同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:柚木朱莉

   ● 可愛くて強引な肉食系のオレの嫁!
   ● ささやきお姉ちゃん先生!~立体囁き音声~
   ● ささやき庵 紅葉 肆
   ● サキュバスの言葉責めマインドコントロール
   ● 休日彼女。
   ● 癒姉妹-絢
   ● お色気たっぷりな女医さんのHな診察
   ● シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~
   ● リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子
   ● 癒し系専属ナースの七海さんに 優しくケアされたりイチャイチャしちゃうバイノーラル


可愛くて強引な肉食系のオレの嫁!【ダミーヘッドバイノーラル】【リアルSE】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分から積極的に愛を求める肉食系の人妻が
旦那を相手にあまあまラブラブなエッチを繰り広げます。

舐めを中心とした彼女のパワフルで心のこもった責めに加えて
シーンを演出する効果音の質にもこだわっており
中でもお風呂でエッチをする際には極めてリアルな音の数々が楽しめます。
逆プロポーズを仕掛ける積極的な奥さん
妻にあたる女性「莉音」と様々なエッチをするお話。

「あぁん おまんこいいっ! おまんこ気持ちいいよぉ」
莉音は気さくで明るく声の女の子。
恋人として付き合っている主人公とSEXをしている最中
彼がうっかり生で中出ししてしまったところから物語は始まります。

本作品は上のプレイの後に晴れて奥さんになった彼女が
朝から晩までひたすら彼を求め続ける様子を描いています。
「肉食系」と言うだけあって彼女のプレイやおねだりはとっても積極的。
おかげで女性に強く、激しく求められる幸せな気分が味わいやすくなっています。

「ほら ここ 耳 舐められると ビクンビクンしちゃうんだよね?」
しかし、エッチの最中に彼女が自分本位でプレイをするシーンは少なく
何をするにも彼の好みを重視し、反応を見ながらより気持ちよくなるように責めてくれます。
ですから積極的かつ献身的な女性と表現するのが最も妥当でしょう。
夫のことをすごく大事に想っているのが強く伝わってきます。

本作品のもう一つの大きな特徴は「効果音もバイノーラル」なこと。
彼女がお風呂で体を洗ってくれたり、爪の手入れをしてくれる際に
極めてクリアで立体的な音が鳴り響きます。

バイノーラル録音自体は現在だともうすっかり普及しているのですが
それはあくまで声優さんの声であって、効果音はまだまだ少ないです。
扱ってるサークルさんも、とみみ庵さんや桃色CODEさんなど数えるほどしかありません。
体験版の6分頃から始まるシーンでそのリアルさを実感していただけると思います。
エッチな要素をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは7パート67分ほど。
プレイはSEX(正常位、騎乗位)、フェラ、莉音のオナニー、お風呂での全身洗浄、パイズリ、キス、全身舐め、耳舐め、授乳手コキです。
全身洗浄、パイズリ、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「しっかり目が覚めるように 一発抜いとこうね」
朝、まだ寝ている主人公のベッドにもぐりこんだ莉音は
スッキリと目覚めを提供しようと彼のおちんちんを舐め始めます。

エッチは終盤にあるSEXシーンのごく一部を除き、彼女がリードする形で進みます。
プレイの最中、彼女は彼のことを「旦那ちゃん」と呼び
甘えん坊な彼に時折赤ちゃん言葉で語りかけたり、おっぱいを吸わせてあげるなど
夫婦なんだけど徹底的に甘やかしてくれる癒しに満ちたプレイが行われています。

一番最初のプロポーズパートは時間が短いので省略させていただいて
二番目のお目覚めフェラパートは舐め、吸い、しゃぶりと様々なちゅぱ音を鳴らしながら
彼女が最初は部位ごとに、しばらくすると全体を口で丹念に刺激します。

「じゃあ 皮を根元まで引っ張って 裏筋ピーンって このまま ぺろぺろしてあげるね」
腰に頭があるのがわかるように音全体をやや遠ざけ
鈴口を舐めるときは唇をすぼめて「ちゅぱちゅぱ」と
カリを舐めるときは舌を「れろーん」とゆっくり動かす、など
序盤からバイノーラルの長所を活かしたリアルな責めをしてくれます。
バイノーラルで有名な声優さんなので、やっぱり演じ方もお上手です。

そして後半のおちんちんを咥え込むシーンに入ると
やや上品だったちゅぱ音が一気に水分高めの下品なものへと変化し
莉音がやや苦しそうな声を漏らしながらハイペースでしごいてくれます。
肉食系なんですけど、後になるほど強くしていく責め方を徹底しています。

もう一つのバイノーラル効果音の存在も忘れてはいけません。
その力を最も実感できるのが四番目のお風呂パート。
ここでは2人で一緒に湯船に入ってお互いを軽く愛撫した後
彼女がEカップのおっぱいを使って全身をくまなく洗ってくれます。

「そうそう そのままじーっとしてて? 泡で お尻から下も洗ってあげるからね」
湯船に入っているときの「ちゃぷちゃぷ」とお湯が揺れる音
体を洗うときの「プスプス シャクシャク」というボディソープが擦れる音
いずれも質感が極めてクリアで臨場感は抜群。
その鳴らし方にも気を遣われており、プレイの様子をリアルに演出しています。

色んな作品を聴いていますが正直びっくりしました。
音が篭ってないし反響の具合も丁度いいんですよね。
サークルさんがこの音をアピールされるのも頷けます。

聴いててエッチな気分が最も盛り上がるシーンは
お風呂から出てご飯を食べた後に始まる、およそ34分の本番プレイ。
ここでは「夜通しエッチする」とあらかじめ宣言している通り
彼女が全身を舐めてから2回連続で抜かずのSEXを行います。

「旦那ちゃんは 本当に莉音のおっぱいがちゅきでちゅねー」
「そうっ そこらへん おまんこもっと おまんこもっと おまんこもっと」

全身を舐めているときは余裕たっぷりだった彼女が
SEXが始まると一転して小動物のような喘ぎ声を漏らし
自分から淫語を連発しておねだりする姿がたまりません。

それでいて彼が望めばおっぱいを揉ませたり耳を舐めてあげてますし
彼女が自分だけでなく彼のことを考えながらプレイをしているのがわかります。
フィニッシュも当然のように生で中出しと至れり尽くせり。
まさに夫婦ならではの心の通ったプレイと言えます。

このように、エッチな要素たっぷりのラブラブなプレイが繰り広げられています。
心を満たしながら気持ちよくなれる作品
すべてが甘く、そしてエロの要素もしっかり押さえてあるバランスのいい作品です。

莉音は主人公といる幸せな気持ちのアピールとして
彼が家にいる間はそれこそ付きっ切りでお世話やエッチをします。
そういうところに彼が若干振り回されている=強引さを感じる部分もあるのですが
彼女が彼のリクエストにある程度応えながら責めていること
連続射精が最後の最後に1回しか登場しないことから
ハードよりはラブラブな色をより濃く感じます。

「莉音のおまんこ イっちゃうよぉ イっちゃうよぉ ダメッ イクッ イクッ おまんこ イックぅぅぅぅぅ」
肝心のエッチについてもちゅぱ音や喘ぎ声のボリュームが比較的多く
彼女が責められ、乱れるシーンも適度にあってバランスが取れています。
SとMでもない限り、夫婦であるからにはお互いが平等に気持ちよくなるほうがスマートです。
彼女の積極性を前面に押し出しながら、きちんと主人公を立てているのも見事です。

エッチは効果音のあるお風呂シーンはとてもリアルなのですが
山場となるSEXや莉音のオナニーシーンに効果音が無いのは残念です。
鳴っていたらもっともっとエッチな雰囲気になっていたでしょう。
絶頂回数は莉音が4回、主人公が5回です。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

エロを強く意識しながら夫婦生活を描いた作品です。
女性に強く愛されたい、求められたい願望を抱いている人に特にお薦めします。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:18:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやきお姉ちゃん先生!~立体囁き音声~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

本作品は臨時の家庭教師を務めるお姉ちゃんとの仲睦まじいやり取りが楽しめます。
2012年の作品ながら珍しくバイノーラル録音がされているのが特徴で
特に耳元で囁かれた際に軽く耳を撫でられるような感覚が味わえるでしょう。



お姉ちゃんは生物が得意
お姉ちゃんに耳かきやエッチなことをしてもらうお話。

「ねぇ 今日もお勉強教えてほしいんでしょ? テスト前だもんね」
お姉ちゃんは明るくて優しい声の女性。
学校でのテストを控えている主人公がいい成績を取れるように
彼女の得意な生物について色々と教えてくれます。

作品は大きくテスト前とテスト後に分かれており
テスト前は基本非エロで癒しを、テスト後はご褒美として気持ちいいことをしてくれます。
時間配分が2:1であることからどちらかというと癒しを追求した作品と言えます。

また冒頭でも触れたように全編でバイノーラル録音がされています。
今の作品のように頻繁に声を動かすようなスタイルではないのですが
会話中に一気に耳元に近づいて囁いてくれるシーンがそこそこあるおかげで
その際にゾクゾクっとしたくすぐったい感覚が湧いてくるでしょう。
古めの作品ですが音質はそこまで悪いとも思いません。

