同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:星野ゆん

   ● 玩具実験室(星野ゆん)
   ● 幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版
   ● はに~ぽっと♪ ver1.9
   ● ちっちゃい系サキュバスの家畜さん催眠


玩具実験室(星野ゆん)

サークル「LovelyTune」さんの催眠音声作品。

こちらは大人のおもちゃを聴き手がその身をもって体験する作品です。
癒しのオーラ溢れる可愛い声のお姉さんに見守られながら気持ちよくなることで
ちょっぴり恥ずかしさの混じった幸福感を得られるでしょう。

催眠はよくある作品のようにまず催眠状態へと持っていくようなタイプではなく
実験の最中に催眠的な表現を交えることで感情移入しやすくなるように使われています。



3種のエログッズをモニタリング
お姉さんの指示に従いながら大人のおもちゃを試すお話。

「お待たせしました こちらへどうぞ」
お姉さんは甘く優しい声の女性。
開発中のアダルトグッズのモニターとしてやってきた主人公に対して
まずは今回の実験の内容をかなり詳しく説明します。

本作品のテーマは平たく言うと機械姦です。
同人音声の方ではそこそこ見かけるジャンルで文字通り機械に体を犯されるわけですが
それらによくあるような快感を与えすぎて被験者が悶え苦しむとか
精神が焼き切れて廃人になる、といった展開には一切なりません。
リアルでやるような商品を普通に試してその感想を求める無難な展開のお話です。

「規約とかもちょっとややこしかったですよねー」
また作中ではお姉さんがやや砕けた調子で温かく語り掛けてくれますから
聴いているうちに段々と心が安らぐのを感じることでしょう。
機械姦なんだけど癒しをテーマにしているとても珍しい作品です。

「ローションと言っても いつもの感覚と さほど変わらないと思います でも 少しずつぽかぽかしてきますよ」
催眠はこれらの機械を主人公が試す最中にお姉さんが主に感覚系の暗示を入れてきます。
ただ本作品は聴き手を催眠状態へ持っていくことを目的とはしておらず
実験をできるだけ主観的に体験してもらうために暗示をかけるスタンスですから
一般的な催眠音声のように「これから催眠を始めます」と言うことはありませんし
いつも必ず記載している催眠を行うにあたっての明確な時間も存在しません。

そういう意味では催眠音声と呼ぶにはやや難があるのですが
彼女のセリフが非常に催眠を意識しているのは確かです。
物語により簡単に感情移入させるために催眠的なアプローチが使われています。



緻密な描写と心地よい機 械音
エッチシーンは41分30秒ほど。
プレイは3種類の機械による乳首とおちんちん責めです。

機械を作動している最中にやや控えめな音量のモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「今から 乳首用の製品を 体験していただきます」
実験に関する説明を終えて主人公の同意を得たお姉さんは
全裸になった彼に目隠しをした後、まずは乳首を集中的に刺激する器具を体に装着します。

今回登場する器具は以下の3点
1、乳首を指で刺激されているような感覚が味わえるアイテム
2、乳首を舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム
3、おちんちんを舌で舐められているような感覚が味わえるアイテム

これらを1から3の順に一通り行い、最後に同時に装着して使用感を確認します。

「これはオンにすると ローションが少しずつ出てきて スライム状のゴム そしてちょっと硬めのシリコンでできた舌素材に しっとりとまとわりつき 滅茶苦茶リアルな感触になるんです」
お姉さんは目が見えない状態でも器具の形状や質感がわかるようにと
それぞれの器具をとても細かい描写で表現してくれます。
これも実験を体験しているように感じさせるための心遣いですね。

「ちょっと引っかかりつつ 舐め上げられている感じは 舌を尖らせて つんつんと突かれている感触になっていると思います」
実験の最中に器具によって得られる感覚をこちらの視点で教えてくれるのもいいところ。
これが催眠における暗示的な役割を果たしているわけです。
一緒に聞こえてくるモーター音から程よい刺激を受けながら
彼女の言う感覚をイメージし、掴み取ってみてください。

「では今から すべてのアイテムを同時に使って 責めさせていただきますね」
最後の実験は3つの器具を多数用意してお姉さんと助手から責められます。
器具によって絶頂できるかをテストするのが目的ですから
ここまでに登場した各種モーター音に両耳を犯されながら
ドライ・ウェットいずれかの絶頂を目指して快感を高めていきましょう。

