同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:コスプレ

   ● まじこスハロウィン -生まじメ彼女はワーウルフ!? 淫らに濡れる発情吐息の巻
   ● 【耳かき】セーラー服の君【癒やし】
   ● おしおきにバニースーツを着せられたよしのちゃんのばあい
   ● まじこスハロウィン -可愛い彼女は吸血鬼!? 妖しく光る魅了の魔眼の巻-


まじこスハロウィン -生まじメ彼女はワーウルフ!? 淫らに濡れる発情吐息の巻

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

ハロウィンにあたる本日に紹介するこちらの作品は
主人公に密かな恋心を抱いている風紀委員の女の子が
ワーウルフ(人狼)のコスチュームを身にまといエッチなイタズラをします。

押し倒して匂いを嗅ぐ、体を擦らせてマーキングする、獣のように吼える喘ぎ声を漏らすなど
人狼の特徴とも言える野性味を上手に盛り込んだ特徴的なエッチが行われています。
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ
風紀委員の「長谷森 優風(はせもり ゆう)」と濃厚なエッチをするお話。

「と、トリックアトリート! さあ 悪戯をされたくなかったら お、お菓子をだしなさい!」
優風はちょっぴり気が強くて大人しそうな声の女の子。
とある魔法使い店で人狼のコスチュームを手に入れた彼女は
ハロウィンにちなんで主人公の家に行き、お菓子をくれるように言います。

このコスチュームはハロウィンの期間中にのみ販売されている特別な衣装で
身につけた者の性格を一定期間本物のモンスターにしてしまう効果があります。
彼女は普段は風紀委員の立場上だらしない彼に対してやや厳しい態度を取ることが多いのですが
心の底では一定以上の恋愛感情を抱いており、今回めでたく結ばれることになります。

そんなわけで本作品では人でありながら狼でもある彼女が
彼とまさしく獣のような激しいエッチを繰り広げます。

単なるコスプレとは違うことを強く印象付けるために
最中は人狼らしさを感じるプレイや描写が数多く登場します。

「だ、だから まったくそんなことがないだろう わたしが来たの あなたがハロウィンをよく知らないと 危険かも知れないからっ」
しかしいかに人狼のコスチュームを身につけたからといっても、彼女自身は根っからの奥手。
彼の家に来た理由を「他の女の子に襲われたら大変だから」と誤魔化したり
エッチが始まっても最初は恥ずかしそうにする仕草を随所で見せます。

そんな彼女が興奮していくにつれて徐々に理性を失い
最後のほうになるとメス犬のようなあられもない姿を見せるようになります。
彼女の性格と人狼の特性の割合を少しずつシフトさせながらエッチをしているわけです。

これによって生まれる彼女の態度の大きな落差がより興奮を高めてくれます。
恥ずかしがってる女の子が大胆になるシチュにはやはりグッとくるものがあります。
ハロウィンらしいプレイと彼女のキャラ、この2つが本作品の大きな魅力と言えます。
獣らしさを前面に押し出した愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート64分ほど。
プレイは耳舐め、全身舐め、素股、キス、フェラ、手コキ、パイズリ、シックスナイン、SEX(バック)、尻尾コキです。
エッチな効果音はありません。

「だ だからいまあなたと交尾したくてたまらないのっ わ、わたし 経験がない 処女なのに…おまんこびしょびしょで」
お菓子をくれない彼にイタズラすることを宣言し了承された優風は
部屋に移動すると我慢できなくなって彼を押し倒し、その体を舐め始めます。

エッチは最初の2パートは彼女が、3番目のパートは彼が責める形で進みます。
最後のパートは後日談として6分程度フェラをするだけなので
今回は本編にあたる3パートを中心に紹介していきます。

エッチの全体における大きなポイントは彼女の息遣い。
プレイ開始直後はまだ人間としての理性を保っていた彼女が
だんだんと熱い吐息を漏らすようになり、やがて切ない声を上げたり
一部のシーンでは狼のように吼えるなんていう変わった乱れ方をしてくれます。
彼女の興奮っぷりが感覚的に掴みやすくなっています。