「あなたの パソコンをこっそり見た時 耳かきの音声が沢山は言っていたのを見たんだけど 耳かき 好きなの?」
最初の癒しパートは軽く勉強をみてあげた後
疲れを取るために添い寝をするような形で耳かきをしてくれます。
耳かきの時間は左右合わせておよそ11分。
綿棒のみを使ってお掃除した後息を吹きかける至ってシンプルな作りです。

綿棒の音は「ゴジュリ ズリッ」とややざらついた音が使われており
それが不規則に動き方を変えながら流れ続けます。
綿棒のストロークは十分耳かきらしいと言えるのですが
全体的にペースが速いので「実際にされたらちょっと痛いかも?」とも思いました。

「お姉ちゃんね あなたことが すごく好きで 他の女の子になんて 取られたくないの」
また耳かき中は序盤にお姉ちゃんが甘やかすようなセリフを言ってくるものの
しばらく経つとセリフが一気に減って効果音とかすかな吐息のみが聞こえるようになります。
静かな雰囲気の中で流れ続ける効果音に耳を刺激され続けていると
心が落ち着いて次第に眠くなってしまう方もいるでしょう。



お姉ちゃんのご褒美フェラ
エッチシーンはおよそ6分間。
プレイは耳舐めとフェラです。
エッチな効果音はありません。

「今日は あなたの言うこと なんでもきいてあげる こんなに頑張ったんだもんね」
後日生物のテストでいい点を取った主人公へのご褒美として
お姉ちゃんはフェラチオのサービスをしてあげます。

エッチは時間が非常に短いこともあって最初にちょろっと耳を舐めた後
すぐさまフェラへと移行します。
なのでプレイはほぼフェラのみと思ってもらって構いません。

「じゃあ お姉ちゃんが はむはむってしてあげるね」
お姉ちゃんは主人公を幸せにするために
序盤から結構速いペースで一心不乱におちんちんを舐めてくれます。
てっきりゆっくり包み込むように愛してくれるんだろうと思っていただけに
ちょっぴり苦しそう声を上げながらじゅるじゅるとちゅぱ音をまき散らす様子には
作品の雰囲気とはまったく違った淫靡さに溢れていて驚きました。

合間にほぼセリフを挟まずにちゅぱ音だけ聞かせてくれるのも
聴き手を抜かせることを意識してのことだと思います。
実時間が短いためさすがにこれ1本で抜くにはちと厳しいのですが
画像を見ながらオナニーする際のオカズとして十分実用的なちゅぱ音と言えます。



お姉ちゃんの温もりが感じられる作品
お姉ちゃんのキャラと耳かきを重視した癒し系の作品です。

お姉ちゃんは先生らしく時折「~しなさい」と命令口調になるシーンがあるものの
基本的にはとっても優しく、そしてほどよくエッチに接してくれます。
演者の柚木朱莉さんはこういう砕けたキャラを他でも数多く演じられていますし
バイノーラルでのささやきを織り交ぜていることもあって
よくあるおねショタよりも彼女との距離が近く感じられました。

バイノーラルについては2013年に入ってから技術が飛躍的に進歩したため
今の作品をいくつも聴いている方だとやや物足りなく感じるかもしれません。
でも囁き声や息を吹きかけられた際の心地よさは十分に味わえます。

耳かきは今の作品と比べても「少し厳しいかな?」と思えるくらいのレベルを持っています。
当時はきっと画期的だったに違いありません。
正直私は驚きました。
強いて言うなら綿棒を交換するシーンがあれば尚良かったです。

エッチはDreamLightさんの他の作品同様おまけに近い位置づけです。
しかしちゅぱ音はきちんとエロを意識して演じられています。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

今の耳かき音声のプロトタイプ的な作品です。
耳かきやバイノーラルの歴史を知るいい素材になると思います。

おまけは柚木朱莉さんのフリートークです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…29:09 おまけ…7:34


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 紅葉 肆

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本当の恋人になった専門店の小町と
クリスマスをデートをしたり彼女の家でエッチしたりして過ごします。

専門店でのきめ細かいサービスや礼儀正しい態度とは打って変わって
彼女がプライベートらしくとってもフランクに接してくれます。
エッチについてもお互いのすべてを曝け出す濃厚なプレイばかり。
心を幸せな気分に包まれながら肉体的な興奮が得られるでしょう。



客と店員から恋人同士の関係へ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」とクリスマスデートをするお話。

「じゃあさじゃあさ これからなんて呼ぼうか?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
お客から恋人同士の関係になった主人公とお互いの新しい呼び名を考えながら
2人でクリスマスデートへと繰り出します。

本作品はささやき庵シリーズの1作でありながら
お店ではなくプライベートで彼女と仲良くする様子が描かれています。

お店のような他人行儀のやり取りは一切なく、終始砕けた口調で会話をしながら
2人でケーキを買ったり広場のモミの木を眺めたり家でパーティーをします。
以前紹介した「ささやき庵 双葉 陸」のような疑似デート気分を味わえるわけです。

「ううん 嬉しい 紅葉は 嬉しいよ だって ダー(リン)のこと 大好きだもん」
紅葉は過去3作で主人公と色々な交わりを経た末に結ばれたのもあって
最初から彼のことをダーリンと呼びながら、甘えたり好意をストレートに伝えたりと
完全に一人の女の子として聴き手に接してきます。
紅葉役の柚木朱莉さんはこういう飾らないキャラの演技を非常に得意とされており
そのいい意味で演技っぽくないところが心を和ませてくれるでしょう。



隠すところの一切無い愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは4パート50分ほど。
プレイは主人公のオナニー、キス、フェラ、アナル舐め、玉舐め、紅葉へのローター責め、耳舐め、SEX(正常位、対面座位、後背位)、アナルSEXです。
手コキ、ローター責め、SEXの際に控えめなボリュームのリアルな効果音が鳴ります。

「紅葉のパンチラ見ながら シコシコしてるところ みーせーて」
家へ到着後、主人公へのプレゼントとして挿し絵のサンタコスに着替えた紅葉は
彼が興奮しているのを察して自分をオカズに軽くオナニーさせてから
勃起したおちんちんを口を使ってゆっくりと愛し始めます。

エッチは恋人らしく2人が交互に責め/受けの立場を切り替えながら進めていきます。
またパートごとにメインのプレイを1種類に絞り込み
プレイ中は無駄なセリフを省いてエッチな声や音をたっぷりと聴かせてくれます。

「ダー それじゃ おちんちんチューしてあげるね」
一番最初に登場する紅葉のフェラは太ももの内側、アナル、金玉を適度に舐めた後
裏筋、尿道口、カリ、そして全体と順を追って責めを激しくしていく様子を
バリエーション豊富なちゅぱ音を使ってとってもエッチに表現しています。

事前にどこをどう舐めるかを教えてくれるのもありますが
アナルは舌を小刻みに動かすように、金玉は頬張りながら啜るように
尿道口は口をすぼめて吸い上げるようにと
部位に合わせてきちんとちゅぱ音を変化させているのがいいですね。

時間が20分程度と長めに取られているから慌ただしさもありませんし
ちゅぱ音好きにはかなり楽しめるパートではないでしょうか。
終盤の「じるるるりゅぅぅ」とやや長い音をゆっくり目にまき散らす責めが特に印象的でした。
意識的に下品な音を鳴らしていないところも自然なフェラらしくて良いです。

対して紅葉が責められる様子をたっぷり楽しめるのは
一番最後に登場するSEXシーン。
ここでは1発ごとに体位を切り替えながら2人が立て続けに3回ずつ絶頂を迎えます。
ちなみにここだけは彼女に耳元で囁かれながらプレイを行います。

「ダメっ すごいよ やだっ もうイっちゃいそう」
事前におまんこに媚薬を塗られてローター責めをされていたのもあって
彼女は最初から既にかなりの興奮状態。
震えるような荒い吐息をリズミカルに漏らしてこちらの責めに応えてくれます。
バイノーラル録音の効果で彼女の存在がとても近くに感じられるでしょう。

「くれあ(紅葉)の なな(中)にぃ いぐぅ いぐぅ あああぁぁぁぁぁぁ」
プレイを重ねるごとに彼女の声がどんどんアヘっていくのもポイント。
2発目の対面座位あたりから徐々にとろんとした声になり
最後のアナルSEXになると聴き取るのが難しいほどに乱れた声を上げてくれます。

お店のサービスでは絶対に見せることのない
メスとしての彼女の姿が大いに興奮を高めてくれるに違いありません。
ここまでの痴態を自分だけに晒してくれるシチュは
男性なら誰でも少しはグッとくるものを感じるのではないでしょうか。
アナルSEXを許しているところにも2人の仲の良さが感じられます。

