サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。
今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな同棲彼女が
大好きな人と催眠を交えた甘くアブノーマルなエッチをします。
お互いに体を拘束した状態で一緒の絶頂を目指すのが特徴で
催眠は深呼吸や脱力しながらリラックスや深化を促す暗示を散りばめる形で入れ
エッチは催眠の最後で感覚を共有させた状況を使い、彼女が感じる様子を通じて快感と絶頂感を高めます。
全編を通じて砕けたしゃべり方をしますから癒しを感じる人もいるでしょう。
縛りっこで普段よりも刺激的なエッチを
「ん? なに? あぁ 見つけちゃった?」
和葉ちゃんは明るくてほっこりする声の女の子。
主人公に手錠やロープを見つけたと言われて自分が置いたことを教えると
その理由を説明してから実際にやってもいいか尋ねます。
本作品はサークルさんの過去作にも登場し、もういつ結婚してもおかしくないほど仲良しな男女が
拘束をテーマにしたややアブノーマルなプレイで普段とは違う快感を味わいます。
物語の序盤で2人ともロープや手錠で体を縛るためSEXなどの体を責めるプレイはやらず
キスを挟みながら彼女がイキ狂う姿を眺めてドライ絶頂を目指します。
聴き手に対してそうする指示が出ることはありません。
「2人で縛られちゃった状態で いっぱい気持ちいいことされて おかしくなっちゃいたなーとか そういうやつ」
状況だけを見るとM向けに思えますが彼女は至ってあまあまな性格。
彼がこういう変わったプレイも受け入れてくれると信じたからこそ提案します。
セリフが会話調で砕けてますし、言葉責めとかも特にやらないので雰囲気は終始穏やかです。
エッチシーンは喘ぎ声の量が多いですから彼女をオカズにする意味合いもあります。
催眠はおよそ17分間。
服を脱いで体を拘束した後、まずは深呼吸と脱力で心身を落ち着けます。
「特に 息を吐く時にさ 何も考えられなくなる感じがさ 気持ちいんだよね」
「何にも考えられなくなって 頭の中は 真っ白なもやに埋め尽くされて 私と一緒にいて幸せで 私についてきちゃう」
そして彼女は普段通りのゆるーい口調で自分の感覚を話したり
複数の暗示を散りばめる形で入れてリラックスや心地よさを徐々に伝えます。
「体が重くなる ずーんと重くなる どんどん重くなる」みたいに同じ暗示を繰り返すのではなく
パイの生地を重ねていくように進めることで自然さを出してます。
深呼吸も合図を出しませんし、彼女らしい緩さのある催眠になってます。
催眠状態がある程度深まった後はエッチに向けた準備に移ります。
お互いに体をいじれない状況をカバーするため2人の感覚をリンクさせ
彼女がバイブで気持ちよくなればそれが彼に伝わる環境を作ります。
「キスするたびにどんどん一緒になってく なんだかドキドキしてるのは 私がドキドキしてるからだし お腹があったかいのは 私の中にバイブがあるから」
そしてここではキスをトリガーに暗示を入れます。
2人は恋人同士だし、体を縛り合ってるから共通点が色々あります。
そこへキスを加えて彼女との一体感をより強化します。
催眠では被験者の行動を真似るミラーリングというテクニックがあるので技術的にも有効と言えます。
心身をリラックスさせてからメインの暗示を入れる無駄のない催眠です。
和葉ちゃんと感覚を共有することを目的に
深呼吸から入って深呼吸を絡めた脱力、深化の暗示、感覚をリンクさせる暗示と一直線に進めます。
最初から複数の暗示を散りばめるスタイルを取ってるおかげで中程度くらいの深さまで入れました。
アブノーマルなエッチをするとは思えないほど彼女がのほほんとしてて癒しを感じます。
感覚がリンクしたことを実感できるのはエッチ開始後になるでしょう。
和葉ちゃんの痴態を眺めるエッチ
プレイはバイブ責め、キスです。
バイブ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。
「んっ やばい もうイっちゃうかも」