一番最初の「発情イタズラまーきんぐ」パートは部屋に入った彼女が
そこに漂うオスの匂いにすっかり発情し、彼を押し倒して爪で上着を破り上半身を舐めてから
お互いの性器を服越しに擦り合わせる形で最初の絶頂を目指します。
匂いを嗅ぐ、爪、マーキングと早速人狼らしい要素がいくつも登場します。

「まずは 本能がずうずしてるからシャツは爪でや、やぶくけど あとでちゃんと 服プレゼントするから…」
しかし人狼になったといっても彼女は彼への思いやりを決して忘れません。
コスチュームのおかげで制御が効かなくなっていることを謝りながら
彼が気持ちよくなれるようにと心を込めて体を舐めます。
恋人同士のエッチに獣要素を織り交ぜた感じですから雰囲気は終始あまあまです。

「はああっ いい いいっ 大好きな男の子にまたがっての マーキング ああ マーキングオナニー すごいのぉ♪ ああ ああ♪」
プレイをしていくうちに彼女の気持ちが素直になっていくところもいいですね。
理性より感情が上回り始める中盤あたりから自分の気持ちをポロっと漏らし始めます。
エッチの様子と並行して2人の感情の変化も描いているから作品に没入しやすく
彼女に対して萌えを感じる人がきっといるでしょう。

「あふっ くふっ ああ 声あげたい はあ ああっ ぜんしんうずうずする おお おあ おおおおんっ♪ おおおんっ あおおおんっ♪」
彼女が最初に吼え始めるのはパート後半の素股シーン。
腹から搾り出すような低く鈍い声ではなく、子犬のような甲高く可愛い声を上げます。

あくまで感極まった時についつい出てしまうくらいの頻度ですから
本当の犬のように吼えまくることはありません。
そこまで人を選ぶ声でもないかなと。

彼女の獣らしさが最も強く現れているのは3番目の「遠吠えわんわんセックス」パート。
事前にフェラやパイズリで3回連続射精させ、自身も1回絶頂してもまだまだ収まらない彼女が
自らお尻を突き出しおちんちんを入れて欲しいとおねだりします。

「んうぅううっ! はあぁ しっぽしこしこっい いいぃっ あうっ あおおっ♪」
「あぁ やみつきセックスぅっ けだものこーびぃっ♪ ああおんっ ああん あああんっ♪」

このパートは彼女の理性がすっかり吹っ飛んでいることもあり
プレイ中は彼女の喘ぎ声のボリュームがかなり多くなっています。
処女にも関わらず自分から挿入をおねだりし、責められて喜ぶ姿はまさしく獣。
終盤にはとうとう「孕ませて欲しい」とまで言い出すほどに乱れてくれます。

好きな相手に自分の気持ちをなかなか伝えられなかった女の子が
ハロウィンというイベントを機にまるで違う淫靡な姿を曝け出し、想いを遂げる。
テーマやキャラを活かした甘く個性的なエッチが繰り広げられています。
変わった趣向の純愛作品
ハロウィンにちなんだ人狼らしさを持たせたプレイ、奥手な女の子が心を開いていく展開など
様々な魅力を持つ総合力の高い作品です。

前者はハロウィンモノということでコスプレプレイをするのかと思いきや
人狼ならではの野性味をしっかり踏まえたプレイをしています。
特に興奮を抑えきれずに吼える姿は他の音声作品ではほとんど見られないですし
優風の気持ちの高まり具合をわかりやすく表現するのに役立っています。
アヘ声をこの作品なりの形で表現している感じですね。

「…えーと ハ、ハロウィンの魔力を浴びると ケダモノになって襲っちゃうくらい好き!!」
後者は普段は男性との性愛にあまり縁の無い彼女が
コスチュームの力を借りて女性として一皮剥ける様子が微笑ましいです。
最終パートの後日談を聴く限り、彼女はこういうきっかけでもなければ
おそらく自分の気持ちを伝えることはできなかったでしょう。

