サークル「Si-A」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、良い意味でメイドらしくない気さくな女性が
来店したお客に催眠を交えた気持ちいいご奉仕をします。
直接的なエロさを極力下げて技術とイメージで脳イキに追い込むのが特徴で
催眠の段階から頭に意識を向けさせて感じやすい状況を作り
エッチはピンク色の樹液とふたつのキーワードを使って快感と幸福感を与えます。
不思議な種で脳をとろとろに
「おかえりなさいませ 少々お待ちくださーい」
いろはは甘くて可愛い声の女の子。
初めて来店した主人公に挨拶し、ライセンスカードについて説明すると
今日は丁度キャンペーンをやってることを教えます。
本作品はドリンクや会話以外にも様々なサービスをしてるお店で
彼女がおよそ90分間の独特なご奉仕をします。
彼女は他の店員とは違い店内でエッチなことをするのはよくないと思っており
それを期待してる彼にきちんとお断りしてから別の手段で気持ちよくします。
シリーズの3作目になりますが世界観が一緒なだけで
キャラや物語は独立してますから未視聴でも大丈夫です。
当サイトでは過去2作のレビューも掲載済みです。
「【甘々×逆NTR】メイド喫茶ヒプメイド」
「❤メイド喫茶ヒプメイド あいにゃ❤ メロメロ推眠プラン」
「今日はこのまま オナニーせずに 脳だけでイっちゃおっか」
具体的には首から上をメインターゲットにして
脳がとろける感覚を与えたりキーワードを使って脳イキさせます。
淫語と呼べるものはごく僅かですし、ちゅぱ音や喘ぎ声もありません。
技術とイメージを組み合わせてリードする非常に催眠色が強い内容です。
そして彼女は脳イキさせるために「催眠の種」を使います。
これは相手の頭に植えると成長して木になるアイテムで
催眠の段階から登場させて意識を吸い取ったり快感を与える役割を果たします。
脳姦っぽい内容ですけど描写はかなりソフトでグロさを感じることはありません。
現実ではできない行為をわかりやすく伝えるために取り入れてます。
深化を厚めにやる手堅い催眠
仰向けになって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスします。
「私が難しいことを言ってても 頭で考えて理解する必要はないよ 今の君に必要な言葉は 無意識が拾い上げてくれるから 君はただ 私の声を聞き流していればいい」
来店した時のいろはは丁寧語で話す礼儀正しいキャラですが
個室に移動した後はお姉ちゃんのような砕けた態度で接します。
主人公のことをご主人様ではなく「君」と呼んで親近感を与え
催眠に関する簡単な心構えを説明してから誘導に入ります。
深呼吸は合図を出さずに力が抜ける暗示を入れ
脱力は一度全身に力を入れてから抜くのを数回繰り返します。
古典催眠の技術をベースにしたうえで暗示を厚めに入れてました。
最初のパート終盤ではカウントを数えてストレートに落とします。
本作品らしさが出てくるのは次の「トラック3_いろはの吸収深化誘導(約29分)」。
前項で説明した催眠の種を取り出し、彼の頭に植えてからさらに深化させます。
「数が増えるたびに 意識が沈む だんだん私の声以外の音が どうでもよくなっていく」
種にどんな効果があるか教えた後にカウントをゆっくり数え上げ
それと同時に意識がぼーっとしたり沈む感覚を小まめに与えて頭を空っぽにします。
このパートはほぼ全部を深化に費やしており、かなり深いところまで入れます。
木がある程度成長した後はそこから垂れる樹液を使って脳をとろとろにするなど
催眠の木のイメージを積極的に使って脳の集中力と感度を上げます。
序盤はリラックス、中盤以降は深化を行う入念な催眠です。
催眠の種の力で意識を吸い取られ、彼女の言葉に素直に従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、カウントダウンによる最初の深化
催眠の種を植えてからカウントアップする2度目の深化、そして樹液を使ったさらなる深化と
できるだけ深いところまで誘導できるようにやや偏った構造にしてます。
技法は結構シンプルですけど扱い方が基本に忠実で安定感がありますし
2番目のパートは作品独自の要素を登場させて個性を出す工夫もされてます。
初心者向けのアドバイスもやってて本当に誰でも聴ける大衆性の高い内容です。
何度も脳イキさせるタイトル通りのエッチ
プレイは感度強化、言葉による絶頂、ハグです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありません。
「それじゃあお待ちかねの エッチなこと しようね」
催眠の種を使って主人公を無防備な状態にしたいろはは
事前に伝えた通りフェラやSEX以外の手段で彼を絶頂させます。
エッチは体への接触をほとんどせず言葉とイメージで追い込みます。
最初の13分間は脳イキに向けた仕込み。
催眠の木が分泌してる樹液が透明からピンク色に変わり
それに合わせて頭の中もエッチな気分で染められる感覚を与えます。
「ピンクが君の脳を侵食して 包み込んで 犯して 快感のエネルギーを生み出す」
ピンクは風俗店やアダルトサイトでよく使われており
そのせいでエッチを象徴する色になってます。
そういう聴き手の無意識に眠ってる情報を使って興奮を煽ります。
淫語はほとんど言いませんし、性差を感じさせる描写も特にありません。
かなりソフトな内容ですが催眠に入ってるなら割と気持ちよくなれます。
続く15分間は連続絶頂するシーン。
催眠パートの終盤に設定したあるキーワードと、ここから登場する別のワードを組み合わせて
快感と幸福感をバランスよく与えながら合計7回の脳イキへ追い込みます。
「脳イキに打ち止めはないから 何度でも絶頂できちゃう」
今までまったり責めてたのが一気にハード路線へ変わるためギャップを感じます。
7回と書きましたけど、実際は絶頂のワードを連続で言う場面が何度かあります。
それを1セットとみなしたら7回くらいありますよという意味です。
他の催眠音声みたいにカウントを数えることはありません。
いきなりワードを言い、その直後に追い込み暗示を入れるスタイルを取ってます。
1回1回の刺激が軽いので私はカウントを組み込んだほうが良かったと思います。
あるいは道中はワードだけにして最後の1回だけカウントを数えるとか。
このように、前半で感度を上げて後半で何度も脳イキさせる落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
脳イキ特化の丁寧な作品
いろははメイドとエッチしたくて来店した主人公に別の快感を教えようと
まずは深化を厚めに行う催眠で深いところまで落とします。
そしてエッチは催眠の木が分泌するピンク色の樹液で興奮を煽り
準備ができたところでキーワードを使った連続絶頂に切り替えます。
気さくなメイドがお客に催眠を交えたご奉仕をするシチュ
古典催眠の技法と種のイメージを組み合わせた重厚な催眠
純粋なエロさをできる限り下げ、暗示とキーワードで脳イキさせる凝ったエッチ。
催眠そのものの魅力を追求する形で作品を組み立ててます。
中でもエッチは過去2作がセルフ有りだったので
ドライのみの本作品は聴いた時の感触が随分違います。
淫語すらほとんど言わないようにしててサークルさんのこだわりを感じました。
ただ絶頂のさせ方が軽いのはもったいないかなぁと。
1回だけでも大きくイけるシーンがあればもっと満足できたと思います。
絶頂シーンは7回以上。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
脳イキに興味がある人には特におすすめします。
CV:そらまめ。さん
総時間 1:44:26
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
追記
2025年1月31日まで30%OFFの924円で販売されてます。
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