同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

   ● アルラウネ先輩とナイショの放課後
   ● 心酔メイド文と姫始め~新年初エッチ~+スキ×キス~ご主人様が眠りに落ちるまで耳元で好き好きちゅっちゅしてくれるメイドさん~
   ● 丁寧語で射精管理されたい催眠音声
   ● お兄ちゃんいつもありがとう
   ● 羊娘めめの快眠イチャラブ御奉仕
   ● 【正月・耳舐め】うたかたの宿 新年初詣【バイノーラル・癒やし】
   ● 隣のお姉ちゃんに優しく調教されて、乳首でメスイキしちゃう音声
   ● 「敗北ヒロイン淫堕独白・2」極薄防護スーツ無力化の快楽拷問に曝されるスペースエージェント・リリィ
   ● 妹の乳首舐めオナホコキ
   ● 【バイノーラル】おみみはむはむ小町 せり 完全版


アルラウネ先輩とナイショの放課後

サークル「たれうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、先日恋人になったアルラウネの先輩が
一緒に通ってる学校内で一風変わった濃厚なエッチをします。

周りにバレないよう意識して緩く責めながら愛情を感じる言葉を投げかけ
その中に花の香り、蕾、触手といった彼女だからこそできるプレイを盛り込むなど
年上の恋人が持つ甘さと人外特有の激しさを組み合わて気持ちいい射精へ追い込みます。
雰囲気がとても甘く時間に対するエッチな音の割合も高いですから実用性も比較的高いです。
憧れの先輩はアルラウネ
アルラウネの先輩と学校内でエッチするお話。

「こっちこっち…ふふふ♪ 誰にもバレなかった?…そう、いい子♪」
先輩は甘く色っぽい声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公を誰もいない教室に呼び出し安全を確認すると
軽く会話してから早速ライトなキスをします。

本作品は2017年8月に公開された「【無料】好きになった先輩がアルラウネでした」の続編。
自分がアルラウネだと知っても愛してくれる彼を満足させようと
彼女がおよそ30分に渡って3種類の甘くて独特なエッチをします。
製品版に前作のデータも入ってますから未視聴の人は先に聴いておいたほうがより楽しめます。

全体を通じて言える大きな特徴はふたつ。
ひとつは年上の恋人が持つ甘さや優しさを全面に押し出して責めること。
もうひとつはアルラウネ特有のプレイを随所に盛り込んでることです。

「んむぅ…あふ…あっ♪好き…大好き…♪ キスだけで蕩けてしまいそう…♪」
前者は声や態度が柔らかいのに加えてプレイ中に愛の言葉を何度も言います。
そして場所が家やホテルと違い必ずしも安全ではないことを踏まえて比較的緩いペースで刺激します。
人外モノから連想されるハード路線のエッチとはほぼ対局にあります。

しかしそれだけでは彼女をアルラウネにした意味がなくなるので
最初のパートは花の香り、次は蕾を使ったオナホコキ、最後は触手による耳責めと
人間同士では絶対にできないプレイを多少織り交ぜてそれらしさを出してます。

最中に鳴るちゅぱ音や効果音が全体的にねっとりしていてエロいのも人外キャラに合ってて良いです。
そしてこれはペースが緩いことによる実用性の低下を補う役割も果たしてます。
最終パートには2種類の効果音とちゅぱ音が同時に鳴るシーンがありますし結構濃厚です。

声も態度もあまあまな先輩がゆっくり責める年上系のスタイルとアルラウネ特有のプレイ。
二人の仲の良さを出しつつ抜きにも配慮したとても温かい人外作品です。
ありのままをぶつけ合う愛情深いエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイはキス、耳舐め、亀頭責め、蕾オナホコキ、玉舐め、授乳、SEX(騎乗位)、乳首を擦り合わせる、触手による耳責めです。
亀頭責め、オナホコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「んふ…今日も私と…甘い時間を過ごしましょう…♪」
今ならエッチしても大丈夫と判断した先輩は
キスをディープなものへと切り替え、さらに耳も舐めて彼の興奮をねっとり煽ります。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「先輩と内緒の教室で」は人間同士でするのとほぼ同じプレイ(約14分)。
キスや耳舐めを9分程度続けて彼のおちんちんをカウパーまみれにしてから
ズボンを脱がしパンツの上から亀頭だけを手でやや激しく擦ります。

「ねぇ…したいでしょぉ…? 言葉に出して言ってくれないと、恋人同士と言えどわからないわ…」
まだ始まったばかりということでアルラウネ成分は控えめにする代わりに
耳やおちんちんを焦らし気味に責めたり恥ずかしいおねだりをさせて興奮を盛り上げます。
焦らしといっても意地悪に感じるレベルではありませんからスパイスの意味合いが強いです。
ゆっくりねっとりしたちゅぱ音や効果音もエロく、彼を気持ちよく射精させたいという思いが込められてます。

彼女のアルラウネなところが本格的に出始めるのは次の「大好きな蕾オナホと」から(約6分)。
1回射精させてもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
パンツを脱がせてから自分の蕾オナホでそれを飲み込み強めに刺激します。

「早く真っ白いエッチなお汁を出させようって グチュグチュとキツく締め付けたり、器用に触手で根本だけギュウってされたり…」
現実世界には存在しないプレイなので客観的な実況を多少織り交ぜながら
「にゅこっ」というバキューム多めの効果音を鳴らします。
同じプレイでもシーンによって効果音の質感や動きが微妙に変化するのがいいですね。
パート中盤以降は見られるスリルを煽ったり赤ちゃん言葉で語りかけて心のほうも責めてくれます。

二人の絆の強さが最もわかりやすく表現されてるのが最後の「ゆるゆるセックスは極上の甘い蜜」(約10分)。
これまでのプレイですっかり発情した先輩が主人公の上に跨り
お互いの性器を軽く擦り合わせてから挿入しピストンへと移ります。

「こうやって密着して、貴方と一つになれるの…とても幸せ…」
「私のこの細い濡れ濡れの触手で、貴方の耳も…犯してあげる… お耳も、お口も、おちんちんも…私でいぃっぱぁい…」

SEX(性器)、キス(唇)、手を繋ぐ、胸を合わせて乳首を擦り合わせるなど
このパートは二人の一体感を大事にした濃密な同時責めが楽しめます。
「きゅぽっ」という吸い付く感じのピストン音にもおちんちんを離したくない彼女の意思を感じました。
中盤に差し掛かると「きゅりっ」というコリコリした筋っぽい耳責め音も加わってさらに密度が上がります。

最後はきっちり中出しを決めますし、彼と同じく彼女も相手を溺愛してるのがわかります。
人外モノで時々見られる捕食や融合ではなく、人間の男女が心と体をひとつにするのと同じ方向でSEXします。
キスしながらピストンを続けるので喘ぎ声の量は少ないです。

このように、比較的静かに責めながらお互いのすべてを曝け出すあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
極めて甘い人外作品
受け入れられるのならノーマルな人でも聴けるレベルのマイルドな作品です。

アルラウネの先輩は自分を好きになってくれた主人公の気持ちに応えようと
前置きを必要最低限に削りエッチを通じて感謝の心を伝えます。
そして公共の場で愛し合うことを踏まえて責めるペースを意識して落とし
その代わりちゅぱ音や効果音のエロさを増したり心への責めを加えて抜ける環境を整えます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く反映させた作り
その中にアルラウネ特有のプレイを取り入れて個性と実用性を出す工夫。
年上と人外の良い部分だけを抽出して組み合わせた聴きやすいエッチに仕上げてます。

「くすっ…私は貴方のことが大好きよ…もっと…もっとしたいくらい…」
エッチの最中に彼女が自分の気持ちをストレートに何度もぶつけてくるのが特に印象的でした。
焦らしを交えた完全女性上位のエッチはどうしてもM寄りになってしまうので
彼女が彼を強く求めてる、愛してるセリフによってそれを中和してます。
最終パートは彼女もちゃんと絶頂してますし、ほぼ対等な関係を維持できてます。

エッチはシチュを大事にしてるのがすごく良いなと。
ひっそりやってるはずなのに激しく責めたり大声を上げたら違和感が出てしまいますからね。
効果音も手コキ、オナホコキ、SEXで質感や動きを使い分けてあって丁寧です。
総時間が短いので毎パート抜くのはさすがにきついでしょうけど通しで1回射精するくらいなら余裕です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数にさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 34:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

