
サークル「ベレス解部」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、ちょっぴり意地悪だけど根は優しい妹が
変わった手段でお兄ちゃんのオナニーを応援します。
通常録音とバイノーラル録音を混在させてるのが最大の特徴で
左右に陣取りそれぞれの持ち味を活かしながら
競争して彼を取り合ったり、逆に2人で協力して責めて射精に導きます。
2人の妹がする珍しいオナサポ
「お兄ちゃん」
バイノーラル録音の妹は明るくて可愛い声の女の子。
「お兄ぽん」
通常録音の妹は声質は一緒で若干こもってる声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に話しかけると
彼のおちんちんを軽く貶してからその手伝いをします。
本作品はみすぼらしいおちんちんを持つ童貞な彼を気持ちよくしようと
彼女たちがおよそ60分に渡って3種類の独特なエッチをします。
オナサポでは定番のシコシコボイスやカウントはほとんど使わず
パートごとに異なるプレイを用意し、それに言葉責めを交えてじっくりリードします。
通常「だってこんなんだとは思わなかったんだもん。兄のちんぽが。」
バイ「お兄ちゃんだって頑張ればお兄ちゃんっぽいちんぽに出来るんだから。出来るよね?」
そして彼女たちは異なる音質で彼に話しかけたり掛け合う形でサービスを進めます。
音声作品でどちらか片方を使うものは数多く存在しますが
サークルさんがキャラごとにこれらを与えてる作品は初めて聴きました。
性格や口調はほとんど同じにしたうえで、それぞれの持ち味が出るようにしてあります。
具体的にはバイノーラルは音質の良さを強調しながら耳舐めし
通常はキスを多めにしたり彼の性癖に合った責めを繰り出します。
おそらく2人は同一人物だと思うのですが、やることにそれなりの違いが見られます。
大変個性的な演出を盛り込むなど、サークルさんの過去作以上に攻めた作りをしています。
優しさと厳しさを混在させて責めるのも大きな特徴です。
自分より年上なのにエッチの経験がないことや子供サイズのおちんちんを持ってる彼を貶す一方で
その心を引き寄せようとしたり「好き」と言って愛情を示します。
通常「お兄ちゃんのちんぽは低級ちんぽ 妹にベロチューで甘えないと気持ちよくオナニー出来ないダメちんぽ でも私は、そんなお兄ちゃんのよわよわちんぽが大好き」
たぶん彼女たちは彼にもっと逞しくなって欲しいのだと思います。
あるシーンで「これに耐えられたらSEXしたのに」と漏らしてますし
彼の情けない部分を少しでも解消するために敢えて厳しく接してるだけです。
調教を匂わせる要素も特になく、属性はややMあたりに留まってます。
ふたつの録音形式を織り交ぜた作りと硬軟併せ持つ言葉責め。
妹から連想される可愛さを残しつつ独自の要素を盛り込んだオナサポ作品です。
音の違いを活かしたエッチ
プレイはオナニー、キス、耳舐め、オナホコキ、ホワイトノイズ注入です。
オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
バイ「お兄ちゃんオナニーちょーうま~い。さっすがオナニー用のちんぽ。」
簡単な前置きを挟んでから早速オナニー開始の指示を出すと
妹たちはその様子を見ながら軽く貶してM心をくすぐります。
エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「01 - バイノーラルの妹とバイノーラルじゃない妹」は本作品の特徴がよく出てるプレイ(約17分)。
2人が左右に陣取り彼のオナニーを見ながら自分の魅力をアピールします。
バイ「バイノーラルはさぁ、こういう風に後ろから密着して、ちんぽ弄るとこ一緒に見てあげられるんだよ?」
通常「お兄ちゃんは女の子のお口吸いながらシコるのが一番好きだからぁ、私がいなきゃまともにオナニー出来ないよ」
バイノーラルはリアルな声と立体感のある位置取りでストレートに押し
通常は彼が好きなキスを積極的にやる微笑ましい取り合いです。
耳舐めもやるおかげでちゅぱ音の量が多く、純粋なエロさもそれなりにあると言えます。
できればもう少しオナニーを制御して欲しかった気もするのですが
