同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2020年03月





サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけど全員エッチ大好きな3人のサキュバスが
家族や同級生にあたる男性と色んなプレイをしてエナジーを吸い取ります。

愛情を強く込めながら精液を搾り取るのが特徴で
パートによって人数や構成を小まめに変えながら
おちんちん、耳、唇を入念に責めて何度も射精へ追い込みます。
サキュバスたちとするハーレムプレイ
優美(挿し絵中央)、陽菜(右)、侑子(左)と色んなエッチをするお話。

「こんにちはー お兄さん お母さんから聞いてますよね?」
陽菜は甘く穏やかな声の女の子。
「ふふっ 私たちはあなたの新しい姉妹になるんです」
優美は色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
今日から家族になる主人公に2人で挨拶すると
彼に見覚えがあると言われてグラビアアイドルなことを教えます。

本作品はサキュバスなことを隠して人間世界で暮らしてる彼女たちが
親が再婚し新しく家族になった彼から150分近くに渡ってエナジー(精気)を吸い取ります。
最初は2人なのですが途中から彼の同級生にあたる侑子も加わり
パートによって人数と構成を変えながら何度も何度も射精させます。

優美「今日から私の弟君なんだから ハグだってしてもいいのよ」
サキュバスとのエッチと言えば音声だとM向けになることが多いです。
しかし彼女たちにはSっ気がほとんどなく、それぞれに合った手段で彼にたっぷり愛情を注ぎます。
姉の優美は甘やかし上手、妹の陽菜はやや生意気、侑子は大人しいけど性欲旺盛と
性格にそれなりの違いを持たせたうえでサキュバスらしい積極的な責めを繰り出します。

プレイは割かしハードですけど、セリフや態度は非常に甘く愛を感じます。
多くのシーンで密着し囁き声でこちらを持ち上げることをガンガン言ってくれますから
ノーマル~ややMあたりの人が一番楽しめると思います。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素はほとんどなく
サキュバスが登場する作品の中ではかなりまろやかです。

エッチについてはハーレムらしさが出るように2人以上のパートを多く用意し
左右中央から耳とおちんちんを同時に責めて密度とエロさを上げてます。
場所も自宅、学校、夢の中、温泉旅館とバリエーション豊富です。
SEXは終盤まで取っておき、それまでは手コキをメインに据えてました。

優美「弟君みたいな 質の良い精力をたくさん搾り取れそうな男の子って 少ないんですよ」
ASMR作品みたいにプレイ中は無言になるのではなく
責めながら甘やかしたり全肯定するセリフを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
彼女たちによると彼は相当な逸材のようで、お話が進めば進むほど彼女たちのほうが魅了されます。
エナジーを吸い取られても少し疲れるだけで死にませんからサービス色が強いです。

3人のサキュバスが代わる代わる精液を搾り取るシチュと甘さを感じる要素の数々。
サキュバスが持つプラス面だけを抽出して聴きやすく、抜きやすくした作品です。
イチャラブ感抜群なエッチ
エッチシーンは11パート113分間。
プレイはおちんちんの愛撫、乳揉み、手コキ、耳舐め、キス、フェラ、手マン、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEX(正常位)です。
愛撫、手コキ、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

優美「こうやって 服の上から撫で撫でしてほしかったり?」
陽菜「あれぇ? お兄ちゃんのここ なんだか大きくなってますねぇ」
サキュバスなことを敢えて隠したまま主人公に密着した優美と陽菜は
彼が早速興奮してるのを察知しズボン越し→直におちんちんをいじります。

エッチは終盤を除き女性側が責め続けます。
序盤の2パート23分間は彼女たちの性格をストレートに反映させたプレイ。
時間帯とシチュを変えながら01、02いずれも両耳舐め手コキします。

優美「素敵なおちんぽね エナジーがたっぷり搾り取れそう」
2人は彼と合った直後にその溢れる精気を感じ取ったようで
おちんちんや彼自身のことを褒め称えながら比較的ゆっくりペースでしごきます。
完全女性上位ですがもてなす意味合いが強いおかげでM性はほとんどありません。
射精後には精液を絶賛するなど、最初から彼を甘やかす方針で進めます。

ただしキスや耳舐めについては割かしパワフルでした。
声優さんが別の方なのでちゅぱ音に多少の違いが見られるものの
優美、陽菜いずれもエロさを高めに設定してサキュバスらしさを出します。
各パートの時間は短めなので2~3パートに1回抜くくらいが丁度いいと思います。

続く3パート35分間は彼女たち1人1人に光を当てたシーン。
03は家のトイレで陽菜がフェラを、04は優美の部屋で耳舐め手コキ
05は学校の教室で侑子とキス手コキを楽しみます。

侑子「おちんぽ 大きくなってきましたね ムラムラが溜まった素敵なおちんぽ」
侑子は他の2人よりもギャップを意識したキャラに設定されてます。
声は清楚だし態度も大人しいけどやや下品な淫語を適度に言ったり
自分から彼におまんこをいじらせて熱っぽい吐息を漏らします。

途中参加する時点で優美や陽菜よりも存在感が薄くなりがちですから
その分個性を際立たせたうえでこの後のパートに活躍シーンを多く設けてます。
3人で取り合ったりせず共有する展開もテーマのハーレムに合ってるなと。

ハーレムらしさが最も出てるのは終盤の3パート15分間。
旅行先の温泉で09は優美、10は陽菜、11は侑子との初SEXに挑みます。
ちなみにこのシーンだけバックでお湯の流れる音が鳴ります。

優美「入ってきたわ んっ 弟君の硬くて精気たっぷりのおちんちん 素敵」
侑子「おちんぽ好きぃ 滅茶苦茶にして」
今までとは違い彼に主導権を譲り、繋がってる側は気持ちよさそうな声を漏らします。
そして残りの2人は実況や耳舐めでそれを応援します。
山場なのに個々の時間が短いせいでプレイが軽くなってるのは残念ですが
3人に同じくらい光を当てることをサークルさんが重視されたのかもしれません。

このように、相手や場所を変えながらひたすら愛し合うあまあまなエッチが繰り広げられてます。
豪華な作品
3人のサキュバスをフル活用してガンガン搾精するわかりやすい作品です。

優美、陽菜、侑子は良質な精気を持つ主人公からたっぷり吸収しようと
多くのシーンで密着し囁きながら耳とおちんちんを同時に責め続けます。
そして1人、2人、3人で責めるパートを同じくらい用意し
それぞれでプレイ構成や責め方を多少変えながら優しい言葉をかけて幸せな射精に導きます。

性格の異なるサキュバスたちが男性をひたすらもてなす甘いシチュ
耳、唇、おちんちんを同時に責める密度の高いエッチ
パートによって登場人数や構成を変えてキャラの個性を引き出す演出。
エッチをメインに据えつつ彼女たちの魅力も出るように作品を組み立ててます。

侑子「美味しい やっぱりあなたって 凄いんですね」
中でも1番目は良い意味でサキュバスらしくないと言いますか
上下関係を作ろうとせず、むしろ彼女たちがへりくだって彼をもてなします。
恋愛感情よりも彼が持ってる素質に惹かれてるように映りました。
セリフが非常に甘く、囁きの割合も高いおかげで雰囲気がとても穏やかです。

エッチについてはプレイが似通ってることやひとつひとつが短い点が気になるものの
キャラ重視の作品として見るなら楽しめる品質を持ってます。
エッチに対する積極性も態度や音を通じて伝わってきました。

射精シーンは11回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

あまあまなサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。

CV:優美…陽向葵ゅかさん 陽菜…一之瀬りとさん 侑子…御崎ひよりさん
総時間 2:29:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月9日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「えむおな」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、双子だけが所属してる変わったメイド風俗店を舞台に
そこで働いてる2人のお姉さんが穏やかでアブノーマルなサービスを提供します。

乳首や前立腺といった隠れた性感帯の開発に力を入れてるのが特徴で
1回目は射精と絡める、2回目は射精をイメージさせる、3回目は女性になりきらせるといった具合に
毎回プレイの内容や方針を切り替えて3種類の絶頂を順に味わわせます。

アネロス(エネマグラ)を使用するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
少しずつオスからメスへ
双子メイドリフレ「エターナル」の店員「葉月」と「花月」からエッチなサービスを受けるお話。

「双子メイドリフレ『エターナル』へようこそ♪ 本日からご主人様を担当させていただきます、私、姉の葉月と♪」
葉月は穏やかな声のお姉さん。
「私、妹の花月です♪ よろしくお願いしますね、ご主人様♪」
花月は葉月よりもややトーンの高い声のお姉さん。
来店した主人公へ丁寧に挨拶し、どこへご奉仕するか尋ねると
彼の希望を確認してからふたつの性感帯を手分けして気持ちよくします。

本作品は乳首や前立腺を責めながら幅広い絶頂を味わわせることを目的に
彼女たちが左右に寄り添い65分ほどに渡って3種類のエッチをします。
ウェットオーガズム(射精)、男性型ドライオーガズム、女性型ドライオーガズムと
パートごとに異なる絶頂を目標に掲げ、それに向けて複数の性感帯を同時にじっくり刺激します。