それくらい控えめな女性が大いに乱れてくれるからいいんです。
彼女のこの性格抜きで本作品の魅力は決して語れません。
人狼が持つ積極性とのギャップを有効に活用し、エッチに個性を持たせています。
キャラがものすごく立っている、活き活きしている作品だなと。

エッチは吐息や喘ぎ声の割合をかなり増やして彼女の興奮具合の推移を描いています。
ただ素股やSEXの際にできれば効果音が欲しかったです。
ピストンの変化に合わせて喘ぎ声が激しくなったほうがプレイがリアルになります。
絶頂回数は主人公6回、優風3回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

季節感のあるあまあまラブラブな作品です。
恥じらう女性が好き、喘ぎ声や吐息を聞くのが好きな人には特におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:26:56

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【耳かき】セーラー服の君【癒やし】

サークル「Project E.L.C」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今年の8月に活動を開始されてから既に3作品をリリースされている同サークルさん。
その最新作にあたるこちらは、コスプレをしてくれる変わった耳かき専門店を舞台に
気さくな女の子が十分な時間を取った耳かきをしてくれます。

セリフよりも効果音のボリュームが圧倒的に多い音フェチ向けの作りをしており
綿棒を中心とした特徴的で比較的耳に優しい音をたっぷり鳴らしながら
時折親しみを感じるセリフを交えてほのぼのする雰囲気を作り上げています。
同い年の女の子による丁寧な耳かき
「コスプレ専門耳かき屋 きさら」の店員に耳かきをしてもらうお話。

「コスプレ専門耳かき屋 きさらへようこそ!」
店員さんは明るくて可愛い声の女の子。
来店したお客のリクエスト通りセーラー服姿で迎えると
耳かきの準備として自分の膝に頭を置くよう言います。

本作品は40分を超える総時間のほぼすべての時間を耳かきに費やし
その中で綿棒や梵天による多彩な音をたっぷりと聞かせてくれます。

セリフだけだと12分くらいですから、効果音の割合が相当に高い作品と言えるでしょう。

これだけ音に偏っていると当然気になるのが効果音の質。
活動開始からまだ日が浅いこともあり、ところどころで気になる部分もありますが
それでも現時点で十分なレベルを持っています。
詳しくは追々説明しますけど動かし方が多彩だし力加減も考えられています。
音重視なだけにかなりこだわった音が使われています。

「私ね こうやって耳かきしてると落ち着くんだ」
耳かきをしてくれる店員さんの存在も忘れてはいけません。
一般的な耳かき音声に比べると話すシーンは少ないものの
良い意味で専門店らしからぬフレンドリーな口調で終始語りかけてくれます。

時折謎を含んだセリフを言ってきたりもしますから
彼女とお客の人間関係を予想しながら聴いてみるのもいいでしょう。
専門店よりも家庭に近い雰囲気を持った耳かきです。
大ボリュームの特徴的な耳かき
本作品で行われる耳かきはおよそ40分間。
膝枕の体勢で右→左耳の順に綿棒を使って汚れを取り、仕上げに梵天をかけるシンプルなものです。
息を吹きかけたり耳舐めをするシーンはありません。

耳かきは「ずずー じょっじょっ」とやや幅広くざらつきのある音が使われており
短めのストロークで耳の壁をなぞるような楕円形の動きをする時もあれば
特に汚れている部分をこそぐような小刻みな動きもします。
明らかにループとは違う変幻自在な音を聴かせてくれます。

さらに左耳の前半は全体的に大きく動かしていたのが
14分ほど経つと「じりじり ずっ」と綿棒を回転させているかのような音へと変化します。
店員さんの説明が無いので実際に何をしているのかはわかりませんが
おそらく前半は耳の穴の入り口や浅い部分、後半は奥のほうを掃除しているのだと思います。

