同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:短時間

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サークル「霧島性堂」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、エッチにすっかりハマってるJKの妹が
実の兄とラブホで獣のような熱いSEXをします。

「チンコ」「マンコ」といった淫語を序盤からガンガン言ったり
SEXの時はややアヘった低く太い喘ぎ声を上げるなど
エロさと野性味を追求したコンパクトなエッチが楽しめます。
兄妹からオスとメスに
妹とラブホでゴム有りSEXするお話。

「うーん 兄ちゃん 来ちゃったね ラブホテル」
妹は甘い声の女の子。
家でエッチすると声を出せないので初めてラブホに来ると
淫語を多めに交えながらSEXの醍醐味を熱く語ります。

本作品は血は繋がってるけど既に何度もエッチしてるドスケベ兄妹が
誰にも邪魔されない場所で18分程度に渡って短く濃く愛し合います。
サークルさんが「最初からラストスパート!」とおっしゃられてるように
冒頭の3分間で背景を語ったらすぐさまエッチに入ります。

彼女はまだJKですがエッチの魅力にすっかりハマっており
ホテルに着いたばかりで汗をかいてても構わずエッチしようと呼びかけます。
こういう場合近親相姦による背徳感を煽る作品もあるのですが
この作品ではそういう要素は一切入れずストレートに進めます。

「そのガチガチに勃起したチンポを 私のおまんこに ぶっちゅーって 膣の奥までチンポキス おねだりマンコに ずっぷしずぽずぽぶちゅーって チンポとマンコにディープキス してほしくて仕方ないんだから」
彼女の淫乱な性格が最もよく出てるのが最中のセリフ。
こんなふうに淫語を積極的に盛り込んで様々なおねだりをします。
音声を聴いた限りだとこの関係を持ち掛けたのはおそらく主人公のほうなのでしょう。
だから彼女は基本受けにまわり、その代わりガンガン誘惑して彼をやる気にさせます。

プレイについては総時間が短いことを考慮し
事前に3分程度の手コキをしたら早速繋がり連続絶頂を目指します。
タイトルの「獣セックス」らしさが出るよう結構激しいプレイをしてました。
彼女の喘ぎ声も独特ですし、短いながらも明確な個性を持ってます。
獣のように交わるエッチ
エッチシーンは14分間。
プレイは淫語責め、手コキ、キス、SEX(バック)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら シャワーとかいいから さっさとハメよ?」
シャワーを浴びようとする主人公を止めて早速お互い全裸になると
妹は硬くなり始めてるおちんちんを手でしごいてガチガチにします。

エッチは彼女がリードしつつ彼が責める形で進めます。
前半の7分間はSEXに向けた準備をするシーン。
淫語多めのセリフで軽く興奮させてから手コキとキスでより元気にします。

「兄ちゃんのチンポは最高のチンポなんだから」
彼女はSEX狂いな性格をしてますが彼を異性として深く愛しており
彼自身やおちんちんをしきりに褒めていい気分に浸らせます。
他の男とはエッチしたことないらしいですし、案外一途なのかもしれませんね。
序盤から淫語責めを繰り出すところも含めて彼をもてなす姿勢で接します。

後半の7分間はお待ちかねのSEXシーン。
挿し絵のように彼女がベッドで四つん這いになり
そこへ彼が後ろから挿入してハイペースで腰を打ちつけます。

「んん おぉ あぁっ おまんこ おまんこ おまんこ おまんこっ おまんこが気持ちいい おまんこぎもじいいぃ」
挿入前は普通にしゃべってたのが直後に野太い声を漏らし
さらにややアヘった声で気持ちいいことをしきりにアピールします。
AVなどでよく聞く「あんあん」ではなく「おほぉ」みたいな特徴のある喘ぎ声です。
この日のために1週間もオナ禁したそうですからかなり感度が上がってるのかもしれませんね。

また激しさをわかりやすく表現するために2回連続で射精します。
1回目を迎えた後、ほぼノンストップで再開するところに野性味を感じました。
挿し絵だと中出ししてる感じに描かれてますけど実際はゴム有りなのでその手の描写はありません。

このように、気持ちを高めてから激しく交わるシンプルでややハードなエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな抜きボイス
短時間でオナニーするのに向いてる使い勝手のいい作品です。

妹は家とは違う伸び伸びした環境でエッチを楽しもうと
最初から主人公を積極的に誘惑し、さらにおちんちんも軽くいじって準備を整えます。
そしてSEX開始後は主導権を彼に譲り自分はひたすら獣のような喘ぎ声を漏らします。

エッチ大好きな妹が実の兄とラブホでガチSEXするほぼノーマル向けのシチュ
淫語を多めに盛り込んだセリフを投げかけて興奮を誘う彼女に合った演出
激しいピストン音とトーンの低い喘ぎ声を組み合わせたメスらしいエッチ。
「淫語」と「獣」をキーワードにした抜き重視の作品に仕上がってます。

私はこの時間なら前戯一切抜きでいきなりSEXすると予想してたのですが
実際は淫語責めや手コキでしっかり雰囲気を作ってから激しく愛し合います。
割と順序立ててると言いますか、自然な流れを意識してるように映りました。
そして挿入前と後で彼女の様子にギャップを持たせてエロさを引き立ててます。

何度も言ってるように淫語が充実してるので、そのへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
あとはオホ声が好きな人にも向いてます。
価格も330円と手ごろですし、多くの人がオカズに使えるよう配慮してます。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:霜月優さん
総時間 18:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月4日まで50%OFFの165円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第54回目は可愛くてSっ気もそれなりにある後輩が
催眠を交えたややアブノーマルなエッチで先輩の心を引き寄せます。

催眠をじっくりかけてから軽めのエッチをする催眠重視の作りが魅力で
エッチの4倍近くもの時間を割いてまずは催眠状態をしっかり深め
それから彼女をご主人様と認識できる暗示をひとつずつ入れて命令に従う喜びを教えます。
先輩を弄びたくて
後輩に催眠をかけられ恥ずかしいオナニーをする作品。

「せーんぱい♪ 一緒にかえりましょー!」
後輩は甘く可愛い声の女の子。
とある休日、主人公の部屋にあがって中の匂いを堪能すると
彼の気持ちを察してすぐさま催眠をかけ始めます。

本作品は彼に十分以上の好意を寄せてる彼女が
彼を自分のものにしようと40分程度のエッチな催眠を施します。
挿し絵で彼女が首輪を持ってることからなんとなくわかるでしょうけど
対等な恋人同士ではなくご主人様と奴隷に近い関係にする方針で進めます。

最大の特徴は時間、内容いずれも催眠にかなり寄せてること。
催眠29分、エッチ8分と両者の割合に大きな差を持たせ
彼を自分好みの立派な奴隷に変えてからそのご褒美にセルフ系のプレイをします。

彼女の言ったことを復唱したり、命令に従うことに喜びを感じさせるなど
彼女の所有物になったことを実感させる描写が多いです。
でもこれはあくまで催眠をかけてる間だけの関係で本当にそうする気はありません。
2人の性癖を汲み取ったプレイとでも言いましょうか、愛情を示す手段として行います。

「実行すれば 当然 嬉しくなる 幸せになれる あなたにとって悪いことは一つも無い」
催眠を通じて少しずつ奴隷の心構えを身に着けていきますから
一定以上のM性を持ってる人なら嫌な気分を抱くことなく聴けるでしょう。
そして彼女の言う通りにできた時は達成感が湧いてくるはずです。
彼女の考えを無理矢理押し付けたりせず、聴き手が楽しめるように調教します。
一歩ずつ丁寧に進める催眠
催眠はおよそ29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で心身をリラックスさせます。

「吸ってー 吐いてー 新鮮な空気が体にすーっと入ってくる・・・」
吸う/吐く両方に合図を出しながら吐いた時だけ暗示を入れます。
冒頭では活発だった彼女の声が一気に低く鈍いものに変わるのも良いですね。
催眠音声に数多く出演されてる声優さんらしい的確な演技がより催眠に入りやすい空気を作ってます。

セリフの内容や伝える感覚によって話し方が変化しますから
彼女の声につられて意識がぼんやりするとか、体が重く感じる人が結構いるでしょう。
技術と演技の両方が優れてるから催眠にすんなり入れます。

お次は催眠状態をさらに深めていきます。
全身を下から上に流す形でパーツごとに脱力し
さらに短いカウントを何度も数えながら暗示を小まめに入れて少しずつ深化させます。

「ほら! 消える! あなたの意識がどこかに飛んでいく! そしてあなたの心は催眠に入り込み 深いところへと沈んでいく」
カウントを数えるシーンは前暗示→カウント→追い込み暗示の基本形を忠実に実行し
さらに後になるほど落ちる感覚を伝えて堅実に誘導します。
この途中で彼女があるトラップを仕掛けてきますから
たぶんそこで全身がストンと落ちる感覚がするでしょう。
一旦半覚醒状態に戻す動作を挟んで深化を実感しやすくする配慮もされてて良いです。

