サークル「Si-A」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、明るくて気さくなギャルっぽいJKが
同じ学校のオタクくんをエッチな催眠で優しく調教します。
暗示を厚めに入れながら鈴の音やキーワードを挟んで丁寧に進めるのが特徴で
催眠は途中から鈴の音を鳴らして深化やペット化を行い
エッチは犬に芸を仕込む要領で前半はドライ、後半は射精に導きます。
JKとする気持ちいい遊び
「はーい いらっしゃーい ウチの部屋に男入れるとか 久しぶりだわ」
莉々阿は砕けた口調で話す優しい声の女の子。
主人公を自宅へ招待し、助手になって欲しいとお願いすると
その内容を教えてからお礼もすると言います。
本作品はオタクにも優しく接するおおらかなJKが
知り合い以上友達未満な男子生徒におよそ110分間のエッチなサービスをします。
彼女は最近催眠術の勉強をしており、本を読んだ後は通話形式の誘導をやってます。
しかし対面も試してみたくなったようでその相手に彼を選びます。
「催眠って かかる側の意思も大事だからさ さっきも言ったけど 嫌なことはしないし ウチもしたくはないからさ」
ジャンルは調教ですが彼女がお願いしてやるからきつい要素はありません。
羞恥、幸福感、従う喜びを与えながらドライと射精に導きます。
催眠も心構えやコツを教えた後に始めますし、全編を通じて丁寧な印象を受けました。
総時間の半分近くかけてやるおかげで結構深いところまで入れます。
エッチはタイトル通り犬をしつける要領でややアブノーマルなプレイをします。
体を撫でながら体の感度を上げたり、「ちんちん」と言われたら勃起する暗示を入れます。
前半のドライは絶頂回数がそれなりにありますけど、後半の射精は1回だけです。
2人の関係を考慮して踏み込んだプレイはやらずにシチュと技術で気持ちよくします。
やることを絞ってじっくり進める催眠
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸と全身の脱力をします。
「息を吸ってー 息を吐いてー 力と一緒に 緊張や不安も抜けていく」
莉々阿は催眠を勉強してますが、催眠術師のように深く習熟してるわけではありません。
だから古典催眠のスタンダードな技法をそつなくこなします。
深呼吸は「吸って」「吐いて」の合図を出した直後にリラックスする暗示を入れ
脱力は右腕、左腕、右脚、左脚、胴体、顔、頭の順で「力が抜ける」と小まめに言います。
時間に対してやることを減らし、それぞれをじっくり進めることを意識してます。
だから技法はシンプルでも十分な効果が見込めます。
深呼吸と脱力で20分費やす作品は今だとあまり見かけません。
彼女もややトーンが低くぼやけた声でゆっくり話して癒しの空間を作ります。
ギャルっぽさは薄れてますけど真剣に取り組んでるのが伝わってきて良いです。
「鈴の音が頭いっぱいに響く 心が無防備な状態になって 心地いい私の声が 心の奥底にまで届く」
2番目の深化パートは彼女が手に持ってる鈴を活用します。
鈴の音を適度に鳴らしながら頭の中が真っ白になったり沈む感覚を与えます。
うるさく感じるほど頻繁に鳴らすわけじゃなく、暗示とのバランスを考えてました。
ある程度進むと「彼女の言う通りにするのは気持ちいい」など隷属させる暗示に切り替えます。
前半はリラックスと軽い深化、後半は深化とペット化を行う堅実な催眠です。
莉々阿に従うほど嬉しくなるワンちゃんに変えることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、頭の脱力による最初の深化、鈴の音を使ったさらなる深化
そして彼女のペットになる暗示とゆっくりじっくり進めます。
やることの種類が少ないので本レビューでも普段より文字数が減ってますが
実際は暗示の量が多くて表現もしっかりしてる優れたものです。
基本に忠実な誘導をしたうえで作品独自の要素を盛り込んでます。
本題のペット化も聴き手に不安や抵抗を感じさせないように柔らかくアプローチします。
サークルさんの実力通りの品質を持ってて満足しました。
犬になりきって絶頂するエッチ
プレイは体の愛撫(感度強化)、キーワードによる絶頂、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