心酔メイド文と姫始め~新年初エッチ~+スキ×キス~ご主人様が眠りに落ちるまで耳元で好き好きちゅっちゅしてくれるメイドさん~

サークル「DL製作班」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、献身的でお淑やかなお嬢様系お姉さんメイドが
新しい年を迎えた直後にご主人様とラブラブなエッチをします。

開始直後から喘ぎ声を積極的に漏らしたり、彼に対して中出しも含めた色んなおねだりをするなど
落ち着いたキャラとのギャップを大きめに持たせることでエロさを出してます。
その後に始まる添い寝も彼女の想いが強く表れてるあまあまなサービスです。
愛する人との幸せな姫始め
メイドの文(ふみ)がエッチや添い寝をするお話。

「ご主人様 あけましておめでとうございます」
文は上品で落ち着いた声のお姉さん。
ご主人様に新年の挨拶と姫始めの相手に自分を選んだくれたことへのお礼を言うと
他のメイドに勧められた巫女服姿で早速熱いキスをします。

本作品は彼のことを一人の女性として深く愛してる彼女が
今年初めてのエッチを楽しんだりそのまま添い寝して安眠へと導きます。
サークルさんが「どちらもメインテーマ」とおっしゃられてるだけあって
エッチ13分、添い寝21分(うち後半の11分は寝息のみ)とほぼ同じバランスになってます。

「この服ですか? 巫女装束ですが… 凪彩(なぎさ)さんから 姫始めは巫女装束でされるのがお好みだと聞きました」
文は年齢が23歳で気品漂うお姉さん系メイド。
メイドらしい落ち着いた声と態度でご主人様にとことん尽くす姿勢を取ります。
今回巫女服を着用したのも彼に喜んでもらいたいからです。

しかしその一方で可愛らしいところも持っており
特にエッチでは元々のキャラとは随分違うハイテンションな乱れっぷりを見せます。
姫始めは当然一人しか担当できませんから、それに自分が選ばれて相当に嬉しかったのでしょう。
その気持ちを喘ぎ声やセリフに込めて幸せな雰囲気とエロさに変換してます。
ちなみにエッチパートは効果音やフィニッシュ時のカウントダウンの有無で4パターン用意されてます。

それに対して事後に行う添い寝は何度も「好き」と言いながら耳を舐めるシンプルなサービスです。
ちゅぱ音もエロよりは癒しを意識したものですから安眠パートと見るのが妥当でしょう。
こちらも12分程度のショートと21分程度のロングで2パターンあります。
声と言葉で一気に盛り上げる比較的激しいエッチ
エッチシーンは13分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首舐め、おまんこ鑑賞、クンニ、SEX(正常位)です。
おまんこを指で広げる、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「あっ はぁんっ ご主人様 文をお求めいただき ありがとうございます あんっ」
あまりに嬉しくて始める前から興奮しっぱなしだった文は
ご主人様の求めに応じておっぱいを差し出し、それを揉まれながら改めて感謝の気持ちを伝えます。

エッチは彼が責め続ける形で進みます。
前半の6分間は本番に向けて準備を整えるシーン。
キスから入って乳揉み、乳首舐め、そしてクンニと女性の象徴を主に口を使って愛します。

「ご主人様 文は幸せでございます ありがとうございます」
「恥ずかしいですけど これが文のすべてでございます 沢山ご覧ください」

そして最中はプレイの実況をほぼ挟まず彼女の内面を重点的に描きます。
エッチの開始直後から大きめの喘ぎ声を漏らし、合間に今の気持ちをはっきり伝え
彼が望むことなら恥ずかしくても喜んで受け入れるなど彼女の性格がしっかり反映されてます。
おまんこを観察されるあたりから吐息が明らかに熱っぽくなるのも実に良いです。

本作品のエッチは時間がかなり短いので
普通の作品のように少しずつ盛り上げていく流れではどうしてもエロさが不足してしまいます。
だから彼女が事前に発情してる設定や彼に対する想いの強さを使っていきなり激しめのエッチします。
そしてこれは彼女の普段とのギャップを引き立たせる役割も果たしてます。

続く後半の7分間はお待ちかねの姫始め。
彼にどの体位で繋がりたいかを聞かれた文が正常位を選択し
前半と同じく激しめの喘ぎ声や愛の言葉を漏らしながら二人同時の絶頂を目指します。

「あぁっ ご主人様っ おちんぽもっとください 私のおまんこにもっとぉ」
彼女が「おちんぽ」などやや下品な淫語を積極的に言うのがいいですね。
フェラや手コキといった体への責めをするのではなく
思いっきり乱れて彼が気持ちよく射精できる材料を提供するノーマル向けのご奉仕です。

おねだりのセリフが多いのもご主人様とメイドの関係を強く意識してます。

最後の射精シーンはカウントダウン有りの場合
メインの声とは別に右手から文が落ち着いた声でカウントを数え始めます。
そして0になった直後に中央はイキ声、右はぴゅっぴゅのセリフを同時に言います。
実際にやった感じではカウント有りのほうがタイミングを合わせやすくて良かったです。

このように、主従関係を維持しつつ恋人同士に近い心の距離でする幸せいっぱいなエッチが繰り広げられてます。
満たされる作品
女性から愛されてる、大事にされてる気分が味わいやすい作品です。

メイドとしてご主人様に身も心も捧げてる献身的な女性が
年始めのSEX相手に選ばれた嬉しさをストレートにぶつけながら気持ちよくなります。
そしてお互いの性欲を発散できた後は一転して静かになりゆっくり眠らせます。

激しめの喘ぎ声や積極的なおねだりなど落ち着いたキャラとの違いを大きく出してるエッチ
そしてその最中や添い寝シーンで投げかけられる愛の言葉。
わざとらしさが出ないように彼を喜ばせる、あるいは安心させる方向でサービスを進めます。

「ご主人様…好きぃ」
文は表面的には大人びた女性なのですが内面は割と可愛らしく映りました。
セリフに表裏がないですし、その表現も「好き」「幸せ」など至って簡潔です。
それを単調に感じる可能性もありますが、言葉を思いつかなくなるほど彼女が感激してたとも受け取れます。
だからこれはこれでいいと思います。

もうひとつ、彼女がエッチでほぼ受け身に回るのも性格を反映させてのことなのでしょう。
彼女のプロフィールに「主従関係を重んじる」と書いてあります。
彼が責めてくれてる状況でわざわざ自分が責め返すのはそれに反するからこうしたのではないかなと。
その代わり女性特有のエッチな声や言葉で興奮を盛り上げることを頑張ってます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音(添い寝パート含む)と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

女性の愛に飢えてる人には特におすすめしたい作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 36:09(重複部分を除外したオリジナルの時間)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、口調は穏やかだけど性格は結構Sなお姉さんが
調教済みの男性に射精とは違う快楽を与えます。

催眠→エッチの順に行う一般的な催眠音声とは違い、軽めのエッチをした後に深化を挟み
それから様々な暗示を組み合わせて絶頂させる変わったサービスが楽しめます。
乳首をいじるシーンが多いので開発済みな人のほうが気持ちよくなれるでしょう。
精液を出せない代わりのご褒美に
お姉さんの指示に従って気持ちよくなるお話。

「うふふっ こんばんは こんな時間にどうしたんですか?」
お姉さんは明るくて可愛い声の女性。
自分にエッチな事をしてほしくて寝つけずにいる主人公を温かく迎えると
お望み通り焦らしに焦らしてから気持ちいい絶頂に導きます。

本作品はご主人様として過去に彼を何度も調教してる彼女が
およそ40分に渡って催眠を交えたもどかしいプレイを提供します。
タイトル通り最初から最後まで丁寧語を貫くため調教モノの中では雰囲気が柔らかく
言葉責めについても催眠の技術を使って聴き手が受け入れやすく感じるように投げかけます。

最大の特徴はなんと言ってもサービスの進め方。
催眠誘導をしてからエッチに移る一般的な催眠音声とは違い
最初に軽めのエッチをした後に暗示を入れ始め、お話が進むほど催眠色が強くなるようにリードします。