そうやって彼の意識をとろとろにした後、ようやく調教の準備に取り掛かります。
深化と同じくカウントを交えて行うのですが、暗示の内容が先ほどとは明らかに違います。

「私があなたに埋め込んだ 常識以外すべてが抜けていく 真っ白になっていく でも それはとっても気持ちがいいこと あなたにとって幸福なこと」
具体的には1回目が彼の頭を真っ白にする、2回目は彼女に絶対服従する心構えを身に着けるなど
後になるほど彼女のことをご主人様と崇め、命令に従えば喜びを感じるように刷り込みます。
「命令に従えば幸せ」みたいにメリットを強調する言い回しを心がけてるのは
聴き手に受け入れやすいと感じさせるための工夫でしょう。
奴隷になったほうが得と思わせれば主従関係を構築しやすいですからね。

エッチを楽しむ環境づくりに注力した親切丁寧な催眠です。
聴き手を後輩の言いなりにすることを目的に、最初は深呼吸や分割弛緩法で心身を緩め
それから短いカウントを多めに数える深化→メインの暗示と着実に進めます。

以前から催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあってどのシーンもしっかりしており
後輩役を務める誠樹ふぁんさんの声と演技も相まって安らげる空間が出来上がってます。
彼を奴隷に変える際も言葉を選んでおりとても慎重でした。
催眠状態特有の心地よさや落ちる感覚を味わいやすいと思います。
ご主人様に痴態を見られながら
エッチシーンは8分間。
プレイはおちんちんを握る、M字開脚、自分の指を舐める、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの冒頭に服を脱ぐ指示が出ます。

「じゃあ命令、服を脱ぎなさい はい 復唱して」
催眠を使って主人公を従順な奴隷に変えた後輩は
口調を丁寧語からご主人様らしいものに変えて彼にエッチな命令を出します。

エッチは彼女と直接触れ合わずに言われた通りオナニーします。
最初の6分30秒間は射精に向けて気持ちを盛り上げるシーン。
服を脱ぐところから始まりおちんちんを握る、M字開脚する、恥ずかしいセリフを復唱するなど
体よりも心を責めることを意識してリードします。

「どれだけ恥ずかしくても どれだけ嫌でも ご主人様の命令は絶対 だから恥ずかしいけど 実行できたから嬉しい」
プレイ自体は露出オナニーに近い内容で
そこに命令に従う喜びを絡めて奴隷になった気分を膨らませます。
女性に痴態を見られたい人のほうが興奮できるでしょうね。
自分が命令したことなので彼女も見下したりせずその様子を嬉しそうに眺めます。

終盤の1分30秒間はオナニー。
開始の合図に合わせて自分のペースで好きなようにしごき
彼女がカウントを数えたら出す至ってシンプルなものです。

「とっても気持ちがいい! 目が白目向いてアヘ顔になっちゃうくらい! どんどん気持ちよくなる! 幸せになる!」
前後の暗示がしっかりしてて追い込み方は上手なのですが
さすがにこの短時間で射精まで持っていけるかと言われれば首を捻ります。
せめてあと10分長ければ随分違ったのですが…うーん。
フィニッシュが淡白だと後味も悪くなるのでここはもっと充実させてほしかったです。

このように、命令や露出を絡めた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
催眠に入ったり漂う感覚が味わいやすい作品です。

後輩は家に押しかけるほど好きな先輩を自分の言いなりにしようと
まずは催眠を通じて彼を骨抜きにしてから命令にすんなり従える心構えを身につけます。
そしてエッチは命令を出しつつ羞恥を与え、最後に少しだけオナニーさせます。

可愛くてSっ気もある後輩が催眠を使って先輩を調教するややM~M向けのシチュ
リラックス、深化、暗示をひとつずつ丁寧に行う高品質な催眠
見られる快感と命令に従う喜びを組み合わせて心を責めるアブノーマルなエッチ。
サークルさんが得意とされてる催眠を中心に据えたうえでプレイに個性を持たせてます。

中でも催眠は総時間の70%を割いてるのに加えて
各シーンを堅実に進める聴き手に寄り添ったものに仕上がってます。
そしてこれは後輩の彼を大事にしようとする想いとも一致してます。
やってることは調教ですけど十分な愛情も感じられて良い気分で聴き終えられました。

そして催眠がしっかりしてるからこそ、もっとエッチを楽しみたかったなぁと。
オナニーする時点である程度の時間は確保するのが望ましいです。
エッチの最初からオナニーしてれば多少は違ったかもしれませんが
それだとご褒美のウェイトが上がり今度は調教っぽさが薄れてしまいます。
これを解決するにはやはりエッチ全体の時間を増やすのが妥当でしょう。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠は素晴らしいけどエッチがうーん…ということで前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 41:07

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現在恋人として付き合ってる先生と実の妹が
このところ成績が落ちてる主人公にエッチな手段で勉強を教えます。

甘めの雰囲気を漂わせながらきつめに責めるのが最大の特徴で
先生はゆるふわ系、妹はクールで真面目と2人の性格を正反対にし
おちんちんを後になるほど激しく責めたり言葉責めを同時にぶつけて一気に追い込みます。
2人の女性がエッチにお仕置き
先生と妹に責められながら勉強するお話。

「ふー では この問題を解いてみて?」
先生は穏やかな声のお姉さん。
「間違いなくおっぱいだと思います 兄さまったらエッチなことが大好きですから」
妹は丁寧語で話すクールな声の女の子。
勉強会の最中、主人公の耳に息を吹きかけながら問題を解くように言うと
まったく身が入らない彼を見てその理由を言い当てます。

本作品は昨年12月に発売された「叱られ射精」の続編。
ほぼ正反対の性格を持つ2人が、こたつに入ったままおよそ30分に渡る意地悪なプレイをします。
先生は恋人、妹は彼に片思い中とどちらも十分以上の好意を抱いており
そのことを匂わせながら心身をバランスよく責め続けます。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは完全に別物ですから前作未視聴でも問題ありません。

先生「体調が良くないのかな? それとも…背中に押し付けられてる 私のおっぱいに気を取られてるのかな?」
妹「やーい だーまさーれたー 兄さまのばーか ざーこ」
音声開始直後から体を密着させ、挿し絵にも描かれてる大きなおっぱいを押し付けて誘惑する
問題に不正解した彼を小馬鹿にするなど役割分担して同時責めするシーンが多いです。
妹は彼の体にほとんど触れないからでしょうけど、言葉責めをややきつめにしてありました。
それに対して先生は優しい言葉をかけつつおちんちんをがっつり責めてくれます。

総時間は現在の同人音声の中で短いほうですけど
それを補って余りあるほど高密度なプレイに仕上がってます。

物語の中盤以降は2人が同時に話しかけるスタイルに切り替わるので
無理に両方聴こうとせず片方に耳を傾けておいたほうがオナニーしやすいと思います。

前作で好評だったリアルな効果音もしっかり引き継いでます。
手コキメインなのですが「ぐちゅぐちゅ」というお馴染みの音ではなく
「しゅっ」と素早く擦る音から始まり、後になるほどペースや水分が徐々に上がっていきます。

こたつの中でしごいてる割には音がクリアに感じましたけど
そこまでリアルにすると逆に抜きにくくなるからわざとこうしたのかもしれません。
プレイの実況は音に任せて彼女たちは指示や言葉責めに力を入れてます。

2人の女性が甘い雰囲気で意地悪に責めるシチュと密度重視のエッチ。
前作の良い部分を継承しつつ新たな要素を加えたM向けの作品です。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは26分間。
プレイは背中におっぱいを押し付ける、手コキ、耳舐め、亀頭責め、潮吹きです。
服を脱ぐ、おっぱいを押し付ける(一部)、手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

先生「君には 今から勉強会が終わるまで 射精を我慢してもらいます」
このままでは勉強会にならないと判断した先生は
主人公の女性に対する免疫力を上げるために手コキしながら問題を解かせます。
そして妹はひとまず音楽を聴きながら勉強して2人の様子を眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の16分間は彼を射精寸前まで追い込むシーン。
先生が引き続きおっぱいを押し付けたままこたつに手を入れておちんちんをしごき
問題に正解すればご褒美、不正解なら軽いお仕置きを与えて勉強を応援します。

先生「やっぱり君って やればできる子なんだね えらーい」
妹「先生 1回解けたくらいで兄さまがおっぱいを克服できたと考えるのは早いです」
先生は彼のことをかなり溺愛してるようで、問題に答えられたら手放しで褒めてくれます。
しかし妹は彼がちゃんと克服できるようにクールなダメ出しをします。
先生は甘く、妹は意地悪にと本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

