同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声(トランス/暗示ボイス) > 女性向け

   ● まどろみ世界
   ● ヒプノリラクゼーション
   ● 催眠巫女~憑依と浄霊~
   ● 催眠音声~首枷~
   ● 催眠ゲーム 〜術師の挑戦〜
   ● 催眠音声魔界ステージ
   ● 催眠音声愛の器
   ● カンスト


まどろみ世界

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。
「ヘミシンク音」という特殊な音を使用している、とても珍しい作品です。

過去当サイトでも
「【音責め】あまラブ堕天使のH昇天トランス!【催眠】」
「第3弾」
の2作品で登場していますが、改めて簡単に説明すると

イヤホンの左右から別々の周波数の音を流すことで、頭の中に音のうねりを発生させ
その周波数の差に当たる分のα波を脳に強制的に生み出させる。
それにより脳の状態をコントロールする、といったものらしいです。

つまりヘミシンク音を聴いていると、自然と気持ちがよくなってきます。
本作品ではその状態になった聴き手に色々と意識をさせることで
ドライオーガズム-精神的な絶頂を誘発するように進められています。

今回は男性向けバージョンでのレビューとなります。



まずはヘミシンク音に体を慣らしていこう
ヘミシンク音を聴きながら、お姉さんに言葉でイかされるお話。

「早速ですが 今から音を流します」
お姉さんはとても落ち着いた声の女性。
簡単な注意事項を話した後、早速ヘミシンク音を流しながら
どういった姿勢でこの音に向き合えばいいか、などの心得を説明してくれます。

本作品の主役であるヘミシンク音は
「ブオーン」と小刻みに震えるような音をしており
聴いていると全身が軽く揺さぶられるような感覚を受けるかもしれません。

ただ、長時間聴いていても頭が痛くなるほどの揺れではないので
途中で投げ出す方はそこまでいないのではないでしょうか。
「聴き慣れない音だけど、嫌ではない」そんな感じです。

基本的には作品のほとんどの時間で流れ続けますから
自分でも聴き続けられるかについては
実際に体験版を聴いて確認してみてください。

ちなみに、作中では全部で7つの音が用意されており
催眠の深度が進むにつれて段階を上げていくことになります。

催眠は時間にして39分ほど。
最初は深呼吸や脱力を行いながら、少しずつヘミシンク音を体になじませていきます。

「あなたの脳は ゆっくりと そして確実に溶かされていく」
ヘミシンク音を実際に聴いてみると、まず頭がぼんやりしてくるのがわかるでしょう。
それにお姉さんのセリフを区切った、ゆったりとした声が加わることで
自然と眠くなってしまうかもしれません。

「考える力も 脳味噌も 脳味噌のしわが無くなっていき 溶けて 液体となっていく」
お姉さんはヘミシンク音の段階を少しずつ上げながら
主人公の心をとろとろに溶かしていきます。
意識が混濁した状態の中で、なんだか体がふわふわと浮いているような
そんな不思議な感覚を私は味わうことができました。



体の敏感な部分を意識することで、より感じるようになる
エッチシーンはおよそ9分間とかなり短め。
プレイは言葉による絶頂が表現としては一番わかりやすいでしょう。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「7の音は あなたを性的な快楽へ導くために 特化した音」
ヘミシンク音を徐々に変化させることで
まどろみの世界へと引きずり込まれた主人公は
お姉さんの言葉により、快感を意識してしまうことになります。

「あなたの乳首を吸う いやらしい音が リアルに聞こえてくる」
よくある言葉責めのような「変態」などの罵声を浴びせかけるタイプではなく
本作品ではお姉さんがシチュなどを口に出すことで主人公に意識をさせて
それによって快感を誘発する
、そんなかなり珍しいプレイが繰り広げられます。

乳首、股間と意識を向けさせた後はカウントダウン。
短いスパンで何度も何度も繰り返すことで、感度を上昇させていき
とどめはビシッと叩き付けるような声で、絶頂へと導いてくれます。

私の場合は下半身が痙攣するような感覚でしたが
この瞬間にどういった感覚が生まれるかは
本当に人それぞれなのではないでしょうか。

以上のように精神を責めるような形で進められていながらも
お姉さんが言葉で痛めつけるようなタイプではなく
聴き手にイメージを浮かび上がらせ、自発的に気持ちよくなる手助けをするような
ちょっと変わった切り口のプレイとなっています。



「脳がとろとろになる」感覚を味わいやすい作品
催眠特有の「脳が気持ちよくなる」状態を比較的簡単に体験できる作品です。
流れ続けるヘミシンク音を聴いていれば自然に意識がぼやけ
心地よい気分に浸ることができるでしょう。