簡単に言うと催眠誘導とエッチをほぼ同時に行うわけです。
そのため本レビューでも催眠とエッチを分けずエッチシーンの説明と一緒に催眠のことも話します。

すくりぷてっどこねくしょんさんは以前からエッチの最中にも深化の暗示を積極的に入れる傾向が見られました。
本作品はその特徴をより先鋭化させた珍しいタイプのものです。
催眠には入れるけどエッチの途中でそれが切れてしまうことの多い人には相性が良いと言えます。
優しく縛りつけるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる39分間。
プレイは玉揉み、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが射精表現はありません。
音声の最初に服を脱ぐ指示が出ます。

「じゃあ いつもの契りを交わしましょう」
主人公に服を脱いで正座する指示を出したお姉さんは
そのおちんちんが誰のものかを再確認してからボディチェックをします。

エッチは終始彼女に言われた通りに体を動かします。
最初の8分間は彼女の事や二人の関係を教えながら気持ちを盛り上げるプレイ。
全裸になって床に座り、脚を少し開いて彼女におちんちんを見てもらいます。

「この中で白くてどろっどろの精液を作っているんです」
彼女はご主人様ですから当然彼の射精の権利も握ってます。
だからまずは金玉を優しく撫でて射精できる状況かを確認します。
自分の急所を女性に委ねるあたりが調教らしくていいですね。
説明的でない方法で自分が彼女の所有物になったことを教えてくれます。

催眠の要素が本格的に出始めるのはその後から。
正座を解除してベッドに横になり、手をクロスさせた状態で乳首を左右同時に摘んだり
男性にとって最も敏感な前立腺に意識を向けて体のほうも気持ちよくします。

「乳首が感じると連動して 前立腺もきゅんってなるの そうするともっと 頭の中がぼーっとしちゃう」
「可愛いって言われるとなんだか幸せ エッチな気分になるのは幸せ あなたは私の声を聞いてると幸せ 幸せだから私の言うことはすべて受け入れ 何でも言う通りにします」

乳首オナニー自体は開始、停止、大まかないじり方を指示するのに留め
それらが終わった後は「幸せ」「ぼーっとする」といった催眠状態を深める言葉を厚めに投げかけます。
下のセリフのようにプラスの感覚を少しずつ変えて隷属を促すおかげで彼女の言うことを受け入れやすく
時間が経つほど寝起きのような意識のぼやけが強くなるのを感じました。

後半になると催眠らしさがより加速します。
乳首オナニーを停止させてから様々な暗示を入れて彼女に従う喜びを教え込み
無事完全な奴隷になれた後はご褒美として再度の乳首オナニーと絶頂をプレゼントします。

「頭から爪先まで全部 あなたのものすべてが 私のものになります それがあなたにとって とても幸せなことだから」
「あなたは私に○○と呼ばれると 頭が真っ白になります」

奴隷から連想されるマイナスのイメージを徹底的に和らげたセリフが丁寧口調とマッチしており
引き続き深化を推し進める展開も相まってとてもいい気分に浸ることができます。
精液の熟成具合がイマイチということで射精はお預けされますが
それに代わる十分な快感を多くの人が得られるでしょう。

このように、純粋な快感と従う喜びを組み合わせてイかせるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
優しく調教してくれる作品
自分から従いたい気分にさせてくれるマイルドな調教作品です。

お姉さんはこれまでの調教ですっかり従順になった主人公の射精をスムーズに管理しようと
ただ禁止するのではなく射精と同等、あるいはそれ以上の快感を与えて性的欲求を発散させます。
そして前半は体、後半は心と責めるターゲットを変化させて両方をバランス良く盛り上げます。

催眠とエッチをほぼ完全に同化させた大変珍しい構造
おちんちんへの刺激は一切行わず乳首や前立腺を責める流れ
彼女にすべてを委ね、従う快感を教えながらイかせる調教らしいプレイ。
キーワードの丁寧語と射精管理を上手く活用した柔らかい調教を施します。

「こうやってお預けされるのも エッチなご褒美のため 最高の快楽のため」
ご主人様だからといって高圧的に振る舞わず、むしろもてなす姿勢でリードするのがとても印象的でした。
奴隷といっても人間ですから射精を禁止されたらどうしても心に不満が残ってしまいます。
だから射精しない点だけは変えずにできる限りのことをしてあげます。
声が甘いおかげで丁寧口調でも冷たさは感じませんし、彼女に対して嫌な気分を抱く人はほとんどいないと思います。
セリフの表現が柔らかいもので統一されてるのも大きいです。

催眠は中盤以降でカウントを数えるシーンがあるものの
それ以外はほぼ暗示を繋げて誘導するサークルさん独自のものです。
暗示の量、表現、入れ方が全部優れてるので変則的でも入りやすい部類と言えます。
最初のほうは乳首や股間が気持ちよかったのに、後になると今度は頭の中のほうがそう感じるのではないでしょうか。
ドライの感覚も幸せイキに近いものでした。

絶頂シーンは4回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

エッチが充実してるのに加えて催眠の感覚もしっかり味わえる個性的な作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:一之瀬りとさん
総時間 44:09

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog.2nt.com/blog-entry-209.html

お兄ちゃんいつもありがとう

サークル「Pure Cherry」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もあまあまな妹が
日頃お世話になってる大好きなお兄ちゃんに体を張ったプレゼントをあげます。

セリフよりもちゅぱ音や喘ぎ声を多めに鳴らし
その合間に愛情を感じる言葉を積極的に投げかけるなど
二人の仲の良さを出しつつ実用性にも配慮したシンプルなエッチを行います。
大好きなお兄ちゃんへ
妹と布団の中でエッチするお話。

「うんしょっと やっぱりお兄ちゃんはあったかいなぁ」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
睡眠中のお兄ちゃんのベッドにこっそり潜り込むと
起きた彼にいつも愛してくれるお礼をしたいと言います。

本作品は兄妹であり恋人同士でもある男女が
お互いの気持ちを伝えながら初めてのエッチに取り組みます。
彼女は彼を一人の男性として深く愛しており、何らかの形でそれを示したいと思い今回の行動を取りました。
近親相姦にあたりますが彼女のキャラが非常に明るくストーリー性も特にないので暗い部分はまったくないです。

最大の特徴は時間に対するエッチな音の割合が高いこと。
音声開始から1分30秒後には早速エッチを始め、キス→フェラ→SEXとプレイを変えながら
舐めて責める時はちゅぱ音を、ピストンする時は喘ぎ声を積極的に漏らします。

30秒くらい舐め続けてから軽くしゃべるのを繰り返す流れなので
セリフよりも声や音のほうがボリュームは多いです。
同じ舐め系でもキスとフェラで音の性質を大きく変えてますからオナニーのオカズに役立ってくれるでしょう。
約31分で100円とコスパが高く、画像とセットで使っても十分お釣りがきます。

「お兄ちゃん 好き だーいすき」
最中のセリフはお兄ちゃんに対する感謝の気持ちや愛情を示すものばかり。
さらに服を脱がす時やSEXの開始時には彼の気持ちを必ず確認して和やかに進めます。
18禁音声としての実用性を優先しつつ二人の仲の良さも演出したストレートな純愛作品です。
ちゅぱ音まみれのあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる28分30秒間。
プレイはキス、乳首責め、フェラ、玉揉み、手コキ、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「ほらほら お兄ちゃん 目瞑って 愛を込めたキス いっぱいしてあげるから」
お兄ちゃんに気持ちいいプレゼントをあげると宣言した妹は
早速彼の唇を舐めたり吸ったりしてお互いの気分を盛り上げます。

エッチは彼女が終始責め続けます。
最初の21分間でするのはキスとフェラ。
両方をほぼ均等な時間に分けて前者は乳首責め、後者は手コキと玉揉みを交えてたっぷり舐めます。

「お兄ちゃんの唇って 魔法みたい 私もすごく気持ちよくなっちゃうよ」
最初のキスに10分も割いてるところが本作品らしいですね。
好きな者同士が初めて結ばれる様子を甘くゆっくり描いてます。
ちゅぱ音も唇で吸ったり舌を動かす実際のプレイに近いもので、時間が進むごとに水分や激しさが少しずつ増します。

「おにいひゃんのおひんひん おいひい」
続くフェラはキスに比べてエロさを持たせたちゅぱ音。
最初から咥えてるのかややこもった水分高めの音を不規則に鳴らします。
口の中をもぐもぐさせたり啜る音を多めにしてるのもキスとの違いを明確にするためでしょう。
1回目の射精直前には「ずびゅびゅびゅ」というややパワフルなバキューム音も登場します。