先生「間違えたから罰として休憩は無しです」
しかし彼が問題に不正解すると先生の態度が一気に厳しくなります。
声や口調は普段とほぼ同じですが手コキのペースを前よりも上げたり
休憩時間をカットして射精を我慢しにくい状況へと追い込みます。

このへんは教師の職業柄ではないかなと。
好きな人がテストで悪い点を取ったら自分の立場がないですからね。
勉強会をしてる状況を活かして彼女が意地悪になれるきっかけを作ってます。

妹「先生の耳舐めでそのような…兄さま?」
妹についてはきつめの言葉責めをする役割と見られるスリルを与える役割を果たします。
エッチが始まった直後は先生が手コキしてることに気づいてないので
彼の情けない反応を見て不審そうな顔をします。
そしてそのことがはっきりわかった後は「変態」「最低」と言って散々に貶します。
先生のセリフが割と甘いので、それを彼女で補うあたりは連携が取れてるなと。

残りの10分間はお待ちかねの絶頂シーン。
2人が異なる言葉責めをしながらまずはカウントに合わせて射精を迎え
その後は亀頭だけを激しく責め立て今度は潮吹きへと追い込みます。

先生「えいっ えいっ 勉強の邪魔するおちんちんは こうだよ」
このへんまで来ると先生もすっかりSのスイッチが入っており
ハイペースでおちんちんの弱いところを執拗に刺激します。
逆に妹は今までよりも優しく振る舞いながら先生をサポートする意地悪を仕掛けます。
セリフを同時に言うシーンが多いのも相まってかなり濃いプレイに感じました。

ちなみに製品版には「叱られ射精」と「耳舐め射精」の2パターンが入っており
射精直前のカウントを数えてる時に前者は言葉責め、後者は耳舐めをします(およそ1分間)。
それ以外は一緒ですから好きなほうを選ぶといいでしょう。

このように、彼の成績を良くするために意地悪する愛情の裏返しに近いエッチが繰り広げられてます。
二面性が光る作品
優しい先生とクールな妹が甘さと意地悪さを兼ね備えたエッチをする濃い作品です。

2人は先生の魅力的な体が気になって勉強できない主人公を鍛え上げようと
先生は多くのシーンで体を密着させながら耳とおちんちんを責め
妹はその様子を観察してきつめの言葉責めを浴びせます。
そして中盤以降は心身両面をハードに責め立て2種類の絶頂へと追い込みます。

異なる性格を持つ女性たちがこたつに入ったまま心とおちんちんを責めるM向けのシチュ
2人の性格を反映させたうえで甘さと厳しさを兼ね備えたプレイをする独特なエッチ
リアルな効果音を鳴らしつつ後になるほど厚い言葉責めを繰り出す高密度な作り。
一対一だった前作との違いをはっきり出したうえでキャラが立つように作品を組み立ててます。

中でも2番目は共存させるのがなかなか難しい要素をうまく形にできてます。
具体的には開始時点で2人を甘い/厳しい両方の立ち位置につかせ
お話が進むのに合わせて先生は厳しく、妹はやや甘くと徐々にずらしてバランスを取ります。

先生は普段優しいけど約束を破ると一変する二面性を持ったキャラに描かれてます。
だから問題に不正解したり、自分の許可なしに射精した時は割と容赦のないお仕置きをします。
妹は最初からクールに振る舞うわかりやすいキャラです。
意地悪なこともしますけど体にほとんど触れてこないのでどぎつい印象はありません。

絶頂シーンは2回(射精1回、潮吹き1回)。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

短時間でがっつり責められるのが好きな人には特におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 30:02

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月3日まで15%OFFの374円で販売されてます。

悪魔娘のお部屋 その1:入門

サークル「悪魔娘のおもちゃ箱」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい悪魔の女の子が 
自分を呼び出してくれた人間に催眠をかけて虜にします。

催眠音声初心者でも入れるよう丁寧に誘導するのが特徴で
開始前に催眠に関することや心構えを教えて不安と緊張を取り除き
開始後はカウントを数えながら暗示を入れるシンプルなやり方で少しずつ深いところへ持っていきます。
物語の途中から彼女の声が3つに増えるのもポイントです。
悪魔からの心地いいプレゼント
かおりに催眠をかけられ言いなりになるお話。

「ほぉ 貴様がまた召喚してくれたのね」
かおりはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
自分を召喚してくれた主人公にうれしそうな表情で話しかけると
周りの環境や姿勢を指示してから催眠に関するアドバイスをします。

本作品は悪魔のイメージよりもずっと優しい性格をしてる彼女が
30分程度を使って彼にじっくり催眠をかけて気持ちよくします。
全年齢向けなので総時間のほぼ全部を催眠誘導に割き
彼が自分から彼女に従いたくなるよう働きかけて主従関係を作ります。

全編を通じて言える大きな特徴は丁寧さ。
1人でも多くの聴き手を深い催眠へ導くためにゆっくりじっくりリードします。

「トランス状態とは 意識しすぎて周りが見えないとか 逆に何も考えず 集中していないという無の状態とか」
例えば催眠を始める前にトランスとは何かや催眠音声を聴くにあたっての心構えを教え
開始後もカウントをゆっくりペースで数えながら暗示を入れるシンプルなやり方にしてあります。
そしてシーンによって数え方や暗示の内容を変えたり
彼女の声の数(=暗示の厚み)を上げることで変化をつけつつより深いところに誘導します。

このサークルさんの作品を聴くのは初めてだったので正直不安もあったのですが
予想以上に内容がしっかりしていて驚きました。
時間に対する暗示の量がかなり多いおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなります。
技術的にも練られてますし、催眠音声を聴き始めたばかりの方でも楽しめると思います。
様々な揺さぶりをかけてくる催眠
催眠はおよそ27分間。
横になって軽く目を閉じ、かおりの容姿をイメージしてからカウントと言葉に耳を傾けます。

「数を数えおろすと 貴様が 貴様の意識が 沈む それと同時に 貴様の瞼が重くなって 目を閉じたくなる」
主人公を「貴様」と呼ぶところはやや高圧的ですけど
声は終始穏やかですし彼を無理矢理屈服させるようなことはしません。
カウントの合間にベッドの柔らかさと体の重さを伝えてリラックスを与えます。

冒頭は割と早口だったのが催眠開始に合わせて一気に緩くなるのも良いですね。
かおり役のあ、きのこさんは催眠音声の出演経験が豊富ですから演技も安定してます。
声、技術、イメージを組み合わせて早速安らげる空間を作り上げてました。

「軽くなる 楽になる なっている」
カウントについては10から数えおろすものから始まり
それが済んだら逆に数え上げ、さらに先ほどとはほぼ真逆の暗示を入れます。
カウントアップ完了と同時に目を開けさせてるところを見ると
おそらくは催眠音声でよく使われる「揺さぶり」を行使してるのでしょう。
カウントと暗示の両方から意識を揺さぶって催眠状態を徐々に深めます。

催眠開始からおよそ7分後、カウントダウンとアップを1回ずつ行った後により大きな変化が表れます。
彼女の声が3つに分離し、左右中央からリズミカルに語り掛けるようになります。

「(中央)だんだんと (左)だるく (中央)だんだんと (右)重く (左)おもーく (中央)なっている」
声質は全員一緒ですが、こんなふうにひとつのセリフを3人で分担することが多く
それこそ数秒単位で声の位置が小まめに移動します。
セリフごとの間が1人の時より短くなるので暗示の量と密度も当然上がります。
カウント、暗示、そして声の位置と三重の揺さぶりをかける面白いアプローチです。

声が3つに増えた後もやることは基本同じです。
中央がメインの語り手を務めてカウントを数え
それを左右がサポートして心と体をとろとろに溶かします。

「貴様は ふわーっと 貴様の意識は ふわーっと 遠く 意識が遠くて 意識がどんどん 遠く飛ばされていく」
「貴様はかおりに心地よくしてもらいたいから 指示に従う」

ただし、暗示の内容はシーンごとに変化します。
3人に増えた直後は「意識が遠のく」「落ちる」といった深化を促すものだったのが
さらに進むと「かおりの指示に従うのは心地いい」と主従関係を匂わすものが出てきます。

彼女は今後も彼と付き合っていく気でいるので
また召喚してもらえるようにこういう形で自分の魅力をアピールしたのでしょう。
サークルさんは春ごろに次回作を出す予定だそうですから
今作はそれに向けた準備に専念してます。

このように、シンプルで重厚な催眠が繰り広げられてます。
入りやすい作品
催眠特有の心地よさが味わえる親切丁寧な作品です。

かおりは自分に従う喜びを主人公に教えようと
まずは1人で催眠の心得を教えたり軽い揺さぶりをかけて心の緊張をほぐします。
そしてその後は3人に増え、カウントを交えた厚めの暗示を入れて深い催眠状態に導きます。

