に行っているため
ちゅぱ音、くちゅ音、喘ぎ声を同時に楽しむことができます。



女医さんによるエッチな診察
女医さんにちょっぴり意地悪な責めを受けるお話。

「では そこの椅子に腰かけてください」
女医さんは明るく落ち着いた声の女性。
風邪を引いて病院へとやってきた主人公を優しく診察します。

物語の序盤はごく普通の病院らしく喉の様子を見たり熱を計ったりします。
診察の様子も真剣そのものですからそこまでエッチな印象は受けないでしょう。

しかし先生は可愛い男の子が大好き。
熱を計る前に額に手を当てたり、部屋の熱さを理由に服のボタンを外しながら
彼が自分の胸に視線を送っているのを面白そうに観察します。

「うふふ 久しぶりに可愛い子が来たじゃない ちょっといじめちゃおうかしら」
彼女が心の中で何を考えているかもセリフとして表現されていますから
表とはまったく違った彼女の小悪魔っぽい側面も同時に楽しめます。
表面的には冷たそうだけど内面は結構可愛い女性といった印象を受けました。



エッチな要素を複数聴かせる重厚なプレイ
エッチシーンは4パート54分30秒ほど。
プレイは耳舐め、息吹き、乳首責め、手コキ、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キスです。
乳首責め、手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「これは 体温もろくに計れない あなたへの診察よ」
女医さんの胸が気になって何度も体温計を落としてしまう主人公を見て
彼女は彼をベッドに寝かせて口に体温計を入れたままエッチな診察を始めます。

エッチは治療目的ということで彼女が一方的に責めます。
若干きつめに感じるプレイが一部であるものの、声の雰囲気は終始穏やか。
女性に軽く弄ばれるようなプレイと表現するのが妥当です。

ただしプレイ開始から最初の射精までがおよそ35分間とかなり長く
おちんちんをいじり始めるのも20分後と彼女はかなり焦らす方向でプレイを進めます。
その間結構なボリュームのちゅぱ音やくちゅ音を聴くことになりますので
多くの人が耳や股間を中心にもどかしい気分を味わうことになるでしょう。

そして本作品のエッチにおける最大の特徴は
ちゅぱ音、くちゅ音、喘ぎ声といったエッチな要素をほぼ常に複数同時に楽しめることです。
具体的には最初のパートが耳舐め+息吹き、次は耳舐め+手コキといったように
複数のプレイを同時に行うシーンが非常に多く、プレイ中は彼女のセリフも一気に減るため
エッチな声や音を長時間に渡ってたっぷりと楽しめます。

「え? 今から何をするかって? 決まってるじゃない このジェルを 君の敏感なところに塗り込むのよ」
またプレイの途中からローションが登場するのもポイント。
普通は効果音の無い乳首責めでも粘性のあるくちゅ音が鳴りますから
最中はほぼ何らかのエッチな音が聴こえ続けるエッチな空間が形成されています。

プレイについては最も長いPart.2の手コキが一番の抜きどころでしょう
ローションらしいやや控えめなくちゅ音が最初はゆっくり、徐々に速くと
実際のプレイに近い動きを見せながら鳴り響きます。

「亀頭をゆっくり撫でまわしてあげる くるくる くるくるってね」
射精が近づいた主人公を鎮めるために、途中で休憩を兼ねてゆっくり亀頭責めを行うのですが
その際も上下に動いていた音が軽く円を描くように左右に動いたりと
効果音を垂れ流すのではなくきちんと別々の音を用意しているのがいいですね。
道具を使って実際に録られたのでしょう、かなりリアルな音を出されています。

「さて これから先生がすること わかってるわよね?」
Part.3分岐後のお仕置きトラックで行われるSEXも外せません。
ソフトSMっぽく彼の両手を手錠で拘束してから彼女が上に跨って激しく腰を動かします。
名目的にはお仕置きなのですが、実際は彼女の可愛い喘ぎ声が流れ続けるため
個人的にはご褒美シーンと呼んだ方がしっくりくるように思えます。

