サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。
今回紹介する作品は、主人公の友達でヤンデレ気質な女の子が
手足を拘束してから催眠を交えたレズプレイで自分の魅力をアピールします。
暗さや重さをあまり出さずに股間をとことん責めるのが特徴で
催眠は腕の脱力を厚めにやって拘束されてる気分をリアルに伝え
エッチは二穴バイブ責め→クリ責め&クンニと変えながら暗示を小まめに入れてドライへ追い込みます。
友達とする気持ちいい遊び
「リボンが好きでよくつけていた 小さな水着で 海に行った時はお気に入りの グリーンと白のストライプの大きなリボン」
主人公は淡々と話す穏やかな声のお姉さん。
自分が今どんな状況にあるか説明すると、前作のあらすじを丁寧に語ります。
本作品は「こういういけないことしたい...」、「こんなことされちゃった... 男女共用」
「レズ露出いじめ... 男女共用」に続くシリーズ第4弾。
催眠音声の視聴や露出プレイを趣味にしてる女の子が
一緒に海水浴へ行った友達からおよそ60分間のエッチな責めを受けます。
催眠は主人公が普段よく聴いてる音声をスピーカーで流し
十分に深化できた後は語り手を友達に交代しておまんこを重点的に責めます。
これ単体で聴くことももちろん可能ですが
過去作を振り返るシーンがあるので聴いておいたほうがわかりやすいと思います。
最初のパートで「レズ露出いじめ... 男女共用」の内容だけはしっかり教えてくれます。
友達「愛らしい顔が白い粘液で染め上げられていくと 私の心も興奮で染められて 頭の中が真っ白になってしまうほど興奮する」
体を拘束されて責められるシチュだけを見れば割と暗いですが
2人は友達同士なので痛みや苦しみを与えるシーンはありません。
お互いの感覚を共有して一緒に楽しむスタイルで進めます。
プレイ自体もそんなに激しくないですし、レズらしい甘さを感じるエッチです。
またこれはしりあるヒプノさんの作品に共通して言えることですが
催眠パートで男性から女性の体に変えるアプローチは特にしません。
主人公は最初から女性で音声を聴くほどなりきれるようにリードします。
女体化催眠音声の視聴経験がそれなりにある人向けの内容だと思います。
音声の力で心身を脱力
楽な姿勢で目を瞑り、まずは音声のお姉さんが言う通りに深呼吸と脱力をします。
お姉さん「鼻からすーっと吸い 口からすーっと吐き出す 苦しくない程度に 私の声に合わせながらしていきます」
深呼吸は大きく吸って、少し止めて、吐き出す動作をゆっくり行い
脱力は両腕を天井に上げてから左右の甲を密着させ
それからカウントに合わせて脱力するのを何度か繰り返します。
物語の開始時点で主人公は手足を拘束されてるから
それを実感しやすくするために腕の脱力を入念にやります。
深呼吸と腕の脱力だけで10分くらいかけててリラックスや、だらんとする感覚を実感しやすいです。
足の脱力はほとんどやらないので腕のほうが遥かに重くなります。
「いつもは重力に逆らって足で立ちあがっているのに そんなことしないほうが楽で気持ちがいい そうしていると シーツと自分との境界もあやふやになって よくわからなくなってくる」
お次は今の感覚を確認しながら自分の存在が曖昧になる暗示を入れます。
頭の力を抜いて深化しやすくするだけじゃなく
男性の場合は一度リセットして女性になりきりやすい状況を作ります。
明確な女体化誘導はしませんけど、それを助けるアプローチはかけてくれます。
今の状況をリアルに味わえるようにすることを見据えたリラックス重視の催眠です。
聴き手の手足を動けなくして存在も曖昧にすることを目的に
深呼吸から入って腕重視の弛緩法、感覚がぼやける暗示、音を交えた沈黙法と
古典催眠の技術をベースに作品固有の要素を盛り込んでゆっくり進めます。
深呼吸や脱力を長めに行うおかげで心身の緊張をほぐしやすく
終盤にはある音を流して癒しながら深化させるシーンも登場します。
監禁や拘束のイメージとは真逆の穏やかな内容で聴きやすいです。
音と言葉で追い込むエッチ
プレイはバイブ責め(おまんこ、アナル)、クリ責め、クンニです。
バイブ責め、クリ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。
「可愛い 公園で露出オナニーを目撃した時から こうしてあんたを犯すことが夢だったの」
催眠音声を流して主人公を催眠状態にした友達は
以前からの願望を叶えるためにまずはバイブを使って気持ちよくします。
エッチは身動きできない主人公を彼女が責め続けます。
最初の「03感覚共有と二穴攻め(約14分)」はバイブ責め。
おまんことアナルへ同時に挿入してから出し入れし
少し経つとスイッチを入れてより強い刺激を与えます。
「股間が猛烈に熱くなる こんなもので喜んじゃって ほんとエロマンコね 気持ちいい 挿入で穴が満たされる」
そして彼女は実況、暗示、効果音を組み合わせてその様子を主観的に表現します。
バイブを出し入れする音は粘性高めの水音をゆっくりペースで鳴らし
それと同時にどのように気持ちいいかを伝えて股間を重点的に気持ちよくします。
彼女はヤンデレらしいですがヤバさを感じる描写はあまりありません。
主人公が嫌がる様子もないですし、女性に優しくいじめられる割とまろやかなプレイになってます。
次の「04セルフクンニ(約7分)」は彼女が直接責めるプレイ。
バイブを抜いてからクリトリスを指でいじり、さらにクンニも加えて一直線に絶頂させます。
「感覚を共有しているから 私がクリをいじると快感が倍増していく」
効果音やちゅぱ音を控えめな音量で鳴らしながら
彼女と感覚を共有してそれが膨れ上がっていく様子を暗示で伝えます。
彼女が喘ぐことはほとんどなく、吐息がほんのり熱っぽくなる程度です。
気持ちよくなる暗示をガンガン入れてくれるおかげで03パートよりも強い快感が得られました。
このように、パートごとに責め方を変えながら言葉と音で快感を高めるエッチが繰り広げられてます。
まろやかなヤンデレ作品
友達はこれまで色んなエッチを体験してきた主人公を自分だけのモノにしようと
まずはお気に入りの催眠音声を流して抵抗できない状況にします。
そしてエッチは二穴バイブ責め→クリ責め&クンニと繋いでドライへ追い込みます。
独占欲の強い女の子が友達を拘束して催眠を交えたエッチをするシチュ
深呼吸や腕の脱力を厚めにやってから深化させる状況に合った催眠
実況、暗示、効果音&ちゅぱ音を組み合わせてゆっくり絶頂へ追い込む割とマイルドなエッチ。
友達同士なので暗さや重さをかなり和らげた聴きやすい作品に仕上がってます。
中でも催眠は時間がエッチよりも長く取られてることや
心身のリラックスを入念にやるおかげで脱力感や意識のぼやけを強めに味わえます。
主人公が女性なのに女体化誘導しないため中上級者向けですが
それをクリアしてる人ならかなりの深さまで入れる品質を持ってます。
それに対してエッチは監禁、ヤンデレといったインパクトのある要素を揃えてる割には
プレイ内容が大人しくて長所をあまり活かせてないように感じました。
過去3作で売りになってた「スリル」が薄れてるのも残念です。
責め方自体は特に問題ないので設定などのドラマ部分が影響してます。
絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:御崎ひよりさん
総時間 1:02:29
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
DLsiteで10月12日まで10%OFFの792円で販売されてます。

コメント