プレイは一応股間を触っていいみたいなことを言われるため
セルフも有りと言えば有りなのですが
直接的なエロではなく、聴き手にイメージさせて興奮を促すタイプで
イかせ方自体は完全にドライを意識していますから
どちらかというとドライの方が目指しやすいと思います。

属性はSでもMでもいける万人向けでしょうか。
初心者には…私はあまりお薦めしません。
たぶん経験を積んでから聴いた方がずっと楽しめます。
だから初心者の段階で聴いてしまうのはちともったいないかなと。

ヘミシンク音も段階的に徐々にきつくしていく丁寧な運びですから
精神に過度な負担がかかる可能性は低いでしょう。

ただ、気持ちいいからといって必要以上に聴き続けるのは体に毒です。
複数回聴く場合は、連続で何回もループさせて聴くようなことはせずに
きちんとある程度の期間を開けながら聴いていってください。

CV:卯月杏奈さん(男性向け) 輝さん(女性向け)
総時間 1:02:03(男性向け) 40:51(女性向け)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2017年10月27日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/73140185.html

ヒプノリラクゼーション

サークル「Ak Voice」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の催眠音声になります。

作品名の通り、テーマは「癒し」です。
仕事などで疲れた聴き手の心と体を癒すために
紅月ことねさんが演じるお姉さんが、とっても優しい声で語り掛けてくれます。

そして「満たすだけでは満足できない、開放されたい」そんな方のために
ドライでの連続絶頂も用意されているなど、目の行き届いた作りの作品です。

本作品はエッチシーンだけ、男性用と女性用にファイルが分かれています。
今回は男性用でのレビューとなります。



とてもとても時間をかけての脱力
お姉さんが催眠を使って癒してくれるお話。

「寝る前に 今日の疲れを癒しましょうね」
お姉さんはふんわりとした、温かい声の女性。
聴き手を心地よいトランスの世界へ導くため
挨拶もそこそこに催眠誘導を始めてくれます。

催眠導入はおよそ40分間とやや長め。
2つの音声ファイルに分かれており、最初の32分間は深呼吸と脱力のみを行います。
本当にその2つしか行いません。

「まるで蒸発しているかのように 力がどんどん抜けていく 消えていく」
本作品は脱力に特に力が入れられており、体を13のパーツに分けて
カウントダウンを交えながら、1パーツあたり2分ほどの時間をかけて行います。
26分間を脱力だけに費やす作品はなかなかありません。

「ただ気持ちいいだけ それ以外は何も感じない 何も感じないから気持ちいい」
時間に余裕があるからか、お姉さんは本当にゆったりと間を持って進めてくれます。
そのすべてを包み込んでくれるような、穏やかな声を聴いているだけで
自然にうとうとと眠くなってしまうことでしょう。

「私があなたを もっともっと 幸せな気持ちにしてあげますね」
心と体をからっぽにした後は、自分がとある空間にいることをイメージ。
気持ちいいトランスの世界へと、少しずつ意識を沈めていきます。

かなりオーソドックスな作りで、進め方も丁寧であるため
初心者向けの内容と言えます。

ただ、メインとなる脱力パートにおけるお姉さんの言い回しが
各パーツともほぼ同じであるため
人によっては途中でだれてしまうかもしれません。

せめて腕・足・胴体、この3種類くらいは
別々の表現を使って進めてほしかったなと。



カウントに合わせてドライを目指そう
エッチシーンは23分間。
プレイはお姉さんの声による快楽、とでも言えばいいのでしょうか。
一般的なプレイとして分類できるものとは違います。

エッチな効果音はありません。
セルフでもありません。

「私がトランスに入ったあなたを エッチな快感で染めて 幸せにしてあげます」
全身を脱力して動けなくなった聴き手を、さらに幸せにするために
お姉さんがエッチなエネルギーを注入してくれます。

DLsiteさんの作品説明に書いてあるように
本作品のエッチシーンは「暗示(エロ)」と表現されています。

つまり、お姉さんの声によってもたらされるものをイメージして
それを掴みとり、感じ、そして絶頂する
直接的なエロではなく精神的にイク、つまりドライオーガズムを目指しています。
内容的にエッチは中上級者向けと言えるでしょう。

「白いエネルギーが どんどん ピンクのエネルギーに変わっていく」
カウントダウンを中心としたお姉さんの指示によって
少しずつエッチで気持ちいいエネルギーを増幅させていきます。

表現がやや抽象的に感じる部分もありますが
あまり深く考える必要はありません。
うまく催眠にかかっていれば、体のどこかに何らかの感覚が芽生えてくるでしょう。
私の場合はストレートに股間でしたが、そのへんは人それぞれです。

