サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、感情をあまり表に出さないダウナーな女の子が
パートナーに選ばれた男子と甘く濃厚なエッチをします。

タイトル通り至るところでベロチューするのが特徴で
最初は慣れない様子でソフトなちゅぱ音を鳴らしてたのが
ある程度経つとより濃厚なキスを積極的にするようになり
さらに勃起したおちんちんもしっかりお世話して心の距離を縮めます。
キスから始まる新しい関係
月山ふゆと学校内で4種類のエッチをするお話。

「えっと……キミがわたしの〝ベロチューペア〟、ですよね。わたし……一応、同じクラスの……〝月山ふゆ〟、です」
ふゆは淡々と話す可愛い声の女の子。
主人公のベロチューペアになったことを報告すると
どういう制度か説明してから自分の気持ちを話します。

本作品はお互いに名前を知ってる程度の仲だった男女が
およそ150分に渡る色んなエッチを通じて親密な関係になります。
この世界ではベロチューが究極のコミュニケーション方法という研究結果が出ており
男女がペアを組んでキスする活動が試験的に導入されました。

「わたし……少し、冷たい印象だと思いますし。……一緒にいて、そんな面白くないって思いますし。そっちのほうが嫌じゃないのかなって」
要は好意や愛情がまったくない状況でキスするわけですが
少なくとも彼女はベロチューペアに対して前向きな考えを持ってます。
行きたい大学の推薦を得るためという理由があるものの嫌がることは一切ないですし
むしろ自分とキスするのを彼が嫌がってないか心配します。

声と態度は終始クールだけど性格は非常に優しいので
音声を聴き始めた直後と最後まで聴いた後では彼女に対する印象が変わります。
事務的感や割り切り感もまったくないですしほぼノーマル向けです。

エッチについてはどのパートも必ずキスを絡めながらおちんちんも気持ちよくします。
学校の規定によるとキスだけが評価対象になるようですが
彼女は彼のおちんちんが勃起してることに気づくと自分からお世話を持ち掛けます。

濃厚なちゅぱ音を鳴らしながらゆっくり手コキする
体を密着させて太ももでしごく、物語の後半はおまんこで相手するなど
後になるほど濃いプレイを用意し、それに合わせて彼女の心情や態度も少しずつ変化します。
責める速度は緩めだけど各パートの時間が長めに取られてて抜きやすいです。
射精時はぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、尽くす姿勢を貫いて幸せな射精へ導きます。

最初の「1.『それじゃ……早速、してみますか?』(約13分)」はキスだけをする健全なパート。
放課後の教室で軽いものとディープなものを順番にやります。

「ん……キスって、こんな感じ、なんですね。自分の口に、誰かの口が触れるなんて……不思議な感覚、です」
生まれて初めてキスするからちゅぱ音はソフトなものに留める代わりに
彼女の心情や彼に対する気配りを挟んでダウナーだけど優しいキャラなことを表現します。
彼も彼女に合わせて動いてるようですし、キスを通じて2人の親密度が少しずつ上がっていく様子を描きます。
キスだけするパートを用意するのも本作品らしくて良いです。
密着感と甘さの強いエッチ
エッチシーンは4パート109分間。
プレイはキス、ハグ、手コキ、太ももコキ、SEX(正常位、対面座位)、好き好き連呼です。
手コキ、太ももコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ベロチューは……回数だけじゃなくて、やり方でも加点される、って話、覚えてますか? あれ……〝ぎゅー〟ってしながらだと、もっと加点になるそうです……」
初めてキスした次の日、今度は廊下の隅っこへ移動した2人は
今度は体を密着させてより濃厚なベロチューをします。

エッチは前半は彼女が、後半は彼が責める形で進めます。
最初の2パート49分間はキスをたっぷりやりつつ比較的ソフトにイチャイチャするシーン。
「2.『わたしとのベロチューで興奮したんですか?』(約24分)」はベロチュー+手コキ
「3.『また、おちんぽ興奮しちゃったんですか?』(約25分)」はベロチュー+太ももコキで1回ずつ射精します。

「……あの。わたしが、したら…… スッキリして、小さくなりますか?」
そして彼女は期待以上のことをやって彼の心をガッチリ掴みます。
ベロチューの最中に彼が勃起したら自分からお世話を持ち掛け
初々しい反応を見せながらゆっくり手コキして無理なく射精へ導きます。
フィニッシュはハンカチで受け止めてくれますし、優しさが至るところに込められてて本当に甘いです。