このように、エッチな声を音を中心にした重厚なプレイが繰り広げられます。



優しくいじめてくれる作品
キャラやストーリーよりも抜きを重視したエッチな音フェチ作品です。

プレイのことごとくをセリフではなく音で表現し
それらの持つイメージや雰囲気によって聴き手の興奮を煽っていきます。
ちゅぱ音はバイノーラルなので近さや熱さが十分に感じられますし
くちゅ音も動かし方にこだわってその様子を見事に表現されています。

セリフを意識的に減らしているのも音に自信があるからなのでしょう。
本作品ではその作戦がうまく機能しています。

それ以外の部分についてはエッチを行うための動機づけ程度の位置づけです。
「エッチな診察」と言うと私はおちんちんや精液をまじまじと観察されるとか
器具で弱点を徹底的に責めて一気に射精させられるようなプレイをイメージするのですが
ローションを使う以外は至って普通のプレイが行われています。
熱を計っている時点で十分女医らしいのですが、エッチにもそういった要素が欲しいところです。

「よく頑張りました えらいえらい」
先生はプレイの最中で意地悪な事をするシーンがあるものの
目の前でストリップを行うなどサービス精神は結構旺盛です。
主人公にある程度のMっ気があると判断して今回のプレイを行ったのではないかなと。
私には人を癒すのが好きな優しい女性に映りました。
ちゅぱ音とくちゅ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

ちょっぴり我慢をしてから気持ちよく射精させてくれる作品です。
囁きながら耳を舐める、息を吹きかけるシーンが非常に多いですから
そういったプレイがお好きな方には特にお薦めします。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:14:57


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

こちらはDreamLightさんの作品で最も人気のある
「耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」の続編として
2人の個性的なお姉さんが別々にマッサージとエッチなサービスをしてくれます。
前作で登場した耳マッサージに頭皮マッサージを加えた2つのプレイを
バイノーラルならではのリアルな音によって臨場感たっぷりに楽しめます。



エステサロンでのモニタリング その内容とは
近所のお姉さん「麗華」と「絵美」からサービスを受けるお話。

「よく来れました あれだけ楽しみにしてた割には 遅かったじゃない?」
麗華は若干気の強そうな色っぽい声の女性。
「ようこそ 癒しのエステサロン ヴィーナスへ」
絵美は気さくで明るい声の女の子。

麗華の経営するエステサロンへモニターとしてやってきた主人公は
そこで最近助手として働き始めた絵美から今回のテストの説明を受けます。

テストは最初にジュピターの部屋で耳マッサージ(麗華が担当)
その後にマーキュリーの部屋に移動してシャンプーマッサージ(絵美が担当)を受けます。
それぞれのサービスに合わせた専用の部屋が用意されているのはエステサロンらしいですね。

2つのパートがいずれもマッサージをした直後にエッチに突入する構成なため
ここではまずマッサージ部分だけを抜粋して説明します。

「まずは 両耳を 軽くマッサージしていくわね 少しひんやりするわよ」
麗華の耳マッサージはおよそ15分間。
最初に両耳を手で同時にマッサージした後、片方の耳だけを重点的に行う形に変化します。

マッサージは「ひた ぴち」と滑らかな水音が使われており
それが左右で別々の動きをしながらややゆっくりとしたペースで流れ続けます。
音声作品だとインパクトを与えるために音を大げさに表現する場合もあるのですが
本作品ではリアルさを重視しているようで割と控えめな印象の音が鳴り響きます。
お風呂で自分の耳を洗う時と似たような音ですし、十分にリアルと言えるでしょう。

「ストレス軽減にもなるから あなたにも 定期的にやってあげたいくらいよ」
またマッサージ中は麗華がこれが健康面に及ぼす効果などについて適度に話しかけてきます。
しかしある程度経つと一気に黙ってマッサージの感覚を楽しませてくれますから
そこでは吐息と効果音だけが流れる心休まるひと時を送れるでしょう。
この話す時と話さない時のメリハリがしっかりしているのが特徴的です。