「私を愛して 私に愛されて 幸せ たまらない」
そして最後は、カウントダウンに合わせての連続絶頂が待っています。
本当に何度も何度もカウントしてくれますから
無理にすべてに合わせようとは考えずに
皆さんのお好きなタイミングで、快感を爆発させてみてください。



コンセプトは初心者向けだが、内容は中級者向けの作品
催眠は初心者向け、エッチは中上級者向け
合わせて見ると中級者向けの作品と判断しました。

癒しを与えることをテーマにしているだけあって
本当に終始ゆったりとした雰囲気が流れ続けます。
安眠目当てに前半だけ聴くのも十分有りでしょう。
属性は万人向けです。

催眠はやることがスマートなおかげで、簡単に頭を空っぽにできます。
お姉さんの声を聴きながら呼吸をして、体をだらーんとする。
それだけで自然と意識がぼんやりしてきます。

ただ前述のように、内容が単調な部分もありますから
声によって生み出される「音」そのものに、できるだけ意識を向けた方がいいでしょう。

エッチはドライの時点で、初心者にはあまりお薦めしません。
イメージはもう少し何かに例えるとか、具体的な表現ならついていけるのですが…
淫語は少々、喘ぎ声はラストに少しだけ流れます。

喘ぎ声はバイノーラルを採用されているようで
声が右へ左へと移動するのが良いですね。
ただ時間は2分弱とかなり短いです。

CV:紅月ことねさん
総時間
48:32(共通パート)
23:56(暗示(エロ)男性用)
23:55(暗示(エロ)女性用)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2017年7月2日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/71467369.html

催眠巫女~憑依と浄霊~

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

巫女や幽霊といったオカルトな世界観に
女体化を絡めた一風変わった作品です。

一般的な女体化作品の場合
何らかの事情により、主人公自身が女性に変化していきますが
本作品では基本的に性別の変化はありません。
男性の体のままで、女性の感覚を味わう特殊なタイプです。

本作品には男性用・女性用・男女両用の3パターンが同梱されています。
今回は男性用でのレビューとなります。



「それは霊の仕業です」
除霊師のアンナに浄霊の儀式を行ってもらうお話。

「あなたがここにきて すぐにそれが霊の仕業だとわかりました」
アンナはとても整った声の女性。
四六時中性欲が収まらない悩みを抱えてやってきた主人公を助けるために
彼に憑りついた、とある女性の霊を成仏させてあげることにします。

催眠導入はおよそ20分間。
まずは軽くストレッチをしたり、体のツボを押したりすることで
催眠にかかるための準備を整えていきます。

「この霊は 一つの大きな願望が叶えられなくて成仏できず 現世に残っている」
催眠は彼女の話を聞く形で進められており
主人公に憑りついた霊の特徴や、そうなった経緯などを割と事細かに教えてくれます。

女体化した際のイメージの材料になる部分ですから
ここで知識として、どんな女性だったかを頭に入れておいた方がいいと思います。

「彼女が行いたくても 行えなかったこと あなたが叶えてあげましょう」
霊の情報をインプットした後、いよいよ主人公の体に憑依させることになります。

といっても、そこまで特別な事を行うわけではなくて
「もっと身を委ねて もっとリンクしてあげなさい」
霊の特性を自分に植え付けて、主人公との距離を縮めていく
イメージ誘導のような形が採られています。

一般的な催眠音声に比べると、ストーリーがしっかりしているため
彼女の話を聴いていると、自然と引き込まれていくものを感じます。

そして本作品においては、催眠音声を聴くときの基本である
「すべてを敢えて聞こうとはせず、流れに身を任せる」
これがかなり大事だと思いました。

アンナは本当に色々な事を話してきますので
そのすべてを拾い上げていると、催眠状態には入れないかもしれません。
だからある程度自分の判断で、情報の取捨選択をする必要もあるでしょう。

きちんと正確にではなく、ぼんやりと大まかにとらえた方が
催眠に入りやすいと私は思います。
そういうテクニックを要求されることを考えると、中上級者向けの内容かもしれません。



女性に心を支配されての連続絶頂
エッチシーンはおよそ15分間。
プレイはオナニー(性器と乳首)になります。
効果音はありません。
オナニーをするのですが、セルフはありません。

「さて…幽霊さん こんばんは 私はあなたの味方ですよ」
ここではアンナの口調が女友達に話しかけるような、甘く柔らかい感じに変わり
彼女の力を借りながら、憑依した性欲旺盛な女性の霊になりきってオナニーをします。

本作品は男性の体に女性の魂が宿る、というシチュですから
女体化作品でありながら、肉体が女体化する描写がありません。
こういうタイプの作品を私は他に知りません。

ただ、プレイの様子自体は女の子のオナニーそのもので
整合性をつけるために、性器を敢えて「あそこ」とぼかした表現にしていたり
絶頂を迎えた時は射精はせずに、短時間で何度もイくことになります。

