同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:妹

   ● えくすぺりえんす 妹レズ体験
   ● 【耳かき・マッサージ】時が流れる部屋【寝息】
   ● 妹の変態奴隷に成り下がる音声
   ● ラブラブ僧侶姉と常識人魔法使い妹の勇者様射精我慢特訓!
   ● 妹トランス!おにーちゃん裸になって!催眠アソビしよッ!【催眠れん愛】
   ● 甘々な姉と生意気な妹に左右からオナてつしてもらおう
   ● 姉×妹の添い寝W催眠
   ● 【バイノーラル収録】四人姉妹が前後左右から虐めて来るオナサポボイス
   ● みみマゾ調教-妹の友人を襲った罰に耳だけでイケる耳舐め射精奴隷にされてしまう音声-
   ● 小悪魔な彼女の妹に逆寝取られされちゃう


えくすぺりえんす 妹レズ体験

サークル「KUKURI」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、不思議なアイテムを取り扱ってるお店を舞台に
そこの店員さんが催眠を交えたエッチな体験を提供します。

憧れてる女の子になりきってオナニーや妹とレズプレイを楽しむあまあまなエッチが魅力で
最中は登場人物たちが甘い喘ぎ声を漏らしたり
快感を強化する暗示を入れて最後の瞬間に最も気持ちよくなれるよう丁寧にリードします。
意中のあの子にプレゼントを贈るはずが…
骨董品店の店員リンに女体化催眠をかけられるお話。

「いらっしゃいませ あ、はい なんでしょうか?」
リンは甘く可愛い声のお姉さん。
女の子へのプレゼントを買いにやって来た主人公におすすめの商品を訊ねられると
リラックスできるオルゴールを取り出し、試しに聞かせてあげます。

本作品は女の子に告白しようと考えてる彼の気持ちを察したリンが
催眠をかけてから女の子の体に意識だけを乗り移らせ
前半はオナニー、後半は途中で参戦する妹とのレズプレイを体験させてあげます。
ベッドに寝るのではなく座った状態で聴くことを想定してます。

現在の催眠音声は主人公=聴き手が完全に定着してますが
この作品では女の子になった主人公がプレイ中に喘ぎ声を漏らしたり
リンが実際におっぱいやおまんこをいじらせるボイスドラマっぽいシーンが登場します。
2008年公開の作品ということでKUKURIさんが最近出されてるものとは違う部分が色々とあります。

付属のテキストでサークルさんが「催眠誘導を目的とする音声は入ってない」と言われてますし
催眠音声とボイスドラマの中間に位置する作品と表現するのが妥当です。
ですが催眠の技術自体はしっかりしてます。
催眠の初期によく感じる手足の重さや体が自然と温かくなる感覚はある程度実感できるでしょう。

催眠はおよそ13分間。
軽く深呼吸した後、まずはリンに勧められたオルゴールに耳を傾けます。

「体の力が抜けて だんだん眠くなってきます そして 深い眠りの世界に落ちてゆきます」
オルゴールが奏でる煌びやかな旋律と一緒に「ブォンブォン」という小刻みな振動音が鳴り響きます。
最初はノイズかと思ったのですが、解除する時に流れるオルゴールの音がクリアだったのを考えると
おそらくはバイノーラルビートなどのリラックスを促進する音なのだと思います。
実際に聴いてみると頭の中が軽く揺さぶられるような心地いい感覚がします。
それを後押しするかのようにリンも眠くなる暗示を入れてくれます。

お次は彼女の言葉を聞いたり目の前にある光を捕まえるイメージをしながら
体の重さや温かさを感じ催眠状態をさらに深めます。
ここからエッチの終了時までオルゴールが流れることはありません。

「だんだん右手が重くなっていく 少しずつ 少しずつ 右手が重くなっていく」
「縁側で日向ぼっこしてるところをイメージして? 太陽の光が気持ちいいでしょ?」

脱力させるときは「重い」「重くなる」、温感操作の時は「ぽかぽか」「温かくなる」を意識的に多くセリフに組み込み
時々比喩も交えて少しずつ確実に感覚を伝えてくれます。
暗示の入れ方・重ね方・声の具合がどれも適していて実感できるレベルの変化が味わえます。
私の場合は重感は両足、温感は右の肩の周辺に最も感じました。

「机の前にある鏡を覗き込むと 女の子が映ってる 手を振ってみると 鏡の中の女の子も一緒に振っている」
そして最後はエッチに向けての仕上げとして女の子の部屋へ移動し
机に向かってる彼女に意識だけを滑り込ませます。
幽体離脱した魂が別の体に乗り移る感じです。

イメージ自体はしやすいのですが時間が1分くらいしかないことや
事後の確認もごくごく軽く感覚を馴染ませる描写もないため
女体化音声を色々聴いてる人でも彼女になりきるのはちょっと難しいと思います。
このへんも催眠音声とボイスドラマの中間と位置づけた理由のひとつです。

適度にリラックスさせてからエッチの舞台を整えるコンパクトな催眠です。
聴き手を女の子になりきらせることを目的に、まずはお話の流れに沿ってオルゴールを聞かせ
それと暗示の効果によって心と体を切り離してから女の子へと移動させます。

女体化はイマイチと書きましたがその前のシーンはしっかりしていてすごく癒されます。
暗示とイメージの使い方も技術に叶ってます。
物語への没入感を高める効果はある程度発揮してくれると思います。
喘ぎ声を多く盛り込んだラブラブなエッチ
エッチシーンは22分ほど。
プレイはオナニー、妹のキス/乳首舐め/おまんこの舐め合い/貝合わせです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りですが射精表現はありません。

「服の上から胸を触ってみる 本当の女の子になったことを実感する」
催眠を使って主人公の心だけを女の子の体に乗り移らせたリンは
おっぱい、乳首、おまんこを順にいじらせて女性の快感を味わわせてあげます。

エッチはリンに誘導されて2種類のエッチを楽しみます。
前半は一人でオナニーに耽るシーン。
最初は服越しに、少し経つと直におっぱいやおまんこをいじって楽しみます。

女の子「柔らかい 女の子の胸って こんななんだ」
そしてプレイが始まると女の子になった主人公自身が独り言を言ったり喘ぎ声を漏らします。
本作品のエッチは催眠音声では珍しく喘ぎ声が多めに流れます。
彼女の感じてる様子がイメージしやすく、オナニーのオカズとして役立ってくれるでしょう。
並行してリンが感度の高まる暗示を小まめに入れてくれます。

続く後半は女の子の喘ぎ声に気づいて部屋にやって来た妹が
彼女をもっと気持ちよくしてあげようとおっぱいやおまんこを責めてあげます。
妹はレズプレイに慣れてるらしく、年下なのですがリードする役に回ります。

妹「どう? 気持ちいいでしょ?」
女の子「うっ、うん 気持ちが…いいです」
女性が女性の弱い部分を優しく責めるあまあまな雰囲気や
最中に流れる2人の切ない声が性的興奮を盛り上げてくれます。
女性同士だからこそできる貝合わせでのフィニッシュもあったりと
およそ10分間の中にレズプレイの要所がちゃんと込められています。

このように、女性たちの秘密のひと時を間近で楽しませてくれるエッチが繰り広げられています。
リラックスしながら気持ちよくなれる作品
催眠をテーマとしたボイスドラマ作品です。

リンは女の子にプレゼントを渡そうとしている主人公に対し
女体化催眠をかけた上で彼女がどういう生活を送ってるか
そして彼に対しどういう感情を抱いてるかを遠まわしに教えてあげます。

「丁度遊び相手ができてよかったです うふふっ せっかくだから 面白いもの 見せてあげます」
彼女としてはあまりお客の来ない店の暇つぶしにやったのかもしれません。
ですが体の力を抜かせてからイメージ力を膨らませる催眠
その状況を利用した生々しさのあるエッチ、いずれもサービスとして優れたものを持っています。

ストーリーや登場人物の心情も軽く描かれてますので
リラックスしながら集中して音声を楽しむことができるでしょう。
エッチはエッチでレズプレイを同じ部屋で観賞してるような気分が味わえます。
ドライオーガズムはちょっと難しいでしょうがオナニーして射精するのは普通に可能です。

エッチは前半のオナニーを実践形式にしなければもっと女の子になりきれたように思えます。
自分の体をいじると女体化催眠が解けてしまいますし、イメージで楽しむほうが無難かなと。
聴き手の工夫によって違う聴き方ができるとも言えます。

絶頂シーンは2回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ちょっとしたリフレッシュとあまあまラブラブなレズプレイが魅力の作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:大山チロルさん
総時間 39:33

えくすぺりえんす 妹レズ体験
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000116914

【耳かき・マッサージ】時が流れる部屋【寝息】

サークル「Project E.L.C」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、義理の妹であり恋人でもある女の子が
同棲開始のお祝いに3つの癒しのサービスを提供します。

サークルさんが以前から得意とされてる音重視の作りが魅力で
静かな雰囲気の中で鳴り響く様々な音が安らぎや眠気を与えてくれます。
大好きな人と2人きりの生活
葉知見 萌里(はちみ もえり)に色々お世話してもらうお話。

「わーい! お兄ちゃんの部屋だー ってことで早速ベッドにどーん!」
萌里は明るくて可愛い声の女の子。
お兄ちゃんと一緒に住む部屋に入り新品のベッドにダイブすると
これから始まる同棲生活に思いを馳せながらゴロゴロします。

本作品は大学に進学し親元を離れることになった2人が
新しい家で同棲生活を始めた直後の様子が描かれています。
内容は添い寝が25分、耳かき50分、マッサージ15分と種類が少ない代わりに個々のボリュームが多く
サービスの一部始終を多種多様な音を中心に据える形でお届けします。

最中に萌里が話しかけてくるシーンももちろんありますが
セリフのボリュームは総時間の3分の1程度に抑えられています。
当然のように音だけが流れる時間が多く、後になるほど心落ち着くものを感じるでしょう。
効果音自体も刺激の弱いもので統一されてますから睡眠中のBGM代わりに聴くのも大いに有りです。

