サークル「ぷちこんぽーと」さんの同人音声作品。
今回紹介するサークルさんの処女作は、マゾを弄ぶのが得意なメイドが
次期当主の坊ちゃまをアブノーマルなエッチで喜ばせます。
2人でセリフと掛け声を同時に流しながら乳首をたっぷりカリカリするのが特徴で
1~2分の間隔で速度やリズムを変えたり、乳輪撫でを挟んで快感に強弱を作り
さらに吐息責めや耳舐めもやって何度もドライオーガズムに導きます。
メイドがするちょっぴり意地悪なご奉仕
「坊ちゃま こんなところで何してるんですか?」
メイドは明るくて可愛い声の女の子。
遠くからメイドたちを観察してる主人公に声をかけると
この中でどの子がタイプか尋ねます。
本作品は年下の男性をからかうのが好きな彼女が
まだ若いのに乳首オナニーにハマってる彼とおよそ110分間のエッチをします。
プレイ中は彼女の言うことに何でも従うルールがあるので
相手がご主人様でも媚びたりせず存分に弄びます。
全編を通じて言える特徴はふたつ。
乳首責め(カリカリ)に特化してること、常に2人でリードすることです。
前者は乳輪を撫でるシーンが少しあるものの
それ以外はほぼずっとカリカリと言っていいほど尖った構造をしてます。
さらに短い間隔で速度やリズムを変えて快感に強弱をつけたり
パートごとに別のルールを設定して多少の違いを出します。
販売ページにも書いてあるように、視聴時は下着や薄手のシャツを身に着けたほうがいいでしょう。
後者はエッチが始まると本体の反対側から掛け声が同時に流れます。
作中で乳首オナニーすることはありませんけど
掛け声の量は非常に多く、オナサポとほぼ同じ感覚で聴けます。
今は色んなサークルさんが乳首音声をコンスタントに出してますから
事前にそれらを聴いて研究したのかもしれません。
リードについてはこれが処女作とは思えないほどしっかりしてます。
Sっ気をあまり出さずに優しくいじめるエッチ
プレイは吐息責め、乳首責め(くるくる、カリカリ、こりこり)、耳舐め、カウントによる絶頂です。
エッチな効果音はありません。
「しょうがないですねぇ 後ろから手をまわして 両方の乳首を 指先で なでなで なでなで」
主人公が愛用してるエロ本を見て乳首マゾだと理解したメイドは
彼の背中に抱き着いて後ろから乳輪を優しく撫でます。
エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「02_メイドに乳首マゾばれ…おねだり乳首責め(約30分)」はスタンダードな乳首責め。
なでなで→くるくる→カリカリと後になるほど刺激が強くなるようにいじります。
そしてこれらの合間にソフトな言葉責め、吐息責め、耳舐めをします。
「坊ちゃまは 乳首だけじゃなくて お耳も してほしいですよね? 約束するなら してあげますよ」
彼女は彼の弱みを握ってますけど手荒なことはやりません。
自分の言う通りにしてくれるならちゃんと気持ちよくする約束をします。
口調も最後まで丁寧語を貫きますし、本当の意味で2人の関係が逆転してるようには見えません。
アブノーマルなことをこっそりやって彼の欲望を満たしてあげます。
乳首責めについては乳輪撫でが約10分、乳首カリカリが20分の構成です。
掛け声の平均速度も緩めでまだ手加減してるように見えます。
ここは2秒1回、1秒1回、1秒2回の間を行き来する感じで進めてました。
途中で少しだけ「カリカリ」と「こりこり」を組み合わせるシーンもあります。
掛け声がほぼずっと流れるおかげでいじりやすいです。
左右の音量バランスも問題ないですし、サークルさんなりに気を配ってるのがわかります。
ごちゃごちゃするのを避けるために本体はしばらく話した後で吐息や耳舐めを挟みます。
こうすれば掛け声をずっと出してる状況でも聴きやすくなるのでいいと思います。
ちなみに絶頂は全パートドライで射精はありません。
おちんちんに触れることも一切ない割り切ったエッチをします。
どのパートもカウントダウンするからタイミングを合わせやすいです。
