サークル「あまあまレボリューション」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は優しいけど性格は意地悪な風俗嬢が
マゾな男性におちんちん以外の快感をたっぷり味わわせます。

最初から最後まで乳首をカリカリする特化型のエッチが魅力で
おちんちんには触れないどころか意識すらさせずにドライオーガズムを目指し
掛け声を小まめに変えながらパートごとに違うやり方で心も上手に盛り上げます。
声の密度が高いので実時間以上に濃厚なひと時を体験できるでしょう。
マゾに贈る3つのカリカリ地獄
風俗嬢のユキナが乳首をたっぷり責めるお話。

「お待たせいたしました 本日私 ユキナがお客様の担当をさせていただきます」
ユキナは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公に挨拶し、今日楽しむコースを確認すると
その内容を軽く話してから3つある地獄のうちどれを選ぶか尋ねます。

本作品はおちんちんよりも乳首で気持ちよくなりたい彼を満足させるために
彼女がおよそ90分に渡ってM向けの独特なサービスをします。
極楽カリカリ地獄、メスイキカウントダウン地獄、脳内麻薬ドバドバ地獄と
パートごとに違う特徴を持たせたうえで乳首をとことん責め続けます。

「カリ カリ カリ カリ カリ カリ」
「カリカリ乳首責め」の名の通り乳首を爪で引っかくプレイだけを行い
1分くらいの短い間隔で掛け声の速度やリズムを変えて快感に慣れにくくします。
右からセリフ、左から掛け声を同時に流すシステムになってるおかげで
完全サポートと言っていいくらいきめ細かなリードをします(左右反転バージョンもあります)。
挿し絵の主人公は裸で責められてますが、安全性を考えれば薄手のシャツを着たほうがいいです。

もうひとつの特徴は心への責めにも力を入れてること。
ソフトな言葉責めをしてM心をくすぐる、イったフリをする
「勃起」などの淫語を連呼する、オホ声メインの喘ぎ声を漏らすなど色んなことをします。
本作品は最大で4~5種類の声が同時に流れますから実際の時間よりも濃いプレイに感じます。

オナサポ作品は指示重視になってエロさが落ちることが多いですし
それを防ぐためにこういう演出を取り入れたのでしょう。
左右中央に分けてテンポよく繰り出すからそんなにごちゃごちゃしてる感じはしません。
射精は一切せずドライオーガズムに専念することも含めて個性が強いです。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは3パート83分間。
プレイは胸を突き出す、乳首責め、「やべぇ」ボイスを流す&復唱、体をビクつかせる、カウントによる絶頂、喘ぎ声を流す、脳内麻薬を分泌するです。
脳内麻薬を分泌する際に射精っぽい効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「さーて それじゃ早速 先っぽのほう 引っかいていきたいんだけど…」
主人公に各地獄の特徴を簡単に説明した後
ユキナはひとまず緩い速度で先端をいじって乳首を勃起させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「01_最後のひとカリまで気持ちいい…。感度の死なない極楽カリカリ地獄(約30分)」は
リードの丁寧さが光る割とスタンダードなプレイ。
カリカリボイスを流しながら軽めの言葉責めもして心身を盛り上げ
それから速度を小まめに上下させたり、艶めかしい声で「やっべぇ」と何度も言って絶頂感を高めます。

カリカリ特化の乳首責めをする時点で単調なエッチと思う人がいるかもしれません。
しかし実際は掛け声が目まぐるしく変化する凝ったものになってます。
例えば01パートだと序盤の2分間は1秒1回のペースで掛け声を出してたのが
3回続けてやってから少し開けて1回追加する、速度を上げる、リズムを不規則にするなど
同じことをする時間をあまり設けず色んな責めを繰り出して幅広い快感を与えます。

常にカリカリ言うからオナサポ成分の高いプレイです。
でも完全についていくのはなかなか難しいので、できる範囲でやったほうが楽しめます。
速い→遅い→速いと緩急をつけることも多く、乳首音声専門のサークルさんらしいこだわりが見られます。

「どう? これ 頭の中で私の中にやばいやばい囁かれて あなたもどんどん やべぇって気になっちゃうでしょ?」
パート後半から登場する「やべぇ」ボイスは心への責めを担当します。
実際に絶頂する状況じゃなくてもそういうフリをして脳をだますわけです。
乳首の快感だけだとどうしてもパワー不足になるから別の手段でそれを応援します。
彼女の声やカリカリボイスが聴きやすくなるようにこれらは中央から控えめな音量で流します。

