同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ほろえろ

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   ● 【女体化TS催眠+低周波】女体化の薬~あの頃あの子もオナニーしてたはず~【オホ声/脳波強制絶頂】
   ● 【催眠音声】お姉さんの変態マゾ犬調教ー乳首メスイキ連続絶頂ー【ドライ/セルフあり】




サークル「ほろえろ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品な声とドスケベな性格を合わせ持つ女神が
女体化願望を持ってる男性にエッチな催眠をかけます。

彼女の二面性を活かした落差のあるサービスをするのが特徴で
催眠は穏やかな声と態度で長めの女体化誘導をして女性気分を膨らませ
エッチに入ると下品に振る舞いながら感度を上げたり体を責めてドライへ追い込みます。
女神の正体は痴女
エリスに催眠をかけられイチャイチャするお話。

「もしもし 起きてますか? もしもーし」
エリスは丁寧語で話す上品な声の女性。
寝ている主人公に声をかけてここがどこか教えると
再び目を閉じて深呼吸するように言います。

本作品は人間たちを遠くから見守ってる慈愛の女神が
女性になりたがってる彼におよそ70分間の催眠とエッチをします。
普段は女神に相応しい上品なキャラですが本性はかなり淫乱な性格をしており
女体化した彼を色々弄びながら一緒の絶頂を目指します。

長めの時間をかけて催眠をじっくりかけた後にドスケベっぷりを発揮しますから
両者のギャップに驚く人がそこそこいるでしょう。
終盤にはおちんちんを生やしてSEXするなどキャラ作りに力を入れてます。
効果音や喘ぎ声も積極的に鳴らしてて催眠音声の中では比較的エロいです。

ほろえろさんは他の作品も含めて催眠をしっかりかけるサークルさんです。
だからエッチは変わってるけどちゃんと催眠音声になってると思います。
女体化がテーマなだけあって催眠誘導よりも長い時間を割いてました。
技術とイメージを組み合わせた催眠
催眠はおよそ32分間。
横になって目を瞑りまずは深呼吸、脱力、カウントである程度深化させます。

「真っ白くて 心地よい癒しの光が あなたの体全体を包み込んでいきます」
そしてエリスは作品固有のイメージを絡めてこれらを行います。
深呼吸は白い光が体に入ってくる様子を語りながら合図を出すし
脱力も白い光に包まれてまゆの中にいる感覚を与えます。
そしてカウントは「深く」「落ちる」といった深化のワードを小まめに投げかけます。

催眠パートの時間は30分ほどありますけど、深化まで約10分と短めです。
女体化のほうをずっと長くして少しずつ女性になった気分を膨らませます。
深化のアプローチが軽めですから、ある程度催眠慣れしてる中上級者向けだと思います。

「股 お尻 腰 お腹 背中 胸 鎖骨に 白い光が溶け込んでいき 骨格やウェストが細くなっていく 腰に女性らしいくびれができていく」
続く女体化も光のイメージと組み合わせて行います。
脚→腕→胴体→顔の順で光が染み込んでいく様子を実況し
それに合わせて体がさらに脱力したりほっそりした体型になると告げます。
また胸と性器はエッチで重要になる部位なので12分ほどかけて行います。

女性になった後の容姿は大まかにしか教えませんから
こちらである程度自由に決めていいのでしょう。
短いカウントを適度に数えながら暗示を入れる手堅い誘導になってます。

序盤はリラックスと深化、中盤以降は女体化とさらなる深化をするテーマ性の強い催眠です。
聴き手の体を女性へ変えることを目的に
深呼吸から入って1回目の脱力、カウントによる軽い深化
女体化と同時に行う2回目の脱力、性器を変えるイメージと絡めた深化の順に行います。

催眠誘導よりも女体化誘導のウェイトが高いところはやや人を選びますけど
全体の流れ、使われてる技術、暗示の入れ方や表現方法は割としっかりしてます。

催眠の経験をある程度積んでる人や、被暗示性が高めの人なら普通に入れるでしょう。
胸や性器を変えるシーンは感度強化の暗示も入れてエッチの準備を整えます。
痴女の顔を見せて責め合うエッチ
エッチシーンは24分間。
プレイは感度強化、エリスのオナニー、愛液を乳首に塗る、乳首オナニー、クンニ、SEX(正常位?)です。