「お兄ちゃんも隣に寝て? 寝てよー」
これらの相手を務める萌里のキャラももちろん癒し特化。
お兄ちゃんと2人で暮らせるのが幸せで堪らない表情であれこれ語りかけてきます。
お世話の途中で甘えたり「好き」と愛の言葉を投げかける甘えん坊な仕草を見せることが多く
すぐ近くにいたら抱きしめてあげたくなるような可愛さを持っています。

ちなみに彼女は彼と小さい頃から一緒に過ごしてきたものの血の繋がりは無く
物語の開始時点でほぼ恋人の関係になっています。
おかげで抱き合ったりデートの話をするといった恋人同士に見られるやり取りが多めです。
純粋な妹モノとは違うことだけご注意ください。
リアルな音を駆使した癒しのサービス
彼女が最初にしてくれるのは添い寝(約22分)。
萌里が寝ていたベッドにお兄ちゃんを呼び、一緒に横になって引越しの疲れを取ります。
そのまま寝るのではなく仮眠を取るスタイルです。

「お兄ちゃんの手握ってると 幸せになれるんだー」
サービスが始まるとすぐ近くで彼女の安らかな寝息が流れ始めます。
冒頭に結構活発なやり取りをするので余計静かに感じるでしょう。
数分おきに入るセリフも2人きりになれたことを素直に喜ぶものばかり。
彼女の表裏の無いキャラも別方向の癒しを与えてくれます。

メインのサービスは次に始まる耳かき(約50分)。
ベッドから起きて彼女に膝枕してもらい、右耳→左耳の順にお掃除します。
使用する器具は明言されてませんが音の感じからして耳かき棒と綿棒だと思います。
最中にほんの少しだけ息を吹きかけるシーンもあります。

耳かき棒は「そりゅっ くしゅ」とやや篭った軽い音
綿棒は「ぱちぱち しょりっ」という柔らかい音が使われており
前者は奥から手前に掻き出すように、後者は耳の壁をなぞるように動きます。

そしてここでも2人の会話を最小限に留めて音だけをたっぷり楽しませてくれます。
50分で使用する器具が2種類は少なく感じるかもしれません。
ですが器具の動きは非常に多彩で実際に聴いてみるとそれほど単調さはありません。
特に綿棒は音の位置が微妙に変化し、耳全体に弱めの刺激を与えてくれます。

ただし、音をできるだけ多く聞かせることに固執してる面も見られます。
もう少し詳しく書くと、音そのものはリアルなほうですが効果音の途切れが極端に少ないです。
耳かきは手でやるものですから位置を変えたり休む際に音が鳴らなくなります。
その部分があまりないおかげで現実世界で行う耳かきとしてはややリアリティに欠けます。
耳かき音声よりは音フェチ音声の色が強い耳かきかなと。

最後に登場するのは肩のマッサージ(約14分)。
体を起こしたお兄ちゃんの後ろに萌里が正座し
手のひらで撫でる、拳で左右交互に軽く叩く、手を合わせて甲で叩くなどの動作をします。

「これからも 疲れたらいつでも言ってね 私がいつでもマッサージして お兄ちゃんの疲れ 癒してあげるから」
他の2つに比べて時間は短いものの、音のバリエーションは最も豊富です。
音の位置取りがしっかりしていて左右にスライドする細かな演出も光ります。
彼の願いを何でも聞きいれ、尽くそうとする彼女の健気な姿も心を潤します。

このように、最大の武器である音を使った癒されるサービスが繰り広げられています。
音に包まれる作品
効果音や萌里の息遣いといった「音」をたっぷり楽しめる作品です。

血は繋がってないけど強い絆で結ばれてる若い兄妹が
新しい場所で幸せに生活する様子を多彩な音を使って表現しています。
サービスの時に鳴る音以外にベッドに倒れこむ音、ゴロゴロする音も入っており
2人が部屋で寛ぐ様子をセリフを極力使わずにイメージさせてくれます。

各サービスについても音質・音の位置・動きに気を使って丁寧に進めてます。
細かい部分では本格的な耳かき音声に及ばないところもありますが
音で癒しを与えることを目的とした作品なのを考えれば十分許容できます。
聴いてる最中はかなり眠かったし、聴き終えた後は気分がとてもスッキリしました。

「君のこと大好きだよ これから萌里のこと たーくさん楽しませてね」
萌里については妹と恋人の両方の特徴を持つ女性です。
基本的には甘える態度を取り、ところどころでより踏み込んだことを言ってきます。
「好き」と言ってくれることが多いのが印象的でした。

気になったところを強いて挙げるとするならタイトルでしょうか。
「時が流れる部屋」から連想される時計の音は残念ながら鳴りません。
音重視の作品ですし、入れておけばもっと大きな癒しが得られたように思えます。

音フェチや安眠を重視した癒し系作品です。
90分でたったの200円とコスパに優れてるのも魅力です。
女性の声よりも効果音を楽しみたい人におすすめします。

CV:藍月なくるさん
総時間 1:30:57

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

妹の変態奴隷に成り下がる音声

サークル「ナイトフレンド」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の兄を心底嫌っているドSな妹が
弱みを握った状況を利用し彼を完全なマゾ豚奴隷へと作り変えます。

言葉だけでなく行為によっても恥辱と羞恥を与えるド変態向けのプレイが行われており
彼女は家の外にパンツを投げ捨てさせたり、豚の格好をして奴隷宣言をさせながら
ゴミを見るような冷たい態度で罵声を浴びせかけてこちらの心を折ろうとします。
優等生が見せる裏の顔
妹に過酷な調教を受けマゾ豚奴隷に成り下がるお話。

「お兄ちゃん 普段あんたに話しかけもしない私が なんでわざわざ部屋に呼び出したかわかる?」
妹は無邪気で気の強そうな声の女の子。
ある日の夜、主人公を自分の部屋に呼び出すと
彼が自分のパンツでオナニーしている画像で見せてあげます。

本作品は「恥ずかしい画像を世間にばら撒かれたくなかったら奴隷になれ」と脅された彼が
彼女から様々な指示を受けながらとっても変態的なオナニーをします。

最初から言ってしまうとかなりのM性を持ってる人でない限りこのプレイは完遂できません。
ド変態向けで有名なモルモットストリップさんの作品にはさすがに及ばないものの
それに準ずるレベルの非常に刺激的なプレイを楽しむことができます。
普通のオナサポの感覚で聴くときっとびっくりするでしょう。
サークルさんは深夜にカーテンのある部屋で明かりをつけずに聴くのを推奨しています。

また作中には土下座を何度もする、立ったまま腰を振ってオナニーするなど
体を動かす指示を出すシーンが多く用意されています。
休日の前夜など体力を消耗しても問題ない時にプレイするのをおすすめします。

「だって私はお兄ちゃんのこと 死んでもいいと思ってるから」
もうひとつの特徴は妹の言葉と態度。
実の兄にあたる人物を最初からゴミ扱いし、最中は容赦の無い罵声を数多く浴びせかけます。
聴いた感じだと彼女は前々から彼の醜い容姿を嫌っていたようです。
今回もサービスではなく自分が楽しむためだけに彼を徹底的にいじめ抜きます。

本作品はオナサポでは珍しく体よりも心への責めに力が入れられており
女性に見下され、屈服させられる快感がとても味わいやすくなっています。
それ以外だと見知らぬ誰かに痴態を見られる露出のスリルもたっぷり味わわせてくれます。
精神面のスパイスが充実してるので、Mな人ならおちんちんに触れてない間も簡単に興奮状態を維持できます。
ハードでぶっ飛んだプレイの数々
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート52分間。
プレイはパンツを外に放り投げる、土下座、セルフ鼻フック、オナニー、顔のお掃除、露出オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「奴隷に服なんて必要ない 今すぐ全裸になって」
自分の奴隷になるか、画像をばら撒かれて社会的に死ぬかを迫られ前者を選んだ主人公に
妹は最初の命令として全裸になり脱いだパンツを窓の外に投げ捨てるよう指示します。

エッチはすべてのプレイを彼女に言われた通りに行います。
最初のパート(約35分)は奴隷の契約とオナニーに向けて気持ちを高めることを目的に
彼女が他の作品ではまずお目にかかれないぶっ飛んだ指示を何度も出します。

「これから行うのは 奴隷として生きていくための決意を固め 人間としての尊厳を捨てるための儀式」
服を脱いだ直後に行うパンツを窓から外に放り投げるプレイは本作品の特徴をよく表してると言えます。
難しい場合は部屋の外にかけるなどそれっぽいことをしてみるのがいいでしょう。
言葉だけでなく行為によっても彼女の奴隷に成り下がったことを思い知らせてくれます。

「ほら パンツを落とせゴミ!」
「お腹を動かさず 小刻みに息しろ」

最中に投げかけられる言葉責めも手厳しいものばかり。
見下す口調でプレイの一部始終だけでなく呼吸のやり方まで指示します。
妹役が紅月ことねさんなだけあってどのセリフにもパワーがあります。
プレイと言葉責めをバランスよく組み合わせて最後の射精に少しずつ導きます。

「そしたら (指で)思いっきり鼻を上に持ち上げなさい 豚っ鼻になるように」
このパートに登場するもうひとつの特徴的なプレイはセルフ鼻フック。
自分の指を鼻の穴に入れて持ち上げ、そのまま豚のように這いつくばり鼻を鳴らします。
あんまり強くすると痛みますから力加減にはご注意ください。
彼女は宣言通り主人公を本物の豚に変えることを見据えてプレイを進めます。

2番目のパート(約17分)はいよいよ本格的なオナニーを始めます。
ここでも妹は彼を普通に気持ちよくしてあげません。
ベッドから窓際に場所を移し、外に見える体勢を取らせながら射精に追い込みます。