葉月「男性型のドライオーガズムは、射精していないのにまるで射精している最中のような快感を味わえる絶頂です♪」
葉月「女性型ドライオーガズムはその名の通り女性の絶頂のような快感…… 大好きな相手に守られているような安心感♪」

男性型、女性型の違いがいまいちピンとこないでしょうから先に説明しますと
本作品では前者はおちんちんに刺激を与えず、射精もしないでそれに近い絶頂感を味わう
後者は女性になりきって絶頂を迎えることを意味します。
射精しない点では一緒ですけど、最中の言葉責めに大きな違いが見られます。

またどのパートも乳首と前立腺を責めるところは完全に揃え
そこに手コキやキスを加えて方向性の違いを出してます。
冒頭で書いたようにアネロスを使うプレイも出てきますが
本編では3パート中1パートと少なめですから必須と言うほどではありません。
股間の筋肉を収縮して刺激を送る指示も出てきますし、それだけでもある程度気持ちよくなれます。

葉月「前立腺くいっ♪ くいっ♪ PC筋をきゅっ♪ きゅっ♪」
また1人でも多くの聴き手がこれらの絶頂を迎えられるように
プレイ中は様々な掛け声を小まめに出していじり方やいじるリズムを教えます。
作中では彼女たちに責められる設定ですけど、セリフの内容はオナサポを強く意識してました。
開発済みな人のほうが有利なのは間違いありませんが、未開発者でもついて行けるようにリードします。

彼女たちについてはアブノーマルな嗜好を持つ彼を一切見下さず
メイドらしく「ご主人様」と呼びながら終始尽くす姿勢を取ります。
全編を通じて囁き声で話しかけてくるおかげで雰囲気もとても穏やかでした。
言葉責めも多少はしますけど、凹ませるのではなく興奮させる意味合いが強いです。

優しい双子メイドが囁きながら丁寧な指示を出して3種類の絶頂を順に味わわせる。
アブノーマルなテーマをキャラやプレイスタイルで多少和らげてる実用性重視の作品です。
一歩ずつ前進するエッチ
本編のエッチシーンは3パート54分間。
プレイはアナル責め、乳首責め、PC筋トレーニング、手コキ、キスです。
アナル責め、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

葉月「本日は初回ですから、まずは初級コース♪ 乳首と前立腺を責められながらウェットオーガズムのコースにしましょうか♪」
3分程度の雑談を挟んでサービス内容を確認した双子は
早速ズボンとパンツを脱いでもらい、主人公の前後から抱き着いて最初のサービスを始めます。

エッチはお店なので終始彼女たちがリードします。
一番最初の「02_ウェットオーガズム誘導」はこの中で最も難度の低いプレイ(約18分)。
葉月は前からアナルと前立腺を、花月は後ろから乳首を責めて終盤に少しだけ手コキします。

葉月「ご主人様ぁ♪ 私たちのご奉仕に合わせてPC筋を動かすとも~っと気持ちよくなれますよ♪」
2人はこの道のプロですからいきなりドライへ持っていこうとはしません。
彼が抵抗を感じないよう器具を使わず指をアナルへ挿入し
中をいじりながらPC筋(おしっこをする時に使う筋肉)を収縮させて快感を少しずつ膨らませます。
そして同時に乳首もいじり、性感が十分高まったところでようやくおちんちんに手を伸ばします。

花月「射精のことで頭の中が一杯の今の状態、しっかり記憶してね♪」
葉月「イク寸前の前立腺の感覚、しっかり覚えてくださいね♪」
普通に手コキして射精させたら乳首や前立腺で気持ちよくなったことにならないので
最初の時点から先々を見据えた責め方をします。
射精の直前にこの快感をしっかり記憶しておくように言われるのが良い証拠です。
おちんちんの刺激が弱いため乳首を開発してる人が有利なパートと言えるでしょう。
手コキの時間は6分程度しかないことを考えると2日くらい溜めた状態で聴いたほうが良さそうです。

次の「03_男性型ドライオーガズム誘導」は一歩進んだプレイ(約18分)。
おちんちんへの刺激を完全に取り除き、乳首責めとアネロスを使ったアナル責めを組み合わせます。

葉月「お尻の力をゆるめる~♪ ゆるめる~♪ ゆるゆる~♪」
葉月「しゅわしゅわしゅわしゅわ、おちんちんの根本を掻き毟りたくなるような甘ーい痺れ♪」

そしてここからは先ほど以上に指示がきめ細かくなります。
PC筋トレーニングの合図を出して前立腺へ刺激を送り
それによって生まれる快感を言葉で伝えて聴き手が実感しやすくします。
アナルを十分に開発してる人は少ないでしょうからこういう気配りはありがたいですね。
乳首責めもしっかりやってくれますし、おちんちんをいじれないハンデを他の要素を上手くカバーしてます。

葉月「乳首シコシコされるたびに前立腺がひくんっ♪ ひくんっ♪」
花月「おちんちんの根本にゾクゾクゾワゾワが集まっちゃう♪」
パートの途中から催眠暗示っぽいセリフが加わるのもその良い例です。
後になるほどこちらをもてなす言葉責めが厚くなるのが印象的でした。
同時責めも含めて女性が2人いる状況を活用しプレイの密度を上げてます。

最後の「04_女性型ドライオーガズム誘導」は総仕上げにあたるサービス(約18分)。
葉月はキスと乳首責め、花月は双頭ディルドを装着しアナルを責めてメスイキへと導きます。

花月「ご主人様のおまんこ、たくさんたくさん可愛がってあげますからね♪」
ここでは彼のアナルを「おまんこ」と呼ぶのが良いですね。
双頭ディルドはおちんちんを象ったものですし、そういう要素を組み合わせて心を女性へ近づけます。
02パートのアナル責めより優しく動かすのも女性に対する思いやりを示したかったのでしょう。
純粋な快感、幸福感、頭が真っ白になる感覚を言葉で伝えて幸せな絶頂へ導きます。

このように、各プレイを関連付けながら少しずつ難しい絶頂に挑戦する丁寧なエッチが繰り広げられてます。
実用性重視のアブノーマル作品
3種類の絶頂をガチで味わわせることを目指したややM~M向けの作品です。

葉月と花月はおちんちん以外の部位で絶頂する快感を主人公に体験させようと
まずは乳首やアナルを多めに責めながらおちんちんも軽くいじって快感を連動させます。
そして2回目以降は一切いじらず言葉責めを強化して男性型→女性型の順にドライでイかせます。

優しくて面倒見もいい2人のメイドが男性客を変わったプレイでもてなすシチュ
乳首と前立腺を重点的にいじって3種類の絶頂へと持っていく非常に変わったエッチ
それに向けて指示をしっかり出し、後になるほど言葉責めも強化する手厚いリード。
単なるシチュエーションボイスではなく、実際に絶頂させることを強く意識して作品を組み立ててます。

中でも2番目はステップアップする形で進めてやりやすさを出してます。
これまでドライと無縁だった人にいきなり挑戦させても上手くいく可能性は低いですから
乳首、前立腺、おちんちんを同時にいじって快感を連動させるところから始めます。
私はアネロスを持ってないので後の2パートは「気持ちよくなれたらいいな」くらいの感覚で聴いたのですが
催眠音声をよく聴いてるからか、男性型のパートで射精せずにそれに近い快感が味わえました。

花月「前立腺とん♪ とん♪ とん♪ とん♪」
逆に女性型は女体化に慣れてるせいでしょうけどイマイチでした。
前立腺は男性にしかない器官ですから
女性型パートだけここを「子宮(の入り口)」と呼んでも良かったと思います。

本編の絶頂シーンは射精1回、ドライ2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

アナル開発に興味がある人には特におすすめします。
ExtraTrackはプレイに特化した4つの音声です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:36:07(本編…1:06:33 ExtraTrack…29:34)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月26日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「風紀委員会」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、可愛くてエッチに積極的な女の子が
偶然一緒のエレベーターに乗り合わせた男性を手コキで搾り取ります。

タイトル通り密着して囁きながら比較的ハードな手コキをするのが特徴で
最初は通常の手コキ、次は耳舐め手コキ、最後は連続射精と後になるほど刺激を強くし
その中にJ〇に責められてることを意識させるセリフを入れて多少のスリルを煽ります。
見下したり弱みを握られることはないのでややM~Mな人に最も向いてるでしょう。
密室内で女の子と
J〇のむつきに搾精されるお話。

「う、動かないね、エレベーター…」
むつきは幼さを感じる可愛い声の女の子。
エレベーターの中に閉じ込められ、不安そうな表情で主人公に話しかけると
彼のおちんちんを握って安心したいと言います。

本作品は見た目とは裏腹にエッチの経験豊富な彼女が
偶然一緒にいた彼をおよそ30分に渡って責め抜きます。
総時間が短いことを踏まえてメインのプレイを手コキに絞り込み
3つあるパートでやり方を変えて年下の女の子に搾り取られる快感を味わわせます。


「お兄さんの大人ちんちん、J〇のちっさい手でしこしこされてるよ やっらしー」
自分からおっぱいを見せつけて彼をやる気にさせ
プレイ中は普通なら手の届かない女の子とエッチしてることを意識させて興奮を煽ります。
メスガキっぽいキャラですが彼のことを見下したり罵倒するシーンはほとんどありません。
暇な時におちんちんが目の前にあったからいじる欲望に素直な性格をしてます。
ほぼ全編を通じて囁き声で話すことも含めて雰囲気は結構穏やかです。