このように、お互いの恥ずかしいところを晒し合う愛に溢れたプレイが繰り広げられます。



リア充気分が味わえる作品
恋人同士のあまあまな雰囲気と濃厚なエッチが魅力的な作品です。

ささやき庵につきものの丁寧できめ細かいサービススタイルを撤廃し
小町ではなく一人の女の子になった紅葉が愛情を込めて気持ちよくしてくれます。
このシリーズの中ではかなり異端的な作品なのですが
紅葉自体は今回が4作目と十分な積み重ねがありますし
その結果こういう関係になったのならば頷けます。
私のようにこの作品から入るのではなく、1作目から聴いたほうが断然楽しめるでしょう。

エッチはアナルを絡めたり喘ぎ声をやや大げさにすることで
普段のサービスとの明確な違いを打ち出しています。
といってもプレイのほとんどはノーマルなものですから誰が聴いても大丈夫。
フェラなどプレイの最中はセリフが極端に減る抜きに適した作りをしており
ちゅぱ音好き、喘ぎ声好きどちらも満足できる十分な質と量を備えています。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこです。

…といった感じに独特な作風が際立っている本作品なのですが
ささやき庵最大の売りである囁き声が非常に少ないという弱点もあります。
調べた限りだと囁いてくれる時間はおよそ8分しかありません。
ささやき庵=大ボリュームの囁き声が楽しめる、のイメージが強いだけに
ここまで削っていいものかと疑問を感じます。

従来のささやき庵とは一線を画す異色作です。
紅葉のキャラに共感を持った方や心に潤いを求めている方にお薦めします。

おまけは後日のデート風景です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:08:29 おまけ…9:54


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サキュバスの言葉責めマインドコントロール

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、癒し系といやらし系の2人のサキュバスが
巧みな言葉責めで主人公から精液を搾り取ります。

癒し系は天使と悪魔、2つの顔を持つキャラを登場させながら
いやらし系はボクっ娘で焦らしながら、といったように
キャラだけでなく言葉責めのスタイルもまったく違うのが特徴です。



2人のサキュバスとのエッチなゲーム
癒し系ドSサキュバスといやらし系ドSサキュバスに射精させられるお話。

「うふっ 私を選んだのね」
癒し系ドSサキュバスは落ち着いた声のお姉さん。
「あらあら ボクを選んじゃったんだね」
いやらし系ドSサキュバスはややトーンの低い穏やかな声のお姉さん。

主人公の夢の中に突如現れた2人は
勝った側が相手のすべてをコントロールできる約束を交わした後
言葉責めを中心としたエッチなゲームを始めます。

本作品は2つの音声で構成されており
主人公と2人のサキュバスがそれぞれ1対1でプレイを行います。
同じテーマを別のキャラで描いている感じと思ってください。

しかし実際に同じなのはテーマと終着点くらいで
それ以外の部分、プレイの内容や射精への持って行き方はまるで違います。
ですからどちらを先に聴いたとしても、もう片方を新鮮な気分で楽しめるでしょう。
詳しくは追々説明しますがどちらも非常に個性的です。

今回行うゲームのルールは至って簡単。
「サキュバスの言葉責めを受けて射精を我慢できれば勝ち、できなければ負け」です。
そして彼女たちはルールに従い言葉だけで聴き手を射精へと導きます。

こう言われると「じゃあ淫語を連発したり罵声を叩きつけてくるのか」と思うでしょう。
しかし本作品ではそういった言葉責めもほとんど行いません。
彼女たちがどういう風に主人公の興奮を煽り、射精へと追い込むのか
本作品ならではの独特なアプローチも大きな聴きどころと言えます。



技の癒し系
1人目の癒し系ドSサキュバスとのプレイ時間はおよそ13分間。
一通りルールを説明した後、彼女は主人公に後ろから抱き着きながら囁き始めます。

「あまり怖がらなくていいですよ あなたを後ろから抱きしめてあげますから」
冒頭のルール説明の時はやや高圧的な口調だった彼女なのですが
プレイに入るとまるで天使のような穏やかな口調に変化し
密着しながら深呼吸をさせたり自分にもたれかかるよう言ってきます。
そのあまりの優しさに思わずホッとする人が続出するでしょう。

「私の前で そんなに心を無防備にしてもいいの?」
しかししばらくすると態度が急変し、いつもの調子で注意を喚起してきます。
このように癒し系ドSサキュバス編では天使と悪魔、2つの性格を持った彼女が存在し
天使は左から優しい言葉を、悪魔は右からきつめの言葉を投げかけてきます。

これが作品説明文にある「2面性を持つお姉さんキャラクター」の意味です。

悪魔側の人格がいかにもなキャラなので
天使側の人格になんとなく親近感が湧いてくるのを感じるでしょうね。
きつい言葉と優しい言葉、どちらを良いと思うかなんて一目瞭然です。
しかしそれこそが主人公を射精へと追い込むための巧妙なトリックなのです。

「ちょっと触るくらいなら 大丈夫ですよ 少し指先でさわさわして やめればいいんです」
しばらくすると天使側のサキュバスがオナニーをするよう持ち掛けてきます。
「このゲームは射精しなければ負けにはならない。だから少しいじるくらいなら大丈夫」
彼女はゲームの勝敗に影響しない形でこちらの欲望を膨らませにかかります。
甘い声で甘い言葉を囁きかけられたら抵抗できる人はそうそういません。

しかも今まで至近距離で密着しながら語り掛けられていますから
それだけでもある程度股間が熱くなっているのを感じるはずです。
私も実際に触ってみたら臨戦態勢になっていてびっくりしました。

「ほらほら イっちゃいなさい 私の声に操られて 自分で勝手に気持ちよくなって なーんにもしてもらえないまま 白いの垂れ流しなさいよ」
一度おちんちんをいじり始めたらもう止まりません。
サキュバスは徐々にハードルを上げながら言葉を使って射精へと誘導します。
終盤立て続けに叩きつけられる絶頂の指示に股間が一気に盛り上がり
射精後は解放感と「やってしまった…」という敗北感をちょっぴり味わえます。
普通のプレイではなかな味わえない複雑な感覚でした。



力のいやらし系
2人目のいやらし系ドSサキュバスとのプレイ時間はおよそ14分間。
こちらも彼女に後ろから抱き着かれ、囁かれるスタイルを中心にプレイが行われます。

「おっぱいに包まれて 空っぽになるまで絞られたいです ってお願いして?」
癒し系ドSサキュバスを変化球とすれば彼女はストレート。
自慢のおっぱいを見せつけ主人公の興味をしっかり引きつけながら
おねだりを要求したり乳首をいじるよう指示します。

「え? 挟んでくれないのかって? 残念でしたー さっきのは う・そ」
ですが彼女は主人公を絶対に満足させません。
おねだりされてもおっぱいで挟んであげなかったり
乳首オナニーをごくごく微弱な刺激に留めさせたりと
こちらを徹底的に焦らし、快感に悶えさせ、自分から屈服したくなるよう仕向けます。
この肉体・精神両面における容赦の無い興奮の煽りっぷりが彼女の持ち味です。

「いじったり 撫でたりしているだけなのに どんどん快感が高まってイっちゃうの」
「感じる快感が 上がっていくたびに どんどん底なし沼に 引き込まれていっちゃうの」

それを最も感じるのが乳首オナニー開始後のセリフ。
彼女はプレイをしながらこちらの感度を上げるセリフを何度も投げかけます。
催眠音声を聴いている人なら感度を上昇させる暗示のように映るでしょう。

催眠音声をメインで作られているサークルさんですから
同人音声の中に催眠のテクニックを組み込むのは造作も無いことです。
おちんちんをいじらせてもらえない状況も手伝って
心と体の両方が熱くなるのを感じるのではないでしょうか。

「おちんちんいじめるたびに 全身がゾワゾワして どうしようもないよね?」
本格的なオナニーが始まった後も
彼女は言葉を使って上手に気持ちを煽り、射精したくてたまらない心境へと追い込みます。
じっくりと焦らした後に触れるおちんちんの気持ちよさは格別で
時間が比較的短いにも関わらずあっさり射精することができました。
それができるための環境を時間をかけて着実に整えてくれています。

このように、2種類のまったく違った個性的なプレイが繰り広げられます。



最上級の言葉責めが楽しめる作品
主に催眠の技術を使ったユニークかつ効果的な言葉責めが魅力の作品です。

癒し系といやらし系、どちらもドSなサキュバスながらも
ほぼ正反対と言えるくらいの違った切り口から聴き手の心を突き崩します。
サキュバスだからお色気で責めてくるのだろうと思っていたら大間違いです。
彼女たちは体よりも頭を使って巧妙な言葉責めをしてきます。

「言葉責めマインドコントロール」というタイトルから連想されるような
命令し、押し付けるようなセリフを2人はほとんど投げかけてきません。
聴き手の願望や欲望を刺激し、膨らませ、自分からそう願うように誘導します。
そしてこれを成し遂げるために催眠の技術を活用しています。