彼女の場合、声や口調でどうしても冷たいキャラに見られてしまいますから
セリフや行為をあまあまにして補う工夫がされてます。
「おちんぽ」などのやや下品な淫語を言うのも尽くす姿勢の表れなのでしょう。
ベロチューが多いのは間違いないですけど、それ以外の部分もしっかりしてます。

彼女の尽くす性格がよく出てるのは3番目のパート。
今度は校舎の裏で抱き合ったまま唇と太ももで気持ちよくします。
「ぱすん」という弾力のある音を後になるほど速い速度で鳴らしながら
甘く濃厚なちゅぱ音と優しい言葉も投げかける充実した内容です。

「……わたし、太もも太くて、ちょっと気にしてたんですけど。……いえ。謝る必要は、ないですけど。それで、おちんぽ興奮できるものなんですね……」
エッチを通じて彼女が女性として自信を持つようになるのも良いですね。
冒頭シーンで自分にコンプレックスがあると言ってましたから
彼が喜んだり感じる姿を見て救われたのでしょう。
良い成績を得るためにキスしてたのが、彼と幸せな時間を共有することへ目的が変わります。

続く2パート60分間はSEX中心。
「4.『おまんこ、してみませんか?』(約30分)」はゴム有りの正常位
「5.『わたし、キミと付き合いたいです』(約30分)」はゴム無しの対面座位で繋がります。

「他の人はともかく…… ……キミとだったら、たぶん。すんなり受け入れられると思うから…… いいかな、って」
「キミのこと、好き……好き、好き、好き、好き……」

このへんまで来ると彼女の心情にも大きな変化が現れます。
どちらのSEXも自分から提案するし、彼に対して特別な感情を抱いてることも伝えます。
また5番目のパートでは好き好き連呼を挟んで恋人になれたことを素直に喜びます。

SEXの時間は結構ありますけど、キャラを崩したくなかったのか喘ぎ声はほとんどありません。
熱っぽい吐息を漏らしながらベロチューするテーマ性を重視した内容です。
純粋なエロさが控えめだからパートごとの時間を長くしたのでしょうね。
どちらも甘さや温かさが強くていい気分に浸りながら抜けます。

実際に聴いた感想ですが、キスを多めにやりつつ他の部分にも力を入れてるのが良かったです。
具体的には2人の関係の変化や彼女が少しずつ成長する様子も描きます。
彼女が彼のおちんちんを責めるのは100%善意なので(やっても成績に加味されない)
それをしっかりやることでクールだけど優しい女性だと聴き手に印象付けます。

キスが軒並み上品ですし、体への責めも比較的ゆっくりですから
聴いててドスケベって感じはあまりしません。
でも知り合い程度の女性がここまで尽くしてくれるのは心満たされます。
また後半はSEXメインに切り替えて一体感のある射精を味わわせてくれます。

キスをたっぷりやる時点で甘さ重視の作品になりますから
そこをストレートに掘り下げて満足感や幸福感を与えてくれます。

キス重視の穏やかな作品
キスを通じて若い男女が仲良くなる様子を描いたノーマル向けの作品です。

ふゆはベロチューペアに選ばれた主人公に成績向上を手伝ってもらおうと
序盤から積極的にキスしながら彼を気遣う言葉もかけます。
そしておちんちんのお世話もするようになってから少しずつ心境が変わり
最後は彼を恋人と認識して純粋に愛し合うためにエッチします。

声はクールだけど性格は優しい女の子がクラスメイトとキスしまくるシチュ
どのパートもキスを多めにやりながらおちんちんも丁寧に責めるバランスの良いエッチ
2人の親密度や彼女の変化も描いて甘さを強化する演出。
キスだけをひたすらやるのではなく、キスをたっぷり絡めた純愛ストーリーに仕上げてます。

「ベロチューおまんこしてても、ゴムをしてると……結局、ゴム一枚隔ててるわけですし…… 完璧な密着ベロチュー、ってわけじゃないな、って思って」
中でも2番目はより充実したベロチューをするために
他のプレイも一緒にやる変わった位置づけになってます。
彼女は普通にSEXしたいけど、それを正当化するためにわざとこう言ってるのかもしれません。
事務的感や割り切り感はまったくないのでイチャラブ系のエッチとして普通に楽しめます。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音多め、喘ぎ声はありません。

キスを多くする作品が好きな人には特におすすめします。
おまけは「“耳キス”ってなんですか?」です。

CV:みもりあいのさん
総時間 2:33:26(本編…2:23:22 おまけ…10:04)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年10月29日まで15%OFFの1122円で販売されてます。