しかし責めっぷりは比較的ハードな部類に属します。
最初の2パートは1回ずつ射精させるスタンダードな内容ですが
最終パートだけは回数を一気に増やして一滴残らず搾り取ろうとします。

タイトルが「死ぬほど手コキされる」なのに1回ずつじゃ内容に合いませんから
一部だけ責めを過酷にしてそれらしさを出してます。
手コキ音や射精音も入ってますし、手コキの描写にこだわりを感じました。
少しずつ加速させるエッチ
エッチシーンは3パート25分間。
プレイはおちんちんの愛撫、おっぱいを見せつける、手コキ、耳舐め、乳揉みです。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら、足開いて… ちんちん、ズボンの上から指先でさわさわしてあげる…」
主人公の股間をズボン越しにいじってその感触を楽しんだむつきは
おちんちんが硬くなってることに気づきすぐさま直接しごき始めます。

エッチはごく一部を除いて彼女が責め続けます。
一番最初のtrack2はスタンダードな手コキ(約10分)。
彼のほうから触るのはNGと言ったうえでおちんちんを後になるほど激しく責めます。

「ほら、ほら しこ、しこ、しこ、しこ」
「もうこの手は射精させるまで止まんないんだから むつきの手、気持ちいいでしょ? 我慢なんてしなくていいんだよ」

彼女は「おちんちんを握ってると安心する」と言うだけあってエッチの腕もかなりのもの。
シコシコボイスを織り交ぜながらずっと年下の女の子に責められてることを意識させ
射精が近づくにつれて徐々にペースを上げて気持ちよく出させます。

焦らしや寸止めといった意地悪なことも特にしないので今のところはM度も控えめです。
「しゅくっ」という滑らかで水気を帯びた手コキ音もリアルに感じました。
淫語の量は割と普通ですからシチュや効果音がメインの抜き要素になるでしょう。

続く2パート15分間はよりハードなプレイ。
track3は右耳舐め+手コキ、track4は左耳舐め+手コキ+連続射精で搾精します。

「おっぱい触りたいの? しょうがないなあ…。ほら、服の中に手を入れて…乳首触っていいよ…」
物語の冒頭では不安がってた彼女もおちんちんをいじって安心したのでしょう。
先ほどはNGと言ってたお触りを自分から解禁し
引き続き体を密着させながら慣れた手つきで耳とおちんちんを責め立てます。

耳舐めは手コキとの違いをはっきりさせるためか水分高めにしてました。
舐めるたびに微かな振動が耳に伝わってきてこそばゆかったです。
1回出した後でも抜けるようにわざと下品に振る舞ったのかもしれませんね。

「ほら、諦めてイケイケ ザーメン全部出せ たまたま空っぽになるまで射精しろ」
そして最後のtrack4だけは普段よりもSっ気を上げて彼に接します。
僅か7分間で3回もの射精シーンを用意し、それに向けてほぼノンストップでしごきます。
前の2パートが割と穏やかだったからこそ、ここで見せるハードな責めっぷりが引き立ってました。
その代わり彼女の手をおまんこに見立ててJ〇を犯してる雰囲気を出してあげます。

私もtrack3を聴いた時点では生ぬるいと感じてたので
track4の豹変っぷりに少し驚きました。
パートをまたぐたびに責めをきつくする展開も無理がなくて良いです。

このように、ひとつのプレイをできるだけ幅広くお届けするM向けのエッチが繰り広げられてます。
的を絞ってる作品
短いながらも明確な個性を持ってる作品です。

むつきはエレベーターに閉じ込められた不安を解消しながら暇も潰そうと
そこに居合わせた主人公のおちんちんをすぐさま握ってしごき始めます。
そしてある程度ノってきた後は耳舐めを加え、さらに連続射精に追い込み彼の悶える姿を楽しみます。

可愛い容姿よりもずっとエッチ慣れしてる女の子が年上の男性を手コキで責め抜くシチュ
手コキ、耳舐め、連続射精を組み合わせてだんだんハードにする流れのあるエッチ
囁き声で話しながらJ〇とエッチしてること意識させて興奮を煽る彼女のキャラ。
自分より遥かに年下の女性に弄ばれる快感を味わわせる方向で作品を組み立ててます。

中でもエッチは手コキをメインに据えたうえで他のプレイを変えて違いを出してます。
淫語の量はさほど多くないのでそれ目当てで聴くのはあまりおすすめしませんが
手コキはしっかりしててタイトル通りのプレイに仕上がってます。
お金を請求したり弱みを握らずエッチを純粋に楽しむ後味の良い内容です。

射精シーンは5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:兎月りりむ。さん
総時間 30:31

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月2日まで20%OFFの704円で販売されてます。



サークル「なないろ小町」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った性格をしてる2人の女の子が
欲しいものを得るために親戚の男性へエッチなサービスをします。

方言と同時責めを組み合わせた濃度の高いエッチが行われており
姉は博多弁、妹は富山弁と言葉遣いを変えたうえで
左右同時に耳を舐めたり唇やおちんちんを一緒に責めて気持ちいい射精に導きます。
127分で110円とコスパが非常に良いのも魅力です。
メスガキたちの気持ちいい誘惑
未夢、愛奈と3種類のエッチをするお話。

「はぁ またパソコンの前に座って 少しは運動でもしたらどうですか?」
未夢は可愛くて穏やかな声の女の子。
「そうそう まぁ兄ちゃんの場合は 右手の運動になってしまうんやろうけどね」
愛奈は甘く無邪気な声の女の子。
主人公の部屋にやってきて何をしてるか言い当てると
左右から耳へ交互に息を吹きかけて彼の反応を楽しみます。

本作品は会うたびに彼を弄んでる彼女たちが
およそ40分に渡るエッチで再び彼を負かそうとします。
総時間が短めなことを踏まえて開始から2分後には早速エッチを始め
未夢は右、愛奈は左に陣取り囁きながら後になるほど踏み込んだプレイをします。

愛奈「いい加減素直になったら? 耳だけで 興奮しちゃっとるくせに」
最大の魅力は2人が異なる方言をしゃべること。
未夢は博多弁、愛奈は富山弁で人懐っこく話しかけてきます。
サークルさんが方言の魅力を伝えるためにこの作品を制作されたそうで
初めての人でも聴きやすいようコテコテのしゃべり方をするのは避けてます。

現実世界で女の子がしゃべるのに近づけてるとでも言いましょうか。
そこまでがっつり方言で固めてるのではなく、細かな言い回しやイントネーションで個性を出してます。
愛奈のほうが方言率高めで、未夢は標準語に近いしゃべり方をしてました。

エッチについては登場人物が2人いる状況を利用し同時責め主体にしてあります。
耳舐めをおよそ半分にあたる18分用意し、手コキやSEXといった別のプレイと組み合わせてます。
声優さんが違うおかげで同じ耳舐めでも音の鳴らし方が結構違いました。
言葉責めも多少はやりますけど、それよりもエッチな声や音で興奮させるスタイルです。

あとタイトルから負ける快感をくすぐってくるM向けの作品と思う人もいるでしょうが
実際は年下の女の子たちと普通にイチャイチャするノーマル~ややM向けの内容です。
終盤には生意気な愛奈をわからせるシーンもあったりしてM度がかなり抑えられてます。

2人の女の子が方言を交えて責めるシチュと耳舐めを多めに盛り込んだ密度の高いエッチ。
サークルさんの作風と複数人プレイの長所を組み合わせた穏やかな作品です。
キャラの違いを出しながら責めるエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

愛奈「いい加減素直になったら? 耳だけで 興奮しちゃっとるくせに」
主人公の耳が弱いことを理解したうえで悪戯を仕掛けた2人は
そのまま左右同時に舌で舐めたり甘噛みして負かそうとします。

エッチはごく一部を除き彼女たちが責め続けます。
最初の2パート20分間は耳舐めの量にこだわったプレイ。
「1:メスガキ姉妹なんかに絶対に負けない!!」は両耳舐め+甘噛み
「2:普通に負けました」は両耳舐め+手コキ、時々キスで1回目の射精に追い込みます。

未夢「お兄さんの耳 おいしい ずっと甘噛みして 味わいたくなっちゃう」
愛奈「この生意気チンポ イかせちゃお」
そして2人は早速違う態度で彼に接します。
未夢は元々彼のことが好きなのでそれを匂わせるセリフを穏やかな態度で言い
愛奈はメスガキらしく彼を軽く見下しながら思ったことをストレートに言います。
以前から何度もエッチしてる関係なので拙さを感じるところは特にありません。
ゆっくりねっとりしたちゅぱ音が左右同時に流れるひと時はなかなか濃厚です。

両パートで耳舐めの方向性を変えてるのも印象的でした。
1番目はちゅぱちゅぱ、はむはむするスタンダードな耳舐め
2番目は穴の入り口を舌先でぐりぐりする比較的パワフルな責め方をします。
手コキも同時にやりますけど耳舐めのほうが存在感は大きいですね。
位置、距離、質感がバッチリで品質はかなり高かったです。