このように、機械によって体を責められる様子を細かい描写で楽しませてくれます。



声と機械に優しく愛撫される作品
珍しいテーマを扱った催眠音声風ボイスドラマです。

元々の目的が大人のおもちゃの体験にあるため
お姉さんは聴き手を催眠状態へと導こうとはしてきませんし
それらに必要な導入及び深化を明確な形では行ってきません。
しかし実験中の説明や使用感の描写がどれも聴き手の立場で表現されており
その結果実験の雰囲気が単なる客観描写よりもずっとイメージしやすくなっています。

他にも事前に軽く感覚系の暗示を入れてからカウントを刻むシーンがあったりと
催眠的な要素をスパイスとして上手に取り入れている箇所がいくつもあります。

おそらくこの作品を聴いて催眠状態特有の感覚を味わう方もいるでしょう。
それは無意識的に彼女の言うことに従ってきた結果生まれたものです。
彼女が主体的にそのように仕向けてくるような作りではないため
催眠的な感覚を十分に得るためには一定以上の催眠の素養と経験が必要と考えています。
私の場合は一部のシーンで体が重くなったり股間が勝手に反応することがありました。

作品のもう一つのテーマである癒し効果は十分に得られると思います。
お姉さんはとっても優しく気さくに話しかけてくれますし
こちらが実験中に感じたり声を上げても引かずにむしろ喜んでくれます。
器具が発するモーター音もうるさくなく軽く脳を揺さぶられているようで
自動車や電車に揺られている時のような眠くなる感覚が得られました。

エッチは実験の雰囲気にいかに浸れるかがカギになります。
お姉さんが器具による快感を得てもらうことを重視してそれほど淫語を発しないため
器具から刺激を受けてその結果生まれる感覚でイクことになります。
それなりの想像力が要求されることだけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て厳密な意味では催眠音声とは言えませんが
聴き手に心身をリラックスしてもらうために催眠を絡めた興味深い作品です。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作風が面白いのとコスパを考慮して催眠風ボイスドラマとしては高めに点数を設定しました。
ちなみに解除音声はありません。
もし本作品を聴いて催眠状態のような感覚を受けた場合は
必ず別途解除音声を用意して聴いてください。

幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
人外キャラを使うことで有名な同サークルさんの今回のテーマは「幽霊」です。

本作品はタイトルの通り、登場するキャラが関西弁で語り掛けてきます。
方言をしゃべる催眠音声は正直他に聴いたことがありません。
非催眠でも方言モノはかなり少ないですし、非常にレアな作品と言えます。

内容の方は一般的な作品にある催眠+エッチの構成に
さらに別の要素を加えることで、やや流れのある展開となっています。



大好きな人に声が届く喜び
幽霊さんと一緒に幽霊の世界へ行き、そこでデートするお話。

「こんばんは ていうても聞こえへんか」
幽霊さんはちょっぴりかすれた素朴な声の女の子。
普通の人間である主人公のことが好きらしく
毎晩枕元に来ては、聞こえるはずのない声で語り掛けています。

ところがある日、いつものように彼女が話していると
主人公に声が届いているらしく、反応が返ってくる。
意思の疎通ができたことを喜んだ彼女は、彼と一緒に出掛けることになります。

こんな感じで、催眠音声にしては珍しくストーリーがあります。
作品に一定の流れがありますから、最後まで飽きずに聴くことができるでしょう。

「うちな あんたのこと 好きやねん」
本作品最大の特徴は、全編を通して幽霊さんが関西弁でしゃべること。
声優さんが関西人なだけあって口調はとても自然で
声の素朴さと相まって、聴いているだけで心が和んでしまいます。
(あくまで関東人の感想です。関西の方だとどうなんだろう…)

催眠はおよそ33分間。
まずは幽霊さんと同じ霊体になるために
深呼吸や脱力をして体をリラックスさせていきます。

「ぎゅぅぅぅん ふいー」
深呼吸、脱力共に彼女と一緒にやっていく形が採られているため
初心者の方でもついていくのは難しくないでしょう。

「ぐるぐる ぐるぐる 声が回る ぐるぐる ぐるぐる 意識が回る」
面白いのが体をリラックスさせた後のシーンで
今度は心をリラックスさせるために
彼女の声を追っていく、声の鬼ごっこをすることになります。

