サークル「紳士の教養」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、魔法学校で教師をしてる2人の女性が
新入生の男子生徒に催眠を交えたエッチな授業をします。
タイトルの「ブルバス」「インテリトス」を含めた5つの呪文で感覚を操作するのが特徴で
催眠は彼女たちから受け取った杖と同調したり、金色の川へ移動するイメージを使って深化を促し
エッチは2人で連携を取りながら耳、脳、乳首、おちんちんを責めてドライに導きます。
新入生にする気持ちいい儀式
「あーっ やっと来たよ」
あかねは砕けた口調で話す明るい声の女性。
「初日から遅刻ですね ふふふ」
なぎさは上品でお淑やかな声の女性。
初めての授業に遅刻した主人公に注意すると
軽く雑談してから木の棒を渡します。
本作品は今年から男子も入れるようになった魔法学校で
彼女たちが彼におよそ50分間の独特なサービスをします。
魔法の授業がテーマなので全編を通じてそれを意識したリードを行い
その中にイメージや暗示を数多く盛り込んで心地よさと性的快感を与えます。
「せーのっ 『ブルバス』 足元にピンクの魔法陣が形成される 魔法が発動する 頭の中で快感が大きくなっていく」
そのわかりやすい例が合計5種類の魔法を唱えること。
ブルバスは頭の中が気持ちよくなる、インテリトスは絶頂すると異なる効果を設定し
それらをタイミングよく投げかけて感覚をコントロールします。
他の魔法は催眠パートにしか出てきませんし、唱える回数も少ないので
このふたつだけ覚えておけば大丈夫です。
またサークルさんの過去作と同じく全編双子形式で誘導します。
あかねは左、なぎさは右に陣取って手分けしたり協力するシーンが数多くあります。
しゃべる速度は緩めですけど、深化や絶頂といった要所ではスピーディーに暗示を入れてました。
総時間が短めな代わりに密度が高いのでちゃんと催眠に入れるし絶頂もできます。
本レビューでは読みやすさを優先してセリフを普段通りに表記してます。
でも実際は左右を小まめに切り替えたり別のセリフを同時に言います。
双子作品を数多く制作されてるだけあって扱い方が上手です。
ちなみにエッチは脳イキを最終目標にしてますが
道中で乳首やおちんちんを自分でいじる描写も出てきます。
個人的には一切いじらなくてもイケる品質を持ってると思います。
射精さえしなければ大丈夫なのでこのへんはお好みで決めるといいでしょう。
人間から魔法使いに生まれ変わる催眠
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼女たちから受け取った木の棒を握ります。
「ぶつかり合って びりびりしていた感覚が ホッとするような 温かい感覚が広がってくる 杖が安心したような 穏やかな感覚が 杖から 利き手に広がって 手首 腕 肘 二の腕 肩に広がっていく」
2人が持ってる杖は特殊な形状をしてますが、これらも最初は単なる木の棒だったそうです。
そのことを説明しながら自分の体と棒の波長を合わせる様子を描き
その中に安心感や心地よさを感じる暗示を盛り込んでリラックスさせます。
本作品の催眠は深呼吸して、脱力して、カウントを数えるみたいな誘導をやりません。
彼がただの人間から魔法使いに変わる様子に技術を絡めて進めます。
テーマ性やストーリー性があるから新鮮な気分で聴けます。
「すーっと大の字に倒れる 浮遊感 重力から解放されて 心臓が浮く感覚 背面から 光の川が君を受け止める」
お次は「魔法使いの力の源」と呼ばれる金色の川に全身を預け
それに揺られる様子を実況しながら浮遊感を与えます。
終盤には3つの魔法を順番に唱えて別の感覚を与えるシーンもありますし
魔法に関する要素を積極的に盛り込んで物語の世界へ引き込みます。
最初の授業に向けた準備をしながら落とす独特な催眠です。
彼女たちが教える魔法に反応できる心と体にすることを目的に
杖を持つイメージから入って金色の川を流れるイメージ、魔法を唱えるイメージと進みます。
作品固有のイメージを組み合わせて誘導するため
イメージが苦手な人にはやや不向きかもしれません。
