同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2019年10月



メイドさんにお金を払っていじめてもらう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は割と意地悪なメイドたちが
ご主人様にお金をもらった見返りにエッチなご奉仕をします。

左右から囁き声で「ばーか」「マーゾ」と何度も言ったり
彼が射精しそうになったら禁止してギリギリまで我慢させるなど
ややMな人をメインターゲットにした言葉責め重視のプレイをします。
メイドたちとする援交っぽいエッチ
メイドの「もも」と「ゆず」が同時にエッチをするお話。

「失礼いたします ご主人様 本日もお疲れさまでした」
ももとゆずはトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の夜、主人公に呼ばれて部屋を訪れると
頼み事があると言われてひとまず左右に密着します。

本作品は他の人には内緒でエッチなサービスをしてる彼女たちが
65分程度に渡って3種類のエッチなご奉仕をします。
ご主人様権限で無理矢理やらせるのではなく、お金を払ってする援交スタイルを取っており
彼は全裸、彼女たちは着衣のまま性癖に合った責めを繰り出します。

ゆず「あーあ みっともないですね ちょっといじめただけで (おちんちん)泣いちゃうんですか? 恥ずかしいー」
最大の特徴は言葉責めに力を入れてること。
メイドらしく丁寧語を維持したままMな彼が喜ぶことをガンガン言って興奮させます。
「ばーか」「マーゾ」「変態」など露骨に見下すセリフが多いのですが
これらのほとんどを囁き声で言うためどぎつい感じはしません。
「小馬鹿にする」と言うのが丁度いいあたりに抑えて彼が本気で凹まないようにしてます。

Little Oasisさんは耳舐めを重視する傾向の強いサークルさんです。
しかし今作では言葉責めの合間にちょこちょこやる程度に留まってます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフも言いますし、言葉責めされるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。

ゆず「そうですね…一緒に寝て欲しいとかですか?」
もも「違いますか? それなら…溜まったお仕事 手伝ってほしいんですか?」
これらを行うももとゆずは小悪魔系キャラ。
エッチ目当てで呼ばれたとわかってても敢えてとぼけ、お金をもらった後はそれに見合う快感を与えます。
具体的な金額がわからないことや、彼女たちがなんだかんだでしっかりご奉仕してることから
貢ぎマゾとは方向性が違うと思います。
パートごとに左右や責める役を切り替え焦らし気味に責めるところも性格に合ってます。
心を重点的に責めるエッチ
エッチシーンは3パート54分間。
プレイは言葉責め、手コキ、耳へのキス、玉揉み、オナホコキです。
手コキ、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

もも「ではご主人様 このままではお世話できませんので お召し物 抜いでください」
主人公から予想以上のお金をもらって機嫌をよくした2人は
ひとまず服を脱いでもらい、勃起し始めてるおちんちんを微笑混じりに眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の2パート37分間でするのは手コキ。
Part1はゆず、Part2はももと責め手を切り替え色んな言葉責めを浴びせます。

もも「私たちに強く言われるのも お好きなんですよね? この変態」
ゆず「ご主人様のおちんちんは いじめられるためについてるの」
彼らはこれ以前にもエッチしてるらしく、彼女たちも彼の性癖を熟知してます。
それを踏まえて序盤から主従を逆転させ軽く見下す態度で接します。
声や口調が柔らかいおかげで心に突き刺さるほどの鋭さはないものの
2人いる長所を活かして言葉責めの量を増やし、ボディブローのようにじわじわ追い込みます。

さすがにドMな人には物足りないでしょうけど
Little Oasisさんの過去作を聴いてる方なら満足できるくらいのM性は持ってます。
手コキは本当に効果音を鳴らすだけにして心をがっつり責めてくれます。

ゆず「ほら もっと(カウパー)出しちゃえ でも どんなに気持ちよくても 精液 ぴゅっぴゅっぴゅー しちゃダメですからね」
同じ手コキでも意地悪さはPart2のほうがずっと上です。
冒頭に「彼をおもちゃにして遊ぶ」と宣言し、最後のほうまでひたすら射精を我慢させます。
それ以外にも突き放す行為をいくつか盛り込み年下の女性に見下される快感をくすぐります。
またこのパートは射精シーンが非常に個性的です。