催眠をかけた後でバイブのスイッチをオンにすると
和葉ちゃんは早速気持ちよさそうな声を漏らして1回目の絶頂を迎えます。
エッチはキスを挟みながら彼女が乱れる様子を楽しみます。
最初の9分間は比較的ソフトに責められるシーン。
「ぶぶぶぶぶ」という控えめな振動音を鳴らしながら甘く切ない声で喘ぎます。
「中 すごいっ いいっ」
一般的な催眠音声はここで感度を上げたり気持ちよくなる暗示を入れるのですが
本作品では敢えてそういうことをやらず彼女がストレートに感じます。
キスのちゅぱ音、彼女の心情描写、喘ぎ声、バイブ音だけでほぼ構成されてますから
人によっては置いてけぼりを食らったように感じるかもしれません。
ただ催眠パートで感覚を共有してることを考えれば
彼女が思いっきり乱れる様子を通じて聴き手を気持ちよくするのはそんなに間違ってないです。
被暗示性の高い人ならそうなるかもしれません。
内容が特殊なので割と人を選ぶんじゃないかと私は考えてます。
続く16分間もこの路線を維持します。
バイブの音が多少強くなるのに合わせて彼女の声も激しくなり
何度も絶頂する様子を眺めながらこちらもタイミングを合わせてドライを目指します。
カウントを数えたりすることは特にないので
プレイ中ならいつでも、何度でもイっていいのだと思います。
このへんもドライ慣れしてるかどうかで違いが出そうです。
催眠音声の中では純粋なエロさが高いほうですから抜きたくなる人もいるんじゃないかなと。
このように、やることを絞り込んで濃いめに描写する変わったエッチが繰り広げられてます。
M度の低いアブノーマル作品
和葉ちゃんは普段とは違う趣向で主人公とイチャイチャしようと
催眠をかける前からお互いを拘束し、感覚を共有するアプローチをかけて一体感を与えます。
そしてエッチはキスを適度に挟みながら彼女がバイブで感じる姿を通じてドライへ追い込みます。
可愛くてエッチなことに貪欲な女の子が大好きな人と拘束プレイに挑戦するややM向けのシチュ
深呼吸や脱力と散りばめ型の暗示を組み合わせた柔らかくて入りやすい催眠
催眠暗示を一切使わず心情描写、声、音を組み合わせてドライへ持っていく独特なエッチ。
深く愛し合ってる男女が珍しいプレイをする様子を思い切ったやり方で表現してます。
mosquito cockさんの場合、催眠のスタイルはほぼ確立されてるので
あとはキャラ作りやエッチといった他の部分で個性を出すことが多いです。
本作品もあまあまな雰囲気とは真逆のプレイを中心に据えてます。
お互いに拘束されてるから体への刺激をほとんど与えないのも妥当です。
でもさすがにエッチでここまで暗示を入れないのは厳しいと思います。
彼女が喘ぐ様子を起点に興奮させるのは良いことなので
もう少し感度を上げる暗示を入れてそれをサポートするようにしたほうが品質が安定します。
今の作りだと思いっきり気持ちよくなれるか、無反応かのどちらかに分かれそうです。
私は残念ながら後者でした。
やってることは面白いしテーマに合ってるんだけど、さすがに投げっぱなしに過ぎるかなぁと。
大手のサークルさんは無茶してるように見えてちゃんとそれをフォローしますから
そういう気配りがあるほうがより多くの聴き手が満足できると思います。
エッチの暗示を増やすのもいいし、催眠パートで深化や感覚の共有をもっと手厚くやるのも有りです。
絶頂シーンは確認できた限りだと8回くらい(実際はもっと多いそうです)。
効果音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。
おまけは「おふとんでぎゅってして6和葉ちゃん編」です(12月25日頃に削除される模様)。
CV:こやまはるさん
総時間 1:25:11(本編…1:09:43 おまけ…15:28)
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点

体験版はこちらにあります
追記
2021年12月22日まで15%OFFの935円で販売されてます。
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