それ以外のプレイについては完全なおまけです。
乳首責めは「ちょんちょん」「くりくり」といった擬声語をほんの少し言うだけですし
手コキと玉舐めも効果音が入ってないのでどんなふうにやってるのかよくわかりません。
ひとつのプレイだけだと単調になるから多少の変化をつけたのだと思います。

二人が本当の意味で結ばれるのは終盤の7分30秒。
ご奉仕だけで終わらせるつもりだった妹が自分の欲求を抑えきれなくなり
お兄ちゃんの意思を確認したうえで処女と初中出しを捧げます。

「初めてもお兄ちゃんで これからもお兄ちゃんだけだよ」
「お兄ちゃん専用まんこで 気持ちよくなって」

挿入開始から完了まで1分近くをかけ、ピストン中はすべてが彼のものであることをアピールするなど
状況に合ったやり方で男性が無意識的に持つ女性への独占欲をくすぐります。
ちゅぱ音の代わりに喘ぎ声が主役になるのもいいですね。
小動物のような可愛くて切ない声が彼女のキャラに合っててエロいです。

このように、エッチな音を中心に据えたシンプルなプレイが繰り広げられてます。
愛を感じる作品
心を多少温めながら抜ける作品です。

お兄ちゃんに愛情をたっぷり注いでもらってる幸せな妹が
それを彼に少しでも返そうと大胆なサービスに取り組みます。
言葉よりも音で興奮や射精を促す抜き重視の作り、その中に散りばめられた愛の言葉。
総時間が短いことを踏まえて余計な部分をとことん削り一緒に気持ちよくなります。

「お兄ちゃん いつも私のことを愛してくれて ありがとう」
そして彼女の責めっぷり、言葉、細かな行為に感謝や愛情が滲み出てます。
ちゅぱ音や喘ぎ声をひたすら流すだけではごく普通の抜きボイスになってしまいますから
それ以外の部分で二人が肉親や恋人同士の関係にあることを表現してます。
聴き終えた時に胸のあたりがちょっぴりぽかぽかするのではないでしょうか。

エッチはこれまで書いてきたようにエッチな音をできるだけ多く鳴らします。
プレイの流れがやや単調だったり効果音が入ってないなど気になる部分もありますが
価格の安さを考えれば些細なことと言えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

気軽に手軽に聴ける穏やかなノーマル向け作品です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 30:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年1月29日まで50%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

羊娘の快眠イチャラブ御奉仕

サークル「ひつじハウス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、夢の世界からやってきた可愛らしい羊娘が
体を張った様々なご奉仕をしてぐっすり眠れる環境を整えます。

前半は彼女が責める形でちゅぱ音を多めに鳴らし
後半は逆に彼に責めさせて乱れる姿を楽しんでもらうなど
テーマの快眠よりも性欲の発散を重視したイチャラブ系のサービスを行います。
安眠によく効く薬は…
羊娘の「めめ」とあまあまなエッチをするお話。

「あはっ 今日も一日 お疲れさまでしたー」
めめはのんびり話す可愛い声の女の子。
帰宅した主人公に布団をしっかり干しておいたことを報告すると
自分を知らない彼に自己紹介してから快眠のお手伝いをします。

本作品は芦屋もこさんの活動10周年を記念して制作されたもの。
彼の生活を別の場所からずっと見守ってきた彼女が、このところ疲れがなかなか取れないことを心配し
およそ30分に渡るエッチなご奉仕をして心と体をスッキリさせます。

タイトルやコンセプトから添い寝などをする安眠系の作品と思われる方もいるでしょうが
実際はキス、フェラ、手マン、SEXとパートごとに内容を切り替えてひたすらエッチする抜き系の作品です。
時間に対するエッチな声や音の割合が高いのでオナニーのオカズに役立ってくれるでしょう。
この音声を聴きながら寝るのではなく、体の中に溜まった悪いものをすべて吐き出す方向で進めます。

「羊が一匹 羊が二匹と 毎晩あなたが眠りにつく前に 数えている羊さん その中の一人が私だったのです」
彼女は寝る時に数える羊が人間の姿に生まれ変わった存在。
当初の予定通り彼に一生懸命ご奉仕しながら自分もこのエッチを楽しもうとします。
一部のシーンでは多少のMっ気を見せてくれますから征服欲をくすぐられる人もいるでしょうね。
普段の声とちゅぱ音や喘ぎ声のギャップがそれなりにあってエロ可愛いです。
スタイルを変えて尽くす甘いエッチ
エッチシーンは4パート32分間。
プレイはキス、フェラ、手マン、クンニ、素股、乳揉み、SEX(騎乗位)です。
手マン、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「お口の中は 健康状態が明確に表れる部位なので チェック項目から外せません」
深呼吸や軽いマッサージで主人公の凝りを少し解消した後
めめは彼の疲れ具合をチェックするために濃厚なキスを始めます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら進めます。
前半の2パート16分は彼女が口を使ってご奉仕するプレイ。
トラック02は舌や唇、トラック03はおちんちんとターゲットを切り替え
どちらも粘性高めのやや下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。

「一人で脱ぐのが 恥ずかしいですか? んー わかりました ではめめもお洋服一緒に脱ぎますから それなら大丈夫ですよね?」
彼女は彼のことを相当に心配してるのでしょう。
服を脱ぐのを恥ずかしがってる彼を見て自分が先に脱いでみせたり
元気よく飛び出してきたおちんちんを「とってもご立派ですー!」と手放しに褒めるなど
できるだけいい気分に浸って射精できるように気を配りながらリードします。

肝心のちゅぱ音についてもキスは舐め+吸い、フェラは啜り+吸いと舐め方を微妙に切り替え
カリ首を責める時は啜り多め、尿道口は力強い吸いを多めにして明確な違いを出してます。
この後の2パートも含めて本作品のエッチは同じプレイや要素を被せないように考えながら組み立ててます。

後半の2パート16分間は逆に彼が責める番。
トラック04はこれまでのプレイですっかり濡れたおまんこを好きにいじらせ
最後のトラック05は軽い素股を挟んでから生の挿入&中出しを許します。

「めめのぐちゅぐちゅおまんこ汁 クリトリスにも絡めてコロコロされてる…あぁっ」
これまでと同じくセリフは実況など必要最低限の量に抑え
手マンの効果音、クンニのちゅぱ音、彼女の気持ちよさそうな喘ぎ声でプレイの様子を表現します。
主人公がやるプレイにもちゅぱ音が入ってるのは珍しいですね。
ご奉仕する側だからといって自分が責めることにこだわらず、素直に乱れて彼の興奮を上手に煽ります。

「実はめめも ずっといつ入れようか考えていました 早くこのぶっといチンポ めめのおまんこで咥えてみたいなって」
続くSEXも挿入のタイミングやピストンのペースを彼に委ね
彼女は声よりもやや下品なセリフを言いながら激しく乱れる側に回ります。
女性にご奉仕されるのも確かに幸せですが、女性を気持ちよくすることでも充足感や達成感が得られます。
前半と後半でプレイスタイルを大きく切り替え、それぞれで異なるエロ要素を聞かせる作りも抜きやすくて良いです。

このように、二人がほぼ対等な立場でねっとり愛し合うイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
癒やされながら抜ける作品
ノーマル~ややSな人向けの抜きやすい作品です。

男性の寝る姿をずっと見守ってきた女の子が
日常生活や仕事の影響で快眠できずにいる状況を少しでも改善しようと自らご奉仕します。
そして本来の目的である「ぐっすり眠らせる」にはあまりこだわらず
女性に尽くしてもらう幸福感や逆に気持ちよくする征服感を味わわせて心をリフレッシュします。

冒頭の挨拶以外は全部エッチし、その中でちゅぱ音・効果音・喘ぎ声をできるだけ多く鳴らす作り
各パートやシーンの前半後半でやることややり方を大きく変える幅広いプレイ。
芦屋さんが10年の活動で培ってきたものが活かせるようにエッチを組み立ててます。

「めめのおまんこ 毎日あなたのチンポでぐっちょぐちょにされたいです」
可愛い声よりもずっと艶かしく振る舞う彼女のキャラも魅力です。
音声を聴いた限りだと責めるより責められる方が好きなのでしょう。
後半の2パートはエッチな声や音を複数同時に鳴らしてその気持ちをアピールします。
そして女性に強く求められるシチュが男心をくすぐってくれます。

