サークル「トランスバンク」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、大学で催眠の研究をしてる教授が
催眠を使ってアブノーマルな願望を持つ男性を喜ばせます。
催眠はスタンダードにやり、エッチは後になるほどハードにする堅実な作りが魅力で
催眠はリラックス→深化→女体化とパートごとに違う目的を定めてゆっくりこなし
エッチも感度強化と前戯で心身を盛り上げてからアナル責めや二穴同時責めに切り替えます。
女性になって二穴エッチ
「こんばんは ようこそお越しくださいました」
教授は上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備を簡単に説明すると
主人公に催眠誘導プログラムを始めます。
本作品は催眠の研究をしながら人々の願いを叶えてる彼女が
その中の1人におよそ80分間のアブノーマルなサービスをします。
彼は女体化願望が強く、しかもおまんことアナルを同時に責められたいそうです。
だから催眠をかけた後は複数の男性を呼んで3つの穴を存分に犯させます。
トランスバンクさんはこれが2作目のまだ新しいサークルさんですが
昨年末に発売した「可愛い女の子になってメスイキしまくりたい」では
基本に忠実な催眠誘導をしており安定感がありました。
今作もその部分を受け継いだうえで新しいエッチに挑戦してます。
作中では明言されてませんけど、彼が催眠誘導プログラムに応募したこと
すぐ隣で女の子が眠ってることなどから前作と同じヒロインと設定の可能性が高いです。
他にも前作と似通ってる部分が色々あるので、本レビューではそう仮定したうえで説明します。
内容は独立してますから前作未視聴でも問題ありません。
「ぶっといオスのデカチンポを見ていると メスとして発情してしまう それはメスとして当たり前」
男たちのおちんちんを見ることに興奮を覚えさせたり
それをアナルやおまんこで受け止める時は気持ちよくなる暗示を小まめに入れるなど
男の体では味わえない快感をできるだけリアルに体験できるよう丁寧に進めます。
二穴同時責めはエッチの後半から始まり、前半は感度強化や手マンで心身をほぐします。
絶頂シーンが多いからハードなほうですけど
彼の願望を叶えてるだけで暗さや重さはありません。
ピストン音も激しくなるのは終盤だけでそれ以外は割とゆっくり責めます。
運動やイメージを絡めた手堅い催眠
仰向けに横になって目を瞑り、まずは手足や首を軽く動かしてリラックスします。
先に言っておくと本作品の催眠は前作とほぼ一緒です。
「もう一度 右手に ぎゅーっと力を入れて もっと ぎゅーっと握って もう少し ぎゅー はい すっと力を抜く 右の肩から腕 手の指先のほうに 力が抜けていく」
足は少し持ち上げてから下ろす、手はぎゅっと握り込んでから離す合図を出し
脱力した直後に「力が抜ける」と小まめに言います。
1部位あたり2セットずつやるので10分くらいかかりました。
頭の時だけは「ぼーっとする」に変えて深化の準備を整えます。
次の「02.深化(約8分)」は催眠状態を深めます。
教授の合図に従って深呼吸したり、井戸に石が落ちるイメージをします。
「どぼんと音を立てて 重たい石は 深いふかーい井戸の底に落ちていく あなたの意識も ゆっくり ゆらゆら ゆらゆらと落ちていく」
ここも「深い」「落ちる」といった関連性の高い暗示を小まめに入れます。
1回目はストレートに、2回目は自分の意識を石に例えるとやり方を変えてました。
彼女の言葉を受け入れやすくなるアプローチもかけており堅実な誘導と言えます。
最後の「03.女体化暗示(約11分)」は隣のベッドで寝てる女の子になります。
カウントに合わせて自分の意識だけが宙に浮かび上がる暗示を入れ
それを女の子の体へ移動させて心を定着させます。
追加でカウントを交えた深化もするなど、締めくくりなだけあって慎重に進めてました。
リラックス→深化→女体化の順に行う割とスタンダードな催眠です。
すぐ隣にいる女の子になりきることを目的に
漸進的弛緩法から入って深呼吸を交えた最初の深化、井戸のイメージによる2度目の深化
そして魂だけを女の子に移し替える女体化を行います。
私は前作を聴いてるのであまり新鮮味を感じませんでしたが
内容自体は結構良くて十分な深さの催眠に入れると思います。
