同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年02月

   ● Mの快感(TS)


男をいじめる逆痴漢 このおち○ちんは私のオモチャ♪

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や口調は穏やかだけど性格はかなりSなJKが
電車内で盗撮してた男性に恥ずかしくて惨めなお仕置きをします。

体よりも心への責めに力を入れてるのが特徴で
おちんちんを取り出してから周りの乗客に見られるスリルを煽ったり
童貞だと知るとすぐさま貶すなど、シチュを絡めながらMな人が喜ぶ言葉責めを多めにぶつけます。
女の敵を素早く調教
電車の中でJKに奴隷化調教を受けるお話。

「お兄さん 今前の子のスカートの中盗撮しましたよね ふふ 私ちゃんと見てましたよ」
JKは甘く穏やかな声の女の子。
電車内でスマホを使って他の女の子のパンツを盗撮してた主人公に声をかけると
通報しない代わりに自分の言うことを聞くよう指示します。

本作品は女性とエッチができず犯罪行為に及んだ男性を屈服させるために
彼女が25分程度の時間をかけて言葉責めをしながらおちんちんを激しくしごきます。
満員電車で他の乗客にばれないようエッチするシチュを踏まえて彼女の声や態度は終始穏やかにし
その代わり言葉責めをきつめにしたりスリルを味わわせてバランスを取ってます。

「今誰かに見られたら確実に人生終わっちゃいますね ふふ でもお兄さんがした盗撮もこれとおんなじことなんですよ」
盗撮を周りの人にばらされる、おちんちんを露出させてることを誰かに知られる
盗撮対象だった女の子にそれをソフトに擦りつけたり精液をぶっかけるよう激しく追い込むなど
二人の特徴や置かれてる状況を活かして心を上手に責めてくれます。

体への責めはほぼ手コキのみ、しかも効果音を鳴らすだけなので
言葉責めこそが本作品における一番の抜き要素だと思います。
Sっ気の強い女性なのでやることが結構えげつないです。
また終盤には言葉と行為の両方で彼女の奴隷に成り下がったことを思い知らせます。
後になるほど激しさを増すエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる24分間。
プレイは手コキ、スカートに亀頭を擦らせる、貞操帯装着です。
手コキ、貞操帯装着の際に効果音が鳴ります。

「それじゃあ今から私にどんなことをされてもおとなしくしていてくださいね わかりましたか?」
盗撮をバラさない代わりに自分に従うことを主人公に了承させたJKは
その場でズボンを脱がせておちんちんを取り出し、手で力強くしごきながらMが喜びそうな言葉責めをぶつけます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の8分間は聴き手の勃起や性的興奮を促すことを目的にしたプレイ。
音声開始から2分後には早速エッチを開始し、軽い言葉責めをぶつけてから
「にゅちゅ」という水気を帯びた摩擦音を標準くらいのペースでリズミカルに鳴らします。

彼が盗撮したことをこの場で言いふらすのはやめたものの
彼女にパンツを撮った彼を許す気はまったくありません。
見つかったら間違いなく社会的に死ぬレベルの羞恥を味わわせながらそのことを言葉で意識させたり
年下に大事な部分を弄ばれ感じてる姿を見下した様子で眺めます。

「ふふ さっきからおちんちんがひくひくしていますよ そんなにこの女の子のスカート気持ちいいんですか?」
目の前に他の女の子がいる状況を利用して責めるのがいいですね。
相手に気づかれないレベルで亀頭だけをスカートに優しく擦りつけたり
彼女のスカートが短いのを利用して太ももをよく見るよう指示します。
羞恥心、見られる快感、敗北感、見知らぬ女性を汚す快感など色んな刺激を組み合わせて心を盛り上げようとします。

続く16分間は痴女行為よりも調教の色合いがずっと強くなります。
彼が女性と一度もエッチしてないことを知るとそれを貶してプライドを打ち砕き
恥ずかしい言葉を復唱させながら手コキのペースを段階的に上げ
主従の契約を結ばせた後に屈辱的な射精へと導きます。

「頷くだけじゃだめですよ ちゃんと言葉にしていってください ほら「○○」でしょ?」
エッチに入っても彼女の声と態度は穏やかですから雰囲気はそれほどハードじゃありません。
でも手コキはかなり激しいですし、言葉責めも彼を確実に奴隷へと追い詰めようとする意思を感じます。
彼の立場が最初から圧倒的に弱いのも大きく影響してるのでしょうけど
やはり彼女のリードがあるからこそ成り立つプレイと言えます。

射精させて終わりじゃなく事後に貞操帯を装着するのも、彼女の所有物になったことを印象づけるための演出です。
盗撮犯の心と体をがっちり縛りつけてまたやらないよう管理する。
Mへのご褒美であり戒めでもある一風変わった調教プレイが繰り広げられてます。
優しく貶める作品
ハードさをできるだけ表に出さない形で心をえぐってくる作品です。