でも暗示の量、入れ方、表現方法がどれも高水準でスムーズに深いところまで入れました。
非現実的な内容だからリフレッシュ効果も見込めます。
脳を厚めに責める心地いいエッチ
プレイは耳舐め、ヘッドマッサージ、魔法を唱える、乳首オナニー、オナニー、呪文による絶頂です。
エッチな効果音はありません。
セルフはありですが射精の描写はありません。
あかね「左耳を 私の口で包み込む」
なぎさ「温かい息がかかって 柔らかい唇が 耳に触れる」
双子形式の催眠で主人公が魔法を使えるようにしたなぎさとあかねは
耳舐めやヘッドマッサージをして脳をさらにほぐします。
エッチは終始彼女たちが責めます。
最初の「04.脳いじり(約7分)」は脳イキに向けた環境作り。
片耳舐め、両耳舐め、軽いマッサージをしてからブルバスの魔法を唱えます。
「両耳から 頭の中をぐちょぐちょにされて 意識がぼーっとしてきちゃう」
ここは責める部位を首から上に絞り込んでおり
ちゅぱ音、暗示、実況を組み合わせてその感覚をリアルに味わわせます。
耳舐めは舐める役としゃべる役を分担するから暗示も結構多く
聴けば聴くほど脳がとろけるような心地よさが広がります。
ブルバスを唱える時もその直後に毎回頭の中が気持ちよくなる暗示を入れます。
他の催眠音声でよく見かけるカウントに近い位置づけです。
そのうえで絶頂できないことも告げて性感をどんどん高めます。
次の2パート8分間は他の部位も責めるシーン。
「05.脳イキ練習(約4分)」は乳首オナニーとおちんちんオナニーを加えて1回
「06.脳イキ(約4分)」はインテリトスを唱える回数を増やして3連続絶頂に追い込みます。
「さわ さわ 乳首から 快感が 全身に向かって 広がっていく」
乳首オナニーは「さわさわ」「こりこり」「カリカリ」
おちんちんオナニーはシコシコボイスを交えてわかりやすくリードします。
気持ちよくなる暗示も小まめに入れてて各要素のバランスが良いです。
インテリトスは毎回絶頂を促す暗示とセットにして唱えます。
セルフがあるから体もそこそこ気持ちいいですけど
やっぱり脳が一番気持ちよかったです。
呪文に合わせて頭の中が軽く爆発するような感覚が襲ってきました。
この内容なら乳首を開発してなくても普通にイけると思います。
このように、脳を最も重視しながら他の性感帯も責める濃いエッチが繰り広げられてます。
ファンタジー系脳イキ作品
なぎさとあかねは初めて入学した男子生徒に魔法の素晴らしさを教えようと
まずは杖や川のイメージを使った双子催眠で魔法を扱えるようにします。
そしてエッチは耳、乳首、おちんちん、脳を責めて何度もドライに導きます。
魔法学校の教師たちが変わった手段で魔法の授業をするシチュ
イメージ、暗示、魔法を組み合わせて徐々に落とすユニークな催眠
序盤は首から上、中盤以降は乳首とおちんちんも責めながら
ふたつの魔法を唱えて感度を上げたり絶頂させるタイトル通りのエッチ。
サークルさんの強みを活かしながら他では聴けないサービスをします。
中でもエッチはやってることは割とシンプルなんですけど
そこにセルフを盛り込んだり、双子ならではの連携を取り入れて面白さを出します。
脳イキを既に経験してる人は完全ノーハンドでもイケるでしょう(私はイケました)。
未経験の人は直接いじったほうが消化不良になりにくいと思います。
ニッチそうに見えて多くの聴き手に対応できてるところも素晴らしいです。
催眠は時間に対する暗示量が多めでがっつり入れます。
ある程度催眠っぽさをぼかしてるから聴き心地もまろやかです。
絶頂シーンは4回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:恋鈴桃歌さん
総時間 48:17
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点
体験版はこちらにあります
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追記
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