同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:伊東もえ

   ● イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~
   ● 搾精士さん♀のミルキングパーラー ~牛♂の正しい搾精の仕方~
   ● 乳魔ネールのおっぱいクエスト
   ● ささやき庵 真冬
   ● 家庭教師ユリのチョコレートTS催眠
   ● 触手×ふたなり魔法騎士
   ● 巨乳の継母 ~淫らな遺産相続~
   ● vampire lovers


イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~

サークル「シュミノサウンズ」さんの同人音声作品。
前作からおおそ1年ぶりと久々に発売された、全年齢向けの最新作になります。

以前紹介した「立体音響娘1-彼女に耳かきしてもらおう!-」や
それとは別に耳かき音の素材集も販売するなど
耳かき音にこだわりを持っているシュミノサウンズさんですが
今回、そのすべての効果音を作り直したそうです。

本作品は耳かき店でサービスを受けるお話ということで
一般的な耳かき音声とは段違いの
まさにプロにふさわしい様々な種類のなケアを聴くことができます。

そして、そのすべての行程で違う効果音が使われています。
本当に色々な音が登場しますから
耳かき音が好きな方にはたまらない作品と言えるでしょう。



大人のお姉さんによるきめ細かいケア
「イヤートリートメントサロン・オレイユ」で柏木さんにお耳のケアをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ イヤートリートメントサロン・オレイユへようこそ」
柏木さんはいかにも大人の女性といった感じの、色っぽい声の女性。
今回が初の来店となる主人公のために
まずはお店の説明や、具体的にどういったことをするのかを教えてくれます。

彼女は挿し絵のイメージ通りとても落ち着いた女性なのですが
「これとこれと おっけいっと よしっと」
準備中に小さく掛け声を上げるなど、ちょっと可愛い一面も持ち合わせています。

本作品はお店でお金を払ってサービスを受けるわけですから
当然、普通に耳をお掃除するだけで終わるわけではありません。

耳以外にも頭、肩と合計3つの部位を扱い
頭が4行程、耳が片方につき10行程、肩が3行程と
それぞれにいくつものメニューが用意されています。

特に耳は本当に細かく手順を踏んでお掃除してくれますから
色々な効果音に触れることができるでしょう。

もちろん、耳掃除をしている「場」を形成するための効果音にも力が入れられており
足音、ドアを開ける音、服の擦れる音、椅子を動かす音など
音の発生するありとあらゆる場面に、立体的でリアルな効果音が用意されています。

このサークルさんの作品を初めて聴く方は
その音の質の高さにきっと驚くでしょう。
本当に効果音についてはずば抜けて優れていますから。



それぞれの音の違いを楽しもう
メインとなる耳かきは右→左の順で行われ
時間はどちらも18分程とかなり長めです。

「では 右の方に移動しますね よいしょ」
いつもの膝枕ではなく、主人公はリクライニングソファーに座り
柏木さんが車つきの椅子で動きながらお掃除をしてくれます。

冒頭でも述べたように、耳かきシーンで登場する効果音は
すべての行程で違う音が使われています。


お掃除は外側から始まって奥に進んでいくわけですが
外側を掃除している時は、ウェットティッシュだと「サッ サッ」
耳かきだと「シャリ ショリ」、綿棒は「ジョリ ジョリ」と
比較的軽めの乾いた音が使われているのに対して
奥の場合は耳かきは「グググッ」、綿棒は「ザザリ ザリザリ」と
外側に比べて力強い音が使われているのがよくわかります。

耳かき棒も専門店らしく、お客によってサイズや素材を変えているそうなので
外と奥で耳かき棒の音にも違った感覚を受けるかもしれません。
もちろん、耳をかくペースや強さも非常に多彩ですから
聴いていて飽きることはまずないでしょう。

また、実際にケアをしている際には柏木さんのセリフが一気に減り
耳かきの音に集中しやすくなっているのもいいところ。
相手が色々と話してくれながらの耳かきは、それはそれでよいものですが
こういう静かに楽しめる耳かきもいいですね。