本作品ならではの要素は右耳と左耳で効果音に明らかな違いがあること。
先ほど説明したのは右耳に限ってのことで
左耳に入ると右よりも面積の狭い効果音を前後に動かすように鳴らし始めます。
もしかしたら右と左で別タイプの綿棒を使ってるのかもしれませんね。
動かし方も変化に富んでいて実際の耳かきに近い感じが出ています。

音のクオリティは左耳の中盤あたりまではかなり力加減が抑えられており
ざらつきはあるんだけど頭にそれほど響かず心地よい刺激を与えてくれます。
ただし、それ以降はゴリゴリとした音へと変わってますので
ボリュームを大きくしていると頭が多少痛くなるかもしれません。

意識的に変えているのか、それとも録音した結果たまたまこうなったのかはわかりませんが
同じ器具を使っている設定なのに効果音の質がここまで違ってくるのは
耳かきとしての統一感に欠けるようにも思えます。
まとめると、音質に一部難があるのを除けば比較的レベルの高い効果音です。

「これからは私を指名してくれる? んー たぶんその必要はないんじゃないかな? どういう意味だって? うふふっ さぁ どういう意味なんだろうね」
最中の店員さんは1~3分耳かきをする合間に他愛も無い話を二言三言します。
彼女がアルバイトとしてここで働いてるため専門性のある話題はほぼ出てきません。
同年代の女の子と普通に話しているような和やかな空気が漂っています。
そして彼女は上のセリフのような思わせぶりなことを言ってきたりもします。

2人がどういう関係なのか、最終的にどうなるのかは伏せておきますが
耳かきをしてもらっている雰囲気作りのサポートに役立っています。
ただ他愛も無い話題がほとんどなので、お話に彼女らしさがもう少し欲しいようにも思えます。

このように、多彩な音を中心とした耳かきが繰り広げられています。
重厚な音の数々を楽しませてくれる作品
店員さんよりも効果音の方が大きな存在感を持っている作品です。

出会いの挨拶や事後のやり取りを3分程度の時間にまで圧縮し
それ以外は綿棒による様々な耳かき音をたっぷりと鳴らしてくれています。
時間の長さはもちろん、シーンごとに大きく変化することや
1回1回の細かな動きに至るまで音に違いがありリアルな耳かきを作り上げています。

聴いた感じですと実際に手で動かしながら録音されたのでしょう。
立ち上げたばかりとは思えないほどのしっかりした品質と個性を持っています。
そして経験を積んでいけばもっと良い作品を作れる大きな可能性も秘めています。
今後の活躍がかなり期待できるサークルさんですね。

ですが専門店形式の割にはサービスが大人しいこと
効果音の質にムラがあること、店員さんのセリフが少なく存在感も薄いことなど
耳かき音声として物足りなく感じる部分もそれなりに見られます。
良いところが色々あるだけにもうちょっと完成度を高めて欲しいです。

耳かきの醍醐味とも言える「音」を使って癒しを与えてくれる作品です。
価格がたったの200円とコスパに優れてますので
気になった方は体験版を是非お試しください。

おまけは店員さんの声だけを抜き出した音声です。

CV:藍月なくるさん
総時間 本編…42:39 おまけ…12:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

おしおきにバニースーツを着せられたよしのちゃんのばあい

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天然で恥ずかしがり屋な可愛い女の子が
バニーガールの格好で彼氏と濃厚なエッチを繰り広げます。

音声作品では珍しく女性が終始責められながらエッチを行っているのが特徴で
彼女は最初は恥ずかしそうに、後になると積極的にエロ可愛い喘ぎ声を上げて乱れます。
バイノーラル録音ならではの生々しい声や息遣いも自然な興奮を誘います。
不真面目な恋人へのエッチなお仕置き
恋人のよしのと激しく愛し合うお話。

