同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年08月



主従逆転生活 ~メイドのお姉ちゃんにいやらしく囁かれてマゾ奴隷に堕とされる~

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、メイドであり幼馴染でもある女性が
ドMなご主人様と立場を逆転させて気持ちいいひと時を提供します。

どうしようもない彼を見下しつつ軽く甘やかす言葉責め重視のプレイが行われており
「変態」などの言葉をストレートにぶつけたり、負ける快感を煽るなどパートごとに内容を変えながら
時折ご褒美をあげてこれが愛情表現の一種であることを表現してます。
歪んだ性癖のご主人様には
メイドの長月真宵と3種類のエッチをするお話。

「ご主人様、失礼いたします。お呼びを受けて参りましたが……何か御用でしょうか」
真宵は上品でおっとりした声のお姉さん。
主人公に性欲処理を頼まれて少し呆れると
軽く見下しながらおちんちんを出すよう指示します。

本作品は親の代から彼の家に仕えてる生粋のメイドが
性欲処理のお手伝いを命じられておよそ45分間のご奉仕をします。
手コキ、オナニー、オナホコキとおちんちんへの責めをパートごとに切り替え
それに合わせて言葉責めのほうもガラリと変えて心身をバランスよく盛り上げます。

「うふふ。なぁにおちんぽ勃起させてるんです? もしかしてぇ、シコってほしいんですかぁ? 童貞ちんぽ、ちゅこちゅこぬきぬきしてほしいんでちゅかぁ……♪」
「変態」「馬鹿」「恥知らず」といった露骨に見下す言葉を立て続けにぶつける
普段は自分よりも下に位置するメイドに負かされる屈辱感を味わわせる
赤ちゃん言葉や応援のセリフで小馬鹿にするなどバリエーションが豊富です。
体への責めももちろんしっかりやってくれるのですが、私には言葉責めのほうがより魅力的に映りました。

しかしこれだけ色々と仕掛けてくるのに雰囲気は終始穏やかです。
彼女の声と口調がのんびりしてること、囁き声のボリュームが多いことが大きく影響してます。
付属の台本を見た限りでは総時間のおよそ4割が囁き声です。

ねこじた結社さんは年上の女性が囁きながら弄ぶシチュを得意とされてるサークルさんです。
今作もその例に漏れず聴き手に嫌悪や抵抗をできるだけ感じさせない形で見下してくれます。
属性はややM~Mあたりの人が最も楽しめるでしょう。
Mをやる気にさせるエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは言葉責め、手コキ、亀頭責め、オナニー、乳首責め、オナホコキ、耳舐めです。
手コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「ほぉら、ご主人様? そのくっさいくっさい童貞ちんぽ、出してください……♪」
服を脱いで露わになった主人公のおちんちんを軽く貶すと
真宵は体を密着させそれをゆっくり優しくしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「言葉責め手コキ編」は正統派のM向けプレイ(約16分)。
粘っこい効果音を鳴らしながらきつめの言葉責めを浴びせかけます。

「どーせすぐイっちゃう♪ どーせ手コキの気持ちよさに抗えない♪ だってご主人様は童貞だから、って、バカにされてますよぉ♪」
「普段は私の方が格下で、立場上絶対に逆らえないのに。こうして、くさぁいおちんぽをにぎにぎ♪ってしてあげるだけで、ご主人様はマゾ奴隷に早変わり♪」

今まで一度もSEXしたことがない事実を執拗に言ったり
タイトルにもなってる主従逆転の状況を強く意識させて負ける快感を煽るなど
色んな方向から心を揺さぶって少しずつ確実に射精へと追い込みます。

こういう言葉責めが秀逸なプレイを久しぶりに聴いたものでとても楽しめました。
彼女の穏やかな物腰や囁き声のおかげで嫌味や意地悪さをあまり感じることなく聴けます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれますし、Mが喜ぶツボを的確に突くメイドらしい責めです。

続く「乳首責めオナニー編」は特殊な言葉責めが楽しめるパート(約13分30秒)。
先ほどのエッチで普段とは逆の主従関係を結んだ真宵が
主人公にフリースタイルのオナニーをさせながら手袋を着けた手で乳首をいじります。

「とっても敏感になった勃起乳首を、シルクの手袋で、くりくりくりくり♪ 女の子を触るように、優しく……くりくりくりくり♪」
効果音の鳴らないプレイをすることを踏まえて前のパートよりも実況が大幅に増え
「くりくり」などの擬声語を交えてイメージ力を上手に膨らませます。
乳首を開発済みなら実際にいじってみるとより気持ちよくなれるかもしれません。
オナニーもシーンによって効果音のペースやストロークが変わりますからそれに合わせてしごくといいでしょう。

「好き好き、お姉ちゃん好きぃ♪ マゾ奴隷って言われても、許しちゃう♪」
もうひとつの言葉責めはパートの後半から登場するもので
上のセリフのように主観表現で主人公の内面を独り言として呟きます。
催眠音声における自己暗示に近いアプローチと言えばなんとなくわかるのではないでしょうか。
彼女に対してより強い親近感を抱かせてこの後のエッチをやりやすくします。

最後の「応援オナホコキ編」は疑似プレイ(約14分30秒)。
先ほどのエッチで射精を我慢できなかった彼へのお仕置きにオナホコキします。

「マーゾ、まぁぞ……♪ どうしようもないど変態のクソ童貞♪ あぁ、童貞は喪失したんでしたか……この、おもちゃまんこで♪」
「がんばれがんばれ、ご主人様、私が応援してあげますからねぇ♪」

作り物とはいえおまんこに挿入できた=童貞卒業を言葉責め混じりに祝福し
後半に差し掛かると「がんばれ」などの応援まで始める独特な内容です。
サークルさんはこの応援を馬鹿にする意味合いでされてるようですが
私は本気でそうしてるようにも受け取れる優しさを感じました。

彼女が彼のことを本当に嫌ってたらここまで凝ったご奉仕はしないはずです。
普通にやってもドMな彼が満足してくれないからわざと意地悪に振る舞ってるのではないでしょうか。
メイドで幼馴染という彼女の立場や心情がプレイにしっかり込められてます。

このように、穏やかな雰囲気で主従逆転させる聴きやすいM向けプレイが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
言葉責めを駆使してM男をもてなす優れた作品です。

真宵は普段は立派だけどエッチでどうしようもない姿を晒す主人公を堕とそうと
メイドらしい穏やかな物腰でやや辛辣なセリフを言ったり負ける快感を煽ります。
そして突き放す一方で応援やご褒美といった飴も用意してエッチにハリを与えます。

質量共に充実してる言葉責め、多くのシーンで密着し囁くシチュ
目下の者に見下され犯される快感を追求したプレイ。
音声作品では定番のお話をサークルさんなりのやり方でアレンジし個性を出してます。

「これからは……いえ、これからも私が、あなたのことをお世話してあげます♪」
彼女は彼に対して特別な感情を抱いてるのでしょう。
だから性欲処理を他のメイドが担当することを決して許しません。
多くの人々に敬愛されてる男性を性的に独り占めする。
彼と同じく彼女もこのエッチである種の喜びを得ています。

エッチはこれまで話してきたように言葉責めが最大の魅力です。
パートごとにまったく違うアプローチをかけてくるので飽きが来ません。
体への責めは割とノーマルですからM性が低めの人でも普通に聴けるのではないかなと。

射精シーンは3回。
淫語(言葉責め含む)とくちゅ音多め、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

言葉責めされるのが好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 51:08

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

雨の日の縁側で~幼馴染と耳かき~

サークル「バイノーラル6音」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、友達以上恋人未満あたりの関係にある幼馴染が
最近疎遠になってる主人公と久しぶりに2人きりでのんびり過ごします。

効果音や環境音の扱いに力を入れた音フェチ系の作りが魅力で
2人がいる場所や行為によって音がリアルに変化し
会話よりもそれらだけが鳴る時間を長く用意して穏やかな気分にしてくれます。
雨がくれた幸せなひと時
幼馴染に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「おまたせー はいっ 傘持ってきたよー」
幼馴染は素朴で可愛い声の女の子。
とある雨の日、主人公に頼まれて傘を持っていくと
雨が弱まるまで近くにある自宅で休ませてあげます。

本作品は別々の学校に通い始めたせいで一緒の時間がめっきり減った男女が
およそ50分に渡る会話や癒しのサービスをしながら仲良く過ごします。
耳かき&添い寝しながらの安眠とやること自体はシンプルなもので統一し
その様子を効果音と環境音を組み合わせてリアルに表現します。

