同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年11月

   ● 凶悪犯


関西弁の彼女はエッチと耳かきが大好き ~素の彼女が可愛い件~

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、関西弁を話す素朴な彼女が
主人公と耳かきやエッチしながら幸せなひと時を過ごします。

彼女のキャラや2人の関係を大事にした愛のあるサービスが行われており
「素の彼女」にできるだけ近づけた口調と何気ない会話の数々が癒しを
エッチの際に見せる健気で積極的な姿が性的興奮を与えてくれます。
同棲彼女とひたすらイチャイチャ
彼女と耳かきやエッチをするお話。

「ちょっと提案なんやけどさ まぁそのなんか キスに飽きたとか そういうわけやないんやけど」
彼女は砕けた話し方をする優しい声の女の子。
主人公とキスしてる最中、今度お互いに何か口に含んでしてみようと言うと
おちんちんが十分勃起したところで耳舐め手コキに移ります。

本作品は現時点で同棲し将来結婚も視野に入れてる男女が
70分程度に渡って耳かきしたり色んなシチュのプレイを楽しみます。
2人の仲が十分過ぎるほど良い背景を踏まえて音声開始3秒後から早速ちゅぱ音を鳴らし
最中のセリフも世間話を多めに盛り込み自然体で接します。

「男臭さとか おしっことか おちんちんのカスとか 全部が誘惑してくる感じ 好き」
最大の魅力は何と言っても彼女のキャラ。
タイトル通り全編を通じて関西弁で語りかけ、彼の汚いところも含めて全部受け入れます。
声優さんが愛知出身ということで大阪あたりとはやや語感が違う気もしますが
しゃべり方は至ってナチュラルでノリツッコミをするシーンなどもあります。

サービスについても彼が仕事を頑張り疲れ果ててるのを察して耳かきしたり
エッチがこのところマンネリ気味だからとイメージプレイを提案するなど
2人の生活が幸せなものであり続けるよう考えながら行動します。
そしてエッチの最中は彼に色々お世話しながら自分自身も思い切り楽しみます。

パートによって責め手が代わりますし、取り立てて変態度の高いプレイもありませんから
ノーマルな人に最も向いてると思います。
愛嬌がありエッチも上手な可愛い女性です。

本作品で唯一行う非エロのサービスは耳かき(約17分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に4回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずすっ ぷすぷす」と乾いててやや平べったい音
梵天は「しゅるっ」というふわふわした柔らかい音が使われており
小さくゆっくり掻き出す、軸を回転させると器具によって違った音と動きをします。
音の質感がリアルで優しく、耳かき棒は穴の手前と奥で動きを変える凝った演出がされてます。

「じゃ こっちも高速耳かきしたげるな」
特に奥は器具を素早く小刻みに動かすマッサージっぽいもので、普段よりも強めの刺激が伝わってきます。
デリケートな部分のケアにしては乱暴に感じるところもありますが、音に特徴があるのも事実です。
最中は彼女のセリフがほとんどありませんから完全に音が主役の耳かきです。
癒しながら気持ちよくするエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、彼女のオナニー、クンニ、SEX(騎乗位、背面騎乗位)、フェラです。
手コキ、オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ズボンにテント張っとうで タンクトップに汗かいてもて おっぱいもほら 透けてもうとうで」
主人公のおちんちんに手を伸ばし、耳に口を近づけると
彼女はその両方を同時に責めて少しずつ射精に導きます。

エッチは2人がほぼ対等な関係で愛し合います。
一番最初の「いっぱいの耳舐めと手コキ」は彼女がご奉仕するパート(約17分)。
耳かきと同じくセリフをほとんど挟まずにちゅぱ音と効果音を鳴らし続けます。

「どう? 気持ちええ? 舌の動きわかる?」
こういう時に雰囲気作りで甘い言葉を言う作品も結構あるのですが
彼らの場合はむしろ語らないことで仲の良さを表現してるように思えます。
彼の弱点を知り尽くしてるのか、巧みな舌さばきでする上品で力強いちゅぱ音と
やや泡立ったリズミカルな手コキ音だけが流れるひと時は静かでエロいです。

続く「通話中の彼氏にバレないようにオナニー」は彼女の魅力が一際引き立ってるパート(約6分)。
昼間の家事を終え彼が帰ってくるのを待つだけになった彼女が暇つぶしにオナニーを始め
その最中に彼が電話をかけてくる
という変わったシチュで行います。

「気持ちいい 君の声 やっぱり好き」
電話の相手が恋人といっても女性ですから当然恥じらいがあります。
オナニーしてることがばれないようできるだけ普段通りに振る舞いくぐり抜けます。
そして電話が終わった後は彼の声を思い出しながらハイスピードでおまんこを慰め絶頂します。

仕事を頑張ってる彼のやる気を削ぎたくなかったのかもしれませんね。
彼に対する思いやりとエッチへの積極性が両方込められてて良いです。
本作品で最も短いプレイですけど密度は一番高いと私は思います。

後半の2パート19分間でするのはSEX。
「汗だくセックス」は服を着たまま汗まみれになって
「NTR風セックス」は彼女が若妻、彼は間男役になりきってイメージプレイを楽しみます。

「はいっ…た 汗と愛液と それと君の我慢汁ですごいよ 中どろどろ」
「きっ 気持ちよくなんかないっ あなたが勝手に腰を動かして オナホ扱いしてるだけやない」

同じSEXでもセリフや反応が大きく変わるのが面白いです。
前者は騎乗位、後者は背面騎乗位と体位も別々にして彼女が気持ちよさそうな声を漏らします。
無理矢理犯されてる雰囲気を出すために拒絶する姿勢も一応は見せますけど
体のほうはすんなり受け入れご奉仕しますので若干イレギュラーなプレイあたりに留まってます。

欲を言うならSEXの時間をもう少し延ばしてほしかったかなぁと。
いずれも挿入から射精まで4分程度と短めです。
前戯を挟んでから本番に進むのは問題ないので、パートごとの時間をもう少し長く取ったほうが抜きやすくなると思います。
お膳立てが上手いのに肝心なところが淡白なのはもったいないです。

このように、手を変え品を変えて楽しむラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
関西弁、健気さ、エッチに対する積極性など彼女の魅力がぎっしり詰まってる作品です。

彼女は将来結婚する予定の主人公と幸せな時間を過ごそうと
エッチのプレイだけでなくシチュにも変化をつけてご奉仕します。
そしてその中に2人の絆の強さやエロさを込めて癒しつつ抜けるように進めます。

やや砕けた調子の関西弁で話し続ける彼女のキャラ
恋人以上夫婦未満の関係だからこそできる踏み込んだエッチ
言葉よりも行為で愛情を伝え合うスタイル。
身も心も通じ合ってる男女の日常風景を和やかに描いてます。

「いつでも そばにいたるからな ずっと一緒やで 愛してる」
いつも等身大の自分で彼に接する彼女が可愛いです。
エッチがしたいと思ったらそのことをストレートに伝え、開始後は精一杯のサービスをして彼を楽しませます。
そして彼もそんな彼女をがっちり受け止め満足させます。

お互いがお互いを大切にする構図が出来上がっていて雰囲気がとても温かいです。
「好き」などのセリフを控えたうえでこれを表現できてるところに感銘を受けました。

エッチは各パートの時間が短めな関係で単体だとやや使いにくいところもありますが
キャラが立ってて感情移入しやすく、通しで2回抜くくらいのパワーは持ってます。
最初の耳舐めパートは音重視、それ以降はシチュ重視と視点を切り替えてるのも面白いです。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に大事にされてる気分が味わいたい人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:13:00(本編…1:09:42 フリートーク…3:18)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月15日まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

女子マネとデトックスたいむ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、処女だけどサービス精神旺盛な2人の女子マネが
体を張ったご奉仕でスランプ気味な野球部のキャプテンを元気づけます。

複数人プレイの長所を活かした密度の高いエッチが魅力で
両耳舐めや耳舐め+フェラなど1人じゃできないプレイを積極的に盛り込み
パートによって主役を切り替えながらとことん尽くして心の芯から癒します。
男によく効く薬を注入
マネージャーのあゆちゃんとまにちゃんが野球部のキャプテンとエッチするお話。

「あっ! キャプテンいたいた お疲れ 今日午後練ないんでしょ? ちょっと顔貸してよ」
まにちゃんは明るくて活発な声の女の子。
「まにちゃん その言い方なんか怖いよ?」
あゆちゃんは優しくて大人しい声の女の子。
主人公に声をかけて午後に付き合って欲しいと言うと
女子部室に案内してから彼女たちなりのやり方で気合を入れます。

本作品は何らかの事情でこのところ成績不振に陥ってる彼を立ち直らせようと
彼女たちが50分近くをかけて3種類のエッチなご奉仕をします。
マネージャーとしての義務感も多少はあるのでしょうが、彼女たちは元々彼のことを純粋に好きで
この機会を利用してより親密になろうと最初から積極的にリードします。

最大の特徴は複数人プレイ。
彼女たちが左右に陣取り同じプレイをしたり、別の性感帯を同時に責めて気持ちよくします。
サークル主の天知遥さんが耳舐め好きだからなのでしょうけど
片耳あるいは両耳を舐めるシーンが約30分と長めに用意されてます(おまけも合わせると38分)。

