サークル「Delivery Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗嬢をしてる双子のエルフが
お店にやって来た人間のマゾに意地悪なオナサポをします。

片方は優しく、もう片方は厳しく接しながら指示を出す相反責めが魅力で
射精へ追い込むセリフと我慢できるように応援するセリフを交互に投げかけたり
射精はご褒美パートとお仕置きパートを用意して正反対の快感を与えます。
性格が大きく違うエルフたち
白と黒が協力してマゾをいじめるお話。

「人間が来るなんて久しぶり」
黒はややトーンが低く落ち着いた声の女性。
「そうだね 私たちのことをどこで知ったんですか?」
白は明るくて上品な声の女性。
自分たちに会いに来た主人公を見て料金の相談をすると
彼がオナサポコースを選んだので少し驚きます。

本作品は人間以外の種族に性的なサービスをしてる彼女たちが
わざわざやって来た彼とおよそ100分間のエッチをします。
この店にはSEXするコースもあるのに敢えてオナサポを選んだことから
マゾだとすぐ見抜いて性癖に合ったリードをします。

黒「お兄さん 耳が弱いのかな ふふっ この反応 耳感じるやつの反応だよ」
白「感じてたとしても我慢してて偉いですよー」
そして2人は役割分担しながら比較的ハードなプレイをします。
黒は彼を露骨に見下したり小馬鹿にする正統派のS
白は射精を我慢する彼を応援したり甘やかす癒し系と性格は随分違います。
正反対の指示や言葉責めをするシーンが多いおかげで2人の違いがはっきり出てます。

ルールは彼女たちの指示に従ってオナニーしながら射精を我慢するシンプルな内容なので
2人のキャラ、セリフ、態度が売りの作品だと思います。
射精シーンもあまあまとハードの2種類あって落差が大きいです。
言葉と指示でいじめるエッチ
エッチシーンは5パート91分間。
プレイは耳舐め、吐息責め、オナニー、玉揉み、キス、好き好き連呼、おちんちん/亀頭を握るです。
エッチな効果音はありません。

白「まずは お兄さんのおちんちんがどんな反応をするか 確認しますね」
オナサポコースの内容や自分たちの役割を説明した後
双子エルフは左右に陣取り密着しながら耳舐めや吐息責めをします。

エッチは風俗店なので終始2人がリードします。
最初の3パート48分間はオナニー開始から射精直前までいく共通シーン。
「1.吐息+耳舐め式オナニーサポート(約22分)」は耳舐め、吐息責め、オナニー
「2.カウント式シコシコ(約17分)」は宣言した回数だけしごくオナニーと耳舐め
「3.甘々×意地悪ルーインドオーガズム(約9分)」はカウントダウンオナニーと耳舐めをします。

黒「あっはははは なにそのおちんちん オナニーコース選んでよかったね たぶん小さいほうの部類に入るんじゃない?」
白「そんなことないですよー お兄さんのおちんちんは カッコいいです」
そして2人は早速連携の取れた責めを繰り出します。
1番目のパートは両耳を交互に、あるいは同時に舐めながら
黒は彼を小馬鹿にしたり射精へ追い込むセリフ、白はそれをフォローするセリフを投げかけます。
パート前半は耳舐めのちゅぱ音をたっぷり聴いておちんちんを勃起させ
後半は吐息責めや耳舐めのリズムに合わせてしごきます。

オナニーの指示は割と緩いので言葉責めのほうが存在感は大きいです。
まだ始まったばかりだから手加減しながら軽めに追い込みます。

2番目のパートは体への刺激が一気に強くなります。
1→2→3とカウントアップする要領でしごく回数を徐々に増やしてたのが
途中から20→21→30と1セットあたりの回数や増加量をどんどん上げて強めの快感を与えます。
ここも黒は10アップ、白は1アップと性格に応じた増やし方をしてました。

序盤は宣言した数字に対する猶予時間が短くていい加減な印象を受けましたが
5分くらい経つとしごける時間を十分に与えてくれてやりやすくなります。
最終的には3桁まで増えますから、このパートだけで1000回近くしごきます。