彼女は中央・右・左と位置を変えながら語り掛けてきます。
声の方向に意識を向けていると
軽く頭の中をかき回されるような感覚を味わえるでしょう。

霊体になった後は幽霊さんとデートに出かけます。
ここでは前半とは打って変わってイメージ重視の内容となっています。
催眠要素を含んだ、初々しいカップルの様子が描かれていますから
2人で歩いている様子や、登場する美しいものを頭に思い浮かべてみてください。

このように前半は正統派な導入、後半は流れのある深化と
催眠としては割とオーソドックスな構成ながら、オリジナリティもあります。

声の鬼ごっこはとてもいいですね。
一番催眠らしい感覚を味わえるのではないでしょうか。



キャラにふさわしい初々しいエッチ
エッチシーンはおよそ25分。
プレイはキス、乳揉み、主人公への乳舐め、オナニーとソフト目です。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「なぁ くっついてもええかな? そしたらもっと 体温感じられるえ」
恋人として心だけでなく体も繋がりたい、そう思ったのか
幽霊さんは更なる温もりを求めて近づいてきます。

幽霊さんはかなりエッチに対しては奥手で
主人公から体を求めても、最初は触れる事すら許してくれません。

「ちょっとだけやったら 揉んでも ええよ」
おっぱいをいじるシーンでは最初は触るだけにして
心の準備ができた後、許可を出して揉ませます。

またキスは最初は軽く、後で改めて激しくと
段階的にレベルを上げていきますから
ややゆっくりとした歩調の、初々しいエッチを聴くことができます。

特徴的なのは最後のオナニーシーンでしょう。
ここでは幽霊ならではのプレイが繰り広げられます。
幽霊が人間に対して行いそうな事と言えば
なんとなくその内容がわかるのではないでしょうか。



珍しい要素が盛りだくさんな作品
関西弁でのしゃべりを初め、催眠にもエッチにもオリジナリティがあります。
催眠の後半部分がドラマっぽくもありますが
きちんと催眠音声として作られており、催眠風ボイスドラマにはなっていません。

また、敢えてフィニッシュをセルフにすることで
初心者にも楽しめるよう配慮がされているのもいいところ。
展開的に不自然な気はするのですが
それも幽霊キャラの特性を使って上手くカバーしています。

催眠は前半の12分間でどれだけ深く入ることができるかが重要です。
後半はそこまで催眠要素が強くないため
前半で入れないとそのままエッチに進んでしまうことになります。

若干時間が短いものの、きちんと手順を踏んで行われますから
ある程度の深さまでいけるのではないでしょうか。
非常にわかりやすい内容ですから、初心者が聴いても問題はありません。

エッチは2人が性に対して未熟な設定なのか、かなりソフトな部類のプレイです。
一般的な催眠音声と比べても、抜き要素は少な目と思ってください。
淫語はかなり少ないですが、ちゅぱ音はそこそこ。
またオナニーシーンでは幽霊さんの
声を小刻みに震わせるような荒い息遣いを聴くことができます。

総合的に見た場合、純粋な催眠音声としてはやや弱いかな?と感じました。
関西弁を活かすためにドラマっぽいシーンを取り入れたのでしょうけど
催眠音声らしく、声で責めてくるような展開を聴いてみたかったなと。

価格は1時間強で500円とかなりのコスパを誇ります。
「ふぁんたんとチュチュしたい。 ver2.00 「悪魔と姉妹」」のような
ストーリー性もある作品が好きな方に向いていると思います。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:07:27


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
約3年前に発売された作品のため、それなりにノイズがあるのもご注意を。
これノイズなくなったら今よりずっと良くなると思うんだけどなぁ…

2015年4月16日追記
コスパのよさを考慮してオススメ度を7点から8点に引き上げました。

2015年4月19日追記
標準語で話す別バージョンレビューを掲載しました。
こちらもあわせて参考にしていただければ幸いです。
「幽霊さんといっしょ 第一部 標準語版」

2020年8月27日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/83752882.html


Man's Dreamさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
代表作「メリーさんといっしょ」を初め、様々なフリーの催眠音声を作られています。