JKは自分と同年代の女性を盗撮した主人公を徹底的に懲らしめようと
盗撮自体を敢えて不問にする代わりに一生忘れられないレベルの羞恥と屈辱感を与えます。

満員電車の中でおちんちんを晒しながら感じてる姿や射精を見られないよう我慢するシチュ
彼の心理を逆手に取ったM心をくすぐる言葉責めの数々
そして言葉と行為の両方で彼女に勝てないことを思い知らせる展開。
作品が持つ色んな要素を組み合わせたスリリングな調教プレイを行います。

「これからずーっとその変態おちんちん私が管理してあげますからね」
弱みを握られたとはいえJKにおちんちんを弄ばれるのは童貞にとってそれほど悪い話じゃありません。
だからこそ彼女は美味しい体験で終わらせないよう色んな罠を仕掛けます。
正統派の痴女プレイよりもややブラックと言いますか、追い詰められる感覚が味わえるでしょう。
電車内でエッチしてる雰囲気を壊さないよう体への責めをシンプルにしてるのも良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

言葉責め主体のM向けプレイが好きな人におすすめします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 27:20

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで90%OFFの30円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

髪を切って整える音

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、自宅で誰かに髪を切ってもらう様子を
様々な効果音と環境音だけを使ってお届けします。

サークルさんが日々研鑽を重ねられている質の高い音を数多く用意するだけでなく
それらを実際の散髪に近い鳴らし方・動かし方で上手に扱っています。
声が無いおかげで静かな雰囲気が漂っていますから
乱れた心を落ち着けるのにも打ってつけの一品と言えます。
散髪の一部始終を音だけで表現
誰かに髪を切ってもらうお話。

「ズズー カチッ チリーン」
音声が開始すると早速誰かが部屋で明かりをつける音や
窓を開けてからカットクロスをかける音などが鳴り始めます。

冒頭でも書いたように本作品は100%効果音で構成されており
音声の開始から終了までハサミの音を中心とした爽やかな音の数々が鳴り響きます。
音声作品に必ずと言っていいほど登場する女性の声が無いため
全編に渡って静かで落ち着いた空気が流れています。
極端なまでに音を重視した音フェチ向けの内容です。

散髪はカットクロスをかけた後、床を汚さないための新聞紙を敷き
霧吹きで髪を濡らしてからハサミで主に即頭部を切っていきます。
総時間が11分と非常に短いこともあり、伸びた部分を切りそろえているように思えます。

そしてすべての動作で別々のリアルな効果音をしっかりと用意し
それらをシーンに応じて位置や距離を適切に切り替えながら鳴らしています。
とみみ庵さんの効果音は現時点でナンバーワンと言ってもいいほどにクオリティが高く
説明するセリフが入らなくても何をしているのかが手に取るようにわかります。

散髪の時間はおよそ7分間。
「サクサク シャリッ」という小気味良い金属音を右から左、あるいはその逆にスライドさせ
最初は大きくざっくりと、後になるほど切りそろえるように小刻みに動かします。
ただ効果音を鳴らすのではなく、流れに合わせて刻々と変化していくリアルなサービスです。

中でも開始2分後あたりに左のもみあげを切るシーンは
音が一気に近づき微かな振動まで伝わってきます。
他にも窓を開けているシチュを利用し、散髪の合間に軽く風鈴を鳴らすなど
作品全体に爽やかなイメージを持たせる演出が盛り込まれています。
簡単に言えば雰囲気作りが上手いってことです。

このように、現実の散髪に非常に近いサービスが繰り広げられています。
コンパクトな音フェチ作品
リアルな音の数々が心に癒しを、耳に心地よさを与えてくれる作品です。

ハサミだけを使って髪を整える家庭的な散髪の一部始終を
滑らかな動作が生み出す諸々の効果音でわかりやすく演出しています。
バイノーラル録音ということで実際にダミーヘッドの後ろに立って鳴らされているのでしょう。
音の質だけでなく動かし方や間も自然で全体に統一感があります。

そしてアクセントとして時折鳴る風鈴の音も静けさや爽やかな印象を与えています。
散髪というサービスではなく「部屋で散髪している」空間そのものを描いているのが見事です。
ハサミが数回鳴って移動するのを繰り返すおかげで適度に無音の時間があり
それも癒しにプラスの影響を与えているように思えます。

サービス・癒し系音声いずれの意味でも優れたものを持っている作品です。
無料ですので興味を持った方は是非お試しください。

CV:なし
総時間 11:06

髪を切って整える音
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26961144

circulation~大好きなあの子が見てるのに教え子にされるがままの僕~

※2022年11月1日追記
本作品は2022年10月29日に販売を終了しました。


サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある女子校に赴任したばかりの生物教師が
新しい部の顧問になる記念に催眠を使ったエッチな体験をします。

サークルさん最大の特徴である双子に加えて普段よりもドラマ性を重視してたり
途中からは妹の同級生も加わった三つ子体勢でサービスするなど
様々な工夫を凝らしたちょっぴり背徳的な物語が楽しめます。

今回は追加プログラムを使用しないルートでのレビューをお送りします。
新任教師に気持ちいい洗礼を
女子校生の姉妹に催眠をかけられその同級生とエッチするお話。

「本編を始める前にこれから、ある音を聞いて頂きます」
姉はややトーンの低い落ち着いた声の女性。
「この音は、よくあるメトロノームの音です」
妹は甘く穏やかな声の女性。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し、早速メトロノームの音を鳴らし始めます。