最後のPart3はオナホコキ(約17分)。
さらに後日、再び主人公の部屋を訪れた2人が予め用意したオナホで責め立てます。

ゆず「ダメなおちんちんですね ま、ご主人様もダメな人ですから お揃いですね」
手コキよりも粘性高めの効果音を鳴らしつつ、今までよりもきつめの言葉責めを投げかけます。
一部で容赦ないことを言われるシーンもありますので
繊細な人だと傷つくことがあるかもしれません。
最後を飾るパートということで前よりも刺激を多少上げてます。

このように、心身をバランスよく責め続けるそれなりに意地悪なエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめられる作品
主従関係を崩さない範囲で見下してくれる作品です。

ももとゆずは自分たちにお金を払ってでもお世話してもらいたい主人公を満足させようと
最初から左右に寄り添い囁きに近い声で小馬鹿にするセリフを投げかけます。
そして同時に耳をソフトに舐めたりおちんちんをゆっくり目にしごいてじわじわ射精へ追い込みます。

小悪魔系のメイドたちがご主人様を優しくいじめるややM向けのシチュ
「ばーか」「変態」など見下すセリフを多く盛り込んだ言葉責め
性格は割と意地悪だけどもらった金額の分は頑張ろうとする2人の健気なキャラ。
心の距離をしっかり取ったうえで彼の性癖を満たすことを心がけてます。

もも「そんなに射精したいなら ○○てください」
中でも言葉責めはこのサークルさん固有のものがいくつかありますし
内容が結構辛辣で心にそこそこのダメージを与えてくれます。
それでいて聴きやすく感じるのは囁き主体だからでしょう。
セリフの表現と言い方でバランスを調節してるところが素晴らしいです。

ただこの内容ですと通しで聴いた場合、単調に感じるかもしれません。
というのも言葉責めがどのパートも割と似通ってまして
おちんちんへの責めもほぼ同じことからそれぞれの差を見出しにくいです。

例えば最初のパートは「ばーか」、次は「変態」みたいに
パートごとに軸となるセリフを変えてあれば随分違ったかもしれません。
あるいはパートの前半はわざと優しく接し、後半で一気に冷たくしてギャップを出すとか。
過去作みたいに思い切り耳舐めに寄せたパートをひとつ入れるのも手でしょう。
2人いれば片方が耳舐めに専念しても普通に言葉責めできますからね。

射精シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

これまでと方向性の違うプレイに挑戦してるのは良いのですが
品質面でやや首をひねる点があると判断し、今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:もも…森野りりかさん ゆず…一之瀬りとさん
総時間 1:07:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
サークルさんはオナサポ音声と銘打ってますが、作中でオナニーするシーンは一切ありません。

タオとレイナの双子催眠

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんたちが
左右に寄り添い協力しながら癒しの催眠をかけます。

2人が交互に、あるいは同時に話しかける双子形式が最大の魅力で
ひとつの行為を手分けして行ったり、同じ意味を持つ暗示を別の表現で畳み掛けるように入れるなど
催眠者が1人の時にはできないことを積極的に行って催眠の世界へスムーズに導きます。
双子催眠で濃厚なひと時を
永(とこしえ)タオとレイナに催眠をかけてもらうお話。

「いらっしゃい これから私たち2人で あなたがとても心地よい状態になるよう お手伝いさせていただきます」
レイナ(挿し絵右)はやや落ち着いた声のお姉さん。
「こんにちは 催眠の気持ちよさを よりよく感じてもらいますから どうぞ よろしくお願いしますね」
タオ(挿し絵左)はレイナよりもトーンが高い声のお姉さん。
自己紹介や状況説明といった前置きはすべて省略し
作品のコンセプトを軽く教えてから早速催眠をかけ始めます。

本作品は短時間で癒しやリフレッシュの感覚を与えることを目的に
彼女たちが20分程度に渡って独特な催眠を施します。
レイナが右、タオが左に陣取って誘導する双子形式を採用しており
1人で催眠をかける時よりもずっと濃厚なひと時を味わうことができます。

「今から どんどん 気持ちいいまま どんどん 深呼吸をして 力を抜いて (左右)ゆきましょう」
例えばこんなふうにひとつのセリフを文節単位で細かく分け
左右へ小まめに揺さぶって意識の力を弱めます。
そしてセリフごとの間を極端に狭めて暗示の密度を大幅に増やします。