本作品はタイトルの通り、蜂蜜のビンが登場し
そこに蜂蜜が注がれていく様子をイメージする。
そんな面白い進め方をされているのが特徴です。

全体的にイメージ主導な内容なのですが
題材が誰でも知っていてる蜂蜜のおかげで、状況がわかりやすいことに加え
描写がかなり細かいなど、初心者が聴いても普通についていけるほどの
優しい設計である点も良い所です。



甘いものは心を幸せで満たしてくれる
お姉さんに蜂蜜を使った催眠で気持ちよくしてもらうお話。

「ねぇねぇ 君は甘いもの好き?」
お姉さんはちょっと鼻にかかった、甘い声の女の子。
甘いものが大好きな主人公のために
とっても甘くて素敵なプレゼントをくれるそうです。

催眠は2つのパートに分かれており、合計でおよそ25分間。
まずは多くの作品でおなじみの深呼吸を行うことになります。

「呼吸はとってもいいこと いいことをすると 気持ちいい」
ここで面白いのが、最初普通に深呼吸をさせた後
「呼吸が気持ちいい」ことをイメージさせながら、再度行わせる
ことです。

おそらく1回目と2回目の深呼吸の感覚に差を感じる方もいるでしょう。
こうやって意識することの大切さを、お姉さんは少しずつ教えてくれます。

「せっかくだからさ 今から私と一緒に 中身を注いでみようか?」
イメージに関する簡単なトレーニングを行った後
いよいよ蜂蜜のビンが登場し、そこに蜂蜜を注いでいくことになります。

本作品は対象の描写にも力が入れられており
今回使用するビンの大きさ、口の広さなどを事細かに教えてくれます。
誰が聴いても十分にイメージは可能なレベルと言えます。

「頭を空っぽにしちゃって 深い所に 沈んでいこう」
お姉さんは何度も何度も蜂蜜をビンに注ぎ、そして空にします。
それぞれに当てはまるイメージを頭の中に思い浮かべながら
繰り返し行うことで「落ちる」感覚を掴んでいきましょう。

このように、やや珍しい事をイメージさせる変わった趣向の作品ながら
イメージの対象が簡単なおかげで、比較的催眠に入りやすくなっています。



心も体もとろとろに
エッチシーンは約20分。
プレイは蜂蜜を塗りたくられる、お姉さんに舐められるとこちらも変わっています。
効果音はありません。
セルフは無しになります。

「蜂蜜の香りを意識してみて そうしたらもっと 気持ちよくなれるから」
先ほどまで蜂蜜を注いでいたビンの中へ招待された主人公は
甘い香りに包まれながら、全身を蜂蜜で包まれることになります。

本作品はエッチでも催眠が継続されており
序盤の蜂蜜を体に垂らされるシーンは、感度を強化する役割も担っています。
この流れは最後まで続くことになりますから
エッチパートでも比較的容易に催眠状態を維持できることでしょう。

プレイはカウントを交えながら進められており
カウントをわざと中断して、若干焦らしてくるなど
お姉さんがやや意地悪に振る舞ってくるようになります。

「全身で蜂蜜を味わうのって 幸せだね」
でも声と口調は最初のあまあまなままですし
様々な暗示と蜂蜜の力で、いつしか心も体も幸せで満たされていきます。
最後は彼女の声に包まれながら、絶頂を迎えることになるでしょう。

「おちんちん」など、性器を直接的に表す淫語が一切出てこなかったり
お姉さんとの接触が体を舐められるのみと、純粋なエッチの力は弱くなっています。

ただドライオーガズムを目指すように作られていますし
わかりやすいイメージを使って、ゆっくりと進めてくれるおかげで
心の中にぱぁーっと、何かが広がるような感覚を私は味わえました。



すべてが甘い作品
お姉さんの声と雰囲気、蜂蜜の匂いや味など、どれを取っても甘いです。

これだけ同じ要素が重なると、胃もたれを起こしそうにも思ってしまうのですが
お姉さんが時折呟くような囁き声に切り替えてくるなど、変化にも富んでいるため
一貫した雰囲気の中にもメリハリがあります。

催眠は蜂蜜を使う時点でユニークさが際立っています。
リアルで極端に甘いものが嫌いな方でもなければ大丈夫でしょう。
やっていることは至って単純ですから、イメージもとても簡単。
それなりの方が心が浮かび上がり、一気に落ちる感覚を味えるのではないでしょうか。
初心者が聴いても問題はありません。