良い意味であまり悪魔らしくない女の子が健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
カウントと暗示を組み合わせたうえでシーンごとに変化させてくわかりやすい催眠
3人が左右中央に陣取り協力して誘導する双子に近い形式。
短いながらも実の詰まった作品に仕上がってます。

中でも催眠は新規さんがよくやられるミスをことごとくクリアし
かつコンパクトにまとまってる非凡なものです。
催眠音声は催眠にかかれてなんぼですから、催眠をしっかり行う作品は品質も自然と上がります。
意識のぼやけ、体の重さ、落ちる感覚が味わえて満足できました。

無料ですから興味のある方は是非一度お試しください。

CV:あ、きのこさん
総時間 29:55

ダウンロードはこちらから(会員登録(無料)が必要)
https://fantia.jp/posts/261530



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は甘いけど性格は結構Sなお姉ちゃんが
自分の部屋でこっそりオナニーしてる弟にエッチなお仕置きをします。

穏やかな雰囲気できつめに責めるのが最大の特徴で
微笑混じりに「ばーか」「ざーこ」といった言葉責めを浴びせかけながら
オナホのペースを小まめに切り替えたり強めにしごいて暴発をしきりに誘います。
エッチな弟へきつめのお仕置き
お姉ちゃんにオナホコキされながら射精を我慢するお話。

「つーかまーえたっ お姉ちゃんの部屋に忍び込んでオナニーしてたんでしょ?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
自分の部屋に忍び込んできた主人公を抱きしめると
彼が持ってるオナホを使って気持ちよくします。

本作品はわざわざ姉の部屋に来てオナニーしてた彼をしっかり躾けようと
彼女がおよそ20分に渡って比較的ハードなオナホコキをします。
総時間が短いことを踏まえてメインのプレイをほぼひとつに絞り込み
効果音を鳴らしながら意地悪や言葉責めをして心身を一気に盛り上げます。

「オナホむぎゅーってして ぞりぞりぞりぞりー ぞりぞりぞりぞりー」
彼女はあまあまな声に反して性格は結構S度が高く
オナホでがっつり責め続けながら彼の悶える姿を嬉しそうに眺めます。
「ばーか」「ざーこ」といった軽く見下すセリフを適度に投げかけたり
一部で自分が言ったことを復唱させるなど調教に近いリードをします。

またプレイの様子をリアルにお届けするために
状況に応じてオナホコキの速さ、強さ、ストロークが小まめに変化します。
本作品は言葉責めも大事な要素ですから、実況を極力減らすために音にもこだわったのでしょう。
空気混じりの弾力がある水音が使われててどんなふうに責めてるかがだいたいイメージできます。

また製品版にはA~Cの3パターンが存在し
それぞれで射精シーンの描写や追い込み方が若干変わります。
具体的にはAがカウントダウンと煽りのセリフ、Bはカウントダウンのみ、Cはその両方が取り除かれてます。
カウントダウンがないと射精のタイミングがややわかりにくいので、とりあえず初回はAかBを選ぶといいでしょう。
他にも効果音が小さめのバージョンがあったりして親切丁寧です。
容赦なく責めるエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはオナホコキ、乳首責め、耳舐めです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「変態おちんちん もうイキそう でーもー 射精はだーめ」
主人公のおちんちんを早速オナホで包み込んだお姉ちゃんは
それをゆっくり動かしながら彼に射精しないよう命令します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の12分間は射精の寸前まで追い込むシーン。
オナホコキをほぼずっとやりつつ言葉責めや乳首責めを適度に挟みます。

「こうやって不意打ちされても我慢だよ?」
オナホコキのペースはそこまで速くないものの
手で強めに握って刺激を与える、緩急をつけて暴発を誘う
亀頭を集中攻撃して射精を我慢できなくするといった具合に
色んな責めを繰り出して快感に慣れる余裕がなくなるようにリードします。

同人音声のオナホコキはバックで同じリズムの音を流し続けることが多いのですが
それらとは違い本作品では30秒程度の短い間隔で音の質感や動きが変わります。
総時間が短いからこそ各シーンを丁寧に作ってる印象を受けました。
冒頭で彼女が「お仕置きする」と言った通りの意地悪なプレイをしてくれます。

続く7分間は射精シーンとさらなる追い込み。
メインの声は右に置いてその瞬間にぴゅっぴゅのセリフを言い
Aは左から別のセリフとカウントダウン、Bは同じく左からのカウントダウンで応援します。

「ほら 射精はダメ 射精はダメ 射精はダメ 射精はダメ」
彼女は彼が本当に射精しそうになっても決して許可は出しません。
オナホコキのペースや強さを上げたうえで我慢させるかなりきつい責めを繰り出します。
そしてそれに耐えきれず射精してしまった場合は追加のお仕置きまでします。
セリフについても「雑魚チンポ」と言いますし、声以外のすべての要素がハード路線で揃えられてます。

時間が20分弱なので実際に暴発する可能性は低いでしょうけど
早漏な人にとってはヤバいかもしれないと思えるあたりに調整されてます。
言葉責めも容赦ないのでM度が高ければ高いほど心の快感も得やすくなってます。

このように、心身をバランスよく痛めつけるM向けのエッチが繰り広げられてます。
パンチの効いてる作品
声の印象とは随分違うエグいエッチをする作品です。

お姉ちゃんは自分の部屋でオナニーしてる主人公へお仕置きしようと
彼が持ってきたオナホでおちんちんを責めつつ言葉責めと命令で心にも刺激を与えます。
そして前者はリアルな効果音で表現し、セリフは後者を重視する形でエッチを進めます。

声は甘いけど性格は結構きついお姉ちゃんが弟を性的に痛めつけるM向けのシチュ
オナホコキをメインに据えて様々な意地悪をする彼女らしいエッチ
ペースや動きをリアルタイムで変化させる高品質な効果音。
短いながらも密度の高い作品に仕上がってます。

作品を聴く前は「~しちゃダメでしょ?」みたいに優しく叱ると予想してたのですが
実際はそれよりもずっとストレートにいじめるエッチをしていて驚きました。
言葉責めもきつめなのでややMあたりの人が聴くと凹む可能性があります。
でも主人公がそういうのを好む性癖を持ってるようですし、彼らなりの愛情表現なのかなぁと。

私個人は効果音が最も印象に残りました。
ゆっくりしごいてたかと思えば急にペースが上がり、少しだけ休んで再開するなど
現実世界でするオナホコキに近づけた音使いがされてます。
射精をできるだけ我慢させるのが彼女の方針なので、激しく責める時間は短めになってます。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
M性に自信があってサクッと抜きたい人には特におすすめします。

CV:遊佐ミコトさん
総時間 20:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月30日まで15%OFFの280円で販売されてます。

【34分収録/100円】近所のギャルお姉さんはいつも僕を甘やかす【バイノーラル/耳かき】

サークル「癒し庵もち猫」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、しゃべり方はギャルだけど性格はとっても純情なお姉さんが
近所に住む仲の良い少年と焼き芋を食べたり耳かきします。

キャラと音の両方から癒やすバランス型の作りが魅力で
最初から砕けた調子で話しかけながら積極的にスキンシップを取る彼女の姿と
素朴で柔らかい音の数々が異なる癒しを与えてくれます。
34分でたったの100円とコスパが良いのもポイントです。
秋の日を2人でのんびり
近所に住むお姉さんとまったり過ごすお話。

「あ、おっかえりー なあなあ 今から面白いことやっからさー ちょっと寄っていきなよ」
お姉さんは砕けた口調で話す明るい声のお姉さん。
帰宅中の主人公に声をかけて焚き火に誘うと
マッチで火をつけ温まりながら雑談します。

本作品はご近所さんとしてそれなりに長い間付き合ってる彼女が
秋の日に彼と焼き芋を焼いたり耳かきして幸せな時間を過ごします。
2人の関係を踏まえて最初から友達のような態度で接し
最中の会話も世間話に近いものばかりして仲の良さを表現します。

「最近空気が乾燥してただけあってさ よく燃えるわー」
彼女はギャルっぽい話し方をしますが根は結構しっかり者。
家業の酒屋を手伝ったり冬場に雪かきもします。
今回する焚き火もあたりに落ちてる葉っぱを処理するためですし、彼との接し方も優しさに満ちてます。

2人の会話を聴いてるとご近所さんよりも姉弟に近い雰囲気を感じました。
挿し絵のように後ろに抱きつくなど彼を溺愛するシーンが多いです。
浅見ゆいさんがこういうキャラを演じるのも珍しいなと。

もうひとつの魅力は最中に鳴る音。
焚き火や耳かきはもちろん、それ以外の細かな動作にもリアルな音が入ってます。
焚き火にマッチで火をつける音や焼き芋を新聞紙でくるむ音まで入ってますし
作品全体に秋らしさを漂わせるのに大きく貢献してます。
癒し庵もち猫さんの作品を聴くのは初めてだったのですが、予想以上に音の質が高くで驚きました。

気さくで面倒見のいい彼女のキャラと温かみのある音の数々。
声と音の両方に癒しのパワーを秘めた季節感のある作品です。
声と音のバランスを大事にした物語
前半にあたる「1.ほくほく焼いも」はおよそ16分間。
家に帰ってきた主人公をお姉さんが呼び止め、事情を話してから一緒に焼き芋を楽しみます。

自分のことやこれから訪れる冬のことなどを話しながら
彼女のほうから抱きついて頭を撫でるほのぼのしたシーンです。
彼が風邪を引かないように気遣ってるのもあるのでしょうが
彼女自身が彼とスキンシップを取りたがってるのもわかって和みます。

「ほれ あっちいっしょ?」
また秋らしさを出すために様々な音が登場します。
焚き火の音、焼き芋を焼く音、彼の頭を撫でる音など種類が多く
これらを組み合わせて2人のいる場所をリアルかつ素朴に表現します。
焼き芋ができた直後に彼女が彼の両耳を手で覆うシーンがあるのですが
そこでは軽い圧迫感や閉塞感があって実際にされてるのにとても近いです。

このパートはセリフと音のバランスをほぼ半々にしてました。
2人の関係や彼女の魅力を引き出しつつ、聴き手を作品世界に引き込む役割を果たします。
焼き芋を扱った音声作品は少ないですし着眼点も面白いと思います。

続く「2.心もあったか耳かき」は彼女の家でする耳かき(約18分)。
ヒーターに火をつけ、緑茶を飲んで落ち着いてから耳かき棒のみを使って綺麗にします。
そしてどちらも仕上げに弱めの風圧で4回ほど息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずりっ ずすー」という若干ざらつきのある平べったい音が使われており
大きくゆっくり掻き出すように動かします。
普段から彼にしてるだけあって手つきに安定感がありました。
途中に取れた耳垢をティッシュで処理するような音も鳴ります。

「どうよこれ 石油ファンヒーター」
バックで流れるヒーターの音も雰囲気作りに役立ってます。
炎が小さく燃えるような音が控えめな音量で流れ、時折「こぽっ」という灯油を補充する音が入ります。

このパートは耳かき開始後にセリフが一気に減りますから
耳かきとヒーターの音だけが流れるひと時に安らぐ人が結構いるでしょう。
前のパートが割とよくしゃべってたからこそ、ここの無言が余計静かに感じます。
話すことがないからではなく、眠そうにしてる彼を邪魔しない彼女の思いやりです。
息吹きも風圧が感じられてこそばゆいですし、色んなところが練られてる耳かきで大変満足しました。

このように、音とセリフのバランスを大きく変える温かいサービスが繰り広げられてます。
ぽかぽかする作品
冬場の冷えた心を温めてくれる優れた作品です。

お姉さんはご近所さん以上に親しい関係の主人公と楽しいひと時を過ごそうと
秋の風物詩とも言える焼き芋に誘い、それを焼いたり食べながら色んなことを話します。
そしてお腹が膨れた後は優しい耳かきで寝かしつけます。

口調はギャルだけど性格は結構真面目なお姉さんが少年と健全にイチャイチャするシチュ
季節感を出しつつ音と会話でバランスよく癒やす焼き芋
音の割合を一気に増やして静かにお世話するASMR系の耳かき。
パートごとに違った特徴を持たせて作品を組み立ててます。

中でも音はサークルさんがこだわりを持たれてるのか
作中のありとあらゆる動作に効果音が入っててすごく良いです。
音質も十分なレベルに達してますし、短時間の癒しやリフレッシュにとても向いてます。

私は最初コスパの良さに惹かれてこの作品を聴きました。
でも実際に聴いた後は純粋に質が良い作品と認識を改めてます。
安いからといって手抜きしてるところは一切ありません。
状況に応じて声の位置や距離がきちんと変わりますし、浅見ゆいさんの声や演技も臨場感が高いです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:浅見ゆいさん
総時間 33:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパを考慮し+1してあります。

【ミニドラマVol.1】ご主人様のおち○ちんを咥えたい!

サークル「パステル*スノウ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でおちんちん大好きなメイドが
ご主人様にお口だけを使った濃厚なご奉仕をします。

タイトル通りフェラに特化したエッチをするのが特徴で
パートごとに売りとなる要素を切り替えながら
声の印象とは随分違う下品なちゅぱ音をガンガン鳴らして射精に導きます。
事務的感を取り除いた愛のあるやり取りも魅力です。
ご主人様と過ごす幸せなひと時
メイドがご主人様に3種類のフェラをするお話。

「お寛ぎのところ失礼いたします 私にご用事とのことで参りましたが どうかなさいましたか?」
メイドは丁寧な言葉づかいをするお淑やかな声のお姉さん。
ご主人様に呼び出されフェラチオを頼まれたことを喜ぶと
すぐさまパンツを脱がせておちんちんを取り出します。

本作品は彼のおちんちんだけでなく精液も大好きな彼女が
3パート30分ほどに渡って口を使った粘っこいご奉仕をします。
舐めと咥えをほぼ半々のバランスにしたフェラ、舐め重視のフェラ、そして焦らし系のフェラと
プレイは統一したうえでやり方を小まめに変えて違ったエロを提供します。
ちなみにこの作品、サークル主の篠守ゆきこさんが全編アドリブで録音されたそうです。

各パートの時間が10分程度と短いことを踏まえて事前のやり取りは必要最低限まで削り
遅くとも開始から2分30秒後にはフェラを始める抜き重視の作りになってます。
セリフもある程度しゃべりますがちゅぱ音のほうが割合は高く
上品な声、下品な音とギャップを大きくしてエロさを引き立てます。
聴いてて単調に感じないよう舐め方を小まめに変化させてありフェラのレベルが高いです。

「さっきよりも熱い より大きくなって より逞しく とっても美味しい」
フェラと並ぶもうひとつの魅力は2人の絆。
メイドは言いつけ通りにおちんちんを責めながらうっとりした声を漏らし
ご主人様はそんな彼女を時に焦らし、時に甘やかして幸せなひと時を送ります。

彼女は最初からフェラする気満々なので事務的感は一切ありません。
おちんちんを愛おしそうに咥えるだけでなく、吐き出された精液もすべて口で受け止め飲み干します。
言葉と行為の両方に「彼の大事な部分を愛し尽くす」という意思が込められてて甘いです。
彼も彼女のそんな気持ちに応えようと負けないくらいの愛情を注ぎます。

エッチのほぼ全部でフェラをする尖った作りと2人の仲の良さ。
エロさを出しつつキャラにも特徴を持たせたノーマル向けの使い勝手が良い作品です。
ちゅぱ音の量と幅広さにこだわったエッチ
エッチシーンは3パート25分間。
プレイはフェラ、玉揉み、精飲です。
服を脱がす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう既に 少しばかり勃起していらっしゃいますね 可愛らしい」
取り出したおちんちんが既に勃起し始めてるのを見て喜んだメイドは
早速それにむしゃぶりついてより硬く大きくしようとします。

エッチは常に彼女がご奉仕します。
最初のトラック1は割とスタンダードなフェラ(約9分)。
亀頭、カリ、裏筋といった敏感な部分を個別に舐めてから咥えこんでしごきます。

そして彼女は持ち前の淫乱さと積極性を発揮します。
開幕から「じゅぽっ」みたいな粘っこい音を鳴らし
お世話する部位によってちゅぱ音が小まめに変化します。

舐め、吸い、すすりを組み合わせてあり数秒単位で音の鳴り方が変わる凝った内容です。
篠守さんのフェラ演技の幅広さが上手く表現されてるパートだと思います。

「ご主人様の 白くて濃厚な どろどろした精子 味わいたい」
基本的に彼が指示を出し、時折彼女がおねだりするのも良いですね。
主従関係を維持したまま2人の仲の良さがプレイに反映されてます。
彼も彼女の願いをすんなり受け入れるなど、お互いがお互いを思いやってエッチを楽しみます。

続く2パート16分間は異なるシチュでするフェラ。
トラック2は彼が舐めだけでご奉仕する指示を出し(約8分)
トラック3は3日溜め込んだ後で焦らし気味に責め続けます(約8分)。

「おちんちん 咥えてはいけないんですか? 舐めるだけ…」
「美味しい ご主人様のおちんちん おいひいれす」

彼女はどちらかと言えば舐めるより咥えるほうが好きなのでしょう。
彼からの指示に戸惑う表情を見せ、それに従いながら熱っぽい吐息を漏らします。
そしてパート終盤に解禁されたらおちんちんと精液を嬉しそうに味わいます。

ちゅぱ音は舐め主体ですから音の幅広さはトラック1に比べると狭まってます。
その代わり2人のやり取りをやや多くして焦らしに悶える彼女の姿を楽しみます。

「今日は ゆっくりねっとり じーっくり味わわせていただきますね」
それに対してトラック3は彼女が彼を焦らす番。
3日も自分を呼んでくれなかった彼にちょっぴり意地悪しようと
普段よりもゆっくりペースのちゅぱ音を鳴らします。
少しずつ上がっていきますがそれでも緩めの責めに感じました。
そして最後だけは強めのバキューム音を鳴らして精液を一滴残らず吸い取ります。

これは彼女が自分の意思でやったことで彼からの指示は特に出てません。
彼女の気持ちを汲み取って焦らしフェラを受け入れるところに愛情を感じました。
彼女が味わったもどかしさを彼も共有してより良好な関係になります。

聴く前は「とにかくフェラする作品なのだろう」程度の認識だったのですが
実際に聴いてみるとキャラ作りも考えられてて予想以上に濃いプレイに仕上がってました。
メイドのイメージにぴったりなキャラなんだけど、おちんちんと精液に対する執着心が強い彼女と
ご主人様らしく指示を出しながらある程度彼女の自由にさせる彼。
この2人にエッチさせることでフェラにさらなる熱と息吹を吹き込んでます。

このように、プレイをひとつに絞ったうえでパートごとにやり方を変えるしっかりしたエッチが繰り広げられてます。
コスパの良い抜きボイス
アドリブとは思えないほど練られたフェラを聴かせてくれる作品です。

メイドは大好きなご主人様に気持ちいい射精を迎えてもらおうと
おちんちんを取り出したらすぐさまむしゃぶりつき、その味を隅々まで楽しみます。
そしてパートごとにプレイの方針を切り替えたり
2人の絆を感じるやり取りを挟んでひとつのストーリーを作り上げてます。

エッチ大好きで献身的なメイドがお口を使ってひたすらご奉仕するノーマル向けのシチュ
量だけでなく幅広さにもこだわったフェラ、最中に交わされる愛に満ちた会話。
フェラを通じて2人が同じくらい幸せな時間を過ごしてるのが伝わるようにエッチを組み立ててます。

中でもフェラは本作品のキーとなる要素なだけあって一際力を入れてます。
セリフとちゅぱ音の比率を3.5:6.5くらいに定め
舐め、吸い、すすりを数秒単位で切り替えて流れのある責めにしてます。
総時間は短いですけどプレイをフェラに絞ってるので物足りなさはありません。
通しで1~2回抜くくらいの感覚で聴くのが丁度いいでしょう。

また価格が31分で220円と安く設定されてます。
純粋にオカズとして使うのも良いですし、篠守さんの声や演技をお試しする意味合いで聴くのも良いです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 31:07

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで50%OFFの110円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

いつも優しい先輩OLのごほうび催眠

サークル「すたじお ちぇりー」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな職場の先輩が
日々仕事を頑張ってる新人サラリーマンを催眠で癒したり気持ちよくします。

催眠は深呼吸や脱力を中心に据えた癒し一色のリードをし
エッチは複数の音に暗示を込めて寸止めを交えた連続絶頂をさせる、といった具合に
催眠とエッチの方向性を大きく切り替えてストレス発散を応援します。

この作品はFANZA専売です。
DLsiteでは買えませんのでご注意ください。
いつも頑張ってる後輩へのご褒美
先輩に催眠をかけられドライオーガズムするお話。

「まだ仕事してたの? 頑張ってるね」
先輩は温かくて清らかな声のお姉さん。
疲れた様子で仕事を頑張ってる主人公に優しい言葉をかけると
何とかしてほしいと言う彼を催眠で癒してあげます。

本作品は仕事や勉強で疲れた心を癒やすことを目的に
彼女が40分程度に渡ってちょっぴりエッチな催眠をかけます。
仕事帰りでも気軽に聴ける作品を目指したとのことで総時間を短めに設定し
内容も比較的シンプルなもので揃えて頭を空っぽにしやすくしてます。

「今回かける催眠術は ただ気持ちよくなるだけで 体に害はないから 安心していいよ」
新人なのに残業続きでボロボロになってる彼を心配したのか
多くのシーンでセリフの間隔を長めに取って落ち着ける雰囲気を作り
催眠そのものに対する不安を取り除きながらゆっくりリラックスさせます。
声の担当が数多くの催眠音声に出演されてる琴音有波(旧名:紅月ことね)さんなだけあって
彼女のキャラや作品のコンセプトに合った演技をされてます。

それに対してエッチは複数の音を組み合わせて感度を上げたり絶頂させます。
催眠音声でそれなりに作品数のある「音モノ」というやつです。
詳しい内容は後で説明しますが、2人の関係を考慮して直接的なエロ要素をできるだけ使わずにイかせます。

催眠はおよそ16分間。
楽な姿勢で天井の一点を少しの間見つめてから先輩のカウントに合わせて目を閉じます。
そして深呼吸をしばらく続け、一度目を開けさせてから再度閉じて催眠状態を深めます。

「目を閉じると 瞼が落ちて 暗くなるよ」
最初の天井を見つめる動作は古典催眠の凝視法だと予想してたのですが
実際はカウントを数えた後に「あたりが暗くなる」と事実を伝えるだけに留まってます。
目を開けてる時は「瞼が重くなる」、閉じた瞬間は「気持ちいい感覚が全身に広がる」と
追加で暗示を入れたほうがよりリラックスできたと思います。

次の深呼吸は最も長い8分を割き、彼女の呼吸音に合わせてゆっくり繰り返します。
本作品の目的は彼を癒やすことにありますから、深呼吸をたっぷりやるのは効果的と言えます。
最中に脱力を促す暗示も入れてましたが量はごく僅かでした。

「海にゆっくり沈んでいくみたいに 深いところまで ゆっくり落ちていく」
そして最後は短めのカウントに合わせて海の中に沈むイメージをします。
自然に関する素材を活用するのがテーマの癒しに合ってるなと。
彼をオフィスから離すアプローチも仕事のことを忘れさせる意味合いがあって良いです。

仕事で暗く重くなった心を改善させることを目指したシンプルな催眠です。
疲れやストレスを軽減し、エッチに集中しやすくするのを目的に
凝視法っぽい動作から入って深呼吸、簡単な揺さぶり、そしてイメージを絡めた深化と
古典催眠の技術をベースに多少簡略化してリードします。

深呼吸を長めにやるおかげでリラックス効果はあると思います。
ですが最中の暗示が極端に少なく、催眠についてはごく浅いところまででした。
深呼吸をがっつりやるなら吐くのに合わせて暗示を入れるだけでも十分深化させられます。
時間がそれほど長くないことを考慮し、もっと入念に働きかけたほうが良かったと思います。
暗示を入れやすくするためにリラックスさせるのですから、それをほとんどやらなかったら本末転倒です。

テーマに合ってるんだけど効果はイマイチな催眠と私は見てます。
ふたつの音で快感を操作するエッチ
エッチシーンは21分間。
プレイは携帯のバイブ音を鳴らす、体に指を這わせる、カウントによる絶頂です。

バイブ音を鳴らす、絶頂の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「この音を聞くと おでこの真ん中 頭の芯あたりが ムズムズしてくる」
催眠を使って主人公の心を楽にした先輩は
携帯のバイブ音を鳴らしながらそれを聞くと気持ちよくなる暗示を入れます。

エッチは体の接触をほとんどせずに言葉と音でイかせます。
前半の9分間は感度上昇をメインに据えたプレイ。
おでこに意識を向けさせながらバイブ音を鳴らして全身の快感をそこに集めます。

「体中が 撫で回される 柔らかいものに 埋まっていくみたい 気持ちいい」
暗示をほとんど入れなかった催眠パートとは違い
ここでは聴き手が少しでも快感を味わえるよう入念に働きかけます。
彼女が指で彼の体をソフトに撫でるシーンが少しある程度で
それ以外はほぼずっとバイブ音と快感が繋がるように言葉でアプローチします。

やってることは結構しっかりしてるし理に適ってると思います。
ですが、肝心のバイブ音が声よりも大きいせいであまり上手くいってないかなぁと。
音に対して暗示を入れてるのに声が聞き取りにくかったら効果が落ちてしまいます。
両者の音量バランスを調整すれば随分違ったでしょうね。

バイブ音自体が癒しからかけ離れてるのも気になります。
オフィスでこれを鳴らしたら仕事絡みの連絡をイメージしてしまい
本作品の目的とは正反対の結果を生んでしまいます。
彼をリフレッシュさせたいならむしろ仕事と無関係な音を使ったほうが良かったと思います。

例えば催眠の最後に海のイメージが出てきたのを活用して
波の音や水滴の音あたりにすれば癒やしつつ気持ちよくできたでしょう。
波なら「快感が押し寄せる」、水滴なら「快感がどんどん溜まっていく」と暗示にもしやすいです。
携帯を持ってるならプレイヤーで流す設定にすれば辻褄が合います。
あるいは振動音繋がりでバイノーラルビートやヘミシンクにするのもありです。