感度強化、エリスのオナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。

「私が あなたの処女 もらってあげますからね」
催眠を使って主人公が望む女の子の姿に変えたエリスは
乳首とおまんこをゆっくり責めて射精とは違う快感を味わわせます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の14分間は感度を上げながら比較的ソフトなプレイをするシーン。
カウントに合わせて暗示を入れ、さらに特殊な音を鳴らして魔法っぽさを出します。
そして彼の顔に跨る体勢でオナニーを見せつけたり、乳首に愛液を塗って興奮を高めます。

「うっ おっ おぉぉ はぁ あぁ 気持ちいい」
そしてここからはドスケベっぷりを至るところで見せて彼女らしさを引き立てます。
オナニーする時はソフトなオホ声交じりの喘ぎ声を積極的に漏らすし
彼に乳首オナニーさせながらクリトリスを舐めてSEXの準備を整えます。

女体化作品で自分の体に触れると催眠が即座に解ける可能性があるので
乳首オナニーはやらずにイメージで代用するのがいいでしょう。
ちゅぱ音、効果音、喘ぎ声もそれなりに流してドスケベキャラに合わせます。

続く10分間はSEXシーン。
彼女が責める形で挿入してからリズミカルにピストンし
同時に感度がもっと上がる暗示を入れてドライへ追い込みます。

「あなたはもう体も心も 快楽漬けにされる性処理玩具なんです」
しっかり準備を整えた後に挿入するから凌辱色はありません。
でも彼が快楽奴隷になった気分を味わえるように軽い言葉責めをします。
ピストン音も普通に鳴らすからプレイの様子がわかりやすいしエロさもあります。
最後はカウントダウンに合わせて絶頂を迎えます。

このように、彼女の裏の顔を見せながら責めるキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。
催眠重視のやや攻めてる作品
催眠は手堅く進めてエッチで個性を出すタイプのややM向け作品です。

エリスは女性になりたい主人公の願いを叶えようと
まずは総時間の半分近くを使ってリラックス、深化、女体化を行います。
そしてエッチは彼女の本性を見せながらレズプレイをして絶頂に導きます。

外側は上品だけど内面はドスケベな女神がエッチな催眠をかけるシチュ
催眠誘導よりも女体化の時間を多く取って一歩ずつ前進する堅実な催眠
ちゅぱ音、喘ぎ声、効果音を至るところで鳴らしながら胸と性器を責める彼女らしいエッチ。
催眠音声の要所を押さえたうえでテーマ性も出るように作品を組み立ててます。

中でも催眠は時間に余裕があるから特に女体化は安定感がありますし
暗示の入れ方や表現方法も基本に忠実でサークルさんの努力が窺えます。
もう少し深化に時間を割いたほうがバランスは良くなると思いますけど
女体化をしっかりやってるから中上級者なら普通に楽しめる内容と見てます。
カウントを数える頻度が多いので、もう少し減らしたほうが単調さを薄められます。

エッチは感度強化の暗示を適度に挟みながら
彼女がわざとドスケベに振る舞ってキャラを立たせます。
催眠音声の場合、露骨にエロくする必要はないんですけど
痴女設定がされてるならこれくらいやったほうがしっくりきます。
催眠から脱線してるわけではないので別にいいんじゃないかなと。

絶頂シーンは2回。
淫語と効果音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:桃音たぉさん
総時間 1:11:41

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2024年5月8日まで50%OFFの440円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ほろえろ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ネットで女体化する薬を購入した男性が
それを飲んでオナニーする様子を同じ視点で楽しみます。

最初から最後まで彼が独白しながら進めるのが特徴で
催眠は説明書に書いてあることを実践する形で古典催眠の技術を行使し
エッチは電マやバイブオナニーでイキまくる様子を2つのやり方で表現します。
不思議な薬で女の子に変身
主人公が女体化薬を飲んでオナニーするお話。

「ついに闇サイトで 女体化の薬を買ってしまった」
主人公はトーンが低く落ち着いた女性声の男性。
自分が買った女体化する薬について話すと
電マとバイブも用意してオナニーの準備を整えます。

本作品は女性になりきってオナニーしまくる感覚を疑似体験することを目的に
彼がおよそ50分に渡って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
他人にかけてもらうことが多い通常の催眠音声とは違い
登場人物を彼に絞って独り言を漏らしながら進めます。