エッチはこちらも蜂蜜を使うのですが
ローションプレイではなく心を責めてきます。
催眠ならではの感覚が味わえるように作られていますから
射精とは違ったタイプの気持ちいい感覚を味わってみてください。

有料でもまったく問題ないほどの高いクオリティを誇ります。
ドライに挑戦している方には是非聴いてみてほしいですね。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:43

Man's Dream
http://mansdream.blog89.fc2.com/category6-1.html
(最初のエントリ「プロジェクト「はに~ぽっと♪ ver1.9」リリース」から落とせます)


2018年11月6日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/77929713.html

ちっちゃい系サキュバスの家畜さん催眠

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

サキュバスというと、精を搾り取るモンスターという位置づけからか
音声作品では、ストレートに体を使って悩殺したり
特有の力で相手の抵抗力を失わせたりなど
エッチに至るまでの行程が、パワープレイである作品が多く見られます。

本作品ではやや体が未成熟であるからか
体ではなく、言葉を使って説き伏せるという
やや珍しいタイプのサキュバスが登場します。



とっても理知的なサキュバスさん
サキュバスの世界に連れ込まれた主人公が
催眠をかけられ、マゾペットにされてしまうお話。

「お兄ちゃんは 一体何回目なのかな?」
サキュバスはややかすれた、可愛い声の女の子。
本日のお客さんに対して、物腰柔らかく接してくれます。
また、見た目にたがわず「手さん」「足さん」と
やや子供っぽい言葉遣いをする、可愛い一面も持っています。

「催眠はね 本当に心から望むこと以外は ちゃんと拒否できるの」
シチュ的に強引に催眠にかけるのかと思いきや
まずは催眠にかかることのメリットを説明するなど
本作品のサキュバスは、言葉の扱いに長けているのが特徴です。
彼女自身が、こういったやり取りをするのが好きなのかもしれません。

催眠導入はおよそ24分間。
横になって目を閉じ、リラックスした状態で
まずはサキュバスの話を聴くことになります。

お話は催眠に関するノウハウのような内容のため
多分催眠に興味のある方なら、退屈せずに聴けると思います。
そして聴き終えたとき、ふと自分が催眠にかかっていることに気づくでしょう。



あくまで「家畜」として、大事にしてくれます
エッチシーンは合計して25分ほど。
プレイの内容は顔面騎乗、屈辱的なポーズをさせられる
足舐め、足で踏まれる、オナニー
とかなり異質です。
効果音はありません。

「私みたいな小さな子に 裸見せたくて うずうずしてたんでしょ?」
催眠によって意識を操られてしまった主人公は
全裸になり、サキュバスのペットとして命令に従うことになります。

サキュバスは家畜に成り下がった主人公に対して
若干意地悪そうな笑い声を上げる場面があるものの
目に見えて態度を厳しくしたりはしません。

ただ、ここからは人として扱われなくなるため
プレイ内容の通り、かなり屈辱的な行為を受けるのを覚悟してください。
足を舐めたり、屈辱的な言葉を復唱したりと
調教系として押さえるべきところは、だいたい揃っています。

顔面騎乗のシーンはちょっと珍しいですね。
ちびっ子サキュバスのおまんこの香りを
パンツ越しに嗅がされる
、というシチュはとてもいいです。

本命の射精シーンについては
実際のプレイ時間が5分程度とかなり短いため、やや物足りなく感じます。



催眠部分がしっかり作られている作品
かなり催眠にウェイトが置かれており、エッチはおまけのような位置づけです。

催眠部分は、初心者にも十分お薦めできるような内容になっており
結構な確率で、催眠特有の頭がぽわぽわする感覚を味わえるでしょう。
「聴いていたらいつのまにか催眠にかかっていた」
そんなタイプの催眠です。

また、エッチの終了後に、次回聴いた時のための暗示を残すなど
とても丁寧に作られています。

エッチは羞恥心を誘うなど
精神的に痛めつける方向のプレイが多いですが
サキュバスの口調がソフトであったり
焦らしや寸止めがほぼ無いことを考えると
ノーマル~ややM向けの内容かなと。

サキュバスにとって、主人公はきっと「お得意様」なのでしょう。
別に厳しく躾けなくても勝手に従ってくれる
だから彼女の口調は終始優しいのだと思います。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:03:11


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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