例えば一番最初の「おまたせ。」パートでは2人が出会って傘を開いた途端に
雨音が普通のものからパラパラした少し強いものへと変化します。
そして家の中に入ると一気に収まり、次のパートで縁側に出ると再びクリアなものへ戻ります。

雨音だけで2人がどこで何をしてるかがある程度わかるように作られてるわけです。
また家の中にいる間は雨音に代わって時計の音が鳴り始めます。
全体的にセリフの量を減らし、これらの音だけを楽しみやすくしてあるおかげでとても安らぎます。

「そういえばそっちの学校はどう? 彼女とかいるのかなーって」
幼馴染については他校で好きな子ができたかさり気なく探ったり
昔のことを語りながら今後も同じ関係を維持したいと言うなど
主人公に対してある程度の恋愛感情を抱いてるのが窺えます。

といっても本作品の主役は音ですからそれほど込み入ったことにはなりません。
雰囲気作りのためにそういう要素を多少盛り込んでる程度です。
声と口調がどちらも柔らかくリラックスしてるのがよくわかります。

リアルでしっとりした音の数々と2人の微妙な距離感。
雨の日をのんびり過ごす様子をそのまま音声化した素朴な作品です。
眠気を誘う音に包まれて
幼馴染の家に到着し軽く寛いだ後に始まる最初のサービスは耳かき(約26分)。
氷水に浸したタオルで主人公の顔を拭いてから綿棒と梵天を使い分けて綺麗にします。
そして最後に弱めの風圧で5回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「じりじり ずしゅっ」とやや粗さのある柔らかい音を小刻みに往復させたり大きく撫でるように
梵天は「ぷすぷす しゅるー」という広くてふんわりした音をゆっくり掻き出したり回転させるように動かします。
youtubeで無料の耳かき音声をいくつも公開されてるだけあって音質、動き共にレベルが高く
バックで流れる優しい雨音も相まって聴けば聴くほど眠くなります。

「今度はお耳の中も きゅーって どう? これも落ち着くでしょ」
これらの前にやる顔拭きも音フェチ作品らしい内容。
湿り気を帯びた摩擦音がゆっくり優しく鳴った後、両耳の穴へタオルを軽く突っ込み微かな振動を与えてくれます。
音と感覚が自分の指を穴に入れた時とまったく同じで驚きました。
タオルを氷水に浸して搾る音も入ってたりと細かい部分にまでこだわって作られてます。

「お耳もこんなに大きくなって わかるよー 前はもっと色白でちっちゃかったもん」
最中の会話はよく遊んでいた中学時代までの話題が中心。
以前ほど会えなくなったことをちょっぴり寂しく思う一方で今の時間を大切にします。
耳かきに関する実況を完全に省いてるおかげで会話量が少なめでも淡白な印象は特にしません。
十分に仲がいいから伝えたいことだけ話しあとは黙々とお世話します。

耳かきの後に続くのは添い寝(約16分)。
縁側でやるのはまずいだろうということでひとまず家の中に入り
時計の音に耳を傾けながら2人一緒に安らかな眠りにつきます。

「こうして君といると落ち着くっていうか ちょっと安心するかも」
安眠目的のパートなので会話は最初の数分で済ませ
あとは右手から安らかな寝息だけが流れ続けます。
時計の音、寝息、控えめな雨音が織りなす空間はとても静かで落ち着きました。
何気ない作品
取り立てて特別なことをやらないのが特徴の作品です。

幼馴染はこのところ一緒に遊べずにいる主人公との関係を修復しようと
雨宿りのついでに耳かきや添い寝をしながら色んな事を話します。
そしてその様子を効果音と環境音を組み合わせてリアルにお届けします。

音質だけでなく細かな部分にまでこだわり抜いた音の数々
言葉や行為の端々からほのかに伝わってくる彼女の想い。
くっつきそうでくっつかない男女の日常をありのままに描いて癒しを与えます。

「これからもこういう時間 作れたらなーって えへへ」
彼女が本当に彼と付き合いたがってるのかは私にもわかりません。
でもセリフの中にそれを匂わせる表現がいくつか見られるのも事実です。
音フェチ作品は癒しのパワーが強い一方で温かみがやや薄れてしまうところがあるので
それを彼女のキャラや2人の関係で補ったのだと思います。

サービスは綿棒と梵天をセットで使ってるのが珍しいです。
同じ系統の器具でも音にはっきりとした違いがあってレベルの高さを感じました。
専門的なことをやると違和感が出るからこうしたのかもしれません。
雨音とのバランスも絶妙で安眠のお供に大変役立ちます。

声よりも音を聴くのが好きな人には特におすすめします。

CV:ユキトさん
総時間 49:58

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年8月29日まで10%OFFの450円で販売されてます。

テキーラガールと酔いつぶれる夜

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気さくで積極的なテキーラガールが
クラブで偶然出会った大人しい男性と熱いエッチをします。

ちゅぱ音や吐息といったエッチな音をふんだんに盛り込んでるのが特徴で
エッチのきっかけ作りや雰囲気作りにキーアイテムのお酒を絡めつつ
サークルさんお得意の耳舐めや首筋舐め、フェラをほぼセリフを挟まず濃厚に行います。
お酒がくれた気持ちいい出会い
ホテルやお店でテキーラガールとエッチするお話。

「こんばんはー お兄さん お兄さんっ」
テキーラガールはノリが軽いしっとりした声のお姉さん。
クラブでなかなか来ない友人を待ってる主人公に声をかけると
早速テキーラを差し出し乾杯します。

本作品はお店の客にテキーラを売り歩く仕事をしてる彼女が
あまり飲めないのに飲みすぎた彼を介抱するついでに童貞を奪います。
終盤に2人が酔った勢いで激しいSEXをするシーンがある以外は
一般的な音声作品と同じスタイルで普通にエッチを楽しみます。

「こーんな美女と乾杯すること お兄さんの人生で きっとそうそうないことですよ なーんちゃって」
彼女は仕事柄会話が上手で彼を適度におだててきますが
お酒を無理矢理飲ませてお金を巻き上げるといったことは一切しません。
彼をホテルに連れ込んだのも純粋に具合が悪そうだったからです。
口調は軽いんだけど性格は割としっかりしてる女性に映りました。

しかしエッチが始まると持ち前の積極性を存分に発揮します。
前半は首筋、耳、おちんちんといった男性が感じやすい部分を舌と唇でねっとり責め続けてたのが
後半に入ると筆おろしを含めた濃厚なSEXでゴムやおまんこへ精液を吐き出させます。

変わったテーマを扱った抜きボイスと表現するのが妥当な内容です。
エッチシーンが本編の7割強と長く、内容もちゅぱ音やくちゅ音を多めに盛り込んであって抜きやすいです。
サークルさんの他作品と同じくM向けの要素はほとんどありません。
お酒を日頃まったく飲まない私でも楽しく聴けたので、下戸だからといって敬遠する必要はないと思います。
上下のお口でたっぷり味わうエッチ
エッチシーンは4パート72分間。
プレイは首筋舐め、フェラ、耳舐め、SEX(正常位、騎乗位)、キス、テキーラの口移しです。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇお兄さん ちょっと意地悪してもいいかな?」
酔いつぶれた主人公を近くにあるホテルに運び込んだテキーラガールは
一緒のベッドに寝て体の匂いを軽く嗅いでから首筋をゆっくり舐め始めます。

エッチは経験者の彼女が終始リードします。
前半の2パート32分間はちゅぱ音が主役のプレイ。
「ホテルで腕枕」は首筋&フェラ、「お背中流してぺろぺろ」は耳舐めとプレイを切り替えて彼の体を味わいます。

「これがお兄さんのおちんぽ ふふっ おいしいよ」
「(おっぱいが)当たってるんじゃなくて 当ててたの わかった?」

彼が歩けなくなるほど飲ませてしまったことを申し訳なく思ったのでしょう。
エッチに入っても引き続き優しい態度で接し、彼が喜ぶことを自らすすんで行います。
舐めてる最中はほとんど喋らなくなるので恋愛感情を抱いてるかどうかはよくわからないのですが
少なくとも彼を性欲のはけ口にして遊ぼうとする様子はなく雰囲気がとても甘いです。

ちゅぱ音については首筋舐めは中央やや下から長めのストロークで舐める
フェラは最初はクリア、しばらくするとややこもった音で一心不乱にしゃぶる
耳舐めは耳元至近距離で舐め、吸い、啜りを組み合わせて責めるといったように
プレイごとの違いが音だけで十分わかるようリアルな演技をされてます。