最後の「3:メスガキ姉妹なんかに絶対に負けない!!リベンジ」はより踏み込んだプレイ(約15分)。
1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと愛奈→未夢の順に騎乗位で繋がります。

愛奈「この感じなら あっという間に射精しちゃいそうだよね」
未夢「いいよ 私も軽くだけど イっちゃいそうやけん」
最初は余裕そうな表情だったのが徐々に弱音を吐き始める愛奈と
彼に初めてを捧げられた幸せを感じながら一緒の絶頂を目指す未夢。
2人が持つ彼に対する気持ちを表に出しながら可愛い喘ぎ声を漏らします。

耳舐めの時間は2分程度ですから主役は完全にSEXです。
「ぱすんっ」という弾力のある音を後になるほどハイペースで鳴らします。
してないほうのセリフは大幅に減るので同時責め成分は下がってます。
両方とも射精シーンがありますから好きなほうで抜くといいでしょう。

作品を聴いた感想ですが、どのパートもキャラを大事にしてるように感じました。
方言キャラが2人出てくる作品自体が少ないですし
そこに同時責めを加えてより充実したエッチに仕上げてます。
特にSEXパートは彼女たちの性格や心情がプレイにわかりやすく出てます。

負け要素が弱い点だけは気になりましたが
そちらを頑張りすぎると今度はキャラの影が薄くなってしまいますし
本編の時間が40分なことも考えれば今の作りが順当だと思います。
110円とは思えないほどしっかりした内容で満足できました。

このように、キャラとプレイをバランスよく引き立たせた甘めのエッチが繰り広げられてます。
色んな個性が詰まってる作品
年下の女の子たちに責められるシチュに独自要素を盛り込んでる作品です。

未夢と愛奈は自分たちが今欲しがってるものを主人公におごってもらおうと
彼の弱点である耳とおちんちんを同時に責めてまずはストレートに負かします。
そして最後はSEXで一緒に気持ちよくなり幸せなひと時を送ります。

優しくて大人びてる女の子と生意気な女の子が同時責めするシチュ
博多弁と富山弁を組み合わせたサークルさんらしいセリフの数々
序盤から中盤は耳舐め、終盤はSEXを重視しエッチな音を複数同時に鳴らすエッチ。
方言、耳舐め、同時責め、勝ち負けと複数の特徴を併せ持つ作品に仕上がってます。

この中で一番光ってるのはやはり方言(=キャラ)かなぁと。
訛りは薄めですけど細かなセリフやイントネーションが独特ですし
愛奈の元気で生意気なキャラを引き立たせるのに役立ってます。
なないろ小町さんが方言専門のサークルさんだからというのもあります。

あとは耳舐めも時間、内容ともに優れたものを持ってます。
今の耳舐め作品は音質は良いけど垂れ流し気味のものを結構見かけるので
パートごとに違う音を出してる点は大きな魅力と言えます。
声優さんが違うおかげで音の鳴らし方やリズムも結構違いました(特に2番目のパート)。

エッチはこの内容だと通しで1回抜く形になりそうです。
耳舐めの割合が多めなことから耳舐め好きな人のほうが楽しめるでしょう。
でもこれだけ価格が安ければそうでない人も余裕で元が取れます。
手を抜いてるところは特に見当たりませんし、サークルさんの作品を初めて聴くのにもってこいです。

射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:未夢…陽向葵ゅかさん 愛奈…涼花みなせさん
総時間 2:07:48(本編…39:31 両耳舐め…6:17 過去作トラック詰め合わせ…1:22:00)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパを考慮し+1してあります。

2020年4月4日まで20%OFFの88円で販売されてます。



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第55回目は様々なガスを研究してるSっぽい研究長が
男性を椅子に拘束してから催眠を交えたエッチな実験をします。

ガスの効果を技術を使って伝えながら進めるテーマ性の強い作りになっており
催眠にかかる、力が抜ける、皮膚が敏感になる、性的に興奮するとシーンによって使い分け
その感覚を技術に上手に伝えて拘束されてる感覚やイかされる快感を味わわせます。
凌辱っぽい内容ですけど表現が和らげてあるのでややMあたりの人でも普通に聴けます。

用意できる人はマスクを装着するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
ガスの力で気持ちいい世界に
ナレーターに催眠をかけられ研究長の実験に協力するお話。

「こんばんは ようこそ私の部屋へ」
ナレーターは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自分の部屋へ入るための準備を始めます。

本作品は怪しくて気持ちいい実験を疑似体験させることを目的に
彼女や少し後から登場する研究長が50分ほどを使って催眠をかけたり独特なエッチをします。
タイトル通りガスをテーマにしてるため、体に刺激を与えるシーンは最後の10分程度に抑え
そこまでは5種類のガスを順に吸わせ、その感覚を催眠の技術でリアルに伝えます。

ナ「呼吸を4回 5回と繰り返していると 急に体中の皮膚が ちくちくとしてきます」
ガスを吸わせるたびにスイッチ音と噴出音を短く鳴らし
深呼吸を織り交ぜながらどうなるかを聴き手視点で語ります。
催眠に入るガス、脱力するガス、体の感度が上がるガス、興奮するガスなど内容も個性的なものばかり。
特に脱力は拘束されてる気分が味わえるよう普段よりも入念に行います。

研究長「今日はただの実験だから 愛だの優しさだのはどうでもいいの」
また彼が無理矢理ここに連れてこられ実験材料にされてる背景を踏まえて
ところどころで強制的にガスを吸わせてることを匂わせるセリフが入ります。
催眠自体はサークルさんの他作品と同じく穏やかなのであっさり入れますが
それらよりも多少スリリングな気分が味わえると思います。
痛みや苦しみを与えるシーンもありませんから雰囲気作りと見るのが妥当でしょう。

催眠はおよそ26分間。
まずはナレーターが1人で登場し、実験部屋へ入る前に軽く催眠に落とします。

ナ「少し丸みを帯びた その手の指に 意識を向けていると だんだん腕が 重たくなっていく」
深呼吸を数セット繰り返してから全身を大まかなパーツに分けて脱力し
さらにカウントを数えて深化させる割とシンプルな内容です。
たった7分間の誘導ですが催眠に慣れしてる人ならこれだけで中程度まで入れるでしょう。
彼女が穏やかな声で間を長めに空けながらゆっくり語りかけてくれるのが大きいです。

その後はもう1人の進行役にあたる研究長が登場し
ここがどこか、これから何をするのかを色っぽい声で説明します。
そして意識が消えるガス、催眠に入るガス、脱力するガスを順に吸わせてさらに深いところへ導きます。

ナ「あなたは 疲れてか 彼女の声を聞いてると 眠くて仕方なくなり 意識がふっと消える」
研究長「両腕 両足の力が 抵抗するのを止め いつの間にか このガスを吸うのが 気持ちよくなっていく」
状況説明や主人公の心はナレーターが担当し、それ以外は研究長が語る形で引き続き丁寧に進めます。
双子形式みたいにころころ代わるのではなく、シーンごとにメインの語り手が交代する感じでした。
ここでも意識のぼやけや脱力感を重点的に伝えてくるので
後になるほど眠いとか、体がだらーんとする感覚が強くなります。

テーマ性を出しつつ堅実にリードする催眠です。
聴き手に拘束されてる気分を味わわせながら深い催眠状態まで持っていくことを目的に
序盤はナレーターによる深呼吸、分割弛緩法、カウントを使った深化
それ以降は研究長と協力する形でガスを噴出しながら心身をさらに脱力させます。

深呼吸や脱力といったリラックスを促す要素が充実してますから
催眠音声の経験が浅い人でも心地いい感覚が湧いてくるでしょう。
拘束具やマスクの描写を挟んで体が動かなくなってることを強く印象付けるのも良いです。
ガスの力で快感を増幅
エッチシーンは23分間。
プレイはガスを吸う、電マ責め、オナホコキです。

ガスを噴出する、電マ責め、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

研究長「さて 私の研究結果である様々なガスで あなたを色々な状態にしてあげる」
3種類のガスを順に吸わせて主人公を骨抜きにした研究長は
より特殊なガスを投入し今度は性的快感や絶頂を味わわせます。

エッチは身動きできない彼を彼女が一方的に責め続けます。
前半の13分間は催眠に引き続きガスで感覚をコントロールするシーン。
体の感覚を鋭くするガス、性的に興奮させるガスを順に吸わせてそれに合った暗示を入れます。

研究長「ほーら 頭の中がエッチなことでいっぱいになってくる 過去にオカズにした映像などがいっぱい溢れ出てくる」
研究長は彼をモルモット扱いするほどですからSっ気も強いのでしょう。
催眠パートよりも嬉しそうな表情でガスを嗅いだらどうなるかをわかりやすく伝えます。
匂いにも多少言及してくるので人によっては実際に匂ってくるかもしれません。
催眠音声のエッチでよくやる感度強化を作品に沿った手段で行います。