プレイごとに変化するちゅぱ音や後になるほど激しさを増す喘ぎ声など
セリフと演技の両方で彼女の心情を聴き手に伝えます。

欲を言うなら最後に安眠パートが欲しかったですね。
彼女のキャラに合わせて添い寝しながら羊を数えればお話がうまくまとまったと思います。

絶頂シーンは主人公、めめ共に2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

CV:芦屋もこさん
総時間 42:42

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
42分で200円とコスパがいいので+1してあります。

【正月・耳舐め】うたかたの宿 新年初詣【バイノーラル・癒やし】

サークル「ウタカタ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、秘境と言っていいほど人里離れた場所にある宿を舞台に
そこで働いてる女の子が仲の良いお客と新年の正月を楽しく過ごします。

効果音や環境音を織り交ぜながら初詣する様子を描いたり
セリフをできるだけ挟まずゆっくりのんびり耳を舐め続けるなど
季節感と癒しを大事にした臨場感のあるサービスを行います。
正月は田舎でのんびりと
うたかたの宿の店員「菖蒲」と正月を過ごすお話。

「旦那様! ようこそお越しくださいました」
菖蒲は明るくて可愛い声の女の子。
年が明けた直後のある日、予約を取ってうたかたの宿を訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
新年の挨拶をしてから一緒に初詣へ行こうと誘います。

本作品はサークルさんがこれまで7本出されてるシリーズの最新作。
これまでのお話を通じて彼とすっかり仲良くなった彼女が
35分ほどに渡って新年のお参りをしたり宿でちょっぴりエッチな事を含んだサービスをします。

シリーズものですが特別な設定とかはありませんから
二人が打ち解けてることだけ理解してれば本作から聴いても特に問題はありません。
初詣のシーンは挿し絵の印象よりもややハイテンションに振る舞っていて彼女も喜んでるのが伝わってきます。

作品の特徴は大きくふたつ。
ひとつめは季節感を持たせた癒しを提供すること、もうひとつは耳舐めに力を入れてることです。

前者は音声開始直後から小川の流れる音がバックで鳴りはじめ
二人が神社に向かう時は「ずしゅっ」という雪を踏みしめる足音
お参りの時は賽銭を入れる音と鈴を鳴らす音、宿に戻った後は「ぽぽぽぽ」というストーブっぽい音など
物語に臨場感を与える色んな音が登場します。
また全編に渡って彼女がセリフの間を長めに取りながらのんびり語りかけます。

最後のほうにエッチな描写があるので一応18禁に分類されてますが
内容はほぼ15禁と言っても差し支えないほどマイルドです。
正直なところ相当に溜まってない限り時間内に抜くのは難しいと思います。
抜きよりも癒しをずっと重視してることを理解したうえでお聴きください。

後者は総時間の約半分にあたる17分を耳舐めに割き
最中はセリフをほとんど挟まずに耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし続けます。
ただし、サークルさんが「耳舐めは激しくないたっぷり時間をかけたゆったりとしたもの」とおっしゃられてるように
ペースが緩く質感も上品で性的興奮を誘うものとは随分違います。
音そのものより密着されてるシチュや合間に漏れる吐息のほうにエロスを感じるのではないかなと。
二人きりの空間を音で演出
菖蒲との挨拶を終えた後から始まる2パート7分間は初詣。
この地域にある小さな神社へ移動し、お手水を済ませてから彼女→主人公の順にお参りします。

「私はこうして 旦那様と一緒に お参りできるのが今年初めて感じた幸せですけどね うふふっ」
新年早々彼に会えたことがよほど嬉しかったのでしょう。
彼女は歩きながらちょっぴりはしゃいでる感じに自分の思ってることを話します。
専門店の場合お客と店員の距離を大事にする作品もありますし
こういうやり取りがある時点で二人の関係がかなり良好なことがわかります。

「まずは 右手に柄杓を持って 水をすくって 左手にかけ…はっ うぅ 冷たい…ですね」
神社に到着した後のシーンはお手水は上のように行為の様子をすべてセリフで表現し
参拝の時だけ専用の効果音や手を鳴らす音が入ってます。
雰囲気は出てますけど水を手にかける音を入れておいてほしかったなぁと。
環境音の音量が小さくて聴き取りにくいのも残念です。

続くエッチシーンは2パート17分間。
プレイは耳舐め、オナニーです。
オナニーの際に効果音が鳴ります。

「お耳のほう 口に含んでもよろしいでしょうか?」
初詣を終えて宿へと戻り、おせちを食べてから部屋で主人公と寛いでいた菖蒲は
彼が別のことをして欲しがってることを察し、体を近づけ左耳を舐め始めます。

エッチはどちらも彼女が責める形で進みます。
前半の「左耳舐め」は名前通りのプレイ(約8分)。
パート開始1秒の時点で早速始め、最中のセリフを二言程度まで減らしてひたすら舐め続けます。

「しっかりと おもてなしを 今年の最初ですから 慎重に…」
前項でも説明したように抜き系の音とは違うため興奮しにくいところはありますが
音の臨場感、位置、距離がどれもしっかりしていてレベルが高いです。
舐めたりしゃぶったりを非常にゆっくり行うので舌使いをイメージしやすく感じるでしょう。

続く「右耳舐めとお世話」は反対側とおちんちんがターゲット(約9分)。
左耳と同じくセリフを必要最低限まで絞り込み、パート中盤頃から水気を帯びた摩擦音が加わります。

「いつもと違う こういったことは 余計に気分が高ぶるようですね 旦那様 ご自由に 私の手の中に どうぞ」
おちんちんをお世話する時に何をするか明確に言っておらず
もしかしたらオナニーではなく手コキなのかもしれません。
彼女が彼の精液を手で受け止めることを仄めかすセリフがあったことからオナニーと判断しました。
手コキの効果音が耳舐めよりも荒々しく、彼女のサービス方針からずれてたこともあります。

説明的なセリフを挟むと自然さが削がれるからこういう表現にしたのでしょう。
ですが個人的には何をやってるかすらわかりにくくするのはさすがにどうかと思います。
こういうプレイはイメージ力が重要になりますから、それを膨らませる最低限度の材料は用意してほしいです。

このように、耳舐めを中心に据えたまったり系のエッチが繰り広げられてます。
のんびりした作品
9割がた非エロと言っていいくらい癒しに寄ってる作品です。

菖蒲は年明けにうたかたの宿へわざわざ来てくれた主人公をもてなそうと
最初は敢えて宿の外に誘って一緒にお参りし、それから耳を重点的に責めつつおちんちんもお世話します。
正月や冬にまつわる効果音と環境音、十分な時間を取った癒し系の耳舐め。
昨年に溜まった疲れを取り除き、新しい気持ちで今年を過ごせるようにサービスを進めます。

「準備万端でおもてなしすることも好きですが こうして二人だけの時 いい雰囲気の時には その…お嫌でないなら 旦那様となら 特別嫌なことはありませんから」
そしてこれらの中に彼女が彼に対して特別な感情を抱いてるのを匂わせる表現を盛り込んでます。
今回はかなりソフトなおもてなしでしたが、準備がしっかりできてればもっと踏み込んだことをしたのかもしれません。
ファンに対してこのシリーズがまだまだ続くことを遠回しに伝えてもいます。

サービスは時間が短いのを考慮して耳かきやマッサージといった定番を敢えて外し
その代わり耳舐めをがっつりやって個性を出してます。
18禁でやるものよりエロさが大幅に抑えられてるおかげで落ち着いた気分で聴けました。

ただここまで癒しに寄せた内容だとエッチを入れないほうが作品の品質は上がったと思います。
ずっと癒し路線だったところに申し訳程度のオナニー(or手コキ)を挟んだところで抜くのは難しいです。
最近は全年齢や15禁も十分売れる環境になってますし、こだわりを捨てたほうが長所を活かせるのではないかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、淫語と喘ぎ声はありません。

癒し目的で聴くならそれなりに楽しめる作品です。

CV:歩サラさん
総時間 36:40

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
36分で700円とやや割高なので-1してあります。

2018年1月8日まで30%OFFの490円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

隣のお姉ちゃんに優しく調教されて、乳首でメスイキしちゃう音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下を可愛がるのが好きな隣のお姉ちゃんが
精通を終えたばかりの少年の乳首をたっぷりいじって新しい快感を教えます。