天知遥さんと言えば耳舐めに定評のある声優さんですし
私もこの中だと耳舐めが最も特徴的だと思います。
舌を耳の内側や穴の入り口に這わせてコリコリした刺激的な音を鳴らしてくれます。
時間は最終パートも合わせて30分と結構長いです。

続く後半の2パート40分間はお待ちかねのSEX。
「テキーラガールと童貞卒業」はそのままの勢いで童貞卒業を手伝い
「酔っぱらってひめごと」は最初のエッチから少し経った後、今度はクラブのVIPルームで愛し合います。

「お兄さんの好きなタイミングで 腰動かしてね いーっぱいおまんこしていいよ」
1回戦は2人でシャワーを浴びた後=素面なので彼女も落ち着いた表情で相手します。
体位を敢えて正常位にすることで挿入やピストンの主導権を彼に譲り
自身は軽いアドバイスをしたり熱っぽい息遣いで喘いで上手くいってることをアピールします。
事前にゴムを装着してますし、筆おろしのお手本と呼んでも差し支えない整ったプレイです。

「いいでしょ? あたしのおまんこも お兄さんのエロチンポみたいに 涎垂らしちゃってるの」
それに対して2回戦は彼女の肉食系なところが全面に出ています。
十分酔ってるのにテキーラを口移しで飲ませてさらに溺れ
騎乗位で後になるほど激しいピストンをする姿はまさに痴女。
中盤からは耳舐めも加えてくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声が同時に流れる濃厚なプレイが楽しめます。

豹変と言うほど極端ではありませんが
両者は同じSEXでも雰囲気、展開、エロさに結構な違いが見られます。
重要性は童貞卒業が絡む分1回戦のほうが高いのでしょうけど
テーマ性や彼女らしさは2回戦のほうがずっと上だと思います。

このように、2人の属性とキーアイテムのお酒を組み合わせた淫靡なエッチが繰り広げられてます。
音に酔える作品
エッチの最中に鳴る声や音が魅力の作品です。

テキーラガールはクラブに居合わせた主人公に自然と興味を持ち
お話やお酒を通じて意気投合しそのままエッチするほどまで親密になります。
そして後日再び会った時はお酒の力を借りて中出しSEXまで決めます。

酔ってる時とそうでない時で随分変わる彼女のキャラ
前半は舐め、後半はSEXとメリハリを持たせた展開
その最中に鳴るリアルで抜ける音の数々。
作品としての個性を出しつつセリフよりも音で興奮させるエッチに仕上げてます。

「ちょっとだけ休憩 その後は…またその時考えよう」
彼女は普段は割と大人しいのにスイッチが入るとやや暴走します。
その主なきっかけとなるのがお酒です。
呂律が回らなくなるほど泥酔することはないものの
お酒を飲んでるかどうかで喋り方やアプローチのかけ方に違いが出ます。

エッチはこれまで話してきた通り声や音のクオリティが高いです。
その一方でプレイの実況や言葉責めはあまりしませんからご注意ください。
個人的にはもう少し実況を入れたほうがイメージしやすくなっていいんじゃないかなと。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

おまけは3種のフリートークとNG集です。

CV:天知遥さん
総時間 2:11:53(本編…1:38:36 おまけ…33:17)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年8月16日まで20%OFFの720円で販売されてます。

心身をリラックスさせる自律神経訓練法 教習音源

サークル「オフィス リグーシカ」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、催眠音声でも結構使われてる自己催眠法「自律訓練法」を
お姉さんのガイドに従い実際にやりながら身につけます。

彼女が聴き手を催眠状態に誘導するのではなく
自分で催眠に入る方法を伝授するトレーニング要素の強い内容になっており
簡単な説明やイメージを交えながら標準訓練の流れをひとつずつ丁寧に説明します。
自律訓練法をわかりやすくレクチャー
お姉さんに自律訓練法のやり方を教えてもらうお話。

「では 自律訓練法の注意点についてお話します」
お姉さんは穏やかで透き通った声の女性。
自律訓練法の概要や注意点を手短かに説明すると
楽な姿勢になり早速その流れを実際にやりながら説明します。

本作品は20世紀にドイツの精神科医シュルツが考案した自己催眠法である
自律訓練法の習得を目的にしたトレーニングボイス。
彼女が10分程度の短い時間を使ってその流れや催眠に入るコツを伝授します。

音声を聴くだけで催眠に入れるわけではありませんから厳密に言えば催眠音声ではありません。
しかし彼女に教わったことを繰り返し実行することで入りやすくなるのも事実です。
仕事の休憩時間や就寝前など空いた時間を使ってやるといいリフレッシュになるでしょう。
2分、5分、11分の3パターンが用意されておりどれかひとつを自由に選択できます。

今回教わる自律訓練法の標準訓練は至ってシンプル。
手足が重い、手足が温かい、心臓が静かに打ってる、呼吸が楽になる、お腹が暖かい、額が涼しい
以上6個の暗示を順番に復唱するだけです。
誰でも暗示を暗記できるようにどれも簡潔な表現を心がけてます。

「手足に 重い布団が乗っているのをイメージしましょう 手足がずーんと重い 手足がずーんと重い」
ただそれだけでは面白くないだろうということで冒頭にちょっとした心得を話したり
軽いイメージを交えてよりやりやすくする工夫をしてます。

各暗示は3回程度言うだけですが心の中で復唱してみると少しは効果があるかもしれません。
教習音源の名の通り彼女は終始淡々とした表情で進めます。

このように、自己催眠法の習得だけを見据えたコンパクトなサービスが繰り広げられてます。
極めてシンプルな作品
自律訓練法の流れをストレートに教える筋の通った作品です。

お姉さんは主人公が自分自身に催眠をかけられるようにしようと
ストーリー性を一切持たせず最初から最後まで冷静に自律訓練法のやり方をレクチャーします。
そして流れをざっと説明した後は3パターンの音声を好きに選んでもらい繰り返し練習します。

タイトル通りの事をするトレーニング色の強い作り、本題以外のことは一切やらない割り切った内容。
目標に向かって一直線に進む非常にわかりやすい作品になってます。

自律訓練法自体は有料、無料を問わず催眠音声でそれなりに使われてます。
ですがその多くは女性が暗示を入れて誘導するタイプで本作品とは作りが根本的に違います。
この作品がやることは自分で催眠に入るきっかけを与えてくれるところまでだということをご了承ください。

個人的に気になった点はふたつ。
彼女の話すペースが全編を通じて速くセリフごとの間も短いことと
5分や11分のバージョンで第1公式から第6公式を数回ループさせてることです。

前者は作品のコンセプトを考えればもっと緩やかに話したほうが
落ち着いて聴けるし飲み込みやすいと思います。
癒しがテーマの作品で雰囲気が慌ただしかったら本末転倒ですからね。

後者はそれぞれの時間を使って第1から第6公式までを1回やるのではなく
3分程度をかけて第6公式まで終えたら再び第1公式に戻り最初からやるのを繰り返します。
これだと暗示が飛び飛びになってあまり効果が見込めません。
例えば11分なら1分30秒くらいで均等に分けて暗示を厚めに入れたほうがいいでしょう。

シンプルな内容でありながら作りに粗さが見られることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:水城結衣さん
総時間 26:26

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで30%OFFの280円で販売されてます。

貢ぎマゾメイドカフェ~ゲームに負けてチップを巻き上げてもらう音声~

サークル「ミツギアイ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は可愛いけど性格はかなりSなメイドが
3種類のエッチなゲームをしながら男性客のお金をむしり取ります。

「貢ぐ快感」に焦点を当てた独特なプレイが行われており
彼女のほうからお金を無理矢理せびるのではなく客が自分の意思で貢げるルールを定め
その最中に乳首責め、耳舐め、言葉責めをすることで少しずつ確実に沼へ引きずり込みます。
メイドさんと遊んでたつもりが…
メイドとエッチなゲームをして貢ぎまくるお話。

「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ。メイド喫茶・スウィートハニーへようこそ」
メイドは甘く可愛い声の女の子。
初来店した主人公に挨拶しお店のシステムを説明すると
本日担当するメイドを誰にするか尋ねます。

本作品はサービスの値段を客側が決められる変わったお店を舞台に
彼女とおよそ70分に渡って3つのゲームを楽しみます。
乳首当てゲーム、耳舐め右左当てゲーム、教えてご主人さまゲームと多少エッチな要素を交えつつ
それぞれに定められたレートのチップを払って別方向の快感も与えます。