続く2パート53分間はより刺激の強いプレイ。
「02_何発イッても終わらない…。マゾを狂わせる怒濤のメスイキカウントダウン地獄(約26分)」は
カリカリボイスの平均速度を上げたりカウントを数えて連続ドライに追い込みます。
そして「03_脳をパンクさせる『大量のエロ声.wav』で死ぬほどイキ狂う…脳内麻薬ドバドバ地獄(約27分)」は
中央でオホ声メインの喘ぎ声をたっぷり流してエロさを強化します。

「ピクピクボイスに合わせて いっぱい イク イクぅ」
左右からセリフとカリカリボイスを言うところは今までと同じですけど
中央から「ピク ピク」を流し、それに合わせてイったフリをします。
01パートは絶頂が1回だったことを考えればノンストップで4回連続はかなりハードです。
複数の声に頭の中を包まれる感覚も味わえてとても濃厚なひと時でした。

「ほら こうやって 私にイケと命令されるたびに あなたの頭の中で 脳内麻薬がどばどば分泌されていってる」
それに対して03パートは喘ぎ声や効果音で他との違いを出します。
「おぉん」みたいなやや下品な喘ぎ声を至るところで漏らしたり
パート後半からは射精音のような水音を頻繁に鳴らして脳内物質が分泌してるように錯覚させます。
効果音は体験版3番目の4分50秒頃から鳴るので気になる方はチェックしてみてください。

オホ声まみれなところは人を選びますけど
カリカリ乳首責めを維持したまま他との違いを出すならこういうのは有りだと思います。
引き続き乳首責めの指示もしっかりしててオホ声好きなら実用性の高いパートと言えます。

実際に聴いた感想ですが、予想してたよりもずっと単調さがなくて驚きました。
乳首責めの種類をひとつに絞る時点で体への責めはある程度制限されますから
それを言葉責め、淫語の連呼、「やべぇ」や「ピク ピク」による指示、オホ声といった
心や脳を刺激する要素によって幅広く表現します。

90分は今の音声業界だとそんなに長い時間ではありません。
でも声の密度がすごく高いから頭がクラクラするような感覚を味わえました。
「脳に情報をたっぷり流し込んでバカにさせる」とでも言いましょうか。
乳首の快感を追求する一般的な乳首作品とはまったく違う路線を歩んでます。
最初から最後までカリカリするから乳首も十分気持ちいいです。
ニッチだがよくできてる作品
乳首オナサポとして高い品質を誇り、さらに独自性も持ってるM向けの作品です。

ユキナはオスの快感ではもう満足できない主人公をスッキリさせようと
おちんちんには触れるどころか意識すらさせず乳首だけを入念に責め続けます。
そしてその一部始終を丁寧なカリカリボイスでわかりやすく表現したり
心を盛り上げる要素をいくつも取り入れて聴き手も楽しめるようにします。

穏やかで意地悪な風俗嬢が乳首特化のエッチをするシチュ
爪で引っかくプレイに絞り込んでカリカリを小まめに変化させる凝った乳首責め
セリフとカリカリボイスを左右同時に流し、中央からも単語の連呼やオホ声を流す濃い作り。
ひとつのプレイをとことん掘り下げながら他の部分で幅広さを持たせます。

中でも2番目は「ここまできめ細かな乳首責めは聴いたことがない」と言えるくらいよくできてます。
カリカリを言い続けるところはどのパートも一緒ですけど
速度、間の取り方、リズムを1分くらいで切り替えてマンネリ感を軽減します。
絶頂シーンで「0」と「カリ」を交互に言うシーンもありますし編集面に光るものを持ってます。

乳首責めでドライだけを目指すことや中盤以降でオホ声をよく漏らすのは人を選びますが
リードはすごく丁寧だし個性も強いので嗜好が合う人ならドハマりすると思います。

私は乳首音声をよく聴いてるので、こういう作品はすごく新鮮に感じて満足しました。

絶頂シーンは9回。
淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:彩夢ひなさん
総時間 1:30:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2023年2月24日まで10%OFFの990円で販売されてます。