「君は どっちがいい? おっぱいで 徹底的に搾り取られるのと おっぱいに埋もれながら 自分で出しちゃうのと」
例えば上のセリフがそうなのですが
どちらを選んだとしても結局のところ主人公は射精することになります。
しかし人間は二者択一を迫られると無意識的にどちらかを選びたくなるんです。
こんな風にサキュバスは言葉を使って「射精する」という結末を印象付けます。
催眠っぽさがあまり感じられない分、その真意を見抜くのは至難の業です。

個人的には癒し系のお話の方がレベルが高く感じます。
天使的な人格のサキュバスを本当に上手に活躍させています。
皆さんも聴いた後でなぜ彼女が存在するのかを是非考えてみてください。
逆にいやらし系はオーソドックスなので先に聴いたほうがいいかもしれません。

エッチはオナニーしたい願望をコントロールしながら指示を与えます。
同人音声側は肉体的な接触を交えたプレイを行う作品がほとんどですから
本作品のようなプレイに驚く人がきっといるでしょう。
言葉だけで心を操られる不思議な快感を味わわせてくれます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠音声で行われるような責めを同人音声側で見事に実現させている作品です。
音声作品に最近触れた人はもちろん、浴びるほど聴いている人でもきっと楽しめます。
ユニークさ、きめ細かさ、作りの重厚さなど様々な部分が優れていることに敬意を表し
本作品を18禁同人音声では23本目の満点とさせていただきました。

CV:癒し系…柚木朱莉さん いやらし系…沢野ぽぷらさん
総時間 癒し系…14:55 いやらし系…15:54 合計…30:49


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

休日彼女。

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、休日の昼間に甘えん坊な彼女から
添い寝、マッサージ、そしてエッチなサービスを受けます。

恋人らしい親しさを感じる彼女の安心しきった声と仕草
口移しでお菓子を分け合う行為など全編があまあまラブラブな雰囲気で満ちており
バイノーラル録音による臨場感も手伝って彼女との距離の近さも感じられます。
添い寝をしながら耳舐めをしてくれるシーンが非常に多いのもポイント。
その独特の甘く温かいちゅぱ音が心と体を蕩かせてくれます。



休日は可愛い彼女とまったり、のんびり
休日を彼女と家で一緒に過ごすお話。

「…もしかして 寝ちゃってたのかな」
彼女は明るくて温かみのある声の女の子。
休日の昼下がりに昼寝を楽しんでいた彼女は
すぐ隣に寝ている同棲中の主人公を起こそうとちょっかいを出し始めます。

本作品は日頃お世話になっている主人公への恩返しとして
彼女が耳舐めやマッサージを中心に癒しを、SEXで性欲を満たしてくれます。

総時間43分のうち非エロが2パート35分間
エロが1パート8分間とかなり癒しを重視した作りになっているのですが
その分彼女との仲睦まじいやり取りが濃厚に描かれており
精神面での幸福感はかなり得やすくなっています。

別作品でもエロのボリュームを比較的少なくする傾向にありますし
これがサークルさんの作風なのだと思います。
といってもエロはエロできっちり抜かせてくれるプレイをしてますので
癒されながら1発抜きたい方にはかなり向いている作品です。

「あっ 起き上がってとは言ってないよ もうちょっとイチャイチャしようよー」
彼女は同棲するほど主人公を愛しているだけあって
常に砕けた口調で甘えるようなセリフを言いながら接してきます。
音声作品は台本を読み上げる性質上セリフが硬くなるケースもあるのですが
彼女役の柚木朱莉さんはこういうナチュラルな演技を非常に得意とされています。
その飾らない姿がホッとした気分にさせてくれるでしょう。



変化に富んだ耳舐めを中心にした癒しの空間
一番最初に彼女がしてくれるサービスはキスと耳舐め。
いずれも主に密着して耳元で囁きながら行います。
この次のパートもそうですが、非エロパートはちゅぱ音をたっぷり聴けるのが特徴です。
耳舐めだけでもおよそ15分間もあります。

「じゃあ わたひが今くわへているこれ 奪ってみて」
キスは浅く口づけを交わすソフトなものから始まって
挿し絵で彼女が持っているグミを口移しで食べる珍しいプレイも登場します。
最初は彼女が悪戯するようにやっていたのが、後になると主人公もやり返すなど
恋人同士でしか行えない行為にちゅぱ音を上手に織り交ぜています。
ただキスをし続けるのではない演出方法が面白くていいですね。

対する耳舐めはキスとは違うコリコリとした感覚のあるちゅぱ音を
ほぼセリフなしにたっぷりと鳴らして彼女の温もりを感じさせてくれます。
最初のパートではペースがゆっくり、水分控えめと癒しを重視した舐め音なのですが
これが次のマッサージパートへの伏線にもなっています。
詳しくはこの後説明しますが、2つのパートで耳舐め音が微妙に違うんです。

「うつ伏せになって 肩とか背中とか マッサージしてあげるからね」
続く2番目のパートで行うサービスはマッサージと耳舐め。
主人公をうつ伏せにして肩や背中を手でほぐし
膝枕の体勢で頭を指でほぐしてから耳を指ではなく舌を使って丹念に刺激し始めます。
やってることは同じ耳舐めなのですが目的は少し違う感じです。

マッサージは「すすっ さすさす」と布が微かに擦れるような音が使われており
それがスライドするのではなく軽く上下するように動きます。
音声作品のマッサージというと擦るイメージが強いのですが
本作品のは揉んだり押したりしているような音に聞こえます。
あまり大きくは鳴らさない結構控えめな音と思ってください。

しかしその後のヘッドマッサージでは
「ジョリジョリ ズズッ」とざらつきのある軽く乾いた音が耳と頭に心地よい刺激を与えます。
摩擦感のある音もそうなのですが、やや面積が狭く尖っているため
実際に誰かに頭を指で撫でられているような感覚が得やすいです。
音の質感や動かし方、鳴らす位置まで綿密に計算されているハイレベルなサービスです。

「あなたのお耳 犯し尽くしてあげるから 覚悟してね♪」
そしてお待ちかねの耳舐めは最初のパートに比べてペースが早く水分もたっぷり。
さらに合間に意識的に熱い吐息を漏らしてエッチな気分を盛り上げてくれます。
やってることは非エロなのですが、エッチへの下準備的な意味合いが強いプレイです。

中でも最初のパートでは登場しなかった
耳の穴の中に舌を入れてほじくる責めは非常に個性的。
「こりゅこりゅ くりゅん」というなちゅぱ音が彼女の舌の存在を感じさせてくれます。
シーンに応じてスタイルをきっちり切り替える考えられた耳舐めですね。



彼女の乱れる姿を楽しみながら
最後のエッチシーンはおよそ5分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位)です。
プレイ中にややリアルな効果音が鳴ります。

「さっきは エッチな事 無しって言ったけど なんか…その 私が我慢できなくなってきちゃった」
ここまで癒しを重視しエッチな行為を頑なに避けてきた彼女ですが
サービスをしているうちにすっかり興奮し、自分から生でおちんちんを飲み込み始めます。

エッチは時間が非常に短いこともあってプレイが絞られています。
そしてここでは今までとは打って変わって主人公が責める側にまわり
彼女がその快感に大いに乱れる姿を楽しむことができます。

「ああうっ ああっ ああああああううぐっ あはっ」
特に終盤の絶頂シーンで流れる彼女の長めのイキ声は絶品。
今までとはまったく違った展開もあって一気に愛おしく感じるに違いありません。
喘ぎ声も彼女の幸福感が伝わってくるようなエロ可愛いタイプです。

このように、短時間ながらも愛のあるプレイが繰り広げられます。



エッチな雰囲気のある癒しを与えてくれる作品
ストレートにエッチをする時間はかなり短いのですが
非エロパートで多めに流れるちゅぱ音が適度な興奮を誘ってくれる作品です。

男性の場合エッチをすると著しく体力を消耗することから
彼女は性感帯への直接的な責めを極力避けつつ
特に耳に対して執拗なまでの舐めを行います。
しかしバイノーラルによる声や音の近さ、それと彼女のまっさらな姿が
じわじわと少しずつ心と体に温かいものを流し込んでくれます。

この「温かいもの」とは満足感でありエッチな気分でもあるわけですが
それによる充実感がエッチでの抜きやすい環境を整えているように思えます。
これが最初の方で「きっちり抜かせてくれる」と言った理由です。
エッチ自体も時間に対する濃度はかなり高いと言えます。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

一方非エロの要素ではやはりヘッドマッサージが最も秀逸です。
そのジョリッとした音、指の動かし方、位置取りなどどれもリアル。
耳かきやマッサージに強いサークルさんの底力が発揮されています。
時間はおよそ4分間、残念ながら体験版では確認できません。

癒しに傾倒しているように見えて実はエッチな要素も散りばめられている作品です。
エッチな要素たっぷりのエロエロなプレイを楽しみたい人には不向きなため
基本的には癒しを好む人、女性に構ってほしい人にお薦めします。

CV:柚木 朱莉さん
総時間 43:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

癒姉妹-絢【期間限定価格】

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

「癒姉妹-亜凛-」「癒姉妹-遙花」と同じシリーズの最終作にあたる本作品は
ちょっぴりツンデレな妹が耳かき、マッサージ、そしてエッチをしてくれます。
構いたがりの姉と甘えん坊の妹に挟まれている彼女はしっかりした性格をしており
それぞれで相手を思いやりながらきめ細かいサービスを行います。