舌をちろちろ動かして舐める、唇で挟んで軽く吸うなど
彼女たちのイメージを崩さないレベルでやや力強いちゅぱ音を鳴らします。
他にも耳とおちんちんを同時に舐めるシーンがあったりして全体的に音の密度が高いです。

まに「こんなふうに大きくなるんだ すごーい」
あゆ「おちんちん大きくできて偉いね」
キャラについては「デトックスたいむ」の名の通り終始あまあま。
2人とも処女ということで多少の初々しさを出しつつ彼を上手に持ち上げます。
多くのシーンが女性上位ですがM向けの要素は一切ありません。
中盤以降は1人ずつ順番に初めてを捧げて好意をストレートに伝えます。

私個人はどちらかと言うとあゆちゃんのほうが魅力的に映りました。
声やセリフだけを見ると奥手そうなキャラですが
エッチに入ると一転して大胆な行動を取るようになります。
それでいて終盤にはまにちゃんを主役に立てて自分はサポートに回る優しさも見せます。

彼を取り合うのではなく共有する方向でエッチを組み立ててるので
彼女たちの仲の良さもそれなりに伝わってきます。
キャラ、プレイ、雰囲気のすべてが甘い癒し系の作品です。
上下の口でたっぷりご奉仕
エッチシーンはパート49分間。
プレイは耳舐め、フェラ、あゆちゃんのオナニー、SEX(正常位、騎乗位)、キス、手コキ、おっぱいを舐めるです。
オナニー、SEX、手コキの際に効果音が鳴ります。

あゆ「キャプテンも疲れてるし 色々と溜まってると思うんです そこで…」
まに「抜いてあげようかなって」
主人公を女子部室に呼び出し近々行う練習試合のことを話した2人は
左右に陣取り両耳を同時に舐めて彼の心と体をほぐします。

エッチはどのパートも彼女たちがリードします。
一番最初の「デトックスぴゅっぴゅフェラ」は口だけを使ってご奉仕するパート(約16分)。
あゆちゃんは左耳、まにちゃんは右耳を分担して舐め
ある程度性感が溜まった後はまにちゃんがフェラに移って気持ちよく射精させます。

あゆ「すごーい キャプテンのおちんちん まにちゃんのお口に ずっぽり入ってるよ」
まに「これってカウパーって言うんだ」
彼を慰めるのを目的としたエッチですが彼女たちにやってあげてる感はまったくありません。
初めて見る立派なおちんちんを素直に褒め、滲み出てきたカウパーを不思議そうな表情で味わいます。
そしてちゅぱ音をノンストップで鳴らしつつスピードとパワーを徐々に上げます。

耳舐め開始後はセリフが一気に減りますからちゅぱ音好きな人ほど楽しめるでしょう。
フィニッシュはしっかり口で受け止め飲み干すなど、男が喜ぶことをガンガンやって落ち込んだ気持ちを奮い立たせます。
純粋なエロさも高く、序盤から本作品の持ち味が十分に発揮されてます。

続く2パート31分間は彼女たちのキャラを引き立たせたプレイ。
「あゆちゃんと女の子のお勉強」はあゆちゃんと一対一で性教育要素を交えた初SEXを楽しみ
「まにちゃんの発情」はそのことを知ったまにちゃんが主人公に処女を捧げます。

「ちゃんと見える? これが女の子のおまんこだよ」
「キャプテンに触られると おまんこきゅんきゅんしてたんだ」

前者は先ほど話した声と性格のギャップを活かして興奮を盛り上げます。
彼に女性の体を詳しく知ってもらおうと自ら股を開いておまんこを見せつけ
そのままオナニーするシーンなどはそれが最もよく表れていてエロいです。
山場のSEXも繋がりながら自分の想いをはっきり伝えて彼の心をガッチリ掴みます。

自分の気持ちにすごく素直な女の子ですね。
好きな人のためなら何でもする献身的な姿が心を潤します。
デトックスをタイトルにつけてるだけあって心のケアにもある程度気を配ってます。

「待って びくびく止まんないの キャプテンのもまだ中で とくんとくんって」
それに対して後者はまにちゃんの可愛さにスポットを当ててます。
普段の口調がやや男っぽいからこそ、あゆちゃんとこっそりSEXしたことに軽く嫉妬したり
精液をおまんこにたっぷり注がれて気持ちよさそうにする姿にグッときました。
あゆちゃんも途中から参戦しますが耳舐めするだけで完全な脇役に徹してます。

あゆちゃん専用のパートが用意されてる点だけを見るとまにちゃんのほうがやや劣勢なのですが
最初のパートで彼女だけがフェラと精飲を担当してることを考えれば存在感はほぼ互角と言えます。
一番最後に2分程度イチャイチャするのもそれを印象付けたかったのではないかなと。

このように、2人の魅力を出しながら男性をリフレッシュさせる温かいエッチが繰り広げられてます。
エッチに癒してくれる作品
耳かきやマッサージを使わずに気持ちをほぐしてくれる作品です。

あゆちゃんとまにちゃんは野球部のキャプテンとして頑張ってる主人公の力になろうと
誰にも邪魔されない場所へ案内してから密着感のあるあまあまなエッチをします。
そして最中にマネージャー以上のことをやってこれが単なる慰めではないことをアピールします。

2人の女の子が口とおまんこを使って同時に責める密度の高い作り
女性側が責め続けてるのにMっぽさをまったく感じない癒やされる演出
ギャップ萌えを意識した彼女たちのキャラと責めっぷり。
女子マネや複数人プレイといった作品の特徴を組み合わせていい気分で抜ける作品に仕上げてます。

まに「キャプテンって ほんと母性本能くすぐってくるね」
単にエッチして終わりじゃなく恋愛要素も盛り込んでるのが特に良かったです。
マネージャーがキャプテンとエッチするシチュだと立場上仕方なくといった可能性も出てきます。
だから彼女たちが元から彼を好きだった設定にしてこれが義務感によるものじゃないことにしています。
これの有無で聴き終えた時の後味が随分変わるのではないでしょうか。

あとは彼女たちが色んなものを彼に捧げる展開が男心をくすぐります。
ファーストキス、精液を飲んでもらう、初SEX、初中出しと
恋人以上の親密度がないとまずできないことをガンガンやってくれます。
言葉よりも行動で気持ちを伝えるタイプです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

女性に尽くされるシチュが好きな人には特におすすめします。
おまけは両耳舐め、フリートーク、NG集です。

CV:あゆちゃん…天知遥さん まにちゃん…こやまはるさん
総時間 1:32:41(本編…1:05:16 おまけ…27:25)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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彼女の隣でギャルビッチ皐月ちゃんに犯されちゃう!

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気さくでサービス精神旺盛なギャルが
彼女持ちの可愛い男子と保健室でこっそりエッチします。

ほぼ全編で囁き声を採用し、普段よりもゆっくりペースで愛し合うなど
恋人にばれないよう静かに愛し合う様子をリアルに表現してます。
サボり男子をこっそりつまみ食い
ギャルビッチの皐月と保健室でエッチするお話。

「おいーっすぅ 調子悪いって聞いたから 皐月ちゃんが授業サボって来てやったぞぉ?」
皐月は砕けた話し方をする優しい声の女の子。
主人公が体調を崩したと聞いて保健室に駆けつけると
彼の耳元に顔を近づけ隣のベッドに誰が寝てるか尋ねます。

本作品は彼みたいに純情な男の子を好物にしてる肉食系女子が
およそ65分をかけて4種類のエッチをしながら自分の魅力をアピールします。
彼の恋人が右手すぐ近くのベッドで寝てる状況を踏まえて
彼女にばれないよう全編に渡ってできるだけ静かにリードします。

例えば皐月が登場してから物語が終わるまでの間はほぼずっと囁き声で語りかけ
エッチについても一般的な作品に比べてペースとパワーを落としてあります。
ギャルと言うと激しいエッチをイメージする人が多いでしょうけど
本作品ではシチュとの整合性を取るためにかなり抑えた責め方をしています。

といってもプレイ時間が十分に取られてますし、声や音の臨場感が抜群に高いので
オナニーのオカズとしてちゃんと役立つ品質を持ってます。
バイノーラル録音のおかげで声の位置が非常に近く、皐月が話すたびに微かな風圧が伝わってきます。
そして興奮が高まるにつれて熱を帯び、絶頂が近づくと声を震わせて必死に我慢しようとします。

「いひひっ あったかーい あんたの体温で暖められたベッド 超ぬくいよ」
寝取られがテーマの作品は雰囲気や展開がどうしても暗くなりがちなのですが
皐月の場合は好きな人と純粋にエッチを楽しめればそれでOKというカラッとした性格をしてます。
既成事実を作って2人の仲を裂こうとする様子は特に見られませんし
むしろまだエッチを一度もしてない彼らが上手くやり遂げられるよう体を張って応援します。

事実だけを見れば確かに寝取られです。
でもその醍醐味であるスリルや背徳感を煽ってくることはほとんどありません。
途中で恋人が目覚めて修羅場になる、といったこともないですし
この静かなエッチを違和感なく行うための環境づくりとしてこういう設定にしてるのだと思います。

