サークル「星読み隠し」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、一時的に赤ちゃんへ戻れる変わったコンセプトカフェで
2人の女性が協力して癒したり幸せな絶頂をプレゼントします。

彼女たちが別の役割を持って誘導しながらたっぷり甘やかすのが特徴で
序盤から中盤にかけては1人が誘導、もう1人は彼と一緒にかかる役を担当し
終盤だけは2人とも誘導に回って快感、恍惚感、絶頂感を与えます。
大人だけが通える都会のオアシス
社会人赤ちゃんカフェ『ブランケット』でママと苗木 盾(なえぎ じゅん)が3日間に分けてお世話するお話。

「こんにちは。…待合室って緊張しますよね」
盾は明るくて穏やかな声のお姉さん。
お店の待合室で偶然会った主人公に声をかけると
そこへママが来て「担当者が体調不良だから自分が代わりにやる」と告げます。

本作品は仕事で疲れた心を潤してくれるコンカフェで
ママが盾と協力しておよそ90分間の甘いご奉仕をします。
物語の開始時点の盾はお客ですが中盤以降はここへ就職しており
ママと違うやり方で癒したり、彼と同じ視点で楽しんで場を和ませます。

ママ「意識が落ちていく… 大人より、赤ちゃんに近くなっていくのがわかるはずです」
盾「…もう …とろんとしてしまって、何も考えられません」
ママは催眠をかける役、盾は彼と同じくかかる役を担当することが多いので
2人で催眠をかける作品とは違った良さがあります。
類似作品は「Side Effect」などごく僅かでレア度が高いです。
そして終盤に入ると以前よりも成長した姿を見せてくれます。

サービスについては初日はほぼ催眠に専念してエッチは軽くやり
2日目はエッチ重視、3日目は両者を同じくらいにして催眠の心地よさと快感を味わわせます。
3日に分けてますがどのシーンもほぼ同じやり方で誘導して慣れやすくしてます。
暗示の量も多めで意識のぼやけや脳がとろける感覚を強めに実感できます。
リラックス重視のシンプルな催眠
本作品はシーンごとに催眠とエッチを両方やるため
先に催眠の部分だけまとめて紹介します。

最初の1-1(約18分)はじっくりかける癒し重視のパート。
楽な姿勢で目を瞑り、軽く深呼吸してからカウントに合わせて脱力します。
そして脱力後は別のカウントを数えて一旦半覚醒させるのを繰り返します。

ママ「どんどんどんどん力を抜いて…赤ちゃんになる」
盾「ばぶ…」
そしてママは何をするか教えたり暗示を入れる催眠者
盾はそれを聞いて赤ちゃんっぽく振る舞う被験者とまったく違う態度を見せます。
自分の感覚を告げて遠回しにリラックスさせるなど
ママとは別のやり方で聴き手を催眠状態へ導く手伝いをします。

本作品の催眠は3回やるからでしょうけど内容は結構シンプルです。
反復して効果を強めることを狙ってますから
同じ誘導でも序盤と終盤で感覚の強さが変わることは普通にあります。

ママ「赤ちゃん、あなたは、だんだん体が浮遊していく感覚を覚える」
盾「はへ…? ほわ…」
パート後半に入ると暗示の内容が変わります。
盾に体が浮かぶ、主人公には幼児退行や感度が上がるといった具合です。
社会人赤ちゃんになるのがテーマなので、体は大人のまま心だけを赤ちゃんに戻す流れで進めます。
でちゅまちゅ言葉を使わない代わりにセリフの表現を柔らかくするなど
一般的な幼児プレイとは切り口を変えて独自性を出します。

終盤の3-1(約11分)はしばらく経った後の出来事。
盾がブランケットに就職してある程度仕事に慣れた状況で再び彼に催眠をかけます。
2日目のパートは初日を簡略化しただけなので説明を省略します。

盾「貴方はエッチな事が大好きになる」
ママ「何もわからなくても、自分の体の脈動と心臓の音が聞こえる」
成長した姿を彼に見せたかったのでしょう。
ママはリラックス、盾は感度が上がる暗示を同時に入れてよりスムーズに落とします。
このパートは2人が左右から同時に話すシーンが多いので
どちらか片方に耳を傾けるほうが聴きやすいです。
使われてる技法は深呼吸、脱力、揺さぶりで1~2日目とほぼ一緒です。

古典催眠の技法に作品固有の要素を盛り込んだ割と良質な催眠です。
聴き手の心だけを一時的に赤ちゃんへ戻すことを目的に
深呼吸から入ってカウントを交えた漸進的弛緩法、カウントによる揺さぶりと繋ぎます。