「わたくし、おっぱいが大きいでしょう? この谷間にー、チップをすっ、と挟み込んで。どうぞ小粋にお支払いくださいませ」
乳首責めや耳舐めをそれなりにやってくれるのでまったくエロくないわけではありませんが
最大の魅力は女性にお金を貢ぎ続けるシチュです。
1ポイント100円のチップを10ポイント→30ポイント→50ポイントと後になるほど単価を上げていき
それに合わせて心身両面の責めが激しくなります。

ちなみに彼女が彼に直接お金を求めるのは最初の席料と指名料を払うシーンだけです。
それ以降はゲームのルールや支払う金額を説明し、巧みな話術で彼が貢ぎたくなるよう誘導します。
ちゅぱ音が結構鳴りますけど断続的なので純粋なエロさは控えめでした。
その代わり大事なものを一瞬で失うスリルと背徳感が味わえてゾクゾクします。

「メイド相手にセクハラなんてしない素敵なご主人様にはぁ……メイドだってサービスしたくなるんですから」
「ほら、最後に大サービス。チョロいクソザコのお財布ちゃんを、わたくしのリピーターにして差し上げますわ」

これらを行う彼女のキャラも大きなポイント。
序盤から中盤にかけては和やかな雰囲気でゲームをしてたのが
終盤に入るとSっ気が一気に増して割とハードな言葉責めを浴びせかけます。
声や口調はそこまで大きく変えずセリフが豹変する感じですね。
彼の貢ぎマゾ性癖を見抜いた後はどんどんレートを上げて気持ちいい破滅へ追い込みます。

ゲーム形式でメイドにお金を貢ぐ展開と表裏のあるメイド。
音声作品ではまだマイナーなジャンルに焦点を当てたドM向けの作品です。
貢ぎマゾの弱点を突いた異色のエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる70分間。
プレイはハグ、乳首当てゲーム(乳首責め)、耳舐め右左当てゲーム(耳舐め+オナニー)、教えてご主人さまゲームです。
エッチな効果音はありません。

「敏感で、セクハラされるのが大好きなご主人様には、おすすめのゲームがありますの」
プレイルームに移動した後、会話しながら主人公を褒め称えてやる気にさせたメイドは
早速一番目の乳首当てゲームに関するルールを説明します。

エッチは終始彼女がリードします。
乳首当てゲームはおよそ15分間。
彼女が服越しに彼の乳首がどこにあるかを探り、5回以内に当てられたらチップを支払います。
逆にこちらが彼女の乳首をいじることはありません。

「ご主人様とっても強いから、ハンデが欲しいなぁ……? 服を脱いで、シャツ一枚になって頂けないですか?」
「ふふ、残念でした。どうしますか? もう一回挑戦しますか? ……はい、あきらめない男性は格好いいですよ」

そして彼女は持ち前のトークスキルを駆使して上手に貢がせます。
普通にやったら負けてしまうから可愛い声で上着を脱いでくれるよう懇願し
勝利後は毎回彼に続行するか確認しながら何度も何度も乳首にソフトタッチします。

物語の後半でわかるのですが彼は乳首が相当に敏感なのだそうです。
だからお金と引き換えに乳首をいじってもらうことを選んだのでしょう。
まだ始まったばかりで貢ぐ額が大したことないのもあります。
そうやってまずは彼女に気兼ねなく貢げる環境を整えます。

二番目の耳舐め右左当てゲームは名前の通り耳舐めを絡めたプレイ(約11分)。
事前にメイドがどちらの耳を舐めるか心の中で予想し
その通りだったら負けてチップを払い、逆だったら勝ちというルールに従って行います。
そしてこの途中から彼女が遠回しにオナニーの許可を出してくれます。

「すごぉい。わたくしたちって、相性抜群ですね。だって、5回連続で正解って、確率で言ったら32分の1ですよ? こんなのってぇ、そうそうあり得ませんわぁ。……ご主人様がわざと負けでもしない限り、うふふふ……」
客側が自分の意思で自由に負けられるようにしてるのが面白いですね。
普通に考えれば勝ちを選んだほうが無料で舐めてもらえて得なのに
お金を支払うほうがより大きな快感を得られる貢ぎマゾの心理を的確に突いてます。
耳舐め自体は毎回30秒程度上品に舐めるだけのソフトなものです。

最も長く激しいのは三番目の教えてご主人さまゲーム(約26分)。
彼女が投げかける質問に対してイエス/ノーで答え当てられたら負け、外れたら勝ちのクイズをします。

「……ご主人様は、○○ですか? うふふふ、どうかなどうかな?」
質問は合計5つありどれも性癖や性感帯に関するものです。
1問ずつの間隔を長めに取って乳首責めや耳舐めを挟んだり
不正解時に支払う金額を今までより大きくして心身両面をさらに盛り上げます。

またこのシーンの中盤から「マゾ」「クソザコ」といった見下す言葉が徐々に増えます。
今までがあまあまったからこそ大きなギャップにゾクゾクする人がきっといるでしょう。
オナニーの快感、耳舐めのちゅぱ音、言葉責め、貢ぐシチュを組み合わせた本作品らしいプレイです。

そしてこの後に実はもうひとつだけ特殊なゲームが用意されてます(約13分)。
詳細は伏せますがテーマの貢ぎマゾをそのまま追求した内容でそれなりに過激です。
オナニーは完全フリースタイルですから好みが合ってさえいれば最後に気持ちよく射精できるでしょう。

このように一般的なエッチで体を、貢ぎマゾで心を責めるバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
貢ぎマゾなら
一般的な18禁音声とは違う切り口で責めてくる作品です。

メイドは貢ぎマゾな主人公からできるだけ多くのお金を得ようと
最初はメイドらしい優しくて従順な態度で少額レートのゲームを仕掛け
搾り取れると踏んだ後は一気に金額を上げ強めの言葉責めを浴びせかけます。

後になるほど多額のお金を女性に貢ぐ破滅的なシチュ
序盤から中盤は甘く、終盤は厳しく接するメイドのキャラ
乳首責めや耳舐めといった通常のプレイと違和感なく融合させるバランスの良さ。
最大の武器を活かしつつエロさも十分に持たせた刺激的なサービスに仕上がってます。

「ほらほらぁ、最後の一滴までしーっかりお搾り下さいませぇ? ○○円分。きっちりマゾ汁お漏らし楽しむんですよぉ?」
一番最後にこれまで貢いだ総額を彼女が伝えてくれるのが印象的でした。
今回の射精が非常に割高なものだと彼に思い知らせ敗北感や後悔の念をさらに膨らませます。
これまで聴いてきた貢ぎマゾ作品は貢ぐ瞬間にのみ焦点を当ててたので
その後のことも見据えた言葉責めは新鮮だし効果的に思えます。

エッチはテーマがテーマなだけに適正の有無で満足感に大きな差が出ます。
耳舐めもそれなりに頑張ってくれますがやはり主役は貢ぐ快感です。
ただゲーム形式を採用し、押し付けがましさを極力薄めるなど色んな工夫がされてるのも事実です。
駆け引きが好きな人にはかなり向いてる作品と言えます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

貢ぎマゾが好きな人、興味のある人にのみおすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:16:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

即抜き十分一本勝負~従姉のお姉さんのぢゅぱフェラ編~

サークル「ぢゅぱり屋本舗別館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、おっとりしてるけどエッチに積極的な従姉のお姉さんが
両親にばれないよう主人公の耳とおちんちんをひっそり味わいます。

タイトル通りちゅぱ音に特化したエッチをするのが特徴で
耳舐めは舐めや啜り、フェラは吸いや飲みと舐め方に多少の違いを持たせながら
粘性高めのやや下品な音をゆっくり鳴らしてじわじわと射精へ追い込みます。
お姉さんに夜這いされて
従姉に耳とおちんちんを舐められるお話。

「はぁ じゅるるるる …しーっ 声、出しちゃうと叔父さんと叔母さんに聞こえちゃうよ?」
お姉さんは甘く上品な声の女性。
久々に会った主人公の首筋をねっとり舐め始めると
戸惑う彼を静止しつつ色っぽいちゅぱ音を鳴らします。

本作品は「お求めやすく、サクっとい抜ける!」をコンセプトに
彼女が主に口を使って成長した彼の体を味見します。
「即抜き十分一本勝負」の名の通り総時間を約10分まで切り詰め
余計な部分を全部カットしひたすらエッチする抜き重視の作りです。

「ちゅるるちゅぱっ…ん、あはは、もう…おちんちんヌルヌルしてきたよぉ」
最大の魅力はちゅぱ音。
セリフよりもボリュームを多くし、状況に応じて舐め方を変えながら一心不乱に責め立てます。
彼女にSっ気はほとんどありませんから責め方自体は結構スローペースです。
その代わり水分や粘性を高めにして大人の色気を出してます。

