サークル「神経聴覚言語研」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、優しくてエッチも得意な双子の姉妹が
催眠を交えたSEXで伝説の名器の感触を疑似体験させます。
片方は実況や暗示、もう片方は喘ぎ声と役割分担して責めるのが特徴で
プレイをSEXに絞り込んで挿入やピストンの様子を丁寧に描き
Gスポット、愛液、ポルチオと1回ごとに着目する要素を変えて満たされたドライに導きます。
ふたつの名器を同時に体験
「私はレイカ 双子の姉」
「私はライカ 双子の妹」
レイカとライカは若干声質の違う優しい声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公に綺麗な女性は好きか尋ねます。
本作品はそれぞれに違った名器を持つ双子姉妹が
およそ90分間の催眠とエッチでその感触をリアルに味わわせます。
冒頭の7分間で作品のコンセプトや目的を大まかに説明し
それから交互にしゃべる形でリラックス、深化、絶頂を応援します。
女性が2人いるから双子催眠と思う人がいるでしょうけど
しゃべり方、間の取り方、セリフの区切り方は1人の時とほぼ一緒です。
1~2フレーズごとに左右を切り替える感じで私は双子じゃないと見てます。
エッチで連携を取ってるので2人いる意味はあります。
「伝説の名器で あなたのおちんぽ 狂わせてあげる」
最大の特徴はエッチをほぼSEXに絞り込んでること。
開始から終了まで彼女たちが上に跨り騎乗位でピストンします。
こうやって書くと単調に感じるかもしれませんが、エッチ全体を4つのシーンに分けており
1回目はGスポット、2回目は愛液、3回目はポルチオと売りを変えながら責めます。
繋がってるほうは吐息と喘ぎ声、そうじゃないほうは実況と暗示を主に担当します。
サークルさんの過去作ではM向けのプレイもやってますが
今作はほぼノーマル向けでいじめる要素はありません。
彼女たちも普通に乱れてイキますし、割と甘い雰囲気で丁寧に責めます。
おちんちんの感度と集中力を高めるエッチ
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼女たちの声に対する興味と集中力を高めます。
そしてその後は深呼吸と2種類の脱力で心身をほぐします。
ライカ「私たちの声が 優しく風みたいに あなたの耳に触れてる感じ」
レイカ「その風が ふわりふわりと 心の中にまで届いていく」
2人の声を風に例えてそれが体の中へ流れていくイメージを行い
さらに「声に集中するほど体が軽くなる」と言ってポジティブな印象を与えます。
神経聴覚言語研さんは活動歴が半年のまだ新しいサークルさんですが
催眠の技術はそれなりの水準に達しており安定感があります。
その後に始まる深呼吸も「吸って」「吐いて」の合図を出しながら暗示を入れ
脱力は全身を上から下になぞる形で温かさを与える
→下から上に戻しながら軽くなる暗示を入れると二段構えで行います。
レイカ「胸や肩が すーっと軽くなっていく」
ライカ「肩の力が完全に抜けて 羽のようにふわっと軽くなる感覚」
本作品のエッチはセルフじゃないから脱力を入念にやるのでしょう。
1回目と2回目で進め方や暗示の内容を変えてるのも良いです。
暗示の入れ方や表現方法もしっかりしており心地よさを感じました。
レイカ「半分まできたね 今 おちんちんが まるで何か」
ライカ「すごく繊細で心地よい 女性の肌みたいなものに触れているような錯覚が はっきりとわかる」
終盤の8分間はエッチに向けた準備。
カウントを数えながらおちんちんに意識を集中させ
波のイメージや「深い」などの暗示も絡めて落としながら敏感にします。
上のセリフはSEXを連想させる内容でテーマ性が強いです。
1カウント毎に長めのセリフを挟む丁寧なリードがされてます。
リラックスを厚めにやりながらおちんちんの感度を上げる本作品らしい催眠です。
彼女たちとのSEXをより楽しめる心と体にすることを目的に
声に対する集中力の向上から始まり深呼吸、光のイメージを交えた分割弛緩法(温感操作)
カウントを数えながら浮遊感を与える別の脱力、おちんちんの感度上昇と進めます。
双子催眠じゃないせいで2人いる状況をやや持て余してるのは残念ですけど
技術自体はしっかりしており比較的入りやすいほうと言えます。