寝取られが余程苦手な人でもない限り普通に聴けるのではないかなと。
結果よりもエッチそのものを掘り下げて描いた穏やかな雰囲気の作品です。
密着しながらゆっくり筆おろし
エッチシーンは6パート63分間。
プレイは耳舐め、手コキ、パイズリ、アナルSEX、SEX(騎乗位)、キス、フェラです。
手コキ、パイズリ、アナルSEX、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「焦ってる焦ってる 面白いからぁ もっと焦らしちゃおっかなー」
主人公の恋人がすぐ近くに寝てることを知りいたずら心が芽生えた皐月は
彼のベッドに潜り込み左右の耳を舐めて反応を楽しみます。

エッチは経験者の彼女が童貞の彼をリードします。
最初の2パート16分間でするのは耳舐め手コキ。
数分ごとに左右を入れ替えながらおちんちんをゆっくりしごきます。

「なーんだ もう勃起してんじゃんか いひひっ カッチカチ」
「チンポはあたしに握られちまってるぞ 大事な彼女の隣で 他の女にチンポを握られる気分はどうだ?」

肉食系女子らしく彼のおちんちんを品定めするように手で味わい
抵抗しようとすると恋人が間近いる状況を教えて静かにさせます。
この時点の彼は性欲<彼女への義理なので、皐月も心身共に結構慎重な責め方をしてます。
本作品の中では最も寝取られらしいシーンです。

プレイについては2秒1コキあたりのゆるーいペースで手コキ音を鳴らし
耳舐めも舌さばきを敢えて遅めにして大きな音が出ないようにしてます。
でも声の近さや臨場感が高いおかげで耳のあたりが次第にぽかぽかしてきます。
射精にも効果音を入れてわかりやすくするなど、イメージ力を膨らませやすいリードを心がけてます。

続く2パート17分間はより踏み込んだプレイ。
03はパイズリ、04はアナルSEXと別のプレイを用意し1回ずつの射精へ導きます。

「ほらっ こうしてぎゅーってすると もっと気持ちよくなるだろう」
「なに? もう無理? 出ちゃう? 仕方ない 好きな時にイっていいぞ」

今の恋人と数ヶ月付き合ってるのにエッチできない状況をもどかしく思ってるのでしょう。
1回射精した後の主人公は以前よりもずっと前向きな姿勢でエッチに臨みます。
皐月の大きなおっぱいに熱い視線を向け、パイズリ開始後にもっと気持ちよくなろうと腰を動かそうとし
最後は躊躇なく彼女の顔やおっぱいに己の欲望をぶちまけます。
彼女もその事に対して彼が罪悪感を抱かないよう言葉で柔らかく応援します。

女の武器を使って心を引き寄せてる点は確かにあざといのですが
彼の気持ちをきちんと思いやって進めることでそれをある程度中和してもいます。
「本番は無理だ」と言う彼にその代わりとしてアナルを差し出すところを見ると強い好意を抱いてるのでしょう。
このあたりから彼女が彼に尽くす色が濃くなってきます。

単体で最も長いのは「05皐月ちゃんの騎乗位筆おろし」(約22分)。
早漏だけど驚異的な回復力を持つ彼のおちんちんを根本から鎮めようと
いよいよ彼女の一番大事な部分を使って2連続の射精へ導きます。

「まさかあたしが先にイっちゃうなんてな」
そしてここでは彼女が彼に何度もイかされる可愛い姿が拝めます。
1回目は彼女の圧勝だったのが彼の積極性が徐々に増し
中盤以降は声を震わせ必死に我慢してピストンを受け止める立場逆転っぽい状況へと変化します。

このシーンまで彼を受け身にすると寝取られ感が強くなるならこうしたのかもしれません。
彼が責め手に回れば少なくとも彼女に無理矢理犯されてる感覚は薄くなります。
これはこれで恋人を裏切ることに繋がるのでしょうけど、彼女なりのやり方でそれを和らげるフォローもしてあります。
恋人以外の女性に童貞を捧げる様子を極力穏やかに、かつ熱っぽく描いてます。

このように、密着してこっそり愛し合う様子に寝取られ展開を組み込んだ風変わりなエッチが繰り広げられてます。
静かに寝取られる作品
寝取られよりも静けさや近さのほうがより耳を惹く作品です。

皐月は体調を崩した主人公のことが心配になって保健室にすぐさま駆けつけ
取り立てて問題ないことを確認した後はそのまま勢いでエッチないたずらを仕掛けます。
そして序盤は彼を乗り気にさせる、中盤以降は純粋に性欲を解消する方向で動きます。

恋人が寝てるすぐそばで他の女性とイチャイチャする背徳的なシチュ
それにリアリティを与える大ボリュームの囁き声と控えめな責め
寝取られにつきまといがちな後味の悪さや罪悪感を中和する彼女のカラッとしたキャラ。
暗いテーマをサークルさん独自の視点から明るいタッチで描いてます。

「これで 彼女とエッチする時も大丈夫だな ちゃんと最後のちゅーまでするんだぞ」
私が聴いた時もそこまで寝取られ感はしませんでした。
皐月がなんだかんだで主人公と恋人の仲を応援する立場を貫いてるのが大きいです。
体は美味しくいただいたけど心までは奪おうとしてません。
むしろ何度射精してもすぐさま硬くなる彼のおちんちんに彼女のほうが魅了されます。

でも彼の初めてをちゃっかり色々味わうところはギャルっぽいです。
終盤のSEXは口実を設けてキスやハグまでしてますし
エッチ慣れしてるだけあって男の扱い方が上手です。
だからこそ逆に責められ立て続けにイかされる姿が余計可愛く見えます。

あとは密着しながらひっそりエッチする様子の表現力が抜群に優れてるのもあります。
こういうエッチを最初から最後まで貫く作品がそもそも少ないですし
声と効果音の音量設定、責めるペース、その強さがガッチリ噛み合ってて完成度がめちゃめちゃ高いです。
聴いてるだけで自然と作品の世界に引き込まれていく感覚がしました。

エッチは激しさがないハンデを音の質感や時間の長さでカバーしてます。
弾けるようなエッチを好む人にはあまり向かないでしょうけど
しっとり愛し合うのが好きな人ならドハマリする可能性が十分にあります。
スローオナニーをするのに適した作りだなと。

絶頂シーンは主人公6回、皐月3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:24:39

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】TS催眠 先輩に囁かれながらメスイキするあなた【百合】

サークル「ユビノタクト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、不思議な本が置いてあるブックカフェを舞台に
そこの店員さんが催眠を使って少女たちの甘いエッチを疑似体験させます。

憧れの先輩とひたすらイチャイチャする百合エッチが魅力で
序盤はバスの中、それ以降は先輩の部屋と場所を移しながら
後になるほど踏み込んだプレイをして女性の快感と愛される喜びを伝えます。
不思議な本に込められた甘酸っぱい記憶
二宮あかねになって清水加奈とエッチするお話。

「どうなさいましたか? あぁ この本ですね」
店員は明るくて穏やかな声のお姉さん。
ブックカフェで見つけたとある本を不思議そうに眺めてる主人公に声をかけると
その由来を話してから読み聞かせサービスを受けるかどうか尋ねます。

本作品は少女たちの体験や思念が綴られた本の主人公になりきることを目的に
彼女が2時間以上にも渡ってそれに沿った催眠とエッチをします。
百合をテーマにしてるだけあって最初から最後まで雰囲気がとても甘く
積極的でちょっぴり意地悪な先輩に優しく弄ばれる様子がわかりやすく描かれてます。


「この棚に置かれた本は この街に住む少女たちの 特別な体験 特別な思いなどが書かれた本なんですよ」
この本はそれを書いた本人や同様の体験をした者にしか読むことができません。
だから店員が催眠を使って主人公の心身を一時的に女の子へと変え
そのうえで2人の関係や心情を交えながらゆっくりじっくり愛し合います。

ストーリーを簡単に説明しますと、2人はひとつ違いで以前同じ学校の吹奏楽部に所属してました。
それが加奈の進学に伴い一度離れ離れになり、その1年後にあかねが同じ学校に入り無事再会を果たします。
以前とは雰囲気が随分変わったあかねを見てなかなか声をかけられずにいたのですが
とある雨の日、あかねが傘を忘れて途方に暮れてるのを偶然見かけ一緒に帰ることに成功します。
そして次のバスが来るまでの間に告白を果たし、その勢いでエッチに流れ込むといった感じです。

KUKURIさんや風呂井戸ソフトさんのようにドラマ性が強めの作品です。
初めてのエッチなので特別な器具を使うことはないものの
ちゅぱ音や効果音といった純粋なエロ要素を積極的に盛り込み興奮しやすくしています。
ボイスドラマとして見る分にはエッチの流れや表現力が処女作とは思えないほど優れてます。

催眠は2パート35分間。
ベッドに仰向けに寝てから目を瞑り、まずは店員の合図に従い深呼吸を繰り返します。
そして全身をいくつかのパーツに分けて隅々まで脱力します。

「あなたは 私の声を聞いていると 落ち着いた気分になってくる そして安心感を覚えます」
まだ始まったばかりということで女体化には特に触れず
吸う/吐くタイミングをゆっくり取りながら彼女の声に対する集中力を高めます。
冒頭よりもずっとぼんやりした声も相まってスムーズにリラックスできます。

「力が抜けると 肩から指先へと 温かくなっていく」
続く脱力は右腕、左腕、右足、左足、お腹、腰などひとつひとつに意識を向け
「すーっと」「力が抜ける」といった暗示を小まめに入れて感覚を伝播させえます。