アプローチの手段や暗示の内容がどのパートも似通ってるので
人によっては単調とか、ダレると感じるかもしれません。
でも私はわざと同じことを繰り返して慣れさせる、馴染ませる演出と見てます。
誘導が基本に忠実だし、暗示の入れ方も丁寧で結構深いところまで入れました。
幸福感で包み込む甘いエッチ
エッチシーンは6パート30分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの愛撫、乳首責め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

ママ「ぞくぞくするほど気持ちいい 甘い 甘い とても甘い 止まらない」
丁寧な催眠で主人公と盾を赤ちゃんに戻したママは
彼の耳から母乳が出る暗示を盾に入れて耳を舐めさせます。

エッチは終始彼女たちが責めます。
最初の3パート5分間は初日の様子。
1-1(約3分)は耳舐めとおちんちんの愛撫をやり
1-2a(約1分)はカウントダウンしてから寸止め
1-2b(約1分)は同じやり方で射精に導きます。
1-1はほとんどが催眠で最後にちょろっとエッチする構成です。

ママ「耳が、気持ちいい お尻の穴の奥の気持ちよさ、お腹の底の気持ちよさ、おちんちんの気持ちよさが、全て共鳴して、おかしくなりそう」
プレイ時間を見ればわかるように、ここは非常にソフトな内容です。
耳舐めはやりますけど引き続き暗示を小まめに入れますし
おちんちんは撫でてることを告げる程度でオナニーの指示は出しません。
一応射精してる描写がありますけど、実際に出せる人はほとんどいないと思います。

次の3パート25分間はずっと掘り下げたプレイ。
2(約15分)は耳舐めと乳首責めでドライを1回
3-1(約8分)は両耳舐めと乳首責めで連続ドライに追い込みます。
そして3-2(約2分)は追加でカウントを数えて射精させます。

ママ「気持ちいいが…とまらない 脳の深い部分に、ピンク色の母乳がどっろ~って取りついて、離れない」
2日目は催眠を短く済ませたおかげでプレイ時間が最も長く
「カリカリ」「なでなで」といった掛け声を小まめに出しながら
気持ちよくなる暗示を入れたり耳舐めして徐々に追い込みます。
絶頂がドライで1回に絞り込んでるから個人的には最もイキやすいパートだと思います。

盾「お湯で体を洗ってもらうとリラックスできますよね それがずっと続く 際限なく」
それに対して3日目はプレイ構成はほとんど一緒ですけど
盾も暗示を入れる役に回ったり、絶頂回数を大幅に増やして2日目との違いを出します。
6分間で5回やりますからドライに慣れてる人は挑戦してみてください。

3-2はオプション扱いで聴いても聴かなくても構いません。
ノーハンド射精を目指すため絶頂難度は高いです。

このように、1日ごとに時間や内容を変えて2種類の絶頂に追い込む穏やかなエッチが繰り広げられてます。
赤ちゃん気分に浸れる作品
ガチの赤ちゃんではなく大人赤ちゃんにするノーマル~ややM向けの作品です。

ママはブランケットに来店した主人公に幸せなひと時を提供しようと
まずは盾と一緒に催眠をかけたり軽いエッチをします。
そして2日目以降は盾もお世話する側に回り、乳首責めや耳舐めでドライと射精に導きます。

社会人赤ちゃんになれるコンカフェで2人の女性が甘いご奉仕をするシチュ
催眠、エッチいずれも暗示の量を多めにして脳がとろける感覚を与える手堅い作り
1日目は催眠重視、2日目はエッチ重視、3日目はバランス型と毎回比重を変える展開。
エロさは抑えて女性に甘やかされる快感と幸福感が味わえるように作品を組み立ててます。

中でも作りはサークルさんの過去作を聴いた時に質が高かったのを覚えてたので
今作も割と期待通りの内容で満足しました。
風俗店との違いを出すために露骨なエロ要素は避けて暗示で気持ちよくします。
おちんちんへの刺激もソフトですし、射精よりもドライのほうが迎えやすいです。

でちゅまちゅ言葉を使わないことや、授乳手コキをしないことなど
幼児プレイにおける王道の要素を敢えて外してるのもこだわりを感じます。
ベタになるのを避けたかったのか、あるいは社会人赤ちゃんらしさを出したかったのか
そのへんの事情はわかりませんけど十分甘いので問題ないと見てます。

絶頂シーンはドライ6回、射精2回。
ちゅぱ音それなり、淫語と吐息そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは8個の音声です。

CV:ママ…みもりあいのさん 苗木 盾…沢野ぽぷらさん
総時間 2:05:28(本編…1:25:51 おまけ…39:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります