
サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、明るくてお金大好きなJkが
奴隷になった男性とエッチなゲームをしてお金を毟り取ります。
バイノーラル録音の長所を活かしたドM向けのプレイが行われており
彼女は多くのシーンで至近距離に寄り添い囁きかけながら
息を吹きかけたり耳を舐めたりしてしきりに興奮を煽り、女性に貢ぐ快感を骨の髄まで教え込みます。
Jkと過ごすとっても濃厚な30分
「…はーいっ。こんばんわー、おにーいさんっ」
アイリは甲高くて可愛い声の女の子。
最近自分の奴隷からプレゼントされたバイノーラルマイクで音声を収録すると
同じく奴隷として貢ぎ続けてる主人公に送りつけ、その中でとあるゲームを持ちかけます。
本作品はサークルさんが今年4月に発売された
「DTコンプレックス~非モテ系男子必殺女子~援交JK藤村アイリ」の続編。
度重なる手コキでJKに弄ばれる喜びと貢ぐ喜びにすっかりハマってしまった彼が
再び彼女の音声で同様の快感を味わい、それなりのお金を貢ぐことになります。
音声作品におけるシリーズものはお話が独立してる場合が多いのですが
この作品に限って言えば前作から通しで聴くことを強くおすすめします。
というのも作中で2人の関係やそうなった経緯が一切語られておらず
今作から聴いた人だと展開についていけない可能性があるからです。
サークルさんもその事情を踏まえて2作品をセットにしたものを別途販売されてます。
個別に買うより600円安いです。
「援交JK藤村アイリ~DTコンプレックス&バイノーラル搾取~お得セット版!」
「…うーん、超リアル。まるで本当に、お兄さんたちのお耳がここにあるみたい」
本作品の特徴としてまず挙げられるのが音質。
サークルさんでは初のバイノーラル録音を採用し、プレイ中はアイリが至近距離から囁き声で語りかけます。
実際に聴いてみた感じでは音だけでなく位置や距離にも気を遣われていてとてもリアルです。
他にも彼女が音声でご奉仕するシチュを利用した面白い演出も登場します。
前作から受け継いでる部分ももちろん数多くあります。
例えば彼女はプレイの際にこちらを見下す言葉責めを数多くぶつける一方で
そんなダメな男に構ってあげる自分を称え、見返りとしてお金を捧げるように要求します。
約30分の音声を聴いて射精を我慢できたら勝ち、できなかったら罰金というのがこのゲームのルールです。
「お兄さんはぁ、女の子に。それもずーっと年下のJKに敗北してぇ、頑張って稼いだお金を奪われるのがキモチイイ、貢ぎマゾ」
エッチにお金を絡めてくる作品はそこそこありますが
本作品のように貢ぐことそのものに快感を覚えさせようとするケースは珍しいです。
現実世界ではまずできないプレイだからこそ、好きな人ならとことんハマる魅力を秘めています。
生半可なMが聴いてもおそらく呆れるだけでしょうから基本的にはドMな人にのみ聴いてほしいです。
音声だからこそできる臨場感のあるプレイ
プレイはオナニー、擬似息吹き/耳舐めです。
エッチな効果音はありません。
右「あは…お耳をふーふー。どうお兄さん? けっこうリアルでしょ~? ふぅーっ…」
左「まるでアイリちゃんが隣にいてぇ、本当にお耳をふーふーされてるみたいだね? ふぅーっ…」
これから行うゲームのルールを手短に説明すると
アイリは声を左右に分けて密着し交互に、あるいは同時に囁きながら耳に息を吹きかけます。
エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
一番最初に登場するプレイはダブル息吹き。
バイノーラル録音ならではの至近距離から弱めの風圧で何度もふーふーします。
ちなみにエッチの最中は彼女が複数人いるシチュでプレイを進めます。
音声を聴きながらオナニーするスタイルからオナサポ系のエッチを連想する人がいるかもしれません。
ですが本作品ではオナニー開始と射精の合図を出す以外は完全フリースタイルです。
シコシコボイスでペースやしごく回数を指定することはなく、エッチな音や言葉責めを使って興奮を煽ります。
右「そんなに弱いちんちんじゃ、ガマンしたって仕方がないね」
左「ムダな抵抗、時間のムダ。意地なんて張らないでぇ~…ちんちんシコっちゃお?」
左右「さっさとシコれ、この童貞マゾ」
彼女は既に彼のご主人様ですから言葉責めも容赦がありません。
左右で連携を取りながらおちんちんの弱さやJKにいいようにされる情けなさを指摘し
女性にいじめられるほど喜ぶMの心を刺激します。
ストレートに「変態」と言うことはほとんどなく、声や口調も普段通り明るいです。
ですがセリフにはこちらを明らかに見下す思いが込められています。
要所でトーンを落とし、「~しろ」など命令口調で言う姿にはMでなくてもちょっぴりゾクっとします。