シーンの最後には作品固有のイメージを用いて深化させるなど
古典催眠の技術をベースに多少のアレンジを加えて催眠の世界に少しずつ導きます。
追い込み暗示をゆっくり入れるので、落ちるのではなく沼に沈んでいく感覚がすると思います。

新規のサークルさんだとこのへんで早速躓くケースも割とあるのですが
ユビノタクトさんの場合は勉強されてるのか安定した誘導をされてました。

2番目のパートはいよいよ本題の女体化へと進みます。
エッチの舞台となる加奈の部屋へと移動し、そこで女体化を済ませてから制服を身に着けます。
そして最後に物語の主人公にあたるあかねと心を繋げます。

「太ももを擦られると どうなるのかな? ゾワッとしちゃった?」
喉、腕、脚、顔、髪など男女の差が出やすい部分をピックアップし
それぞれで短いカウントを数えながら変化後の様子や感覚の違いを伝えます。
具体的なイメージは言ってきませんからご自分の好きな女性を思い描くといいでしょう。
それが難しい場合は挿し絵に描かれてる女の子で大丈夫です。

「手に触れた瞬間 二宮あかねの記憶や感情が すべて流れ込んでくる あかねの心と繋がって 心は完全に女性化しました」
心の女性化についてはあかねと手を合わせるイメージを軽くした後に結果を告げます。
これだけだと実感が湧きにくいのでもう少し掘り下げたアプローチをしたほうがいいんじゃないかなと。
例えば女性に対していけないと思っていても恋心を抱いてしまう感覚とかでしょうか。
テーマの百合を考えれば男性に対してどう思うかよりもそちらで攻めたほうがしっくりくると思います。

落としてから女体化に取り掛かるシンプルな催眠です。
聴き手を二宮あかねになりきらせることを目的に、前半は深呼吸や分割弛緩法といったリラックス系の技法を使用し
ある程度深化できた後は分割弛緩と似た要領で女体化と感度の強化を行います。

時間が十分にあるおかげで個々の工程が丁寧に行われており
心地よさや催眠に落ちる感覚は比較的実感しやすいです。

女体化については心のほうが弱いのであまりピンとこないかもしれません。
エッチが進むほど女性になったことを自覚できるように作られていれば随分違ったのでしょうが…。
甘くてちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは4パート64分間。
プレイはキス、太もも/おまんこの愛撫、耳舐め、乳揉み、乳首責め、指舐め、オナニー、手マン、クンニ、記念撮影です。

乳揉み、乳首責め、手マンの際に効果音が鳴ります。
セルフは一応有りです。

「ねぇ あかねちゃん 太もも柔らかーい 白くてすべすべして 綺麗」
加奈は可愛くて温かみのある声の女の子。
2人きりのバス停であかねに告白しようやく恋人同士の関係になると
その直後に来たバスの最後部列で彼女の太ももを優しく撫で始めます。

エッチはメインの語り手を店員から加奈にバトンタッチしいずれも彼女がリードします。
一番最初のHシーン1はバスの中でするプレイ(約9分)。
太ももを撫でるところから始まりショーツ越しにクリトリスをいじってあかねの感度を確かめます。

「濡れてきちゃった? こうやってゆっくりと 筋に沿って上をなぞられるといいの?」
ずっと待ち焦がれてた瞬間がやって来て相当に嬉しいのでしょう。
体を密着させ囁き声で実況しながら積極的にいじります。
催眠音声の場合ここで触られる様子や感覚を聴き手視点で伝えるのですが
本作品ではそういったことをやらず加奈視点のセリフを中心に据えてます。

簡単に言うと同人音声とほぼ同じ表現方法になってます。
催眠の技術を使ったアプローチが特にされてないので
疑似体験よりも第三者視点で観察してる感覚を抱くと思います。
一応催眠暗示っぽいセリフを言うシーンもあるのですが全体から見ればごく僅かです。

残りの3パート55分間は場所を加奈の部屋へと移し
キス、耳舐め、乳揉み、乳首責め、クンニ、手マンといった甘めのプレイをじっくり楽しみます。

「こうやって ブラの上から指先で カリカリするといいんでしょう?」
中でも乳首責めには大変力を入れており
Hシーン2は加奈が指や舌で、Hシーン3と4はあかね自身が指でとスタイルを変えて刺激を与え続けます。
女体化モノで自分の体をいじるのは避けたほうがいいとも思うのですが
開発済みなら実際にいじったほうが気持ちよくなれるかもしれません。

「女の子はね 声を出すたびに快感が上がっていくんだよ?」
もうひとつ、プレイ中に声を出したり恥ずかしいセリフを言う指示が出ます。
加奈に多少のSっ気があるのか軽い意地悪を交えてくるのでややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。

催眠については乳首責めをする時と絶頂時に少し暗示を入れる程度でした。
残念ながらこの内容だとエッチの途中で催眠が解ける可能性があります。
催眠音声は催眠をかけたら終わりではなく、それを維持しながら技術でもてなすことで初めて成り立ちます。

このように、女の子同士がイチャイチャする様子をそのまま描いたボイスドラマ形式のエッチが繰り広げられてます。
イチャラブ系催眠ボイスドラマ
催眠、エッチいずれも良いものを持ってるのだけどその繋ぎ方に難のある作品です。

店員は主人公に女の子たちの甘いエッチを追体験させようと
催眠を使ってまずは心と体を二宮あかねと重ね合わせ
それからパートナーの清水加奈に交代しゆっくりじっくり愛し合います。

M向けの要素やハードなプレイを極力避けた百合エッチ
乳首責めや乳首オナニーを重視したプレイ構成
愛情の深さゆえにちょっぴり意地悪してしまう加奈のキャラ。
時間的にも内容的にも催眠よりエッチにウェイトを置いて物語を組み立ててます。

サークルさんが百合に対して並々ならぬこだわりを持たれてるのか
エッチの流れが自然で高いリアリティを感じました。
具体的には合間合間に軽いキスを挟んだり、あかねの反応を確かめながら徐々に大胆なプレイに移るところなどです。
これを主観的に楽しめるかと言われれば首を捻りますけど、第三者視点でなら十分楽しめると思います。

しかし本作品は催眠音声ですから催眠の技術をいかに上手く活用できてるかが最も重要になります。
その点から見れば問題を抱えてると言わざるを得ません。
エッチの内容が催眠から大幅に脱線してること、催眠者が途中でいきなり変わることなどが挙げられます。

前者は聴き手がこれを無意識的に自分のこととして受け入れられるようにするために
エッチ全体の言い回しを工夫し、かつ催眠暗示を入れて感覚をコントロールするのが望ましいです。
プレイの合間にちょこっと暗示を入れる程度では効果はほぼ見込めません。
エッチに入っても引き続きイメージ力を膨らませつつ継続して働きかけるのがいいでしょう。

後者は催眠という行為が信頼関係に基づいてることを考えれば
途中で急遽交代するのは催眠者側の都合でそれを一方的に破棄することと同じで良くありません。
そして交代する作品はだいたいその前に効果を引き継ぐ暗示を入れたり
冒頭のリラックス部分だけ他の者が担当するといった配慮がされてます。
催眠ボイスドラマが天の声にすべてを任せるのもそのリスクを回避するためです。

エッチは直前に話した理由から普段よりもざっくり紹介させていただきました。
ちゅぱ音や効果音がねっとり系で揃えられててなかなかのエロさを持ってます。

絶頂シーンは4回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:14:19

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

凶悪犯

サークル「ドライドリーム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、妖艶な体と狡猾な頭脳を持つ女囚人が
看守になった若い男性に巧みな色仕掛けをします。

プレイそのものよりも悪女に絡め取られる展開を重視した背徳的な物語が繰り広げられており
最初は媚びた態度で淫語を多めに言いながらストレートに誘惑してたのが
ある程度快楽漬けにした後は逆に突き放して彼を破滅へ追い込みます。
若い看守を襲う気持ちいい魔の手
囚人のイライザに誘惑され下僕になるお話。

「誰? うるさいなぁ 関係ないでしょう…え?」
イライザは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
前の看守が来たと勘違いして邪険に扱ったことを主人公に謝ると
彼が優しそうだと判断し睡眠薬が欲しいと頼みます。

本作品は資産家の男性から大金を奪った結果捕まり刑務所に入ってる彼女が
新しく担当になった彼に70分程度をかけて色んな責めを繰り出します。
敵対する者同士がエッチして最後に主従関係を結ぶ展開をリアルに味わえるよう
エッチそのものよりも彼が堕落する過程に力を入れてお話を進めます。

エッチシーンもそれなりにありますが時間に対するプレイの種類が多く
どれも会話を挟みながら細切れに愛し合うので18禁作品の中では実用性が低めです。
その代わり自分よりも下に位置する女性に主導権を握られ骨抜きにされたり
悪いとわかっててもそれを受け入れてしまうといった精神面の快感が得やすくなってます。

同系統の作品はネイティファスさんの「プリズナーテンプテーション」くらいですからかなりレアですね。
多くの男を弄んできた凶悪犯らしい巧みな色仕掛けが楽しめます。

「前の看守にはひどくイジメられていたから、きっと貴方みたいな優しい人に代えてもらえたのね」
彼女は男を金儲けの道具くらいにしか思ってない生粋の悪女。
刑務所に入っても彼やその前の看守を女の武器であっさり骨抜きにします。
自慢のおっぱいを惜しげもなく見せつける、目の前で躊躇なくオナニーを始める
淫語を多めに交えてストレートなおねだりをするなど目的のためには手段を選びません。

