サークル「甘堕落」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、戦闘力は皆無だけど男を手懐けるのは得意なサキュバスが
勇者の末裔にあたる少年を誘惑して色んなものを奪います。
心身両面の刺激をソフトにしてまったり責めるのが特徴で
彼が短小早漏童貞だからおちんちんへの責めはかなり手加減し
最中のセリフも媚びる、可愛がる、彼の心情を代弁するなど甘いもので揃えて幸せな負け射精に導きます。
サキュバスを討伐するはずが…
「ありゃ 私の奴隷くんたちを全員倒しちゃうなんて お兄さんとっても強いんだね」
リルカは明るくて穏やかな声の女の子。
自分の手下をあっさり倒した主人公に何者か尋ねると
勇者の末裔と聞いてすぐさま降参します。
本作品は村の男たちを誘惑して魔力を吸い取ってる彼女が
自分を倒しに来た彼をおよそ70分間のエッチで返り討ちにします。
彼女の家はここから随分離れた場所にあるらしく、そこへたどり着くための魔力を補充してました。
しかし普通の人間では量が足りないので彼からもらうことにします。
「私だって ほんとは人間襲いたくないもん でもこのへんって 私の住んでた洞窟より魔力が薄くってさ」
彼と戦っても勝てるわけないので事情をきちんと説明し
魔力を恵んでくれたら気持ちいいことをすると言うなど
媚びた態度で誘惑して主導権を握ろうとします。
そしてエッチ開始後はおちんちんが相当に弱いことに気づきかなりソフトな責め方をします。
男たちを奴隷に堕としてるところは悪女ですけど
そのやり方は割と正攻法であくどさはありません。
彼女が彼を陥れるのではなく、彼が自分から負けていく流れで進めます。
サキュバス音声の中では一際ソフトなエッチをするからシチュ重視の作品だと思います。
エッチについては彼がすぐ射精しないように手加減しながら責めます。
最初にするパイズリは横から挿入して乳圧だけ与えるし
次の手コキも乳首責めを先にやり、彼が懇願するのを待ってからゆっくりしごき始めます。
速度や力強さも軒並み低くて純粋なエロさは控えめになってます。
「こんなに弱いなんてビックリだなぁ 勇者くん おっぱい大好きな上に早漏なんだ 可愛いところ またひとつ私にバレちゃったね」
彼女も彼を見下したり突き放すことなく明るい声と態度で接します。
彼と仲良くすれば魔力を安定補充できると踏んだのでしょう。
弱くて情けない姿を晒しても「可愛い」と言って甘やかします。
彼の心情を代弁するシーンもありますし、心身両面の刺激を優しく設定してました。
言葉と快楽で手懐けるエッチ
プレイは乳揉み、パイズリ、乳首責め、手コキ、太ももコキです。
パイズリ(挿入時のみ)、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
「ね、触らせたげよっか? 可愛そうなサキュバスに 魔力を恵んでくれる 優しい男の子にご褒美」
主人公に事情を話して森の奥へ案内すると
リルカはKカップのおっぱいへ指を差し込ませて魔力を控えめに吸い取ります。
エッチは経験豊富な彼女が童貞な彼を弄びます。
最初のチャプター1(約15分)はおっぱいだけを使う彼女らしいプレイ。
指を挟み込んだり自由に揉ませて興奮を煽り、おちんちんが勃起した後は縦パイズリをします。
「このままおちんちん ヘコヘコーってして お漏らししちゃいそうになったら 私から離れて 自分でシコシコ びゅーってするの」
この時点の彼女はレベル1ですから彼に悪さをする気はありません。
レベルドレインのことを説明してから「離れて射精すれば効果は出ない」と教え
パイズリも乳房を動かさずほぼ乳圧だけで気持ちよくします。
誠意を見せながらリードするおかげで悪女っぽさは全然ないです。
しかし彼のおちんちんを見た時だけは「ちっさ」と小声で貶します。
猫を被ってるのがわかるようにこういうシーンを挟んだのでしょう。
嘘喘ぎを漏らして応援するなど、今のところは尽くす姿勢で接します。
2人の関係が変わり始めるのはチャプター2(約22分)から。
彼女を送り届ける途中で怪我した彼を癒すために乳首責めと手コキをします。
「あんなにつよーい勇者くんが 女の子のお手々ひとつで 足腰立たなくなっちゃうなんて 面白いねー」