総時間が短いからでしょうけど手厚い誘導をしてます。
私が聴いた時も開始から5分後には頭がクラクラし始め
10分後には意識がかなりぼやけて心地いい感覚に包まれました。

1人で催眠をかける場合、20分は通常より少し短いくらいなのですが
双子だとやや長いくらいで深いところまでちゃんと入れます。
双子催眠で有名なフルトラさんは10~20分で済ませることが多いです。

「心地いいだけ 幸せに 満たされ 抱かれ 癒され 心の底から 体の隅々まで より良い状態へ 息長く行き渡ってゆく」
「あなたの あり方を 明らかにする 改めの 現れ」

本作品の催眠におけるもうひとつの特徴はセリフの表現。
文字数、母音、語頭、語尾を意識して揃えてリズミカルに語りかけます。
例えば上のセリフだと「満たされ 抱かれ 癒され」は文字数、母音、語尾が一致してるし
下のセリフはすべての語頭が「あ」で揃えられてます。
(読みやすさを優先して以降は普段と同じ表記でセリフを引用します)

実際に聴いてみると詩的と言いますか、妙に耳触りがよく感じると思います。
トートロジー(同義語や類語を反復させる修辞技法)を用いて同じ感覚を多方面から伝えるなど
言葉そのものの美しさにもこだわって作品を組み立ててます。
簡単に言えば結構レベルが高いってことです。

ちなみに製品版には双子催眠だけでなく
タオだけ、レイナだけが話すバージョンも同梱されてます。
サークルさんが1人の場合でも催眠にかかれるように調整されたそうです。
本作品の売りはやっぱり双子ですから、このレビューでは双子バージョンに絞って紹介していきます。

双子形式とセリフを練ったアプローチ。
催眠音声では人気のジャンルをサークルさんなりに掘り下げた濃い作品です。
連携の取れた催眠
催眠はおよそ21分間。
楽な姿勢になり、まずは深呼吸とカウントで浅めの催眠状態まで持っていき
それから脱力でより深い催眠に入れる状況を作ります。

レイナ「吸ってー 吐いてー」
タオ「より良いものを取り込んで いらないものを吐き出して」
深呼吸の時は片方が呼吸の合図を出し、もう片方がタイミングよく暗示を入れる
カウントは同じ要領でセリフが被らないよう気をつけながら畳み掛けるように話しかける、といったように
早速催眠者が2人いる利点を活かしてスムーズに進めます。

視聴中は暗示の海に溺れるような感覚がしますから
催眠慣れしてる人ほど早い段階に特有の心地よさが湧いてくるでしょう。
脱力は背中、肩、腰などを一通り流す感じで意識させつつそれを促す暗示を入れます。

続く後半の11分間は深化と癒しに特化してるシーン。
「深い」「落ちる」「まどろみ」といった関連性のあるセリフの割合が一気に増え
前半と同じく2人が連携しながら常に働きかけて感覚を徐々に膨らませます。

「深い深いまどろみの奥に 静寂を感じてゆく 自ら気づく 静かな至福 沈黙の極地 の待つところへ」
話し方やセリフの表現方法は前半とほぼ一緒ですが
1文ごとの間を前半よりもやや長く取って静けさを演出し
さらに前項で説明した表現方法にも気を配って落ち着ける空間を作ります。

1文ごとの文字数が通常の催眠音声より長くなってるので
言葉を無理に追うよりも聞き流す感じにしたほうが深化しやすいと思います。
テンポよく投げかけられる優しい言葉の数々が耳と心に心地よく響き
レビューを書く予定がなかったらそのまま眠ってしまいたくなるほど癒されました。
一番最後には再度カウントを数えて確実に落とすなど、最初から最後まで丁寧に誘導してくれます。

このように、作品の長所を十分に活かした癒し特化の催眠が繰り広げられてます。
言葉選びが魅力の作品
短くまとまってる繰り返し聴きやすい作品です。

タオとレイナは主人公に心地いい感覚を味わわせようと
最初から左右に陣取り協力して心身をバランス良くリラックスさせます。
そしてこれをするにあたってひとつひとつのセリフを吟味し韻を踏んで働きかけます。