音の中でも綿棒の音は本当に素晴らしいです。
まずナンバーワンと言い切って間違いないほどにリアルでびっくりしました。



耳かき音だけを見れば高水準の作品
サークルさんの売りである音の質の高さが上手に生かされています。
音によっては耳のみならず、体全体に心地よい感覚を与えてくれるでしょう。
浅い部分をお掃除されると耳がこそばゆく感じるかもしれません。

耳かき以外の音も本当に細かく
床が板なのか、歩く際に軽くきしむ音などはよくできてるなぁと感心しました。

注意点が2つほど。

本作品では柏木さんが息を吹きかけてくれるシーンはありません。
お店だからでしょうか、耳のお掃除をするまでです。
ただ、お話を聞く限りではあくまで「本作品では」のようですが…

あと、耳かきやマッサージ中は確かに柏木さんのセリフは減るのですが
「んっ」「ふんっ」といった吐息がかなり頻繁に聞こえてきます。
ボリュームのバランス的に効果音より声の方が大きいため
人によってはそれが気になってしまうかもしれません。

体験版が11分とかなり長めになっていますから
そのあたりは実際に聴いて確認をしてみてください。

CV:伊東もえさん
総時間 47:12


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

搾精士さん♀のミルキングパーラー ~牛♂の正しい搾精の仕方~

サークル「ろんりーわん」さんの同人音声作品。
つい2週間ほど前に発売された、同サークルさんの最初の作品です。

新規のサークルさんというのは、主にネームバリューが無いなどの理由で
最初の作品はよほどのことがない限り、DL数が伸び悩む傾向にあります。
(既に有名な方がメンバーとして携わっている場合を除きます)

ところが本作品はDLsiteさんでかなり売れていたため
発売当時から気になってはいました。
サークルさんの事を調べていても、サイトもないし、これといった情報もないし。
ライターさんが有名なのかなと思っていたのですが…正直よくわかりません。
「じゃあ実際に聴いてみよう」ということで、この記事を書いています。

作品自体は搾精士さんの仕事風景を描いた4つのお話で構成されており
男性側はM属性を持っている設定にしながらも
あまあまなシチュも織り交ぜたりと
幅広い方に聴いてもらえるような内容になっています。



精液を搾るのがお仕事
搾精士さんがオス牛さんの精液を搾り取るお話。

「ようこそ オス牛ミルク牧場へ 私はマユリと申します」
マユリはおっとり落ち着いた声の女性。
搾精士兼牧場の案内係を務めており
5分ほどをかけてこの牧場の説明をしてくれます。

本作品の本編は4つのお話で構成されており
それぞれにおそらく別々の方であろう搾精士さんが登場します。
ただ口調が若干違うという程度で、声質に大きな違いはありません。
時間は1話あたり15~19分と、丁度良いくらいの長さになっています。

「搾精士は牛さんの世話と 牛さんのおちんぽミルクを絞り出すのが主な仕事です」
まずこのお話の世界では、人間が日常的に牛乳を飲むように
女性が男性の精液を日常的に飲むのが常識となっています。
女性が飲むためのおちんぽミルクを供給するために、オス牛ミルク牧場が存在し
搾精士さんが日々オス牛さんから精液を搾っているという設定です。

オス牛さんは牛扱いではありますが、生物学上は立派な人間ですから
あくまでプレイ自体はごく普通の人間同士のものとなっています。



Mが相手の割にはソフト目なエッチ
エッチシーンは4話合計で55分ほど。
プレイの内容は順番に手コキ、フェラ、母乳を飲みながらオナホ搾精
囁かれながらのオナニー
となります。