ただし、深化のアプローチがやや弱いので催眠にある程度慣れてる中上級者向けだと思ってください。
エッチの内容を考えればもう少し深化を入念にしたほうが質は上がるでしょう。
2人のおまんこを交互に味わうエッチ
プレイはSEX(騎乗位)、カウントによる絶頂です。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。
ライカ「それじゃあいよいよ 私たちのおまんこに おちんちん 入れてみようか」
催眠を使って名器を楽しめるおちんちんに仕上げた2人は
レイカ→ライカの順で2回ずつSEXしてその感触を堪能させます。
エッチは耳舐めやキスといった他のプレイも挟まずSEXだけやります。
前半の24分間は1セット目。
どちらも騎乗位で繋がり後になるほど激しくピストンします。
ライカ「ざらざらと 色んな感触が亀頭を刺激して 気持ちいいでしょ?」
そして通常のおまんことは違うことをできるだけリアルに伝えるために
進める速度を緩めにして実況と暗示を厚めに入れます。
例えば最初のレイカは挿入と浅めのピストンに8分ほどかけ
奥まで突き入れた後から速度を上げて一気に追い込みます。
焦らしと言うほどではないですけどかなりスローで挿入シーンを大事にしてるのがわかります。
最初はレイカも暗示を入れてたのが5分くらい経つと喘ぎ声に専念します。
2人いるなら暗示と喘ぎ声を同時に流せますし、このスタイルが妥当でしょう。
どのシーンも最後はカウントアップに合わせて絶頂を迎えます。
レイカ「さらに奥へ もっとゆっくり進むと おまんこの中から 甘い蜜がじゅわっと湧き出てくる それは とろとろとしていて 温かく 柔らかなおまんこと一緒になって あなたのおちんちんにまとわりついていく」
2番手のライカは愛液の多さとぬめりの良さが魅力。
それを味わえるようにおちんちんへまとわりついてくる感覚を主観視点で伝えます。
レイカはGスポットやポルチオの感覚に着目しており、同じSEXでも表現方法が多少違います。
効果音はほぼ一緒に聞こえましたがもしかすると2人で変えてるのかもしれません。
後半の16分間もほぼ同じ路線を維持します。
順番はレイカ→ライカだし体位も特に変えません。
一応最後の4回目だけは専用の演出が用意されてますけど
40分あるのに終始まったく同じプレイなのは冗長に感じます。
例えば前半は手コキやオナホコキといった別のプレイをやり
後半からSEXに切り替えて快感に差をつける流れのほうが名器を活かせたと思います。
暗示の表現を大きく変えれば差別化は十分可能です。
一緒のプレイだとそれができないので、プレイ構成をもう少し工夫したほうがいいでしょう。
このように、SEXだけをとことん掘り下げたシンプルなエッチが繰り広げられてます。
SEXに特化させてる穏やかな作品
レイカとライカは自分たちのおまんこを存分に体験してもらおうと
まずはリラックス重視の催眠でおちんちんの感度と集中力を上げます。
そしてエッチは2人が順番に繋がる形で合計4回SEXしてドライに導きます。
優れたおまんこを持つ双子の姉妹がそれを活かしたサービスをするシチュ
二段構えの脱力をしてから軽めに落とす癒し系の催眠
SEX以外のプレイを一切やらない割り切ったエッチ。
伝説の名器をリアルに味わわせることだけを見据えて作品を組み立ててます。
中でもエッチはここまでSEXに寄せた催眠音声はほとんどないから
私は結構新鮮な気分で聴けました。
ただ特化型によくあるマンネリ感の払拭はしたほうがいいかなと。
例えば正常位とバックで暗示の内容を変えれば、今の枠組みを維持したまま幅広さを出せます。
暗示や実況は特に問題ないのですが、エッチの流れや構成が単純でもう少しひねりが欲しいです。
絶頂シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「挿入パート_おチンチンが勃つ人向け」とフリートークです。
CV:唐沢マイさん
総時間 2:10:41(本編…1:28:14 おまけ…42:27)
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点
体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
音楽が流れるのは01~02パートで03(催眠誘導パート)以降は声だけになります。