お姉さん役が数多くの作品に出演されてるまさきふぁんさんということで
演技も終始安定しており彼女のキャラに合ったプレイに仕上がってます。
ゆっくりじっくり追い詰めるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる9分間。
プレイは首筋舐め、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ごっがっがっがぢゅごごごご…はぁはぁ…どう?気持ちいい?」
主人公にすぐさま密着し首筋や耳を舐め始めたお姉さんは
彼の表情やおちんちんの具合を観察しながら嬉しそうに舌と唇を動かします。

エッチは年上の彼女が終始責め続けます。
前半の4分30秒間はフェラに向けての準備にあたるシーン。
中央やや右あたりに移動し大人の女性らしい妖艶なちゅぱ音を鳴らして興奮と勃起を促します。

バイノーラル録音ではないので臨場感はやや落ちてるものの
舌で舐めたり唇で挟んで啜る様子を音だけで上手く表現してます。
最中の言葉責めは彼の反応やおちんちんの様子を実況する程度で結構マイルドです。
従姉弟同士の関係を崩さずに完全女性上位のプレイを続けます。

続く後半はいよいよ主役となるフェラが登場。
中央に位置を変え泡立った水音を鳴らしながら吸ったり飲み込むのを繰り返します。

「良いよ、出して!出して!お姉さんのお口に一杯出して!!」
プレイ時間が短いことを考慮しペースは今までと同じくスローなまま音をパワーアップさせてます。
特にバキュームフェラは「じゅごごごごー」という豪快なちゅぱ音を鳴らしていて股間に結構キました。
フィニッシュもしっかり口で受け止め直飲みするなど彼女の貪欲さがプレイに色濃く反映されてます。

このように、大人の女性がフェラする様子をできるだけエロく描いたエッチが繰り広げられてます。
シンプルな抜きボイス
女性が生み出すエッチな音を時間いっぱい聴かせてくれる作品です。

お姉さんは久々に会った主人公が男としてどれだけ成長してるか見定めようと
肉親らしい気さくな態度で肌を重ね彼の性感帯をひとつずつゆっくり責め立てます。
そしてその際に口だけを使い状況に合ったちゅぱ音を鳴らし続けます。

どこを聴いてもちゅぱ音と言っていいくらいに尖った作り
セリフを極力削り音だけでプレイの様子を表現する抜きを意識した演出。
有名声優さんの演技力にお任せしたストレートなエッチを行います。

短時間の作品はとかく激しさを強調する傾向が強いのですが
本作品では彼女の落ち着いた色気を崩さないよう敢えてゆっくり責めてます。
こうしたほうが個々のちゅぱ音の違いを楽しみやすいですし
終盤はパワフルな音をきっちり鳴らしてくれるのでまとまってると思います。

ただセリフが極端に少ないせいでイメージ力を膨らませるのが難しいかなぁと。
音声単体よりもおねショタ系の画像と組み合わせてオナニーしたほうが抜きやすいです。
価格がたったの200円ですからそういう使い方をしても損することはありません。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:まさきふぁんさん
総時間 9:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 七星 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と体は子供っぽいけど男の喜ばせ方をよく心得てる小町が
常連客の男性に普段よりもスリリングなサービスを提案します。

ささやき庵ではNGとなってるSEXシーンがあるのが特徴で
引き続き今まで通りの関係を続けるか、それとも一時の快楽を求めて出禁になるかの選択を迫りつつ
つるつるのおまんこを擦りつけたり耳を舐めて巧みに誘惑します。
男の欲望をくすぐる究極の選択
ささやき庵の小町「七星」からサービスを受けるお話。

「はーい お待たせしました 耳かきの用意 できましたよ」
七星は甘くあどけない声の女の子。
何度も来店してる主人公に膝枕の状態で顔に手ぬぐいをかけると
軽い会話を挟んでからまずはウェットティッシュで耳を拭きます。

本作品は2013年6月に発売された「ささやき庵 七星」の続編。
年下系の容姿をしてるけどエッチの時は大胆になる彼女が
彼に寄り添って囁きながらおよそ110分に渡る癒しとエッチなサービスをします。
耳かきから入って3種類のエッチに繋ぐエロ重視の作りになっており
その中で彼女がとある選択を迫るシーンが登場します。

「それじゃあ しよっか? 七星とエッチ SEXしよ?」
それはズバリ彼女とSEXするかしないか。
通常の作品ですと深く悩む必要のないことなのですが
ささやき庵では本番NGという厳しいルールがありまして、これを破ると出禁になるそうです。

ささやき庵シリーズでSEXする作品が他にないわけではありません。
しかしそれらは夢を見せてその中でやるとか、わざわざお店の外に連れ出してするなどルールをきちんと守ってます。
彼女がこれらに該当するのか、それともガチでやるのかは聴いてのお楽しみにさせていただくとして
主に終盤シーンでこのシチュを活かした積極的な誘惑を仕掛けてくれます。

ちなみに前作とはサービスの内容が随分変わってます。
だからどちらかと言えば前作を聴いてない人のほうがすんなり受け入れられるのではないかなと。
引き継いでるのはほぼキャラや背景だけと思ってください。

主人公が来店した直後にする唯一の非エロサービスは耳かき(約22分)。
膝枕の状態で左右の耳を個別に拭いたり両方同時に指でマッサージしてから
耳かき棒で大きな汚れを、ローションつきの綿棒で小さな汚れを取り除きます。
耳に息を吹きかけてくるシーンはありません。

耳かき棒は「かりっ ずすっ」という細く乾いた音で耳の壁を引っ掻いたり掻き出すように
綿棒は「じゅりっ」というやや粗く乾いた音で奥から手前へ繰り返し掻き出すように動きます。
綿棒の音が耳かき棒とさほど変わらずいまいちに感じました。
動きのペースをもう少し落とし、短い途切れを挟んでいればまた違ったかもしれません。

最中の七星は作中で「耳かきはそれほど得意じゃない」と言ってることもあり
汚れを取る様子の実況をする以外は「んっ」などの掛け声を漏らしながら一心不乱に手を動かします。
エッチに向けて気持ちを一旦リセットするのを見越した静かな耳かきです。
エッチな音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは相互オナニー、性器の相互愛撫、乳揉み、フェラ、クンニ、耳舐め、SEXです。
手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「あれ? 起きちゃいました? 見ての通り オナニーですよ」
耳かきの途中で寝入った彼に内緒でこっそりオナニーに励んでいた七星は
目覚めた彼もオナニーに誘ってお互いの恥ずかしい姿をオカズにします。

エッチはお店でのサービスということで彼女がリードします。
一番最初のシーン4でするのは相互オナニーと相互愛撫(約19分)。
彼女のオナニーから入って彼のオナニーが加わり、もう少し経つと性器をいじり合うプレイに切り替えます。
ちなみにこのパートとシーン6は彼女がほぼ全部囁き声で話します。

「イったばかりの七星のぬるぬるのおまんこ 触って?」
彼女はプロなのでどうすれば男性が喜んでくれるかを熟知してます。
だからプレイ中は色んなところでエッチなおねだりをして彼のやる気を奮い立たせます。
ほのぼのした雰囲気だった耳かきとは打って変わって積極的になるのが実に良いですね。
体を密着させてるのが直感的に伝わるように控えめな声量で熱っぽい吐息を多く漏らします。

続くシーン5はささやき庵名物のお土産フェラ(約20分)。
手コキで1回射精させた後、お掃除フェラでおちんちんを再び元気にし
そのままカリ、裏筋、尿道口といった弱点を個別に責めて再度の射精へ導きます。

「すぐに出しちゃわないように たまにこうやって 休憩しながら」
彼女自身がこう言ってるようにパートの序盤から中盤にかけては比較的緩いペースで責めます。
吐息や喘ぎ声がメインの抜き要素だったシーン4に対し、このパートはちゅぱ音の質と量にとことんこだわってます。
終盤には咥え込んだまま強めのバキュームやピストンをするハードなプレイも登場します。
彼女の声や性格と責めっぷりにそれなりのギャップを持たせてエロさを引き立たせてます。

前項で話した究極の選択が出てくるのは最後のシーン6(約24分)。
シーン5から1週間後、ささやき庵を再び訪れた主人公が
七星の誘惑に負けてとうとう禁断のSEXをしてしまいます。

「欲しい 入れて欲しい あなたのおちんちんで 七星のおまんこ ずっこんばっこん突いて欲しい」
乳首やおまんこを晒して彼に舐めてくれるようおねだりし
さらにお互いの性器を密着させたまま耳を舐めて彼が自分の意思で挿入するよう促すなど
普段の彼女からはイメージできない淫靡なアプローチを仕掛けます。
SEX中のエロ可愛い喘ぎ声にも男心をくすぐる魔力を感じました。