続く後半はお待ちかねの絶頂シーン。
先ほど集めた快感を今度は股間へ移動させ、それからカウントに合わせて絶頂する合図を出します。

「おちんちんの根本が きゅーっと締め付けてくる 気持ちいいものが 近づいてきてるのがわかる」
作品の山場ということで前半以上に手厚く暗示を入れ
これまで使ってたバイブ音の他に「くちゅっ」という水音も鳴らします。
カウントを数えてる最中はバイブ音で、絶頂の瞬間だけ水音が鳴る感じです。

また1回目の絶頂を迎えた後は同じくカウントを使って軽い寸止めをかけます。
ドライした時点で快感が多少落ちてるから、それを補充するために意地悪したのでしょう。
言葉責めとかはしないので彼女にSっ気を感じることはありません。

このように、音を起点に感度や絶頂感を高める独特なエッチが繰り広げられてます。
やってることは面白いのだが…
良いところとそうでないところが結構はっきりしてる作品です。

先輩は日頃頑張ってる主人公を仕事の重圧から一時的に開放しようと
まずは癒しのパワーが強い催眠をかけて主に心を軽くします。
そしてエッチは音と暗示を組み合わせて合計2回のドライオーガズムに導きます。

職場の先輩が催眠を交えたちょっぴりエッチなご褒美をくれるほぼノーマル向けのシチュ
深呼吸や脱力に力を入れてるテーマに沿った催眠
フェラやSEXといった一般的なプレイを避けて気持ちよくする催眠音声らしいエッチ。
作品の主旨を踏まえたうえで催眠だからこそできることをやってます。

特にエッチは催眠の内容から同じく癒し路線なのだろうと思ってただけに
それとはまったく違う方向から責めてて個性的でした。
催眠パートとは違い暗示の入れ方や表現方法もしっかりしてます。
催眠もこれと同じくらい丁寧に進めてたらもっと深く入れたのではないでしょうか。

しかし、携帯のバイブ音を使ったのは残念ながら失敗だと私は思います。
ここさえ改善すれば少なくとも今よりは品質が上がるはずです。
催眠もリラックスはしっかりしてるのに暗示が弱いせいで入れなかったりと
良いところを他の要素で悪い方向に打ち消してるのが目立ちました。

絶頂シーンは2回。
バイブ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数にさせていただきました。

CV:琴音有波さん
総時間 42:39

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点

いつも優しい先輩OLのごほうび催眠
体験版はこちらにあります

人妻淫魔の受精サービス

サークル「淫語屋TASK」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、獣人と淫魔の血を引く人妻が
宿泊客の童貞を自分の寝室へ招いて精液をいただきます。

18禁音声にとって大事な「実用性」を強く意識した作りになっており
序盤から中盤にかけてはエッチなおねだりや力強いフェラで勃起と興奮を促し
山場のSEXシーンでは敢えて受けに回ってアヘ声混じりの喘ぎ声を積極的に漏らします。
排卵や中出しを通じて人妻を孕ませる快感をくすぐってくるのもポイントです。
人妻淫魔の大胆なサービス
宿屋の妻「リズ」が若い男性を筆おろしするお話。

「さ、入ってくれ そう ここが私たち夫婦の部屋だ」
リズは男っぽい話し方をする凛々しい声の女性。
主人公を自分たち夫婦の寝室に案内すると
緊張してる彼に優しい言葉をかけて誘惑します。

本作品は獣人の野性味と淫魔のエロさを兼ね備えてる彼女が
自分のエッチな話を聞いて興奮した男性を35分程度に渡って気持ちよくします。
小説投稿サイトに掲載されてるお話が原作になってるそうですが
内容はほとんどエッチするだけなので音声単体でも問題なく楽しめます。

「そう この部屋は ザーメン処理専用便所 それも私の完全お射精サポートつきだ」
最大の魅力は彼女のエロさ。
音声開始直後に自分と夫が普段寝てるベッドへ案内し
そこで上のセリフのような誘惑するセリフを投げかけて彼をさらにやる気にさせます。
そしてエッチに入るとおちんちんにむしゃぶりついたり艶めかしい喘ぎ声を漏らして射精へ追い込みます。

淫魔が相手と聞くとドM向けのハードなプレイを連想する人もいるでしょうが
彼女の場合は宿の特別サービスに近い位置づけで、彼をひたすらもてす姿勢でリードします。
淫語はそれなりに言いますけど見下したり意地悪するシーンはありません。
ノーマル~ややSな人が気持ちよく抜けるようにエッチな要素をガンガンぶつけます。

「たった今 私のここ 赤ちゃん作るとこに 産みたての卵子がちゃーんとあるからな」
それに最も貢献してるのが孕ませシチュ。
SEXシーンの序盤に彼女が排卵するシーンを設け
さらに今中出ししたら確実に妊娠することを匂わせながら愛し合います。
肝心の射精も時間を30秒程度と長めに取って彼女が種付けされてる様子をエロく描きます。

人妻を受精させる状況だけを見れば結構背徳的ですが
本作品では彼女に求められてやる背景があるので陵辱色は一切ありません。
作中では特に触れられてませんけど旦那も了承してるのでしょう。
自分一人だと彼女の性欲を鎮められないからこういう手段を取ったのかもしれませんね。

男を知り尽くしてる人妻淫魔がエロ要素満載で筆おろしする展開と受精を匂わせる演出。
暗さや重さをできるだけ取り除き、純粋なエロさを追求してる作品です。
人妻の魅力が詰まったエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイはフェラ、玉揉み、淫紋を押す、SEX(正常位?)です。
排卵、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「さて まずはちゃーんとパコパコできるように たっぷりしゃぶり回してやる」
主人公のおちんちんを嗅いで童貞かどうかを確かめると
リズはそのままむしゃぶりついて人妻のテクニックを披露します。

エッチはシーンによって責め手を変えながら進めます。
最初の「Track.2 味見フェラ」でするのはもちろんフェラ(約9分)。
軽くキスしたり吸い上げる感じの音をゆっくり鳴らすところから始まり
時間が経つにつれてペースや水分を徐々に上げて射精の手前まで持っていきます。

彼女は男と毎日のように寝てるドスケベキャラですから、当然おちんちんの責め方も熟知してます。
それを踏まえて序盤からバキュームを適度に交えたパワフルなちゅぱ音を鳴らします。
「きゅきゅーっ」というあまり聴かないタイプの音と舐め音を組み合わせてました。
またパートの終盤には「じゅぷじゅぷ」と小刻みにピストンする音に変化します。

「ほーら かりかりかりー いっぱい溜めて 後で私のザーメンコキ出し用おまんこに どぴゅっ どぴゅっ していいからな」
しゃべる時と舐める時をはっきり分けてるのが良いですね。
フェラの最中はちゅぱ音だけをひたすら鳴らし、その休憩中に彼をやる気にさせるセリフを言います。
口調は普段と同じくやや乱暴ですが内容は優しいので意地悪さはありません。
彼にとってこのエッチが良い思い出になるよう彼女なりに気遣ってるふうに映りました。

続く「Track.3 本番」はお待ちかねの種付けSEX(約22分)。
挿し絵にも描かれてる下腹部の淫紋を押して排卵を促してからゆっくり挿入し
合間に短い休憩を挟みながら2回連続の射精を目指します。
彼がピストンするので体位はたぶん正常位なのだと思います。

「こういうカリ高チンポは このまままっすぐ入れてやると おまんこの気持ちいいとこ いっぱいほじるから」
おちんちんの入れ方や突き方を教えて女を喜ばせるコツを伝授したり
その大きさを褒め称えながら色っぽい喘ぎ声を漏らして感じてるのをアピールするなど
人妻らしい優しさとエロさを兼ね備えたリードをしてくれます。
ガンガン責めようとする彼を押し止めるシーンもあったりして大人の余裕を感じました。

しかしある程度進むとメスの顔がどんどん強くなります。
SEX開始から3分後には喘ぎ声がアヘり始め
彼が抜かずに2回戦を始めるとすっかり余裕がなくなり思う存分乱れます。

「このチンポしゅごぉ 子宮どちゅどちゅ殴ってくるぅ」
立場逆転と言うほどではありませんが、SEXの前後で彼女の様子が大きく変わります。
射精シーンで効果音を鳴らしながらイキ声を震わせるのも印象的でした。
経験豊富な人妻をおちんちんで屈服させ、精液を好きなだけ注ぎ込む。
現実世界ではまずできないことを敢えて盛り込み実用性を上げてます。

