サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を異常なまでに溺愛してるお姉ちゃんが
色んなエッチで愛情を注ぎながら自分だけを見てくれるように言い聞かせます。

愛の重さや独占欲の強さを見せながらイチャイチャするのが特徴で
ヤンデレ色を和らげた声とセリフで彼が他の女性に興味を持たないよう釘を刺し
エッチは手、口、おっぱい、おまんこを全部使って自分の魅力をアピールします。
愛が重いお姉ちゃんと
実姉の玲菜と5種類のエッチをするお話。

「今いい? お姉ちゃん ちょっとお話したいな」
玲菜は甘くて穏やかな声のお姉さん。
主人公の部屋にやってきて何か言うことがないか尋ねると
彼に心当たりがないようなのでかっぴかぴのティッシュを見せます。

本作品は弟を姉としてだけじゃなく性的にも深く愛してる彼女が
思春期くらいの年齢になった彼をおよそ100分間のエッチで甘やかします。
声、態度、言葉遣いが終始あまあまなのでヤンデレ特有の暗さやきつさはほとんどありません。
しかし彼を他の女性から守ろうとあらゆる手を使う過保護なところを随所で見せます。

「そういうことなら もうこっそり自分1人でしないって約束しよ? そうしたらお姉ちゃん許してあげる」
例えば最初のパートでは自分に隠れてオナニーしてることを突き止めると
やる時はいつも自分の前で見せつけるようにお願いします。
そして開始後は彼女以外の女性をオカズにするのはダメだよと言います。

ヤンデレと甘やかしのハイブリッドみたいな内容になってるので
これをヤンデレと見るかは人によって変わるんじゃないかと思います。
彼を独占したり束縛するところは確かにヤンデレなんですけど
色んなところを柔らかくして彼に嫌われないよう努力してるのも事実です。
作中で彼が露骨に抵抗することもありませんし「行き過ぎた姉弟愛」あたりに留まってます。

エッチについてはどのパートも射精シーンを1回に絞り込み
序盤から中盤にかけてはゆっくりと、終盤だけは激しく責めて無理なく追い込みます。
完全女性上位ですがアブノーマルなプレイは特になく
彼をとことん気持ちよくして満足させるお姉ちゃんらしいリードをします。

最終パートで中出しする以外は背徳的な要素もないですから
ドロドロのヤンデレ展開を期待して聴いたら肩透かしを食らうでしょう。
そんなわけで私はヤンデレ入門者用の作品と認識してます。
溢れんばかりの愛情を注ぐエッチ
エッチシーンは5パート84分間。
プレイはオナニー、キス、手コキ、耳舐め、フェラ、乳揉み、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら 脱ぎ脱ぎして? うふふ そうそう 邪魔な服は脱いで はだかんぼになっちゃおうね」
主人公を説得し目の前でオナニーすることに同意させた玲菜は
その場でズボンとパンツを脱ぎ、自分のペースでおちんちんをしごく指示をします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の3パート50分間は彼女の甘さと重さがわかりやすく表現されてるシーン。
「1_オナニー披露(約15分)」はオナニーとキス
「2_耳舐め手コキ(約19分)」は耳舐めと手コキ
「3_フェラチオ(約16分)」は多彩なフェラで1回ずつ射精させます。

「びっくりした? 大人のキスはね こうやってするんだよ?」
そして彼女は早速持ち前の過保護っぷりを発揮します。
彼が公開オナニーを始めても見下すどころかニコニコ顔でそれを眺め
さらにソフト→ディープの順にキスもして邪魔にならない範囲で応援します。
シルトクレーテさんはオナサポ作品を数多く制作されてますが
今回は開始、中断、射精のタイミングを指定するだけの非常に緩い内容です。

彼女の言う通りにする展開だけを見れば重さを感じます。
でもプレイ中の甘い態度、言葉、リードがそれを中和してます。
最後は精液を手で受け止めてから舐めますし、彼を喜ばせることも見据えたエッチを行います。