「あぁぁぁん まだだってば だってこんなの着るの初めてなんだもん!」
よしのは明るくて可愛い声の女の子。
主人公に勉強を教えてもらったにも関わらず、テストで赤点スレスレの点数を取った罰として
彼女がバニースーツに着替えているところから物語は始まります。

本作品は音声開始から3分後には早速エッチを開始し
そこからおよそ43分間にも渡って会話を挟みながら様々なプレイを行います。
音声作品は声や音ですべてを伝える必要がある制約の関係で
フェラや耳舐めといった女性が男性を責めるタイプのプレイをすることが非常に多いです。

それに対し本作品のエッチは乳揉み・手マン・バックでのSEXなど
男性が女性を責めてイかせるプレイを中心に組み立てられています。
特に序盤は下の階にいる母親に気づかれたくないからと嫌がる彼女に
彼がちょっぴり強引な責めをするS寄りのプレイなんかも登場します。

当然のように全編に渡って彼女の喘ぎ声がたっぷりと流れてくれますから
女性が乱れる姿に興奮を覚える人にはかなりお薦めできる作品と言えます。
ちなみにプレイ中はエロゲのようにバックで雰囲気に合わせた音楽が流れます。

「体の線まるわかりで 胸も結構見えちゃってるし 恥ずかしい すごく恥ずかしいよぉ」
本作品のもうひとつの魅力はよしのそのもの。
露出の高いバニースーツを見られた時は声を震わせて恥ずかしがり
そのままの勢いでエッチへ突入しようとする彼を一応は食い止めてみるものの
結局は流されて時間内に5回もイってしまいます。

声の感じや仕草がなんとも儚げで、いじめたくなるオーラを放っている女の子です。
そんな清純そうな彼女が後半に入ると一気に大胆になり
自分や好きな人の性欲を満たすために自ら進んでおねだりするようになります。
このシーンごとに変化していく彼女の姿が性的興奮をグッと盛り上げてくれます。
とことんまで乱れてくれるよしのちゃん
エッチシーンは43分ほど。
プレイはキス、乳揉み、主人公/よしのへの耳舐め、手マン、よしののオナニー、SEX(正常位、バック)です。
手マン、SEX、オナニーの際にリアルな効果音が鳴ります。

「見えちゃってる 見えちゃってるぅ やあっ やっ 舐めちゃっ やっ あぁん」
約束どおりバニーガール姿になったよしのにすっかり欲情した主人公は
早々に着替えようとする彼女の露出したおっぱいに吸い付きます。

エッチはほとんどのシーンで彼が彼女を責め上げます。
最初の16分間は嫌がる彼女を彼がやや強引に責めてイかせるシーン。
彼女の弱点である耳を舐めたり、衣装の関係でノーパンだった彼女のおまんこに指を差し入れ
合計2回の絶頂へと追い込みます。

「やっ やっ やっ 舐めるのいやぁ あぁぁぁぁんんんんんぅ」
「だめっ くちゅくちゅだめっ いやっ いやぁぁぁ」

彼女としては恥ずかしい格好をしていることや母親にばれたくないこともあり
適度に言葉で抵抗を試みるのですが
彼の責めが相当に上手いのか、早い段階から小動物のような喘ぎ声を漏らし始めます。

嫌がる女性を襲うといっても二人はそもそも恋人同士ですから
体を押さえつけるとか痛い思いをさせるシーンは一切ありません。
聴き手の興奮を煽るスパイスとしてこのようなシチュを活用されています。
彼女も男性に激しく求められるのが好きなのかもしれませんね。

「すごいっ すごいのっ おちんちんすごい SEXすごいっ」
「イクっ! イっちゃう! 一緒に! 一緒にぃぃ!」

そんな彼女の態度が変化するのが次に登場する正常位でのSEXシーン。
ここまで「本番だけはやめよう」と言い続けてきた態度が一転し
今まで以上の激しい喘ぎ声を漏らしながら彼のおちんちんに酔いしれます。