実際に聴いた感想はやっぱりエロかったです。
口調が男っぽいので最初はハードなプレイをすると予想してたのですが
未熟な彼をきっちりリードし、優しい言葉もかける包容力のあるところを見せてくれます。
そして山場のSEXシーンでは自分もしっかり楽しみ、それを見せつけて中出しをストレートにおねだりします。
射精の時間が長めに取ってあるおかげでタイミングを合わせやすいのも良いなと。

このように、M性をほとんど持たせずねっとり愛し合う抜き重視のエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな抜きボイス
リズの性格や特徴を盛り込んだエッチをするシンプルな作品です。

リズは毎晩エッチしないと気が済まないほど強烈な性欲を鎮めようと
宿を利用した男性を寝室へ誘い、おちんちんを上下の口で味わいます。
そして人妻らしい優しさを見せつつしっかり乱れて気持ちいい種付け射精へ導きます。

獣人と淫魔の属性を併せ持つ人妻が童貞と濃厚な筆おろしをするシチュ
時間に対するエロ要素を多めに盛り込んだ実用性重視の作り
排卵や中出しなど人妻を孕ませる快感をくすぐるタイトルに沿った演出。
作品の個性を出しつつ比較的短い時間でサクッと抜けるように組み立ててます。

「いいぞ いつでもザーメン流し込めるようにぃ 奥の部分柔らかくほぐしておこうな」
彼女が思ってたよりもずっと優しいキャラだったのが意外でした。
淫魔らしく搾り取るようなエッチをするのかと思いきや
フェラでしっかり準備してから彼に主導権を渡し
SEXのやり方を教えながら喘ぎ声を漏らしたり褒める甘めの内容になってます。
連続射精するのも彼が収まらなかったからで、彼女は予想外の展開に驚く姿を見せます。

音声作品だと淫魔(サキュバス)=M向けの傾向が強いため
それに期待して聴いたら肩透かしを食らうかもしれません。
でも彼女は人妻でもあるから、そちらの視点で見れば割と妥当なエッチをしてると思います。

射精シーンは2回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

ノーマル~ややS向けの抜きボイスを探してる人には特におすすめします。

CV:涼花みなせさん
総時間 37:44

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

出会って10分で、たたみかけるような最高の射精~3人に囲まれて、耳を舐められ、乳首を弄られながら射精してしまう10分30秒~

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ3人のお姉さんが
男性の左右中央に陣取り言葉責めをしながら耳、乳首、おちんちんを責め続けます。

タイトル通り10分30秒でエッチを完結させてるのが特徴で
各キャラの性格に合った責めを繰り出しながらちゅぱ音を同時に鳴らして密度を高め
さらにカウントをゆっくり数えて焦らし気味に射精へ追い込みます。
短時間で充実した射精を目指して
3人のお姉さんに同時責めされるお話。

「あれ 身構えちゃってる 大丈夫だよ どうせ耐えられないんだから」
1人目のお姉さんは明るくて清楚な声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
身構えてる主人公をどうやって射精に追い込むか教えます。

本作品はサークルさんの代表作「出会って7分で、たたみかけるような最高の射精~3人に囲まれて、最初から最後まで射精のことしか考えられない7分30秒~」の姉妹作品。
彼女を含めた合計3人の女性が10分30秒に渡るコンパクトなエッチをします。
総時間が短いことを踏まえて音声開始から2分後には早速エッチを始め
1人目は中央、2人目は左、3人目は右と彼を取り囲んで複数の性感帯を同時に責めます。

時間の短さと並ぶ大きな特徴はキャラに合ったプレイをすること。
1人目は進行役を担当しつつカウントを数えたり催眠暗示っぽい言葉責めをする
2人目はSっ気が強いので彼を見下す言葉責めと耳舐め&乳首責め
3人目は穏やかな声と態度で彼を甘やかしながら責めます。

2人目「よわよわ乳首かりかりされて よわよわおちんちんから 精液だしちゃいましょうねー」
3人目「よしよーし いいこだね 気持ちよくなれてとってもいい子」
キャラによって彼への接し方が結構違いますから
個別に聴いた時は同じプレイでも印象が随分変わるでしょう。
そして同時責めパートはちゅぱ音を途切れさせないようにする工夫がされてて内容が濃いです。
3人の個性を重視したうえで同時責めがきちんと成り立つように作品を組み立ててます。

体への責めについては1人目だけがおちんちんをいじり
2人目と3人目は左右の耳と乳首を責めるといった具合に分担されてます。
オナニーの指示は出ないので音声を聴きながら自由にしごき
1人目が0カウントを宣言するのに合わせて出す形になります。
販売ページでは効果音が鳴るっぽく書かれてますが、私が聴いた限りでは特に聞こえませんでした。

2人目や3人目も言葉責めをしてくることから
言葉責めこそが本作品で一番の抜きどころだと思います。
前作に引き続き耳、乳首、おちんちんへの責めは脇役に近い位置づけです。
適度に焦らしてから射精へ追い込むエッチ
エッチシーンは4パート28分間。
プレイは言葉責め、おちんちんの愛撫、フェラ、手コキ、耳舐め、乳首責めです。
エッチな効果音はありません。

「最後はどうせ おちんちん気持ちいいのに耐えられないよー 出ちゃいます~イっちゃいます~って言いながら どぴゅどぴゅおもらししちゃうんだから」
主人公が自分たちの責めに絶対耐えられないと自信ありげに言った1人目のお姉さんは
それを証明するためにカウントを数え始め、その合間にややM向けの言葉責めをします。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
最初の3パート20分間は3人が個別に責めるシーン。
全員中央に陣取り、同時責めと同じことを1人ずつ行います。

1人目「ほら 気持ちいいところを指がかきまぜる ほら 快楽に蹂躙される気持ちい波が押し寄せる」
2人目「私に耳舐められて感じちゃうの? お兄さん本当に雑魚なんだね よわーいよわーいお兄さん」
3人目「かわいい かわいい かわいい かわいいよ」
そして彼女たちは早速それぞれの属性に合った言葉責めを繰り出します。
1人目は意地悪に振る舞いますが適度に飴も与える柔軟なタイプ
2人目はおちんちんの弱さを指摘したり負ける快感を執拗にくすぐる典型的なS
3人目は彼を弟や赤ちゃん扱いして甘やかす母性のあるキャラと結構大きな違いがあります。

いきなり同時責めパートを聴くとたぶん3人の個性が掴みにいので
最初にこちらを聴いて、それから同時責めに進んだほうが楽しみやすいと思います。

プレイの流れは1人目だけがカウントを数えたり射精を宣言する役を務め
2人目と3人目は耳と乳首をバランスよく責め続けます。
耳舐めやフェラをする時間は短めですが、最中はセリフを一切挟まないので音に集中できます。
時間内に抜けるようにどれも粘性高めのやや下品な音を鳴らしてました。

メインの同時責めパートはおよそ8分間。
個別パートとほぼ同じ流れで3人同時に襲いかかります。

開始から30秒後に3人目が、1分30秒後に2人目が加わり
1人目がカウントを数えたり言葉責めしてる間にちゅぱ音を鳴らしてサポートします。
セリフが結構被るので言葉責めで連携を取ってる感じはあまりしませんでしたが
耳舐めや乳首責めについては3人の息が合うよう調節してるように映りました。

実際に聴いてみると個別の時より内容が遥かに濃いです。
1人の時とは違い声や音の途切れる時間がまったくないのが影響してます。
時間がかなり短いので音声単体で抜けるかどうかは人によりますけど
実時間より濃密な時間を体験できて私は満足できました。
確実に抜くならお気に入りの画像とセットにするのが無難でしょう。

このように、個性の違いを出しつつ協力して責める凝縮されたエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな言葉責め重視の作品
前作の特徴を引き継いだうえでボリュームを少し増やしてる作品です。

3人のお姉さんは主人公を10分30秒で射精させようと
それぞれが異なる性格と役割を持って複数の性感帯を同時責めします。
そして全員が言葉責めを多めに行い、そこにちゅぱ音を加えて抜きやすい環境を整えます。

3人の女性がノーマル~ややM向けの言葉責めをしながら同時責めする濃いシチュ
同人音声の中でも非常に短い時間で完結させるコンパクトな作り
耳、乳首、おちんちん、心をバランスよく刺激する複数人を活かしたエッチ。
このところ長時間化してる他の音声作品とはほぼ真逆の路線を歩んでます。

私は前作を視聴済みでしたから今作で何をするかはだいたいわかってました。
それでも同時責めパートを聴いた時は「おぉっ」と驚くほど密度が高かったです。
2人目と3人目はいっそ耳舐めに専念させたほうが抜きやすい気もしますけど
それをやると3人の違いが出ないからこういうプレイに落ち着いたのでしょう。
タイトルの「たたみかける」を表現する意味合いも持ってます。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

価格が220円と安いですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:天知遥さん
総時間 35:44(同時責め…10:38 個別…25:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月16日まで10%OFFの198円で販売されてます。

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