挿入開始から完了まで9分近く費やしじっくり進めるのもシチュに合ってて良いです。
幸せな時間を守り切るか、それとも一時とはいえ極上の快楽に身を任せるか。
プレイに葛藤を盛り込むことで精神面の興奮を上手に盛り上げてくれます。

このように、年下系の小町が大人びた責めをするちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられてます。
近さを感じる作品
和やかな雰囲気で割と激しいエッチをする抜きやすい作品です。

七星は日頃お世話になってる主人公にもっと気持ちよくなってもらおうと
新サービスの耳かきやお店のルールを敢えて破るエッチで癒したり興奮させます。
そしてその中にエッチな声や音を多く盛り込み18禁音声としての実用性も上げてます。

年下系の小町が大胆で積極的なご奉仕をする落差のあるシチュ
耳元至近距離から熱っぽい吐息を漏らす密着感を意識した演出、物語の終盤に出てくるふたつの選択。
シリーズの特徴を継承しつつ独自の部分も取り入れた完成度の高い作品に仕上げてます。

彼が結局どうなるかはさすがに言えませんけど
少なくとも後味が悪く感じるほど暗い終わり方ではありません。
ささやき庵は癒しがモットーですからそれを逸脱しないレベルのスリルを与えます。

エッチは効果音よりも吐息や喘ぎ声の存在感が大きく感じました。
興奮が高まるにつれて次第に熱を帯び、クリトリスなどをいじられると声を震わせて喜びます。
彼女自身がしっかりオカズになってるので女性上位ですがM性はまったくありません。

射精シーンは3回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

前作を視聴してなくても普通に楽しめるし抜ける作品です。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:47:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きでちょっぴりSっ気のある2人のセフレが
男性の耳やおちんちんをゆっくりじっくり責めて気持ちいい射精に導きます。

くちゅ音、ちゅぱ音、吐息といったエッチな音をたっぷり鳴らすのが特徴で
どのシーンも序盤から中盤にかけては1人ずつ、終盤は2人でとスタイルを変えながら
複数箇所を同時に責め続けてタイトルの「濃密夜伽」を表現します。
セフレたちとのとろけるひと時
アイリ、ユウナとひたすらエッチするお話。

「ふふっ 君も結構 キスが上手くなってきたね」
アイリは上品でしっとりした声のお姉さん。
「そうみたいだね でもいっつもいっつも 君の部屋でエッチな事して遊んでるんだから 当然と言えば当然だよね」
ユウナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公の部屋で体を密着させながらキスすると、アイリが前々から見たかったものがあると告げます。

本作品は何らかの縁で主人公とセフレの関係になった2人が
彼の体をねっとり弄びながらおよそ2時間に渡って色んなエッチをします。
キャラやストーリーといったドラマ性は一切持たせず
総時間のおよそ82%をエッチシーンに割いてる抜き重視の作りです。

一般的な音声作品は次のパートへ移る際に手を止めて30秒~1分程度の会話を挟むのですが
本作品では責めを途切れさせずに移ることが度々あるので普段以上にエッチが濃く感じます。
相手をする女性が2人いることも含めて「濃密さ」を強く意識して作品を組み立ててます。

それに最も貢献してるのがプレイスタイル。
音声開始直後から彼女たちが耳元至近距離に顔を近づけ
そのまま手、口、おまんこを使って耳やおちんちんを同時に責め続けます。


耳舐めオナニー、全身舐め手コキ、耳舐めSEXと各シーンが必ずくちゅ音+ちゅぱ音の構成になってまして
さらに一部で両耳舐めや喘ぎ声が加わる重厚なエッチが楽しめます。
全編バイノーラル録音なだけあって声の臨場感も高いです。
声の位置は終盤を除きほぼずっとアイリが右、ユウナは左に陣取ります。

プレイ中に吐息をガンガン漏らすのも大きなポイント。
彼女たちが話すたびに熱っぽい微かな風圧が耳に伝わってきます。
耳に息を吹きかけるとか露骨にやるのではなく、普段の息遣いに織り交ぜる自然な演出がされてます。
ぜろびっとさんは過去作「快楽夜伽」でも吐息特化のエッチをされてましたからおそらく作風なのでしょう。

アイリ「ほら 手が止まってる ちゃんと焦らしながら チンコいじりなさいよ」
ユウナ「感度いいよねー ギンギンに勃起させて いきり立たせて ほんと大好きだよ 君のチンコ」
彼女たちについては属性に若干の差を持たせてそれをプレイにも反映させてます。
具体的にはアイリはクールでややSっ気が強く、ユウナはそれに比べると甘めのキャラです。
といっても彼らは主従ではなく対等なセフレですからそこまでM性の強いことはしません。
見られてることを意識させて羞恥を煽るとか、軽く見下す程度のソフトなアプローチに留めてます。

おちんちんの逞しさや耐久力の高さを適度に褒め称えてくれますし
ややMあたりがメインターゲットと私は見ています。
ただし、作中の射精シーンが2回と少ない関係で焦らしが結構強くなってます。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは9パート98分30秒間。
プレイはキス、耳舐め、オナニー、両耳舐め、手コキ、全身舐め、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉み、フェラです。
オナニー、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユウナ「ということで スタート ゆっくりしごくんだよ?」
主人公に「オナニーを見たい」と言い、すぐさま服を脱いでやる気にさせたアイリとユウナは
彼にできるだけゆっくりしごくよう指示してから左右の耳を舐め始めます。

エッチはごく一部を除いて彼女たちが責め続けます。
最初の3パート39分間でするのは耳舐めオナニー。
耳舐め担当をユウナ→アイリ→2人と切り替えながらほぼノンストップでおちんちんをしごかせます。
ちなみに本作品の耳舐めは全編合わせて61分間ほどあります。

ユウナ「人前でオナニーするのは やっぱり恥ずかしいよね」
アイリ「もっともっと 自分をいじめ抜きなさい」
2人はセフレですから当然どう責めたら彼が喜ぶかを心得てます。
だからユウナは羞恥を煽り、アイリはやや女王様っぽく振る舞い命令口調で言葉責めを仕掛けます。
耳舐めをしてない側がやることもあるし、耳舐めしてる側がその合間にすることもあります。
耳舐めももちろんがっつりやるのですが言葉責めの量もなかなかのものです。

耳舐めはどのパートも敢えてペースや強さを抑えてあります。
彼のオナニーをできるだけ長く見たい彼女たちの気持ちを反映させたのでしょう。
舐め音やスタイルにそれほど差がないのは残念ですが
舐めを中心に据えてゆっくりねっとり責めるあたりはセフレらしくて良いです。

ユウナ「ゆっくりだよ ゆっくり スローペースでしごいて たまに亀頭とカリをいじったり」
オナニーについては効果音を鳴らしつつたまに簡単な指示を出す緩いタイプです。
射精のタイミングを決める以外は音に合わせてしごくだけ
しかも音のペースにほとんど変化がないためオナサポと呼ぶには厳しいかなと。
もっときめ細かな指示を出したほうがそれらしくなると思います。

3番目の「オナサポ アイリとユウナの耳舐め」は両耳舐めが最大の聴きどころ。
左右から異なるちゅぱ音を同時に鳴らしつつ効果音のペースを徐々に上げていきます。
本作品はどのシーンも責めの手が止まることがほとんどありません。
彼女たちの指示に従ってプレイしたら40分近くしごくことになるので結構ハードです。
射精シーンは2回ともカウントに合わせて行います。

前項で話した「濃密さ」が最も際立ってるのは終盤の3パート(約22分30秒)。
ユウナは正常位、アイリは騎乗位で2度のSEXを挟んでから
最後は耳舐め+フェラで主人公を再度の射精へ追い込みます。

ユウナ「あぁ気持ちいい んっ んんっ あぁっ はぁっ」
アイリ「あぁすごいっ 相変わらず最高のチンコね」
これまでの6パートとは違いお互いがお互いを責め合うスタイルに変わるおかげで
くちゅ音、ちゅぱ音に加えて彼女たちの喘ぎ声も流れ始めます。
ちゅぱ音はSEXしてない側が耳舐めしたりしてる側がキスして生み出します。

彼のおちんちんを褒め称えるセリフが一気に増えるところを見ると相当に気持ちいのでしょう。
これまで言葉責めをそれなりにしてきたからこそより甘い雰囲気に感じました。

フィニッシュの耳舐めフェラはアイリがフェラを、ユウナが耳舐めを担当します。
SEXをしてるのにわざわざフェラで〆るのは珍しいですね。
片方に中出しすると不公平感が出るからそれを避けたのかもしれません。
異なるタイプのちゅぱ音が同時に鳴ってなかなかディープです。