「今度は 左耳を重点的に行うわね」
そして後半に入ると今度は片方の耳で吐息を、もう片方で効果音を楽しませてくれます。
聞かせ方が変化しただけなのにかなり違った印象を受けるでしょう。
麗華が力を入れる際に漏らす「ふんっ」「んんっ」といった吐息が耳に心地いい感覚をもたらし
同時にエッチな気分もちょっぴり高めてくれます。

対する絵美のシャンプーマッサージは6分間。
シャワーやバスタブのあるマーキュリーの部屋へと移動して
全裸になって浴槽に浸かった状態でシャンプーをしてもらいます。
ちなみにこのシーンはお風呂らしく絵美の声に軽いエコーがかかります。

「おかゆいところはないですかー?」
シャンプーはわしゃわしゃとした音が頭頂部、側頭部、後頭部を一定のリズムで往復します。
音の質も鳴らし方も実録だよね?と思えるほどにびっくりするほどリアルで
若干ざらついた音が耳と頭に適度な刺激を与えてくれました。

お風呂にお湯を入れる音、シャワーの音などシャンプー以外の音もばっちり入っていますし
誰かに頭をマッサージされている気分を相当に味わいやすいシーンと言えます。
バイノーラルとお風呂の相性は抜群です。



意地悪なエッチとあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート合わせて14分ほど。
プレイは麗華が耳舐め、手コキ、フェラ 絵美が入浴とフェラです。
手コキの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「気持ちよくしてほしいなら 今すぐおちんぽ出しなさい」
耳への絶え間ない責めで主人公が興奮しているのを見て取った麗華は
Sっ気を漂わせながらエッチな命令を言い渡します。

エッチは麗華は大人の女性から軽くいじめられるようなシチュ
絵美は優しいお姉さんから愛情を注がれるようなシチュと
それぞれのキャラに合ったプレイと雰囲気が楽しめます。

「このまま ゆっくりとしごきながら 耳舐め 続けていくわね」
麗華パートの売りはやはり耳舐め+手コキをするシーンでしょう。
片方の耳からはちゅぱ音、中央からはくちゅ音と別タイプの音を同時に楽しめます。
音の位置も耳舐めは至近距離、手コキはやや遠くから聞こえるリアルに即した設定で
女性から一方的に責められるゾクゾクする雰囲気を立体的に満喫できます。

「思いっきり 私のお口の中に 出していいからね」
といっても麗華は少し機嫌が悪いだけで基本的には主人公のことが大好き。
最終的には許して気持ちよく射精させてくれる包容力を持った女性として描かれています。
最後のフェラも熟練したいやらしいちゅぱ音で大いに興奮させてくれました。

「よいしょっと はぁ あったかい 温まるね」
一方の絵美はと言うと、お風呂を活かして2人で仲良く入って後ろからおっぱいを揉んだり
お返しに上がってからおちんちんを洗ってくれる対等な恋人に近いプレイが繰り広げられます。
絵美がとても砕けた様子で話しかけてくれるところにも親しみを感じます。

「それじゃあ ちょっとへたっぴかもしれないんだけど この大きくなったおちんちん ぱくってしても…いいよね?」
フェラシーンではあまり慣れていないのか軽くむせたりしながらも
一生懸命におちんちんを咥える姿が愛おしさに溢れています。
自分のために女性が奉仕してくれるのはやっぱり心が満たされますね。
吐き出された精液もきちんとお口で受け止めて飲み干してくれる愛のあるプレイです。

このように、それぞれの個性を活かしたあまあまな雰囲気のエッチが楽しめます。



一歩先を行く作品
バイノーラル+マッサージ/お風呂の組み合わせが強烈な魅力を生み出している作品です。

最近流行の兆しを見せつつある要素をうまく取り入れて
それをバイノーラルの力によって更に高い領域へと押し上げています。
マッサージ系でバイノーラルは今のところほぼ出ていませんし
他の作品とは違った良さを持っています。