エッチに対して割と奥手な印象を受けるキャラだからこそ
自分から快感を求める淫靡な姿に尚更興奮するのではないでしょうか。
フィニッシュのイキ声と直後の息遣いもとっても幸せそうで股間を強烈に刺激してくれます。

「このカチカチのニンジンさん もっと食べさせてください エッチなウサギさんの こっ ここに」
その後フェラを挟んで最後に登場するバックでのSEXシーンも堪りません。
バニーにちなんだ言い方でおちんちんをおねだりし
その後は鏡の前に場所を移して自分の乱れっぷりを見ながら2回連続で果てます。

主人公も彼女の願いを受け止めてしっかりと中出しを決めるなど
恋人らしいあまあまラブラブなプレイが楽しめます。
最中の絶頂回数は主人公が3回、よしのが5回です。

このように、女性が乱れるさまを中心に描いた濃厚なエッチが繰り広げられています。
S心をくすぐる作品
密度と質の高いよしのの喘ぎ声や乱れっぷりが魅力の抜きボイスです。

自分への罰ゲームとして渋々ながらもバニー姿になったよしのを
主人公は時には優しく、時にはやや強引に迫って少しずつ心を突き崩していきます。
その様子を彼女の戸惑う姿や乱れる様子でとてもわかりやすく、それでいてエッチに表現しています。
特にフィニッシュの際に彼女が漏らすイキ声はどれも股間を熱くしてくれます。

音声作品におけるスタンダードなエッチとは違った方向性を持っているのもポイントです。
MよりもSの気質が強い人だと男性受けのシチュに若干抵抗を感じるのではないでしょうか。
その欲求を満たしてくれるかのように主人公はよしのをたっぷりと責め上げます。
彼女の気弱な性格も手伝ってややSあたりの人が最も楽しめるプレイだと思います。

「あとは 私の腰が立つまで 一緒に添い寝しててもらえたら 花丸なのですよ」
そして責められっぱなしの彼女が事後に見せる安心した表情も癒しを与えてくれます。
彼女としては一部不本意なところもあったでしょうが
自分に対して大きな性的快感と満足感を与えてくれた彼に感謝しています。
ここまで深く、激しく愛してくれたことに幸せを感じているのかもしれません。
最終的には恋人同士の変わったエッチで収まっているところも聴きやすくていいです。

エッチはここまで何度も言っているように、女性を責めるシチュと彼女の喘ぎ声が最大の抜き要素です。
BGMのボリュームをもう少し下げてくれていたら尚良かったです。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

女性を責める快感に目覚めさせてくれる作品です。
喘ぎ声好き、女性を優しくいじめるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:北見六花さん
総時間 51:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年09月02日まで半額の648円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

まじこスハロウィン -可愛い彼女は吸血鬼!? 妖しく光る魅了の魔眼の巻-

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

本作品は主人公のことがちょっぴり気になる女の子が
ハロウィンにちなんだ吸血鬼のコスプレをしてエッチな悪戯をします。
吸血鬼らしく首筋に歯を立てて血を吸うシーンなども登場し
女の子にちょっぴり痛い思いをさせられながら甘く愛される雰囲気が味わえます。



着た者の種族まで変える魔法のコスチューム
顔なじみの少女「月城ルナ」に血液と精液を搾り取られるお話。

「とりっくおあとりーと ハロウィンの夜なので お菓子をもらいにきました」
ルナは可愛くて大人しい声の女の子。
とある魔法使いのお店で手に入れた吸血鬼のコスチュームを身にまとった彼女は
本物の吸血鬼として主人公を魅了しに家へとやってきました。

本作品はあと一歩が踏み出せない内気な彼女が
イベントやコスチュームの力を借りて想いを遂げる様子を甘い雰囲気で描いています。
今回彼女が着るコスチュームは彼女自身を本物の吸血鬼へと変えてしまう特注品。
そのため吸血鬼の真似事ではなく実際に主人公の血を吸うシーンまで登場します。
単なるコスプレエッチで終わっていないところが珍しいですね。