おねショタと乳首責めを組み合わせた甘くてややアブノーマルなエッチが行われており
指で擦る、爪の先で引っかく、歯ブラシでゴシゴシする、舌で舐めるなど
色んな方法で乳首を刺激しつつ優しい言葉をかけて快感と幸福感を与えます。
おちんちんもそれなりにいじりますから乳首を開発途中の人でも楽しめるでしょう。
男の子に教える大人の快感
お姉ちゃんに乳首とおちんちんを責められるお話。

「あ、いらっしゃい」
お姉ちゃんは明るくて甘い声のお姉さん。
ある日の深夜、家を抜け出して自分の部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
一緒のベッドに寝て乳首とおちんちんを責めてあげます。

本作品はお隣さん同士として普通とは違うお付き合いをしてる男女が
2パート35分程度に渡って乳首開発したり動画を鑑賞しながら気持ちよくなります。
完全受身+逆転なしということで彼女に弄ばれ続ける展開になりますが
タイトル通り優しく調教するのでおねショタ特有のあまあまな雰囲気が漂ってます。

「乳首でメスイキできる立派な男の子になれるように、がんばろうね」
へーどねーさんは専門店で乳首マッサージをしたり、女性と感覚をリンクさせて乳首オナニーするなど
乳首を扱った作品に力を入れてるサークルさんです。
本作品もその流れを忠実に受け継いでおり、エッチシーンの7割強にあたる26分間も乳首を責め続けます。

いじり方もスタンダードなものから個性的なものまで幅広く
乳首開発を済ませてる方が実際にいじりながら聴けばかなりの快感が得られます。
エッチの前半はドライオーガズムを目指しますから催眠音声の経験がある人はより楽しめるでしょう。
それに対し後半はおちんちんの割合をかなり増やし射精に追い込む取り組みやすいプレイです。

「ほら、こっちにおいで? お姉ちゃんのベッド、ふかふかだよ ふかふかのベッドで、一緒にねんねしよ?」
これらを行うお姉ちゃんのキャラもポイント。
近所のお姉さんのイメージにぴったりな柔らかい声と態度で彼に接し
エッチが始まってもアブノーマルなプレイで感じてる彼を一切見下すことなく
むしろ嬉しそうに応援したり弱点の乳首を効果的に責め続けます。

タイトルに「調教」がついてますが彼のほうから受けに行ってるのでサービスと呼ぶのが妥当です。
焦らしや寸止めといった意地悪な要素もほぼなく一風変わったおねショタプレイあたりに留まってます。
彼のことが好きだから大人の快感を色々教えたくなったのでしょう。
可愛がりながら責める甘いエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイは乳首責め、亀頭責め、乳首舐め、動画鑑賞(フェラ、足コキ、乳首責め、手コキ)、オナニーです。
乳首責め、オナニーの際に効果音が鳴ります。

「お姉ちゃん、いっぱい我慢できる子が好きだなあ ふふふ、我慢できるよねー?」
主人公に服を脱いでもらいベッドに寝かせると
お姉ちゃんは早速彼の乳輪を優しく撫でて興奮と性感を高めます。

エッチはどちらのパートも彼女が責め続けます。
前半の「一日目」でするのは乳首責めと亀頭責め(約18分)。
乳輪を優しく撫でるところから始まり歯ブラシを使った乳首責め、爪で引っかく責め
乳首舐め、指での責めと色んな方法で刺激します。
そして歯ブラシ責めと爪で引っかく間に2分30秒程度の亀頭責めが入ります。

「まだ指でこりこりいじるのには早いから、まずは……この歯ブラシで、よーくさわさわしてあげる 用意しておいたんだよ」
彼は彼女の部屋に毎日通ってるほどこのプレイに没頭しており
これまでのエッチで乳首開発は済ませたもののまだメスイキだけはできてませんでした。
そんな状況を踏まえて彼女も幅広い刺激を与えてイける環境を整えます。
痛みを感じないよう柔らかい毛先のものを使ってるそうですから拷問とは明らかに違います。

プレイのほうは「すりすり」「くるくる」「なでなで」といった擬声語を言いながら
粘着質の水音をリズミカルに鳴らして様子を表現します。
歯ブラシ責めも指責めとほぼ同じ滑らかな音を使ってました。
彼女がいじる設定ですけど乳首オナニーしながら聴いたほうがずっと楽しめます。
歯ブラシは筆あたりで代用すると指とは違う快感が得られるでしょう。

「おちんちんくんごめんねー、今日はメスイキの日だから、あんまり触ってあげられないの」
「女の子用の乳首いじりはどう? そうだね、女の子になっちゃったみたいだねえ どんどん女の子になっちゃうね」

もうひとつの柱にあたるお姉ちゃんのキャラも忘れてはいけません。
おちんちんをいじりたそうにしてる彼の気持ちを察して亀頭だけを指で優しく撫で
終わりにする時は上のセリフを言ってから次へと移ります。
その後も男性の快感を捨て女性のそれに浸ってる彼を穏やかな表情で見守ります。

女性に乳首を一方的に責められるシチュだけを見れば割とM向けです。
でも彼女の柔らかい声、セリフ、細かな気遣いがそれをある程度中和してます。
甘やかしながらアブノーマルなエッチをしますから興味のある人なら誰でも聴けると思います。

続く「二日目」は打って変わっておちんちんへの責めを重視したプレイ(約18分)。
別の日、部屋を再び訪れた主人公にこれまで撮影してきた自分たちのエッチな動画を見せ
その中に登場するプレイを真似る形で乳首とおちんちんをバランス良くいじります。

「お姉ちゃんの舌で、亀頭のつるつるしてるところも、パンパンになってる竿の部分も やわらかいたまたまも、べろべろ舐め回されてる」
精通時、SMっぽいプレイ、乳首とおちんちんの同時責めと3つのシーンを用意し
そのすべてを彼女が聴き手視点で実況してイメージを膨らませます。
ストレートに責めていた一日目とは違いシチュを使って興奮させるわけです。
おちんちんを責めてる時は前半と同じく擬声語を使ってしごくペースを指示します。

「両方の乳首を一緒に、カリカリカリ カリカリカリカリ」
しかし乳首好きな彼女が乳首責めをせずに射精させることはありません。
パートの中盤あたりから両乳首をいじり、彼には引き続きおちんちんをいじらせます。
爪で引っかく、二本の指で挟んで振動させる、つねるなど刺激の強いプレイで固め
最後の瞬間に気持ちよく射精できるよう側面からサポートします。

乳首を開発してる人ならわかると思うのですが、乳首とおちんちんを同時にいじると
おちんちんだけをいじる時よりもずっと気持ちよくなれます。
テーマ性をきっちり残しつつ彼の願望を叶えるところに彼女の優しさを感じました。
事後には労りの言葉をかけてくれますし、スッキリした気分で聴き終えることができます。

このように、作品が持つ2つの長所を活かした穏やかなエッチが繰り広げられてます。
優しく開発してくれる作品
乳首だけでなく心も気持ちよくしてくれる甘さの強い作品です。

お姉ちゃんは自分とのエッチを通じて乳首の快感に目覚めた主人公をより気持ちよくしようと
年上らしい穏やかな態度でリードしつつ最初は乳首を、次は乳首とおちんちんを同時に責めて
それぞれで異なる快感や絶頂感を与えます。
そしてM向けのプレイをできるだけ取り組みやすくするために思いやりの言葉を多めに投げかけます。

エッチシーンの大部分で行われる幅広い乳首責め
乳首だけでイクのが難しい人でも楽しめるおちんちんとの同時責め
そしてこれらを行う彼女の慈愛に満ちたキャラ。
乳首特化のプレイとおねショタの醍醐味である温かさを組み合わせて仲の良さを表現しています。

「可愛いよ 射精とっても可愛い ふふふふふ、大好きだよ」
中でもお姉ちゃんはややアブノーマルなプレイで気持ちよくなってる彼のすべてを受け入れ
エッチの最中に彼の希望をある程度叶えながら進める優しさを見せます。
この状況ならもっともっと彼女の意思を尊重したプレイ運びにできたはずです。
そこを敢えてやらなかったのは彼を喜ばせたい気持ちが強いからです。
彼が彼女を求める気持ちと同じくらい彼女も彼を大事に思ってるのが伝わってきます。