「誰がどう見ても変態 やっちゃいけないことだとわかってるけど だからこそ興奮しちゃうね」
「興奮してオナニーして また笑われて ほーんと 生きてる価値のないゴミ」

窓際でオナニーしたら当然誰かに見られる可能性があります。
でもそういうスリリングな状況でするオナニーは普段よりもきっと刺激的なはずです。
彼女は「見られる快感」や「見せつける快感」を与えて聴き手を射精させようとします。

オナニー自体は最初は腰を振るスタイル、しばらくすると手で普通にしごくように言われるくらいで
シコシコボイスなどの細かな指示はしてきません。
ですが露出要素があるおかげで気持ちを高めやすく、時間内の射精も十分に可能です。

ここも実際にやるには勇気がいるでしょうから
雨戸やシャッターを閉じておき、窓だけ開いてする等の工夫をするのがいいでしょう。
作中のシチュに近づけば近づくほど得られる興奮は強くなります。

このように、屈辱感や羞恥を与えることに力を入れた変態的なプレイが繰り広げられています。
M心を上手にくすぐってくれる作品
完全にドMだけをターゲットにした奇抜なオナサポ作品です。

世間的には優等生で通ってるけど実は兄のことが大嫌いな妹が
弱みを握ったのをいいことに日頃の鬱憤を晴らすかのような激しい命令を繰り出します。
パンツを外に投げ捨てる、土下座して屈辱的なセリフを復唱する、鼻フックで這いつくばるなど
普通の人なら間違いなく躊躇したりドン引きするプレイがバンバン登場します。

そして最初のパートは上下関係の確立と心の興奮を盛り上げることに専念し
次のパートは露出成分を多分に含んだオナニーで気持ちいい射精へと導きます。
刺激的なプレイが多いのだけど全体を見ればちゃんとした流れがあり
責めの比重を心から体に徐々にシフトさせているのがよくわかります。
オナサポボイスにとっても最も重要な「実用性」を考えながらプレイしているのが見事です。

「ほら始めろ! 変態!」
最初から最後まで冷たい態度を取り続ける妹も特徴的です。
肉親だから少しくらいは優しい部分を見せるのかと思いきや
プレイの進め方から言葉のひとつひとつに至るまで本当に容赦がありません。
それどころかわざと優しいところを見せて直後に地獄に落としたりします。

色んな部分が尖ってる作品なので人を選ぶと思います。
ですがこういうプレイに興味を持ってる人ならハマれる魅力を秘めてるのも事実です。
M性をほとんど持ってない私もとても楽しい気分で聴けました。
「兄をマゾ豚奴隷にする」という目的に向かって一直線に調教しています。

エッチはこれまで書いてきたように個性的なものが多いです。
モルストさんの作品とは明らかな違いがありますし、変態プレイとしての完成度は高いです。
窓際オナニーなんかはリアルでできるギリギリのラインを突いてて面白いなと。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

様々な変態プレイを組み合わせて興奮させてくれる作品です。
ド変態なエッチが好きな人には強くおすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 57:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ラブラブ僧侶姉と常識人魔法使い妹の勇者様射精我慢特訓!

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ姉妹が
一緒に旅をしている勇者ととってもエッチでちょっぴり意地悪な訓練をします。

女性が2人いる状況を活かしたコンビネーションのあるプレイが魅力で
姉妹は多くのシーンで密着しながら片方が責めてる時はもう片方が実況や言葉責めを担当したり
まったく正反対のセリフを投げかけて彼ができるだけ長く射精を我慢できるようリードします。
サキュバスの洞窟を乗り越えるために
僧侶と魔法使いの姉妹にたっぷり責められるお話。

「あら、勇者様。おはようございます♪」
姉(僧侶)はおっとりした口調で話す穏やかな声のお姉さん。
「たっだいまー♪」
妹(魔法使い)は明るくてあどけない声の女の子。
ある日の昼頃、眠りから目覚めた勇者にエッチな事をしようとした姉が
帰ってきた妹に咎められるところから物語は始まります。

本作品はとある使命を帯びて旅を続ける3人が
これから向かう洞窟に住むサキュバスの誘惑を克服するためにエッチな猛特訓をします。
今までは彼の童貞を奪う機会を狙っていた姉を妹が制止してきたのですが
今回の件を受けて渋々了承し一緒にエッチに取り組むことになります。

そんなわけでエッチの最中はずっと2人が同時に相手をしてくれます。
姉が左、妹が右に陣取って密着し交互に語りかけてくるおかげで
聴いてる間は2人が実際にそばにいるような感覚が楽しめます。

「2人が同時に」と書くとダブル耳舐めなどのプレイをイメージするでしょうが
本作品では片方がプレイの相手を務め、もう片方は観察しなが らセリフを言う場合がほとんどです。
その代わりセリフにコンビネーションがあって興奮しやすくなっています。
肉体と精神をバランスよく責めてくれる感じです。

もうひとつの特徴はプレイスタイル。
2人は女性に免疫がまったくない童貞の勇者がサキュバスに少しでも立ち向かえるようにと
多くのシーンで彼にできるだけ射精を我慢させます。

姉「どうですか? おちんちん殺しのエロテク攻撃♪ 気持ちいいのに負けちゃえ・・・♪ おちんちんびゅーびゅーで負けちゃってくださいね~♪」
妹「でも負けちゃだめですよ♪ 頑張れ・・・♪ おちんちんびゅーびゅー我慢♪ おちんちん気持ち良すぎちゃっても負けないで♪」
具体的には責めてる側が射精を促すセリフを言い
もう片方が誘惑に負けそうになる彼を応援するセリフを投げかけます。
他にも2人が協力して寸止めプレイをするパートなどもあります。

タイトルの「射精我慢特訓」から射精を延々お預けされるプレイを連想するかもしれません。
しかし2人は彼に心底惚れており基本的には優しい口調と態度で接します。
エッチがあるパートでは必ず射精シーンがありますし、雰囲気や責め方も終始あまあまです。
ちょっぴり意地悪される程度ですから興味があるならノーマルな人でも普通に聴けます。

性格の違う2人の女性が協力しながら軽めに焦らす。
複数人プレイを扱った作品をよく作られてるサークルさんの持ち味が強く出ている作品です。
優しくてちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは5パート62分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、妹とのキスです。
手コキ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「さ、下半身のお召し物を全て脱がしますねぇ~♪」
今の状況ではサキュバスの洞窟を乗り越えるのは難しく
そのためには訓練が必要と言って勇者と妹を説得した姉は
彼のズボンとパンツを脱がせ、体を密着させながらおちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはどのパートも2人に責められる形で進みます。
一番最初の「姉の手コキ編」は名前の通り姉が手コキを担当するプレイ。
「にゅちゅっ ぎゅぷっ」と粘液質のいやらしい音を鳴らしながら
姉妹がほぼ正反対のセリフを言って射精をコントロールします。

姉「ほーら、おちんちんじょうげ、じょうげ♪ おちんちんの弱い所探しちゃいますね~♪」
妹「でも耐えないと♪ バレたら弱点集中攻撃されちゃう♪」
このパートでは洞窟でサキュバスに遭遇した状況を想定し
姉がサキュバス役になって誘惑を、妹がそれをしきりに制止する役を担当します。
実際に聴いてみると興奮するけど何か心に引っかかるものを感じるんじゃないでしょうか。
本作品のエッチは言葉責めに力を入れており、聴き手が勇者になりきってプレイしやすくなっています。

姉「どぴゅどぴゅどぴゅー♪ びゅるびゅるびゅる・・・♪ ぴゅっぴゅぅ~、びゅくびゅく♪ おちんちんイクイク♪ ぶっぴゅぶっぴゅ♪」
妹「…はぁ。あーあ…♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ…♪ びゅっびゅ、びゅるぅ~♪ もう♪ そんな情けない声上げてぇ…♪」
各パートの終盤に登場する射精シーンもポイント。
上のセリフのように2人が同時にどぴゅどぴゅボイスを言ってくれます。
作中に7回ある射精シーンすべてがこの作りです。
声の臨場感や近さも相まって破壊力抜群です。

最もハードなプレイが楽しめるのは2日目の「寸止め焦らし誘惑編」パート。
昨日よりも長く射精を食い止めさせるために、姉妹が耳舐めを交えた寸止め手コキをします。

姉妹「はぁ~い♪ す・ん・ど・め♪ くすくすくす♪」
妹「童貞おちんちんよわ~いですねぇ~♪ 弱くてな~んにも出来ませんね~♪」
ここでは2人が「童貞」「弱い」「ばーか」など彼を貶す言葉責めをすることが多く
女性に貶さたり突き放されるシチュが好きな人ほど興奮できます。
最中の寸止めも複数回ありますし、ガチでやったら多少苦しい思いをするでしょうね。

姉妹「だーいすき、大好き大好き♪ 可愛い可愛い勇者様、だーいすき♪」
こういうプレイがあまり好きでない人も心配いりません。
パート終盤に差し掛かると2人はちゃんと射精を許可し、愛の言葉をたっぷり投げかけてくれます。
好きだから、頑張って欲しいから意地悪する彼女たちの気持ちがよく表れています。

対して最も甘いプレイが登場するのは3日目のSEXパート。
勇者が姉妹のどちらか好きなほうを選択し、どちらも2回連続の中出しを決めます。
番号順だと姉→妹になってますが気に入ったほうから先に聴くのをおすすめします。

姉「あっ、んっ、はぁはぁ…♪ もぅ…、リードしようとしたのにぃ、あんっ、んぁっ…♪」
姉は正常位、妹は騎乗位でゆっくり繋がり腰を動かす姿や
最中に漏れる2人の幸せそうな喘ぎ声が心と体を満たします。
個人的には妹の方が普段とのギャップがあって印象的でした。
今までのように我慢させるシーンもなく3人が伸び伸びとエッチを楽しんでいます。

このように、2人の女性が同時に相手をするラブラブなエッチが繰り広げられています。
愛情たっぷりの作品
勇者のことが大好きな姉妹がそれぞれの想いを込めて責めるあまあまな作品です。

