「極甘耳フェラ(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Tr2 美月編」以降の様子を中心に紹介します。
別のお姉ちゃんにもたっぷり甘えよう
後編のエッチシーンは2パート110分間。
プレイはキス、ハグ、乳首を擦り合わせる、顎/鼻を舐める、耳舐め、耳フェラ、乳首舐め、授乳です。
乳首を擦り合わせる際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「起きてるか? あぁ良かった 部屋が静かだったからもう寝てしまったのかと思っていたよ」
美月はややトーンが低く凛々しい声の女性。
次の日の夜、ひまりと主人公がSEXしたと勘違いして部屋に来ると
耳フェラだと言われてどうだったか尋ねます。

エッチは引き続き彼女たちが責めます。
「Tr2 美月編(約63分)」は美月が1人でお世話するパート。
ひまりと同じく座った状態でまずはハグやキスをし、それから右耳→左耳の順に耳フェラをします。
ここもおちんちんには指一本触れませんから絶頂形式はドライです。

「そうそう もっとそうやって 私の胸にいっぱい顔を押し付けて 甘えていいんだぞ」
美月は男っぽいしゃべり方をしますが性格は至って穏やか。
ひまりと彼が先にエッチしたことに軽い嫉妬を覚え序盤から積極的に甘やかします。
キスの時間を13分くらい取って粘っこいちゅぱ音をゆっくり鳴らしたり
その途中でお互いに上を脱ぎ、乳首を擦り合わせて体のほうも気持ちよくします。

ひまりの時は耳キスでしたから、唇へのキスを重視することで個性を出してます。
またあちらは耳舐め→耳フェラと進んでたのが
こちらはいきなり耳フェラを始める展開にしてエロさを強化します。
性格はほぼ一緒だけど責め方にそれなりの違いが見られます。

ちゅぱ音についても時間が30分程度短いことを考慮しやや激しいものを鳴らします。
耳フェラは耳穴の入り口を舌先でチロチロするものから始まり
少し経つとリズミカルに吸い上げながら舌を素早く動かす複合責めに変化します。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますからオナニーのオカズとして役立つでしょう。
ひまりは展開がのんびりしてたので、美月のほうがエッチに締まりがあると私は思います。

最後の「Tr3 ひまり&美月編(約47分)」は密度が売りのパート。
さらに次の日、今度は2人揃って彼の部屋を訪れ
ひまりは右、美月は左に陣取って連携の取れたサービスをします。
ここもおちんちんに触れることは一切ありません。

ひまり「では 早速 正面は お姉ちゃんがもらっちゃいますね」
美月「はぁ すっかり姉さんのペースになってしまった まあでも それなら 私も私で 好きなようにしてしまえばいいか」
2人は実の姉妹なので彼を取り合って喧嘩するようなことはありません。
お互いにある程度譲り合いながらキス、片耳舐め、乳首舐めをやります。
ふたつの異なるちゅぱ音が同時に鳴るシーンが多いおかげで純粋なエロさがパワーアップしてます。
パートの時間は最も短いですけど、密度が高いぶん一番充実してると思います。

中盤以降は甘さとエロさがさらに増します。
ひまり→美月の順におっぱいを吸わせて気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らし
授乳してない側は耳フェラして心と体をとろかせます。
そして最後の16分間はこれまで一度もやらなかった両耳フェラが登場します。

ひまり「ほらほらー どうでちゅかー? 美月のおっぱい おいちいでちゅかー?」
授乳してる時は赤ちゃん言葉で語り掛けてより甘えやすい空気を作り
両耳フェラは片方がしゃべってる時ももう片方がちゅぱ音を鳴らして途切れないようにします。
16分まるまるセリフ無しというのはさすがに味気ないですから
多少は話して彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。

実際に聴いた感想ですが、耳舐め特化なんだけど他の要素もそれなりに力を入れてるおかげで
通常のASMRよりもキャラが立ってるし彼女たちとの近さや一体感を味わいやすく感じました。
どのパートも序盤は耳舐めや耳フェラ以外のプレイを中心に据えて場を温め
それから後になるほど深く激しいちゅぱ音を鳴らす流れになってます。

肝心の耳舐めや耳フェラについてもゆっくり丁寧に音を鳴らしてて聴きやすいです。
長時間責めるからでしょうけど音がもたらす振動は弱めに設定してました。
だから音と動きはリアルでも割とソフトな聴き心地になってます。

唯一残念なのはおちんちんを一切責めないことです。
これだけ時間に余裕があるなら1パートくらいは射精シーンがあって欲しかったなぁと。
ドライ絶頂できるような作りにもなってませんし
それなら変にこだわらないほうが聴き手の満足度も上がると思います。

このように、2人の違いを出しながら上半身をとことん責めるノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の甘い作品
お姉ちゃんたちに耳舐めされてる気分が味わえるように作られてる穏やかな作品です。

ひまりと美月は義理の弟にあたる主人公を少しでも元気にしようと
最初の2パートは別の日に1人ずつ訪問して耳舐め重視のあまあまなご奉仕をします。
そして最後は左右に陣取り協力しながら別のプレイや両耳フェラをやってさらに気持ちよくします。

タイプは違うけどどちらも優しいお姉ちゃんが変わったやり方で弟を溺愛するシチュ
どのパートも耳舐めや耳フェラの時間を最も多く用意し
いずれもゆっくりペースで鳴らして音の違いを楽しませる作り
耳だけでなく唇、乳首、心も甘やかす癒しを強く見据えたエッチ。
耳舐めが一番目立ってるけど、キャラや他のプレイも十分存在感のある作品に仕上がってます。

このところ耳の奥を舐める作品が増えてきてる影響で
サークルさんが処女作を出された2019年頃に比べると耳フェラの真新しさは薄れてます。
しかし丁寧に鳴らして聴きやすくしたり、耳フェラまで持っていく道筋を設けて場を温めるなど
ほぼ耳フェラ専門で制作を続けられてきたことによる冴えは今でも見られます。

そちらを頑張りすぎておちんちんにノータッチなところは首を捻りますけど
自由にオナニーしてくださいという意味なのかもしれません。
一番大事な耳舐めと耳フェラは質量共に充実してますからきちんと形になってると言えます。

後編の絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ひまり…柚木つばめさん 美月…秋山はるるさん
総時間 3:46:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
226分で1320円ならコスパが良いので+1してあります。

2022年1月7日まで20%OFFの1056円で販売されてます。