後半の10分間はガスの効果を確かめるプレイ。
部屋に置いてある電マとオナホを使っておちんちんを激しく責め立てます。

研究長「ほーらほら 前後に動かすごとに 全身に快感が波打つ この音と連動するように 呼吸が荒くなる」
実験の最後を飾るシーンなので今まで以上に嗜虐的な態度を取り
電マは小刻みな振動を伴う電動音、オナホはぐちゅぐちゅと泡立った音を勢いよく鳴らします。
特にオナホは絶頂シーンの直前にかなり荒々しい音に変化しますから
それに釣られて股間を中心に快感が盛り上がったり爆発する人が結構いそうです。

ナ「大きな快感のうねりが ぐにゃりと 下半身から全身に伝わる 頭の中が真っ白」
ちなみに作中での絶頂は射精のはずですが
絶頂時の追い込み暗示は明確な射精表現を敢えて避けてました。
たぶんサークルさんはドライを想定して作品を組み立ててるのでしょう。
拘束されてる時点でオナニーはできませんし、ノーハンド射精よりもドライのほうが目指しやすいですからね。

このように、ガスとおもちゃ責めを組み合わせたM向けのエッチが繰り広げられてます。
シチュが特殊な作品
怪しさや凌辱色を出しつつ催眠としてちゃんと成立してる良作です。

ナレーターと研究長は主人公に監禁、拘束、実験台といったM向けの体験をリアルに味わわせようと
まずは軽めの催眠でこの世界にすんなり入れる状況を作り
それからいくつかのガスを順に吸わせて意識のぼやけと脱力感を強化します。
そしてエッチは気持ちよくなるガスの吸引、体への責めとターゲットを変えて絶頂へ追い込みます。

穏やかなナレーターとSな研究長が協力してエッチな実験をするM向けのシチュ
複数のガスを吸わされてる感覚を技術を駆使して疑似体験させるテーマに沿った催眠
心身の感度を十分に高めてからおちんちんを重点的に責める落差の大きいエッチ。
最大の魅力であるガスをフル活用した独特な切り口の作品に仕上がってます。

聴き手との信頼関係を崩さないレベルで無理矢理感を出してるのも面白いなと。
ほとんどの催眠音声は聴き手をもてなすことを意識しながら誘導するので
それと相反する要素を盛り込むのはそれなりの勇気が要ります。
そのへんをやってのけるあたりがエロトランスさんの実力なのでしょう。

私が聴いた時も比較的早い段階から手足が動かせなくなり
さらに催眠パート終了時は意識が軽く飛ぶような感覚がしました。
そしてエッチの前半は肌がピリピリし、後半は股間を中心に強烈な快感が襲ってきました。
電マ責めを始める前までは刺激がすごく弱いからこそ、開始後の感覚の変化を実感しやすいです。

絶頂シーンは1回。
効果音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。
女性からそこまできつくない程度にいじめられたい人には特におすすめします。

CV:男性向け…紅月ことねさん 女性向け…あきらさん
総時間 男性向け…55:12 女性向け…43:57

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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サークル「瞬間最大風速」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、保健室の先生で恋人でもあるお姉さんが
年下の彼氏を耳かきとエッチで気持ちよくします。

セリフよりも音の割合を多くしながらお世話するのが特徴で
耳かきは効果音+吐息、エッチはちゅぱ音+効果音といずれも複数の要素を組み合わせ
その合間に実況や軽い雑談を挟んで彼女にしてもらってる雰囲気を作ります。
先生と過ごす幸せなひと時
保健の先生が耳かきやエッチをするお話。

「あら いらっしゃい 私の保健室へようこそ」
先生は穏やかな声のお姉さん。
とある放課後、主人公を保健室に呼び出すと
その理由を話す前にドアのカギを閉めます。

本作品は普段は教師と生徒だけど2人きりの時は恋人になる男女が
学校の保健室でおよそ60分に渡ってイチャイチャします。
前半は耳かき、後半はエッチと両者の割合をほぼ半々に設定し
いずれもセリフより音の量を多くして癒しと興奮を与えます。

「ふかふかなのは 太ももだけじゃないんだからね」
完全な無言だと背景や仲の良さが伝わらないのでそれなりにしゃべりますが
ひとつひとつの間隔を長めに取って音を聴きやすくしてます。
実況を挟みながら彼に対する好意を伝えてくるので雰囲気もとってもあまあま。
普通の恋人よりもイチャイチャできる時間が少ないからこそ、このひと時を存分に楽しもうとします。

またエッチの時はキスやフェラといった口を使うプレイが充実してます。
中央から水分控えめなコリコリした音を積極的に鳴らしてくれて距離の近さを感じました。
フェラについても後になるほど激しく責める年上らしいリードをしてくれます。
言葉責めはほとんどしませんから音がメインの抜き要素になります。

もうひとつ、同人音声では珍しく声優さんのお名前が匿名希望になってます。
確かに今まで一度も聴いたことのないお声でした。
18禁作品に初挑戦してるそうなので、アニメやゲームで活躍されてる方なのかもしれません。
中の人が誰なのかわかる人ならより楽しめるのでしょうね。

先生をしてる年上彼女がバランスの取れたサービスをするシチュとちゅぱ音重視のエッチ。
耳かきやASMRといった音声界隈で人気のある要素を取りそろえたノーマル向けの作品です。
じっくり丁寧に進めるサービス
3分程度の会話を終えた後から始まる最初のサービスは耳かき(約26分)。
ベッドへ横になり膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使ってお掃除します。
そして一通り終えたら通常よりも長めの時間を取って息を何度も吹きかけます。

耳かき棒は「ぞすぞす」という硬くて平べったい音が使われており
リズムを小まめに変えながら掻き出したり軽く引っかくように動きます。
説明文を見たところ他サークルさんの音素材を使ってるようです。
音の質感、動きいずれも十分な品質を持ってました。

この耳かきで一番個性的なのは息を吹きかける時間が長いこと。
右耳は2分以上、左耳は1分30秒をかけて何度もやってくれます。
通常よりも風圧が強めなため吹くたびに耳がくすぐったくなりました。
耳かき音とは別のところでも音重視にしてるあたりが本作品らしいです。

「安心して? これが終わったら そっちも耳かき以上に気持ちよーくしてあげるから」
最中の先生は穏やかな吐息を多めに漏らしながら雑談に近い話題を振ります。
主人公はまだ学校に通ってる年齢なので性欲旺盛なこともよく心得ており
これが終わったらエッチもすると遠回しに告げて彼を喜ばせます。
また左耳をお世話してる時は2人の馴れ初めにも触れてました。
お口を使ってたっぷりご奉仕
エッチシーンは2パート31分間。
プレイはキス、手コキ、フェラです。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「こら いきなり…んっ」
シンプルかつ丁寧な耳かきで主人公をとろかせた先生は
いよいよエッチに入ろうとしたところ、彼に突然キスされてちょっぴり驚きます。

エッチは年上の彼女が終始責め続けます。
前半の「04.濃厚なキス+キス手コキ+丁寧なおそうじフェラ」はキスと手コキ(約17分)。
通常のキスと舌を絡めるキスを順に味わい、中盤から手コキを加えて追い込みます。

「まぁ ほんとにギンギン 可愛い顔して おちんちんはほんとに立派よね」
彼女は割と淫乱な性格のようでエッチに入ってもサービス精神旺盛。
学生には刺激が強そうなちゅぱ音をゆっくりペースで鳴らし
手コキも彼がすぐ射精しないよう緩めにしごいてこの時間を楽しみます。

エッチな音が複数鳴るのに激しくするとうるさくなりますから
多少落としてじっくり責めたほうが聴きやすいし臨場感も出ます。
射精後はお掃除フェラまでするなど、お姉さんらしいリードをしてました。

続く「05.濃厚なフェラ+口内発射+丁寧なおそうじフェラ」はよりちゅぱ音に寄せたプレイ(約14分)。
1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
お掃除フェラから通常のフェラに繋げて激しめに責め立てます。

「ちょっと下品な顔になっちゃうから激しいけど その分刺激が強くなるから覚悟してね」
作中で「フェラには自信がある」と言ってるだけあって
序盤は普通に舐めてたのが、中盤以降はひょっとこフェラみたいに口をすぼめて絞るスタイルに変わり
フィニッシュも口でしっかり受け止め飲み干す手厚いご奉仕をしてくれます。
ちゅぱ音もキスの時とは明確な違いがあってわかりやすいです。

時間はこちらのほうが短いですけど純粋なエロさは上かなと。
自分から敢えて恥ずかしい姿を晒すのも彼に対する信頼の証なのでしょう。
射精音が入ってるおかげでどのタイミングで出したかもわかりやすいです。

このように、恋人らしさを出しつつ主に口で責めるエッチが繰り広げられてます。
正統派の純愛作品
処女作なのであまり冒険せず手堅くまとめ上げてる作品です。

先生は生徒の1人で現在は恋人の主人公と幸せな時間を過ごそうと
誰にも邪魔されない放課後の保健室へ彼を呼んでまずは耳かきで気持ちよくします。
そして耳がスッキリした後はおちんちんもお世話して身も心もスッキリさせます。

面倒見が良くエッチも好きな先生が年下の彼氏を癒したり気持ちよくするノーマル向けのシチュ
耳かき音、吐息、息吹きの割合を高めにした素朴な耳かき
キスを多めにしながらおちんちんを手と口で責める甘さ高めのエッチ。
年上の女性が持つ優しさや温かさをASMR色を持たせたやり方で表現してます。

