サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、おちんちんよりも乳首を責めるのが得意なサキュバスが
変わったやり方で気持ちいいメスイキを味わわせます。

乳首責めをたっぷりやりながら心もケアするのが特徴で
前半は2種類の掛け声を組み合わせる、後半は口や尻尾で責めるとやり方を変え
さらに催眠暗示っぽいセリフを言ったり気持ちいいイメージをさせてドライオーガズムへ導きます。
変わった乳首責めで気持ちいいメスイキを
乳首なぶりサキュバスが乳首と脳をたっぷり責めるお話。

「こんばんは、人間さん。私の部屋にようこそ。ここは、サキュバスが見せる夢の世界」
サキュバスは上品で穏やかな声のお姉さん。
夢の世界に招待した主人公に自己紹介すると
早速慣れた手つきで乳輪を撫で始めます。

本作品は精液ではなく快楽によって分泌する脳内麻薬を食べてる彼女が
彼を相手におよそ80分間のアブノーマルなエッチをします。
場所が夢の中なので彼女が序盤から分身し
左右中央で色んな言葉を投げかけながら両乳首をゆっくりじっくり責め続けます。

「乳首責め専門の、乳首なぶりサキュバス。男の乳首をいじり回すのがだーい好きな、ちょっと変わったサキュバスなの」
最大の特徴は乳首特化のエッチ。
指、舌、尻尾とシーンによって手段を変えて最初から最後まで乳首とその周辺を刺激します。
耳や脳を責めることもありますがおちんちんには一切触れません。
リードも丁寧でオナサポに近い作りをしてます。

本作品のエッチは常に複数人で進めるため
本体が会話しながら左右の2人が掛け声を出すスタイルを取ってます。
そして左右は同じ掛け声を同時に言う、違う掛け声を交互に言うとやり方を変えてきます。
乳首をどういじるかの説明は必要最低限に抑えて掛け声をガンガン言うタイプです。
未開発者がついていくのは難しそうなので、乳首をある程度いじり慣れてる人向けのプレイだと思います。

「……ほら、イメージして? つつかれるたび、優しい快感が、乳首の内側で泡立つ。甘い電流が、乳首のお肉を内側からくすぐって……脳まで流れていく」
もうひとつのポイントは最中のセリフ。
催眠暗示に近い言葉やイメージを多く盛り込み心も一緒に気持ちよくします。
アイロンウェアーさんは催眠音声を制作したことがあるサークルさんですから
その知識と技術を活かして独自の乳首責めを行います。

言葉責めや罵倒といった他の乳首作品で見かける要素はあまり入ってません。
絶頂もすべてドライですし、同人音声と催眠音声の特徴を合わせ持つ作品になってます。
私がそうだったのですが催眠音声を聴いてる人は意識のぼやけや恍惚感も湧いてくるでしょう。
催眠をかけるシーンはないので実際にそうなるかは人それぞれだと思います。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは71分間。
プレイは乳首責め、脳下垂体を撫で回すイメージ、乳首舐め、脳フェラ、尻尾責めです。
尻尾責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「布のさらさらとした感触が、とっても気持ちいいでしょう? くるくるされるたびに……。ぞくぞく、ぞくぞく。甘い疼きに、背筋が震える」
音声開始から2分後にもう乳首責めを始めたサキュバスは
その様子を実況しながら気持ちよくなる暗示も入れて心身の感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の40分間は焦らし気味に責めながらオナサポに近いリードをするシーン。
本体は中央からどういじってるかの説明や暗示を担当し
左右は「くーるくる」「かりかり」といった様々な掛け声をテンポよく言います。

掛け声を出してプレイの様子を伝えるのは他の乳首作品でもよくやることです。
しかし本作品では右が「ぞくぞく」、左は「くーるくる」を交互に言って
乳首責めの様子とそれによって得られる快感をセットにします。
これの場合は「乳輪を撫でたらそのあたりがゾクゾクしますよ」という意味です。
他にも「つんつん」と「きゅんきゅん」、「かりかり」と「じゅわじゅわ」など複数のパターンがあります。

各プレイで速度やリズムが変わることはありません。
数分間はそれを維持して次のプレイへ移る感じで進めます。
心への責めを重視してるぶん、体はそこまで細かなリードはしないようにしてました。