本作品は女子校の教師になって生徒とやや背徳的な体験をしてもらうことを目的に
彼女たちがおよそ80分に渡ってストーリー性のあるエッチなサービスをします。
サークルさんがこれまでずっと貫いてきた双子形式に新たな要素が加わったことで
今までよりも重厚かつエロさのあるお話に仕上がってます。

ストーリーを簡単に説明しますと、主人公にあたるニノマエ先生はこの日赴任したばかりで
どの部活の顧問になるか決まってない状態でした。
そこで姉妹がこれから立ち上げる催眠部の顧問になってくれるようお願いし
同意を得た後で催眠をまったく知らない彼に実際に体験してもらいます。

妹「おねーちゃんよくそれで停学にならないね」
姉「ああ、まぁ 成績優秀だから」
二人が催眠をかけるまでの経緯も話すボイスドラマ仕立ての作りになってますから
音声を聴いてるだけで事情が自然とわかるし主人公にもなりきりやすいです。
チャイムの音、ドアを開ける音、口紅のキャップを開ける音といった効果音がきちんと入ってるのも大きいです。

肝心の催眠とエッチももちろんかなりの個性を持ってます。
催眠は中盤に差し掛かるともう一人加わって三つ子催眠に変化しますし
エッチは禁断の恋特有の複雑な心境を味わわせながら絶頂へと導きます。
M性はほとんどありませんが一部にややブラックな成分を含んでるので多少人を選ぶ内容だと思います。
多彩で流れのある催眠
一番最初の「予備誘導B」は本編を聴く前の準備にあたるパート(約9分)。
音声開始直後にメトロノームの音が鳴り始め、少し経つとそこに「カーン」という透き通った音が加わります。

「音が左右に振られる あなたの意識も左右に振られる」
左右に移動しながらリズミカルに鳴る音、同じく左右に振り分けてリズミカルに入れられる暗示。
メトロノームが持つ性質を活かした誘導でスムーズにリラックスや軽い深化を促します。
暗示の量が多く入れるペースも速いおかげで平衡感覚を失ったような意識の揺れを感じました。
被暗示性の高い人ならここだけでもそれなりの深さにまで入れるでしょう。

本編の催眠は10分程度のドラマシーンを挟んだ後から。
昼休みに主人公を呼び出し、催眠部の顧問になる交渉をしてから自宅で寛ぐイメージをさせます。

「自宅に帰ってきて 見慣れた部屋 落ち着く匂い」
自分が一番落ち着ける場所はどこかと聞かれたら多くの人が「自宅」と答えるのではないでしょうか。
彼がその気分にできるだけ浸れるように細かな効果音と言葉を組み合わせて膨らませます。
予備導入は音、本導入はイメージとアプローチの方向性を大きく切り替えてくるのがいいですね。
催眠の技術力に長けてるサークルさんらしい巧みな誘導と言えます。

前項で話した三つ子催眠が登場するのは放課後のこと。
再び部室へやって来た彼に妹の同級生が使ってるピンクの口紅を渡し
さらに彼女もここへ呼び出して一緒によりディープな催眠を体験させます。
ちなみに彼は同級生に対して密かな好意を抱いてます。

「ダメって言われて (姉妹同時)禁忌とされることだからこそ (同級生)やりたくなる 先生もそうなんでしょ?」
「せん――せい―― 先生って呼べば呼ぶほど せんせい あなたの中で先生の存在が大きくなる」
同級生も被験者の側に立ってるのですが、彼女も組み込んで暗示を入れたり
彼女の言葉を起点に感覚を操作するなど催眠者としての役割もある程度持たせてます。
姉妹が同級生に催眠をかけるスタイルなのでやや遠回しに感じるかもしれません。
ですが彼女たちの言葉を聴いてるうちに自分も似た感覚を抱いてることに気づくでしょう。

本当に色んな方法で催眠の感覚や没入感を高める独特な催眠です。
聴き手を主人公になりきらせ、同級生に特別な感情を抱かせることを目的に
音を使った予備導入から始まり本編の内容に沿ったイメージによるリラックス
そして同級生を交えた深化とストーリー性を持たせながら色んな方向からアプローチします。

催眠者が最大三人まで増えることもあって作りが非常に複雑です。
技術をひとつずつ説明していくとかなりの文字数を食うため今回は大まかな流れだけをざっくり書きました。
ドラマ仕立てになってるおかげで実際に聴いてみるとそれほど難しい印象は抱きません。
予備導入と昼休みのイメージで十分にリラックスできるし
放課後のシーンは言葉に合わせて心が揺れ動く面白い感覚が味わえます。
心と体を別々に引っ張られる複雑な感覚
エッチシーンは24分間。
プレイはキス、胸を舐める、フェラ、素股、SEX(対面座位)、写真撮影、乳揉みです。

素股、SEX、写真撮影の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

妹「あなたはどうしたらいいか分かるよね? そう、嫌でもあなたに夢中になるように 先生にキス――すればいいんだよね?」
催眠を使って同級生を主人公の虜にした姉妹は
彼女の気持ちを後押しする言葉をかけてキスへと持っていきます。

エッチは姉妹に見られながら同級生と一対一で楽しみます。
最初の7分間は本番に向けてお互いの気持ちを高めるプレイ。
彼女の側からキスを仕掛けてそのまま胸やおちんちんへの舐めに移り
さらに服を脱いだ彼女が対面座位の姿勢でおまんこを擦りつけます。

姉「いくらキスをしても、その子とキスをすればするほど 私への気持ちが募っていくよね?」
催眠をかけられたからとはいえ、お気に入りの生徒とエッチできるのはある意味おいしい展開です。
しかし姉妹はそこに敢えて姉を好きになる暗示を入れて心の葛藤を生み出します。
気持ちいいのに、幸せなはずなのになぜかスッキリできない。
心と体にズレを起こして禁断の恋をしてる感覚を聴き手に疑似体験させるわけです。

同「先生、中に入れる感覚 知ってますよね? でも、私の中の感覚は知らないですよね? 今――教えてあげますね」
それに対してエッチのパートナーにあたる同級生は積極的に責めてきます。
キスやフェラをしてる時はキャラに合った比較的上品なちゅぱ音を鳴らし
素股やSEXに入るとエロ可愛い喘ぎ声を大げさに感じないレベルで多めに漏らします。

催眠音声の中ではエッチな声や音の量が多いですから聴いてるうちにだんだん興奮してくるでしょう。
心がスッキリできないからこそ体のほうはストレートに刺激してバランスを取ってます。

SEXが始まるとその色合いがさらに濃くなります。
姉妹は引き続き姉への好意を膨らませつつ生徒とエッチしてる背徳感を煽り
同級生は自分の気持ちを叩きつけるかのように彼のおちんちんを気持ちよく受け止めます。

「先生、(おっぱいを)見てるだけでいいの? しゃぶっちゃう? 触っちゃう? 先生の好きにして」
「オナホみたいな扱いでもいいんだって? 健気だね? そんな彼女に先生は入れて 獣のように突いて もう快感しか考えられない」
同級生は最初から最後まで清々しいほどまっすぐ彼を求め続けます。
興奮が高まるほど息遣い、喘ぎ声、ピストン音が激しくなっていくのもエロいです。
だからこそ教師として、大人の男として後ろめたさを感じる人がいるのではないでしょうか。
私も最後の絶頂シーンを迎えた時、心に軽いしこりが残りました。

姉妹に弱みを握られて奴隷になるとか教師をクビになる結末ではないので
聴いた後にもその感覚が長く続くほどではありませんが多少の背徳感があることはご了承ください。
このように、心と体を別方向に引っ張っていくやや込み入ったエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴりブラックな作品
教師と生徒がする禁断のエッチを主観的に味わわせてくれる作品です。

姉妹は女子校に新しく赴任し催眠部の顧問となった主人公に催眠の凄さを教えようと
最初は自宅のイメージを使ったシンプルな誘導で効果的にリラックスさせ
それから後は好意を抱いてる同級生も参加させてその願いを叶えてあげます。

最初は二人、しばらくすると三人で協力して進める高度な誘導
いきなり催眠をかけるのではなく、その背景も描いて作品世界に聴き手を引き込むドラマ性のある作り
そして同級生にはストレートに責めさせ、同時に姉妹が葛藤を生み出す背徳要素を含んだエッチ。
サークルさんの過去作以上に色んな要素を複雑に絡み合わせた物語に仕上げてます。

中でも催眠は催眠者を姉妹が務め、同級生は被験者と催眠者の中間あたりに置いてあって非常に凝ってます。
エッチでちゅぱ音や喘ぎ声を上げる役割も果たしてますし、従来の双子とは明らかに違う魅力があります。
個人的には凝り過ぎとも感じましたが、初めての試みですし今後試行錯誤して少しずつ変わっていくと予想してます。

エッチは同級生と敢えて素直に楽しませないのが最大のポイントです。
人を選ぶ内容なので受け入れられそうだと判断したうえで聴くことをおすすめします。

絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:姉…ftnrさん 妹…kuroko.さん 同級生…あさつきさん
総時間 1:29:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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和み隠れ家 あまえた楼 彩華【超リアル仕様】【ASMR】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、明るくてちょっぴりいたずら好きな小町が
クイズ形式で色んな音を鳴らしたり耳にたっぷりご奉仕します。

シリーズの売りである方言や妹属性を残しつつ音フェチ要素を多めに盛り込んでるのが特徴で
前半はクイズ形式、後半はご褒美とスタイルを変えながら音と会話で癒します。
25分近くかけて耳全体をくまなく責める耳舐めもリアルで心地いいです。
暑い日に涼やかな癒しを
和み隠れ家 あまえた楼の店員「彩華(あやか)」からサービスを受けるお話。

「はぁーい お待たせしましたー 彩華ですよー」
彩華は明るくて可愛い声の女の子。
とある夏の日、あまえた楼を1週間ぶりに訪れたお客を嬉しそうに迎えると
冷たい麦茶を差し出してから団扇であおいであげます。