中でもエッチは時間が比較的短いことを踏まえてパートごとのプレイを絞り込み
いずれもちゅぱ音の量を多めに設定してエロさを押し上げてます。
セリフが状況説明メインだったので音で興奮させることを意識されたのでしょう。
責めるペースを緩めにして音を聴きやすくする配慮もされてて良いです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「朝も夜も子づくりH」です。

CV:匿名希望さん
総時間 1:09:35(本編…1:04:48 おまけ…4:47)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月13日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、催眠術師として日々検証に励んでるお姉さんが
その助手にあたる男性に乳首を使ったドライオーガズムをプレゼントします。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじって絶頂するのが特徴で
催眠パートはリラックスさせてから直接いじるかイメージで代用するかを自由に選ばせ
エッチは様々ないじり方を試しながら前立腺も少し刺激してじっくりドライを目指します。
直接いじるか、イメージだけでイクか
催眠術師の椎名怜に催眠をかけられ乳首オナニーするお話。

「今日もお疲れ様 君のおかげで今日もいい検証データを取れました」
怜は丁寧な言葉遣いをするしっとりした声のお姉さん。
今日予定してた催眠手法の検証を終え、協力してくれた主人公にお礼を言うと
その締めくくりに「繰り返し」をテーマにした催眠をかけます。

本作品は男性の隠れた性感帯である乳首だけドライオーガズムすることを目的に
彼女が90分ほどを使ってそれに沿った独特な催眠とエッチをします。
主人公が彼女の実証実験に協力してる、つまり毎日のように催眠をかけられてる状況を踏まえて
既存のやり方とは随分違った玄人向けの催眠を施します。

「今から君にかける催眠術は 同じ催眠誘導を繰り返すというものです」
具体的には同じことを複数回繰り返して感覚を強化します。
例えば催眠誘導に入る前の準備パートは体の筋肉を収縮させる運動を2度繰り返し
エッチも乳輪を撫でる、指先で乳頭に触れる、指の腹でこねくり回すといった色んなプレイを
一通りやってから再度なぞって快感を徐々に膨らませます。

1回ごとにセリフを変えてありますから単調さは特に感じません。
催眠術師なだけあって説明も丁寧でやりやすいです。
乳首をいじる時間が長く取ってありますから開発済みな人ほど楽しめるでしょう。

「君はこれから 私の言葉に合わせて乳首オナニーをしていきます それは実際に体を動かしても それをイメージするだけでも構いません」
また彼女はこれらの最中に乳首をいじってもいじらなくてもいいと言います。
本作品は乳首でドライを迎えるのを最終目的にしてますが
それにあたって体を動かすのが億劫だとか、イメージだけで大丈夫な人もいるはずです。
だからその両方に対応できるようにわざと選択の余地を残してあります。

ただ説明や指示が結構しっかりしてるので、私はいじったほうがやりやすいと思います。
イメージだけだと快感を高めにくいからというのもあります。
ですから初回はとりあえずいじってみて、合わないならイメージ重視で聴いてみることをおすすめします。

もうひとつ、冒頭の案内事項を除いたほぼ全編で癒し系のBGMが流れます。
催眠とエッチで曲調が多少変わりますがどちらもピアノがメインになってました。
現実世界で催眠術師が施術する際も音楽を流すことがあるそうですからそれに合わせたのでしょう。

穏やかな催眠術師が繰り返しをテーマにした催眠をかけるシチュと
乳首をいじる、いじらないを聴き手で自由に選択できる乳首特化のエッチ。
サークルさんが得意とされてるジャンルを今までとは違う視点で表現したドライ系作品です。
リラックスとイメージを膨らませる催眠
催眠は3パート46分間。
全裸になってからベッドへ仰向けに横になり
まずは深呼吸を挟みながら全身を上から下にかけてパーツごとに脱力します。

「なんだか手がぴりぴりと痺れて じんわりと温かくなる感じがしませんか?」
手→お腹→太もも→足とひとつずつ力を入れるのと抜くのを繰り返し
一通り終えた後はもう1セットやってリラックスを強化します。
まだ準備の段階だからでしょうけど暗示はほとんど入れてきませんでした。
この後のシーンも含めて暗示よりも指示や説明の量を多くして丁寧にリードします。

次の2パートは35分間は催眠誘導と深化。
これから行う乳首オナニーやドライオーガズムのことを説明した後に
先ほどやった運動を今度はイメージのみで行います。
そして最後に彼女に乳首をいじられてるイメージをして心の準備を整えます。

「ドライオーガズムを迎える方法は なにもひとつじゃありません 今日の君に合った方法を選択するのも大切になります」
「君はその感覚を覚えてるはずです 記憶してる感覚を思い出して イメージするんです」

そしてここからは前項で説明した聴き手の自由に任せるアプローチの割合が増えます。
ドライオーガズムに至る手段は人によって違うことを教えて心にゆとりを与え
さらに先ほどの運動を頭の中で繰り返しながら感覚だけを呼び起こします。

一般的な催眠音声とはやり方が違うので催眠じゃないと思う人がいるかもしれません。
ですがリラックスや集中力を高めようとしてるのは事実ですし
これも一応催眠なんじゃないかと私は考えてます。
特定の技術に頼らず作品固有の要素と暗示を組み合わせてるタイプでした。

「君はこれから 私の言葉を受け入れるたびに 深い催眠状態に落ちていきます」
ちなみに深化はカウントを数えたり追い込み暗示を入れるのではなく
彼女の声と連動させるセリフを軽く言うだけでした。
私が聴いた時も少しリラックスしただけで催眠に類する感覚は特になかったですし
この内容で深いところまで入るのは残念ながら難しいと思います。

リラックスさせてからエッチに向けた準備を整える非常に独特な催眠です。
聴き手を乳首だけで感じられる心と体にしたうえで、彼女の言葉を受け入れられるようにすることを目的に
漸進的弛緩法っぽい運動を繰り返すところから始まり
乳首オナニーやドライの説明を挟んでから今度はイメージで行う、そして声に対する集中力を高めると
既存の催眠音声でやってることとは大きく違うやり方で進めます。

何を目指してるかはよくわかるし、それに向けて頑張ってるとは思います。
ですが催眠は技術を使ってなんぼですから、それが弱いとどうしてもかかりが浅くなります。
テーマを重視するあまり最も大事な「催眠をしっかりかける」ことを疎かにしてるのが気になりました。

あとは体験版を聴いていただければわかるようにBGMの音量が大きいのもマイナスに働いてます。
催眠音声は催眠者の声に集中できたほうがかかりやすくなるので
少なくとも声よりは音量を小さくするのが望ましいです。
せめてBGM無し版が入っていればよかったのですが、残念ながら今のところありません。
彼女の声量が控えめなのも相まって正直セリフを聴きにくかったです。

音量が大きいものも中にはありますけど、それは大抵音や音楽に暗示を込めるタイプの作品です。
テーマ性はあるのだけど実際に効くかと言われれば首を捻る催眠です。
乳首をじっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは39分間。
プレイは乳首オナニー、PC筋トレーニングです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声の冒頭に服を脱ぐ指示が出ます。

「早く乳首がいじりたくて 疼くような感覚ですか? それとも じわじわと乳首の奥が熱くなるような感覚がしますか?」
長めの催眠をかけて主人公を自分の言いなりにした怜は
早速本題のドライオーガズムに向けて乳首をいじる指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りいじったりイメージします。
最初の30分間は指を使って色んな刺激を与えるシーン。
乳輪をゆっくり撫でるところから始まり指先で乳頭をつつく、2本の指で上下に擦る
爪の先で引っかく、優しくつまんでから離すのを繰り返すなどやり方を変えて責め続けます。

「意識を快感に向けて 考えてみてください 指先が乳首に擦れる感覚や そこから生まれる感覚を 頭の中でイメージしてみてください」
そして彼女はここでもいじる、いじらない両方に対応できるリードをします。
快感が高まる暗示を入れることはあまりないのですが
その代わり何をするか、イメージすればいいかを丁寧に教えてくれます。
「~してください」と指示することが多いので催眠よりも同人音声のオナサポに近い作りかなぁと。

ただし乳首をいじる時間が非常に長く取られており
ある程度開発してる人なら実際にいじれば結構気持ちよくなれます。
また途中から太ももやお尻の筋肉を収縮させて前立腺にも刺激を送ります。

残りの9分間はドライオーガズムを目指すシーン。
先ほどやってきたことをもう一度繰り返してから絶頂指示を出します。

そしてここからは彼女の声が一気に3つまで増え
左右中央から気持ちよくなる暗示を入れてドライできるパワーを与えます。
ここだけは催眠色の強い内容だなと。
上手く催眠に入れる状況を作ってたらより気持ちよくなれる可能性を感じました。

このように、最初から最後までほぼ乳首だけを責め続ける尖ったエッチが繰り広げられてます。
トレーニング要素の強い作品
セルフ系の催眠音声よりは催眠つきの乳首系オナサポ音声と呼んだほうがしっくりくる作品です。

怜は日頃自分の検証に協力してくれてる主人公に変わった絶頂を味わわせようと
まずは催眠を通じて乳首オナニーやドライのことを教えつつ
心身の脱力、イメージ力、声に対する集中力を高めます。
そしてエッチは乳首を直接いじるかイメージするかを好きに選ばせ
その両方に対応する指示や実況をしながら色んな手段で責め続けます。