効果音は手コキとオナホパートでやや抑えた音量の
ゴムっぽくないリアル目なくちゃ音が流れます。
最後のオナニーパートにはありません。

「私の手で 溜まりまくりの濃厚ミルク いっぱい絞り出してあげるからね」
鎖につながれて身動きの取れない牛さんに対して
搾精士さんが濃厚なおちんぽミルクをたっぷり出させるために
1匹1匹の性癖に合った方法で搾り出そうとします。

本作品はシチュ的には、女性に一方的に責められるというM向けではありますが
プレイ自体はお姉さんに優しく射精させてもらうソフトな路線で
一番きついシチュである1話でも
「男として 恥ずかしすぎるね でもそれが興奮しちゃうのよね」
このようななじる感じの言葉責めで、罵声が飛んでくることはありません。

だからノーマルな方はもちろん、ややSでもいけると思います。
その一方で、ドMな方が聴いたら物足りないかもしれません。

その傾向が最も顕著なのが3話で
「おっぱいに甘えたいの? うん いいよ それじゃおっぱい出してあげる」
牧場に来たばかりで寂しい思いをしている子牛さんを
まずは搾精士さんがまるで母親であるかのように抱きしめ、安心させてあげます。
そして自分の母乳を飲ませながら、優しくオナホで精液を出させてあげます。
幼児プレイが好きな方などには、向いているお話と言えるでしょう。

そして本作品一番の特徴は
「ぴゅー ぴゅぴゅぴゅっぴゅー ぴゅっぴゅっぴゅー」
射精の様子を搾精士さんがセリフで言ってくれることです。
これはアイロンウェアーさんが得意とされている表現で
結構好きな方もいると思うのですが、あまり取り入れている作品を見かけません。
そういう意味では貴重な作品ではあります。
1、2、4話の計3回聴くことができます。



幅広いニーズに応えられる作品
物語の設定は若干ぶっ飛んでいるものの
内容自体は割と手堅い要素で構成されており
サークルさんとしては処女作でありながら、安定感があります。

プレイは手コキ、フェラといった音声作品の王道から
オナホ、母乳というややマイナーなものまで揃っており
かつ、1話1プレイに絞っているおかげで密度もあります。

また現在流行している囁きも取り入れているなど
かなり様々なタイプの方に聴いていただけるような作品となっています。

効果音はペースに合わせて最低でも3種類は用意されており
音量も物語の引き立て役に徹する程度にとどめるなど
初めてとは思えない程にしっかりとしています。
いや、実際初めてではないとは思ってるんですが…

残念な点を挙げるとすれば、4話の囁きでしょうか。
囁き声が聴き取りにくいレベルの小さな音量であるため
耳元を軽く叩いてくれるような感覚は味わえませんでした。

また、囁き声から通常の声に戻った時の音量の差がかなりあり
ボリュームを大きくしていた場合は、聴き手がびっくりしてしまいます。

囁き声といっても聴き取れないのはさすがにまずいですから
部分的に編集するなどして、もう少し聴き取りやすくしてほしかったなと。

やや厳しい事も言ってしまいましたが
今後のご活躍を期待しております。

CV:伊東もえさん
総時間 1:13:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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乳魔ネールのおっぱいクエスト

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。
サキュバスの中でもおっぱいに特化した種族、乳魔が登場する作品です。

サキュバスものとしての王道である
人間を誘惑して絡め取るやりとりもさることながら
自慢のおっぱいを使った様々なプレイが楽しめるなど
特におっぱい好きにはたまらない内容になっています。



何かあればとにかくおっぱい
乳魔ネールに冒険者たちが誘惑され、洗脳されるお話。

「サキュバスで その中でもおっぱいに特化した種族 乳魔のネールよ」
ネールは言葉にちょっぴり残虐性の漂う大人の女性。
「ドキドキ色仕掛けダンジョン」という
お色気モンスター専用のダンジョンに住んでおり
久々に現れた冒険者と対峙することになります。

両者は最初敵同士として出会うわけですが
ネールは上位のサキュバスということで、非常に強い能力を持っているため
その余裕からか、まるで世間話をするかのような軽い感じで話しかけてきます。