本作品は方言を話す小町が妹になりきって甘えるお店を舞台に
彼女がおよそ100分に渡って和やかな会話をしたり一風変わったご奉仕をします。
お客が既に彼女を何度も指名した後のお話なので最初からすっかり打ち解けており
18禁にならない範囲で体を密着させたりちょっぴりエッチなちゅぱ音を鳴らします。

「どげん? なかなかよか音するやろ?」
テーマはずばり「音あそび」。
前半はご褒美をかけたクイズ、後半はご褒美をしながら耳と心に心地いい刺激を与えます。
所謂音フェチ(ASMR)にあたるわけですが、耳かきやマッサージといった定番のサービスは敢えて避け
お菓子を食べる、ハサミで紙を切る、何かを擦ったり叩くなど音そのものを楽しんでもらう方向で進めます。

バイノーラル録音+ハイレゾなだけあって声や音の品質が極めて高く
彼女が体を密着させてくるシーンでは耳に微かな風圧も感じられてこそばゆいです。
音重視でありながら無言の時間があまりないので彩華にお世話されてる雰囲気もしっかりできてます。
(ひっきりなしにしゃべるのではなく、微笑や吐息を漏らしながらお世話するという意味です)

一番最初の「怖い話と10回クイズ」は音よりも会話を重視したパート(約18分)。
お店に来たばかりのお客を涼しくしようと3種類の怖い話をしたり
彼女が指定した単語を10回言ってからクイズに答える遊びをします。

「紗季ちゃんの住んどるアパートの隣には お墓があるんやって」
怖い話は詳しく書くとつまらないでしょうから伏せますが
夜に聞くと寝付きが悪くなるとか背筋が凍るレベルのものではありません。
王道の怪談とは怖さのタイプが違うのでホラーが苦手な人でもこの内容ならたぶん大丈夫です。
10回クイズは全部で7問あり定番のものから引っ掛け問題まで様々です。
イメージが膨らむ音の数々
音フェチ要素が本格的に出てくるのは2番目の「何を食べてるでしょうかクイズ」から(約8分)。
名前の通りお客に目を瞑らせたままいくつかのお菓子を食べてそれが何か当ててもらいます。

「わかるかなー? ほら よう聞いて?」
1問目はすごくわかりやすい音なので正解できるでしょうが
2問目と3問目は具体的な商品名を当てる問題になってまして難度が高いです。
ただイヤホンやヘッドホンで聴けば音に微妙な違いがあるのがちゃんとわかります。
彼女も左右中央に移動しながら何度も鳴らして考える余裕を与えます。

その次に登場する「ハサミちょきちょきとこれはなんの音でしょうかクイズ」はご褒美と追加のクイズ(約9分)。
膝枕の状態で彩華が紙を切る音を鳴らし、それから3つのアイテムを叩いたり擦ってその正体を尋ねます。

前のパートとは違い道具に関する音ですからどれも多少堅い印象を抱くでしょう。
中でも1問目は「すすーっ」と木の混じった音が鳴ったかと思えば
その直後に「あおっ」という声を出してるような音に変化して面白いです。
音の量だけでなく幅広さにおいても優れてるのが本作品の大きな特徴です。

後半の2パートは音のタイプが前半から大きく変化します。
「ご褒美の耳拭きと耳にイタズラ」はウェットティッシュによる耳拭きと指を使った耳撫でをし(約13分)
「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は耳キス、指舐め、耳舐めと口を使ったご奉仕をします。

「嬉しか お兄ちゃんが喜んでくれて 彩華嬉しかよ」
どちらのパートも耳に直接触れるおかげで音が鳴るたびに微かな振動が伝わってきます。
ウェットティッシュは湿り気を帯びた摩擦音、指は滑らかで若干尖った音と明確な違いがありますし
両耳を同時にお世話されるシーンは思わず声を漏らしてしまうほどに心地いいです。
これらを嬉しそうに行う彼女の姿にも癒しを感じました。

「スペシャルご褒美の耳キスと指ちゅぱと耳舐め」は時間が39分と最も長く
半分以上の時間を割いて耳の上側、縁、耳たぶ、裏側、内側を丁寧に舐めるちゅぱ音特化のサービスです。
部位ごとの違いが音だけでわかるように舐め方や鳴らす位置を小まめに変えてて非常に凝ってます。
このパートだけはどこをどう舐めるか以外ほとんどしゃべりませんから耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

このように、タイプの異なる音を組み合わせて臨場感と癒しを与える高度なサービスが繰り広げられてます。
幅の広い音フェチ作品
特定の音をがっつり鳴らすのではなく多彩さで勝負する完成度の高い音フェチ作品です。

彩華は日頃からお世話になってるお客を楽しませながら癒そうと
怪談や10回クイズで熱を冷ましてから同じくクイズ形式で色んな音を鳴らします。
そして見事クリアした後は十分過ぎる時間を使って耳をたっぷり気持ちよくします。

最初と最後のパート以外は音メインというテーマ性の強い作り
単調さを感じないようパートごとに音のタイプや鳴らし方を変える工夫
そして音の邪魔にならないように語りかける彼女の人懐っこいキャラと方言。
音を主役に据えつつあまえた楼らしさもきちんと残したサービスをします。