エッチは前半は乳首特化、後半はおちんちんとのバランス型と方向性を変えてます。
後半は映像を見ながらオナニーしてる感じを出すために実況を増やしてあったりと
同じ乳首系でも違った楽しさや快感が味わえるように考えて組み立ててます。
純粋にどちらが気持ちいいかと言われれば断然後半でしょうね。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:天知遥さん
総時間 40:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はありません

「敗北ヒロイン淫堕独白・2」極薄防護スーツ無力化の快楽拷問に曝されるスペースエージェント・リリィ

サークル「カオティックブリード」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、宇宙管制機構の凄腕エージェントとして活躍してる女性が
敵対勢力に捕まり快楽拷問を受けて何度も何度も絶頂します。

セリフよりも喘ぎ声のボリュームを圧倒的に多くした抜き重視の作りが魅力で
彼女の心情を所々で語りつつ最初は甘め、中盤はややハード、終盤はエグめにと
プレイの内容や責めっぷりに応じたエッチな声をたっぷり漏らします。
スーツは無敵でも中身は
リリィ・フェルナッサが快楽拷問を受けるお話。

モノローグ「くっ! 猿ぐつわが強すぎよ」
リリィは明るくて活発な声の女性。
仲間の捜索をしてる最中、敵対する妖魔ヴァンキューレに囚えられた彼女が
拘束具や猿ぐつわを装着され取り調べを受けるシーンから物語は始まります。

本作品は女性が激しく責められ乱れる様子を楽しむ抜きボイス。
特殊なスーツを身につけ悪と戦い続けてる彼女が
およそ30分に渡り薬や機械で責められ続け連続絶頂へと追い込まれる様子を独白形式で描きます。
サークルさん独自の固有名詞や設定が登場しますが、やってることは割とスタンダードな機械姦なので
過去作を聴いてなくても特に問題はありません。

「いっ いいっ うっ うぅ」
全編を通じて言える大きな特徴は喘ぎ声がとにかく多いこと。
最初はやや熱っぽい吐息を漏らしてたのが機械を使い始めると軽くうめくような声になり
後半のおまんこを責められるシーンでは若干悲痛なものへと変化します。
拷問目的のエッチということで甘さよりも苦しさのほうをやや強調して演技されてます。

物語の序盤から中盤にかけて状況説明や彼女の心情をモノローグで軽く語る以外はほぼ全部喘ぎ声です。
セリフよりも喘ぎ声のほうが圧倒的に多いですから女性の乱れる声が好きな人ほど楽しめます。

もうひとつの魅力は絶頂シーンの多さ。
エッチの中盤あたりに1回目を迎えてから終了まで責めの手をまったく緩めず
そのまま彼女が降参するまで10回連続の絶頂へと追い込みます。

だいたい3分に1回のペースで絶頂シーンがあることになりますね。
絶頂を迎えるたびに弱気になる彼女の様子にも拷問らしさがよく出ています。
喘ぎ声と絶頂シーンの両方が多いシンプルで実用性高めの作品です。
後になるほど激しさを増すエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる31分30秒間。
プレイは乳揉み、媚薬を使った全身愛撫、電マ責め、機械によるおまんこ責めです。
電マ責め、おまんこ責めの際に効果音が鳴ります。

モノローグ「えっ? 胸揉むの? こっこういう緩い刺激だと 防護機能が働かないのよね」
あらゆる攻撃を無効化するガードスーツを剥ぎ取れずにいる妖魔は
次なる手としてスーツ越しにリリィの胸を優しく揉み始めます。

エッチは抵抗できない彼女を妖魔が一方的に責め続けます。
最初の8分間は連続絶頂に向けて感じやすい体にする前戯シーン。
乳揉みから始まり全身へ媚薬を塗り込みながらの愛撫、さらに弱めの電マ責めと比較的ソフトな刺激を与えます。

モノローグ「解毒機能も機能しない成分みたいで すごく効いちゃってる」
ガードスーツがある限り拷問を受けても大丈夫と思ってたのでしょう。
拷問とは正反対の甘い責めに戸惑いつつ熱っぽい吐息と甘い声を漏らします。
モノローグが適度に入るおかげで彼女の心理も掴みやすいです。

そんなまったりした雰囲気が電マのパワーを上げた途端一気に変わります。
彼女の喘ぎ声が軽く泣くようなものへと変わり、絶頂を繰り返すにつれて心のほうもどんどん弱気になります。

「あっ あぁっ あうっ ううっ ひっ ひぃっ」
「やめてっ これ以上イったら 死んじゃう」

どんなに体を鍛えてる人でも性的快感は堪らえようがありません。
耳を覆いたくなるほどではないものの、押し寄せてくる強烈な快感を我慢できずにいるのがわかります。
電マがパワーアップしてから止まるまでの10分間で5回も絶頂し続けますし、この時点で十分ハードなプレイと言えます。

しかし妖魔の拷問はまだまだ終わりません。
彼女の心が緩んだ隙に下半身だけスーツを脱がせ、露わになったおまんこに別の機械で何度も何度もピストンします。

「あぁぁぁぁうぅぅぅぅ あぁっ あぁぁっ! いぃぃぃぃ」
「きもひいいぃ きもひいっ きもひいぃ」

「ドゥドゥドゥドゥ」という小刻みな振動音が鳴るたびに今まで以上の激しい声を上げ
やや呂律が回らない様子で喜びの声を上げるなど、正義のヒロインのイメージからかけ離れた姿を晒します。
このへんまで来るとモノローグもほとんどなくなって本当に喘ぎ声まみれです。
凄惨さをちゃんと抑えてありますからオナニーのオカズに役立つでしょう。

このように、悪堕ちなどブラックな要素を取り除いた抜きやすい快楽拷問が繰り広げられてます。
喘ぎ声尽くしの作品
全編に渡って流れ続ける喘ぎ声が魅力の作品です。

強い心と強靭な装備を持つ女性エージェントが
思いもよらない方法で弱点を責められ、最後は敵に懇願する醜態を晒します。
そしてその様子を言葉ではなく女性が生み出すエッチな声によって表現してます。

喘ぎ声は音声作品だと主にSEXシーンで活躍する抜き要素ですが
このところ耳舐めなどに押されてたっぷり聴ける機会が少なくなってます。
そのへんの需要を満たしてくれる点でも役立つ作品と言えます。

状況説明をほとんどしないのでイメージを膨らませにくいところもありますが
拷問の様子を生々しく実況したらむしろ抜きにくくなる可能性がありますし
シチュだけ説明してあとはがっつり喘ぐのは有りだと思います。
プレイによって喘ぎ声のタイプを切り替えてるのも実に良いです。

残念だったのはモノローグのエフェクトが強すぎることです。
心の中でしゃべってる感じを出したかったのでしょうけど、反響が大きすぎてセリフがうまく聞き取れません。
もっと抑えたバージョンやエフェクトなしも同梱してほしかったです。

絶頂シーンはおよそ10回。
喘ぎ声多め、効果音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:紅葉美兎さん
総時間 33:34

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
33分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2018年2月15日まで10%OFFの90円で販売されてます。

妹の乳首舐めオナホコキ

サークル「妹すたー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな妹が
Mなお兄ちゃんの欲求を満たすために乳首とおちんちんを同時に責めます。

乳首舐めとオナホコキをひたすら続けるシンプルなエッチが行われており
舐めるよりも吸う感じの音を小刻みに鳴らしながら
オナホコキをわざと焦らしたりおねだりを要求して心身をバランス良く盛り上げます。
お兄ちゃんは乳首が大好き
妹に乳首とおちんちんを責められるお話。

「あっ、お兄ちゃん♪ また来ちゃったの?」
妹は幼さを感じる可愛い声の女の子。
自分にいじめられて興奮するMなお兄ちゃんを嬉しそうに迎えると
乳首を舐めながらおちんちんをオナホで責めて気持ちよくします。

本作品は普通のオナニーではもう満足できない彼のために
彼女が前半は主に乳首を、後半はそれプラスおちんちんを15分近くに渡っていじります。
肉親同士ということでこれといった前置きは挟まず、音声開始1分後には早速エッチを始めます。

「お兄ちゃんは妹に虐められて興奮しちゃう~、ド変態さんなんだもんねぇ♪」
妹すたーさんの作品を聴いたことがない人向けに補足しますと
この二人は過去作にも度々登場しており、それらを通じてある程度上下関係が確立してる背景があります。
だから彼女の言ったことに彼は素直に従うし、彼女も彼の性癖を汲み取ったプレイ選びをします。