オナニーは2回に分けられており、どちらもカウントに合わせて絶頂します。
ドライオーガズムを目指すことになりますから
女の子になりきった気分で、射精を伴わないタイプの絶頂に挑戦してみてください。

私は肉体も女体化させたイメージで聴いていました。
事前にどんな女性かを教えてくれるようになっていますし
そうした方が余計な事を考えずに済む分いいと思ったからです。

明確に触れずぼかしてあるのなら
聴き手の好きなように解釈すればいいのです。
大事なのは、最終的に気持ちよくなれるかなのですから。



女体化音声の一つの新しい形
女体化の過程を敢えて排除した、珍しいタイプの女体化作品です。

女体化のコンセプトに合わせて物語を設定した、というよりは
物語を考えた結果こうなったかのように流れが自然なため
聴いていて違和感を覚える方はほとんどいないと思います。

催眠は無心になって聴いているだけで問題なく入れるでしょう。
個人的には余計な情報がちょっと多いかな、と感じましたが
それらも含めてアンナの声だけに意識を向けていれば
かなり深いところまで入れると思います。

エッチは女体化に慣れていれば十分に楽しめる内容です。
心と体を開放して、好きなだけオナニーすることをアンナが許してくれますから
満たされた気持ちの中で、心地よい感覚に浸り続けることができます。

属性的には万人向けですね。
私は絶頂時に、股間の奥の方を軽く手で握られているような感覚が味わえました。

ただ催眠・エッチ共に、ある程度の経験があるのが望ましい内容です。
多分催眠音声の経験があればあるほど、より楽しめるのではないでしょうか。
私個人は凄く楽しめたけど、初心者もそうかと言われると疑問を感じます。

だから、初心者の方が現時点で本作品を聴いた場合は
もっと経験を積んだ時に、もう一度改めて聴いてみることを強くお薦めします。
きっと最初聴いた時とは違った、より深い感覚を得られるはずです。
その違いを楽しむのも面白いかもしれませんね。

総合的に見てかなりの良作と判断しました。

CV:卯月杏奈さん
総時間 45:26(男性用) 45:21(女性用) 45:00(男女両用)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

2026年5月11日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/97136745.html

催眠音声~首枷~

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品。
同サークルさんが男性向けの内容も盛り込んで作られた
最初の有料作品となります。
(暗中模索さんは、女性向けをメインに作られているサークルさんです。)

本作品は「女性向け女性声」「女性向け男性声」「男性向け女性声」があり
女性向けにはさらにオプションファイルが存在するなど
どちらかといえば男性向けは、おまけのような位置づけになっています。
ただ時間はおよそ40分と、一般的な催眠音声に引けを取らないボリュームです。

今回は「男性向け女性声」のみのレビューとなります。



優しく変態にしてあげる
お姉さんに催眠をかけられ、拘束されて犯されるお話。

「これから私が あなたを変態にしてあげる」
お姉さんは素朴な声の女の子。
自分が変態であることを認めない主人公に対して
催眠を使って無理矢理変態にさせようとします。

…と、何やら調教っぽいお話ではあるのですが
女性向けをベースに作られている作品なだけあって、雰囲気はとても穏やかです。
それこそ、この内容でノーマル向けと言えるほどに。

催眠はおよそ13分間。
深呼吸と脱力をした後、イメージをしていくオーソドックスな流れです。

「右腕は素直でいい子だね 力が抜けていくね」
相手を調教するとは思えなほどに、お姉さんは優しく語り掛けてきます。
セリフの内容も、女の子向けにちょっと可愛いと思えるような表現が出てきます。

そして時折、セリフの合間に5秒くらいの長い「間」が用意されています。
ここでイメージの内容を反芻するなど、気持ちの整理をしていきましょう。

イメージは柔らかくて温かそうな物だったり
甘くてとろける物だったりと、心の状態に即した物で例えられています。
それらから思い描けるイメージを頭に浮かべながら、心と体をとろかしていきましょう。



拘束されて、一つに
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイは拘束されながらのキスとSEX(騎乗位)になります。
効果音は手錠をかける/外す際に「カチャ」という音が鳴ります。
エッチについてはありません。
また、セルフはありません。

「拘束されたあなたの体に 私の手が近づいていくよ」
拘束して身動きの取れなくなった主人公に対して
お姉さんはゆっくりと襲い掛かります。

拘束については一つのプレイであることに加えて
「お姉さんに支配されている」というイメージを植え付ける効果もあります。
特に一番最後につける首輪は
「これであなたは私の物 身も心も 私の物になるんだよ」
彼女自身も言っているように、主人公の「心」を支配する象徴です。
このように、エッチシーンに入っても若干催眠要素が存在します。