このように、作品のテーマをストレートに追求したまったり系のエッチが繰り広げられてます。
粘っこい作品
獣のように貪り合うのではなく、お互いを確かめながらゆっくり上り詰めていくしっとりした作品です。

アイリとユウナは主人公を楽しませつつ自分たちも気持ちよくなろうと
最初から最後まで左右に寄り添い心と体をじわじわと責め続けます。
そして責めるペースや強さが弱いハンデを音の密度で補いエロさを維持します。

2人の女性がエッチな声や音をたっぷり鳴らす魅惑のシチュ
声の位置をものすごく近づけて吐息を吹きかけまくるサークルさん固有の演出
どのシーンも最初の2パートは個別に責め、最後に同時責めするスタイル。
タイトルの「濃密夜伽」をそのまま音声化したかのような濃いエッチが楽しめます。

このところ活動するサークルさんが増えたおかげで
複数人の女性が同時に登場し責める作品も増えてきました。
でもこの作品はその中でもこのシチュを特に有効活用してると思います。
どうすれば濃いプレイに仕上がるかをしっかり見定め実行してるのが大きいです。

プレイの内容をシーンごとに切り替えるからインターバルが極端に短いです。
パート開始時に何をするかいちいち説明する必要がないってことです。
そして一度責め始めたら役割を交代したり彼が射精するまで一切手を止めません。
こういう細かいことを積み重ねてエッチしない時間を極力切り詰めてます。

本作品における濃厚さは主に「音の濃さ」と「時間の濃さ」で成り立ってます。
簡単そうに見えるけどここまで突き詰めるのはなかなかできないことだと思います。

射精シーンは2回。
吐息・くちゅ音・ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:アイリ…小石川うにさん ユウナ…御崎ひよりさん
総時間 1:59:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年8月27日まで20%OFFの640円で販売されてます。

のじゃロリ!!キツネ姫恋ちゃんのまふまふ耳かき

サークル「耳かきに人生狂わされた竜」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、古風な話し方をするおてんば姫君が
偶然出会った人間に耳かきしながら親睦を深めます。

耳かきの質と量にこだわってるのが最大の特徴で
全編の7割以上を耳かきに割き、パリパリした乾燥系の音をじっくり丁寧に鳴らします。
会話よりも音を重視してますから癒しだけでなく安眠のお供にも役立つでしょう。
神様の趣味は耳かき
狐姫の恋(れん)が2種類の耳かきをするお話。

「…っと ふーっ ここまで来れば さすがのあやつも追ってはこれまい」
恋はやや幼さを感じるおっとりした声の女の子。
自宅を抜け出し鼻歌を歌いながら外を散歩してると
古びた社で主人公を発見し声をかけます。

本作品は神様として人間とは滅多に接することのない生活を送ってる彼女が
偶然見かけた彼に得意の耳かきを披露して幸せなひと時を送ります。
序章は彼の少年時代、本編はそのずっと後のお話と2つのシーンで成り立っており
どちらも20~30分程度の耳かきをします。


舞台となる社が川の神を祀ってるため音声開始直後から川の音がバックで流れ始め
耳かき中も多くを語らず効果音と吐息だけを漏らす音フェチ系の作りになってます。
会話をする時に声量を抑えてあるおかげで睡眠の妨げになりません。
色んな要素を静かで落ち着いたものに統一して癒しと安眠を両方同時に提供します。

本作品の耳かきはもちろん量だけではありません。
サークルさん自身が「耳かき音の研究に日々励んでる」とおっしゃられてるだけあって
シンプルながらもかなりこだわった耳かきに仕上がってます。
具体的には各シーンで使用する器具を揃える代わりに動きに明確な違いを持たせてます。

有料作品は今回が初ですが、中の人はYoutubeのほうでライブ耳かきを定期的にやられてるそうです。
実際に聴いた限りではリアリティよりも音の個性や刺激に重点を置いてるように映りました。
リアル志向の方にはやや不向きかもしれませんが、刺激が強めの音をがっつり楽しみたい方にはかなり向いてます。
音が鳴るたびに微かな振動も伝わってきて耳のあたりが心地いいです。

「どうじゃ? わしの耳かきは 匙も滑らかで 気持ちよかろう?」
恋については古風な言葉遣いに反してとてもフレンドリーに接します。
元々友人が欲しかったこともあり神様だからといって尊大には振る舞わず
自ら膝枕に誘って嬉しそうに耳かき棒を動かします。
耳かきの腕もなかなかのものですし、「三度の飯より耳かきが好き」と豪語するだけはあります。

ただ前述の通り本作品は音特化なのでストーリー性はそれほどありません。
個性や雰囲気作りのために彼女をこういうキャラにしています。
私は挿し絵やセリフからすぐさま某有名シリーズ作品をイメージしましたが内容は随分違いました。
進化する耳かき
恋が主人公に初めて耳かきするのは序章の「2.耳かきしらぬのか?」(約21分)。
とある事情で両親と喧嘩した彼と自分が似た境遇にあることに気づき
膝枕の状態で特製の耳かき棒と綿棒を使った耳かきをして慰めます。

ちなみにこのパートはBGMありと無しの2パターンが存在し
前者はしっとりした曲調のピアノBGMが、後者は川の音が流れ続けます。
両方が同時に流れることはありません。
またお世話するのは右耳のみで左耳はノータッチです。

耳かき棒は「ざりっ ずすっ」というやや広くて粗さのある音
梵天は「ぷすぷす しゅるー」という面積広くふんわりした音が使われており
短めのストロークで耳の壁を優しく引っかくように、ゆっくり掻き出すようにとそれぞれに違った音と動きをします。

Youtubeで活躍されてるだけあって音質はかなり高いです。
竹耳かき特有の乾燥した質感や梵天のふわふわした柔らかさが忠実に表現されてます。
梵天をもうちょっと長くやってくれたら尚良かったです。

それに対して動きについては若干荒削りに映りました。
耳の中を小刻みに引っかくことが多いせいで汚れを取るよりもマッサージしてる感じになってます。
全体的にペースを一段階落とし、長めのストロークにしたほうがよりリアルになるんじゃないかなと。
これが前項で「リアリティよりも音の個性や刺激に重点を置いてる」と書いた理由です。

「こうしておれば 人も神も 何ら変わりはせぬと言うのに 使いの者たちはどうして ああも頭が固いのかのう」
最中の恋は穏やかな表情で主人公の様子を観察したり
彼と友達になる約束を交わすなど神様のイメージよりずっと気さくな姿を見せます。
耳元近くから漏れる微かな吐息や囁き声が耳に優しく、聴けば聴くほど気分が落ち着きます。
耳かきに関する実況をあまりしてないのは専門店との違いを明確にしたかったからかもしれません。

2回目の耳かきは本編の「2.耳かきするぞ♪」(約30分)。
1回目からそれなりの年月が過ぎたある日、付近の崖から落ちて怪我をした主人公を恋が介抱すると
そのお礼に耳かきさせて欲しいとお願いします。

「わしの名前は恋 長くこの地に住まう者」
彼に畏まって自己紹介するところを見ると
おそらく彼女は彼が序章で耳かきした人物だと気づいてないようです。
少年が大人になってると考えれば序章と本編には10年程度の開きがあるのでしょう。

そしてこの時の流れが彼女の耳かきにもしっかり反映されてます。
内容は前回と同じく耳かき棒と梵天を使い最後に息吹きする家庭的なものですが
先ほど指摘した動きの速さやストロークの短さが改善されており品質が一段階アップしてます。
パート前半は右耳、後半は左耳をお世話するのも大きな変化です。

要は2回目の上達っぷりを引き立てるために1回目をわざとやや不得手にした可能性があるわけです。
通しで聴くと2回目のほうが丁寧かつ繊細に感じるのではないでしょうか。
耳かき好きな彼女がその後鍛錬を重ね、より熟練した領域に達したことを音だけで表現してます。
こういう演出をする耳かき作品は非常に珍しいです。

このように、時の流れを感じる素朴な耳かきが繰り広げられてます。
シンプルな耳かき作品
耳かきをひたすら深く掘り下げた音フェチ系の作品です。

恋は自分の耳かき欲を満たしつつ主人公に心安らぐ時間を送ってもらおうと
良い意味で神様らしくない態度で彼に接し、耳かきも手を抜かず一生懸命取り組みます。
そしてその様子を言葉ではなく複数の音で表現し落ち着いた雰囲気を作り上げてます。

