サークル「Flock Blue」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、中学生の頃から友達のように接してる男女が
大学受験を控えた頃に自宅や学校内で甘いエッチをします。

キス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイを多めにやるのが特徴で
勉強を頑張ったご奉仕にフェラをしたり、勉強中の彼に耳舐めして悪戯するなど
彼女のエロさや彼に対する想いの強さを表現しながらちゅぱ音を積極的に鳴らして射精へ追い込みます。
好きな人と過ごす甘酸っぱい1年間
逢川 桜乃と4種類のエッチをするお話。

「よっす まだ帰ってなかったの?」
桜乃は明るくて優しい声の女の子。
ある日の放課後、教室に残ってる主人公に声をかけると
学力テストの成績表を見て彼がなぜ悩んでるか察します。

本作品は幼馴染じゃないけどもう6年くらい付き合いがある男女が
大学受験前の1年間を一緒に過ごしながらイチャイチャする様子を彼の視点で楽しみます。
彼は漫画家志望で大学へあまり行きたいと思ってませんが親はそれを望んでおり
事情を知った彼女が成績向上のお手伝いを買って出ます。

「もし 大学入学できたらさ エッチ してあげてもいいよ」
やる気が出ない彼に無事合格したらエッチしてあげると約束したり
勉強中も休憩時間を使って耳舐めやフェラをするなど
彼女が一定以上の好意を持ってることがわかる描写がいくつも出てきます。
「ツンあま」と書いてありますが不器用なだけでツンツンしてるところは特にないです。

しかし彼女は高校卒業と同時に海外へ留学することが決まってるおり
これ以上仲良くなったら別れがさらに辛くなるんじゃないかと危惧してます。
彼のことは好きだけどこれ以上好きになるのは怖い。
そんな葛藤を抱えた彼女がどのような決断をするかも本作品の聴きどころです。

音声を聴いた限りだと自分の意思で留学するわけではなさそうです(たぶん親の意向)。

やや複雑な設定ですけど内容は割と王道の純愛ストーリーです。
結末もハッピーエンドと言えるものですから後味が悪くなることはないでしょう。
エッチを盛り上げるためのスパイスとして取り入れたのだと思います。
ちゅぱ音重視の甘いエッチ
エッチシーンは4パート69分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラ、桜乃のオナニー、彼女への乳首責め、SEX(騎乗位、正常位)です。
手コキ、オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「初めて? そ、そうなんだ 私で良かったでしょ もっとしたい?」
自宅で主人公と勉強会を開いた桜乃は
その休憩中におちんちんが勃起してることに気づいてキスをします。

エッチは終盤を除き彼女がリードします。
前半の2パート30分間は彼女の魅力や2人の仲の良さを表現しながらソフトに責めるシーン。
「02【耳なめ・乳首責め・フェラ】私の事かわいいって思ってくれるかな(約17分)」はキス、耳舐め、手コキ、フェラ
「04【添い寝・甘々耳なめ・指舐め・オナニー】ずっと一緒に居たいけど…」は
遊園地(夢の国)に隣接してるホテルでキス、耳舐め、フェラ、オナニーをします。

「…熱い それに なんか濡れてる ここ触られるの気持ちいいんだよね?」
そして彼女は処女らしく初心なところを見せながら彼の体を味わいます。
02パートは彼が勉強を頑張ってるご褒美としていきなりファーストキスをし
それから耳やおちんちんもゆっくりペースで舐めて射精へ導きます。
04パートのプレイも見ればわかるように、本作品はちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してます。

キスとフェラは位置や高さがほぼ一緒で違いがわかりにくいですけど
耳舐めは左右の至近距離から舐めたり吸ってて臨場感があります。
フィニッシュはどちらも口で受け止め飲み干すなど、彼に対する想いの強さが込められてます。

「男の人って 寝てても立つんだ しかも先端濡れてる」
04パートはデートで疲れて寝入った彼を襲う睡眠姦っぽい内容。
彼女が独り言を漏らしながら性感帯を順番に責めます。
彼が射精した後にオナニーを始めるのも良いですね。
本心を漏らすシーンもあって心情をさらに掘り下げてます。