ただ自分が今置かれてる状況をよく理解してるのも事実で
序盤から中盤にかけては媚びた態度で一生懸命サービスします。
声も割と普通ですし露骨に悪人と感じることはないんじゃないかなと。
だからこそ終盤に見せる本来の顔がより引き立ってます。
引きつけてから突き放すエッチ
エッチシーンは8パート35分間。
プレイはおっぱいを見せつける、イライザのオナニー、オカズを渡す、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、オナニー、足コキ、耳舐め、パンツを顔に被せるです。
足コキ、射精の際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「もっと近くで フフフ、おっぱいほら見てぇ♪ ンフフフ こんなに大きいのよ」
主人公から挨拶を受けた後、消灯時間に再びやって来た彼に声をかけると
イライザは早速色っぽい声と自分の体を使ってまずは警戒心を削ごうとします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の5パート22分間でするのは正統派の色仕掛け。
おっぱいを見せつけながらおちんちんが欲しいとおねだりしたり
服が濡れてしまったからと言って換えを持ってこさせ、脱いだほうはオカズとしてプレゼントするなど
多くの男性が心動かされることを小まめにします。

「看守様のチンポしゃぶりまくってぇ、ザーメン口の中にたっぷり出して欲しいわぁ」
おそらく彼女はここにずっといなければならないほど重い罪を背負ってるのでしょう。
若く真面目な彼に快楽という餌をちらつかせて仲間にできるか確かめます。
もちろん彼も看守をやってるくらいですからすぐさまなびくことはありません。
穏やかな雰囲気で序盤から熾烈な攻防を繰り広げます。

その関係が大きく変わるのは「(4)カメラの死角」パート。
この囚人室には監視カメラに映らない死角があると告げたうえで
来てくれればいつでもフェラすると誘い実行します。

「どうぞこの下賤で卑しい変態女のお口で気持ち良くなって下さい 看守様♪」
自分を変態女、彼を看守様と呼んで自尊心をくすぐりつつ
悪女らしいむしゃぶりつくようなちゅぱ音を鳴らして久しぶりのおちんちんを味わいます。
看守が囚人と肉体関係を持つのは大問題ですからもう後には引けません。
それを知ってるから彼女はこの後も2週間近くSEXを繰り返して彼を完全な支配下に置きます。

続く3パート13分間は2人の立場が大きく逆転します。
彼女なしでは生きられなくなった彼にわざと冷たい態度を取って服従を促し
自分の目的を果たす駒として働かせながら追加のご褒美をあげます。

「全く指示されないとダメなんだから 本当に無能ねぇ 犯罪者にオナ指示されて気持ちよくなってる看守様はどうしようもないマゾなのね」
これまでネガティブなことをまったく言わなかったのが一転して露骨に見下すようになり
エッチの際も仕方なくやってあげてることを匂わせて彼のM心をくすぐります。
彼女を称賛する言葉を言いながらのオナニー、足コキ、脱ぎたてのパンツを被せてからの騎乗位SEXと
プレイのほうも彼女を上、彼を下に位置づけてるのがわかるものばかりです。

腰を低くして男が喜ぶものを惜しげもなく与え、十分手懐けた後はそれを起点に相手をコントロールする。
男の弱点を知り尽くしてる女性らしい悪辣な駆け引きが繰り広げられてます。
シチュ重視の作品
奴隷であるはずの女性に少しずつ追いつかれ、最後はその奴隷になる展開が魅力の作品です。

イライザは囚人生活を一日でも早く終わらせようと
色んな会話をしながらまずは新しく看守になった主人公を品定めします。
そして十分な見込みがあると踏んだ後は心身を同時に責めて自分の虜にします。

妖艶な女性が巧みな話術と女の武器で男性を骨抜きにするシチュ
男の弱点を的確に突く色仕掛け、序盤~中盤と終盤で大きく変わる彼女のキャラ。
女性に負かされたり屈服させられる快感を追求したM向けの物語が楽しめます。

「意外と人間なんて破滅させるのは簡単なのよ、きっかけがあればすぐに堕とせるわ」
私個人は彼女をそこまで悪女にしてないのがとても印象的でした。
目的のためには手段を選ばない部分ももちろん持ってますが
彼の性癖をしっかり捉え、望むものを与える柔らかなアプローチを多くのシーンでかけます。

堕落するきっかけを作ったのは間違いなく彼女です。
でも最終的にその道を選んだのは彼自身です。
押し付けがましさが薄いので色仕掛け作品としてきちんと成り立ってます。

ただ最初のほうで話した通り抜きやすさの面で結構難があります。
エッチの時間が最も長いものでも8分と短く、さらに2つのパートで連続射精までしています。
パートが細かく分けられてるせいで前後の会話を挟む必要があるのも悪影響を与えてます。
簡単に言うとひとつひとつが軽いです。

こういう作品で駆け引きを重視するのは当然のことですから
エッチする時とそうでない時をもっとはっきり分ければ良かったのではないかなと。
そうすれば会話量を維持したまま今よりエッチの濃度を上げられます。
物語は良いのだけどエッチとの絡め具合に首を捻る部分がありました。

射精シーンは8回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:11:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

甘々いじめ ~ちょっぴりSで意地悪な先輩に弱味を握られいじめられちゃう~

サークル「ファイナルえびパスタ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公に十分な好意を抱いてる先輩が
彼の弱みを握ったのをきっかけにややM向けのエッチをします。

オナニーを見せてもらう代わりに自分の体へ精液をぶっかけることを許可したり
緩急をつけた寸止め手コキを繰り返しながら優しい言葉をかけるなど
意地悪と甘やかしを同じくらいのバランスで共存させた愛のあるサービスが楽しめます。
好きだからいじめたくなるの
先輩と3種類のエッチをするお話。

「あぁ……こんにちは、待ってましたよー? 後輩くん」
先輩は穏やかでしっとりした声のお姉さん。
主人公が生徒会室に置き忘れたスマホを偶然見つけると
彼の目の前でそれを起動し中に入ってる画像を確認します。

本作品は彼女のことが好きで以前から盗撮をしていた彼へのお仕置きに
およそ110分に渡って2つの要素を併せ持った独特なエッチをします。
相思相愛だけどそのことをお互いに知らなかった2人の関係を踏まえて
本来の目的を果たしつつ愛情を注いで心の距離を近づけようとします。

「どうしてこんなに、私の事ばっかり――それも、ちょっぴりえっちな奴ばっかり隠し撮りしたのか……教えて欲しいなー……♪」
彼女は才色兼備の生徒会長らしく丁寧な口調と穏やかな物腰で接する一方で
彼にちょくちょく意地悪してその反応を楽しみます。
そして彼が泣きそうになったり可愛そうな状況に陥ったらすぐさま助けて甘やかします。

彼を可愛がりたいんだけど、それだけだとS心が満たされないからついいじめてしまう感じです。
彼もそれなりにMなので2人の属性に合ったサービスと呼ぶのが妥当でしょう。
相反する要素を上手く融合させてるおかげで意地悪なプレイなのに終始あまあまな雰囲気が漂ってます。

プレイのほうはオナニー、寸止め手コキ、オナホコキとシーンごとにメインのプレイをひとつ用意し
ソフトな言葉責めも積極的にしながら気持ちいい射精に向けて心身をバランスよく刺激します。
サークルさんがこの手のシチュを相当に好きなのか
全体の流れ、プレイ構成、セリフ選び、細かな責め方など色んな部分が処女作とは思えないほど練られてます。

例えば2番目と3番目のシーンにはふたつのルートが用意されており
選んだ結果によってプレイの内容や責めっぷりにそれなりの変化があります。
全部をひとつのお話にしようとするとどうしても整合が難しくなりますから
こういう風にしたほうが作者のやりたいことを反映させやすいし、聴き手にとっても別の楽しみが生まれます。

Sだけど世話好きな先輩がMで弱い後輩を優しく弄ぶ。
ややMな人が喜ぶ要素をいくつも盛り込んだ純愛系の作品です。
男の子を男に変えるエッチ
エッチシーンは6パート80分間。
プレイはオナニー、パンツ鑑賞、手コキ、耳舐め、太ももコキ、オナホコキです。
オナニー、手コキ、太ももコキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「今日のお仕置きはー……今から私の目の前で、いつもシてるみたいにオナニーしてみせてください♪」
盗撮のことを先生に告げない代わりに絶対服従を了承させた先輩は
早速主人公に裸になってもらい、可愛らしいおちんちんやオナニーを嬉しそうに眺めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「先輩の目の前でオナニー実演」は視線をテーマにしたプレイ(約17分)。
彼の裸体を軽く鑑賞してからオナニーの指示を出し
さらに彼女自身がオカズになって恥ずかしい射精に導きます。

「へぇ……もっとグロテスクなものを想像してたけれどイメージと違うかなぁ……♪ ちっちゃくて、可愛らしくて」
「ほら、私の目を見て……♪ 恥ずかしくても視線を逸らしたらダメですからね……♪」