穏やかな催眠術師が乳首だけで気持ちよくするややM向けのシチュ
決まりきった技術をあまり使用せず作品固有の要素を組み合わせて進める催眠
ほとんど乳首に的を絞り、体や心に刺激を与えて少しずつ絶頂へ追い込む特化型のエッチ。
タイトルの「丁寧」と「乳首」を強く意識したサークルさんらしい作品に仕上がってます。

中でもエッチは前立腺を多少刺激するシーンがあるものの
それ以外は完全に乳首のみという思い切ったプレイをしてます。
乳首は開発具合によって得られる快感が変わるので万人向けとは言えませんが
いじり方の説明や切り替えるタイミングがしっかりしていてオナサポとして見る分にはよくできてます。

その一方で催眠については割と難しいことに挑戦されてるなぁと。
彼女の職業を催眠術師に定めたところを見ると
おそらくサークルさんは現代催眠式の誘導を目指して制作されたのだと思います。
乳首をいじる、いじらないを聴き手に任せてるのがいい例です。

ですがそのせいでエッチのセリフが中途半端になってます。
聴き手にとってもう片方の指示や暗示はいらないわけで
ならいっそのこといじるバージョンといじらないバージョンに分けたほうが良かったです。

途中までいじってて「やっぱりイメージにするか」なんて思う人はそうそういないでしょう。
逆はいるかもしれませんが仕切り直したほうがずっと集中できるし気持ちよくなれます。
催眠音声の時点で柔軟に対応するのは無理なので、割り切ったほうが品質は自然と上がります。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:綺音さん
総時間 1:35:21

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
95分で770円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「すたぁぱれっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とクラゲの特徴を併せ持つ世話好きな女の子が
海で偶然出会った男性を癒したり気持ちよくします。

彼女らしさを出しつつ耳をたっぷり責めるのが魅力で
耳かきの時は器具を使わず体に備わってる触手で奥のほうまでお掃除し
エッチも口と触手を使い分けながら複数の性感帯を同時に責めて射精させます。
閉塞感や微弱な振動も忠実に表現されてるので
耳舐めや耳責めをされてる最中は心地よさとゾクゾク感が味わえるでしょう。
人間にはできないご奉仕を
クラゲ娘のみなもが耳かき、マッサージ、エッチをするお話。

「あっ 目が覚めたんですか? よかったぁ」
みなもは明るくてお淑やかな声の女の子。
気絶してた主人公が目覚めたので安心すると
自分のことを教えてから溺れさせてしまったことを謝ります。

本作品は人間たちに興味を持ってたけどこれまで接触を避けてた彼女が
海で偶然痺れさせてしまった彼へのお詫びに150分以上の癒しとエッチなサービスをします。
彼女は人間とほぼ同じ見た目をしてますが触手も生えており
最中は手、口、おまんこ、触手を組み合わせて自分にしかできないご奉仕をします。

「私の触手は細さを変えられるので 耳穴サイズにもできるんですよ」
例えば冒頭の会話を終えた後から始まる耳かきは耳かき棒や綿棒を一切使わず
膝枕の状態で触手だけを使い穴の手前から奥まで丁寧に掃除します。
そしてエッチに入ると触手で両耳を責めながらフェラする変わった複合プレイも登場します。
効果音も全編を通じて弾力のある音が使われており独特です。

すたぁぱれっとさんと言えば深い耳舐めで有名なサークルさんなのですが
今作ではその割合を多少減らし、代わりに触手を使った耳責めをがっつりやって個性を出します。
ちゅぱ音や効果音が鳴るたびに微弱な振動が伝わってきて心地いいです。
また触手耳かきや触手責めの際は音を使って閉塞感も伝えてくれます。

エッチについては耳舐め手コキ、耳責めフェラ、乳首責め+触手コキ+アナル責めなど
複数の性感帯を同時責めするプレイが充実してます。
これも触手を使える彼女の持ち味を出すための工夫なのでしょう。
エッチな音が重なって鳴る時間が多いおかげでどのパートも結構濃いです。

またしゃべる時とそうでない時をある程度分けてそれぞれを聴きやすくしてます。
同時責めしながらずっとしゃべってると集中しにくいですからね。
個々の音も質が高くて音重視のエッチが好きな人ほど楽しめます。

一番最初にする耳かきはおよそ27分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に触手を使って綺麗にし、最後に4回ほど息を吹きかけます。
ちなみに2人が浜辺にいる時はバックに波の音が控えめな音量で流れます。

触手は「こりゅ」という水気を帯びた弾力のある音が使われており
穴の中をゆっくりうねうねするように動かします。
また左右どちらも開始から5分くらい経つと奥のほうに移動します。
効果音が一段階低く鈍くなるので音だけでもすぐわかります。

「耐えられなくなったら 言ってくださいね ちゃんとお耳から触手 抜きますから」
既存の耳かきとは明らかに違う音と動きで新鮮でした。
面積が広いので軽い圧迫感がありますし、抜いた時は周りの音がクリアになります。
最中の会話も思いやりに満ちててちゃんと耳かきになってます。
最後は左右同時にマッサージしてくれたりと至れり尽くせりなひと時でした。
耳とおちんちんを集中攻撃
エッチシーンは4パート83分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、SEX(体位不明)、触手による乳首/耳/おちんちん/アナル責めです。
手コキ、SEX、触手責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「効果が切れると困っちゃいますから たくさんお口の中に入れて差し上げますね」
耳かきの最後に次は自宅へ招待すると言い、後日主人公と再会したみなもは
海へ潜る際に自分からキスして水中呼吸できる効果がある唾液を彼に送り込みます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「03. 深い浸食耳舐めと触手でねっとり全身責め」は彼女の家へ向かう途中にするプレイ(約28分)。
抱き合ったままのキスから始まり乳首責め、耳舐め、手コキと複数の性感帯を幅広く責めます。

「お家に着くまでに この勃起したおちんちんも 気持ちよーく抜き抜きしましょうね」
彼女は以前から人間の男性に興味を持ってたので序盤から積極的。
後になるほど責める部位を増やしながらゆっくり射精に導きます。
同時責めした際にうるさくならないよう個々のプレイはペースを緩めに設定してました。
耳舐めは舌先を小刻みにチロチロさせたりグリグリすることが多く音の位置も深いです。

触手を本格的に使い始めるのはその次から。
「04. ぐちゅぐちゅ両耳触手責め&フェラチオ」は両耳を同時に責めながらのフェラ(約23分)
「05. 触手で全身ドロドロ責め」は全身をマッサージするついでにおちんちんとアナルを同時に責めます(約15分)。
そして「06. 耳奥までとろける濃厚エッチ」は人間とほぼ同じスタイルでSEXします(約17分)。

「そうですよ お耳をくちゅくちゅしたまま あなたのおちんちんは お口でご奉仕するんです」
両耳責め+フェラはまさに彼女にしかできないプレイと言えるでしょう。
耳かきよりもややパワフルな触手音が至近距離から流れ続けて濃いです。
フェラも最初は舐めを中心に行い、ある程度経ったら咥え込んで射精まで持っていきます。
途中で一旦休憩を挟むなど焦らずじっくり行ってました。

それに対して次のドロドロ責めは若干アブノーマルなプレイに挑戦してます。
全身を上から下に向けてマッサージしてからアナルの入り口をほぐして挿入しやすくし
入った後はおちんちんと前立腺を同時に責めて先ほどとは違う絶頂を味わわせます。

次回いつエッチできるかわからないからこの機会に色々やってみたかったのでしょう。
プレイはM寄りですが態度は今まで通り優しいのでノーマルな人でも全然問題ありません。
現実世界だとできないからでしょうけど、実況を適度に挟んでイメージしやすくしてました。

「好き 好き 好き 大好き あなたのお耳も お胸も おちんちんも 全部」
最後のSEXパートは彼女の想いを素直にぶつける最も甘いプレイ。
触手は終盤に軽く耳責めする程度に留め、耳舐めとSEXを同時にやって愛を伝えます。
「好き」と何度も言ってくれたり中出しを許すなど、2人の関係がさらに前進したのがわかります。

彼女はクラゲ娘なので彼とずっと一緒にいることはできません。
ならせめてこの時間だけでも恋人と同じ関係でいたいと願ってます。
多くのシーンで触手を使ったのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。
M向け作品でよく使われる要素をノーマル向けに使ってるところが面白いです。

このように、音の密度をとても重視したイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
個性的な耳責め作品
サークルさんの特徴を継承しつつ新しいことに挑戦してる作品です。

みなもは海で気絶させてしまった主人公へのお詫びに
まずは浜辺で触手を使った珍しい耳かきをプレゼントします。
そしてある程度仲良くなった後は自宅へ招待し、より大胆なサービスをして関係を深めます。

可愛くて世話好きなクラゲ娘が男性に色んなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
口と触手を使い分けて耳をがっつり責めるすたぁぱれっとさんらしいスタイル
耳、乳首、おちんちん、アナルを同時に責める濃いエッチ。
人間の女性がする耳かきやエッチとの違いをはっきり出す方向で作品を組み立ててます。