元々彼に対して積極的なアプローチをしてきた姉
表面的には常識人だけど内心エッチしたくてたまらなかった妹。
そんな2人が「サキュバスの誘惑に対抗する」という正当な理由のもとに彼とエッチします。

初日と2日目はストーリーに合わせて訓練色を強く出し
最後のSEXパートだけは欲望を曝け出すストレートなエッチをします。
そしてすべてのプレイを必ず2人が一緒になって楽しみます。
彼を取り合って喧嘩することもなく終始和やかな雰囲気でエッチするあたりに
勇者に対する感情と同じく姉妹がお互いを深く愛し尊重しているのが伝わってきます。

エッチそのものについても肉体面への責めはシンプルにする一方で
言葉責めは2人いる状況を活用したものが多く充実しています。
射精を後押しする/抑制する、勇者を貶す/甘やかすなど正反対のセリフを軸にしてるのが面白いです。
効果音や声の質も高く聴いてるだけで自然と勃起し射精したくなります。

姉妹は私個人は妹のムッツリスケベっぷりが好きですね。
姉という強力なライバルがいる中ずっと我慢してきたからこそ
最後のSEXパートでは聴いてるこっちが恥ずかしくなる愛の言葉を言います。
貞操観念が強いのではなく、旅の目的を見失わないためにエッチを避ける責任感の強いキャラです。

気になった点を強いて挙げるとするなら2日目の「寸止め焦らし誘惑編」において
セリフに力を入れすぎた結果、姉妹があまり耳舐めをしてこないことです。
初日が手コキ、2日目が耳舐め+手コキのプレイ構成となると
違いを出すためには耳舐めをもっとしっかりやったほうがいいと思います。
2人いるなら片方が耳舐めに専念するくらいでもよかったかなと。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

女性の優しさや温かさを感じながら抜ける実用性の高い作品です。
女性にちょっぴり意地悪されるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:21:46

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

妹トランス!おにーちゃん裸になって!催眠アソビしよッ!【催眠れん愛】

サークル「催眠マンチカン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、お兄ちゃんのことが好きで好きでたまらない妹が
催眠を使ったエッチなお遊びをしながら自分の想いを打ち明けます。

催眠の開始時に催眠に入りやすくなるための心得を教えてくれるのが特徴で
彼女は自分や自分たちのいる空間を事前にイメージさせてから
催眠初心者が抱きがちな疑念を解きほぐす形で誘導を行います。
妹とする気持ちいいアソビ
妹に催眠をかけられあまあまなエッチをするお話。

「おかえりッ! おにーちゃん!」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
帰宅したお兄ちゃんに一緒に遊ぼうと誘うと
部屋に移動し早速服を脱ぐように言います。

2人は以前から催眠を使ったこういう遊びをしている関係で
妹は前々から彼に異性として十分以上の好意を抱いてました。
そこで今回はいつも通り催眠をかけてから最後の一線を越えることになります。

近親相姦モノなのですが、妹の明るく純真なキャラのおかげで背徳感はまったくなく
好きな人とひとつになれたことを心から喜んでいる純愛色の強いエッチをしています。
催眠音声で術者と聴き手が肉体的に接触するケースも珍しく
彼女が入れる暗示も手伝って作品全体に柔らかく温かい空気が漂っています。

催眠はおよそ17分30秒間。
ベッドに仰向けになり目を瞑った状態で軽く深呼吸した後
まずは彼女の催眠に関するお話に耳を傾けます。

「例えば、おにーちゃんが、ゲームをしたり、漫画を読んだり、ネットをしたり。いつの間にか、のめり込んじゃって、気がついたら、すごい時間が経ってた」
内容は日常生活でよく味わう催眠に近い感覚について。
彼女が言うように趣味に没頭してると時間が経つのを早く感じる人は結構いると思います。
そういった具体例を挙げながら催眠はそれほど特別な感覚ではないことを教えてくれます。

私もメールやコメントで「催眠に今までかかったことがない」とご連絡をいただいたことがあります。
ですが実際は催眠にかかっていることに気づいてないだけで
人間は誰でも日常的に催眠に類する感覚を経験しています。
それを教えることで妹は聴き手が抱く催眠に対する疑念を解きほぐしているわけです。

その後は彼女の容姿や今いる場所のイメージをしてから
手、足、腹、胸、顔など体全体を細かいパーツに分けて脱力します。
催眠音声ではよく見かける分割弛緩法というやつです。

「足の力を抜いて、だらんとさせて。足の力を抜いたら、ふくらはぎと、太ももの力も、抜いて」
彼女がどこに意識を向ければいいのか小まめに教えてくれるのでやりやすさはあります。
しかし最中に投げかけられるセリフが指示になっており
少なくとも私は体の力が抜ける感覚があまりしませんでした。

ここで彼女が「力を抜いて」ではなく「力が抜ける」と言っていたら
きっと今以上の脱力感や意識のぼやけを感じていたでしょう。
処女作故の粗さと言いますか、本作品は全体的に暗示の表現が残念なシーンが見られます。

「私に抱かれて、おにーちゃんは、しあわせになる。とーっても、しあわせ」
続く深化のシーンでは彼女に添い寝されてる状況をイメージしながら
カウントや彼女の言葉に耳を傾け幸せな気持ちを膨らませていきます。

ここも「私に抱かれているから幸せ」ではなく
「私と触れた部分が温かくなる、体が温かくなるとさらに力が抜けて心地いい。幸せ」みたいに
感覚をリンクさせる形で暗示を入れたほうが聴き手に伝わりやすかったように思えます。
流れは良いのだけどあと一歩が足りない印象を受けました。

妹との心の繋がりを重視しているオーソドックスな催眠です。
彼女の声に良い印象を抱いてもらうことを目的に
簡単なお話をしてから古典系の技法を繋げて進めます。

冒頭にあった催眠の話は初心者に対して特に有効だと思います。
こういう話をすることで彼女に対する信頼感も自然と生まれます。
しかしそれ以降の脱力や深化については色々と引っかかるものを感じました。
時間が比較的短い割に暗示のボリュームが少なく、その表現もあまり適切でないことが挙げられます。

他に気になったのは深化が弱いところでしょうか。
短めのカウントを1回数えてカウントごとに「気持ちよくなる」と暗示を入れ
それからほぼ同じ要領で「幸せになる」と暗示を入れてきます。

2回目のカウントが本題の暗示なのを考えると
1回目のカウントをもっと厚くしてしっかり催眠が深まるように誘導するのが望ましいです。
揺さぶるとか、彼女と一緒に階段を下りるイメージを絡めるとか追加の要素が欲しいです。
ここである程度深化できないと後に始まるエッチが死んでしまうので
もう少し慎重かつ丁寧に進めて欲しかったです。

まとめると、面白いところはあるのですが完成度に難のある催眠です。
初々しさを感じるラブラブなエッチ
エッチシーンは23分ほど。
プレイはキス、おちんちんへの愛撫/息吹き、手コキ(オナニー)、SEX(騎乗位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは有りになります。

「おにーちゃんの唇に、わたしの唇が、近づいていく。どんどん、近づいていく。もう、ふれちゃうよ」
催眠を使ってお兄ちゃんを幸せな気分にした妹は
自分の気持ちに我慢できなくなったのか軽くキスをします。

エッチは彼女にリードされる形で行います。
前半の11分間はおちんちんの感度上昇がメイン。
彼女がキスやおちんちんへの息吹きをしながら、その都度おちんちんが気持ちよくなる暗示を入れます。

「わたしにキス、されると、とってもとっても、うれしくなるよ。わたしにキス、されると、とってもとっても、しあわせになるよ」
「おちんちんが、敏感なのって、気持ちいい、ことなんだよ。気持ちいいことは、うれしいこと、なんだよ」

彼女は彼のことが余程好きなのでしょう。
おちんちんの感度を上げながらこのプレイに幸せを感じるように働きかけます。
彼女の可愛い声や愛らしい仕草も相まって心が自然とポカポカしてくる人がいるでしょうね。
肉体面での快感だけでなく充足感も与えながらエッチを行います。

ただし、キスや息を吹きかけられる感覚そのものには残念ながら触れられてません。
「キスをされると幸せになる」「息を吹きかけられると敏感になる」と結果にのみ触れています。

ここを「柔らかく温かい唇の感触に脳がとろけ、幸せな気分が全身に広がる」とか
「息を吹きかけるほどおちんちんに心地よい痺れが走る。心地よい痺れを感じるほど頬が緩み嬉しくなる」みたいに
プレイによって得られる快感を通じて感情を操作していればより良くなったように思えます。
今の状態だと暗示の組み立てが飛躍しているかなと。

後半はいよいよ妹がお兄ちゃんのおちんちんに直接触れてご奉仕します。
ここで面白いのは彼女が手コキをする様子に合わせて聴き手がおちんちんをしごくシーン。
「シーコ シーコ」と同人音声で行われるオナサポっぽい掛け声を出してオナニーをリードします。

「シコシコ、すればするほど、おにーちゃんは、感じちゃう。気持ちよくなる。うれしくなる」
実プレイ時間が4分30秒程度と短いながらも、ここまで物理的な刺激が一切無かっただけに
実際にオナニーしてみると不思議な気持よさを感じる人がいると思います。
暗示も挟んできますがここでの主役はあくまでシコシコボイスです。

「おにーちゃんが、気持ちいいと、わたしも、気持ちいいの。おちんちんを、擦られて、おにーちゃんは、気持ちよくなる」
「(絶頂直後に)おにーちゃん、大好き!大好きだよ、おにーちゃん!」

そして最後の最後でようやく彼女と繋がります。
エッチな効果音や切ない喘ぎ声など純粋なエロさは今までよりも強いです。
しかし2人が感覚を共有している設定をいきなり持ち出してくることや
絶頂シーンで「カウントが0になると射精する」と言ってくること
0を数えた直後に彼女が追い込み暗示ではなくイキ声を上げていることなど
催眠音声におけるフィニッシュとして納得できない部分を色々抱えています。