完全女性上位スタイルですが彼女の声や態度が終始甘いおかげで雰囲気はとても和やかです。
どうしようもない彼をなんだかんだで相手してあげる彼女にむしろ優しさを感じるでしょう。
言葉責めをあまりせずペットを躾けるような口調で語りかけてくるのもあります。

プレイの方はどちらかと言えば乳首責めのほうが充実してます。
エッチシーンのほぼ全部でやるのに加えてオナホコキを焦らし気味にやるからです。
ちゅーちゅーと吸い上げる感じのちゅぱ音が多く質感もねっとりしていてそれなりのエロさがあります。
ちなみに製品版には後半の乳首舐めが激しくなったバージョンも入ってます。

サークルさんは以前からオナホコキ主体の作品をよく作られてましたし
多少変化をつける意味でこのようにしたのかもしれません。
時間が短いことを踏まえて積極的に舐めてくれます。
愛のこもったシンプルなエッチ
エッチシーンは13分30秒間。
プレイは乳首舐め、乳首オナニー、オナホコキです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ横になって? シャツをめくって、お兄ちゃんのマゾ乳首を見せてごらん」
期待と興奮でお兄ちゃんの乳首がすっかり立ってるのを確認した妹は
体を密着させて早速その片方をゆっくりねっとりしゃぶります。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
前半はより気持ちいいオナホコキに向けての準備をするシーン。
乳首を軽く舐めてからおちんちんを取り出し、オナホにローションをまぶして挿入だけします。

「もしかしてぇ、ずっと期待してたのかな? もう♪ かわいいんだから」
「このままローションたっぷりのオナホにこすりあげられちゃったら、最高なんだろうなぁ♪ で~も、まだ動かしてあ~げない」

妹はお兄ちゃんの扱いにすっかり慣れてるようで
予想通りの反応をする彼を褒めつつ要所でお預けを食らわせてM心をくすぐります。
調教と言うほどではありませんが飴と鞭を使い分けて焦らし気味に進めます。
シーン終盤には復唱もさせるなど彼女に従う喜びを味わわせる意味合いが強いです。

対する後半はおちんちんへの刺激を強化します。
「きゅぽっ」という空気混じりのねっとりした音がバックで鳴り始め
彼に乳首をいじる指示を出しつつ彼女も反対側の乳首を引き続き舐めます。

「引き抜く時はカリ首をなぶるみたいに、ヒダヒダで刺激してぇ♪ 根元まで咥え込ませる時は、オナホの一番奥で亀頭をにゅっぷり包み込むの♪」
ここでは2種類の音に加えて彼女がオナホコキの様子を適度に実況します。
言葉責めは「変態」と少し言う程度で見られる快感をくすぐるほうに力を入れてました。
それらをとても嬉しそうに行う彼女の姿も彼への愛情に満ちてます。

彼が変態だからそれに合った方法で楽しませる。
アブノーマルな性癖を持つ兄妹の仲の良さをエッチに表現してます。
タイトル通りの作品
とても甘い雰囲気で乳首舐めとオナホコキをするコンパクトな作品です。

Sっ気はほとんどないけどMなお兄ちゃんのことが大好きな妹が
彼の弱点である乳首を舐めながらオナホを使って責め続けます。
そして「可愛い」「偉い」などの褒め言葉を投げかけつつ適度に焦らしてもどかしい気分を与えます。

「お兄ちゃんが望むならぁ…… あたしでしか満足できないようなお体に改造してあげる♪」
彼女は彼が望まないことを決してしません。
乳首舐めもオナホコキも彼がして欲しいと願ってるからしてあげます。
同意の上での調教っぽいプレイなのでM度が低めの人でも嫌な気分は抱かないと思います。

エッチは本当にタイトル通りと言うしかないほどストレートな内容です。
本格的なオナホコキ開始から射精までの時間が5分と短いので
妹モノの画像とセットで使ったほうが抜きやすいでしょう。
価格がたったの100円ですからそういう使い方でも十分お釣りが来ます。

射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

一風変わった兄妹愛を描いた作品です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 15:46

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】おみみはむはむ小町 せり 完全版

サークル「ふにゃころり」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、耳舐めだけを行う変わったお店を舞台に
そこの小町が左右の耳を個別に、あるいは同時に癒します。

本編総時間の約9割が耳舐めという大変尖った作りが魅力で
前半は一人で控えめに、後半は二人でやや激しくとスタイルを変えながら
舌で舐める、唇で吸ったりはむはむする、息を吹きかけるなど変化に富んだご奉仕をします。
一般的な耳舐めよりも吐息多めなのでそれが好きな人ほど楽しめるでしょう。
音と吐息で耳に癒しを
おみみはむはむ小町「せり」からサービスを受けるお話。

「おみみはむはむ小町の せりと申します」
せりはお淑やかな声のお姉さん。
来店したお客に軽く挨拶すると、早速体を寄せて右耳をゆっくり舐め始めます。

本作品は気軽に、手軽に聴ける耳舐め音声をコンセプトに
彼女が2パート16分に渡ってタイプの異なる耳舐めをします。
本編の総時間がおよそ18分ですからほぼ全部耳舐めと思ってもらっていいです。
セリフは最初と最後の挨拶だけで、それ以外は話しかけずにひたすら耳にご奉仕します。

耳舐めは全年齢、18禁どちらにも登場する定番のサービスですが
本作品では時間に対する吐息の割合を多くすることで個性を出してます。
バイノーラル録音特有の微かな風圧が耳に心地よく
特に後半はちょっぴり切ない声も織り交ぜて多少のエロさを漂わせてます。

前半のトラック01はスタンダードな耳舐め(約9分)。
音声開始から30秒後には早速耳を舐め始め
最初は舌でペロペロする音を、しばらくするとそれに唇ではむはむする音や軽く吸う音を加えて鳴らします。
舐める順番は右耳→左耳で時間配分もほぼ半々です。

R-15指定ということで露骨に下品な音は出さず、舌を大きめに動かして比較的ゆっくり責め続けます。
後になるほどペースを段階的に上げたり息吹きを挟むなど音以外の部分も変化に富んでますし
忙しくてあまり時間が取れない人でも質の高い耳舐めが楽しめます。

後半のトラック02はより踏み込んだ耳舐め(約8分)。
サービス開始前にせりが分身し左右の耳を同時に舐め続けます。

「延長コースは 擬似的な両耳舐めをお楽しみいただけます」
前半から続けて聴くと随分違う耳舐めに感じるでしょう。
2種類の耳舐め音が同時に流れる時点で密度が倍になってますし
舐め方やリズムも左右で違いを持たせて二人に舐められる感覚をリアルに表現しています。
吐息の熱っぽさや音の激しさも相まって先ほどよりエロくなった印象を抱くと思います。

このように、スタイルを変えつつ微エロの音や吐息を漏らす高品質なサービスが繰り広げられてます。
吐息が生々しい作品
耳舐めはもちろん、吐息もそれなりに楽しめるシンプルな作品です。

せりは限られた時間でお客をできるだけ満足させようと
余計なやり取りを限界まで削ぎ落とし、メインのサービスにあたる耳舐めで癒しを与えます。
そして前半は一人、後半は二人とやり方を変えてそれぞれの違いを楽しんでもらいます。

どこを聴いても耳舐めという非常に尖った作り、音質だけでなく舐め方にもこだわったサービス
そして普段よりも吐息の割合を増やして耳に別の刺激を与える試み。
短いからといって同じちゅぱ音を垂れ流すのではなく、幅広く責めて専門店らしさを出してます。

「お疲れ様でした いかがでしたか? また是非 いらしてくださいね」
録音環境の向上に伴い耳舐めに特化した作品はそこそこ見かけるようになりました。
でも吐息に焦点を当てた作品はまだまだ少ないです。
トラック02の後半シーンでは多少熱っぽくして彼女の興奮具合を伝えてくれますし
密着感や仄かなエロさを表現するのにとても役立ってます。

必要なことだけを過不足なく行うコンパクトな作品です。
価格が100円と非常に安いですから気軽にお試しください。
おまけはトラック02のメイキング音声、地声トークです。

CV:小石川うにさん
総時間 43:57(本編…18:14 おまけ…25:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
44分で100円とコスパがいいので+1してあります。

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