エッチシーンでは、シチュからは想像できないでしょうけど
「好き」「愛してる」といった、心を浮かび上がらせるような言葉が
お姉さんの口から溢れるほどにもたらされます。


「先端から根元まで 私の愛に包み込まれて 快感に飲み込まれていくんだよ」
特にメインであるSEXシーンは
「あれ? 自分は無理矢理されてるんだよね?」と確認したくなるほどに
お姉さんの優しい言葉に包まれることになるでしょう。

「拘束されて いいようにされて感じちゃうなんて 変態だね」
お姉さんの目的は主人公を変態にすることですから
簡単な罵声はありますが、口調はかなり穏やかで
「そんな変態のあなたが 大好きだよ」
すべてを受け入れてくれるお姉さんに、身も心も包まれていきます。

そして最後はカウントダウンに合わせて、彼女の膣内で果てます。

このように、状況とはまったく違った
あまあまなプレイが繰り広げられます。



調教モノとしては極めてソフトな作品
女性向けのサークルさんとして、聴き手に配慮されているのか
相手を拘束しての逆レイプという、ハードなプレイとは裏腹に
ふんわりとしたソフトな雰囲気に満ち満ちています。

一応ちょっとだけお姉さんが意地悪をする場面があるものの
同系統の他の男性向け作品とはまったく違った、優しい空気を持っています。
そのため、私個人はノーマル向けの作品と捉えています。
Mな方が聴いたらおそらく拍子抜けするでしょう。

催眠はイメージを中心としており
拘束、束縛という重苦しい言葉のイメージを払拭するために
最初は柔らかかったり、甘かったりと別の方向から進めているのがいいですね。

そしてとどめで物理的な拘束を加えることで、心をも束縛する。
あまり初心者向けではないと思いますが
ある程度の深さまでは催眠に入れると思います。

エッチはプレイそのものではなく、情景や心情を描くタイプです。
お姉さんの声で抜くのではなく、その様子をイメージして抜くのがいいでしょう。
お姉さんは挿入されると息が荒くなるものの
喘ぎ声はほとんど聴くことができません。
別の作品も似たようなタイプのエッチだったので
これがサークルさんのスタイルなのかなと。

ちなみに本作品の体験版は、DLsiteさんにはありません。
暗中模索さんのサイトに12分ほどの音声ファイルがあります。
またスクリプトは全編を無料で見ることができますから
買うかどうか迷った場合は、そちらを参考にしてみてください。

CV
生田薫さん(男性向け女性声)
あ、きのこさん(女性向け女性声)
想さん(女性向け男性声)

総時間
39:52(男性向け女性声)
1:32:22(女性向け女性声)
1:07:17(女性向け男性声)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

催眠音声-暗中模索-
http://blog.livedoor.jp/anmo31min/archives/2724499.html

ページ下の方[体験版]の「男性向女性声版」をクリック
スクリプトは少し上の[内容]にあります


体験版はサークルさんのサイトにあります

催眠ゲーム 〜術師の挑戦〜

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

催眠においてまず大切なのは「催眠にかかろうとする心」
これは催眠に関する本やサイトでもよく言われていることです。

本作品はその常識に真っ向から対立して
「催眠にかからないように気を付ける」ことを念頭に置いて聴く催眠音声です。
この手の催眠音声は本作品以外に聴いたことがありません。

タイトルの通り、催眠にかからないように勝負をすることになります。
果たしてこの勝負、聴き手側は勝つことができるのでしょうか。

本作品は男性声版と女性声版が同梱されているため
女性でも楽しむことができます。
今回は女性声版でのレビューとなります。



ルールは単純明快
お姉さんと催眠に関する勝負をするお話。

「今回は ちょっと面白い催眠をしてみようと思うの」
お姉さんは気さくで元気そうな声の女の子。
普段通りに催眠にかけるのは面白くない、ということで
一風変わった形式で催眠のゲームをすることになります。

ルールは簡単。
「催眠にかからないように気を付ける」
「お姉さんの言うことに抵抗してみる」

このいずれかを順守するだけです。

本作品最大の特徴は
術者が催眠にかからないようにと何度も警告してくること。
最初のルール説明だけではなく
「あの気持ちのいい催眠状態なんて 思い出したら大変だから 意識をそらさないと」
「今から言う通りイメージしてしまうと 気持ちよくなってしまうので イメージしちゃダメ」

物語の合間合間にもこのように注意されます。
非常に面白い趣向ですね。

他には催眠やエッチのパートに明確な線引きがされていない点です。
一応エッチな要素が出てくるタイミングがあって
私はそこからをエッチシーンと定義付けてはいますが
催眠自体は最初から最後まで続きます。
だから前半は催眠、後半は催眠+エッチと表現するのが正しいかもしれません。