最後にSEXで絶頂する作品はドライオーガズムを促してくることが多いです。
それは男性が射精する場合、普通は手でしごくなどの物理的な刺激を求められるからです。
しかし本作品は形の上ではノーハンドの射精を指示しています。
無難にドライを目指すか、あるいは前のプレイを続けてオナニーで射精させるか
そのどちらかを選択していたほうがプレイとしての違和感がなくなり完成度も上がったでしょう。

このように、肉親らしい甘い雰囲気漂うエッチが繰り広げられています。
あと一歩が足りない作品
可愛らしい女の子が一生懸命ご奉仕してくれる愛情たっぷりな作品です。

妹は大好きなお兄ちゃんに幸せな気分でエッチを楽しんでもらえるように
催眠に入りやすい気持ちにするお手伝いをしてから誘導を開始します。
そして催眠をかけ終わった後も彼に幸福感を与えることを強く意識しながらエッチを行います。

妹特有の甘さや温かさが自然と伝わってくるシーンが多く
彼女の声や態度、エッチの時に見せる恥ずかしそうな仕草にも癒しを感じます。
大切な人をお世話している雰囲気はとても良く出ていると思います。

しかし、本作品は催眠音声ですから聴き手を十分以上の深さの催眠状態へと誘導し
様々な暗示を使ってエッチの感覚を主観的に楽しませるのが望ましいです。
その点では残念ながら不満が残る内容というのが正直なところです。

新規サークルさんの場合、催眠を結構おざなりにするケースが多く
その分エッチが充実している傾向が見られます。
ですが催眠音声は聴き手に催眠に入ってもらわないと始まらないので
まずは十分な時間を取って誘導をしっかり行うことを考えて製作して欲しいです。
少なくとも私はこの音声を聴いて催眠に入った感覚があまりしませんでした。

エッチは催眠音声らしく言葉で感覚や感情を操作することに力を入れています。
ここも前項で書いたようにプレイそのものの感覚が欠落しているため
聴いて実際に気持ちよくなるかと言われると首を捻ります。

胸のあたりがポカポカしたり安らぎは感じるんですけどね…。
まだ始まったばかりのサークルさんですし今後のご活躍に期待したいです。

絶頂シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこの点数とさせていただきました。

CV:紗藤ましろさん
総時間 47:27

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

甘々な姉と生意気な妹に左右からオナてつしてもらおう

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ姉と妹が
まったくモテない主人公のオナニーをサポートします。

姉はとことん甘く、妹はかなり意地悪な言葉責めを同時にする変わったプレイが行われており
2人は多くのシーンで密着しながら囁き声でこちらを応援したり貶すセリフを投げかけてきます。
どうしようもない肉親へのささやかなご褒美
実の姉妹にオナサポをしてもらうお話。

「と、いうわけで弟くんのオナニーをお手伝いしちゃいます♪」
姉は明るくて甘い声のお姉さん。
「…はぁ。なんで馬鹿兄貴のオナニーお世話しなきゃなんないのよ。ほんと最悪なんだけど」
妹はやや気が強そうな声の女の子。
自己紹介などの前置きはすべて省略し、主人公におちんちんを出すよう早速指示すると
言葉を使って彼のオナニーをお手伝いします。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
最初と最後のパートは2人が同時に、他の2パートは姉妹が個別に登場し
彼のオナニーを応援したり意地悪な言葉責めをします。
姉妹が物理的に接触してくるのは最後のパートのみで、それ以外はすべてオナニーを観察します。

オナてつ(オナサポ)というとシコシコボイスを言ったりカウントを刻んで
聴き手のオナニーを細かくコントロールする作品が最近は多いです。
しかし本作品はオナニーの開始と射精の合図を出すだけに留め
最中は自由にしごかせながらこちらが興奮するセリフをたっぷり投げかけます。
言葉責めをたっぷりして射精したい気分にさせるのが基本スタイルです。

妹「ふふっ、勃起してそのサイズとかあり得ない♪ きっも♪」
姉「こ~ら、ダメじゃない。おちんちんには優しくしてあげなくちゃ♪ お姉ちゃんは、そのおちんちん可愛いって思うな♪」
そして姉は弟のことを溺愛しているのがよくわかるあまあまなセリフ
妹は男としてダメな彼を露骨に見下し嫌悪するセリフ、といったように
プレイ中は姉妹の性格を色濃く反映した正反対の言葉責めを投げかけてきます。

特に妹は汚い、キモいなどこちらを突き放すセリフをガンガン言ってきますから
女性に冷たくされることに興奮を覚える人には良い刺激になると思います。
そして妹が冷たいからこそ、姉の包容力に尚更安らぎを感じるでしょう。
属性がまったく違う2人の女性をうまく役割分担させて充実したオナニーを楽しませてくれます。

ただし、いかに2人のキャラが尖ってるといってもオナサポを逸脱するほどではありません。
姉が単独でお世話するパートでは優しい言葉をかけながらも肌には一切触れさせませんし
妹の場合も嫌味を言いつつエッチな声を漏らしてしっかり興奮させてくれます。
ですからややMあたりの人に最も適しているプレイだと思います。
ノーマルやドMの人には言葉責めが強かったり弱かったりして楽しみにくいかなと。
言葉責めとイメージを織り交ぜたオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート62分間。
プレイはオナニー、SEXのイメージ、パイズリのイメージ、耳舐め、手コキです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

姉「お姉ちゃんはオナニーシコシコしてる弟くんがだ~いすき♪ オナニー気持ちいいね♪ シコシコ気持ちいいね♪」
妹「あたしには気持ち悪いとしか思えないけどなぁ。男のオナニーって♪ なさけな~い顔しながら腰ヘコヘコさせちゃってさ♪」
妹に色っぽいセリフを言われて興奮し、オナニーを開始した主人公を観察しながら
姉は優しく励ますセリフで、妹は突き放し見下すセリフで応援します。

エッチはどのパートも姉妹にリードされながら行います。
最初の「姉妹掛け合い」パートは2人が同時に語りかけながらオナニーするプレイ。
姉は左、妹は右に陣取りそれぞれの持ち味を活かした様々な言葉責めを投げかけます。

姉「お姉ちゃんは、オナニーを頑張る弟くんがだーいすきでちゅから、自分のお手々でいっぱいいっぱ擦りまちょうね~♪」
姉は彼を男ではなく肉親として溺愛しており
短小包茎童貞という情けないおちんちんを「ちっちゃくて可愛い」と言いながら
赤ちゃん言葉を交えた愛のセリフを何度も何度も言います。
物理的な接触がないのがちょっぴり寂しいものの、彼女の態度は包容力があってとても癒されます。

妹「おちんぽオナニー♪ 短小、包茎、童貞♪ きっも~いだめだめおちんぽでシ・コ・シ・コ・し・よ?」
対する妹はこちらの弱点をストレートに抉って凹ませる典型的なS女。
彼に好意を抱いてないことをはっきり示しつつ、姉を助けるために演技でエッチな声を漏らします。
お情けでやってあげてるのが割とはっきり伝わってきます。

結構嫌なキャラに映るでしょうが、実際に聴いてみるとツンデレな部分も多少あり
一部ではサービス精神旺盛なところも見せてくれます。
個人的には姉よりも複雑な女性という印象を受けました。

妹「どぴゅどぴゅ~♪ びゅくびゅく~♪ うわぁ、出てる♪ きっも~♪ びゅるびゅるびゅ~♪ ぴゅっぴゅ♪」
姉「どぴゅ、どぴゅ♪ びゅるびゅるびゅく♪ ぴゅっぴゅ♪ 白いお漏らしびゅるびゅる~♪」
言葉責め以外で面白いのが射精シーン。
上のように2人がセリフで実況してくれます。

最初のパートは左右から同時にどぴゅどぴゅ言ってくれる珍しい演出がされてますので
好きな人にはかなり楽しめる要素だと思います。
それ以外のパートは姉妹のどちらかが1人でセリフを言います。

次の「妹のセックスごっこ」パートは妹が単独でオナサポをするシーン。
女性にまったく縁の無い彼への慰めとして
パンツを見せてあげながら自分とSEXするイメージを語ります。

「中出しでイク♪ イクよぉ♪ メスまんこ♪ はぁはぁ…おまんこ、おまんこイク…♪ イクイクイク…♪」
「イボを押し分ける度ににゅるんにゅるん♪ ぬぷぬぷって♪ おちんぽビクビクビクッ♪ 気持ちいいよぉ♪ JKまんこ気持ちいい♪」

普段とはまるで違う甘く切ない喘ぎ声、臨場感を出しながら進める擬似SEX。
残念な兄が少しでも満足できるように彼女なりに考えながらプレイを進めます。
もちろん彼女はお遊びとしてこれらをやってるので美味しい展開にはならないのですが
聴き手がオナニーのオカズとして使えるサービスをきっちりしてくれています。
囁き声のボリュームも多く彼女との距離の近さを感じます。

唯一姉妹との物理的な接触があるのが最後の「耳舐め手コキ」パート。
名前の通り2人が耳舐めと手コキを手分けして行い2回連続の射精へと導きます。
左右同時に耳舐めしてくれるシーンは残念ながらありません。

妹「気持ちよさそうな声上げちゃって♪ 気持ち良い? 変態兄貴♪ でも射精だけは我慢してよね。兄貴の童貞精液で手よごれたら嫌だし♪」
姉「イクイク♪ いこうね、いっちゃお♪ でるよ、でちゃうからね? は~い…出ちゃいまーす♪」
左右から交互に鳴る臨場感の高いちゅぱ音、そして中央から小刻みに鳴る手コキ音。
今までが言葉責めだけだったからこそ余計にエロさを感じます。
嫌々ながらも手を動かして射精させてあげる妹も可愛く、姉も相変わらずあまあま。
時間は最も短いのですがかなり抜きやすいパートです。