前作は女体化で主人公の体を液体や気体に変えてたのに対し
今作は心と体を分離させる展開になってて若干違います。
少しずつハードになるエッチ
プレイは手マン、アナル責め(指、ディルド)、SEX(正常位)、フェラ、乳首責め、アナルSEXです。
手マン、アナル責め、SEX、アナルSEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。
「あなたの願望は 女の子になって犯されたい でしたよね? でも それだけでは生ぬるいと思いませんか?」
催眠を使って主人公を理想の女の子に変えた教授は
3人の男を部屋に入れて心身両面を興奮させます。
エッチは教授は実況や暗示、男たちは直接責める役を担当します。
最初の2パート16分間は二穴責めに向けた準備。
「04.性感強化(約9分)」はおちんちんを眺めながら感度が上がる暗示を入れ
「05.Hパート前戯(約7分)」はおまんこに1本→2本の順で指を入れます。
「ビクンと 電流が走ったかのように 強力な快感を感じてのけぞってしまう」
そして女性の快感をできるだけリアルに味わわせるために
催眠パートと同じく暗示を小まめに入れて快感と臨場感を与えます。
04パートは体に一切触れずおちんちんに欲情させ
05パートも1人がおまんこをソフトに責めて体をほぐします。
焦らし気味に責めたほうが聴き手も期待するのでわざとそうしてるのかもしれません。
最初にこの後どんなプレイをするか教えるのもそれを狙ってるように見えます。
前半はソフト、後半はハードと落差を大きくして一気に盛り上げます。
ちなみに絶頂シーンは全部で10回と多めです。
1回1回の追い込みは軽めですから無理に全部でイこうとせず
タイミングを合わせられそうな時だけ狙ってみるといいでしょう。
個人的にはもっと丁寧に追い込んだほうが成功しやすいと思います。
後半の2パート18分間は同時責め。
「06.Hパート挿入(約8分)」はアナル責め、軽いクリ責め、SEX、フェラ
「07.Hパート二穴挿入(約10分)」はアナル責めをアナルSEXに切り替えて何度も絶頂させます。
「ずぶっと一気に奥まで入れる オスデカチンポが奥まで入ってきて あまりの快感にイっちゃう イク イク イクイクイクぅ」
ここも実況と暗示を組み合わせて臨場感を出しつつ
絶頂シーンを多めに用意してテンポよく追い込みます。
効果音は通常版は無しで追加版に入ってます。
試しに聴いてみたら音量が声より小さくて、有りでも特に気になりませんでした。
実況だけよりも音が入ってるほうがイメージしやすくなります。
このように、前半はまったり責めて後半で一気に激しくするメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
穏やかで結構ハードな作品
教授は女性になって男たちに二穴同時責めされたい主人公の願いを叶えようと
まずは総時間の半分近くを使ってリラックス、深化、女体化を行います。
そしてエッチは前半はソフト路線で進めて性感を高め、後半から本番に移って連続絶頂させます。
大学の教授が催眠を使って男性を満足させるシチュ
古典催眠の技法と軽いイメージを組み合わせた堅実な催眠
感度上昇→前戯→二穴同時責めと徐々に内容を濃く激しくするエッチ。
オナニー主体だった前作とは方向性を変えて別の快感を与えます。
中でもエッチは激しく責めるまでの準備がしっかりしてるおかげで
無理矢理感がないし、実際に始まった時のインパクトも強いです。
プレイ時間に対して絶頂シーンが多すぎるところは気になりますが
それも激しさを強調するための演出なのかもしれません。
抜き場を多くすれば聴き手に選べる余地が生まれるのも事実です。
あと次回作はまったく違う催眠を聴いてみたいですね。
それなりに実力があるサークルさんなので期待してます。
絶頂シーンは10回。
淫語とくちゅ音(追加版のみ)それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:夢咲みるくさん
総時間 1:18:51
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点
体験版はこちらにあります
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