特に2番目は触手を積極的に使ってるし、その様子を音でリアルに表現してて素晴らしいです。
耳かき、耳責め、マッサージで効果音がちゃんと違います。
耳舐めをもっと聴きたかった気もしますが、それだとクラゲ娘の成分が落ちるからこうしたのでしょう。
9分程度の両耳舐めをおまけでつけてカバーする配慮もされてます。

「いつでも あなたを待っていますから」
彼女については触手がある以外はごく普通の女の子といった印象です。
1人暮らしですが別段寂しいわけでもないですし、人間との触れ合いを純粋に楽しんでます。
タイトルの「耳穴捕食」も耳責めするだけなのでグロさはまったくありません。
SEXパートで触手をほとんど使わないのも、人間の女性と同じ目線でエッチしたかったのではないでしょうか。

射精シーンは4回。
くちゅ音大量、ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「ぐっぽり両耳舐めオンリートラック」です。

CV:神楽琴美さん
総時間 2:32:59(本編…2:23:28 おまけ…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
作品自体の点数は8点。
153分で990円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい職場のお姉さんが
酒に酔った勢いで同僚と濃いエッチを楽しみます。

生々しさとエロさにこだわった臨場感のあるエッチをするのが特徴で
2人がエッチを始めるまでの過程も描いて自然な流れを作り
開始後は彼女を敢えて受けに回し乱れる姿をたっぷり描いて興奮と射精を応援します。
プレイ中はセリフをほとんど挟まずリアルな音を組み合わせて表現するのもポイントです。
同僚が見せるいつもと違う顔
職場で一緒に働いてる佐伯すみれと飲んだりエッチするお話。

「あっ 来た来た こっちこっち」
すみれは甘く穏やかな声のお姉さん。
個室居酒屋へやって来た主人公に声をかけると
仕事の愚痴を軽くこぼしてから乾杯します。

本作品は普段は落ち着いてるけど酒を飲むとキャラが変わる彼女が
彼を飲みに誘ってからその場の勢いでラブホへ移動し初エッチします。
2人とも相手の気持ちに気づいてませんが最初から相思相愛の関係で
お酒が入ってることもあり結構大胆な責めや乱れっぷりを披露します。

全編を通じて言える大きな特徴は「生々しさ」。
彼女とエッチする様子をできるだけ彼と同じ視点で楽しめるように
そうなった経緯や移動中のやり取りまで綿密に描いて雰囲気を作ります。

「たまにはいいじゃん 明日休みなんだしさ」
冒頭の17分間を2人が居酒屋で飲むシーンに割き
仕事のことを軽く話しながらお酒を飲むほど彼女の態度が砕けたものに変化します。
入社してからもう3年が経ち、しかも同期ということで堅苦しさはまったくありません。
酔いが回ってくると自分からおっぱいを見せたり無防備な姿勢を取って彼を巧みに誘惑します。

最中に鳴る効果音や環境音も非常にリアルです。
例えば居酒屋のシーンではBGMと他の客のガヤ音を組み合わせてそれらしさを出し
彼が個室に入るとそれらの音量が一段階下がって少し静かになります。
SEXの際にはピストン音だけでなくベッドの軋む音とシーツが擦れる音も入ってたりと
一般的な音声作品より音の情報量を多くすることで生々しさを出してます。

エッチについては年上の彼女が童貞な彼をリードします。
しかし年上モノによくある女性側が責め続けるスタイルではなく
彼に主導権を譲り、責めるのをサポートしながらたっぷり乱れてやる気にさせます。

「もっと もっと突いて 突いて? 私のことを もっと愛して いっぱい愛して?」
責めるのがめんどくさいのではなく、男性を愛するよりも愛されたい性分なのでしょう。
SEXの時間を長く取ってるおかげで喘ぎ声の量が多いです。
またプレイ中は状況説明のセリフをできるだけ挟まず
吐息、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったエッチな要素だけでその様子を表現します。


販売ページの説明文に「ASMR要素満載」と書かれてるのはこれのことだと思います。
先ほども言ったように音の品質が高いので、セリフ抜きでも何をしてるかわかります。
そしてこれは18禁作品にとって重要な「抜きやすさ」の向上にも繋がってます。

生々しさを追求した様々な演出と音重視の抜きやすいエッチ。
年上の女性とイチャイチャする様子を甘くエロく描いたノーマル向けの作品です。
心の距離も近づけていくエッチ
エッチシーンは4パート51分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、手マン、SEX(正常位)、体の洗いっこ、パイズリ、フェラです。
乳揉み、手マン、SEX、洗いっこ、パイズリの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「わるーい子には お仕置き してあげないといけないよね」
飲んでる最中におっぱいを押し付けたりパンツが見えそうな姿勢を取ってからかったすみれは
主人公の反応が非常に良いのでさらに右耳を舐めて誘惑します。

エッチは彼女がリードしつつ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート19分間は2人が初めて結ばれるシーン。
「01.酔いどれお姉さんと居酒屋で」の終盤4分に耳舐めしてホテルへ行く雰囲気を作り
「02.二人で初ホテル」はエレベーターや部屋の中でキス、相互愛撫、SEXを楽しみます(約15分)。

「ね、ちゅーしよ? いいからぁ かがんで?」
彼女はお酒が入るとノリが良くなるようで最初から積極的。
勝手がわからない彼にラブホの使い方を教えながらぐいぐい引っ張ります。
彼が大好きなおっぱいも存分に触らせてあげますし、男が喜ぶツボをよく心得てます。

「あっ あっ そこっ 気持ちいい そこ そこっ もっと 触って?」
そして彼が十分やる気になった後は敢えて受けに回り気持ちよさそうな声を漏らします。
「ぱちゅん」という肉のぶつかり合う音と水音が混ざったピストン音が生々しく
1回1回力強く丁寧に突く動きも童貞っぽさがあって良いです。
無駄なセリフを極力削いでる作りも相まって、実時間よりもずっと濃いプレイに仕上がってます。

続く後半の2パート32分間は彼とさらに仲良くなることを目指したプレイ。
「03.一緒にお風呂で」はSEXで汚れた体を綺麗にしてからパイズリフェラを行い(約12分)
「04.告白えっち」は1回目と違う雰囲気でもう一度SEXします(約20分)。

「ほーら おっぱいマンコにチンポ押し付けてぇ エッチしてるみたいでしょ?」
お風呂パートは彼女が責めに回りますが彼にとことん尽くす姿勢を取ります。
自慢のおっぱいでおちんちんをしごくだけでなく口も使って全体を隅々まで責め
さらにおっぱいをおまんこに見立てる、我慢汁や精液を美味しそうに飲み干すなど
彼が幸せなひと時を過ごせるように考えながらリードします。

1回SEXしたおかげで彼女も色々と吹っ切れたのでしょう。
1日限りの関係で終わらせるのではなく、今後も彼と一緒でいられるようにエッチします。

その部分が最も強いのが04パート。
やることは02パートと同じ正常位SEXなのですが、最中のセリフが大幅に変わってます。

「好き 好きっ 好きなの 大好き」
具体的には「好き」「大好き」をびっくりするほど多く言ってくれます。
シンプルな言葉を繰り返し言うあたりに不器用さと可愛さを感じました。
このパートだけは他よりもセリフの量が多くなってますけど
引き続き実況はほとんどしないので作品のコンセプトに合ってると言えます。

1回目は純粋に快楽を得る手段、2回目は愛情表現とSEXを異なる意味合いでしてるのが面白いなと。
彼女の言葉が心に響いたのか、彼のピストンも2回目のほうが激しかったです。

このように、後になるほど身も心も深く繋がるあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
抜き重視の穏やかな作品
キャラが立ってて、エッチがリアルで、エロさも高い優れた作品です。

すみれは好意を寄せてる主人公と今以上に親しい関係になろうと
まずは個室居酒屋に誘って2人きりになり、さらにお酒を飲んで心を開放します。
そしてホテルに移動した後は童貞な彼をサポートしながらたっぷり尽くして自分の魅力をアピールします。

面倒見がよくて可愛さもある同僚のお姉さんと初エッチを楽しむノーマル向けのシチュ
エッチだけでなくそれを始めるまでの経緯も描く臨場感を持たせた演出
無駄なセリフをできるだけ省き、リアルな音を組み合わせてプレイを表現するASMR系のエッチ。
彼女と一緒にいる気分に浸りながらしっかり抜けるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは自信を持って「エロい」と言えるクオリティに仕上がってます。
それぞれの音がリアルなのに加えてその組み合わせ方が自然ですし
セリフを徹底的に削いだ作りも密度や濃度を上げるのに役立ってます。

これはあくまで私個人の経験則なのですが
女性がシナリオを担当した場合、男性の時よりもエロさが落ちる傾向が見られます。
この作品もシナリオをサークル主の一之瀬りとさんが担当されてるのでそうだろうと予想してました。

しかしそれを良い形で裏切ってくれたことが一番の驚きでした。
ホテルへ移動した後はどのパートも十分な聴き応えがあります。
そんなわけで当サイトでは抜ける作品を探してる人に最もおすすめします。

射精シーンは3回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:19:37

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2020年3月12日まで20%OFFの880円で販売されてます。

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