このように、言葉責めを軸とした実用性重視のプレイが繰り広げられています。
多彩な言葉責めが楽しめる作品
ほぼ全編に渡って姉妹が行う言葉責めに魅力を感じる作品です。

経緯は不明ですが主人公のオナニーを手伝うことになった姉妹が
自分の気持ちを素直に伝える形で心の興奮を後押しします。
しごく強さやペースなどオナニーのやり方には一切口を出さない緩さ
そして姉妹が見せる正反対の態度が抜きやすさを生み出しています。

姉が思ったよりもサービスしてくれなかったり、妹がキャラに似合わずサービス精神旺盛だったり
最終パートでダブル耳舐めがないなど一部で気になるところはありますが
作品のコンセプトである「オナサポ」を考えてこういう演出にしたのかもしれません。
主人公の後ろにいる聴き手にプレイを楽しんでもらえるようちゃんとリードしています。

「はぁ…、童貞の癖に贅沢なんだから。どうせすぐ元気になっちゃうんでしょ、生意気ちんぽ♪ くす♪ まぁ、その時は仕方ないからしてあげるよ♪」
姉妹については私は姉よりも妹の方が魅力的に映りました。
男としてまるでダメな兄を見下す一方で、なんだかんだ言いながら最後までお世話してあげます。
そして次回も気が向いたら相手してあげるとまで言ってくれます。
言葉はきつめでも口調は優しいですし、結構可愛いキャラに仕上がっています。

エッチは言葉責めが好きかどうかで満足度が随分変わるでしょう。
姉妹が同時に相手してくれる最初と最後のパートが特に個性的です。

射精シーンは全部で5回(うち1回は連続射精)。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

方向性の異なる言葉責めを同時に楽しめる作品です。
言葉責めが好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:09:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年5月12日まで3割引の700円で販売されています。
その場合の点数は9点です

姉×妹の添い寝W催眠

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、落ち着いた姉と可愛い妹が添い寝をしながら
安らかな声と優しい言葉を使ってゆっくりと眠りに導きます。

声質の違う2人の女の子が左右から同時に語り掛けてくるのが最大の特徴で
その不思議な音のうねりの中にいると意識がぼんやりするのを感じるでしょう。



女の子2人に囁きかけられる心地よさ
血の繋がった姉妹に添い寝されながら眠りにつくお話。

「ん… まだ起きてる…の?」
姉は明るく端正な声のお姉さん。
「あ…っ お兄ちゃん まだ起きてる」
妹は甘く幼い声の女の子。
どうにも寝付けない主人公の枕元へとやってきた2人は
添い寝をしながら催眠を使って彼を安眠させてあげます。

本作品は「W催眠」とあるように
姉が左、妹が右に声の位置を固定しながら2人同時に語り掛けてくれます。
この手の作品を初めて聴いた人はきっと驚くでしょうね。
催眠音声に詳しい人ならあの双子シリーズを連想するかもしれません。

「寝る時は そんな良い事 楽しい事だけを考えて寝る それが大事」
「眠る時は そんないい事 楽しい事だけを考えて寝る それが一番」

しかし双子シリーズが左右でまったく別のセリフを交互に、あるいは同時に言うのに対して
本作品はほぼ同じ内容のセリフを同じタイミングで言います。
ですからスタイルは似ていても双子シリーズとはまったく別の作品と思ってください。

それでも左右で違った声が同時に聴こえてくると
頭の中が軽く揺さぶられるような心地よい感覚がする場合もあるでしょう。
また姉、妹が個別で語り掛けてくれるバージョンも同梱されており
全部で3通りの楽しみ方ができるようにもなっています。



リラックスできる雰囲気を作り上げていく催眠
催眠はおよそ19分間。
最初は2人のシャンプーの匂いを嗅ぐ形で深呼吸をしながら
合間に聞こえる声に耳を傾けます。

「寝る時は そんな良い事 楽しい事だけを考えて寝る それが大事」
「晴れたお休みの日 公園の芝生でひなたぼっこしてるみたいに ゆったりと心地いい」

姉妹はストレートに「力が抜ける」とか「眠くなる」と言うのではなく
リアルで心が落ち着くシチュを具体的に挙げながらリラックスを促します。
途中から囁き声に変化するのもポイント。
聴き手の眠気を妨げないよう段階的に声を弱めながら語り掛けてくれます。

「なでなで 今日は本当に お疲れ様 なでなで 今日は一緒に寝られて 嬉しかった」
そして適度にリラックスしたところで左右から優しく頭を撫で始めます。
リズミカルな「なでなで」とその後に聞こえる優しい言葉が
心を温め、安らかな眠りへと導いてくれます。

2人の声が流れていてもそれほど眠りの妨げにはならないのですが
ある程度頭を撫でた後に完全な無音の時間も用意されています。
まさに聴き手を眠らせるためだけに組み立てられた催眠と言えるでしょう。



安眠効果が見込める作品
催眠の技術を取り入れた安眠音声と表現するのが妥当な作品です。

姉妹のやることを深呼吸とカウントを絡めながら頭を撫でるだけに留め
その合間にリラックスしたり心が軽くなる暗示を何度も繰り返し入れてくれます。
作り自体は極めてシンプルなのですが、暗示の入れ方やボリュームは申し分なく
なんとなく眠くなってくるような気分を多くの人が感じるでしょう。

ただし多くの催眠音声で味わえるような
体が妙に重たいとか、頭がズーンとする感覚はあまりしないと思います。
それは姉妹が深い催眠状態に導く類の暗示を入れてこないからです。
作品自体の目的が安眠にありますから当然と言えば当然なのですが
あくまで安眠に特化した作品であることだけご留意ください。

作品の最大の売りとなっている左右同時に語り掛けるスタイルについては
私個人はそれよりも個別のバージョンの方が安眠効果を得やすいと考えています。
双子シリーズのようにそれぞれが役割を持って語り掛けてくるわけではありませんし
それなら1対1の方が声に集中しやすいのではないかなと。
皆さんも是非両方を聴き比べていただければと思います。

安眠できるけど催眠的な感覚は味わいにくいと判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
同人側とはちょっと違ったスタイルで安眠させてくれますので
そういうところに興味のある方は体験版をお試しください。

CV:紅月ことねさん
総時間 姉妹…35:55 姉のみ…36:41 妹のみ…33:51
(いずれも10分ほど無音の時間があります)


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月22日まで3割引の490円で販売されています。
その場合の点数は7点です



【バイノーラル収録】四人姉妹が前後左右から虐めて来るオナサポボイス

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ4姉妹が
主人公の体を個別に、あるいは同時にとことん舐め尽くします。

耳舐めやフェラといったちゅぱ音に特化したエッチが行われており
4人の性格を踏まえて舐め方やペースをパートごとに切り替えながら
バイノーラル録音によるリアルでエッチな音や吐息をたっぷり鳴らします。

終盤には4人が同時に舐める変わったプレイも登場しますから
ちゅぱ音好きにはたまらないひと時が楽しめるでしょう。
主人公の体をたっぷり舐め舐め
4姉妹に耳やおちんちんを徹底的に舐められるお話。

「あら こんにちは もしかして ナツミたちに会いに来たの?」
長女は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
用があって家にやって来た主人公を迎えると
自分を見て興奮した彼にエッチなお世話をしてあげます。

本作品は全部で5つのパートに分かれており
最初の4パートは長女、次女、三女、四女と個別にエッチし
最終パートは浮気がばれたお仕置きとして4人が同時に彼に襲い掛かります。
ストーリーはほとんどなく音声開始早々にエッチする抜き重視の作りです。

作中では長女がハルカ、次女がナツミ、四女がフユミと名前で呼ばれているのですが
三女だけは名前が登場しないため本レビューでは長女~四女の名前で統一します。

そして彼女たちは多くのシーンで彼の体を舐めまくります。
具体的には55分あるエッチシーンのうちおよそ40分が耳舐め、13分がフェラにあてられています。
まさにちゅぱ音まみれの作品ですね。

この時間内ずっと舐め続けるわけではありませんが
セリフよりも舐める時間の方が圧倒的に長いのも事実です。
基本的には舐めて、休憩ついでに口を離してしゃべる感じにプレイを進めています。
タイトルにもあるようにバイノーラル録音ですから臨場感も高く
ちゅぱ音や合間に漏れる吐息から軽い風圧や熱が感じられます。

もうひとつの特徴は4人の性格に合わせてちゅぱ音を微妙に変化させていること。
長女は大人の女性らしい下品で色っぽい舐め
三女は男性にあまり慣れてないのかエロさ控えめな舐め、といったように
彼女たちのキャラやその場のシチュに沿ったちゅぱ音が鳴らされています。

タイトルの「虐めて来る」からM向けのプレイを連想する方もいるでしょうが
4人は態度に多少の違いはあっても彼を楽しませる、気持ちよくすることを第一に考えながら責めます。
それを反映してちゅぱ音も全体的にペースを緩くし、その分意識して下品な音を鳴らします。
5パート中4パートで射精シーンを1回に抑えているのも彼女たちの優しさの表れです。
聴き手が無理なく抜ける親切設計も本作品の魅力と言えます。
ちゅぱ音をたっぷり鳴らすエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート55分間。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、イラマチオ、オナニー、4人同時責めです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ 早速私の手で おちんぽにぎにぎしてあげるわね」
主人公のパンツを脱がし、すっかり勃起したおちんちんを嬉しそうに眺めると
長女は早速手でそれをしごきながら彼の右耳をねっとり舐め始めます。

エッチはどのパートも終始女性側が責める形で進みます。
最初の長女パートは耳舐め+手コキのスタイル。
年下の彼を味見するように舐めたり、吸ったり、啜ったりを小まめに切り替えて責めます。
ペースはかなりゆっくりなんだけど舐め方がエロいので結構興奮できます。
終盤に「ぎゅびびびぃぃ」と激しいバキューム音を鳴らして射精させるテクも大人らしさを感じます。

