サークル「枕木製作所」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、ほぼ正反対の属性を持つJK姉妹が
逆ナンした男性を変わったエッチで弄びます。
射精を許可するセリフと禁止するセリフを同時に投げかけながら責めるのが特徴で
姉は甘やかし上手のM、妹は寸止め好きなSと2人に明確な違いを持たせたうえで
パートごとに主役を変えて別の快感を交互に味わわせます。
優しい姉と意地悪な妹
「あ、そこのお兄さーん 今ちょっとだけ時間をもらってもいいですか?」
こがねは清楚で穏やかな声の女の子。
「実は今 お兄さんのこと見かけていいなって思って」
るりは明るくて上品な声の女の子。
街中で偶然見かけた主人公に声をかけると
エッチしたいことをストレートに伝えてホテルへ案内します。
本作品は今まで色んな男を逆ナンしてきた彼女たちが
その中の1人にあたる彼とおよそ90分間のエッチをします。
JKが相手ですが援交のように金品を要求されることはなく
彼女たちの性癖を反映させた指示や命令をして射精を管理します。
るり「そんなに勃起させて射精とかしないよね? 我慢できるでしょ? 勝手に射精したら許さないから」
こがね「我慢しないでいいからね おちんちんの快感に身を任せて 白いおしっこぴゅっぴゅってお漏らししよ?」
こがねは甘やかし上手なMなので彼が射精したくなったらすぐ許可するのに対し
るりは寸止めを何度もしてから結局射精させない意地悪な態度を取ります。
正反対の言葉責めを交互に、あるいは同時にするシーンが何度もありますから
射精したいのにできないもどかしい思いをする人が結構いるでしょう。
ただし、るりの声質は割と柔らかいのでどぎつい印象はありません。
こがねが活躍するパートではちゃんと譲りますし、2人の存在感が同じくらいになるよう組み立ててます。
体への責めについては手コキ、フェラ、パイズリ、SEXと定番のプレイを取り揃えてます。
どのパートも協力して責めるから1人の時よりも濃く感じました。
また終盤ではこがね、るりのどちらかを自由に選んでSEXします。
プレイは同じでもセリフや責めっぷりが大きく違ってて本作品の特徴が出てます。
落差の大きいエッチ
プレイはキス、体の拘束、手コキ、耳舐め、フェラ、パイズリ、SEX(正常位、騎乗位)、乳首舐め、お散歩、○○です。
手コキ、パイズリ、SEX、○○の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
こがね「お兄さんはいじめられるよりもぉ… こうやってお互いの体を密着して いっぱいチューしながら エッチしたいでしょ?」
るり「初めて会った女の子とそんなエッチなキスしちゃうとか キスできれば誰でもいいとか思ってるわけ?」
よく利用してるホテルへ到着した後、こがねが主人公へ早速キスすると
るりはその様子を見て軽く見下す言葉責めをします。
エッチはごく一部を除いて彼女たちが責め続けます。
最初の4パート45分間は本作品の売りである相反責めをするシーン。
「02_相反囁き手コキ(約12分)」はキス、耳舐め、手コキ
「03_るりの相反お仕置きフェラ(約12分)」はるりのフェラ
「04_こがねの相反甘々パイズリ(約11分)」はこがねのパイズリ
「05_相反目隠しおまんこ当てエッチ(約10分)」は目隠ししてからどっちのおまんこに入ってるか当てます。
るり「これからもっといじめるけど精子は出すな わかった?」
こがね「ねぇお兄さん ほんとは我慢なんてしたくないよね それならもう射精しちゃお?」
そして2人は正反対の言葉責めを同時に投げかけて彼の心を揺さぶります。
こがねは甘い声と態度で全肯定するお姉ちゃんキャラ
るりはきつめの口調で射精をひたすら禁止する意地悪キャラと落差が大きいです。
でも2人が喧嘩することは一切なく、むしろお互いを尊重する姿勢を見せます。
03~04パートは責め役が固定されてますけど