おっぱいが大きすぎて、体を素早く動かせないこともあってか
話し方もゆっくりとしており、結構和やかな雰囲気で物語は進んでいきます。
彼女自身も、あまり争いは好まないのかもしれません。

挿し絵を見ていただければわかるように
ネールはとてつもなく巨大なおっぱいを持っています。
本作品はもちろん、おっぱいにとてもとても力を入れています。

「おっぱい もっとおっぱい 優しいおっぱい おっぱいが堪らない」
まず「おっぱい」という単語がびっくりするほど出てきます。
スクリプトがあったので調べてみたら、なんと240回。

数字を言われても実感しにくいでしょうから、もうちょっとわかりやすく言うと
私のレビュー1記事の4分の3くらいのスペースが
「おっぱい」だけで埋まるくらいに出てきます。



おっぱいが止まらない
エッチシーンは合計して42分ほど。
プレイの内容はおっぱい挟み、母乳注入、ニプルファック、SEX、母乳シャワーと
おっぱいに傾倒したラインナップです。
効果音はありません。

「すぐにおっぱいで 何も考えられなくして あ・げ・る」
自慢のおっぱいをゆさゆささせながら
ネールは四つん這いの体勢で、冒険者にゆっくりと近づいていきます。

エッチの方もおっぱい特化ということで
おっぱいでむぎゅーっと挟み込んでくれたり
フェロモンたっぷりの母乳を飲ませてくれたりと
おっぱいに関するプレイは、パイズリを除いてほぼ揃っています。

「赤ちゃんはね ママのおっぱい飲むのが お仕事でちゅからね」
ネールはデフォルトで母乳が出る体質なようで
飲ませる、浴びせるなど、母乳を使ったプレイを軸として展開するのが特徴です。

母性もそれなりに持ち合わせており、冒険者に甘えられると喜んだり
自分の事を「ママ」と言うなど、母親に甘えるような雰囲気を味わえます。
ただし「~でちゅね」といった赤ちゃん言葉はほとんど出てきません。

「ママの乳首おまんこに射精して ママのおっぱい妊娠させて」
おっぱいならではということで、ニプルファックが出てくるのもいいところ。
かなり稀なプレイなので、あまり期待はしていなかったのですが
盛り込んでくれたのはちょっと嬉しいです。
ただ時間にして2分程度と、非常に短いのが残念ではあります。

このように、おっぱいずくしのエッチを聴くことができます。
SEXもあるにはあるのですが、物語の流れの上で必要になったからする程度で
時間も2分未満ととても短いため、本当におまけのような位置づけです。



おっぱい!おっぱい!な作品
おっぱいに始まり、おっぱいに終わります。

ネールの声や仕草がとても艶めかしく
「あぁん」「んぅん」といった合間合間の声が
大人の女性特有のエロスを放っています。

物語自体は、ネールと冒険者のやり取りに結構時間が割かれており
巧みな話術を駆使しながらゆっくりと近づき
最終的には食べてしまうという一連の流れが楽しめます。
最後の「母乳シャワーで複数誘惑」パートなどは特にその色が強いです。

最終的に冒険者が死んでしまうこともありますが
世界がRPG風になっており、死んでも復活するシステムのため
精を出し尽くして干からびるといった、グロい表現が出てくることはありません。

エッチは母子相姦の色が強く
母親の柔らかくて温かいおっぱいに包まれる、甘いプレイが楽しめます。
喘ぎ声はそこそこあるものの、プレイ内容の関係でちゅぱ音はほぼありません。
おっぱいをどれだけ愛しているかで、きっと評価が分かれるでしょう。

ネイティファスさんの作品ということで
シナリオがかなりしっかりしている作品です。
私は最後まで飽きることなく聴くことができました。

一方で時間の割にエッチシーンは少ないですから
その点だけはご注意ください。

CV:伊東もえさん
総時間 1:28:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。
おなじみ「ささやき庵」シリーズの中の一作品で
今回は伊東もえさんが声の担当をされています。