マッサージは耳の方は経験済みだったのでシャンプーが新鮮でした。
これの少し前に発売された「ヒーリングサロンかすみ ~ヘッドスパ編~」でもそうでしたが
この頭をわしゃわしゃされる感覚は癖になりそうなほどに心地よいです。
今後更にパワーアップした類似作品が登場するのかもしれません。

エッチは過去作同様時間的にも内容的にも軽めです。
でも雰囲気はいいのでそれぞれに抜き場はあると言えます。
私は絵美とのラブラブなエッチの方に惹かれました。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

DreamLightさんは音声作品における流行に結構敏感なサークルさんなのかもしれません。
過去にも2013年に大流行する耳かき音声を2012年の段階で作られています。
これの前作が出た頃もマッサージ作品はほとんどありませんでした。
柚木朱莉さん個人の魅力が一番の理由なのは間違いありませんが
そういった先見性もサークルさんの人気に結びついているように思えます。

バイノーラルを声だけでなく音の方でも活かした面白い作品です。
私はお風呂モノが大好きなので非常に満足できました。

CV:柚木朱莉さん
総時間 47:43


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ストーリー的に前作との関連性はほぼないですし
こちらから入っても特に問題はありません。

冒険のご褒美?魔性のルームサービス

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

本作品はファンタジーな世界の宿屋に勤める淫魔によって
サービスという名の搾精をされます。
物語の背景などは作品説明文にある程度回してエッチに時間を多く割くことで
短時間ながらも抜き場のある作品に仕上がっています。
特にやや下品な音を巧みに散りばめたフェラが興奮させてくれるでしょう。



お客様はご馳走
宿屋のお姉さんに精液を搾り取られるお話。

「旅人の宿にようこそ 冒険者様ですね」
お姉さんは礼儀正しいややかすれた声の女性。
パーティーを組まずに世界を一人で旅する主人公を
宿屋らしい温かい雰囲気で迎えてあげます。

お姉さんは人間のふりをしていますが本当は淫魔。
人間たちが気を緩めやすい宿屋で働きながら
めぼしい冒険者の精液を吸い尽くしてへとへとにさせる日々を送っています。
冒険者となれば性欲を持て余している人も多いし体も強い。
彼女にとって宿屋は絶好の狩場なわけです。

本作品は総時間が30分と短いことを考えて
やり取りは序盤の30秒と最終パートの1分30秒に圧縮して
それ以外はほぼエッチシーンで構成された抜き重視の作りです。



すべてを奪い取るようなフェラ
エッチシーンは3パート28分30秒ほど。
プレイはフェラと耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「あら うふっ 大きいじゃん しゃぶっとこ」
チェックインを済ませて熟睡する主人公の部屋へと忍び込んだお姉さんは
早速彼のおちんちんを美味しそうに舐め始めます。
彼が起きても特別サービスと言って納得させているのが狡猾ですね。

エッチはパートごとにフェラ、耳舐め、フェラとちゅぱ音尽くし。
特にフェラは時間が多く取られていることに加えて
聴き手を抜かせることを意識したねばっこい音が興奮を煽ってくれます。

全体的に唾液を多めにして水分の高い音を出していることに加えて
序盤は「ぐっぽぐっぽ」と口の中でおちんちんをもぐもぐしているような音でゆっくりと
後半は「ぶぶっ」と唇の間から空気が漏れる下品な音を出しながら激しく責め上げたりと
男を射精へと追い込もうとする明確な流れを持ったフェラをしてくれます。
後のパートになると「れろれろ」とおちんちんを舌で舐め回す音が登場して
ちゅぱ音のバリエーションが更に広がるのもいいところ。