「アイリちゃんを退屈させたバツとして、罰金一万円追加ねっ」
もうひとつの特徴は後になるほど支払う金額が増えていくこと。
彼のアヘ顔が気持ち悪い、すぐ降参するのはルール違反など様々な理由をつけて罰金を釣り上げます。
それと並行して彼女にお金を支払うことこそが自分の存在意義なのだと徹底的に教え込みます。
このへんは前作を聴いてないといまいちピンとこないと思います。
調教済みだからこそできるプレイですね。
破滅するほどではないにせよ最終的には結構な額まで上がります。
言葉責め以外の要素で面白いのは終盤に登場するダブル耳舐め(約5分30秒間)。
アイリがもう1人加わり左右は耳舐め、中央からは追加の言葉責めをして射精へと追い込みます。
「はぁ~いっ、ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅ~。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~うっ」
息吹きに関しては音質が良い反面、耳に風圧がほとんど感じられず残念でしたが
耳舐めはねっとりしたちゅぱ音がゆっくり鳴り響く濃厚なひと時が味わえます。
サークルさんではお馴染みの射精をセリフで表現する演出もありますし
貢いだお金に見合う快感を与えようと彼女も頑張ってくれます。
このように、録音環境やテーマを強く反映させたドM向けのプレイが繰り広げられています。
クセも個性も強い作品
アイリは自分のために日々お金を貢ぐ奴隷たちからさらなるお金を得るために
偶然手に入れた録音器具を使って音声だからこそできる調教プレイを行います。
本来1人であるはずの彼女が最大3人登場し、左右中央から間を置かずに語りかけてくるシチュ
耳元至近距離からちゅぱ音を同時に鳴らしてダブル耳舐め気分を味わわせるなどがいい例です。
音質が良く位置取りもしっかりしていて実際に寄り添われてる感覚が味わいやすいです。
もうひとつの「貢ぐ快感」については人によって大きく好みが分かれるところです。
私はM性がほとんどないので正直ピンとこなかったのですが
やり方は相当に本格的ですし、適正のある人が聴いたら楽しめるんじゃないかと思える要素を持ってます。
1万円から始めて徐々に金額を上げていく流れも面白いです。
しかし、アイリが複数人いるのにほぼ同じプレイを同時にさせてる点は首を捻ります。
女性が複数人いるなら別のプレイを手分けしてやったり
同じ内容でも表現が大きく違う、あるいは正反対のことを言って混乱させるなど
1人の時よりもずっと幅広く個性的な責めができます。
主人公がオナニーしてるのだから片方がそれを直接リードするのもいいでしょう。
彼女からしてみればお金さえもらえればどうでもいいと思ってるのかもしれませんが
聴き手としてはプレイにもう一工夫が欲しいです。
数々の名作を生み出されているアイロンウェアーさんの作品なら尚更です。
終盤は耳舐めと言葉責めの複合攻撃をしてくれましたらから、それより前のシーンが該当します。
射精シーンは最後に1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
ハードかつ破滅的な援交プレイが味わえる作品です。
前作の視聴が前提になってることやサービスの品質を踏まえて以下の点数とさせていただきました。
CV:逢坂成美さん
総時間 30:28
オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点
体験版はこちらにあります
追記
作品自体の点数は7点。
前作から通しで聴く必要があるとっつきにくさを考え-1してあります。
コメント
コメント一覧 (4)
コメありがとうございます。
それが普通の感想でしょうね。
私もこういうプレイを実際にやりたいとは思いません。
現実世界ではできないからこそこういう作品が生まれたのではないでしょうか。
貢ぐ相手をJK=お金を稼ぐ大変さをそこまで知らないキャラに定めたのも
プレイを成立させやすくするための工夫と言えます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
コメありがとうございます。
うーん、確かにバイノーラル録音の中では臨場感が落ちるかもしれません。
息吹きされた際に風圧が感じられなかったのが私も残念でした。
ノイズは特に入ってませんから録音機材の問題のように思えます。
冒頭にプチプチ鳴るのは演出です。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
罰金地獄とか絶対嫌だな...
てか、「どんだけお金持ちなんだよ!!」って思うね。
昔はこれがデフォでしたが今となっては厳しいかと