彼女は彼のことを溺愛してるのでダメなところも含めて全部受け止めます。
実年齢よりも小さいおちんちんを貶すどころか「可愛い」と褒め称え
見られてることに興奮する彼と目を合わせてそれをより強く意識させます。
彼女は罰と呼んでますが、M男にとってはご褒美と言ったほうがしっくりくるプレイです。

パートの中盤からスカートをたくし上げてパンツを見せるのもポイント。
彼が恥ずかしい思いをしてるからこそ、自分もそれに近い状況に置いて一体感を高めます。
そして最後は精液を体で受け止め好きな女性を汚す快感も満たしてあげます。
主導権を握りつつ相手が求めるものを与えるところに愛の深さを感じました。

最も時間の長いパートは次の「意地悪寸止め焦らし手コキ」(約34分)。
後日主人公を再び呼び出した先輩が変わったやり方で彼の軟弱な心を鍛えます。
ちなみにここは無事耐え抜いた場合と途中で暴発した場合の2パターンあります。

「これじゃあダメなんですか?♪ もー……ワガママな後輩くんだなぁ……♪ しょうがないなぁ……それじゃあ少しずつ扱くスピード早くしてあげます♪」
1回目は敏感なカリを激しく集中攻撃し、2回目は一転して射精できない力と速度でしごくなど
1回ごとに責め方のスタイルを切り替えながら何度も寸止めさせます。
そして射精を禁止する以外は彼のリクエストをある程度受け入れて辛さと苦しさを和らげます。

時間に対する寸止め回数がそれほど多くないのできついってほどではありません。
すぐ感じ射精してしまう今の彼より少しでも我慢強くしようと手加減して意地悪します。
こんな風に彼女は彼を立派な男に育てる方向でエッチを進めます。

3番目の「オナホ相手に腰振り交尾ごっこ」は最も実戦に近いプレイ(約29分)。
さらに後日、いつもより上機嫌な先輩が通販で買ったオナホを取り出し
それを自分のおまんこに見立てて女性を責める方法を教えます。

「いつか、目の前の意地悪な先輩をおちんちんで乱暴に分からせちゃうことができるかもしれませんよ♪」
今のままでは彼とまともにSEXするのは難しいと考えてるのでしょう。
挿入しただけで降参しそうになる彼を少しでも奮い立たせようとしきりに応援します。
そしてシーンの中盤には彼にとある選択を迫ります。

「○○したい」「○○させたい」とパート名がぼかしてあるので内容は伏せますが
ここでどちらを選ぶかによって展開がやや変わります。

後輩をいじめたい一方で強くなってもらいたいとも思う先輩
その期待に応えようと頑張るけどやっぱり負けてしまう後輩。
2人の関係や属性を上手に絡み合わせた独特なイチャラブエッチが繰り広げられてます。
バランスの良い作品
タイトルの「甘々いじめ」を忠実に反映させた良質な作品です。

先輩は可愛くて頼りない主人公を少しでも逞しくしようと
自分の盗撮画像を見つけたことをきっかけに意地悪なエッチをします。
そして声、言葉、態度は普段通り甘くする代わりにプレイのほうをややハードにします。

ちょっぴりSで意地悪な先輩がMな後輩を優しく弄ぶシチュ
意地悪さと甘さを兼ね備えた彼女らしいエッチ、そこに込められた彼に対する深い愛情。
「愛のムチ」と表現するのがぴったりな比較的マイルドないじめを行います。

「後輩くんがどんな風にオナニーするかは前回見せてもらったから、どこが感じるのかはぜーんぶ分かってるんですよ……♪」
特に3番目の要素はプレイが持つ厳しさを色んな方法で中和する気遣いが随所に見られます。
最初のパートでひとまずオナニーを見せてもらってどうすれば彼が感じるかを勉強したり
彼に嫌われない程度の回数に寸止めを留めてるのがいい例です。
相手をもてなす気持ちを強く持って意地悪するから受け入れやすく感じるわけです。

エッチはどのシーンも時間と内容が充実していて抜きやすいです。
純粋な快感の強さは寸止め手コキが一番でしょうけど、オナニーには見られる快感や見せつける快感
オナホコキには女性に負かされる快感と別の良さがあります。
射精シーンのバランスも丁度良く完成度が高いです。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:51:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

Man's Dreamさんで公開されてる無料の催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第36回目は声も態度もあまあまな女の子が
甘い物の定番「ハチミツ」を使った催眠で快感と幸福感を与えます。

ハチミツを瓶に注いだり空にする様子を通じて催眠状態を深め
全身にハチミツを垂らされる、浸される感覚を伝えてイかせるなど
作品固有の素材をふんだんに活用したイメージ重視のサービスが楽しめます。
ハチミツで心も体もとろとろに
女の子に催眠をかけられハチミツ責めされるお話。

「ねえねえ 君は甘い物好き?」
女の子はやや幼くて甘い声の女の子。
主人公にどんな甘いものが好きか尋ねると
催眠を使ってそれにちなんだ甘く素敵なプレゼントをあげます。

本作品は現実世界だとお菓子の材料によく使われるハチミツで絶頂させることを目的に
彼女が55分程度の時間を使ってそれに沿った催眠とエッチをします。
声は女性ですがフェラやSEXといった男女がよくするプレイは一切登場せず
性器の描写も「大事な場所」とぼかしてあるので興味があるなら女性でも普通に聴けます。

「とっても甘くて 一口、口にしただけで 身も心もウキウキするような そんな幸せを感じられる とってもおいしい 魅惑の『ハチミツ』」
最大の特徴はハチミツのイメージで落としたりイかせること。
黄金色のとろとろした質感、クリームなどとは違う独特な甘さと匂いなど
色んな要素を組み合わせて心地よさや性的快感を膨らませます。

イメージ重視という点でやや人を選ぶところがあるものの
お話の進め方や技術の使い方が上手で聴けば聴くほど幸福感が沸いてきます。
直接的なエロ要素がほとんどないので幸せイキに近い絶頂感が味わえるでしょう。
これらをリードする星野ゆんさんの声と演技も作品に大変マッチしてます。

催眠はおよそ24分間。
姿勢は特に指定せず最初に数回深呼吸を繰り返し
それから彼女が用意したハチミツをひとまず瓶に注ぎます。

「どう? 深呼吸って とっても気持ちいいよね 意識するのとしないのとで こんなに違うんだね」
彼女も言ってる通り、呼吸は意識するのとそうでないのとでは感覚が随分変わります。
その最中にリラックスできる暗示を入れるなど、まずは心身を落ち着けることに力を入れます。
そうしたほうがイメージに集中しやすいというのもあります。

「舌の先っぽで触れるだけで そこがふんわり痺しびれる 舌の上に乗せたら そこからトロトロになっちゃう 唾に混ざって口いっぱいに広がる お口の中が幸せいっぱい」
次のハチミツを注ぐシーンは口に含んだ時の感覚を言葉で上手に伝えます。
彼女の話を聴いてると唾液が自然に出てくるかもしれませんね。
作品のキーとなる要素なので視覚、嗅覚、触覚など五感に幅広く働きかけて臨場感を出します。

ハチミツ催眠はまだまだ続きます。
今度は瓶に入ってるハチミツを空にしたり再び注ぐのを繰り返し
最後にそれを口に含んで幸せな気分に浸ります。

「とろけるハチミツを イメージしていると 君の心も一緒に ゆっくりとくずれてく 意識が沈んでいく」
「瓶がからっぽ 心がウトウト 沈んでいく 沈む 沈む」

瓶に注ぐ時はカウントを数えながら「心が浮かび上がる」
空ける時は指を鳴らして「意識が沈む」と暗示の内容をほぼ正反対にして何度も繰り返します。
催眠音声でよく使われる「揺さぶり」という技法を作品なりにアレンジしたものです。
回数を重ねるたびに頭が重いとか、意識がぼやける感覚が強くなるでしょう。

軽くリラックスしてからハチミツのイメージで深化させる独特な催眠です。
聴き手をハチミツの世界へ案内することを目的に
深呼吸から入ってハチミツを注いだり空にするイメージ、食べるイメージと
大部分でハチミツを絡めながらゆっくりしっかり誘導します。

日本人でハチミツを口にしたことのない人はさすがにいないと思いますから
彼女の言葉に合わせて良い香りがしたり口の中に甘いものが広がるでしょう。
とろとろした質感を通じて深化されるアプローチも見事です。
終盤には軽い感度強化をするなどエッチの準備も見据えて組み立ててます。
ハチミツを浴びる快感、浸る快感
エッチシーンは3パート22分間。
プレイはハチミツを垂らす、カウントによる絶頂、乳首舐め、瓶にハチミツを注ぐです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ようこそ ここはハチミツの瓶の中 君がさっきまで望んでいた世界」
催眠を使って主人公を先ほど使ってたビンの中に招待した女の子は
引き続きその中をハチミツで満たして別の気持ちよさを味わわせます。

エッチは体の接触をできるだけせずハチミツだけでイかせます。
最初の「とろ~り快感♪」パートは感度上昇から絶頂までを行うメインパート(約19分)。
右肩・頭・胸などにハチミツを直接垂らし、それからカウントを数えて1回
さらに瓶の中をハチミツで満たしてもう1回絶頂させます。