フェラシーンはどちらのパートもセリフが少な目でちゅぱ音をたっぷり楽しめます。
作品としての一番の抜き場はフェラに間違いありません。

「お客様は 初めてでいらっしゃいますか? 宿屋のスタッフに射精を促されたり こうやって…お耳にしゃぶりつかれたりするのって」
一方耳舐めパートはと言うと、フェラとは対照的に心を責めることを重視しています。
冒険者の自尊心を煽ったり、最近彼女の仕業らしい変死事件が多発していることを警告して
彼からの信頼や安心感を買い、心置きなく精液を搾り取れる環境を作り上げています。
警告した本人が犯人とは普通思わないでしょうし、このへんも悪魔らしさを感じました。

ちなみにこの耳舐めパートだけバイノーラル録音がされています。
直前のフェラパートとは録音環境が違うだけに
余計彼女の声のリアルさを感じるかもしれません。
バイノーラルのもう一つの売りである立体感については
お姉さんがほとんど動かないためそこまで実感はできないかなと。

このように、それぞれでメリハリのあるエッチを楽しむことができます。



フェラ好きに送る作品
エッチの主力であるフェラが魅力の作品です。

お姉さんの普段の口調は従業員らしくとても丁寧。
それがフェラになると一気に本性を現しておちんちんにむしゃぶりつきます。
彼女の性に対するどん欲さがうまく表現されているシーンと言えるでしょう。
音もおちんちんを愛するのではなく絞り尽くしているのがわかります。
一心不乱に貪りつく様子も印象的でした。

耳舐めは作品の世界に浸るような役割を担っていて
あまり抜かせるシーンには思えません。
フェラと違って舐めとしゃべりが小まめに切り替わるおかげで
ここで性的に絶頂できる方はそこまで多くないと考えています。
後のフェラシーンでより快感を高めるための助走的な役割でしょうか。

大抵の人外作品が最初もしくは途中で正体を明かしているのに
お姉さんが最後まで正体を明かさなかったのが若干意外でした。
でも聴き手にはきちんとわかるように作られていますし
物語後の冒険者の運命もおおよそ予想できます。
グロい表現は一切出てきません。

時間に対して価格が若干高い点を除けば
コンパクトにまとまった良い作品だと思います。

CV:柚木朱莉さん
総時間 30:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。
つい昨日発売されたばかりの最新作になります。

既に同人音声では最もメジャーなジャンルとなった耳かき。
メジャーであるが故に競争率は高く、そのおかげもあってか
音質や臨場感を持たせるための演出が、日々進化し続けています。

本作品は、耳かきそのものの音質はもちろん
今まで不自然と感じていた部分を補っていたり
さらに「耳マッサージ」という、新しい試みも盛り込まれているなど
サークルさんの更に進化しようとする心意気が感じられます。



より自然になった耳かき
近所に住むお姉さん「絵美」と「麗華」に、耳かきやマッサージをしてもらうお話。

「どうぞ! 絵美お姉ちゃんをプレゼントしに来たわ」
絵美は明るくて気さくな女の子。
「おーそーいー せっかく麗華様をプレゼントしに来たと言うのに」
麗華は若干トーンの低い、落ち着いた声の女性です。

2人は主人公の事を気に入っており
まずは絵美が耳かきの実験を名目として遊びにやってきます。

耳かきはTrack.1にのみ収録されており、およそ10分間。
ボール紙をなぞっているかのような、やや硬めの音が
耳の中を行ったり、戻ったり、内側や外側をなぞったりと
不規則かつ多彩なリズムで流れ続けます。

そして「やや硬めの音」と若干ネガティブな表現をさせていただいたこの音が
硬めの音であるからこそ、耳に適度な刺激を与えてくれて
その結果、聴き手を心地よい気分にさせてくれます。


さらに、耳かき中は極端なほどにセリフが減るため
おかげで耳かきの音そのものに集中することができます。
ただ、絵美がびっくりするほど話さなくなりますので
ある程度聴き手に想像力を求められるシーンとも言えます。