2~3番目のパートはちゅぱ音を至るところで鳴らすエロさ高めのプレイ。
特にフェラは前半が亀頭を舐めたりキスするソフトなものだったのが
後半はおちんちんを咥え込んで「ぐぽっ」という下品な音を鳴らす落差の大きい内容です。
口を使うのでセリフはあまり挟まず音だけを鳴らすシーンが多くなってます。

彼が他の女子と一緒に下校してたことに対するお仕置きにしては軽いなと。
彼を罰するのではなく、自分の魅力をアピールして引き付けるからヤンデレ色が薄まってるわけです。
飴をどんどん与えるスタイルなら甘やかしと呼ぶほうがしっくりきます。

続く2パート34分間はより深い関係になることを見据えたプレイ。
「4_腰振りパイズリH(約17分)」は彼女と向かい合って挿入し腰を振る縦パイズリ
「5_おしおき中出しH(約17分)」は女を連れ込んでた彼を騎乗位SEXで責めて心をガッチリ掴みます。

「もっと力入れても大丈夫だよ うふふ 柔らかくて気持ちいいね お姉ちゃんも そうやって触られると気持ちいいんだよ」
4番目のパートは本作品で唯一彼が責めに回ります。
乳揉みとオナニーで勃起させてから自由に腰を振る指示を出し
彼女はその様子を嬉しそうに眺めながら応援して甘い雰囲気を作ります。

彼が暴発しないよう適度に休憩を挟んだり、終盤は彼女にもたれかかって追い込みをかけるなど
姉弟らしい仲の良さを感じる描写が散りばめられてます。
効果音にも力を入れてますし、甘さとエロさが上手く両立されてるパートだと思います。

「早く欲しいな 精子がいっぱい詰まったミルク」
それに対して5番目のパートは愛の重さを強調してるパート。
このままでは他の女から彼を守りきるのは難しいと判断した彼女が
これまで我慢してた生ハメ&中出しSEXを解禁します。
騎乗位で腰を打ち付けながら中出しをおねだりするストレートな内容で
喘ぎ声が少ない代わりに熱い吐息を至るところで漏らします。

不気味な笑い声を上げたり彼を糾弾することはありませんから
ヤンデレの中でもかなりソフトな部類に属すると言えます。
彼女が妊娠したかどうかもわかりませんし、色んなところをぼかして受け入れやすくしてます。

実際に聴いた感想ですが、予想よりもずっと甘さの強いエッチをしてて聴きやすかったです。
彼女は確かに彼を独占して自分とだけエッチする環境を作ります。
でもプレイ内容、責め方、セリフがどれも穏やかで彼女なりに甘やかしてるのがわかります。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素も特になく声も終始穏やかです。
ヤンデレになるかならないかギリギリのラインを突いてるところが面白いなと。

このように、お姉ちゃんらしく振る舞いながら独占欲の強さも見せるキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。
ライトなヤンデレ作品
ガチなヤンデレを求めてる人には不向きですが
ヤンデレに興味はあるけどハードなのは気が引ける人には丁度いい作品です。

玲菜は小さい頃からずっと溺愛してきた主人公との関係を守ろうと
他の女性との接触を避けるように言い聞かせたうえでエッチに甘やかします。
そして開始後は暗さや重さをあまり出さず、嬉しそうな表情で精一杯のご奉仕をします。

実の弟をとても強く愛してるお姉ちゃんと色んなエッチをする近親相姦シチュ
彼に浮気をしないよう躾けながら、おちんちんをたっぷり気持ちよくする飴と鞭を織り交ぜたエッチ。
一般的なお姉ちゃん作品よりも過激な内容にして彼女の個性を引き立ててます。

「本当のエッチももちろんしたいけど それはもう少しの間 お姉ちゃんも我慢しないといけないかなって」
彼女が暴走せずある程度自制してるのが印象的でした。
これによって己の欲望を追い求めるエッチではなく、2人が満足できるエッチになってます。
プレイ自体は割とスタンダードなのでキャラやシチュが魅力だと思います。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:41:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2022年3月16日まで10%OFFの1188円で販売されてます。