「とっても優しくて 身悶えるような愛撫 肩を滑り落ちて肘に垂れていく ハチミツが肌を撫でるだけで 右腕の感度が上がっていく」
「ほら、君の乳首の先から どんどん溢れてくる 気持ちいいハチミツが トクン、トクンって 快感が止まらないね」

そして彼女は催眠パートと同じくイメージと暗示を組み合わせて感覚をコントロールします。
声が多少色っぽくなる以外はエロいと感じる要素はほとんどありません。
しかし音声を聴いてると体が無性にぽかぽかしてきました。
一般的なエッチで感じる気持ちよさとは違ってむず痒い感覚もします。

絶頂についてはいずれもカウントと並行して状況に応じた追い込み暗示を入れます。
1回目よりも2回目のほうがうまくいく可能性が高いのではないかなと。
軽く焦らし期待を煽ってから一気に数えて爆発させます。
ここでの絶頂時は股間と脳の両方に心地いい痺れが走りました。

このように、ハチミツに媚薬っぽい役割を持たせた風変わりなエッチが繰り広げられてます。
身も心もとろける作品
リフレッシュさせつつ気持ちよくするあまあまな作品です。

女の子は甘い物が好きだけど多くは食べられない主人公を幸せにしようと
催眠を使ってまずはハチミツで溢れてる世界へ案内し
そこでハチミツを垂らしたり全身を浸からせて気持ちよくします。
そして催眠、エッチいずれもハチミツに関するイメージを駆使して進めます。

ハチミツのイメージをふんだんに盛り込んだ珍しいサービス
ハチミツが持つ特徴を通じて段階的に深化させる堅実な催眠
エロくないものを使って性的絶頂を促すチャレンジ精神旺盛なエッチ。
発想力と表現力に優れたサークルさんの持ち味が本作品でも遺憾なく発揮されてます。

「頭の天辺から 足のつま先まで 全部気持ちいい とっても幸せ なにもかも、とろけていく」
時間だけを見るとほぼ半々ですけど内容はエロより癒しのほうがずっと充実してます。
ハチミツという非エロの素材を積極的に取り入れてることや
エッチシーンでもとろける感覚と幸福感を小まめに伝えてくるのが大きいです。

純粋なエロ要素が乏しいからこそ催眠ならではの快感が味わえます。
エッチが独特ですけど催眠は初心者向けなので初心者の方も是非一度お試しください。

絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音ごく僅か、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:星野ゆんさん
総時間 55:44

Man's Dream
http://mansdream.blog89.fc2.com/blog-entry-51.html

妹に監禁された

サークル「pygmalion」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、内気で独占欲の強い不器用な妹が
大好きなお兄ちゃんを拘束し様々なエッチをして心を引き寄せようとします。

拘束&監禁というハードなシチュとは正反対のあまあまラブラブなプレイが行われており
彼女は何もできない彼を痛めつけるようなことは一切せず
恥ずかしい姿をじっくり観察したり、大事な部分の匂いをたっぷり嗅ぐことで想いの強さを伝えます。

この先一部で汚いと感じる描写が登場します。
食事を控えてる、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
お兄ちゃんを独り占めにしたい妹
妹に拘束された状態でエッチするお話。

「あっ お兄ちゃんおはよう よく眠れた?」
妹は可愛くて優しい声の女の子。
大好きなお兄ちゃんが寝てる間に手足を拘束すると
自分の気持ちを伝えた上で彼の体に跨り何度も「好き」と言います。

本作品は自分の気持ちをなかなか表に出せない彼女が思い悩んだ末に暴走し
無抵抗な彼を責めたり恥ずかしいことをさせる様子が70分近くに渡って描かれています。

身内の女性に拘束&監禁されるハードなシチュなのですが
彼女にヤンデレと呼べる部分はほとんどなく、エッチの雰囲気も意外にマイルドなことから
アブノーマルなプレイを扱った純愛系の物語と呼ぶのが妥当です。

作中で彼女が彼を痛めつけたり苦しめるシーンは一切ありません。
それどころかお話が進むほど彼の拘束が解けていき普通のエッチへと変化します。
男性との接し方がよくわからない内気で恥ずかしがり屋な女の子だからこそ
好意の上手な伝え方が思い浮かばず、その結果過激な行動に走ってしまいます。

「(おちんちんの匂いを嗅ぎながら)お兄ちゃんが おちんちんをシコシコするたびに すごく濃くなってる」
「いいんだよ 見ててあげる 目の前でお兄ちゃんのおちんちんから精子出るところ 見ててあげる」

しかし、ひとたびエッチが始まると彼女は非常に積極的な姿を見せます。
中でも特徴的なのが痴態を観察したり匂いを嗅ぐシーンが多いことです。
彼女は今まで抑えてきた欲求を満たすかのように彼の体へ近づき
露わになったおちんちんやアナルをじっくり眺め、さらに鼻を鳴らしてそれらの匂いを堪能します。

言葉責めは「変態」と軽く言う程度に留めて、その分羞恥を与えることに力を入れています。
汚い部分も含めて愛してあげるところに彼女の想いと独占欲の強さを感じます。
キャラとプレイに大きなギャップがある点も本作品の魅力と言えます。
アブノーマル要素を交えた大胆なエッチ
エッチシーンは6パート57分30秒ほど。
プレイはキス、妹のオナニー、オナニー、オムツ装着、放尿、フェラ、アナル舐め、手コキ、顔面騎乗、SEX(騎乗位)です。
妹のオナニー、オムツ装着、SEXの際に効果音が鳴ります。

「大好き お兄ちゃん 大好き お兄ちゃん」
お兄ちゃんと肌を合わせていることにすっかり興奮した妹は
すかさず彼にキスをし、しばらくするとお腹に股間を擦らせてオナニーを始めます。

エッチは終始彼女にリードされる形で進みます。
一番最初の「妹とのキス」パートでするのはもちろんキス。
最初はソフトに、後になるほど濃厚なキスを交わしながら彼女が自分の体を慰めます。

「私の 初めてのキス お兄ちゃんにあげられた 嬉しい 嬉しいよぉ」
彼女はお兄ちゃんとエッチできて余程嬉しかったのでしょう。
願いが叶ったことを素直に喜び、初めてにも関わらずかなり激しいキスをします。
ちゅぱ音はゆっくりながらも水分が高くねっとりしていてエロさがあります。
唇や舌だけでなく歯の裏や歯茎まで丹念に舐めるあたりに彼女の性格がよく出ています。

射精シーンがないので抜きに使えるかと言われれば首を捻りますが
エッチの手始めとして考えるのなら十分なクオリティを持っています。

彼女の独占欲の強さが良く表れてるプレイは3番目の「妹の前で放尿」と5番目の「妹のアナル舐め」。
前者はお兄ちゃんがオナニーで射精した直後、トレイに行きたくなった彼にオムツを装着してそのまま放尿
後者は足の拘束を解除してちんぐり返しの格好をさせ、アナルの匂いを嗅いだり舐めたりします。

「おちんちんの近くだと よりすごい匂いがするね」
「お兄ちゃんのアナル すごく匂ってくるよ」

両方に共通して言えるのは見られる快感と嗅がれる快感を刺激してくることです。
オムツ越しとはいえおしっこする姿を見られるのは相当に恥ずかしいです。
しかも彼女は事後にオムツを外し、蒸れ蒸れになった股間の匂いを愛おしそうに嗅ぎます。
アナルについても恥ずかしい格好をさせた上で至近距離から鼻を鳴らし、直後に舌で味わいながら手コキします。

される側からしてみれば嫌に感じる人も当然いるでしょう。
でもする側に立って考えれば相当な覚悟がなければ決してできないことです。
悪いところも含めて相手のすべてを愛す。
ちょっぴり歪んだ部分を持つ彼女ならではのプレイと言えます。

対して最もノーマルかつ甘いプレイは最後の「妹とエッチ」パート。
すべてのご奉仕を終えて拘束を解除した妹がお兄ちゃんの気持ちを改めて確認し
その結果騎乗位でひとつになり一緒の絶頂を迎えます。

「はいっ…たぁ お兄ちゃんのおちんちん 私の中に入ったぁ」
これまでのアブノーマル路線から一転して純愛色が強くなり
彼女も喘ぎ声を上げながら愛する人と繋がれたことを素直に喜びます。
SEXの純粋な時間が4分30秒と非常に短いのは残念ですが
サークルさんが結果よりも過程を綿密に描きたかったのかもしれません。

このように、視線や匂いを使って興奮を誘うエッチが繰り広げられています。
アブノーマルな純愛系作品
シチュに反してとても聴きやすいあまあまラブラブな作品です。

妹は愛するお兄ちゃんになんとかして振り向いてもらおうと
寝てる間に体を拘束し、逃げられなくしたうえで体を隅々まで味わいます。
女性が男性を一方的に弄ぶM向けのシチュですが、彼女がエッチにそこまで精通してないことや
彼の性的欲求をある程度叶えながら進めるおかげで凄惨さはほとんどありません。
むしろ自分のすべてを捧げてご奉仕する姿に健気さを感じます。

「私 お兄ちゃんのためだったら何でもできるよ」
彼女は良くも悪くもまっすぐな性格をしています。
彼のことだけを愛し、そのすべてを知ろうとする代わりに自分のすべてを見せてあげます。
一番最初のパートでイク姿を晒したり、SEXを始める前に自らおまんこをかき回して見せるのがいい例です。
彼もその気持ちに応えるように彼女の要求をすべて受け入れます。