「説明書には 最初は体の感覚が変化してくるって書いてあったけど どうなっちゃうんだろ」
説明書に書いてある効果や手順を読んでその感想を言ったり
薬を飲んだ後は主観視点でどんな感覚がするか語るなど
彼がこっそり楽しんでる様子をありのまま表現します。
独白形式ならではの演出もありますし、本作品の大きな特徴と言えます。

また販売ページに「催眠状態に入りやすく聞きやすい構成」と書かれてる通り
催眠27分、エッチ16分と前者を重視して丁寧に誘導します。
私が以前聴いた「お姉さんの変態マゾ犬調教」でもしっかりかけてましたし
催眠については過去作に引き続き安定感があります。
個性はあまり出さずに古典系の技法を手堅く行使してました。

音声「ほら この音が あなたの脳に直接快感を与え 全身の感度を高めていく」
主人公「お願い 早く 体の感度 どんどん高くなっていく」
エッチはタイプA、タイプBの2パターンから好きなほうを選びます。
内容や主人公のセリフはどちらも一緒ですけど
タイプBにだけ別の音声が加わり、左側から暗示を入れたりカウントを数えます。
右側は主人公の反応や喘ぎ声を流してて両者の連携が取れてます。

タイプAはほぼ同人音声と呼んでいい内容ですから
催眠誘導パートを聴いた後はタイプBを選んだほうが楽しめます。
低周波や電マの音も鳴ってて音モノみたいなプレイになってます。
説明書を読んで催眠の世界に
催眠はおよそ27分間。
ベッドに仰向けに寝て目を開けたまま、まずは深呼吸と体の脱力をします。

「鼻から すーっと息を吸い込んで 口からふーっと吐き出す ゆったりとした感じでいいみたい」
「最初は両肩 両肩に 力を ぎゅーーーーーっと入れて もう少し ぐーーーー で、すっと力を抜く 肩から力が抜けて 心地いい」

主人公は催眠の勉強をしてない一般人ですから
薬についてる説明書をそのまま読み上げながら今どんな感覚がするか語ります。
深呼吸は2セットごとにリラックスする暗示
脱力は両肩、左右の腕、左右の脚の順でひとつずつ力を入れたり抜きます。

トーンが低くぼんやりした声も相まって意識のぼやけを感じました。
脱力の後は長めのカウントを数えて深化するなど
催眠音声でよく使われる技法を本作品に合わせてアレンジする形で誘導します。

「はぁ はぁ 体が 熱くなってきた 少しずつ 少しずつ 体の感度が上がってきて 全身ヒリヒリしてきた」
後半の12分間は女体化。
簡単な質問に答えてから3つある薬の2つめを飲み込み
その結果心と体にどのような変化が現れたかを主観視点で実況します。
具体的な容姿は聴き手のイメージに任せて、エッチで重要になる胸と性器に的を絞ってました。
体が熱くなったりヒリヒリする暗示を入れるのでそうなる人がきっといるでしょう。

このシーンも終盤に長めのカウントを数えるのですが
0を宣言した後から声のトーンが少し上がるのが印象的でした。
主人公が男から女に変わったことをわかりやすく表現してます。
独白形式だからこそできる演出でサークルさんの創意工夫を感じます。

主人公が女体化薬を試す様子をそのままなぞるテーマ性の強い催眠です。
薬を飲みながら説明書を読んで女体化する体験をリアルに味わわせることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、カウントによる深化、薬のイメージを絡めた感度強化
カウントを交えた女体化(胸&性器中心)と一歩ずつ着実に前進します。

時間が十分に取られてるおかげでひとつひとつの技法を丁寧にやっており
前半はリラックスと深化、後半は女体化と目的を変えて手堅くリードします。
深化はカウントに合わせて目を閉じますから、その瞬間に気持ちいい感覚がぶわっと襲ってくるでしょう。
女体化も顔立ちや体型などは聴き手に任せて性感帯だけやる割り切った構成にしてます。

この内容なら十分な深さの催眠状態に入れると私は思います。
女体化した後に軽いエッチシーンもありますし、王道だけど独自性もある催眠と言えます。
同人と催眠両方の特徴を持つエッチ
エッチシーンは2パート16分間。
プレイはオナニー、乳首オナニー、電マ/バイブオナニー、カウントによる絶頂です。

電マ/バイブオナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありですがやらないことを推奨します。

「今回選んだオプションは 低周波の誘導音源 これ聴きながらしてみよう」
自己催眠をかけながら薬を飲んで無事女の子になった主人公は
一緒に買ったオプション音声を聴いて射精とは違う絶頂を味わいます。