しかし年齢相応の女の子らしい一途で可愛い一面もありますから
特に後半シーンでのデレっぷりが心を温めてくれるでしょう。



兄様を癒すのが私の役目
妹の「絢(あや)」から癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「こんにちは兄様 久し振りね」
絢は明るく優しい声の女の子。
先日交わした約束通り、半年前に一人暮らしを始めた主人公の家へとやってきた彼女は
そのことをすっかり忘れていた彼を軽く問い詰めた後、愛用の耳かき棒で耳かきを始めます。

「先月大掃除をしたって聞いてたけど 本当に兄様は姉様に甘えてばっかり これくらい一人暮らしをするのなら 最低限出来なきゃダメじゃない」
絢は実の兄を「兄様」と丁寧に呼んだり、彼に対してダメ出しをするなど
序盤を聴く限りではちょっと気難しい子なのかな?と思うかもしれません。

しかし彼女は姉や妹に比べてずっと責任感があり
彼のことを誰よりも心配しているからであって
決して彼のことが嫌いなわけではありません。
その証拠に彼女は物語が進むにつれて徐々に態度を柔らかくしていきます。
自分の気持ちを素直に伝えられなところがいかにもいツンデレらしいですね。

本作品は耳かき40分、マッサージ10分、エッチ20分とかなり癒しに傾倒しており
中でも最も時間の長い耳かきパートでは耳に心地よい効果音をたっぷり楽しめます。
バックで環境音や鳥の鳴き声がするなど雰囲気づくりもバッチリ。
2人の営みがリアルに、そして和やかに描かれています。



リアルで心地よい効果音を駆使した耳かき
最初に行う耳かきはおよそ37分30秒間。
膝枕の体勢になり綿棒で耳の外側の細かい汚れを一通り落としてから
耳かき棒に切り替えて穴の手前→中ほどのお掃除
そして4、5回息を吹きかけ最後に耳たぶのマッサージをします。
耳のマッサージは最初に行うことが多いので逆なのはちょっと珍しいですね。

綿棒は「ゾリゾリ ズズッ」と乾いたざらつきのある音
耳かき棒は「ジョリッ ズリズリ」と綿棒に比べてやや硬く滑らかな音
マッサージは「スリスリ シュシュッ」という滑らかな音と専用のリアルな効果音が用意されており
それらが実際のサービスに近いきめ細かい動きをします。

具体的に言うと耳の外側では楕円を描くような長めのストロークが
上から下、あるいはその逆に適度に切り替わりながら動き
耳の中は汚れをかき出すように耳の手前から後ろへと適度に長さを変えながら動きます。
ペースも外側はサッサッ、穴の中はデリケートだからゆっくり丁寧にと
非常に細かい部分まで考えながら音を鳴らしています。

摩擦感がありながら比較的柔らさも感じる音の数々が
耳に適度に心地よい感覚を与えてくれるでしょう。
簡単に言うとかなりレベルの高い耳かきです。

「今度は耳穴の中間くらいまでほじっていくわよ?」
特に耳の中ほどを掃除するシーンでは耳かき音がより近く重くなり
まるで頭の内側を軽く撫でられているような面白い感覚が味わえます。
といってもそこまで響く音でもないので頭が痛くなるほどではありません。
この音の絶妙な重さ加減も本作品の優れた部分と言えます。

「え? もっと続けて欲しい? もう 仕方ないなぁ」
また冒頭ではご機嫌斜めだった絢も耳かきを始める頃にはすっかり機嫌を直し
主人公のリクエストを訊きながら優しい物腰でお掃除します。
音フェチ系の作品でもあるので耳かき中のセリフは少な目なのですが
合間に交わされるちょっとしたやり取りが心の緊張をほぐしてくれるでしょう。

続くマッサージは体を起こした主人公の肩を絢が手や肘を使って揉んだり叩いたりします。
ここでも専用の「ススッ シー」というかなり滑らかな音が登場し
それが左右別々の強さやペースで鳴り響きます。
右耳と左耳で受ける感覚に違いがあるのが大いに実感できるでしょう。
耳かきとはまた違った面白い体験ができると思います。



兄様を気持ちよくするのも私の役目
エッチシーンは18分ほど。
プレイはキス、性器の擦りあわせ、耳舐め、フェラです。
性器を擦りあわせる際に控えめな効果音が鳴ります。

「うん あのね この前 姉様が遊びに来た時 エッチな事…しちゃった?」
耳かきとマッサージで主人公をたっぷりと癒した絢は
姉の亜凛に彼を取られないようにと自分からエッチを志願します。

エッチは兄妹なこともあってほぼ対等な立場でお互いを責め合います。
体位が騎乗位ですから基本的には彼女が責めにまわるのですが
同時におちんちんでおまんこをスリスリされて逆に乱れるなど
主導権を握ろうとして握りきれていない彼女の可愛い一面も見られます。

「え? このまま兄様の耳を? うんっ 兄様がそうして欲しいのなら 私も応えてあげる」
プレイの中心となるのは絢が覆いかぶさりながら耳を舐めるシーン。
ここではくちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声がほぼ同じバランスで流れ
別々の方向から興奮を高めてくれます。

彼女としては彼に精一杯奉仕をしたいのでしょうが
股間に当たる肉棒の感触によって何度も耳舐めを中断する羽目になります。
その際に漏れる女の子らしい可愛くて切ない喘ぎ声がたまりません。
エッチにそこまで堪能そうに見えないところも愛らしさを感じます。

「こんなの兄様だけだもん 他の男性とだなんてやだ 私が好きなのは兄様だけ」
そしてプレイの最中に彼女が投げかける数々の愛の言葉も重要なポイントです。
今までやや回りくどいセリフで気持ちを伝えてきた彼女なのですが
興奮が高まったからかストレートに「私だけを見て欲しい」と言ってきます。

段階的に態度を和らげた結果放たれる言葉だからこそ
心にじーんと熱いものが伝わってくるのではないでしょうか。
肉体的な快楽だけでなく精神的な幸福感も満たしてくれます。

このように、愛情たっぷりのあまあまなエッチが繰り広げられます。



2人の仲の良さが伝わってくる作品
サークルさんの売りである癒しを前面に押し出した心温まる作品です。

長時間に渡る耳かきやマッサージが大いに心身をリラックスさせてくれます。
特に耳かきは横になって聴いていたらそのまま寝落ちする人が続出するでしょう。
音の質や間、同時に流れてくる環境音など全てが静かで落ち着いた雰囲気を持っており
それらがリアルの悪いことを一時的に忘れさせてくれます。

「兄様 大好き」
また話が進むにつれて柔らかくなっていく絢の雰囲気も癒しを与えてくれます。
彼女は自分の立場や性格上どうしても素直になれない部分があるのですが
実際は兄のことを誰よりも心配している一途で献身的な女の子です。
諸々のサービスを通じて2人の心の距離が近くなっていくストーリーも印象的でした。

しかし癒しに長けている反面、エッチについてはどうしても物足りなく感じます。
時間が短めなのもそうですが、プレイがソフトなところで留まっているのも理由です。

本番まで行ってしまうと作品の趣旨から外れるのでそこはいいとして
射精シーンがもう1本くらい欲しかったところです。
柚木さんならやはりフェラでしょうか。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

耳かきについてはあれこれ手を変えずそれぞれの音をがっつり聴かせてくれます。
音そのものも長時間聴いても大丈夫なように柔らかさを持たせてありますし
以前の作品に比べて様々な部分がパワーアップしているように思えました。
家庭形式の中では上位に位置する完成度の高い耳かきと言えます。

妹好き、音フェチ好き、ツンデレ好きいずれも楽しめる作品です。
2014年11月10日頃まで通常より200円安くなってますので
興味のある方は価格が戻る前に聴いてみることをお薦めします。

おまけはPRボイスと柚木さんのフリートークです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:30:04 おまけ…7:09


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お色気たっぷりな女医さんのHな診察

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

こちらは男の子大好きな女医さんが病気と一緒に性欲も治療してくれる作品です。
射精を禁止したりおねだりを要求するといったややM向けなプレイを交えながら
バイノーラルの音質を活かした近さを感じる囁き・耳舐め
ローションをまぶしての手コキやパイズリなど様々な音を駆使して興奮を煽ってくれます。

またエッチシーンのほとんどで複数のプレイを同時に行っているため
ちゅぱ音、くちゅ音、喘ぎ声を同時に楽しむことができます。



女医さんによるエッチな診察
女医さんにちょっぴり意地悪な責めを受けるお話。

「では そこの椅子に腰かけてください」
女医さんは明るく落ち着いた声の女性。
風邪を引いて病院へとやってきた主人公を優しく診察します。

物語の序盤はごく普通の病院らしく喉の様子を見たり熱を計ったりします。
診察の様子も真剣そのものですからそこまでエッチな印象は受けないでしょう。

しかし先生は可愛い男の子が大好き。
熱を計る前に額に手を当てたり、部屋の熱さを理由に服のボタンを外しながら
彼が自分の胸に視線を送っているのを面白そうに観察します。