本作品はなかなか見かけないタイプですから、まずはそこを聴き手に伝えたかったのかなと。
終盤の射精シーンではどっちが気に入ったか決めてもらうなど
録音環境による2人の違いや魅力が引き立つようにオナサポします。
続く「02 - バイノーラルのオナホとバイノーラルじゃないオナホ」はエロさが魅力(約15分)。
名前の通りオナホを使って後になるほど激しくしごきます。
バイ「ん~……? このオナホ、バイノーラルじゃないよね? バイノーラルに切り替えてあげるね。」
ここで面白いのが効果音も通常とバイノーラルに切り替わること。
話してるキャラに合わせて音質が変わる凝った演出がされてます。
通常は水分と粘性高めのやや下品な音、バイノーラルは筋っぽくてクリアな音と
音質以外の部分にも差を出してそれぞれを楽しみやすくしています。
時間は本作品の中で最も短いですが純粋なエロさは一番上だと私は思います。
オナホコキと並行して耳舐めしますし、最後にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるなど手厚いです。
最もぶっ飛んだプレイをするのが最後の「03 - ピンクな妹とホワイトな妹」(約19分)。
音声作品ではあまりよく思われてないノイズを盛り込んだオナサポをします。
通常「とりあえずノイズ取るか~。……ん~……ホワイトノイズ。……あ、そうだ。お兄ちゃんの金玉に入れてみよっと。」
具体的にはプレイ直後に「さー」というホワイトノイズが流れ始め
それを取り除いた妹が主人公の金玉に込めておちんちんを増強します。
そしてオナニーの途中でノイズを何度か噴出し、最後に勢いよく射精します。
前項の最後で触れた彼の逞しさを増強するためにノイズを使ってる感じです。
その証拠にこのパートだけは彼のそれを「オークおちんちん」と呼んで褒め称えます。
これまでとは違い2人が協力して責めるのも相まって和やかな空気が漂ってました。
音声作品をこれまで色々聴いてきましたがこういうプレイには初めて出会いました。
音声でしかできないもので非常に面白いと思います。
ただノイズで抜く感じになるため割と上級者向けかなぁと。
ノイズが鳴ること自体を忌避する人もいるでしょうし、もう少し量を減らしたほうが聴きやすかったかもしれません。
このように、作品の特徴を前面に押し出したチャレンジ精神旺盛なエッチが繰り広げられてます。
斬新な作品
妹は大好きなお兄ちゃんに気持ちよく射精してもらおうと
通常録音とバイノーラル録音に分かれて左右から彼に話しかけたり2人で掛け合います。
そしてエッチはオナニーの制約を緩くしたうえで作品独自の責めを繰り出します。
可愛い妹がふたつの音質を駆使してお兄ちゃんを弄ぶややM向けのシチュ
通常とバイノーラルを敢えて混在させてる非常に変わった作り
言葉責め、ちゅぱ音、効果音といったオカズを提供して抜かせる優しいオナサポ。
他のサークルさんがやられてないことに果敢に挑戦してます。
中でも2番目はまさに音声作品の常識を覆す試みで驚きました。
単に音質が違うだけで終わらせず、2人を競わせることでそれぞれの魅力を引き出してます。
また最終パートはノイズをエッチに使うという思い切ったこともされてます。
たぶんこの作品は我々聴き手よりもサークルさんのほうが感銘を受けると思います。
同人音声で今までなかったアイデアが色々詰め込まれてるからです。
その一方で聴き手にとっては「もう少しエロさが欲しい」と感じるかもしれません。
最後のパートでノイズを多く使った結果、実用性がやや落ちてるのが主な理由です。
例えばこれが催眠音声で、ノイズを聴くと興奮する暗示を入れてたら随分違ったでしょう。
発想は素晴らしいのだけど抜きに持っていく部分でもう少し工夫が要ると私は考えてます。
他の2パートは十分オカズになります。
射精シーンは3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。
CV:沢野ぽぷらさん
総時間 56:16
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
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