催眠は雑談形式で、呼吸や脱力など
催眠において基本的な部分を、真逆に確認するところから始まります。
つまり、手足やお腹の力を抜かないようにしたり
呼吸は規則正しく深く行わないようにする。
もちろん意識も空っぽにしてはいけません。

実際やってみるとわかりますが、これが結構難しい。
ある事を意識すればするほどに、それ以外の部分が疎かになってしまい
そこをお姉さんに突かれてしまいます。
そして、次第にお姉さんの心理的陥穽に嵌っていくことになります。



疲れて投げ出したくなる感覚
エッチな要素が出てくるのは後半の18分頃から。
プレイはキス?、フェラ?、オナニー。
「?」がついているのは、聴き手に対して実際に行っているのか
それとも疑似的に行っているのか、判断がつかなかったからです。

「エッチな事 想像しちゃ ダメ」
勝負の次の段階として
聴き手は自分の感じるところ(乳首、お尻、おちんちん等)を触りながら
エッチな事を想像しないようにすることになります。

ここからお姉さんの口調が一気に艶めかしく変化。
キスやフェラを想像してはいけないと言いつつも
実際にそれらを行っているかのようなちゅぱ音を鳴り響かせます。
これらを聴いて意識しないのはまず無理でしょう。

エッチパートでは、聴き手の好みに合ったキーワードを敢えて言うことで
どうしてもそれが頭から離れられないように誘導していきます
。

例えば巨乳が好きな人に対して
「君は巨乳が好きらしいけど、巨乳の女性の事なんか考えちゃダメ」
と言われると、かえって気になってしまう。
そんな感じです。

直接的なエロの表現は少ないながらも
次第にお姉さんの言葉に引き込まれてしまい
最終的には絶頂を迎えてしまうことになります。



知らず知らずのうちに催眠に入っている作品
正直なところ、言葉で表現するのが難しい作品です。

この作品を聴き終えたとき、最初に頭に浮かんだのは「パンドラの箱」でした。
「決して開けてはいけない」と言われると
どうしても気になり開けてしまうのが人間の心理です。

「意識することから生まれてくる無意識」とでも言えばいいのでしょうか。
この作品でも似たような心理が働くことで
最終的にはお姉さんの術中に嵌ってしまうことになります。
それが例え望まなかったことだとしても
ついつい深い催眠状態に入ってしまっている自分に気が付くはずです。

内容的に普段とはまったく逆の方向で進められることから
初心者には向いていない作品だと思います。
王道と言われる作品を聴いて、ある程度心身を催眠に慣らした上で
このゲームに挑戦してみるのがいいでしょう。

あと、イレギュラーな思考を終始強いられることになりますので
割と精神的に疲れます。
夜寝る前など、直後に精神的に負担がかかる用事の無い時に聴いてみてください。

最後に、この勝負についてですが
聴き手側が勝つのはかなり難しいでしょうね…

CV:女性声…誠樹ふぁんさん 男性声…夜櫻さん
総時間 女性声…34:36 男性声…32:15


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2015年11月14日追記
再レビューを公開しました。
催眠ゲーム ~術師の挑戦~(再レビュー)



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品。
以前紹介した「催眠音声愛の器」は物語調の、詩的な催眠作品でしたが
今回は正統派な部類に属する内容の作品です。

暗中模索さんの作品ということで、男性/女性どちらでも楽しめるように
男性声と女性声の2バージョンが用意されています。
本レビューは女性声版になります。

他にはオプションとして、7分程のセルフパートが同梱されています。
今回はオプション有りでのレビューとなります。



まとわりつくような魔族の囁き
魔界に迷い込んだ主人公が
魔族に催眠をかけられ痴態を晒してしまうお話。

魔族のお姉さんは残忍さの漂う大人っぽい声。
「私を満足させられたら 返してあげる」
主人公に催眠をかけるため、左右から交互に
あるいは同時に語り掛けてきます。

所謂「双子形式」というやつなのですが
双子シリーズのような、左右が別々の声というわけではなく
同一人物が左右から語り掛けてくるタイプです。

そのため、声の違いによるうねりは感じられないかも。
ただ低いトーンの声で左右から語り掛けられると
声が耳朶に残り続ける感じがします。

催眠導入は14分程。
深呼吸と脱力に加えて、「堕ちる」イメージの増幅がカギとなります。

この「堕ちる」という単語は、催眠作品でのレビューにおいて
比較的よく見かける表現だと思います。
イメージとしては高層ビルの高速エレベーターに乗った時に
最上階から一気に降りていく時の感覚に近いです。
あと乗ったことのある方ならフリーフォールとか。