エッチは彼が1人で楽しんでる様子を同じ視点で体験します。
最初の「02.えっちパート(タイプA)(約7分)」は独白形式をそのまま引き継ぐプレイ。
序盤に「ずぅぅぅん」という低周波が鳴り始め
さらに電マ→バイブの順でおもちゃオナニーして4回ドライを迎えます。

「おかしくなりゅ おかしくなりゅ おかしくなっちゃうぅ 脳みそ とろとろになって 溶けちゃうぅ」
ここは喘ぎ声、効果音、心情や反応のセリフで構成されており暗示はほとんどありません。
オホ声交じりの喘ぎ声を積極的に漏らすからセリフの量も減ってます。
エロいんだけど催眠との接点がほとんどないので、誘導パートの直後に聴く音声としてはイマイチかなと。
タイプBとの選択式ですから初回で無理に聴く必要はないです。

もうひとつの「03.えっちパート(タイプB)(約9分)」は催眠色の強い内容。
セリフやプレイの流れはタイプAとほぼ一緒で、そこに別の音声が加わります。

音声「ほら イケ イケ イケ イケ! イケばイクほど もっと感度が高くなる」
音声「ほら 全身がゾクゾクして 勝手に腰が浮いちゃう」

この音声は催眠音声のエッチによく出てくるもので
気持ちよくなる暗示を入れる、カウントを数えてから絶頂へ追い込むなど
主人公にはできないことを同時にやって上手くサポートします。


暗示を小まめに入れてきますから催眠状態を維持しやすいしドライも迎えやすいです。
右は主人公、左は音声と位置を大きく分けて両方を聴きやすくしてます。
絶頂シーンも6回と多めでタイプAより強めに追い込んでくれます。

このように、ベースは一緒だけど盛り上げ方がまったく違うエッチが繰り広げられてます。
珍しいタイプの女体化作品
催眠、エッチどちらも明確な特徴を持つノーマル~ややM向けの作品です。

主人公は男の体ではなかなか味わえない連続メスイキを体験しようと
女体化できる薬を買って説明書に従いながら少しずつ女性に変わります。
そしてエッチはオプション音声を聴くスタイルで2種類のプレイを楽しみます。

男性が女体化薬を飲んでオナニーする様子を疑似体験するシチュ
総時間の約半分を使い独白形式でリラックス、深化、女体化をする割と独特な催眠
タイプAは喘ぎ声や効果音中心、タイプBは暗示とのハイブリッドと
同じオナニーでも違う表現方法にして幅広さを持たせるエッチ。
53分という短めの時間でしっかりサークルさんらしさを表現できてます。

中でも催眠は技法を定番のもので固めて入りやすさを確保しつつ
ところどころにテーマ性や個性を持たせて違いを打ち出します。
独白形式で誘導する作品は非常に少ないので、それをやり遂げてるだけでも十分素晴らしいと思います。
女体化完了時に声が変わる作品は初めてでとても新鮮でした。

エッチはタイプBに関してはよくできてると思います。
ただ時間がかなり短いので今の倍くらいは欲しいかなぁと。
タイプAは催眠との関連性が薄く、素の精神状態でオナニーするのに役立ちます。

絶頂シーンは10回。
効果音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

定価がたったの110円と非常に安いですから興味が湧いた方は是非お試しください。

CV:結音しなんさん
総時間 53:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
作品自体の点数は7点。
53分で110円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「ほろえろ」さんの催眠音声作品。
今年12月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手なお姉さんが
親しい関係にある男性に催眠を交えたエッチな調教を施します。

催眠をしっかりかけてから乳首重視のエッチをするのが特徴で
催眠パートは深呼吸や脱力をしながら暗示を小まめに入れて彼女に従う心を養い
エッチは乳首とおちんちんをバランスよく責めてドライと射精に追い込みます。
お姉さんがするアブノーマルな甘やかし
お姉さんに催眠をかけられ2種類のオナニーをするお話。

「いらっしゃい どうしたの? 寂しいの?」
お姉さんは明るくて落ち着いた声の女性。
自分の部屋にやって来た主人公を快く迎えると
一緒の布団に入ってぎゅっと抱きしめます。

本作品は彼とご近所さんあたりの関係になる彼女が
およそ70分間の催眠とエッチで癒したり気持ちよくします。
催眠34分、エッチ23分と前者の割合を高めに設定し
パートごとに違う目標を掲げて一歩ずつ前進します。