穏やかな双子が連携を取って健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
催眠者が2人いる状況を十分に活用した高密度の催眠
セリフの文字数、母音、語頭、語尾をある程度揃える細かな配慮。
総時間が短いだけあって質の高さにこだわった作品に仕上がってます。

私は今から1年ほど前に処女作「ヒプノ早漏改善クリニック」を聴いたことがありまして
その時は相当に辛口なレビューを書きました。
だから正直あまり期待してなかったのですが、その認識を大きく改めることになりました。

新規のサークルさんがよくやる上辺だけの双子催眠ではなく
ちゃんと技術的にプラスに働くよう考えて作られてます。
具体的には役割分担しながら誘導する、セリフの間を短くして暗示を増やすなどです。
セリフの言い回しにも工夫が見られますし、ある程度慣れてる人なら深めの催眠状態に入れると思います。

双子催眠が好きな人には特におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 双子…21:34 タオ…16:35 レイナ…18:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
21分で770円とやや割高なので-1してあります。

2019年10月7日まで20%OFFの616円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

陰キャで淫キャなマニアック少女の我慢汁収集

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は奥手だけど好きな人には大胆になる少女が
2人きりの状況を作ってから自分を好きになるエッチなおまじないをかけます。

色んなプレイをしながら焦らしや寸止めを繰り返すもどかしいエッチが行われており
手コキ、足コキ、フェラといったプレイをシーンに応じで異なるスタイルでやりながら
彼が射精しそうになると必ず停止して我慢汁だけ搾り取ろうとします。
恋の成就に必要なものは…
拘束されたままマニアック少女に焦らされ続けるお話。

「にひひひ おはよう どうしたのかな 目を白黒させちゃって」
マニアック少女はトーンの低い大人びた声の女の子。
自宅へやって来た主人公を眠らせ体を拘束すると
目覚めた彼に今の事情を説明し、エッチな事をしていいか尋ねます。

本作品は彼に対して異常なまでの好意を寄せてる彼女が
この機会を利用し60分近くに渡っておちんちんをじっくり弄びます。
「お互いのエッチなお汁を交換すれば恋が実る」というおまじないを信じてるらしく
最中は彼が射精しないよう手加減しながら何度も何度も寸止めします。

確認したところ時間に対する寸止め回数は多めです。
単調さが出ないようひとつのプレイにつき3パターン用意し
いずれも数分単位で切り替えながら緩めのペースで責め続けます。
やってることはそれなりに意地悪ですが拷問と呼べるほどひどいことはしません。
おまじないの材料となる我慢汁をできるだけ多く集めようと彼女なりに考えながら進めます。

「ほら はぁい 私は今日ずっと あなたとお茶してる時も ノーパンで過ごしてました」
ひどさをそれほど感じない理由は彼女のキャラにもあります。
彼が自宅に来た時点で気があると勘違いしたり
スカートをたくし上げてすっかり濡れてるおまんこを見せつけるなど
最初から好感度マックスの状態で一生懸命お世話します。

陰キャっぽさが出るように話し方や笑い方を結構キモくしてありますが
性格は非常に真っ直ぐで彼のためなら何でもする気持ちを随所でアピールします。
男性との付き合い方がよくわからないからこういうエッチをしてる感じです。
「この日のためにエッチの勉強をした」と言ってるのでおそらく処女なのでしょう。
一途とヤンデレの境界あたりのやや重い愛情を注いでくれます。

焦らしや寸止めに注力したエッチと彼女のキャラ。
サークルさんでは珍しくM度をやや下げた純愛系の作品です。
バリエーションが豊富なエッチ
エッチシーンは57分間。
プレイは耳舐め、手コキ、少女のオナニー、足コキ、フェラ、○○、SEX(対面座位)です。
手コキ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃ まずはおちんぽ 勃起させちゃうね」
事情を説明し椅子に座ってる主人公に抱きついたマニアック少女は
おちんちんがまだ勃起してないのに気づきひとまず耳舐めします。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の23分間は比較的ソフトなプレイ。
体を密着させたまま左右の耳を個別に舐め、勃起したところで手コキに移ります。