「うふふ 久しぶりに可愛い子が来たじゃない ちょっといじめちゃおうかしら」
彼女が心の中で何を考えているかもセリフとして表現されていますから
表とはまったく違った彼女の小悪魔っぽい側面も同時に楽しめます。
表面的には冷たそうだけど内面は結構可愛い女性といった印象を受けました。



エッチな要素を複数聴かせる重厚なプレイ
エッチシーンは4パート54分30秒ほど。
プレイは耳舐め、息吹き、乳首責め、手コキ、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キスです。
乳首責め、手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「これは 体温もろくに計れない あなたへの診察よ」
女医さんの胸が気になって何度も体温計を落としてしまう主人公を見て
彼女は彼をベッドに寝かせて口に体温計を入れたままエッチな診察を始めます。

エッチは治療目的ということで彼女が一方的に責めます。
若干きつめに感じるプレイが一部であるものの、声の雰囲気は終始穏やか。
女性に軽く弄ばれるようなプレイと表現するのが妥当です。

ただしプレイ開始から最初の射精までがおよそ35分間とかなり長く
おちんちんをいじり始めるのも20分後と彼女はかなり焦らす方向でプレイを進めます。
その間結構なボリュームのちゅぱ音やくちゅ音を聴くことになりますので
多くの人が耳や股間を中心にもどかしい気分を味わうことになるでしょう。

そして本作品のエッチにおける最大の特徴は
ちゅぱ音、くちゅ音、喘ぎ声といったエッチな要素をほぼ常に複数同時に楽しめることです。
具体的には最初のパートが耳舐め+息吹き、次は耳舐め+手コキといったように
複数のプレイを同時に行うシーンが非常に多く、プレイ中は彼女のセリフも一気に減るため
エッチな声や音を長時間に渡ってたっぷりと楽しめます。

「え? 今から何をするかって? 決まってるじゃない このジェルを 君の敏感なところに塗り込むのよ」
またプレイの途中からローションが登場するのもポイント。
普通は効果音の無い乳首責めでも粘性のあるくちゅ音が鳴りますから
最中はほぼ何らかのエッチな音が聴こえ続けるエッチな空間が形成されています。

プレイについては最も長いPart.2の手コキが一番の抜きどころでしょう
ローションらしいやや控えめなくちゅ音が最初はゆっくり、徐々に速くと
実際のプレイに近い動きを見せながら鳴り響きます。

「亀頭をゆっくり撫でまわしてあげる くるくる くるくるってね」
射精が近づいた主人公を鎮めるために、途中で休憩を兼ねてゆっくり亀頭責めを行うのですが
その際も上下に動いていた音が軽く円を描くように左右に動いたりと
効果音を垂れ流すのではなくきちんと別々の音を用意しているのがいいですね。
道具を使って実際に録られたのでしょう、かなりリアルな音を出されています。

「さて これから先生がすること わかってるわよね?」
Part.3分岐後のお仕置きトラックで行われるSEXも外せません。
ソフトSMっぽく彼の両手を手錠で拘束してから彼女が上に跨って激しく腰を動かします。
名目的にはお仕置きなのですが、実際は彼女の可愛い喘ぎ声が流れ続けるため
個人的にはご褒美シーンと呼んだ方がしっくりくるように思えます。

このように、エッチな声を音を中心にした重厚なプレイが繰り広げられます。



優しくいじめてくれる作品
キャラやストーリーよりも抜きを重視したエッチな音フェチ作品です。

プレイのことごとくをセリフではなく音で表現し
それらの持つイメージや雰囲気によって聴き手の興奮を煽っていきます。
ちゅぱ音はバイノーラルなので近さや熱さが十分に感じられますし
くちゅ音も動かし方にこだわってその様子を見事に表現されています。

セリフを意識的に減らしているのも音に自信があるからなのでしょう。
本作品ではその作戦がうまく機能しています。

それ以外の部分についてはエッチを行うための動機づけ程度の位置づけです。
「エッチな診察」と言うと私はおちんちんや精液をまじまじと観察されるとか
器具で弱点を徹底的に責めて一気に射精させられるようなプレイをイメージするのですが
ローションを使う以外は至って普通のプレイが行われています。
熱を計っている時点で十分女医らしいのですが、エッチにもそういった要素が欲しいところです。

「よく頑張りました えらいえらい」
先生はプレイの最中で意地悪な事をするシーンがあるものの
目の前でストリップを行うなどサービス精神は結構旺盛です。
主人公にある程度のMっ気があると判断して今回のプレイを行ったのではないかなと。
私には人を癒すのが好きな優しい女性に映りました。
ちゅぱ音とくちゅ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

ちょっぴり我慢をしてから気持ちよく射精させてくれる作品です。
囁きながら耳を舐める、息を吹きかけるシーンが非常に多いですから
そういったプレイがお好きな方には特にお薦めします。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:14:57


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

こちらはDreamLightさんの作品で最も人気のある
「耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」の続編として
2人の個性的なお姉さんが別々にマッサージとエッチなサービスをしてくれます。
前作で登場した耳マッサージに頭皮マッサージを加えた2つのプレイを
バイノーラルならではのリアルな音によって臨場感たっぷりに楽しめます。



エステサロンでのモニタリング その内容とは
近所のお姉さん「麗華」と「絵美」からサービスを受けるお話。

「よく来れました あれだけ楽しみにしてた割には 遅かったじゃない?」
麗華は若干気の強そうな色っぽい声の女性。
「ようこそ 癒しのエステサロン ヴィーナスへ」
絵美は気さくで明るい声の女の子。

麗華の経営するエステサロンへモニターとしてやってきた主人公は
そこで最近助手として働き始めた絵美から今回のテストの説明を受けます。

テストは最初にジュピターの部屋で耳マッサージ(麗華が担当)
その後にマーキュリーの部屋に移動してシャンプーマッサージ(絵美が担当)を受けます。
それぞれのサービスに合わせた専用の部屋が用意されているのはエステサロンらしいですね。

2つのパートがいずれもマッサージをした直後にエッチに突入する構成なため
ここではまずマッサージ部分だけを抜粋して説明します。

「まずは 両耳を 軽くマッサージしていくわね 少しひんやりするわよ」
麗華の耳マッサージはおよそ15分間。
最初に両耳を手で同時にマッサージした後、片方の耳だけを重点的に行う形に変化します。

マッサージは「ひた ぴち」と滑らかな水音が使われており
それが左右で別々の動きをしながらややゆっくりとしたペースで流れ続けます。
音声作品だとインパクトを与えるために音を大げさに表現する場合もあるのですが
本作品ではリアルさを重視しているようで割と控えめな印象の音が鳴り響きます。
お風呂で自分の耳を洗う時と似たような音ですし、十分にリアルと言えるでしょう。

「ストレス軽減にもなるから あなたにも 定期的にやってあげたいくらいよ」
またマッサージ中は麗華がこれが健康面に及ぼす効果などについて適度に話しかけてきます。
しかしある程度経つと一気に黙ってマッサージの感覚を楽しませてくれますから
そこでは吐息と効果音だけが流れる心休まるひと時を送れるでしょう。
この話す時と話さない時のメリハリがしっかりしているのが特徴的です。

「今度は 左耳を重点的に行うわね」
そして後半に入ると今度は片方の耳で吐息を、もう片方で効果音を楽しませてくれます。
聞かせ方が変化しただけなのにかなり違った印象を受けるでしょう。
麗華が力を入れる際に漏らす「ふんっ」「んんっ」といった吐息が耳に心地いい感覚をもたらし
同時にエッチな気分もちょっぴり高めてくれます。

対する絵美のシャンプーマッサージは6分間。
シャワーやバスタブのあるマーキュリーの部屋へと移動して
全裸になって浴槽に浸かった状態でシャンプーをしてもらいます。
ちなみにこのシーンはお風呂らしく絵美の声に軽いエコーがかかります。

「おかゆいところはないですかー?」
シャンプーはわしゃわしゃとした音が頭頂部、側頭部、後頭部を一定のリズムで往復します。
音の質も鳴らし方も実録だよね?と思えるほどにびっくりするほどリアルで
若干ざらついた音が耳と頭に適度な刺激を与えてくれました。

お風呂にお湯を入れる音、シャワーの音などシャンプー以外の音もばっちり入っていますし
誰かに頭をマッサージされている気分を相当に味わいやすいシーンと言えます。
バイノーラルとお風呂の相性は抜群です。



意地悪なエッチとあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート合わせて14分ほど。
プレイは麗華が耳舐め、手コキ、フェラ 絵美が入浴とフェラです。
手コキの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「気持ちよくしてほしいなら 今すぐおちんぽ出しなさい」
耳への絶え間ない責めで主人公が興奮しているのを見て取った麗華は
Sっ気を漂わせながらエッチな命令を言い渡します。