新規サークルさんの場合、まず本当に催眠音声なのかを心配する人がいると思います。
「催眠音声」タグをつけてるのに実は全然そうじゃない作品がそこそこありますから。
その点はバッチリクリアしておりちゃんと催眠をかけてくれます。
甘やかし上手な彼女の性格に合わせて癒すことを強く意識してました。
詳細は次項で説明しますけど、なかなか丁寧な誘導をされてて私は割と満足してます。

「ほーら 乳首思いっきり ぎゅーーー ぐりぐりぐりぐり 快感が弾けて 全身ビクンビクン感じちゃう」
エッチについてはタイトル通り乳首オナニーに最も力を入れ
そこにフェラやおちんちんオナニーを組み込みドライと射精へ導きます。

片方が実況と暗示、もう片方がちゅぱ音や掛け声を出す2人体制になってまして
「ぎゅー」「ぐりぐり」といった刺激が強めの責め方を中心に据えてます。

同人音声のオナサポみたいに隅から隅まで指示するのではなく
実況、暗示、指示、ちゅぱ音をバランスよく配置して彼女に責められてる雰囲気を作ります。
感度が上がる暗示もそこそこ入れますからちゃんと催眠音声のエッチになってます。
癒し重視の穏やかな催眠
催眠は3パート34分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお姉さんに体をマッサージしてもらいます。

「もみもみ もみもみ ほーら どんどん緊張が解けて リラックスしていく」
彼女は過去にも彼をお世話したことがあるので
年上らしい穏やかな声と態度で全身を上から下へ流す感じ揉みほぐします。
マッサージはどこをやるかと「もみもみ」の掛け声で表現し
その直後にリラックスする暗示を入れて臨場感を出します。

催眠中は彼女が常にゆっくりのんびり語り掛けますから
声を聞いてるだけでも心地よさや安心感を覚えるでしょう。
いきなり催眠をかけないことも含めて雰囲気作りが上手です。

2番目の「Tr.03 催眠誘導2」は本格的な催眠を始めます。
深呼吸の合図を出しながら吐いた直後に軽めの暗示を入れ
さらにカウントに合わせて「すーっと落ちる」などの言葉をかけて催眠状態を深めます。

「(右)吸ってー 吐いてー (左)心の一番奥まで ずーんと落ちる」
そしてここからは彼女の声が左右に分かれて連携を取りながら誘導します。
しゃべる速度や間の取り方が1人の時と一緒なので双子形式とは言えませんが
右と左で違うことをやるなかなか凝った演出がされてます。
ほろえろさんの催眠音声を聴くのは今回が初めてですけど基本に忠実でした。
この後も催眠状態を維持しやすくするための保険もかけてくれます。

最後の「Tr.04 深化→暗示→性感強化」はエッチに向けた準備。
短いカウントを小まめに数えながら乳首→おちんちんの順で感度を上げます。

「君の体は もう全身 お姉さんに支配されて お姉さんの言葉の通りになっちゃう」
そして彼女はこれらの合間に自分に支配される心地よさも教えます。
本作品のエッチは調教ですから彼女の言いなりになるのが望ましいです。
だからこの時点でその仕込みをやってスムーズに進められる状況を作ります。

リラックス→深化→感度強化と繋げるなかなか手堅い催眠です。
聴き手の心身を癒しながらお姉さんの操り人形にすることを目的に
マッサージから入って深呼吸、カウントによる深化、そして感度強化と一歩ずつ前進します。

本作品を聴く前は半信半疑でしたけど、実際に聴いてみたら予想以上に良くて驚きました。
暗示を入れるタイミングや表現方法がしっかりしてるし
目的を見据えたアプローチもかけてて作者さんの努力の跡が窺えます。
30分以上あるおかげで慌ただしさもないですし、中程度くらいの深さまで普通に入れると思います。
乳首重視のM寄りなエッチ
エッチシーンは3パート23分間。
プレイは乳首オナニー、フェラ、オナニー、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「君が乳首をぎゅーってしたら 実際にお姉さんの手で 乳首をぎゅーってされてるみたいに 興奮しちゃって 全身ビクビク感じちゃう」
催眠を使って主人公を普段よりも無防備にしたお姉さんは
自分にいじられてるイメージをしながら乳首オナニーする指示を出します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート15分間は主に乳首をいじってドライを目指すシーン。
「Tr.05 乳首セルフ(約6分)」は乳首オナニー
「Tr.06 乳首責め連続絶頂+変態マゾ犬堕ち(約9分)」は乳首オナニーとフェラをします。