ここ最近伊東もえさんの出演作品が集中しているのは
まったくもってたまたまです。
出演作品ごとにトーンを大きく変えられているおかげで
あまり声的に同一人物っぽさを感じません。
個人的に好きな声優さんではありますね。

本作品も他の「ささやき庵」シリーズ同様
ささやき声のあるパートは、声の位置を左右どちらでも選択できます。



寒い日ほど人肌が恋しくなる
リラクゼーション専門店「ささやき庵」を訪れた主人公が
ささやき小町の真冬に心と体を癒してもらうお話。

今日はとても寒い日。
そんな日にちなんで指名を受けた真冬は
名前と違い、おとなしそうで温かい声の女の子。
昔会った人物と主人公の面影が似ているそうで
まずはその時の話から物語は始まります。

本作の売りであるささやき声は
シーン1の7分以降とシーン2全体で合計24分ほど。
今回も安定したクオリティで、聴き手の心をきっと落ち着けてくれるでしょう。



心のランプに灯りをともす
エッチシーンは時間にして45分ほどとかなり長めで
プレイ内容は相互愛撫とフェラ。
目的はあくまで癒しにありますから、自然エッチ要素は薄めになります。

「体の内側も 外側もぽかぽかになるように いたしましょうね」
冷えた体を温めるため、真冬は主人公の手を握った後
男の最も熱い部分、おちんちんを握って刺激し始めます。

設定上非常に寒い日であることに加えて、真冬がお相手ということで
物語は終始落ち着いた雰囲気の中、秘めやかに進められます。

ですが、真冬はその声や言葉遣いに比べると
「いいですよ 触ってください 真冬の割れ目」
淫語も多めに言ってくれますし、自分から主人公の手をおまんこに導くなど
エッチに対してはかなり積極的で、そのギャップに興奮を覚えます。

最後のフェラパートでは通常の声に戻ります。
「私のちゅぱちゅぱ たっぷり楽しんでいってくださいね」
23分という長めの時間を使って
主人公の大事なところを、パーツごとに丹念に舐め上げていきます。

録音していることもあってかセリフは少な目で
最初はゆっくり、後になるにつれて激しく、と
真冬のちゅぱ音を存分に楽しめることでしょう。



心がほっこりとして、かつ抜ける作品
期待に漏れない高いクオリティで、聴き手をとても満足させてくれます。
真冬の声を聴いているだけで、十分な癒しを得られることでしょう。

ただ今回は物語が短めだったり、寝息を立てるシーンが無いおかげで
「癒し」の面は若干弱くなっている印象を受けます。

エッチ面では真冬が割と淫乱に振る舞いますが
その声のおかげでいやらしさが薄められており
結果丁度いい感じに仕上がっています。
もちろん可愛い一面もちゃんとありますのでご心配なく。

CV:伊東もえさん
総時間 54:37


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。
レズや女体化をテーマとした作品を、数多く作られているサークルさんです。

どう考えてもネタ的に季節外れで恐縮ですが
風呂井戸さんはまだ紹介してなかったな
ということで今回は最新作を選びました。

発売されたのは今年の2月10日、つまりバレンタインに合わせて
「チョコレート」を使っての女体化催眠を行います。
事前に用意するようにと言われることがないものの
チョコレートを食べた感覚をイメージすることを考えれば
実際に食べながら聴く、というのもいいのかもしれません。



先生からのバレンタインプレゼント
家庭教師のユリ先生が、主人公にチョコを食べさせながら催眠をかけ
女の子になってレズプレイをするというお話。

ユリ先生は挿し絵のイメージに合った、優しく大人っぽい声の女性。
バレンタインが気になって、勉強に集中できない主人公に対して
手作りのガトーショコラを食べさせてくれます。