ですが、全編を通じて結局のところ彼が彼女をどう思っていたかや
プレイを通じて好意や悪意がどのように変化していったかが描かれてないのは残念です。

身内とはいえ女性にいきなり拘束されたら普通は戸惑ったり怒ったりするはずです。
場合によっては激しく抵抗して彼女を怒らせるかもしれません。
そういった彼の心情や行動が本作品ではほとんど触れられてません。
最初から最後まで何もせず、ただただ彼女に言われた通りのことを行います。
それが諦めの気持ちからなのか、それともこうされることに快感を覚えたからかを描くだけでも随分変わったはずです。

エッチはどのパートもプレイ時間を10分程度に揃えています。
プレイの種類をもう少し減らして密度を高めたほうが抜きやすいかなと。
特に最後のSEXシーンは一番盛り上がるところなのに内容がちょっと薄いです。

絶頂シーンはお兄ちゃん4回、妹3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

一途な女性の変わった愛情表現を描いた作品です。
見られる、嗅がれるといったアブノーマルな要素に興味のある人におすすめします。

CV:かの仔さん
総時間 1:12:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
72分800円とコスパがいいので+1してあります。


悪の女幹部のお姉さん二人とヒーローくん幼児退行でちゅまちゅエッチ

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどいずれも母性が強い2人の女幹部が
捕虜になったヒーローを快楽調教して自分たちの赤ちゃんにします。

前半は抵抗する彼を快楽漬けにして段階的に堕とす
後半はすっかりダメになった彼にとことん愛情を注ぐ、といったように
彼らの関係と幼児プレイを組み合わせた甘く濃厚なエッチを行います。
厄介な敵を気持ちよく懐柔
悪の組織アリアドネの幹部「さくら」と「もみじ」の赤ちゃんになるお話。

「・・・あら。さくらー? 目が覚めたみたい」
もみじはクールで落ち着いた声の女性。
「んぅ~? わっ、本当♪ くすくす♪ こんばんは、レッドくん♪」
さくらは上品で色っぽい声のお姉さん。
自分たちに敵対してる主人公を捕まえ今の状況を説明すると
自己紹介の後にこれから何をするか教えます。

本作品は自分たちの活動を妨害する彼をスムーズに無力化しようと
彼女たちが90分近くをかけて色んなエッチをしながら幼児退行させます。
敵同士だからといって痛みや苦しみを与えるのではなく
心身両面を徹底的に甘やかして自然と離れられなくします。

さくら「ね? ね? 気持ちいいでちゅかぁ~?♪」
もみじ「くすくす♪ そんな顔して気持ち良く無いなんて言っても説得力ありまちぇんね~?♪」
エッチの開始直後から赤ちゃん言葉をガンガン投げかけ
さらにキスを積極的に挟みながらおちんちんを弄んで抵抗力を徐々に奪います。
そして十分に手懐けた後は彼のママになって快感と幸福感を与えます。
ただし幼児プレイの定番にあたる授乳手コキはやりません。

正義のヒーローがダメになる展開だけを見れば割と暗いのですけど
やってることはとてつもなく甘いです。
彼女たちが純粋に彼のような可愛い男性を好きなのもあります。

もうひとつのポイントは必ず2人が同時に責めること。
多くのシーンでさくらが左、もみじは右に陣取り言葉責めと体への責めをバランスよく行います。

もみじ「受け入れて、諦めて、・・・甘えたら、とぉ~ってもちあわちぇになれまちゅよ~・・・♪」
特に言葉責めは彼女たちが敵であることを忘れ、気持ちいい射精を迎えたくなるものばかり。
女性に弄ばれたり負ける展開が好きなややM~Mの人には特に突き刺さります。
それに対して体への責めはあまり実況を挟まず効果音を鳴らす程度に留めてます。

カモネギちゃんねるさんは以前から言葉責めに定評のあるサークルさんなので
今作もそれを駆使して興奮させたり射精へ追い込んでくれます。
淫語やちゅぱ音といった純粋なエロ要素も充実していて抜きやすいです。

悪の女幹部2人が幼児プレイをテーマにした快楽責めでヒーローを骨抜きにする。
ちょっぴりブラックなシチュをとことん甘く明るく描いた濃ゆい作品です。
少しずつダメにされていくエッチ
エッチシーンは7パート84分間。
プレイは手コキ、体を擦り合わせる、キス、水飴の口移し、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、体を擦り合わせる、SEXの際に効果音が鳴ります。

もみじ「今からあなたがされちゃうのは最低最悪の幼児退行ドレイン・・・♪」
さくら「人間の尊厳なんてゴミクズのように消し去っちゃう・・・♪」
主人公の今いる場所が深い地下で脱出や救出はほぼ不可能なことを告げると
さくらともみじは彼の左右に密着し、まずは手コキで反抗する気力を奪います。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の3パート37分間は当初の予定通り彼を無力化するシーン。
手コキ、ママ布団サンド、射精を我慢させながらの手コキとパートごとに違いを持たせ
いずれも1回の射精に向けて色んな言葉責めを繰り出します。

彼女たちは最初の時点で勝利を確信してますから手荒なことは一切しません。
耳元至近距離から甘い言葉を囁き、それと同時におちんちんを後になるほど激しくしごきます。
声も終始あまあまですし敵同士であることを除けば正統派の幼児プレイです。

もみじ「びゅっびゅっびゅぅ~♪ びゅくびゅくぅ~♪ どぴゅ、どぴゅぴゅ~ん♪ くすくす♪ びゅるびゅるぅ~♪」
ほぼ全パートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのがいいですね。
男にとって最も恥ずかしい瞬間を見られ続ける快感を与えるのと同時に
彼がヒーローから赤ちゃんに退行しつつあるのを印象づけてます。

さくら「ぬるぬるの僕ちゃんとママの体をぉ、目一杯擦り合わせちゃいまちゅ♪」
2番目のママ布団サンドはソープランドのローションプレイに近い行為。
2人が彼の前後から抱きしめてぬるぬるの体を擦りつけます。
これまで散々苦しめられてきたことを考えればもっと強引に責めても良いはずです。
それを敢えて避け彼を楽しませるのは彼女たちに一定以上の母性があるからなのでしょう。
この後のシーンも含めて彼を本気で自分の赤ちゃんにしようとする気持ちが随所に窺えます。

続く4パート47分間はそれをストレートに実現させるプレイ。
水飴を口移しで飲ませるスタイルで激しいベロチューを繰り返し
最後はさくら→もみじの順にSEXして幸せな種付け射精を味わわせます。

さくら「ちゅぅ、ぱぁ・・・♪ んふ♪ 舌めいっぱい突き出して♪ 二人でれろんれろん舌絡めてあげりゅ♪」
もみじ「ちゅぷ、ぷぁ♪ んふ♪ 僕の舌を挟んでぇ、こねくりまわしてあげまちゅ♪」
このへんまで来ると主人公が抵抗する描写はほとんどなくなり
一般的な幼児プレイとほぼ同じ流れで進みます。
30分以上もベロチューに時間を割いてるのが特に印象的でした。
手コキも一緒にやりますけどむしゃぶりつくような激しいちゅぱ音のほうがずっとエロいです。

終盤のSEXシーンも敵に自分の遺伝子を提供する背徳感には特に触れず
彼女たちの赤ちゃんになって文字通り心と体がひとつになる快感を前面に押し出します。
特にもみじとのSEXは普段クールな彼女がデレデレな顔を見せるギャップ萌えを意識したプレイです。
声、言葉、プレイ、雰囲気のすべてが甘く、脳がとろけるような感覚を抱きながら射精できました。

このように、悪い女性たちにダメにされる快感を追求したエッチが繰り広げられてます。
徹底的に甘やかす作品
シチュとプレイをほぼ真逆の属性にした特殊な幼児プレイ作品です。

さくらともみじは強大なヒーローパワーと正義の心を持つ主人公を無力化しようと
まずは誰にも邪魔されない場所へ連れていき、そこでとことん甘やかすエッチをします。
そして彼を自分たちの赤ちゃんに見立てて何度も射精させます。

女幹部がママになって敵対する男性と幼児プレイする珍しいシチュ
大ボリュームの赤ちゃん言葉やベロチューなど愛情たっぷりなプレイの数々
2人いる状況を活かした密度の高い言葉責め。
作品が持つ特徴を違和感なく組み合わせたややM~M向けのエッチが楽しめます。

さくら「ん~、最初は遊ぶだけのつもりだったけど・・・これ私のものにする♪」
最初はおもちゃ感覚で彼の相手をしてたのが、次第に情が移り本気で愛し始めるのも面白いです。
悪堕ちや快楽漬けといったややブラックな要素を他の部分で上手く中和してます。

エッチは過去作と同じく言葉責めを中心に据え
そこにキスと手コキを多めに盛り込みエロさを出してます。
個人的には手コキをもう少し減らしてその分をパイズリや授乳手コキに回して欲しかったです。

射精シーンは8回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音多め、喘ぎ声そこそこです。

番外編は5種類の音声です。

CV:さくら…沢野ぽぷらさん もみじ…そらまめ。さん
総時間 2:26:55(本編…2:06:15 番外編…20:40)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月15日まで20%OFFの960円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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