「まだダメだよ 我慢 気持ちいい感覚が 両方の乳首の先っぽに 集まってくる」
そしてここからは彼女が多少のSっ気を出して彼のM心をくすぐります。
Tr.05は3分くらいゆっくりカウントを数えて軽く焦らしてから許可を出し
Tr.06は絶頂シーンを3回に増やして連続ドライへ追い込みます。

催眠パートよりも声が嗜虐的になったり、フェラのちゅぱ音が軒並み激しいなど
普段の穏やかな彼女とは随分違う顔を見せてくれます。
調教と言っても多少意地悪する程度なので属性はややM~Mあたりです。

最後の「Tr.07 乳首+おちんちんセルフ(約8分)」はおちんちんも気持ちよくするプレイ。
引き続き乳首をいじりながら竿もしごく許可を出して射精をプレゼントします。

「ほら また感度が上がって 体の奥からゾクゾクが広がってきて ビクンビクン感じちゃう」
ここもオナニーの指示はそれほど出さず、暗示を小まめに入れて応援します。
オナニー開始から射精まで6分くらいしかないので数日溜めておいたほうがいいでしょう。
途中からフェラのちゅぱ音も加わりますし、催眠音声では不足しがちなエロさを出すことを意識してます。

実際に聴いた感想ですが、まず催眠は処女作として見る分にはよくできてます。
パートごとに目標を変えてそれらを上手く繋げてますし
技術や暗示の扱いも丁寧で安定感があります。
エッチも含めてカウントに頼り過ぎてるところは改善したほうがいいですけど(単調になるから)
それ以外に取り立てておかしいと感じる点はありません。

一方エッチは無意味にちゅぱ音を鳴らしてたり
彼女の声がノリノリ過ぎてうるさく感じるなど気になるところがいくつかあります。
前者は「ちゅぱ音を聞くほど体が熱くなる」などの暗示を入れるのならわかりますけど
実際はただ鳴らすだけだし、音の鳴る位置が顔のすぐ横で耳舐めみたいになってます。

本作品にとってちゅぱ音はただのノイズにしかなってないので
できればちゅぱ音を鳴らさないバージョンが欲しいです。
セルフ主体なら別に鳴らなくても違和感はありませんからね。

後者は催眠パートがのんびり穏やかに話すからこそ、エッチの前のめりな態度が余計引っかかります。
サークルさんは彼女の二面性を表現したかったのかもしれません。
でもそれによってエッチの質が落ちてしまったら本末転倒です。
今みたいにエッチで急に変えたりせず徐々にテンションが上がるのなら違ったのかもしれません。
声優さんに文句を言ってるのではなく、演技指導をするサークルさん側の責任と見てます。
催眠重視のややアブノーマルな作品
催眠は割と良いけどエッチがうーん…な作品です。

お姉さんは自分に甘えに来た主人公に幸せなひと時を提供しようと
総時間のおよそ半分を使って癒し系の催眠をじっくりかけます。
そしてエッチはスイッチが入ったのか、普段とは違うSっ気を見せて2種類の絶頂へ追い込みます。

声も態度も穏やかなお姉さんが仲良しの男性にエッチな調教をするシチュ
リラックス、深化、暗示とパートごとに違う目標を立てて誘導する堅実な催眠
乳首オナニーを中心に据えてそこにフェラやオナニーを加えるセルフ系のエッチ。
どちらかと言えば催眠のほうに光るものを持ってます。

新規さんで催眠を無難にこなす方はそれなりにいらっしゃいます。
でもエッチまできちんとやり遂げられる人はほとんどいません。
それは催眠をかけるだけなら教本や動画である程度勉強できるけど
エッチは他の催眠音声を聴きまくって研究するくらいしか学べる手段がないからです。
あとは実際に作ってみて試行錯誤を繰り返しながら少しずつ磨いていきます。

だから本作品のエッチがイマイチだったとしても私は「まあそうなるよな」くらいに思ってます。
催眠音声で1本目に名作を作れる人なんてそうそういませんし
今後も制作を続けていけばエッチの表現方法も次第に掴めると思います。
催眠パートを見る限り筋は良いので、作者さんの努力次第では結構伸びるんじゃないかなと。

絶頂シーンはドライ3回、射精1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:未みぃさん
総時間 1:06:53

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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