催眠導入は17分ほど。
チョコレートの甘い味を体全体に広げて
意識をぼんやりとさせていきます。

その後先生がちょっとした物語をしてくれて
そこから女体化にもっていくという流れ。
深呼吸や脱力を行うこともありますが
どちらかというとイメージ重視の方法です。

時間が比較的短い+女体化をイメージということを考えると
初心者が催眠に入るには難しいかもしれません。



口調はソフト 言葉はハード
エッチシーンの内容は多岐に渡っています。
具体的にはキス、乳首舐め、クリ責め
おまんこ/アナルに指を挿入、2穴同時責め
など。
先生とのレズプレイですからSEXは当然ありません。

通常のレズとは違ってSM色がかなり強く
主人公は首輪と鼻フックを装着し、先生に罵られることになります。

プレイは終始先生が責め続けるパターン。
小さい女の子が大好きな先生は
主人公の未発達な体を隅から隅まで味わい尽くそうと
指を使って前後の処女を奪いながら、激しいペースで責め上げます。

「いやらしいメス豚ペットさんのできあがりね」
一方言葉責めは「変態」や「メス豚」を中心として
それなりにハードな内容であるものの、基本的に先生の口調はかなりソフト。
そのため、一般的なSMモノよりは和やかな雰囲気で進められます。



優しく罵倒されたい人には良い作品
一般的な催眠作品と比べると
催眠導入よりエッチにかなり力が入れられているため
「催眠機能の付いたボイスドラマ」という印象を受けます。

導入部分はやや簡略化されており
内容的に聴き手の想像力をそれなりに要求します。
チョコレートという素材を催眠に活用できているかというと
うーん…どうなんだろう。
ストーリー的に必要不可欠な素材であることだけは間違いありませんが。

エッチはソフトSMといったところでしょうか。
体を叩いたりすることは無く、精神的に苛める方向で作られています。
鼻フックを装着するのも、結局は羞恥心を煽るためですから。

本作品は導入から催眠解除までを
内容ごとに19の音声ファイルに分けられています。
気に入ったパートを見つけやすいのはありがたいですね。

CV:伊東もえさん
総時間 56:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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FANZAの体験版はこちら
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サークル「白蛙」さんの同人音声作品。
触手とふたなり、更に悪堕ちと比較的ニッチな要素が混在している
かなり珍しいジャンルの作品です。

上記のキーワードを見た時
私はPCゲームの「Venus Blood」シリーズを思い出しました。
あのへんが好きな方には、特に楽しめる作品と言えるでしょう。
ゲーム性が高くて面白いんですよね、あれ。
残念ながら値段も高いですけど…

本作品は効果音とエコーの有無を選択できます。
今回は効果音、エコー共に有りでのレビューとなります。



改造されてふたなりになった騎士様
凛々しい声の魔法騎士が
秘密結社に捕まりエッチなお仕置きを受けるお話。
魔法騎士は元々は女性で
組織の改造によっておちんちんをつけられています。

物語は魔法騎士のモノローグによって進められ
エコー有りの場合は、このモノローグにエコーがかかるようになります。
聴いた限りではエコー有りの方が
実際のプレイとの違いがはっきりして良いと思います。



触手に心奪われ、堕ちる
プレイはオナホ型触手による搾精と、大幹部へのご奉仕フェラ。
フェラはおまけ的な位置づけで、あくまでメインは触手プレイです。
プレイ時間はおよそ16分とそれなりにボリュームはあります。

「私は決して あなたたちには屈しませんから!」
体を改造されても心は決して許さない、という気概を見せる魔法騎士ですが
触手を見ると、過去に何度も射精させられたことを思い出して
彼女の男の部分が反応してしまいます。

触手プレイは鎖に繋がれた魔法騎士に対して
触手がおちんちんのみを一方的に責め続けます。

プレイ全体を通して効果音のクオリティは高め。
触手がおちんちんを刺激する際の「こきゅ こきゅ」という音に混じって
必死にもがいて逃げようとする魔法騎士が鳴らす鎖の音が聞こえてきます。