エッチする気満々な彼女を置いて寝る展開は甲斐性なしとも言えますが
たぶんサークルさんは彼女が独り言を漏らせるようにわざとこうしたのだと思います。
モノローグを流すことはないので、それ以外のやり方ならこれが妥当かなと。

後半の2パート39分間は2人がさらに仲良くなるシーン。
「05【全編囁き・耳なめ】私が左で、アンタが右で(約17分)」は耳舐め、キス、手コキ
「06【本番(騎乗位・正常位)・耳なめ・乳首責め】私の全部…好きって言ってほしい(約22分)」は
卒業式の日に教室でキスと2種類のSEXをします。

「私 ちょっと我慢できないかも だからさ お互いに気持ちよくなっちゃおうよ」
このへんまで来ると彼の成績はすっかり持ち直しており
彼女もこの調子なら合格できるだろうと見てます。
しかし彼はもっともっと勉強したいようで、彼女がそれを邪魔するようなシチュに変わります。

といってもプレイは引き続きノーマル向けで意地悪な要素はほとんどありません。
今までと同じく耳舐めとキスを積極的にやり、そこに手コキを加えて追い込みます。
終盤に焦らす描写がありますけど3分程度で非常に軽いです。
一緒にいられる時間がもうほとんどないから少しでも思い出を残したいのでしょう。

「全部 入った ま、まだ? あぁっ」
最も盛り上がるのは最後の06パート。
無事合格した彼に約束通りご褒美のSEXをするのですが
その前にちょっとしたイベントがあったり、体位を入れ替えてじっくり愛し合うなど
エロさと幸福感の両方が最高潮に達するような演出がされてます。

2人がSEXすることは序盤の時点でわかってますから
それをどう盛り上げるかを考えた結果こうなったのでしょう。
SEXの時間は約20分と長めでじっくり楽しむことができます。

前半は彼女が騎乗位で、後半は彼が正常位で責める設定ですけど
前半の時点から彼女のほうが押され気味でエロ可愛い声をガンガン漏らします。
騎乗位の時は若干オホり、正常位は通常の喘ぎ声に戻ります。
ゴム有りなので中出しはやりませんが良い形で締めくくってると思います。

このように、彼女の魅力や心情に焦点を当てながら主に口で責めるイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音重視の純愛作品
両想いだけどくっつけない状況にいる男女が一線を越える様子を描いたノーマル向けの作品です。

桜乃は友達以上恋人未満の関係にある主人公の大学進学を応援しようと
2人きりで勉強を見たり、その後にエッチなご褒美をあげてやる気にさせます。
そしてその後も夏のデート、冬の図書室、春の教室と場所を変えて愛し合います。

主人公のことを愛してる女子学生が1年に渡って勉強を見ながらエッチするシチュ
キス、耳舐め、フェラなど口を使って責めることが多いエッチ(最中はセリフ少なめ)
彼女の心情や反応を厚めに描いてキャラを立たせる演出。
ストーリーは王道にしてキャラ、設定、プレイで個性を出すように組み立ててます。

中でもエッチはセリフよりも音で表現するタイプにしたうえで
後になるほど速度とパワーを上げて彼女の貪欲さを伝えます。
下品にならない程度のギリギリの線を突いててなかなか良いなと。
そして最終パートはSEXに寄せて他との違いを鮮明にしてます。

プレイを始めたり変える前の説明をあまりしない関係で
キス、フェラ、指舐めあたりの違いがわかりにくいところは気になりますが
音自体は割とリアルで声優さんもプレイごとに演じ分けてるように見て取れます。
あとこれだけ巨乳ならおっぱいを使うプレイがひとつくらいは欲しかったです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

特典は「【通話エッチ】電話越しなんて恥ずかしい…」です。

CV:西瓜すいかさん
総時間 1:42:48(本編…1:35:00 特典…7:48)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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追記
作品自体の点数は8点。
102分で1980円だと割高なので-1してあります。

2024年8月9日まで25%OFFの1485円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。