サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、サキュバスが店員をやってる変わったエステサロンで
穏やかなお姉さんが上下のお口を使った割と意地悪なサービスをします。

ほぼ全編でちゅぱ音を鳴らしながら焦らしや寸止めをするのが特徴で
序盤、中盤、終盤で責める部位や方向性を変えながら
それぞれに合ったリアルで粘っこい音を丁寧に鳴らしてじわじわと射精へ追い込みます。
サキュバスの唾液を全身に染み込ませて
サキュバスに全身をたっぷり舐められるお話。

「いらっしゃいませ 唾液媚薬サキュバスのサロンへようこそ」
サキュバスは上品で穏やかな声のお姉さん。
主人公が人間なことに気づいて驚くと
お店の説明をしてから精液で払ってもらうと言います。

本作品は女性が生み出すエッチな音を使って生殺し気分を味わわせることを目的に
彼女がおよそ100分に渡る意地悪なサービスをします。
上半身→下半身→性器とシーンによって責める部位や責め方を変えながら
それぞれに対応したちゅぱ音をたっぷり鳴らしてエッチな気分を徐々に膨らませます。

「人間さんは私たちからすると とっても嬉しいお客様になっちゃいますね」
彼女の態度は終始穏やかですし、サービス自体も丁寧で安定感があります。
しかし性感帯を責めるまでの時間を長く取って強めに焦らしたり
責め始めた後も寸止めを挟んで射精を制御するところはなかなか意地悪と言えます。

ちゅぱ音もゆっくりペースでねっとりした音を鳴らすことを心がけてました。
エロいんだけど多少手加減して出したくても出せない状況を作ります。

それに最も貢献してるのがサキュバス役をやられてる陽向葵ゅかさんの演技。
指を舐める時は口をすぼめてしゃぶる、脇腹は耳より下の位置でゆっくり舐めるなど
実際にお世話されてる気分が出るように力の入った舐め分けをされてます。
位置や距離も小まめに変えてて臨場感が高いです。

B-bishopさんはオナサポなどに見られるシナリオ力の高さが売りのサークルさんですが
今作は声優さんの力量が普段よりも強く影響してます。
陽向葵さんを起用されたのはそういう事情があるのかもしれませんね。
笑顔で意地悪する二面性を持ったキャラが出来上がってます。
ちゅぱ音まみれの緩やかなエッチ
エッチシーンは90分間。
プレイは全身舐め(手、鎖骨、脇の下、お腹、脚、耳、金玉、アナル、乳首)、エアーフェラ、フェラ、SEX(騎乗位)、キスです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずは うふふ お手々 お借りしますね」
説明の後に軽く耳舐めして主人公を興奮させたサキュバスは
ひとまずあまり快感が得られない部位をじっくり舐めて媚薬唾液を体へ染み込ませます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の45分間はウォーミングアップに近いプレイ。
左右を切り替えながら手、指、鎖骨、脇の下、お腹を丁寧に舐め続けます。

「サキュバスって 一度捕まえた獲物は 絶対に逃がさないんですよ」
この時点の彼女はサキュバスよりもエステティシャンの顔が強く
どの部位をお世話するか話してから異なるちゅぱ音を鳴らし続けます。
さすがに音だけで何をしてるかわかるほどではありませんが
実況とのセットなら十分表現できてると言っていいくらいのリアリティがあります。
サキュバスらしいことも時々言うなど、穏やかなように見えて狙われてる雰囲気が出てます。

ちゅぱ音は全体的に粘性が高めでエロかったです。
男が聴いたら喜ぶタイプの音を積極的に鳴らしてました。
でも性感帯を責めるのはずっと先だから思いっきり焦らされてる状況が生まれます。
おちんちんはもちろん、乳首すら刺激しないところにこだわりを感じました。

後半の45分間は徐々に快感を上げていきます。
脚の付け根を舐めるついでに金玉へ舌を伸ばしてそのまま舐めしゃぶり
さらにアナル舐め、我慢汁を舐め取る、おちんちんを咥える
騎乗位SEXしながらのキスや乳首舐めとよりストレートな責めに変わります。

「少しだけなら大丈夫ですよね 射精させないように 金玉から精液こぼさないように」
ここに来ても焦らし&寸止め重視の流れは続きます。
おちんちんを舐めると見せかけてエアーフェラ(おちんちんの近くでフェラの演技をする)に切り替えたり
しゃぶり始めた後もペースを緩くしてギリギリのところでお預けさせます。
サービスされてたはずがいつの間にか弄ばれてるのが良いですね。
彼女の顔が店員からサキュバスに変わったことをプレイでわかりやすく表現します。

そして終盤の10分間はSEXメインに切り替えてガンガン腰を打ちつけます。
効果音とちゅぱ音が同時に鳴るのでここが一番の抜きどころになるでしょう。
性感を溜めに溜めてから放出させる落差の大きい責めが実にサキュバスらしいです。

実際に聴いた感想ですが、B-bishopさんの作品でここまでちゅぱ音に寄せたものはあまり見かけませんから
オナサポなどとは違う特徴を持ってて新鮮に感じました。
実力と実績を兼ね備えた陽向葵ゅかさんを起用し
彼女の演技力が光るように組み立てながら後になるほどエロさと意地悪度を上げていきます。

ただ、ここまで声優さん頼みの作風だとB-bishopさんである理由が薄れちゃってるように思えます。
言葉責めが少なかったり焦らし&寸止めが割とストレートなのもあります。
そのへんをもうひと工夫できてたら違う感想を抱いたのかもしれません。
活動歴が長く、数多くの名作を生み出してきた実績もある方が制作されてる作品としては物足りないです。

このように、ちゅぱ音と意地悪さを柱に据えたM向けのエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音好きなら
フェラや耳舐めをがっつりやるのではなく、タイトル通り全身を隅々まで舐めるちゅぱ音特化の作品です。

サキュバスは来店した主人公から良質な精液をたっぷり搾ろうと
まずは手や首といった射精に直結しない部位を入念に舐めて性感を高めます。
そして後半は金玉、おちんちん、乳首を上下のお口で責めながら
わざとペースを落としたり適度に休憩を挟んで出したくても出せない状況へ追い込みます。

穏やかなように見えて割と意地悪なサキュバスが全身に唾液媚薬を塗り込むシチュ
最初から最後まで部位や責め方に応じたちゅぱ音を鳴らす割と尖ったエッチ
全編を通じて強めに焦らし、終盤は寸止めも加えて生殺しにする展開。
射精に向けてゆっくりじっくり盛り上げていくように作品を組み立ててます。

中でも2番目はちゅぱ音の鳴らし分けがしっかりしてますし
性感帯以外の部位を舐める時もやや下品な音にしてほんのりエロさを出してます。
おちんちんを本格的に責めるのはエッチ開始から約60分後とかなり遅いです。
ちゅぱ音を楽しみながら焦らされたい人にはかなり向いてます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:38:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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