触手の音もずっと一定というわけではなく
時々ペースが変わったり、合間に「くちゅ」という音がするなど
おちんちんから精液を絞り出そうと、彼なりに頑張っている様子が窺えます。

魔法騎士の心境の変化もポイント。
「おちんちんの先端から 我慢できないお汁が ぴゅぴゅって でちゃうのぉ」
触手の執拗な責めに加えて
大勢の人に己の痴態を見られている事に耐えられなくなり
羞恥心に悶え始めます。

そして最終的には
「射精気持ちいい 全部全部出るまで 扱いて 絞って 吸ってぇ」
自分から腰を突き出すようになり
30秒という、比較的長時間に及ぶ射精を迎えることになります。
その際も「ごぴゅ ごぴゅ」という、いやらしい射精音が場を盛り上げてくれます。

本作は効果音の有無で大分印象が変わってしまいます。
正直、ここで効果音無しという選択はあり得ません。
効果音がある方がずっと興奮できます。



ニッチな内容の作品ではあるけども
大勢の見る前で、得体の知れない生物に
おちんちんをいじめられて、痴態を晒してしまう。

ジャンルよりも、このシチュエーションに強く惹かれました。

魔法騎士役の伊東もえさんの演技も素晴らしく
作中で魔法騎士が触手から刺激を受けた際には
気持ちがいい事に歓喜している、所謂アヘ声ではなく
耐えがたい快感に苦しみ、もがくようなうめき声を上げます。
この声が、彼女の抱えている背徳感を一層引き立ててくれます。

ネックは価格の割には時間が短いこと。
それを考慮してマイナスしてあります。
内容の品質的には8.5点くらいです。

本作には似たようなシチュの別作品があります。
こちらは触手による処女喪失モノらしい…追々買ってレビューします。
触手×魔法少女

CV:伊東もえさん
総時間 18:38


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

背徳的なストーリーの作品を、数多く作られているサークルさんです。
本作も例に漏れず、なかなかダークな作品に仕上がっています。



両親を相次いで亡くしたユウ君と、血の繋がらないママ
ユウ君は資産家の息子で
父は死んだ実母の後にケイコママと結婚しますがすぐに他界
残った莫大な遺産を、なんとか手に入れようとするケイコママが
あの手この手でユウ君を籠絡しようとするお話です。

ママは若くて美人で巨乳。
「信じられるのはママだけ 優しいママだけ」
甘い言葉でユウ君を説得しようとしますが
最初はまったく信用されません。
ママが元占い師で、過去に詐欺まがいのことを
していたことを知っているからです。

そんなユウ君を、ママは手を変え品を変え追いつめていきます。
このやり取りに28分と、総時間の実に半分があてられています。



すべてを捧げてしまうユウ君
前半パートの最後に、ママは自慢の巨乳でユウ君にパイズリをしてあげます。
「いいのよ そのまま本能に身を任せちゃいなさい」
「ユウ君はママのもの ユウ君はママのもの ユウ君はママのもの」

初めての快感に抗うことのできないユウ君は
間もなくママのおっぱいに射精してしまいます。

後半はキス→パイズリ→SEXの流れ
最終的に手籠めにされてしまったユウ君は
父親の財産と己の童貞をママに差し出します。

エッチシーンはどれも2分程度と比較的短いのですが
ママのセリフや仕草がとても妖艶で
聴いているだけで興奮してしまいます。
特に「おっぱい」を連呼するところがいいですね。



ストーリー重視のブラックな作品
暗めのシナリオが好きな方には薦められる作品です。
内容的に敬遠されてしまうかもしれませんが、ストーリーはよくできています。
どちらかというとエッチよりシナリオ重視の作品ですね。