エッチは麗華は大人の女性から軽くいじめられるようなシチュ
絵美は優しいお姉さんから愛情を注がれるようなシチュと
それぞれのキャラに合ったプレイと雰囲気が楽しめます。

「このまま ゆっくりとしごきながら 耳舐め 続けていくわね」
麗華パートの売りはやはり耳舐め+手コキをするシーンでしょう。
片方の耳からはちゅぱ音、中央からはくちゅ音と別タイプの音を同時に楽しめます。
音の位置も耳舐めは至近距離、手コキはやや遠くから聞こえるリアルに即した設定で
女性から一方的に責められるゾクゾクする雰囲気を立体的に満喫できます。

「思いっきり 私のお口の中に 出していいからね」
といっても麗華は少し機嫌が悪いだけで基本的には主人公のことが大好き。
最終的には許して気持ちよく射精させてくれる包容力を持った女性として描かれています。
最後のフェラも熟練したいやらしいちゅぱ音で大いに興奮させてくれました。

「よいしょっと はぁ あったかい 温まるね」
一方の絵美はと言うと、お風呂を活かして2人で仲良く入って後ろからおっぱいを揉んだり
お返しに上がってからおちんちんを洗ってくれる対等な恋人に近いプレイが繰り広げられます。
絵美がとても砕けた様子で話しかけてくれるところにも親しみを感じます。

「それじゃあ ちょっとへたっぴかもしれないんだけど この大きくなったおちんちん ぱくってしても…いいよね?」
フェラシーンではあまり慣れていないのか軽くむせたりしながらも
一生懸命におちんちんを咥える姿が愛おしさに溢れています。
自分のために女性が奉仕してくれるのはやっぱり心が満たされますね。
吐き出された精液もきちんとお口で受け止めて飲み干してくれる愛のあるプレイです。

このように、それぞれの個性を活かしたあまあまな雰囲気のエッチが楽しめます。



一歩先を行く作品
バイノーラル+マッサージ/お風呂の組み合わせが強烈な魅力を生み出している作品です。

最近流行の兆しを見せつつある要素をうまく取り入れて
それをバイノーラルの力によって更に高い領域へと押し上げています。
マッサージ系でバイノーラルは今のところほぼ出ていませんし
他の作品とは違った良さを持っています。

マッサージは耳の方は経験済みだったのでシャンプーが新鮮でした。
これの少し前に発売された「ヒーリングサロンかすみ ~ヘッドスパ編~」でもそうでしたが
この頭をわしゃわしゃされる感覚は癖になりそうなほどに心地よいです。
今後更にパワーアップした類似作品が登場するのかもしれません。

エッチは過去作同様時間的にも内容的にも軽めです。
でも雰囲気はいいのでそれぞれに抜き場はあると言えます。
私は絵美とのラブラブなエッチの方に惹かれました。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

DreamLightさんは音声作品における流行に結構敏感なサークルさんなのかもしれません。
過去にも2013年に大流行する耳かき音声を2012年の段階で作られています。
これの前作が出た頃もマッサージ作品はほとんどありませんでした。
柚木朱莉さん個人の魅力が一番の理由なのは間違いありませんが
そういった先見性もサークルさんの人気に結びついているように思えます。

バイノーラルを声だけでなく音の方でも活かした面白い作品です。
私はお風呂モノが大好きなので非常に満足できました。

CV:柚木朱莉さん
総時間 47:43


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ストーリー的に前作との関連性はほぼないですし
こちらから入っても特に問題はありません。

リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子

サークル「Relax Voice」さんの同人音声作品。
今作が初となる新規のサークルさんです。

こちらは専門店を舞台にお姉さんが耳と頭のマッサージをしてくれます。
昨年に引き続き安定した人気を誇っている耳かきですが
最近は耳かきだけでなくマッサージを取り入れた作品も見かけるようになりました。
そういった流行を捉えて作品を作られているところを見ると
同人音声について色々と調査・研究をされているのかもしれません。

マッサージは主に指を使って部分ごとに丁寧に
耳かきは耳かき棒と綿棒を使い分ける専門店らしい行き届いたサービスをしてくれます。
聴いている最中は自然と眠くなるほどの心安らぐひと時を過ごせることでしょう。



時間をかけて頭部をマッサージ
リラクゼーション・サロン・シエスタの店員「山中涼子」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーション・サロン・シエスタへようこそ」
涼子は挿し絵よりもずっと大人っぽい落ち着いた声の女性。
今回主人公が受ける「イヤーリラクゼーション」コースについて早速説明を始めます。

サービスは首と頭のマッサージを最初に行い
それから右耳→左耳の順にマッサージ、耳かき棒でのお掃除、綿棒でのお掃除、息吹き
そしてスペシャルサービスを経て最後に肩をほぐす流れ。
そのうちスペシャルサービスのシーンのみがエロ要素有りで他は全部非エロと
非常に癒しを重視した作りになっています。

マッサージや耳かきがメインでエロはおまけみたいなものと思ってください。
また音声はシーンごとに合計13ものファイルに細かく分割されていて
好きなシーンをダイレクトに聴ける親切設計です。

「指の平らな部分で 首のツボを刺激していきますね」
首と頭部のマッサージは2パート9分ほど。
首は「スー サー」とリズミカルに動く滑らかな音
頭部は「ススー シュル」と首より若干荒い音をリズミカルに鳴らしながら進められます。

実際のマッサージ師による音を使われているとのことだけあって
効果音は十分にリアルと言うことができます。
しかし短めの音をループさせているようにも聴こえるためやや単調に感じるかもしれません。
(これはマッサージに限らずすべてのシーンに言えることですが…)

「側頭部の窪みには 頷厭(がんえん)というツボがあって 目の疲れにも効くんですよ」
また施術中の涼子は「うんっ」「よっ」「っしょっ」と軽い掛け声を漏らすことが多いですが
時折健康に関する豆知識を教えてくれます。
単にためになるだけでなく作品の雰囲気づくりにも効果的なセリフと言えるでしょう。



工程を分けて耳をじっくりお掃除
メインの耳かきは左右合わせて8パート34分30秒ほど。
いずれも涼子に膝枕をされた状態で行います。

耳マッサージは「シュイッ スルー」ととても滑らかな音
耳かき棒は「ざさり ぞり」と尖りのある硬い音
綿棒は「ズリ スリ」とちょっぴりざらつきのある音といったように
それぞれのシーンに適した音を使い分けることでリアルさを演出しています。

耳かき棒と綿棒はストロークを短くして1点を集中攻撃するようなタイプ。
音の当たっている部分に継続的に心地よい感覚が得られるでしょう。
時間を右耳は耳かき棒>綿棒、左耳は綿棒>耳かき棒と逆転させている点も良いですね。
また耳かき中は涼子が「かり かり」の擬音語を発して雰囲気を出してくれています。

耳かきにおける本作品最大の特徴は息吹きの時間が長いこと。
左右合わせて4分30秒ほどの時間を使って涼子が小まめにふーふーしてくれます。

以前「お耳の恋人のささやき2 ~夢の狭間に向かう夢列車~」の時にも書いたのですが
涼子役の柚木朱莉さんの息吹きは独特で何とも言えない心地よさをもたらしてくれます。
さすがにこれだけのために聴け!とまでは言いませんが聴きどころなのは確かです。

「それでは 陰部のスペシャルマッサージを させていただきます」
唯一のエッチシーンとなるスペシャルマッサージはおよそ8分間。
最初に内もものリンパマッサージをしてから耳舐め+手コキで責めてくれます。
ここでも上で挙げた耳舐めと吐息が興奮を盛り上げてくれるでしょう。

手コキは効果音がサラサラとした粘性の低いもののため
この音だけで抜けるかと言われると正直きついと思います。
彼女に耳元で囁かれながらおちんちんをしごかれているシチュで抜く感じですね。
元々癒しメインの作品ですしそこまで問題は感じません。



作品としての枠組みはしっかりしているのだが
効果音そのものよりも女性にマッサージをされている雰囲気を楽しむ作品です。

涼子は専門店の店員として流れるようなテクニックを駆使しながら
それぞれの部位を時間の許す限り入念にマッサージしてくれます。
今回はサービスの内容が耳特化なこともあって耳かきを特にじっくりとやってくれていますし
ほぼ耳かき音声と考えてもらって構いません。

それぞれにきちんと別々の効果音を用意していたりと
処女作とは思えないほどに作り込まれています。
新規のサークルさんの中ではかなりレベルの高い方ではないでしょうか。

しかし処女作ゆえの作りの甘さもちらほら見られることから
様々な耳かき音声を聴いて耳が肥えている人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
具体的には効果音が鳴っていないのに涼子が掛け声を出していたり
逆に取れた耳垢をこちらに見せているシーンで耳かき音が鳴り続けているなど
声と効果音の親和性について首をひねる部分がいくつかあります。

新規のサークルさんにここまで求めるのは酷かもしれませんが
本作品の内容からまだまだ上を目指せる大きな可能性を感じたのと
耳かきが音声作品の激戦区であることを考えて敢えて指摘させていただきました。
今後よりよい作品を作られることを大いに期待しております。