次の2パート64分間は別の日のお話。
「03_坊ちゃまのお部屋におしかけて、ご褒美乳首カリカリ…連続メスイキ絶頂(約30分)」は彼の部屋で
「04_寝ているメイドにお触りした坊ちゃまには、お仕置き…ビクビク我慢乳首いじめ(約34分)」は彼女の部屋で01パートとほぼ同じプレイをします。
「いつも私がカリカリするだけなので 今日はいつもと違うことをしてみましょうか」
どちらにも一応追加ルールを用意してますが
状況を大幅に変えるほどのものではなく、パートごとの差別化があまりできてないかなぁと。
カリカリをたっぷり言いながら言葉責め、吐息責め、耳舐めをやります。
このへんは処女作ゆえの経験不足が影響してると見てます。
04パートは1回だけ絶頂する展開ですけど
03パートは途中からカウントを数え始めて4連続ドライを目指します。
1セットあたりの時間が2分程度と短く、1回ごとの追い込みが弱く感じました。
相変わらずリードは丁寧なので乳首を開発してる人なら気持ちよくなれるでしょう。
このように、やることを絞り込んで毎回長めに責める割とシンプルなエッチが繰り広げられてます。
カリカリ特化の穏やかな作品
メイドは自分たちに内緒でこっそり乳首オナニーしてる主人公をスッキリさせようと
彼の部屋に出向いて乳首カリカリに寄せたエッチをします。
そしてプレイ中は分身して掛け声を小まめに出しながら
軽い言葉責め、吐息責め、耳舐めもしてドライに追い込みます。
穏やかでちょっぴり意地悪なメイドが年下の乳首マゾにエッチなご奉仕をするシチュ
どのパートも乳首カリカリをかなりの時間やり、そのすべてで掛け声を出すオナサポ色の強いエッチ
おちんちんには指一本触れず毎回ドライを目指す展開。
処女作ではなかなか難しいジャンルへ果敢に挑戦してます。
中でもエッチは「完全サポート」と言っていいくらい掛け声の量が多いです。
しかも一定の速度で垂れ流すのではなく、多少上げ下げして快感の波を作ります。
乳首責めの描写については現時点で十分優れてると思います。
しかし私が聴いた時は他の乳首音声よりも得られる快感が弱めでした。
体は気持ちいいんだけどイマイチ興奮できない感じです。
その理由は心のケアが弱いからだと判断してます。
言葉責めの表現はソフトだし、吐息責めや耳舐めも散発的に少しだけやります。
良くも悪くも乳首の快感に頼り切ってるせいでドライ絶頂するにはパワーが足りません。
内容を見る限りサークルさんは乳首責めをテーマにした同人音声は聴いてるけど
催眠音声はおそらくほとんど参考にしてないと思われます。
実は音声における乳首責めや乳首オナニーは催眠音声で注目されたところから始まっており
(具体的に言うとすくりぷさんの「ちちのひボイス」)
射精しない場合はそこで使われてるアプローチが結構役に立ちます。
なので今後もドライ路線を維持するなら一度研究してみれば質はもっと良くなるでしょう。
おちんちんも一緒にしごいて射精する流れだったら今のままでいいですけどね。
乳首でドライを目指す大手さんの同人音声では催眠音声の要素を取り入れてます。
あるいは耳舐めをもっと多くやったり、ちゅぱ音の種類を増やしてストレートに盛り上げるのも有効です。
まだ始まったばかりのサークルさんですし、今後の作品で改善されることを期待してます。
絶頂シーンは6回。
淫語(掛け声含む)多め、ちゅぱ音と吐息そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:雲八はちさん
総時間 1:53:15
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
追記
2026年4月7日まで40%OFFの594円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。
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