総時間の大部分を耳かきに割いた特化型の作り
序章と本編でサービスを敢えて揃え、動きで違いを出す凝った演出。
最大の武器である音を駆使したリアルな物語が楽しめます。

「では その時はまた 耳かきの相手に付き合ってもらうぞ」
これらを行う彼女もなかなかの魅力を持ってます。
基本的には低姿勢だけど神様としての気品も十分備わっており
幼い声とはやや違う優しさや包容力が別方向の癒しを与えてくれます。

サークルさんが続編を予定されてるそうですから
今後の作品で彼女についても少しずつ掘り下げていくのではないでしょうか。
本作品の最後もそれを匂わせる締めくくり方がされてました。

耳かきはシーンごとの動きの違いが最大のポイントです。
ただこれはあくまで私の推測に過ぎないことをご了承ください。
わざとやったかどうかは結局のところ作った本人しかわかりませんからね。
そう読み取れる材料が多少含まれてるといった程度です。

おまけは各シーンの耳かき音のみバージョンです。

CV:ちろるさん
総時間 2:05:00(本編…1:20:15 おまけ…44:45)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
125分で300円とコスパがいいので+1してあります。

催眠音声『少年嗜好症』僕達はギムナジウムへ通う男の子

サークル「恋煩い」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、少年だけが通うギムナジウムを舞台に
そこのルームメイトと甘くエッチなひと時を疑似体験します。

催眠パートの後半に自分が少年になるイメージをしたり
エッチはおちんちんやアナルを責められながら合計2回の絶頂を迎えるなど
ボーイズラブをテーマにした特殊なサービスが楽しめます。
少年たちの園で過ごす甘美な時間
少年に催眠をかけられエッチするお話。

「おじゃましていいかな?」
少年は中性的で落ち着いた声の男の子。
主人公の部屋にやって来て男の子になってみたいかを確認すると
ギムナジウムのことを軽く話してからそこに向かう催眠をかけ始めます。

本作品は思春期あたりの少年になりきって気持ちよくなることを目的に
彼がおよそ80分に渡ってそれに沿ったエッチな催眠を施します。
ボーイズラブがテーマになってるのを受けて物語の中盤から少年化の誘導が始まり
それ以降は少年同士でエッチする
独特な展開になってます。

男性向けで女体化する作品はかなりありますが
女性向けでこういうアプローチをする作品を私は初めて聴きました。
彼も多くの聴き手が少年気分に浸れるようにイメージ力を膨らませながらゆっくり進めます。

催眠は2パート29分間。
最初の「誘導2」パートは少年化を無理なく受け入れられる環境づくりを見据えて
大きく深呼吸したり全身をパーツごとに脱力して心身をリラックスさせます。

「目を閉じたまま 目の周りに、瞼にぎゅっと力を入れてごらん。ギューっと力を入れて よし、瞼の力を抜いて」
深呼吸は吸う/吐くタイミング、脱力はどこにどれくらい力を入れるか丁寧に説明してくれてやりやすいです。
催眠音声では息を吐いた直後や力を脱いた直後に暗示を入れることが多いのですが
本作品はそれを敢えて控える代わりにきめ細かな指示を出してくれます。
12分くらい続けますから次第に意識がぼやけたり体がぽかぽかしてくるでしょう。

「ゆっくり、深く沈んでいく。沈んでいくのはとても心地よいことだ。体の力はぜーんぶ抜けて、とてもふわふわしていて 僕の声だけが自然に頭に染みこんでいく」
そしてパート終盤に差し掛かると一転して暗示の量が大幅に増えます。
「深い」「沈む」といった言葉を単調に感じないよう散りばめて入れ
そこにカウントも交えて気持ちいい催眠の世界に導きます。
メリハリのある誘導と言いますか、暗示の使い方や入れ方が上手で催眠に入りやすいです。

続く「深化1」パートは本題の少年化。
エッチの舞台となるギムナジウムの寮の様子を軽くイメージしてから
彼の言葉に従って変化後の自分の容姿を思い浮かべます。

「サラサラな髪の毛 まつげの長い綺麗な瞳 まだ声変わり前だろうか、それとも少しかすれた声だろうか」
細く長い手足、まだ幼さの残る綺麗な顔、そして股間にそそり立つ男性器。
男性と女性の特徴を併せ持った容姿にして女性でも受け入れやすくしています。
具体的な描写を避けてあるので音声を聴く前に自分がなりたい少年像をイメージしておいたほうがいいでしょう。

催眠誘導してから少年化に進むストレートかつテーマ性の強い催眠です。
聴き手をギムナジウムに通う少年に変えることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、カウントを交えた深化、そして少年化と
後になるほどその感覚が強くなるようゆっくりじっくりリードします。

私は女性じゃないので実際に少年になりきれるかはわかりませんが
そうなるために有効なアプローチをしてると見ています。
イメージ重視なのでそれが得意かどうかでやりやすさに差が出るんじゃないかなと。
愛のこもった甘いエッチ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイは乳首責め、耳舐め、手コキ、フェラ、キス、アナル責め、アナルSEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「どうしたの?ポカンとした顔をして。ふふふ、おかしいな。今日は二人だけの秘密の日だって事、忘れてたの?」
催眠を使って主人公を自分のルームメイトへ変えた少年は
今日が2人でエッチする特別な日だと教えてから胸元のリボンを外します。

エッチは終始彼がリードします。
前半の「深化2」パートは雰囲気作りを重視した比較的ソフトなプレイ(約13分)。
衣服を脱がせながら乳首、耳、おちんちんを小まめに責めて1回目の射精に導きます。

「僕の舌が君の耳を、首筋を何度も舐めあげる。ぺろぺろぴちゃぴちゃと音を立てながら舐められる。君は気持よくてビクビク身体を震わせる」
彼らはこれ以前にもエッチを何度も繰り返しておりほぼ恋人同士の関係です。
だから彼も流れるような手つきで主人公の性感帯を刺激しつつ
感覚支配の暗示を入れて聴き手にも同じ快感を与えます。
淫語以外のエロ要素は敢えて入れずイメージを膨らませて気持ちよくします。

「恥ずかしがらなくていい。気持よくなれば、ここが大きくなるのは自然な事だよ。大丈夫、ほら僕のものも、後ろから君の腰にあたってるだろ?」
こちらが完全な受け身になりますが意地悪なことは特にしてきません。
我慢汁ですっかり濡れたおちんちんをしごきながら彼自身も興奮してることを教えます。
心の繋がりも持たせて進めるおかげで雰囲気は終始あまあまです。

肝心の絶頂シーンについてはカウントしながら追い込み暗示を小まめに入れ
0と同時にそれの連呼+指を何度も鳴らして刺激を与えます。
射精の快感そのものを暗示で伝えてはきませんからドライっぽいアプローチですね。
「いっちゃえ」などかなりぼかした表現が使われてます。

後半の「暗示」パートはより踏み込んだプレイ(約20分)。
先ほどの射精で汚れたおちんちんをまずは口で綺麗にして復活させ
今度は指やおちんちんを使ってアナルを責め始めます。

「じゅぷ、じゅぷって中指が深くめり込んでいく。えぐるように君のおしりを犯してる。僕が指を動かす度に、君のお尻は熱くなる」
主人公が痛みを感じないよう1本→2本と徐々に圧力を上げ
さらに優しい言葉をかけたりおちんちんも手でお世話する愛のこもった責めです。
途中で感度を段階的に上げるアプローチもされていたりと
できるだけ綺麗な形でボーイズラブを描き気持ちよくします。

このように、同性同士が心と体を深く繋げ合う穏やかなエッチが繰り広げられてます。
珍しい切り口の作品
催眠、エッチいずれも独自性の強い作品です。

少年は主人公にボーイズラブの醍醐味を存分に味わってもらおうと
まずは催眠を通じて自分と似た容姿の少年へ変え
それから男女がするのとは違うプレイをして愛情を育みます。

少年になりきってエッチする変わった展開
イメージを膨らませながら暗示で気持ちよくする手堅い作り。
やや癖のあるテーマをできるだけ受け入れやすい形で提供してくれます。

内容的にボーイズラブが注目されがちなのですが、私個人はそれを下から支える催眠に感銘を受けました。
リラックスと深化の方法が大きく違って面白いですし
少年化もある程度聴き手の自由に任せてイメージしやすくしています。
容姿だけでなく内面の変化にも触れていたらもっとリアルになってたかもしれません。

絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:和登のえるさん
総時間 1:23:19


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで50%OFFの350円で販売されてます。

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