1回レベルドレインして力をつけたからか
彼の弱点をソフトに責めながら面白そうな表情を見せます。
乳首責めは「すーりすーり」「カリカリ」といった掛け声を少し出し
手コキは普通にしごくのと彼に腰を振らせるのを組み合わせて行います。
赤ちゃん言葉は終盤に少し出てくる程度なので幼児プレイではありません。
彼を甘やかすのではなく、小馬鹿にする気持ちで使ってるのだと思います。
豹変することはないですけど小悪魔っぽさが少し出てます。
最後のチャプター3(約16分)は趣向を変えたプレイ。
本体は右、分身は左に陣取って乳首責めと太ももコキを同時にやります。
右「勇者くんの力をちゅーちゅー吸い取ったおかげで」
左「分身までできるようになったんだ」
彼女の家に着くまで何度もレベルドレインしたせいで
2人の戦闘力は既に逆転しよわよわ勇者になってます。
しかし彼女は普段通りの優しい態度でSEXに近いプレイをしてご褒美をあげます。
彼がいなければ帰宅できなかったのは事実なので義理を果たしてるのでしょう。
複数人形式ですけど2人が同時に責めることはあまりありません。
本体は実況やソフトな言葉責め、分身は乳首責めの掛け声を交互に投げかけます。
耳舐めや乳首舐めといった音を鳴らすプレイのほうが相性は良いんじゃないかなと。
せっかく分身してるのに上手く活かせてないと思います。
このように、射精するほど2人の立場が逆転するまろやかな色仕掛けが繰り広げられてます。
キャラは立ってるのだが
リルカは家に帰るための魔力を補充するために
自分を討伐しに来た主人公にお願いしておっぱいでご奉仕します。
そしてその後は道中に乳首責め手コキ、帰宅後に分身責めと状況やプレイを切り替え
媚び媚びだった態度を徐々に逆転させて気持ちいい負け射精に導きます。
戦闘は苦手だけどエッチは得意なサキュバスが、逆の特徴を持つ勇者とエッチするシチュ
彼がすぐ射精しないように手加減したり、言葉責めも比較的ソフトなものをする和やかなエッチ
射精するほど2人の関係が変化してM度も多少上がる展開。
一般的なサキュバス音声よりもかなり抑えた作品に仕上がってます。
「思わずチンチン入れたくなっちゃうくらいの かっこいい腰使い見せて誘惑しちゃえ」
中でもエッチは最終パートになっても彼女が優しいのが意外でした。
奪われたレベルを取り戻そうとする彼を応援する姿勢を見せます。
絶対に無理だからそうしてるのかもしれませんが、チャンスを与えるだけでも十分穏やかです。
おちんちんへの責めも軒並みソフトで彼を楽しませようとする気持ちが込められてます。
しかし心身両面の責めが弱いせいでどうも盛り上がりに欠けます。
レベルを吸われるスリルや背徳感をもっと煽ってれば随分違ったでしょう。
体への刺激が弱いなら、その分は言葉責めでフォローするのが妥当です。
そうしないと何も売りがない没個性な作品になってしまいます。
サキュバスに誘惑される超ベタなシチュなら尚更です。
レベルドレインを扱う作品の場合、後になるほどプレイがハードになる傾向があります。
そうすればヒロインが強くなり、主人公は弱くなったことを分かりやすく表現できます。
本作品にもそういうメリハリや落差があれば今よりもずっと良くなったと思います。
最初から最後まで尖った部分がなく平坦だと興奮や感動は得にくいです。
一応ストーリーにはレベルドレインを反映できてるんですけどね…。
でもエッチに対しては弱いので、そこを上手く乗り越えて欲しかったです。
最終パートの分身プレイはそれができそうな状況だっただけに残念です。
射精シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは「ばくにゅういんま の シコらせマゾあおり !」です。
CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:09:38(本編…1:06:23 おまけ…3:15)
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点

体験版はこちらにあります
追記
2024年5月28日まで20%OFFの880円で販売されてます。
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