といってもサークルさんの作風があまあま路線ですから
主人公が干からびて死んでしまうなどのグロい表現は一切出てきません。
吸血についてもそれっぽいちゅぱ音を鳴らす程度ですし
よほど苦手な人でもなければ聴いてる最中に気分が悪くなることもないでしょう。

またルナには吸血鬼としての様々な能力が備わっており
お菓子が無いので悪戯をする際、逃げる主人公を眼力で魅了したり
吸血によって彼を吸血鬼に変えてしまうシーンも登場します。

「私を あなたの部屋のベッドに 運んでください さすがに こんな玄関で悪戯をするのも 少しあれなので」
つまり彼女の下僕になるわけですが、元々の性格が控えめなせいで
彼に指示をする時も命令ではなくお願いに近い謙虚な態度で出します。
このいまいちご主人様になりきれていない部分に彼女の可愛さが感じられます。



舐めを中心としたゾクゾクするプレイの数々
エッチシーンは4パート44分間。
プレイは首筋舐め、吸血、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位?)です。
エッチな効果音はありません。

「ではまずは これからあなたの首に 牙を突き立てます」
主人公にお姫様だっこをされながら彼の部屋へとやってきたルナは
早速彼を本物の眷属にするべくその首筋に歯を立てて血を吸い始めます。

エッチはご主人様である彼女がリードしながら吸血鬼ならではの方法で彼を服従させます。
4パート中3パートでプレイをしながら血を吸うシーンが登場し
エッチな気分とスリルの両方を味わわせてくれます。


「痛くしないので このまま 牙をするりと あなたに入れて 血をいただきますね」
「あなたの首筋に 牙のあとができてしまったので それを 塞いでいるんです」

しかし彼女には彼に痛い思いをさせたくないという思いが強く
血を吸う前に首筋にむしゃぶりついて十分に湿らせたり
血を吸った後も舌をぺろぺろさせて傷口を塞いであげるなど
常に相手のことを思いやりながら吸血を行っています。

吸血そのものも最初は「ちゅー ちゅー」とやや控えめな唾音
後の方になると「じゅるじゅる ぐごー」とやや激しいちゅぱ音といったように
根こそぎ奪い取るのではなく比較的優しさを感じるタイプの音で表現しています。
吸血と言われなかったら普通の舐めと勘違いしそうなほどにソフトです。

「ぴゅく ぴゅく 温かいのが私のところにまで やってきます 密着しているために 脈動も パンツがお汁で濡れる感触も わかります」
そんな聴き手にとってはやや和やかに感じる吸血も
主人公にとっては相当な快感らしく、彼は彼女に血を吸われただけで激しい射精をします。
ちゅぱ音や声の雰囲気をソフトに、プレイの様子をややハードに描くことで
雰囲気の甘さとプレイの激しさをうまく両立させている
のがポイントです。

「もうあなたは たっぷり 悪戯がして欲しくて 動けないのです」
またプレイの最中その様子をわかりやすく描きながら
ルナがしきりに自分の奴隷になったことを印象付けるセリフを叩きつけてきます。
吸血という象徴的な儀式と絡めているぶんより強く心に伝わるかもしれません。
「変態」など罵声に類するセリフはほとんどないのですが
いつもの彼女らしい落ち着き払った口調が抗い難さを感じさせてくれます。

プレイはパート順に吸血のみ、おちんちんへの吸血とフェラ
SEXしながらの吸血、翌朝の2人の様子へと進みます。

「麻痺しすぎてずきずきする ちんちんから 吹き出ますよ 1、2、3 いただきます 甘いお菓子 あなたの血と精子」
2番目のパートはおちんちんに牙を突き立ててしばらく時間を置き
解放の瞬間に射精をする痛気持ちいいプレイが個性的です。