他の注意点としては、施術中に涼子がいきむシーンがとても多いです。
効果音だけを純粋に楽しみたいと思う方にはちょっと合わないかもしれません。
本作品の体験版はBGMが入っていてわかりにくいでしょうから
「イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~」の体験版を聴いてみてください。
これと同じくらいの頻度で涼子の声が入ります。
(製品版には一切BGMは入っていません)

CV:柚木朱莉さん
総時間 55:47


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

癒し系専属ナースの七海さんに 優しくケアされたりイチャイチャしちゃうバイノーラル

サークル「ya-ho-games」さんの同人音声作品。
過去に2本RPGを出されているサークルさんで音声作品は今回が初となります。

本作品は癒しのオーラ溢れるナースさんが病院はもちろん
退院後も自宅で隅から隅までケアしてくれます。
こちらの要求を何でも受け入れてくれるとっても包容力のある女性ですから
性的にスッキリするのはもちろん、女性に甘える幸福感も得ることができます。

エッチの方はセリフをかなり絞ってちゅぱ音や喘ぎ声をたっぷりと聞かせてくれます。
おちんちんを彼女の口で柔らかく包み込まれているのをイメージしながら
ゆっくりと性感を高めて気持ちのいい射精を目指しましょう。



とってもあまあまな専属ナ ースさん
ナースの七海(ななみ)にエッチなお世話をしてもらうお話。

「こんにちはー 今日から専属ナースとしてお世話させていただきます 七海と申します」
七海はおっとりあまあまな声の女性。
入院中の主人公の専属ナースとして体を拭こうとしたところ
おちんちんが勃起しているのを見て先にケアしてあげることにします。

「これからはいつでも 七海がこうしてお世話をさせてあげますから ご安心くださいね」
七海はナースなこともあってお世話をするのが大好き。
患者である主人公の心と体を健康に保つために
普通のこともエッチなことも一生懸命に取り組んでくれます。
彼女の穏やかな声や仕草に安らぎを感じる方も多いでしょう。

本作品は本編6パート2時間20分、追加シーン3パート40分ととんでもなく大ボリュームで
そのうちのほとんどがエッチシーンとかなり抜きに特化しています。

各パートは20分程度と割と手頃に区切られているし内容もほぼ独立しているので
少しずつ暇を見つけて聴き進めるのがいいでしょう。
ちなみにエッチのあるパートにはすべて射精シーンが1~2つあります。

エッチに入る前にまず非エロパートの添い寝と耳かきから説明します。
これらはいずれも追加シーン内に収録されています。

「今から 気持ちが安らかになるにつれて 親指と小指が ゆーっくり 離れていきます」
添い寝は文字通り安眠できるまで七海が添い寝をしてくれます。
22分と長めの時間を利用してセリフの間を十分に長く取りながら
のんびりとした口調とセリフでゆっくりと眠りへと導いてくれます。

後半は「ふわーり」「ねむーい」「ふかーい」といった
それほど意味のない、やや間延びしたセリフが中心になるので
頭の中をゆったり、のんびりした気分で満たすことができるでしょう。
とても実用的な安眠誘導ボイスだと思います。

「はぁーい お耳掃除のお時間ですよ」
耳かきはおよそ9分間で片方の耳のみを綿棒でお掃除します。
(音声を左右反転させたバージョンも同梱されています)
綿棒は「ジョリリ ショショリ」と若干ざらつきのある音で音自体はリアルなのですが
かなり大きなノイズが入っているのと音を鳴らす間隔がとても短く耳かきっぽさに欠けるため
(音をループさせる際のループごとの間が極端に短いという意味です)
耳かき音声として考えるには正直厳しいです。

さすがにこの作品を耳かき目当てで聴く人はいないと思うのですが
あくまでもおまけ的なパートと思ってください。



特大ボリュームのちゅぱ音
エッチシーンは7パート148分と長時間。
プレイはキス、フェラ、玉舐め、SEX(騎乗位、バック)、手コキです。
手コキシーンにのみリアルな効果音が流れます。

「君の切なそうな顔見ていたら 七海 この ビンビンになったおちんちん お口で綺麗にしてあげたくなっちゃいました」
主人公の欲求不満を解消するために七海は自分から恥垢まみれのおちんちんを
口を使って皮を剥いてから舌で丁寧にお掃除していきます。

エッチはフェラ4パート、SEXが2パート、手コキ1パートの構成で
フェラシーンに1時間30分と十分すぎるほどの時間が取られています。
しかもフェラをするとき七海はほとんどセリフを挟まず一心不乱に舐め続けてくれますから
ちゅぱ音のみをたっぷりと楽しむことができるでしょう。
ここまでちゅぱ音特化な作品はそうそうありません。

フェラは全体的にややゆっくりとしたペースで進められていて
七海が柔らかく包み込むような甘い唾音を鳴らしながら
気持ちよく射精できるように少しずつ快感を高めてくれます。

舐め方も聴き手を飽きさせないように舐めから入っておちんちんを咥えこみ
口の中で揉み解したり舌を亀頭に這わせたり強烈に吸い付いたりと非常に多彩。
実際のプレイをしているのと同じように徐々に激しいプレイへとシフトさせていきます。
特に後半の「ききゅきゅー」と吸い上げるようなバキューム音がたまりません。

「味も匂いも クセになっちゃいそうです」
また主人公に包茎設定がされているおかげで
皮を剥いて裏にこびりついている恥垢を舐め取るシーンも登場します。
汚い部分を少しも嫌がらず愛おしそうに舐めてくれる彼女の姿に強い愛を感じました。

「声出さないように気をつけるから おちんちん 入れてほしい…です」
ちゅぱ音以外では喘ぎ声を大いに堪能できるのもポイントです。
こちらもセリフは少な目にして七海が感じている姿を可愛い声で表現しています。
初めて繋がる病室では外に気づかれないように声を押し殺しながら行うのがいいですね。
耳元で荒い吐息を漏らしながら我慢していた彼女が興奮してくると
今度は喘ぎ声を口を塞いで必死に堪えるようになる様子がたまらなくエロいです。

「七海の手に撫でられて 擦られて きもちよーくなって いいんですよ」
追加シーン唯一の手コキパートは
七海に労わられながら手でゆっくりと射精へと導かれます。
作者が癒しを重視したプレイと言われているだけあって励ますようなセリフが多く
体を興奮させながら心に満たされるものを感じることでしょう。
射精後もゆっくりとおちんちんをしごき続けて心地いい余韻に浸らせてくれます。

ちなみにここだけは3段階のペースで変動する効果音が流れます。
七海の声がすごく癒しに満ちている一方この音がなかなかに下品で
それらの対比に一層そそられる方も多いと思います。
個人的にはかなり抜けるパートと考えています。

このように、あまあまな雰囲気ながらもかなり抜ける充実したエッチが楽しめます。



ちゅぱ音と喘ぎ声に溺れる作品
女性の口から発せられるエッチな声や音を存分に楽しめる作品です。

七海のふわふわとした温かいキャラとちゅぱ音のギャップが激しく
それが大きな性的興奮を呼び起こしてくれます。
あまりエッチそうに見えない女性がエロエロに振る舞うからいいんです。
しかも本当に嬉しそうに、幸せそうに取り組んでくれるからこっちも幸せになれます。
おかげで心身バランスよく満足できるのではないでしょうか。

エッチのメインはちゅぱ音と喘ぎ声だと言いましたが
彼女のさりげない仕草にもグッとくるものがあります。
例えば主人公が精液を吐き出した瞬間に彼女は「うふっ」と幸せそうな声を上げてくれます。
それは彼女自身が幸せを感じているからこそ出る声だと思うんです。
そんな細かい要素が積み重なって作品全体に温かい雰囲気を与えているのだと思います。

エッチはとにかくちゅぱ音のボリュームがとんでもなく多いです。
ちゅぱ音が得意な野上さんが演じられていることもあってとことん抜けます。
1パートだけ七海以外のキャラがフェラをするシーンがあって
そちらは舐め方をきちんと変えているのがいいですね。
貪りつくようなやや下品なフェラが別の性的興奮を誘ってくれます。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声多めです。

かなり優秀な抜きボイスと判断しました。
価格もこのボリュームで900円と非常にお手頃。
(2014年4月30日現在は割引セール中で600円)
優しく射精させてもらいたい人にとってはまさに打ってつけの作品と言えます。

本作品には早期購入特典として
柚木朱莉さんがナースを演じる15分ほどの音声がついてきます。
こちらは本編の最初のパートを声の担当だけ変えた感じで
「活発ナース春香さんのれろれろフェラ」の名の通り舌をれろれろさせるフェラが楽しめます。
野上さんとはまた別のタイプのちゅぱ音ですので
これらを聴き比べて楽しむ、なんてのもいいかもしれません。

CV:野上菜月さん、柚木朱莉さん(早期購入特典にのみ登場)
総時間 本編…2:21:25 追加シーン…43:50 早期購入特典…15:26


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