個人的に最も印象に残ったのが音の幅広さです。
咀嚼音、紙を切る音、物を叩く音、耳を撫でる音、舐める音と被せないことを強く意識して作品を組み立ててます。
前半は至近距離で鳴らし、後半は直接いじって鳴らすのもそう言える理由のひとつです。
音自体の品質も大変優れてますし、目を瞑れば彼女がすぐ近くにいるのと同じ感覚で聴けます。

「好き お兄ちゃん ばり好いとうよ」
彩華についてはいたずら好きだけど一途な女性に描かれてます。
クイズ形式にしたのも結局のところ音を鳴らしやすくするためですし
要所ではちゃんと手加減して正解できるようにリードします。

時間に対するセリフの量がやや少ない関係で方言の存在感は薄くなってますが
音あそびをテーマにしてるのならこうなるのは仕方ないことです。
音を鳴らしながらガンガンしゃべるとうるさくなって一番の目的である「癒し」から脱線してしまいます。

音が持つ可能性を引き出して癒す優れた作品です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:37:25

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月15日まで90%OFFの100円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

2018年12月13日追記
2019年12月12日まで無料で販売されてます。

精通~生まれて初めての射精《催眠音声》

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて上品なお姉さんが
催眠を使って人生に一度しかできない気持ちいい体験をもう一度味わわせます。

普段よりも催眠っぽさを出しながらゆっくり丁寧に進めて少年の心へ戻し
それからおちんちん以外の直接的な淫語を使わずにオナニーのやり方を伝授するなど
より多くの人が精通を疑似体験できるようにきめ細かくリードします。
射精パートが全部で6種類あり好きに選べるのも魅力です。
あの鮮烈な快感をもう一度
お姉さんに催眠をかけられオナニーするお話。

「フフッ、そう、今日のテーマは、精通。初めての射精です」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や楽しみやすい服装を説明すると
精通に関するお話を少ししてから催眠に入る準備を始めます。

本作品は精通の快感を改めて味わってもらうことを目的に
彼女が1時間近くをかけてそれに合った催眠をかけたりオナサポ系のエッチをします。
エッチに関する知識と経験がまったくない頃に戻ってオナニーすることを踏まえて
プレイ自体はオナニーに絞り込み、その中にいくつかのバリエーションを設けて個性を打ち出してます。
精通をテーマにしたセルフ系作品は他だと「DreamChannel「えっちのめざめ」」くらいですからかなりレアです。

Hypnotic_Yanhさんは作中の絶頂回数がとんでもなく多かったり、ドライ中にドライするプレイを盛り込むなど
どちらかと言えば初心者よりも熟練者向けの作品を制作することが多いサークルさんです。
しかし今回はその方針を大きく切り替え文字通り誰でも聴けることを目指したサービスを行います。

例えば先ほど話した通りエッチがセルフメインですからドライ未経験者でも問題なくイけますし
総時間も最近の作品の中では短めで集中力を維持しやすいです。
他にもM向けの要素がまったくなかったり普段よりも催眠っぽさを残した誘導をするなど
催眠のことをほとんど知らないノーマルな人でもかかってることを実感できる配慮が随所にされてます。

ぶっ飛んだ設定やプレイが好きな人にとっては多少物足りなく感じる部分もあるでしょうけど
催眠、エッチいずれもテーマ性が強く品質も極めて高いです。
特に催眠は少年の心に戻すだけでなく、射精時までそれを維持させるためにかなりの工夫がされてます。
サークルさんの作品をこれまで敬遠してきた人にも自信を持っておすすめします。
ゆっくりと少年に戻す丁寧な催眠
催眠はおよそ30分間。
部屋を暗くしてからベッドや布団に横になり、まずは目を開けたまま全身をくまなく脱力します。

「腕、ひじ、手のひら、そして指の一本一本までも、スーッと、力を、抜ききってしまう。完全に脱力する。そうすると、もう首から下の感覚が薄れ、まるで人形になったかのように、感じてしまいます」
足から始まってお尻、お腹、胸、肩と下から上に向けて流す感じに進め
そのたびに「スーッと」「だらーん」など脱力を後押しする暗示を上手に投げかけます。
催眠音声ではよく見かける技法ですが、暗示の中に比喩を盛り込んで幅広さを持たせたり
脱力感を少しずつ伝播させるアプローチを取るなど柔らかさとやりやすさに工夫がされてます。

分倍河原シホさんのぼんやりした声も相まって早い段階から手足を中心に脱力感が湧いてきました。
そして短いカウントに合わせて目を閉じた瞬間に心地よさと全身が地面に軽く引っ張られる感覚がしました。
サークルさんの中ではかなりストレートな誘導なので、どのあたりから催眠が始まったかもわかりやすいです。

テーマの精通が絡んでくるのはその後から。
どんな風にオナニーしたか、その行為の意味を当時理解してたかを尋ねながら
自分が初オナニーした時の様子や感覚を少しずつ呼び覚まします。