「私のお手々と 交尾 しちゃお?」
そして彼女は早速色んな責めを繰り出します。
順手で竿やカリをしごくスタンダードな手コキをしてたかと思えば
その4分後には逆手で握り、さらに両手を組んだ疑似おまんこで我慢汁を分泌させます。

サンプル画像の2枚目にプレイの一覧が描かれてますから
視聴前に一度見ておいたほうがイメージしやすくなると思います。
プレイによって音の動きや質感が変わるなど幅広さを持たせてエッチを組み立ててます。

「ほっかほかに仕上がっちゃったよ しかも 惨めにおまんこの入り口が ヒクヒク ヒクヒク」
これらの最中に彼女が自分の気持ちや興奮具合を伝えるのもいいですね。
彼を焦らしながら自分も我慢してることを教えてヤンデレ色を和らげます。

この状況ならすぐさまSEXしたほうが彼女にとっては気持ちいいし満足できるはずです。
でもそれだと彼と恋人同士になることはきっと叶わない。
だからぐっと堪えておまじないに必要な我慢汁集めを優先します。
言葉と行為の両方から不器用なりに思いやってるのがなんとなく伝わってきます。

続く30分間はよりハードな我慢汁搾り。
彼がMなことを知って足コキに切り替え、さらにおちんちんを口でしゃぶってその味を確かめます。

「ここにおちんぽ差し込んで 自分でへこへこして?」
そしてここからは彼の気持ちに多少の変化が現れます。
片足で踏みつける足コキ→両足で挟む足コキ→疑似SEXっぽい足コキと続くのですが
最後のプレイをする際に自分から腰を動かし始めます。

30分以上も焦らしと寸止めを繰り返されて我慢できなくなったのでしょう。
それでもなお我慢汁を集め続けようとするところに彼女の執念深さを感じます。
プレイも結構マニアックですし、彼の心を確実に折りにかかります。

次のフェラは彼女の内面がとても良く出てます。
「貪りつく」と表現するのがぴったりな下品でパワフルなちゅぱ音を鳴らします。
目の前に好きな人のおちんちんがあるのにずっとしゃぶれないのがきつかったのでしょうね。
息遣いがこれまでよりも熱っぽくなるなど、射精に向けて純粋なエロさもさらに上がります。

「すごっ うおぉぉ まだ出てる 焦らされまくったおちんぽ まだ射精しっぱなしぃぃ」
そうやってとことん焦らした後、最後の最後にようやくSEXへ突入します。
挿入しただけでとても気持ちよさそうな声を上げ
射精中もメスのようなイキ声を漏らす野性味を感じるプレイです。

十分に溜めを作った後に始まるから聴いた時に気持ちが自然と盛り上がります。
音声に合わせて焦らしや寸止めを繰り返したおかげで射精感も強めに味わえました。

このように、深い愛情を込めて焦らす穏やかで意地悪なエッチが繰り広げられてます。
適度な重さのある作品
陰キャ女子が好きな人を頑張ってモノにしようとする変わったシチュの作品です。

マニアック少女は主人公を自分の彼氏にしようと
自宅に招き逃げられない状況を作ってからひたすら焦らして我慢汁を収集します。
そしておまじないを完了させた後は生で深く繋がりおちんちんと精液を味わいます。

少し気持ち悪い系の女の子がひたすら焦らしと寸止めを繰り返すM向けのエッチ
それらを通じて自分の想いを伝えようとする彼女の一途なキャラ。
やる人とやることの属性をある程度ずらして重さや凄惨さを中和してます。

「でも それはあなたにだけ 誰にでもお股開くビッチじゃないからね」
特に彼女はキモさが際立ってて面白いキャラに仕上がってます。
彼を好きすぎるからこういうエッチをしてるだけで悪意はまったく感じません。
射精をさせない以外は色々尽くしてくれますし、ヤンデレよりも一途と言ったほうがしっくりきます。
声を担当されてる大山チロルさんの演技も素晴らしいです。

エッチはサークルさんがよくやられてる焦らしや寸止めとは方向性を変えてあります。
具体的には個々のプレイ時間を短めに設定し
その代わり音声だとあまり見かけないプレイをいくつも盛り込んでます。
言葉責めはあまりしないので、射精をひたすらお預けされる状況が一番の抜きどころかなと。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:大山チロルさん
総時間 1:05:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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