実際にやられたらさすがに痛いだろうなと思うのですが
痛みよりも射精の気持ちよさに目を向けた描写がされていますし
彼女に射精の瞬間を制御されている気恥ずかしさが楽しめます。
その後しっかり普通のフェラもやってくれていることを考えると
彼女の眷属になるための儀式的なプレイと言えます。

「今度はあなたの番です 吸血鬼の首を噛んでみてください」
3番目のパートは一番の山場となるSEXシーン。
ここでは吸血によって吸血鬼へと変化した主人公が逆にルナの血を吸うシーンも登場し
お互いの血を求め合いながら股間を激しく擦りあわせます。

「身体がふ、ふるえて あっけなく イってます 止まりませんっ」
今まで割と淡々とした口調で話していた彼女が大いに乱れ
エロ可愛い喘ぎ声やイキ声をたっぷり聴かせてくれるのがいいですね。
壮絶な快感に繰り返し吐き出される精液をすべて子宮で受け止めながら
自分自身も何度も果てる姿が大きな興奮を誘います。
本当の恋人同士のような温かい空気も感じられるでしょう。

このように、キャラの特性を活かした甘く激しいエッチが繰り広げられます。



素材を上手に活用した作品
音声作品では滅多にお目にかかれない吸血鬼という珍しいキャラを最大限に活用し
正負両方のイメージを織り交ぜたかなり独特なエッチを楽しませてくれる作品です。

ハロウィンをテーマにした音声作品と言うと
コスプレした女の子が普通にエッチする展開がほとんどなのですが
そこを敢えてリアルな吸血鬼に変化させ、それに適したプレイを行っています。
そして一般的にはブラックな要素にあたる吸血を
素朴なルナが醸し出すのんびりあまあまな雰囲気で見事に包み込んでいます。

難しいテーマに挑戦し、その結果成功している。
ほんのりヤバさが漂っていながら興奮できる作品に仕上げているところが見事です。

聴く前は「吸血鬼なのだから少しは血を吸うのだろう」くらいに思っていたのですが
正直ここまで吸血を前面に押し出してくるとは思いませんでした。
吸血鬼になったルナなりの愛情表現としてうまく機能しています。
それでいて作品に痛さやヤバさがそれほど感じられないのは
やはり彼女に主人公への思いやりや愛情があるからなのだと思います。

「パンツの中が もう気持ち悪いのですか あとで洗濯をしてあげましょう あなたは 世話のかかる下僕ですね」
それをわかりやすいほどに物語っているのが上のセリフです。
こんなことを言うご主人様は今まで見たことがありません。
種族が変わってぶっ飛んだプレイをしている彼女なのですが
性格や彼に対する態度は人間の時と同じくとても優しいです。

ストーリーについても吸血鬼になるのはこの一夜限りの設定となってますので
後腐れも無くスッキリした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチは前項で説明できなかった最終パートもなかなかに個性的。
今回のプレイを通じて晴れて相思相愛の関係になれたルナが
ここまでとは少し違ったはっちゃけた態度でお便りを読んだりフェラをしてくれます。
ちなみにこのパートではシーンごとに雰囲気に適したBGMが流れ続けます。

「ふ…二人でいて 指とかが触れあったりしたら 思わずぎゅーとしちゃうような そんな恋愛が い…いいなとか思ってます はい」
恋愛に関するお便りにもじもじしながら抱負を語る彼女の仕草がたまりません。
好きな人と心を通じ合えた幸せに満ちた姿に、聴いてるこちらも心が明るくなります。

しかし後半のフェラがBGMのボリュームが大きすぎてプレイに集中できないのだけが残念です。
ブラックな要素の一切無いあまあまなフェラなのですがここで抜くのは厳しいかなと。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

季節ネタを上手に活用していること、キャラとプレイの独自性、完成度の高さ
これらを踏まえて今回は以下の点数とさせていただきました。
年下の女の子にちょっぴり変わった愛され方をされたい人にお薦めします。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 59:01


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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