もう1人は言葉責めを継続するので相反責めがきちんと成立してます。
るりがキスやフェラの時に鳴らすちゅぱ音は軒並み激しくてエロいです。
彼を嫌ってるのではなく、男性を自分の思い通りにしたい欲望が強いのだと思います。
るり「ねぇ変態 目隠しされて拘束されて 相手がどっちかもわからないままSEXさせられるの 変態なら相当興奮するでしょ?」
この中で一番変わってるのは05パート。
彼の童貞を奪う際に敢えて誰かわからなくして弄びます。
2人とも熱っぽい吐息や喘ぎ声を漏らしますから音声だけで判別するのは難しいです。
これの正解を当てられる人はほとんどいないんじゃないでしょうか。
終盤の2パート25分間は選択式。
「06A_こがねと甘々いちゃラブ全肯定エッチ(約12分)」はこがねと正常位で
「06B_るりの連続寸止め逆レイプエッチ(約13分)」はるりと騎乗位でSEXします。
こがね「今のお兄さん 世界中の誰よりもカッコいい 私 お兄さんなら本当に付き合っていいかもって思うよ」
前者は彼女の優しさや包容力の強さが込められててすごく甘いです。
本作品で唯一彼が責めに回りますし、意地悪だったるりも耳舐めでサポートする役に徹します。
相反責めを崩して2人の個性や魅力を引き立てるやり方が面白いです。
るり「出すな ギリギリで精子止めろ 出すな 出すな 出すな 出すな」
それに対して後者は最もM度が高いプレイ。
おちんちんをリード代わりにして部屋の中を犬のように散歩してから
騎乗位で何度も寸止めを繰り返すなかなかハードな内容です。
喘ぎ声は挿入時に少し漏らすだけにして後は普段通りのクールな態度で責め続けます。
こがねと同じく生ハメ&中出しするところは優しいですけど
痛くないやり方でお仕置きするシーンもあって彼女らしさがしっかり出てます。
実際に聴いた感想ですが、2人のキャラをとても大事にしてるのが良かったです。
こがねは彼を責めるよりも甘やかしたり受けに回るほうが好きな女性で
エッチの最中は励ましたり受け入れるセリフを積極的に投げかけます。
さらにSっ気が強いるりに対しても優しいところを随所で見せます。
るりは自分の考えを貫いたうえで姉思いな女性に描かれてます。
作中でこがねが残念そうな表情を見せた時に主人公を軽く叱るシーンがあります。
男性をいじめるのは好きだけど、それ以上に姉が悲しむ姿は見たくない。
相性が悪そうに見える2人の絆が感じられるように作られてます。
効果音の音量が小さめですから言葉責めを楽しむ作品かなぁと。
ただし、03パートのるりのフェラだけは強烈でした。
飴と鞭を組み合わせた作品
こがねとるりは街中で偶然見かけた主人公で楽しもうと
ホテルに連れ込みお互いの性癖を反映させた色んなプレイをします。
そして正反対の言葉責めを同時にやったり
終盤は1人ずつSEXするパートを用意して彼女たちの違いを明確にします。
甘やかし上手でMな姉と意地悪でSな妹が協力して責める変わったシチュ
射精を許可するセリフと禁止するセリフを同時に投げかけて混乱させるエッチ
それぞれが活躍するパートを用意して魅力を引き出すキャラを大事にした作り。
属性を統一することが多い音声作品では珍しく守備範囲の広い作品になってます。
中でも2番目は同人音声でもなかなか見かけない要素ですし
両方が主役になるパートを用意して飴と鞭の両方を与えます。
最後の06パートでどちらを選ぶかによって後味が随分変わるでしょう。
射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。
変わった言葉責めをする作品が好きな人には特におすすめします。
CV:こがね…逢坂成美さん るり…涼花みなせさん
総時間 1:39:48(本編…1:35:13 プロモーションムービー…4:35)
オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点
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