黒「今から 連続で台無し射精してやるから 覚悟しろよ」
3番目のパートはルーインドオーガズムを絡めたオナサポ。
彼女たちがカウントダウンして0になったら寸止めするのを繰り返します。
その際に精液を少しだけ出すように言いますが、後で普通に射精するから出さなくてもいいのだと思います。
射精したら負けのルールなのでむしろ出さないほうが正解じゃないかなと。
このへんがやや曖昧になってるのは気になりました。

続く2パート43分間は射精シーン。
「4.ご褒美パートー甘々射精(約20分)」はシコシコボイスを流しながら耳舐め、キス、好き好き連呼
「5.お仕置きパート-罵倒射精(約23分)」は我慢できなかった彼への罰として
おちんちんや亀頭をにぎにぎしてからルーインドオーガズムや通常の射精をします。

黒「お兄さんが耐えることができたから 優しくしてあげる」
そしてここも正反対のプレイをやって彼をもてなします。
4番目はオナサポを全部クリアした場合に聴けるパートなので
M向けの要素は大幅に減らし、ひたすら甘やかす方針で進めます。
今まで厳しかった黒が濃厚なキスをしたり、終盤は好き好き連呼に合わせてオナニーするなど
頑張った彼が幸せな気分で射精できるように優しく優しく追い込みます。

またこの2パートだけは「シコシコ」「にぎにぎ」といった掛け声が中央で流れます。
オナニーの指示をしっかりやりながら心も盛り上げる形になっててなかなか手厚いです。

白「言うことが聞けないエゴマゾが一番嫌いなんだよ」
それに対して5番目は作中で最もM度が高いパート。
黒はもちろん、白もきつめの言葉責めをしてマゾ射精に導きます。
オナニーも前半はおちんちんをしごくのを禁止して焦らした後に
後半で連続ルーインドオーガズムと射精させる落差の大きい内容です。

マゾな人にとってはこちらのほうがご褒美になるでしょうね。
4番目は甘すぎて女性にいじめられたい人には物足りなく感じると思います。

このように、優しさと厳しさを兼ね備えた独特なエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の意地悪なオナサポ
最近注目され始めてる相反責めをサークルさんなりのやり方で形にしたM向けの作品です。

白と黒は自分たちのサービスを受けに来た主人公をスッキリさせようと
パートごとに違うオナニーをやりながら正反対の指示や言葉責めをして心を揺さぶります。
そして終盤はあまあまな射精と意地悪な射精を用意してご褒美やお仕置きを与えます。

性格が随分違う双子のエルフが人間のマゾをオナサポでいじめるシチュ
体への責めはほぼM向けで統一し、そこに2人の性格を反映させた言葉責めを組み込んでるエッチ
オナサポをクリアできたかどうかでまったく違う射精を迎える展開。
十分な歯ごたえを出しながらキャラも立つように作品を組み立ててます。

中でもエッチはオナサポの内容は意地悪なんだけど、そこに白の優しいセリフを入れて多少緩和してます。
黒もそこまできつい態度を取るわけじゃないですし、風俗サービスの範疇に留まってます。
終盤の射精パートもメリハリがあってテーマの相反責めを活かせてると言えます。

黒「カウントダウンするから 0になったらシコシコしてね」
しかし冒頭で「射精したら即終了」と言ってるのに
3番目のパートでルーインドオーガズムさせようとしてることや
それを始める前に黒が上のセリフを言うのに、実際は0になったら寸止めすることなど
言ってることとやってることが矛盾してるシーンがいくつかあるのは気になりました。

Delivery Voiceさんはこのところ月に3本くらいのペースで新作を出されてますから
作品のチェックが以前よりも甘くなってるのかもしれません。
4年以上活動されてる方がこういう初歩的なミスをするのはどうかと思います。

明確な射精シーンは2回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

テーマ性やキャラはしっかりしてるけど完成度にやや難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:40:22

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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追記
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