「最初から、おちんちんを握ってしていた人も、まあ中にはいらっしゃるようですが、それよりも、股間をどこかにこすり付けたり、服の上から手で刺激したり、そういう人の方が、多いんだそうです」
この音声を聴く年頃になってまだ射精を一度もしたことのない人はいないはずです。
そして経験した時点で本人が忘れてたとしてもその記憶が無意識にしっかり残ってます。
それが少しでもはっきりイメージできるように具体例を交えながらゆっくり話します。

「もし、一旦そんな知識を、忘れる事が出来て、何も知らない、無垢な少年の心に、戻る事が出来たとしたら、あの、強烈な快感を、もう一度味わう事が出来るかも…」
これらと並行してお姉さんが聴き手に期待を抱かせる言葉を投げかけるのもポイント。
催眠の主役は聴き手ですから聴き手自身がそうしたいと願えば成功率も自然と上がります。
だから「私の声に身を委ねればできますよ」と言ったり、その直後に簡単な復唱をすることで
これから自分は少年の心に戻るんだ、というやる気と心構えを身に着けさせます。

肝心の少年化はとあるアイテムを使ったイメージで行います。
これを聴き終えた時点ではあまりピンとこなかったとしても
エッチに入った後で自分の心がいつもと何か違うのをなんとなく実感すると思います。

しっかり落としてから会話形式で本題の誘導をするテーマに沿った催眠です。
聴き手の心だけを精通前まで戻すことを目的に
序盤は分割弛緩法や軽い深呼吸&カウントにタイミングよく暗示を入れてスムーズに深化させ
中盤以降はスタイルを大きく切り替え無意識に眠る精通の記憶を掘り起こしながらそれを再体験する気にさせます。

サークルさんの他作品に比べれば確かに催眠らしい誘導だと思いますけど
セリフの表現や少年化のアプローチが独特で柔らかいです。
聴き手を納得させながら進めるのでお姉さんの言うことを受け入れやすく感じるでしょう。
性の目覚めを感じながら
エッチシーンは7パート50分30秒間(1視聴あたりのプレイ時間は22分程度)。
プレイはおちんちんの愛撫、パンツ越しのオナニー、直のオナニー、床オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「フフフッ、秘密ですよ。今から、あなたが、今までに味わった事もない、ものすごい気持ちよさを、お姉さんが教えてあげますからね」
催眠を使って主人公を無垢な少年の心に戻したお姉さんは
先ほど以上に優しい口調でオナニーのやり方をひとつずつ丁寧に教えます。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
一番最初の「快感」パートは射精できる準備を整えるメインパート(約17分)。
事前に使う側だけ手の脱力を解除してからパンツ越しに竿、玉、亀頭を優しく刺激します。
ちなみに本作品のエッチはどれもパンツを穿いたまま行います。

「ほら、だんだんと、もどかしくなってきましたよね? ちょっと手で、いじってみたい。おちんちんを、床やクッションに、擦りつけたい。そんな気持ちがだんだんと、湧いてきますよね?」
プレイだけを見るとソフトなオナニーあたりに思うかもしれません。
ですが今回するのは精通ですからエッチなことをまったく知らない気分にさせる方向で進めます。
例えば上のセリフはオナニーを始める前、おちんちんに意識を集中させた時に言うものなのですが
「オナニー」をわざと使わずに「手でいじる」などの遠回しな表現をしています。

普通のセルフ系作品だったら「オナニーしたいですよね?」と言うのではないでしょうか。
でもそれを敢えてしないことで催眠パートの最後に行った記憶の消去を持続しやすくしています。
セリフの表現が本当に練られてますから、一時的にせよオナニーという単語が思い浮かばない可能性も十分にあります。

「力を込めず、ゆっくり、ゆっくりと、動かしてー。そうするだけで、徐々に、徐々に気持ち良さが、湧き上がってきますからね。さあ、しばらくやってみてー」
「それは何も、おかしな事ではありません。男の子はみんな、こうやって気持ち良く、なれるんです」

オナニーが始まった後もその路線はまったく変わりません。
普通のオナサポ以上にやり方を細かく教えながら、初めての感覚に戸惑わないよう優しい言葉をかけます。
擦る、揉む、押すなどしごく以外の方法で刺激を与えるのも大人の心から離す工夫なのだと思います。
そしてそれだけだと快感が弱いだろうということで気持ちよくなる暗示を多少入れてカバーしてます。

残りの6パートはお待ちかねの射精シーン。
パンツ越しのオナニー、パンツの中に手を入れてのオナニー、床オナニーと3つのタイプがあり
そのすべてで50カウントダウンと30カウントダウンの2パターンが用意されてます。
各パートの時間は5分程度でどれかひとつを選びます。

「ほら、快感が膨れ上がる。おちんちんに満ち溢れていく。もうすぐ、すぐ爆発しそう。何かが爆発しそう。さあ、来る!絶頂が来る。来る!、来る!!」
進め方はどのルートも事前に簡単な心構えを伝授し
それからカウントを数え始めてその間は自由におちんちんを刺激します。
前のパートを聴いた時点では物足りないと感じた人もここで考えを多少改めるのではないでしょうか。
カウント中に左右から追加の暗示を入れ、射精時にも力強い追い込み暗示で応援してくれます。
私が聴いた時は普段よりも強い快感が一気に突き抜けて余韻もやや長く続きました。