そして、本作品の耳かきにおける最大の特徴は
耳かきをしていない反対側の耳に、妙な圧迫感があることです。

イヤホンやヘッドホンを、片方だけ外してみればわかるのですが
従来の耳かき音声の場合、反対側は音が一切聞こえません。
しかし本作品は、若干籠ったような小さな音量で、耳かき側の音が聞こえてきます。
これによって上記の圧迫感が生まれ
実際に膝の上に頭を乗せているかのような感覚が味わえるわけです。

実際に聴いていただくのが一番早いでしょう。
体験版の1分あたりにありますので、気になった方はお試しください。
耳かきの新たな可能性を感じました。



複合的なちゅぱ音、くちゃ音
エッチシーンはTrack.3にのみ収録されており、時間はおよそ13分間。
プレイは耳マッサージ、耳舐め、耳舐め+フェラとなります。
エッチに関する効果音はありません。

「エッチなエッチな絵美ちゃんと私で お耳をマッサージしてあげるわね」
自分のエステサロンでの導入を検討している
耳マッサージを試すために押しかけてきた麗華が加わり
2人で主人公のお耳を揉みほぐすことになります。

右が絵美、左が麗華という位置取りで
両側から「くる くちゅ」と粘液を手でかき回すような
リズミカルな音が流れ始めます。

耳マッサージは当然手で行うものですから
残念がら2人のキャラの違いによる、マッサージ音の差は感じられません。
ただ、マッサージ音自体が不規則なおかげで
耳に良い感じの振動を与えてくれますし
聴き手を飽きさせないようにと
左右の音のペースやリズムを変えながら同時に流してくれますから
リラックス効果はそれなりにあるでしょう。

「このオイルは 体にとても優しいものだから 舐めて綺麗にしてあげましょう」
耳舐めはマッサージのくちゃ音が
そのままちゅぱ音に置き換わったような形になりますが
適度に吐息を漏らすことで、さらに別方向の感覚を与えてくれます。

個人的に柚木さんの耳元での吐息は、抜きんでていると思っていますので
その長所を生かしたプレイを、短時間ながらも取り入れてくれたのは嬉しいですね。

さらに〆は麗華にフェラをされながらの絵美の囁き&吐息を持ってくるなど
エッチシーンは、左右から別々の音を聴かせてくれるのがコンセプトになっています。

たっぷりと音を楽しませてくれる反面
フェラシーンが1分30秒ほどしかないなど
エッチ面は弱くなっていますので、その点だけご注意ください。



音の進化を感じ取れる作品
バイノーラル録音による立体的な音が一番の醍醐味です。

音の位置取りもしっかりしていますし、適度に動いてくれたりと
バイノーラル録音ならではの部分もきちんと盛り込まれています。

耳かき音については賛否両論あると思います。
「シロクマの嫁」さんのような
柔らかくて、より実際の耳かき音に近いものを求める方がいる一方で
本作品のような、耳への刺激が効果的な音を好まれる方もいます。

これは歯ブラシの硬さを論じるようなもので
結論なんて無いと思うんです。
だから「こういうタイプの音ですよ」という事だけ知ってもらって
あとは聴き手が好きなように判断すればいい。
私はそう考えています。

耳かき時の圧迫感がとにかく新鮮でした。
これは柚木さんの作品ならではなのではないでしょうか。
なぜそう感じるのか、うまく言葉で説明できないのがとてももどかしいです。

エッチは直接的なものはフェラのみ、かつ短時間と完全におまけ状態です。
無くても作品として成立するくらいに薄いですから
エロ目的で聴くのはお薦めしません。

作品自体のクオリティは9点。
しかし、32分で700円はやや割高に感じます。
その分を若干マイナスさせていただきました。

CV:柚木 朱莉さん
総時間 32:03


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お耳の恋人のささやき2 ~夢の狭間に向かう夢列車~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。
声優の柚木朱莉さんがお一人で運営されているサークルさんで
主に「癒し」をテーマにした作品を作られています。

