サークル「常世常闇所々」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、穏やかでエッチも得意なサキュバスママが
少年勇者を捕まえて気持ちいい調教をします。
全パートで乳首を多めに責めてメス堕ちさせるのが特徴で
カリカリ、コリコリ、すーりすりなどの掛け声を至るところで出しながら
メスになる快感を煽ったり耳舐めやキスをして気持ちいい負け絶頂に追い込みます。
乳首責めで2種類のメス堕ちに
「あら…勇者君…捕まっちゃったみたいね ケガはない?」
クインは上品で穏やかな声の女性。
サキュバスたちに捕まった主人公に挨拶すると
傷つけ合うのは嫌だから自分の娘になろうと言います。
本作品は一般的なサキュバスよりも温和で母性も強い彼女が
彼とおよそ110分間のエッチをして骨抜きにします。
2人は敵同士ですが少なくとも彼女は彼を悪く思っておらず
穏やかな声と態度で接しながら快楽を与えて少しずつ自分好みのメスにします。
全編を通じて言える大きな特徴はふたつ。
乳首責めに力を入れてること、前半と後半両方にルート分岐があることです。
「くるくる…く~るくる… じれったいね、だんだん胸を突き出しておねだりしちゃう く~るくる…く~るくる」
前者は乳輪を撫でる時は「く~るくる」、乳首を引っかく時は「カリカリ」など
いじり方に応じた掛け声を小まめに出してわかりやすくリードします。
作中で乳首オナニーするシーンはありませんが、聴き手が音声に合わせていじることを意識した作りです。
カリカリが7~8割と最も多く、それと他のプレイを組み合わせて変化をつけます。
後者は01と04パートは共通ですが
02と03、05と06はどちらか片方を選ぶことになります。
両者の違いは絶頂形式で射精とドライに分岐します。
「メス堕ちしなさい 自分でザーメンぶっこぬいて 可愛い可愛いサキュバスになりなさい…」
射精する場合は男らしさを減らす、ドライは女らしさを増やすと正反対の内容です。
でも乳首責めするところや彼がメス堕ちする展開は一緒になります。
だから射精したいかどうかで選ぶといいでしょう。
催眠抜きでドライオーガズムを迎えるのは難度が高めです。
自分から堕ちるように誘導するエッチ
プレイは体の愛撫、乳首責め、PC筋トレーニング、オナニー、喘ぎ声を漏らす、耳舐め、吐息責め、好き好き連呼、キス、クインの乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。
「ち・く・びぃ… 控えめな男の子の乳首してる ママがドスケベな淫乱乳首さんに育ててあげるね」
自分の娘になることを拒否されたクインは
ひとまず体を愛撫したり乳輪を撫でて体の感度を上げます。
エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート47分間は乳首を開発しながら主人公の抵抗心を削ぐシーン。
「01.ママの母性溢れる乳首責め(約16分)」は体の愛撫、乳首責め、PC筋トレーニング
「02.オス抜き乳首責めオナニー(約15分)」はそこにオナニーを加えます。
そして「03.メスイキ乳首責め絶頂(約16分)」は乳首責めとPC筋トレーニングでドライに追い込みます。
PC筋トレーニングはおしっこを止める筋肉を収縮させる行為です。
「いくよ…カリカリ…カリカリ… 全身がとろける甘い刺激…おちんちんの前立腺もビクついちゃうね…」
そして彼女はサキュバスとママの顔を混在させてじっくり堕とします。
01パートは絶頂に向けた準備にあたるので刺激を抑えて焦らし
乳首責めの掛け声を出しながら快楽に負けたくなるセリフを投げかけます。
赤ちゃん言葉や授乳手コキはしませんけど
無理矢理感を出さずに進めるところに母性を感じます。
彼が自分の意思で堕ちたくなるように誘導するから雰囲気は終始穏やかです。
「どっぷり溜まったマゾザーメンをきもちよ~くお漏らしして おちんちんシコシコ…ザーメンコキ捨てなさい…」
「撫でられる度に甘い吐息が漏れる… そのまま、ママの手がタマタマのところ… タマタマの裏側を襲われると…ゾワゾワ…イケない快感で満たされる…」
02~03パートにもその特徴が反映されてます。
前者はオナニーしたくなるような言葉責めを挟みながら乳首責めを行い
後者は体を愛撫しつつ催眠暗示っぽいセリフを投げかけます。
オナニー自体の指示は射精のタイミングを取るだけでほぼ自由にやらせます。
主役はあくまで乳首責めだからそこをしっかりやって快楽に浸らせる感じです。
乳首を開発してる人のほうが楽しめるでしょうけど
未開発者が02パートを選んで乳首とおちんちんを同時にいじるのも有りだと思います。
後半の3パート49分間はより濃厚なプレイ。
「04.おっぱい催○と耳舐め乳首責め(約16分)」は耳舐め、好き好き連呼、乳首責め、PC筋トレーニング
「05.サキュバス堕ちオス抜き乳首責めオナニー(約17分)」は耳舐め、キス、乳首責め、オナニー、彼女のオナニー
「06.サキュバス堕ちメスイキ乳首責め絶頂(約16分)」は耳舐め、キス、乳首責め、彼女のオナニーをします。
右「す~きぃ、好きだよ、勇者君 もっと気持ち良くなって…」
左「す~きぃ、す~きぃ… ママのおっぱいに包まれて幸せそう…」
前半との大きな違いは彼女が分身すること。
04パートは2人、05~06パートは3人に増えて同時責めします。
1人が乳首責めの掛け声を担当し、他の2人は耳舐めやキスをしてました。
これのおかげでちゅぱ音の量が一気に増えてエロさも上がります。
パートの序盤は耳舐めやキスだけやって中盤から乳首責めが加わります。
乳首責めはカリカリの割合がさらに上がってより強い快感が得られます。
その一方で彼女の態度は引き続き穏やかでギャップを感じました。
05パートのオナニーも射精を我慢するように言いますし
無理矢理感をできるだけ出さずに快楽堕ちさせるまろやかな調教がされてます。
このように、乳首をたっぷり責めながら心も絡め取るタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
乳首重視の穏やかな作品
クインは自分を敵視してる勇者を可愛い娘に作り変えようと
ママらしい温和な声と態度で接しながら乳首を責めてメスの快感を味わわせます。
そして後になるほど密度とエロさを上げて心身両面を気持ちよくします。
サキュバスとママの特徴を合わせ持つ女性がショタ勇者を骨抜きにするシチュ
どのパートも乳首責めを丁寧にやり、そこに他のプレイを組み込んで変化をつけるエッチ
前半と後半でルート分岐したり後半から2~3人体制に変わる展開。
乳首責めの要所を押さえたうえでサキュバスらしさも出るように作品を組み立ててます。
中でもエッチは乳首責めを深く掘り下げてるから好きな人ほどハマれるし
射精とドライを自由に選べるのも幅広い聴き手に対応できる要素で良いです。
前半は乳首責めとPC筋トレーニングに専念し、後半はちゅぱ音を一気に増やすから
同じ乳首責めでも聴いた時の感触やエロさにそれなりの違いが出てます。
乳首の開発具合や好きかどうかで満足度が変わるでしょうけど
プレイは結構丁寧で完成度の高い作品と言えます。
複数人形式を活用してることも含めてよくできてると思います。
絶頂シーンは射精2回、ドライ2回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:野上菜月さん
総時間 1:50:02
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点

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追記
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