ママ役の伊東もえさんが悪女っぽさを上手く演じられています。
特に最後の
「ママがユウ君の財産 きちんと管理してあげるからね」
と言いながらどす黒く高笑いするところが最高です。

CV:伊東もえさん
総時間 56:21


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「招き★ネコ」さんの同人音声作品。
最近世間でも認知度が上がってきている人外モノです。

このジャンルの代表作品と言えば
やはりもんむす・くえすと!でしょう。
男の子(大体のケースで童貞)が
モンスターのお姉さんに犯されるという内容が多いですね。

同人音声の世界でも、結構古くから
こういったシチュエーションの作品が出されています。



家出少年に声をかけてきた娼婦 その正体は
登場人物は両親と喧嘩して家を飛び出した少年と
体でお金を稼いでいるお姉さん。
少年が気に入ったのか、お姉さんは彼をお部屋に招待します。

やり取りをしているうちに
少年は彼女がヴァンパイアであることに気づき
そして彼女からある選択を迫られます。

「人間として死ぬ」か、それとも「ヴァンパイアとして生まれ変わる」か。
結局少年は後者を選択。
ヴァンパイアへと生まれ変わるための儀式が始まります。



主導権を握っているのはあくまでヴァンパイア
ヴァンパイアは基本的には優しく
妖艶な声で少年に語り掛けてくれます。

しかし、それは少年が彼女の思い通りになっている範囲内での話。
そこから一歩でも出ようとすると
切り裂くような非常に厳しい口調へと豹変します。

少年は最初彼女に恐怖を覚えますが
その恐怖が次第に快感へと変わっていく様子が、作品を通して見て取れます。



プレイ内容は時間の割に多彩
プレイに入るまでのやり取りが15分ほどあるため
実際のプレイは35分ほど。
そこまではキスシーンが少しある程度です。

耳舐め→乳首舐め→唾液を絡めての手コキ→フェラ→パイズリ→おっぱいに射精
というのが前半戦のおおまかな内容(時間にしておよそ20分)。

全体的にプレイ自体に割かれている時間は短めで
シチュエーションの説明や、言葉責めに力が入れられています。
ただプレイのクオリティは高く
それだけにもうちょっとやって欲しかったなーと少々残念です。

特にフェラシーン後半のバキュームフェラはとても激しく
まさに「吸い上げられる」という感覚を味わえます。


またラストのパイズリも、ヴァンパイアから
「言いなさい。『お姉さんのおっぱい最高です』って」
といった服従の態度を示させる命令がいくつも飛んできます。
このへんはまさにM属性向けの内容と言えるでしょう。



文字通りお互いを貪り合う
後半戦はベッドに移動してのSEX。
ここので体位が騎乗位というのも
「ヴァンパイアが上」であることをを印象付けます。

さらにヴァンパイアは
腰をお互いの性器が触れ合う程度の位置に落とすだけで何もせず
「入れたいなら、自分で腰突き上げなさい」
「お姉さんに屈服して、童貞を捧げるのよ」

と心身共に服従することを要求します。

そして、既に快楽に堕ちてしまっている少年は
自分の意思で童貞を捧げます。
SEXシーンも3分30秒程度と短めながら
ヴァンパイアのイった時の声と息遣いが非常に艶めかしく
この部分だけでも十分抜けるでしょう。

その後お互いの血を吸い合い
少年がヴァンパイアに生まれ変わったところで終了します。



人外モノとしては非常に手堅い内容の作品
若干以上のM属性を持った方ならより楽しめると思います。

確かに終始主導権をヴァンパイアが握ってはいるのですが
彼女なりのやさしさなのか
ところどころ最終的な選択権を少年側に委ねています。
上記の要素から、比較的M度は低めに設定されているかもしれません。

また人外モノの割に非常にソフトな内容であるため
この手のジャンルが初めての方でも問題なく聴けます。
ハードなものだと、最後に食べられたり消化されちゃいますからねぇ…

CV:伊東もえさん
総時間 50:18


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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