本作品はバイノーラル録音を採用されているということもあって
耳元での囁き声や、耳を舐める行為など
リアルな音をより間近で楽むことができるのが特徴です。



お耳の恋人へ案内する夢列車
夢列車の車掌さんと、「お耳の恋人」えりかにエッチな事をされてしまうお話。

作品説明にある通り、本作品は車掌さんパート(約15分)と
えりかパート(約33分)の2つに分かれています。

車掌さんはしっかり、さばさばとした感じの大人な女性
えりかは丁寧な言葉遣いをする、温かい声の女の子、という感じで
声や仕草など、キャラごとにある程度の違いがありますから
1作品で2人分のエッチが楽しめるようになっています。

本作品はバイノーラル録音が採用されているということもあって
やはり「音」のクオリティはかなり高いと言えるでしょう。

うまくシチュエーションに合わせて、声の位置を移動させていますし
布を擦る音や、布越しに手で「ポン ポン」と叩く音なども取り入れてあって
作品の雰囲気作りに腐心している様子が窺えます。

その中でも一番気になったのが「耳元での吐息」です。
どちらのパートでも耳舐めのシーンはありますが
特に車掌さんパートでは、吐息の音量がやや大きく設定されており
かつ意識して合間に車掌さんが、耳に息を吹きかけてくれます。
この風圧が本当に耳に心地よくて、ゾクゾクっとした感覚を味わうことができました。



舌技を中心に、催眠の要素も織り交ぜたエッチ
エッチシーンは合計で37分ほど。
プレイの内容はキス、耳舐め、手コキ、フェラ、乳首責め、素股、SEXと
ほぼ一通り揃っています。

効果音は手コキシーンにのみ「くにゅ くりゅ」という
ややリアルな手コキ音と、「ぶぴゅっ」という射精音が流れます。

「私は あなたの お耳の恋人」
メインのパートとなる、えりかとのエッチシーンでは
主人公に最高の「気持ちいい」を感じさせるために
彼女がありとあらゆる手段でご奉仕してくれます。

ここで特徴的なのが、最初にリラックスするために
深呼吸や脱力など、催眠分野に属する行為を行うことです。
時間は4分と短いながらも、呼吸に合わせて部分ごとに脱力していくことで
より精神を集中して、この先のプレイを聴くことができるようになるでしょう。

ただ、リラックスの後に暗示をかけたりするわけではないため
催眠音声のような独特の感覚が得られることはさすがにありません。

車掌さんパートでも言えることですが、本作品のエッチは
耳を舐める、おちんちんを舐めるなど
舌を使ったプレイにかなりの比重を置いています。

特にえりかパートでは、よく聴くような耳舐めに加えて
「ごぽっ ぐぽっと」といった、舌を耳の穴に入れてかき回すような音も楽しめます。

「舌を使っての耳掃除」とでも言えばいいのでしょうか。
あまり聴いたことのないプレイです。

また、山場のSEXシーンでは
「おちんひんね おまんこ こしゅれるの」
「あにゃたも きもひいい?」

えりかがややアヘった声で可愛く乱れてくれます。

ただ、2分半と時間が非常に短いのが残念です。
ちゅぱ音中心で作られている以上、仕方ないとも思うのですが
「にゃっ にゃー」という珍しい喘ぎ声もありましたし
もうちょっと聴きたかったなと。



ちゅぱ音のバリエーションが豊富な作品
バイノーラル録音の力を最大限に発揮するために
ちゅぱ音にかなり的を絞ったプレイ構成になっています。

ストーリーは男心をよく理解している車掌さんと
主人公をとにかく癒したい、というえりかで
それなりにキャラは違うものの、どちらもあまあまな展開で進んでいきます。
Mっぽい要素は皆無ですから、万人向けと言えるでしょう。

全体を通して残念なのは、ノイズがそれなりにあること。
部分的にあったりなかったりしますが
時には飛行機の飛ぶ音も聴こえてきます。

こういった音が気になるかどうかは、結局は人それぞれです。
作品に興味を持たれた方は、まずは体験版を聴いて確認してみてください。

CV:柚木 朱莉さん
総時間 50:17


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります
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