漂って、沈んで、堕ちていく。
本作品ではそれらの感覚を、カウントを交えながら誘導していきます。
イメージを促進するため、魔族の囁きにもスピード感を持たせており
最後の「堕ちる」時は
左右からまさに畳みかけるように言葉を浴びせかけられます。



沢山の視線に犯され、悶える
エッチシーンは本編が17分、オプションも合わせると24分と結構長め。
プレイの内容は視姦されながらのストリップ、公開オナニーになります。

シチュエーションをうまく想像できるように
できるだけ部屋を薄暗くして
かつプレイ中は終始目を閉じた状態で聴くのがいいでしょう。

「こんないやらしくて素敵な体なんだから もっと沢山の人に見てもらいましょうか」
催眠によって心と体のコントロールを奪った魔族は
嗜虐的な声で主人公を視線の中へと引きずり出します。

ここでもカウントを中心とした進行。
タイトルがなぜ「魔界ステージ」なのか、このあたりでわかるようになっています。

魔族が責めるという流れではあるのですが
基本的には精神面、特に羞恥心を徹底的に煽るように作られています。
罵声を浴びながら、視線で犯されて、身をよじりながら興奮し、果ててしまう。
そんな背徳感をうまく誘導しているのがいいですね。

どちらのプレイにも言えるのは、やはり想像力が大事ということ。
事前に野外露出モノの同人誌などを読んでおくと
より場の雰囲気にのめり込めるんじゃないでしょうか。



視姦プレイ好きにはおすすめの作品
視線による責めが中心という珍しい切り口の作品です。
このシチュが好きな方なら十分楽しめるでしょう。

左右から語り掛けてくる声もやはり効果的で
特に催眠パートでは
頭が地面に吸い寄せられていくような感覚を私は味わえました。
短時間の割には比較的深く催眠に入れます。

エッチシーンは視線責めは問題ないのですが
合間合間の魔族による言葉責めが、いまいちパンチ不足に感じます。
大まかな部分は男性/女性共通ということもあって
ややソフト目に作られたのでしょうが
もっと口汚く罵ってくれた方が、羞恥心を増幅できたんじゃないかなと。

体験版は男性声、女性声両方が5分程収録されており
どちらも催眠導入の一部分を聴くことができます。

CV:女声…野上 菜月さん 男声…想さん
総時間 43:05(女声) 42:11(男声)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2016年6月26日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/63548157.html



サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品。
主に女性向けの催眠音声作品を作られているサークルさんです。

本作は聴いている時から
いつもの催眠作品とは違う何かを感じていました。
それが後で「女性向けサークルが作った」ということを知って
なんとなく納得しています。

本作は男性向け、女性向けの両方が収録されており
それぞれに安眠版とアダルト版の2パターンが用意されています。
今回は男性向けを聴いてのレビューになります。
また本作にセルフパートはありません。



いつも甘えさせてもらっているお礼に
おそらく恋人であろう女の子に
催眠をかけてもらった後一杯愛してもらうお話です。

女の子は素朴な感じの声で
主人公と一緒にいたいし甘えたい寂しがりやさん。
いつも甘えさせてくれる大切な人に
お礼として今回は甘えさせてあげます。

導入は深呼吸から体と心を脱力させていくオーソドックスなスタイル。
エッチパートまでは、全体を通して非常にゆっくりとした口調で
特に行間にたっぷりと時間を置いて進めていくのが特徴です。

脱力部分にはかなり力を入れていて
まずは普通に体の各部分を脱力させ
その後自分を浮き輪に例えて
穴をあけて空気を抜くことと脱力を重ね合わせます。


空気の抜けた浮き輪をイメージして、頭の中を空っぽにしましょう。
そして浮き輪はゆっくりと海の底に沈んでいく…
暗く静かな海底で心と体を落ち着けていきます。



大量の愛の言葉で溺れてしまいそう
海底に沈んだ浮き輪は
長い時を経て水面に浮き上がり、浜辺に打ち上げられます。
そしてすべてが空っぽになった主人公に
彼女がたっぷりと愛を注いでくれます。

ここからの女の子の言葉は、打って変わって畳みかけるような調子に変化。
「好き」「大好き」「愛してる」という言葉をこれでもかというくらい大量に
本当に大量に投げかけてくれます。