「我慢なんてしようとしないで できないんでしょう?」
さらには合間合間に彼を甘やかすセリフを投げかけます。
手コキ音が鳴らないのでおちんちんの責め具合がわからないのが残念ですが
主役にあたるちゅぱ音を邪魔しないように敢えてそうしたのかもしれません。
他の3人に比べるとおねショタ色が強いパートです。

本作品で唯一耳を舐めないのが次の次女パート。
別の日、今度は主人公の家に遊びに来た彼女が
おやつに彼の精液をいただこうとフェラをします。
ちなみに彼女だけは関西弁で語りかけてきます。

「これって うちのフェラが気持ちええってことやろ? なんか嬉しいなぁ」
長女に比べると若いからか舐めっぷりはかなりパワフル。
序盤からやや速いペースでカリ、竿、玉と部位ごとに別のちゅぱ音を鳴らして責め
最後は咥え込んでピストンとバキュームを織り交ぜた音をリズミカルに鳴らします。
4人の中では一番激しい責めを繰り出してきます。

「そんじゃ うちの頭を両手で掴んで オナホールみたいにずこずこチンコ突っ込んでええで」
しかしそんな彼女ですら彼を「虐める」様子はまったく感じられません。
パート中盤で射精してもまだまだ元気なおちんちんを見て
今度は自分が口を開けて彼に腰を振らせるイラマチオで再度の射精へと導きます。
そして最中はやや苦しそうな声を漏らしながら一生懸命ご奉仕する健気な姿を見せます。

合意の上でのイラマチオですから凄惨さもほとんどなく、苦手な人でもなければ普通に聴けます。
どちらの射精もきっちり口で受け止め、喉を鳴らして精液を美味しそうに飲むシーンも
彼に対する彼女の愛がよく表れていると言えます。

最も個性的なプレイが登場するのは最終パート。
ここまで相手をした4人が全員登場し
次女と三女が左右の耳を、長女が唇を、四女がおちんちんを同時に舐めます。
当然のように4人のちゅぱ音は全部別々です。

およそ7分30秒と短めではありますが、4種類のちゅぱ音に包まれ続けるひと時は
まるで体全体を舐められてるような独特で不思議な感覚がします。
こういうプレイ自体が音声作品でもまだまだ少ないですし
未体験の人には是非一度味わって欲しいですね。
本作品の魅力が凝縮されている密度の濃いパートです。

このように、リアルなちゅぱ音を中心に据えた甘く優しいエッチが繰り広げられています。
ちゅぱ音好きに捧げる作品
エッチのほぼすべてで流れる多種多様なちゅぱ音が魅力的な作品です。

年下好きな長女、尽くすタイプの次女、ツンデレな三女、年上を甘やかすのが好きな四女と
それぞれに個性を持った女性たちが自分の舌や手で主人公を愛します。
女性が責め続けるM寄りのシチュにも関わらず、舐め具合を意識してスローにし
さらには合間合間のセリフも優しくして女性に甘やかされる雰囲気を作り上げています。
そして最後は4人同時の舐めで彼を天国へと連れて行ってあげます。

プレイの内容だけを見れば至ってシンプルです。
でもキャラや舐め方に変化をつけているからパートごとに違った印象を受けます。
人によって好みのパートが分かれるんじゃないでしょうか。
それは彼女たちが別方向の魅力を持っていることを意味します。
ちゅぱ音好きならまず間違いなく満足できる逸品です。

聴く前は最後の4人同時責めに期待していたのですが
その前の4パートも違った味わいを持っています。
特に舐め方の微妙な違いが大きいです。
「厳しい」と感じないぎりぎりのペースや強さを維持しながらちゅぱ音を使い分けています。
唯一連続射精をする次女パートも2回戦をイラマチオにしてM度を下げています。
個々のプレイが考えられていてすごく面白かったです。

「おにいたん もうおちんちんおっきいおっきいしてるんでちゅね」
「おにいたん 遠慮せずに いっぱいおぎゃー おぎゃーって泣いてね」

エッチは前項で説明できなかった四女パートも個性的です。
明らかに年下の女の子が主人公の母親になって耳舐め+手コキをします。
甘いセリフと柔らかいちゅぱ音を組み合わせた「バブみ」を感じるプレイが楽しめます。

射精シーンは全部で6回(うち1回が連続射精)。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性が生み出すエッチな音を上手に使っている作品です。
ちゅぱ音(特に耳舐め)が好きな人には強くおすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:04:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

みみマゾ調教-妹の友人を襲った罰に耳だけでイケる耳舐め射精奴隷にされてしまう音声-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天使と小悪魔の心を持った2人の女の子が
悪さをした主人公にエッチなお仕置きをします。

「耳責めだけで射精できる体に改造する」ことを目的に
耳舐めや耳いじりといった耳への刺激に特化したプレイが繰り広げられています。
内容的にかなり焦らされる責めになっていますから
女性に痴態を見られたり意地悪されることに興奮を覚えるMな人に向いています。
2人の女の子が耳をたっぷり舐め舐め
妹の「光莉(ひかり)」とその友人「月乃(つきの)」に耳を徹底的に責められるお話。

「じゃあお兄さん 今日も始めますね」
月乃は上品な言葉使いをする落ち着いた声の女の子。
友人の兄にあたる主人公にズボンからおちんちんを出し、正座するように言うと
さらに目隠しをしてから左の耳を舐め始めます。

本作品のストーリーを簡単に説明しますと
今から1週間前、我慢できなくなった主人公が月乃を襲いその処女を奪ってしまいました。
普通なら警察に突き出すところですが、彼女は小さい頃から彼に強い恋愛感情を抱いてます。
そこで耳責めだけで射精できたら罪を不問にすることを提案し今回のプレイを行います。
相思相愛の男女がちょっとした行き違いにより調教っぽいエッチをするわけです。

「ちゃんとお兄さんが お耳だけでイけるようになるまで 頑張りましょうね」
そんなわけで彼女はエッチの開始直後から彼の耳をとことん舐めまくります。
総時間85分のうちおよそ57分間耳舐めを行うと言えばその濃さがわかっていただけるでしょう。
2番目のパートからは妹の光莉が参戦しダブルで耳を舐めるシーンなんかも登場します。

その一方で耳以外への物理的な責めはほとんどありません。
彼が射精するのは最後の最後で1回のみ、しかも耳舐めによるものですし
最中におちんちんをしごくシーンは全部合わせて4分程度に留まっています。

主人公の立場でプレイを完遂した場合、射精できずに終わる可能性が高いです。
ですから自分の抜きたいタイミングでオナニーするのがいいでしょう。
彼女たちも聴き手が興奮できるように精神的な刺激をたっぷり提供してくれます。
具体的には視線を感じさせる言葉責めや彼女たちのオナニーです。

まとめると、耳舐め・耳責めに極端なまでに特化している作品です。
これらのプレイがどれだけ好きかで作品に対する印象が随分変わると思います。
耳だけを執拗に責め続ける尖ったエッチ
エッチシーンは5パート66分間。
プレイは耳舐め、耳いじり、オナニー、月乃のオナニー観賞、光莉へのクリ責め、主人公へのローター責め、玉揉みです。
耳いじり、ローター責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さん だいぶお耳の感度が上がってきましたね もうペニス反応していますよ?」
主人公に恥ずかしい体勢をとらせた月乃は、彼が耳責めだけで射精できるように
耳を舐めたり指でいじりながらおちんちんの具合を生々しく実況します。

エッチは終始彼女たちの指示に従って行います。
最初の「妹の友人による耳舐め射精訓練」パートは月乃だけが登場するシーン。
音声開始1分30秒後には早速耳を舐め始め
ゆっくりペースで上品なちゅぱ音を鳴らしつつ軽めの言葉責めをします。

「私の耳愛撫だけで絶頂に達してくれるような 肉体的 精神的な誠意を見せていただけるのでしたら 私 お兄さんと真剣に交際するつもりです」
「何度も言いましたけど 私 昔からお兄さんのことが大好きだったんですから」

無抵抗な男性をいじめる調教色の強いプレイなのですが
月乃は自分を犯した彼に対しまるで天使のような優しさを随所に見せます。

彼女の言葉に悪意がほとんどないことから彼を心底愛しているのでしょう。
だからこそ強引に襲った彼に対し容赦のない耳への責めを繰り出します。
雰囲気は甘いんだけど相当にハードな焦らしプレイが行われています。

「涎まみれになった こっちの耳は 私の指で ぬちゅちゅこりこり いじってあげます」
プレイの方は左耳をひたすら舐め、中盤あたりまでくると右耳にチェンジ
同時に左手からは「くちゅっ」と彼女が指でいじる音が鳴り始めます。
耳舐めと同じくゆっくりですが粘性の高い水音です。

ですが彼女の性格が大人しいからか、どちらの音もエロさが控えめです。
作品の雰囲気を掴んでもらうための導入的なシーンに思えます。

続く「妹と妹の友人による耳舐め調教」パートはいよいよ妹の光莉が登場します。
彼女は月乃と違い男っぽい言葉使いをするキャラで
親友を傷つけた兄に多少の憤りを感じています。
それを反映し光莉がきつめの言葉責めを浴びせかけるシーンが何度か登場します。

月乃「ここでここに こういう風に舌を這わすと…」
光莉「うわっ! 大きくなってきた! 兄ちゃんのチンポ もう大きくなってきたぞ!」
プレイ自体は前のパートで行った耳舐めをまずは月乃が実際にやってみせ
感覚を掴んだところで光莉も一緒に舐めるダブル耳舐めへと移行します。
どちらかがしゃべっている間はもう片方がずっと舐め続けるおかげで
耳を犯されてる気分がより味わいやすくなっています。