「下垂体は、どんな感触をしているのかな? きっとプリプリした、可愛い感触をしているに違いない。ピンク色で、弾力のある、可愛いプリプリの下垂体を、お姉さんの指が撫で回すと…… 甘ぁい麻薬を、とろぉ~り、とぷとぷっ 分泌して……」
途中から脳を指でいじってるイメージが加わるのも面白いですね。
体の快感は乳首で十分得られますから、心への刺激を上げてドライしやすい状況を作ります。
表現をかなりソフトにしてるからグロさは特に感じません。
現実離れしたプレイをすることで2人が夢の中にいるのを表現します。

このシーンの絶頂は3回ありまして、いずれもカウントを数えながら短いセリフを挟みます。
追い込み暗示のようなセリフも言いますし、催眠音声っぽく感じる人がいるんじゃないかなと。
乳首から母乳を噴き出すイメージを使ってて彼女は「射乳」と呼んでます。

続く31分間は乳首の責め方が大きく変わります。
最初は彼女の口、次はオナホ状の尻尾と責める手段を変え
掛け声を止める代わりにちゅぱ音やくちゅ音をたっぷり鳴らしてエロさを強化します。

「乳首が生き物みたいにぎゅんぎゅん痙攣する。その度に麻薬がぶしゅぶしゅ吹き出る」
特に尻尾はタイトルで「肉ブラシ責め」と表現されてるように割かしハードです。
左右の乳首を同時に責めてるのがわかるように音に厚みを持たせ
さらに粘性高めの質感で舐めたり吸うのを続けます。
終盤の4分間は6回連続の絶頂へ追い込むシーンもあったりと
サキュバスから連想される貪欲さやハードさを出してより強烈な絶頂感を与えます。

ここはオナサポ要素が皆無ですから聴き手は乳首を自由にいじる形になります。
セリフも双子催眠のように左右から交互に話すことが多く
音と言葉を組み合わせて気持ちよくするバランスの取れたプレイに仕上がってます。

実際に聴いた感想ですが、他の乳首作品との差別化がしっかりできてるのが良かったです。
どういじってるか説明したり掛け声を出すところは普通ですけど
最中のセリフを暗示やイメージ主体にしてる点や
左右で別の掛け声を出してその方向性も変えてる点は本作品独自の要素と言えます。

乳首責めに特化してるから時間いっぱい乳首をいじれるし
前半と後半でプレイ内容を変えて単調になるのを防ぐ工夫もされてます。
いじり方の指示が軽いので乳首をいじり慣れてる人向けの内容ですが品質は高いと見てます。

私が聴いた時は乳首以外だと脳よりも股間のほうが熱くなったり疼きました。
催眠音声の時も催眠者が指定してない部位が気持ちよくなることが割とあります。
前半最後のシーンで1回、後半に1回ドライに近い感覚が味わえて満足しました。
催眠音声を聴いてる人とはかなり相性が良いと思います。
乳首と脳がとろける作品
「乳首なぶりサキュバス」の名の通り独特なやり方で乳首をとことん責めるM向けの作品です。

サキュバスは夢の世界へ招待した主人公の脳内麻薬をたっぷりいただこうと
まずは左右で複数の掛け声を出しながら脳をいじられてるイメージをして射乳させます。
そして後半は口や尻尾を使ってエッチな音をたっぷり鳴らし何度もイかせます。

乳首責めが得意なサキュバスが3つの手段でたっぷり気持ちよくする特化型のシチュ
掛け声や音でプレイの様子を実況しながら暗示やイメージで心も責める濃いエッチ。
オナサポ作品で弱くなりがちな心の刺激をサークルさんらしいやり方で補ってます。

アイロンウェアーさんだから普通の乳首責めで終わることはないだろうと思ってましたが
こういうやり方はなかなか見かけないので新鮮味があるし効果的とも言えます。
乳首作品はこのところ新作がコンスタントに出てるジャンルですし
その情勢を分析したうえで自分らしさを出してるのが素晴らしいです。

エッチは乳首を重点的に責めながら脳も気持ちよくすることを見据えてます。
催眠色が強めなので向き不向きはあるでしょうけど
嗜好が合う人ならかなり刺さると見てます。

絶頂シーンは12回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは紹介用CM音声です。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:19:50(本編…1:15:03 おまけ…4:47)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年8月19日まで25%OFFの907円で販売されてます。