サークル「紳士の教養」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、マンションの隣に最近引っ越してきた双子の姉妹が
個別に、あるいは同時に催眠を交えた甘い色仕掛けをします。
通常の催眠音声よりもドラマ性を高めにしたり
催眠は2人が交代しながら一対一でかけ、エッチは中盤以降から双子形式になるなど
独自要素を色々盛り込みながら優しく弄ばれる気分をゆっくり味わわせます。
彼のことが好きで取り合うだけですからノーマル~ややMな人に向いてます。
双子の隣人がする甘い色仕掛け
「こんにちは 昨日お隣に引っ越してきました これよかったら…あ 昨日エレベーター 一緒でしたね」
みゆは明るくて可愛い声の女の子。
まゆと2人で主人公の家に挨拶に行くと
彼が驚いてるようなので双子なことを教えます。
本作品は主人公の隣の部屋へ引っ越してきた2人が
およそ90分に渡って催眠をかけたり変わった色仕掛けをします。
彼女たちは双子なので男の好みもほぼ一致しており
彼に初めて会った頃から恋人にしようと狙ってました。
そこでまゆ→みゆの順で自宅へ招待し軽い悪戯をします。
まゆ「それはそうと お隣さん 彼女いるんですか?」
彼に恋人がいるかストレートに尋ねたり、その後に彼女たちのほうからキスをするなど
言葉と行為の両方から自分の気持ちをアピールして引き寄せようとします。
エッチで乳首責めをするところはややアブノーマルですけど
それ以外は定番のプレイばかりなのでほぼノーマル向けの内容です。
タイトルに「双子」が入ってることや、挿し絵に2人が描かれてることから
本作品を双子形式だと思う人は多いと思います。
紳士の教養さんは双子作品をいくつも制作されてるサークルさんですからね。
結論から言うとエッチの序盤まではずっと一対一で、その後から双子形式に変わります。
もう少し詳しく説明すると催眠の前半はまゆ、後半はみゆが誘導を担当し
エッチの序盤もまゆ→みゆの順で軽くイチャイチャしてから同時責めになります。
実は本作品はサークル主のkuroko.さんと別の方が共同で物語を作ってまして
その方が書いた原案小説を元にkuroko.さんが催眠音声としての台本を書いたそうです。
小説が付属してたので軽く目を通してみたところ
そこには主人公の年齢、属性、セリフなどかなり細かいところまで書いてありました。
音声になった時点で彼のセリフは当然なくなってますけど
ドラマ性は結構維持されており、通常の催眠音声とは色々違う部分が見られます。
2人が交互にかける独特な催眠
休日に買い物から帰って来た主人公にまゆが声をかけ
一緒にお昼を食べるついでに引っ越しの手伝いをして欲しいとお願いします。
まゆ「ほら こうしてキスすると 頭の中がとろける感じがしません?」
彼女のほうから「カップルごっこをしよう」と持ち掛けたり
正面に移動して唇へキスするなど、早速テーマの色仕掛けを見据えた描写が出てきます。
そしてキスのちゅぱ音を鳴らすのに合わせて意識がぼーっとする暗示を小まめに入れます。
催眠誘導の段階からキスを頻繁にやるので独特な聴き心地をしてます。
でもキスと暗示を密接に絡めておりやればやれほど催眠が深くなるようにリードします。
やり方は変わってるけどちゃんと催眠になってるから入れる人は普通にいるでしょう。
催眠初心者よりもある程度聴いて慣れてる人向けの内容だと思います。
まゆ「体が火照ったように熱く感じてるのに 耳が口に含まれると 首筋がゾクゾクしちゃうね」
最初のパートの後半は感度強化。
引き続きキスしながらドキドキする暗示を入れ
さらに右耳舐めに変更して彼女の近さと熱を伝えます。
やることはシンプルにして厚めにこなすなかなか丁寧な誘導です。
2番目の「04.みゆとのキス/深化(約14分)」はみゆが1人で催眠をかけるパート。
別の日に主人公を自宅へ連れ込み、軽く雑談した後で同じくキスと耳舐めをします。
みゆ「ちゅーって音が聞こえるたび 左耳から すべてを吸い取られる感じがする」
キス重視だったまゆとは逆に耳舐めの時間を多く取り
強めに吸い上げる音を鳴らしながらそれを聞くほど頭が空っぽになる暗示を入れます。
彼女たちがお互いにバレないようこっそり彼を誘惑してる状況なのに
実はきちんと連携を取ってるところが面白いです。
ちゅぱ音を多めに鳴らしながらリラックス、深化、感度強化をする珍しいタイプの催眠です。
双子に対する好意を膨らませることを目的に
前半のまゆはキスを多めにする、後半のみゆは耳舐め重視と構成を変え
ちゅぱ音と組み合わせる形で異なる暗示を入れます。
「これから催眠をかけます」なんてことは特に言いませんし
前半と後半で担当者を変えたり雑談を挟むなど特殊な構造をしてます。
でも声優さんが一緒で双子の設定なら問題はないんじゃないかなと。
2人ともちゅぱ音と暗示を組み合わせて誘導するところも大きいです。
ちゅぱ音を頻繁に鳴らす関係で時間に対する暗示量がやや減っており
私が聴いた時は普段のサークルさんよりも浅いかかり具合でした。
そんなわけで中上級者のほうが楽しみやすいと思います。
人数と絶頂形式が変わるエッチ
プレイはキス、耳舐め、フェラ、乳首責め、好き好き連呼、SEX(対面座位?)、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
まゆ「せっかく2人きりになれたから この前の続き する?」
さらに後日、再び主人公を自宅へ呼び出したまゆは
一緒にいたみゆを上手く外出させて再び1人で誘惑します。
エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の「05.まゆとみゆ(約14分)」は催眠の時と同じく2人が交互に責めるパート。
前半はまゆがキスと耳舐め、後半はみゆがキスと耳舐めと乳首責めをします。
まゆ「ちょっとみゆー コーヒーどこやった?」
みゆ「えー? まゆが朝飲んでなかった?」
2人の掛け合いを挟んでどうやって一対一になるかを描いたり
キスや乳首責めをするほど気持ちよくなる暗示を入れるなど
ドラマ性、ちゅぱ音、技術を組み合わせた流れのあるエッチをします。
ここは絶頂シーンがないので雰囲気作りや気持ちを盛り上げる意味合いが強いです。
続く2パート22分間はいよいよ双子形式が登場します。
「06.3P/ドライ(約13分)」は耳舐め、乳首責め、SEXでドライ
「07.3P/セルフ(約9分)」は耳舐め、乳首責め、オナニーで射精に追い込みます。
「(まゆ)私に好きって言われると (みゆ)私が好きって言うと (まゆ)だんだん自分の気持ちが 好きに傾いていくよね」
そしてここからは2人が連携を取ってテンポよく暗示を入れます。
「好き」を至るところで言って彼の心をさらにとろかせ
同時に乳首とおちんちんも刺激して幸せな絶頂をプレゼントします。
2人が彼を取り合う形になっててハーレム感が味わえます。
複数のプレイを同時にやるシーンもありますし、1人が相手してた時とは随分違います。
ちなみに06パートは2人とも中央でしゃべることが多く、どちらがどちらかわかりにくいです。
通常なら左右に分けるか、中央+左右のどちらかにしたほうが聴きやすいんですけど
もしかしたらサークルさんがわざと声を混ぜたのかもしれません。
「ゆーっくり しーこ しーこ ぎゅーってまた締め付けられる 私のおまんこだって考えると 気持ちいいね」
それに対して07パートは「シコシコ」「カリカリ」といった掛け声を適度に出しつつ
自分の手を彼女たちのおまんこに見立てる疑似SEX風のオナニーをします。
好き好き連呼を継続しつつキスや耳舐めの量は減らしてました。
掛け声の速度が緩く、その通りにしごくと時間内に射精できない可能性があるので
基本的には自分の好きなペースでやるのがいいでしょう。
どちらのパートも絶頂はカウントを数えてタイミングを教えます。
このように1人と双子形式、ドライとセルフを使い分けて責める割と多彩なエッチが繰り広げられてます。
甘さ強めの変則双子作品
まゆとみゆは同じマンションの隣人で好みな主人公を彼氏にしようと
相手に気づかれないよう個別に会ってキスや耳舐めを交えた催眠をかけます。
そしてエッチは序盤は引き続き一対一、中盤以降は双子形式にしてドライと射精に追い込みます。
隣に引っ越してきた双子の姉妹が個別に、あるいは同時に誘惑するシチュ
パートごとに担当者を変えてキスや耳舐めしながら暗示を入れる催眠
最初は2人が順番に相手して心身を盛り上げ、それから複数人に切り替えてより濃いプレイをするエッチ。
色んな部分に創意工夫が見られる個性的な作品に仕上がってます。
中でも催眠はキスや耳舐めのちゅぱ音を積極的に鳴らすのが面白いし
前半はまゆ、後半はみゆが担当する形にして2人のキャラを立たせます。
原作の小説をできるだけ崩さずに技術と融合させてように感じました。
そのせいで催眠誘導と深化の間に4分程度の雑談が入ります。
エッチはキス、耳舐め、好き好き連呼といった甘い要素が充実してます。
ちゅぱ音が好きかどうかで興奮や満足感に結構な違いが出るでしょう。
乳首責めはそこそこやりますけど他のプレイと組み合わせるから未開発でも大丈夫です。
絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。
おまけは公開直前メッセージと予告です。
CV:恋鈴桃歌さん
総時間 1:30:40(本編…1:27:05 おまけ…3:35)
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
追記
2024年9月10日まで10%OFFの1287円で販売されてます。
コメント
コメント一覧 (2)
コメありがとうございます。
まずはこちらの記事をお読みください。
Q1とQ3がほぼ今回の質問に対する回答になってます。
催眠オナニー講座 その9 「催眠音声に関してよくある質問と回答」
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/81503315.html
どこそこを撫でられて気持ちいい感覚は肌がピリピリ、ゾワゾワする感じです。
指定した部位が反応することもあるし、別の部位なこともあります。
催眠音声は聴き手が過去に経験した体験や記憶を活性化させる行為なので
同じ暗示でも人によって違う反応が起きるケースがあります。
気持ちよくなってる自分を無理に想像する必要はなく、その場の流れに任せてみてください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
自分は、少し呼吸を制限することでなんだかそれっぽい状態になれたことがあります。しかし、ずっと息を堪えることもできないので、催眠にかかったという感覚が未だつかめません。
また、例えばどこそこを撫でられて気持ちいい、という音声が流れた時は、どんな感覚なのでしょうか。実際にその部分が気持ちよくなりますか?それとも、気持ちよくなっている自分を想像すればいいですか?