彼女の言葉を聴いているだけで心が幸せになってしまいます。

エッチシーンは41分頃から。
プレイはキス→愛撫→SEXと続きます。
キスはちゅぱ音多めで最初は軽く、後は舌を絡めて濃厚に。

SEXはおまんこをペニスに擦り付けた後、騎乗位で繋がります。
「一つになれて 幸せだよ」
ここでも沢山の愛の言葉で主人公を包み込んでくれます。

プレイ時に一応ピストン音の効果音が流れるのですが
残念ながらあまりリアルではない感じです。

徐々にペースを上げていき最後は10カウントダウン。
「愛してる 愛してる 愛してる」
彼女に身も心も愛されながら同時に絶頂を迎えます。



言葉の美しい作品
まるで恋愛物の小説や詩を聴いているような
特に催眠導入部分の言葉を選んだセリフが印象的
でした。
これが冒頭に書いた違和感の理由です。
生田薫さん演じる女の子が
その言葉の雰囲気を壊さないようとても丁寧に進めています。

催眠は浮き輪に例えられているところが面白いですね。
初心者でもうまく脱力できるのではないでしょうか。
海に沈む/水面に漂う感覚は
私の場合お風呂に浸かっている感覚でよく代用してます。

SEXシーンは物語調で喘ぎ声もないため、エロさはかなり控えめです。
どちらかというと、体より心を満たすために聴く作品と言えるでしょう。
可愛い女の子が、いっぱいいっぱい好き好き大好き言ってくれますから。

安眠版はアダルト版の催眠導入部分までを収録したもので、内容はほぼ同じです。
本作は通しの音声ファイル以外にも
本編を14個と、非常に細かいパートごとに分割した
音声ファイルが同梱されています。
聴きたいところだけを再生するのもいいし
魔改造に使うのもいいでしょう。

CV:生田薫さん(男性向け) 想さん(女性向け)
総時間
1:10:45(アダルト版男性向け)
26:13(安眠版男性向け)
58:14(アダルト版女性向け)
22:59(安眠版女性向け)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年2月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/79165465.html続きを読む



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。
催眠の誘導手段としてよく使われている
カウントダウンに特化しています。

「カウントダウンだけで本当に気持ちよくなれるのか?」
正直私はそう思っていました。
実際聴いてみるとなかなかよくできていて
十分に楽しめる作品となっています。

ちなみにこの作品にセルフパートはありません。
本作品には男性声バージョンと女性声バージョンがあり
今回は女性声バージョンでのレビューになります。



数字の流れに身を任せ
紅月ことねさんが数字をカウントしてくれます。
他にも指示等はもちろんありますが、基本的にはそれだけです。

「数字は聴いているだけで心地よくする魔力を秘めている」
ことねさんは非常にゆっくりと、落ち着いた声で語り掛けてきます。
おそらくこの声を聴いているだけでも
ゆったりとした気分になれることでしょう。

最初は5カウントアップで力を入れ、5カウントダウンで力を抜きます。
お次にカウントアップで息を吸い、カウントダウンで息を吐く。
実際やってみるとわかりますが、カウントダウンで脱力や息を吐いた時に
心と体が弛緩して心地よい気分になれます。

各動作を非常にゆっくりとした間隔で指示され
反復することによって、カウントによるイメージを徐々に心に刻んでいきます。
ここまででおよそ18分が経過します。



数字を乱すと心も乱される
今度は10カウントダウンを繰り返します。
カウントが減ることで、徐々に堕ちていくようなイメージを植え付けましょう。

ことねさんは囁くような静かな声で、ゆっくりとそれを繰り返します。
時折カウントを止めることがありますが
その時は自分の頭の中でカウントを刻んでいきます。

最初からここまででイメージを持てれば持てるほど
この後の快感がより大きくなります。

30分頃から10カウントアップに変化。
このあたりから今までとは違って、カウントが変則的になります。

急にスピードを変えたり、同じ数字で踏みとどまったり
並行して別のカウントをしたり。
そしてこの乱れがなぜか心をもかき乱します。


まるで脳味噌をこねくり回されているような不思議な感覚でし。
10で体がゾワーッとして
延髄のあたりからびくんとした感覚が全身に広がりました。
そして最後には限界を超え、すべてを数字に支配されてしまいます。



良作だが人を選ぶかも
本当にカウントダウンに終始徹している作品です。

一応終盤に絶頂指示があるものの
全年齢版で売られていてもおかしくないくらいに
エロ要素の薄い内容になっています。

淫語も覚えている限りでは一度も登場せず、性的な行為も一切ありません。
でもなぜだろう、カウントを聴けば聴くほど体が反応してしまうのです。
まるで心を犯されているような、そんな感覚を味わうことができました。
催眠ならではの気持ちよさを体験できる、とてもいい作品です。

男性声バージョンも軽く聴いた限りでは同じような内容でした。
女性の方はそちらをまず聴いてみることをお薦めします。

CV:紅月ことねさん(女性声) 夜櫻さん(男性声)
総時間 53:35(女性声) 42:29(男性声)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2018年11月30日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/78109831.html

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