サークル「Vぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の属性を持つ天使と悪魔が
マゾな男性の左右に陣取って独特なオナサポをします。

悪魔は彼を射精させる、天使はそれを食い止める立ち位置でリードするのが特徴で
カウントダウンオナニー、ノルマ式オナニーなどパートごとにやることを変えながら
射精を禁止するセリフを言ったり寸止めを繰り返して出したい欲求をどんどん膨らませます。
負け射精を取るか、我慢を取るか
天使と悪魔に挟まれてオナニーするお話。

「ねぇ そこの君 もしかして 私の声 聞こえてる?」
悪魔は明るくて上品な声のお姉さん。
主人公に自分の声が聞こえるか尋ねると
自己紹介してから声をかけた理由を教えます。

本作品はこれまで多くの男性を堕落させてきた悪魔が
性欲旺盛でマゾな彼の願いを叶えるためにおよそ60分間のオナサポをします。
最初は彼女が天使を名乗って誘惑してきますが
少し経つと本物の天使が現れてそれを阻止しようとします。

悪魔「ほら 勃起しろ 勃起しろ」
天使「勃起はダメ 勃起はダメ」
そして悪魔は右からオナニーの指示を出したり射精へ追い込む言葉責めを
天使は左からストップをかけたり射精を我慢するセリフを同時に投げかけます。
2人が違うセリフを同時に言うシーンが結構ありますから
両方を無理に聞こうとせず、どちらか片方に意識を向けたほうがやりやすいと思います。

同系統の作品は「天使と悪魔の相反催眠」くらいなので結構レアですね。
作品名が非常に似てること、悪魔役がどちらも野上菜月さんなこと
天使の役割やセリフの表現が一致してることから、私はこの作品を参考にしたと推測してます。
こちらはオナサポ、あちらは催眠音声なのでパクったと言う気はありません。

エッチについてはタイトル通り寸止めを何度も繰り返します。
最初は彼の射精を食い止めるために天使がストップを宣言してたのが
終盤に差し掛かると今度は悪魔がする展開に変わって自分から降参するように呼び掛けます。

ただし、オナサポ自体は多少緩くしてるので過酷と言うほどではありません。
本作品は2人が正反対の言葉責めをするのが売りですから
それを強調するためにオナニーはある程度自由にさせてくれます。
カウントを数えて制御することが多いのでわかりやすいです。
心とおちんちんを揺さぶられるエッチ
エッチシーンは5パート54分間。
プレイは耳舐め、カウントダウンオナニー、ノルマ式オナニー、感覚共有オナニー、天使が喘ぎ声を漏らすです。
エッチな効果音はありません。

悪魔「どっちにしろ 君は私に堕とされる」
天使「いいえ そんなことありません 私がついていますから 安心してください」
悪魔よりも後に駆けつけて主人公に事情を話した天使は
自信満々な様子の悪魔に負けないよう言葉で射精我慢を応援します。

エッチは基本的には悪魔がリードし、それを天使がサポートします。
最初の3パート32分間は2人が正反対のアプローチをかけるシーン。
「Track2.悪魔の囁きで強制勃起させられる(約7分)」は耳舐め
「Track3.カウントダウン寸止めオナニーサポート(約13分)」はカウントダウンオナニー
「Track4.指定回数扱く寸止めオナニーサポート(約12分)」はノルマ式オナニーをやります。
そしてTrack3と4は寸止めも挟んで少しずつ確実に追い込みます。

悪魔「私が10から0まで数え下ろしたら 君は数が小さくなるたび おちんちんを追い込んで 0の合図で射精する」
天使「今シコシコできたら きっと最高に気持ちいい そんなこと考えてはいけません」
悪魔はこれまで多くの男を堕落させてきた経験と実績があるので
パートごとにやることを変えながらオナサポして射精感を上手に膨らませます。
それに対して天使は悪魔の所業を見てきたからなんとか食い止めようと頑張ります。
「~してはいけません」と言うことが多く、一見すると正反対のことをやってるように思えます。

でもこれ実際は天使も射精させようとしてるんですよね…。
その理由は敢えて伏せますけど、遠回しなやり方で悪魔を援護してるのが面白いです。

オナサポはTrack3は悪魔が10カウントダウンを数えて数字が少なくなるほど自分を追い込み
天使がストップを宣言したら軽く休憩するのを繰り返します。
大まかな指示なのでしごく速さや強さといった細かな部分は聴き手が自分で決められます。

そしてTrack4は悪魔が宣言した数字だけオナニーするのを続けます。
1セットあたりの回数はそれほど多くない代わりに宣言する頻度を高くしてます。
パート終盤にはまとめてしごくシーンもあるので最初の山場になるでしょう。

続く2パート22分間は状況がガラリと変わります。
「Track5.感覚共有シコシコオナニーサポート(約17分)」はシコシコボイスや喘ぎ声に合わせてオナニーし
「Track6.快楽堕ち天使と悪魔のW誘惑カウントダウン射精(約5分)」はカウントでストレートに追い込みます。

天使「おちんちんの快感がっ 流れ込んできて 声、我慢できない」
前の3パートとの大きな違いは天使が喘ぎ声を積極的に漏らすこと。
悪魔の魔法で主人公と感覚を共有してるらしく、熱い吐息や気持ちよさそうな声を至るところで出します。
今までは指示や言葉責めがしっかりしてる反面、純粋なエロさは弱かったので
作品独自のやり方でそれを補ってるのは実に良いです。
シコシコボイスは少し言う程度で喘ぎ声のリズムに合わせてオナニーする感じになってます。

今まで天使が担当してた寸止めを悪魔がやるのもポイント。
悪いお姉さんに無理矢理負かされるのではなく、自分の意思で負ける展開にして背徳感を煽ります。
天使はもう助けてくれませんからあとは負け射精を楽しむだけです。

このように相反するセリフ、オナニーの指示、喘ぎ声を組み合わせた独特なエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視のオナサポ作品
オナサポをしっかりやりつつキャラも立ててるややM~M向けの作品です。

悪魔は性欲旺盛でマゾな主人公を自分の性奴隷にするために
天使のフリをして彼に近づき甘い誘惑と巧みなオナサポで射精へ追い込みます。
そして天使は悪魔の計画を阻止しようと射精を食い止めるセリフを投げかけます。

ほぼ正反対の属性を持つ2人の女性が競い合う形でオナサポするシチュ
悪魔は射精させる、天使は射精を我慢させる言葉責めを同時に行う密度の高い作り
パートごとに違うルールでオナニーしながら寸止めを多くやるややハードなエッチ。
オナサポの要所を押さえたうえで個性も出るように作品を組み立ててます。

中でも2番目は2人が別の役割を持って同時に動く展開が珍しいし
天使を主人公の味方なように見せて、実は悪魔とほぼ同じ役割に据えてるのも面白いです。
言葉責め重視の内容だからオナサポは割とシンプルにしてます。
終盤は天使がガンガン喘ぐおかげでいいオカズになります。

射精シーンは1回。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
オナニーの指示よりも言葉責めに力を入れてる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:天使…逢坂成美さん 悪魔…野上菜月さん
総時間 1:00:49

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
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