終盤で約3分オナニーできるシーンもありますし
本作品の中では最も抜きやすいパートと言えます。

精神的に最も興奮できるのはその次の「オナニー見せ付けられ耳舐め調教」パート。
用があって参加できない月乃の代わりに光莉が耳舐めを担当します。

月乃「今からお兄さんのことを考えながら オナニーするのを動画で撮影します」
光莉「そうっ そこっ それ ほら兄ちゃん 自分のチンポだと思って あたしのクリトリスしごいて」
ここでのポイントは光莉がスマホで月乃のオナニーを見せてあげること。
主人公へのオカズとしてクリトリスを激しくしごく姿を披露します。
さらには途中で興奮した光莉が自分のクリトリスもいじって欲しいとおねだりをするなど
今までのちゅぱ音特化から多少の喘ぎ声を交えたプレイへと変化します。

お淑やかな月乃が激しく乱れてイク姿、男勝りな光莉が可愛らしい喘ぎ声を漏らす姿
どちらも普段とは違う部分がよく出ていてとても興奮できます。

このように、耳舐めを軸に据えつつ他の要素も交えたエッチが繰り広げられています。
耳舐め好きのための作品
全編を通じて絶えず行われる耳舐めが魅力の作品です。

月乃と光莉は主人公が二度と過ちを犯さないように
目隠しや手の拘束をして彼の抵抗力を奪ってから耳だけをとことん責め続けます。
耳舐め自体は音声作品ではすっかりメジャーになっていますが
フェラなどに比べると純粋なエロさに直結しにくく料理が難しいプレイとも言えます。

それを踏まえて本作品では月乃が彼に陵辱された設定を用意し
その戒めとして恥ずかしい思いをさせたりきつめの言葉責めを浴びせかけます。
これによってM向けではありますが耳舐めには不足がちな部分を補っています。
特に月乃のオナニーを観賞するパートはエロさが際立っています。

しかし、耳への刺激だけで射精させることをエッチの目的に掲げ
最終的にそれを成し遂げている、つまり他の作品に比べて実際にやりにくいこと
また最中にこちらを犯罪者呼ばわりするセリフがそれなりに多く登場することから
「これを聴いて抜けるか?」と言われると私は首を捻ります。

前者はもう少しオナニーさせるシーンがあれば違ったのかもしれません。
後者は最初のパートはともかく最終パートでもそんなことを復唱させるシーンがあります。
2人は許してくれそうな素振りを見せつつ最後の最後まで傷を抉り続けます。
「変態」や「マゾ」とは方向性が違いますし、抜きにはマイナスに響いてるかなと。
18禁音声作品である以上、抜きやすさをもっと重視して欲しかったです。

エッチはどこを切っても耳を舐めているほどに耳舐め尽くしです。
射精シーンは最終パートに1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

耳舐めと調教を掛け合わせているややブラックな作品です。
耳舐め好きなMの方にのみおすすめします。

CV:光莉…ヒマリさん 月乃…このえゆずこさん
総時間 1:25:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

小悪魔な彼女の妹に逆寝取られされちゃう

サークル「山田工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ純真な妹が
自分の武器を上手に使ったエッチで姉の彼氏を寝取ります。

彼女のトレードマークとも言える巨乳を前面に押し出しながら
彼の心を少しずつ切り崩していくNTRらしい駆け引きが持ち味です。
貧乳な姉を持つ巨乳の妹
恋人の妹に寝取られるお話。

「こんにちわー! お兄さん いる?」
妹は明るくて甘い声の女の子。
主人公の恋人にあたる姉の代わりに彼と話をしている最中
おっぱいを見られているのに気づき、少しだけ触らせてあげます。

物語の大まかな背景から説明しますと、彼女の姉はスレンダーで美人な女性なのですが
おっぱいが控えめという割と大きな弱点を持っています。
主人公がおっぱい大好きなこともあり日々のエッチに不満を抱いていました。
そこを突くように彼女が立派なおっぱいを使って骨抜きにしていくわけです。
姉の彼氏を奪うのですからジャンルはNTRにあたります。

NTRというと人によっては受け付けなく感じることもあるでしょうが
本作品に限って言えばブラックな要素はほとんどありません。
妹が姉のことをそれほど嫌っているようには思えないこと
そして彼女が姉の彼氏を奪うためではなく、彼のことを純粋に愛しているから寝取るのが大きな要因です。

要は彼女に悪女っぽさがそんなに感じられないのです。
自分が好きになった男性がたまたま姉の彼氏だった、といった感じですね。
ですからこのジャンルに相当嫌悪を感じている人でもなければ普通に聴けるし楽しめます。

「お兄さん おっぱいフェチだもんね だったらさ あたしのおっぱい 欲しくない?」
しかし彼女としては今回の寝取りに手を抜く気はまったくありません。
姉には無い最大の武器とも言えるおっぱいを意識的に見せつけたり
実際に触らせて少しずつ確実に彼の心を引き寄せようとします。

雰囲気的には明るく和やかなのですが、やるべきことはきちんとやってきます。
エッチシーンの半分近くがおっぱいを絡めたプレイをしていますから
おっぱいが好きな人ほどより楽しめるでしょうね。
「NTR」と「おっぱい」、この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
おっぱいを存分に使った愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート30分30秒ほど。
プレイは乳揉み、乳首責め、パイズリ、パイズリフェラ、全身舐め、クンニ、SEX(正常位)です。
パイズリとSEXの際に効果音が鳴ります。

「我慢するのは体に良くないよ 少し触るだけだし 浮気にもならないって だからぁ ね?」
胸開きタートルネック(例のセーター)から見えるおっぱいになかなか手を出さない主人公を見て
妹は自ら手を掴み「存分に揉んでいいよ」と後押しします。

エッチは一部を除いて彼女が責められる形で進みます。
最初の「胸に愛撫」と2番目の「パイズリ&フェラ」は本作品らしいおっぱい尽くしのプレイ。
前者は乳揉み&乳首責めでおっぱいの柔らかい感触を手や口で楽しみ
後者は気持ちよくしてくれたお返しにおちんちんをおっぱいでたっぷり気持ちよくしてあげます。

「ん あっ ひゃああ 乳首 吸い付かれちゃってる…んあぁっ!」
NTRモノなのだから彼女が熟練したテクを繰り出すのかと思いきや
おっぱいを揉まれて熱い吐息を漏らしたり、乳首を吸われて可愛い喘ぎ声を漏らすなど
彼女が非常に初々しい反応をしてくれます。

それもそのはず、この段階では伏せてあるのですが彼女は実は処女。
だから彼に好きに任せ、リクエストがあったら応えながらプレイを進めています。
この点も本作品があまりブラックに感じない理由です。
NTRとは思えないほどあまあまなエッチをしています。

「お姉ちゃんに 良い事されたらちゃんとお返ししなさいって言われてるもん だから 大丈夫 浮気なんかじゃない これは正しい事なの」
彼女が今回のプレイを正当化するセリフを適度に投げかけてくるのもポイント。
「姉は貧乳だから代わりに自分がお世話をする」という理由をつけることで
彼が自分とのエッチを心置きなく楽しめるよう誘導します。

巨乳の魅力をある程度味わえば戻れなくなるだろうと見越してのアプローチです。
他にもプレイ中に罠を張って彼をモノにしようとする演出がいくつも見られます。
好きな人をモノにするために全力を尽くしているところはNTRらしいと言えます。

プレイで最も抜けるのはやはり2番目のパイズリフェラでしょう。
バックに聞こえる「くちゅ きちゅ」というやや高い水音と
水分が高く結構下品なちゅぱ音を同時に鳴らす密度の高いプレイが楽しめます。
ただ効果音のペースがパイズリにしては速いかな?とも思います。

「エロくて濃いザーメン どぴゅどぴゅって出したいんだよね 女の子の口の中に出して そのまま飲ませたいんだよね」
射精の時もしっかり精液をお口で受け止め、飲み干すなど至れり尽くせり。
彼が望むことを積極的に行う献身的な姿が愛らしいです。

対する後半の2パートはおまんこに焦点を当てたプレイが中心。
3番目の「全身愛撫 クンニ」はおまんこを舐め、最後の「本番」でようやく一つになります。

「はぁっ お兄さんの手 おっきい これで ほんとに『繋がった』感じがする」
「あはは 何だか 泣けてきちゃった んん はぁっ だって 嬉しかったんだもん」

特にSEXシーンは彼女が自分が処女だったことを明かし
繋がれたことを喜んだりキスをする心温まるシーンも登場します。
最中に流れる幸せそうな喘ぎ声とピストン音もエロく
最後を飾るにふさわしい充実したプレイが楽しめます。
2人のやり取りや行動を見るとほとんど恋人同士と言えるくらいに甘いです。

このように、おっぱいを中心に据えた明るいNTRプレイが繰り広げられています。
極めてソフトなNTR作品
NTRモノとは思えないほど明るくほのぼのとした雰囲気が漂っている作品です。

性に未熟だけど気持ちは非常に強い妹が
自慢の巨乳を上手に使って姉の恋人を惹きつけ、最終的には奪い取ります。
きっかけ・過程・結末を見ると確かに彼女は彼を寝取っています。
ですが彼女にNTRに見られる後ろ暗さ、腹黒さが意外と薄く
自分の女性としての魅力でストレートに彼の心を勝ち取っています。

「お兄さん お姉ちゃんと別れてよ そして あたしの恋人になるの そしたら セックスしてあげてもいいよ」
ただし、本作品はあくまでNTRがテーマになっていますから
要所要所で主人公を逃げられなくする手段を講じることはもちろんあります。
彼女としては計画したからには必ず成功させたいと思ってますし
失敗したとしても姉との関係を修復しにくくする手を打つ必要があります。

NTRらしきことをまったくしていないのではなくて
それらの基本的な部分を押さえつつ、他の部分で甘さを出している
と思ってください。
実際のところ最後にちょっぴりスリリングなシーンがあったりします。

エッチはおっぱいを絡めたプレイが特徴的です。
彼女が責められて感じるシーンが大半を占めているのでエロさも十分にあります。
絶頂回数は主人公2回、妹3回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

NTRに女性の純粋な愛を融合させた作品です。
このジャンルに興味はあるけど手を出しにくく感じていた人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 42:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