「私に 『ワンちゃん』って呼ばわれると それだけで 頭の中が幸福感で満たされる」
丁寧な催眠で主人公を普段よりも従順にした莉々阿は
手始めに簡単な芸を仕込んで犬になった気分をさらに味わわせます。
エッチは終始彼女がリードします。
最初の「Tr.4 マゾわんちゃんの幸せ絶頂芸調教(約24分)」はペット化の促進とドライ絶頂。
「ワンちゃん」と呼びながら顔や顎のあたりを撫でて甘やかし
それからふたつのキーワードを駆使して快感と絶頂感を高めます。
「私のペットになれた幸福感で 全身包まれて 気持ちいいね」
エッチに入った後も彼女は引き続き穏やか。
優しい声と態度で接しながら幸福感が膨らむ暗示を小まめに入れます。
奴隷ではなく愛玩動物のように扱うので属性はややMあたりです。
本格的な調教よりもイメージプレイに近いことをやります。
「頭の中が幸せで満たされて 幸せの快感が 体中に溜まっていく」
パート後半から始まる連続ドライ絶頂も幸せイキに近い内容です。
淫語やちゅぱ音といったエロ要素はほとんど使わず、女性に甘やかされる心地よさを与えます。
絶頂は全部で5回ありますが、どれもカウントは数えずキーワードを合図にします。
最後の1回だけは多少焦らした後にやるので一番イキやすいと思います。
暗示量も多めでかなり催眠重視のプレイと言えます。
次の「Tr.5 マゾわんちゃんのオナニー芸調教(約17分)」は射精。
オナニーの指示はほとんど出さずに暗示で心をケアします。
「シコシコ シコシコ おちんぽをゆっくりしごいて 快感をちょっとずつ溜めていく 私が止めるまで その手は止められない」
手が勝手に動くように働きかけたり、先ほどとは別のキーワードを使って興奮を煽ります。
オナニーの時間は11分程度ですから2日くらい溜めておいたほうが抜きやすいです。
開始と射精のタイミングや大まかな速度を教えるだけで他は聴き手に任せます。
ここもエロさは低めですから彼女に弄ばれてるシチュが売りかなぁと。
催眠にしっかり入っていればキーワードに反応する可能性も十分あります。
彼女が見下したり突き放すことはなく、むしろもてなすようにリードしてました。
このように、前半と後半で絶頂を変えながら暗示やキーワードで制御する穏やかなエッチが繰り広げられてます。
まろやかな調教をする作品
莉々阿は今まで勉強や通話形式の誘導で腕を磨いてきた催眠の成果を試そうと
主人公を家に招待してまずは長めの誘導をします。
そしてエッチはペット化を大きなテーマに掲げてドライ→射精の順に追い込みます。
気さくで少しSっ気もあるJKが、そこそこ仲のいい男子に変わった催眠をかけるシチュ
総時間の半分近くをかけて暗示を厚めに入れながらリラックスと深化を進める手堅い催眠
純粋なエロさは敢えて落としてシチュ、暗示、キーワードで気持ちよくするエッチ。
催眠の技術力に自信があるサークルさんらしい親切丁寧な作品に仕上がってます。
中でも催眠は時間が長め、質が良い、個性もあると総合力が高いです。
前半の誘導パートは他の作品でも見かけるスタンダードな内容ですが
後半は鈴の音を鳴らしたりペット化の暗示を入れてて状況が大きく変わります。
エッチシーンでも鈴の音はそこそこ出てきますから音モノの一種と言えます。
エッチは私はどちらかと言うと前半のドライのほうが好きです。
甘やかしながら暗示を小まめに入れて幸福感をどんどん強化します。
おちんちんには触れないどころか意識すらさせないので脳イキする人のほうが多いでしょう。
絶頂シーンを多めに用意して聴き手がタイミングを合わせやすくしてるのも良いです。
絶頂シーンはドライ5回、射精1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
女性に優しく弄ばれたい人には特におすすめします。
CV:雲八はちさん
総時間 1:51:41
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点

体験版はこちらにあります
追記
2025年9月19日まで30%OFFの924円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。
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