どのルートもパンツに精液をぶちまけることになるため
後始末を楽に済ませたいならコンドームをつけておくのがいいでしょう。
でも精通時により近い感覚で射精したいのならゴム無しを強くおすすめします。

このように、言葉と行為の両方で少年の気分に浸らせるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
新鮮な射精を迎えられる作品
変わったやり方でより充実した射精を迎えるお手伝いをしてくれる作品です。

お姉さんは主人公が過去に体験した初射精をもう一度味わわせるために
まずは催眠を通じてエッチに関する経験や記憶を一時的に消去し
それから一歩ずつ前進する形でオナニーのやり方を教えます。
そして最後の射精シーンだけは彼の好きなスタイルでやらせます。

比較的短い時間で深化させてから精通時のイメージと感覚を膨らませる催眠
オナニーや亀頭などストレートな淫語を避けつつ普段と違うやり方でソフトにいじらせるエッチ。
テーマの精通をできるだけリアルに楽しんでもらえるように気を配ってリードします。

「でも、それは、男の子が一度は、体験する事。男の子が、一度は通る道です。ですから、何も恐れる事は、ありません。体の奥から湧き上がる、強烈な快感に身を委ね、意識をおちんちんと、快感だけに集中して下さい」
一般的なセルフ系作品ではカウントを数えながら感度の上がる暗示を入れるとか
露出がテーマの作品だったら見られる快感を煽るなど直接的な方法で興奮させることが多いです。
それに対して本作品は今まで知らなかったことに初めて触れる、つまり「新鮮さ」をスパイスにしています。

おちんちん以外の淫語をほぼ言わなかったり責め方がまったりしてることから
純粋なエロさだけを見れば割と低い部類に属します。
しかしエッチに関する記憶を消去した後にそれを知りたい欲求をくすぐることでやる気と知った時の快感を大きくしています。
この変則的なアプローチこそが本作品最大の魅力だと私は考えてます。

スク水を実際に着るとか、生体ユニットになって連続アクメを決めるといったぶっ飛んだ要素を持つ作品ではないので
サークルさんの過去作に多く触れてる人ほど地味に感じるかもしれません。
ですが品質においてはそれらと並ぶ、あるいは凌駕するものを持ってます。
こういうやり方で射精の快感を強化する作品は本当にレアです。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

精通を迎えてる人なら誰でも聴ける親しみやすい作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:27:51(1視聴あたりの時間は1:00:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年2月9日まで30%OFFの630円で販売されてます。

アルラウネ先輩とナイショの放課後

サークル「たれうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、先日恋人になったアルラウネの先輩が
一緒に通ってる学校内で一風変わった濃厚なエッチをします。

周りにバレないよう意識して緩く責めながら愛情を感じる言葉を投げかけ
その中に花の香り、蕾、触手といった彼女だからこそできるプレイを盛り込むなど
年上の恋人が持つ甘さと人外特有の激しさを組み合わて気持ちいい射精へ追い込みます。
雰囲気がとても甘く時間に対するエッチな音の割合も高いですから実用性も比較的高いです。
憧れの先輩はアルラウネ
アルラウネの先輩と学校内でエッチするお話。

「こっちこっち…ふふふ♪ 誰にもバレなかった?…そう、いい子♪」
先輩は甘く色っぽい声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公を誰もいない教室に呼び出し安全を確認すると
軽く会話してから早速ライトなキスをします。

本作品は2017年8月に公開された「【無料】好きになった先輩がアルラウネでした」の続編。
自分がアルラウネだと知っても愛してくれる彼を満足させようと
彼女がおよそ30分に渡って3種類の甘くて独特なエッチをします。
製品版に前作のデータも入ってますから未視聴の人は先に聴いておいたほうがより楽しめます。

全体を通じて言える大きな特徴はふたつ。
ひとつは年上の恋人が持つ甘さや優しさを全面に押し出して責めること。
もうひとつはアルラウネ特有のプレイを随所に盛り込んでることです。

「んむぅ…あふ…あっ♪好き…大好き…♪ キスだけで蕩けてしまいそう…♪」
前者は声や態度が柔らかいのに加えてプレイ中に愛の言葉を何度も言います。
そして場所が家やホテルと違い必ずしも安全ではないことを踏まえて比較的緩いペースで刺激します。
人外モノから連想されるハード路線のエッチとはほぼ対局にあります。

しかしそれだけでは彼女をアルラウネにした意味がなくなるので
最初のパートは花の香り、次は蕾を使ったオナホコキ、最後は触手による耳責めと
人間同士では絶対にできないプレイを多少織り交ぜてそれらしさを出してます。

最中に鳴るちゅぱ音や効果音が全体的にねっとりしていてエロいのも人外キャラに合ってて良いです。
そしてこれはペースが緩いことによる実用性の低下を補う役割も果たしてます。
最終パートには2種類の効果音とちゅぱ音が同時に鳴るシーンがありますし結構濃厚です。

声も態度もあまあまな先輩がゆっくり責める年上系のスタイルとアルラウネ特有のプレイ。
二人の仲の良さを出しつつ抜きにも配慮したとても温かい人外作品です。
ありのままをぶつけ合う愛情深いエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイはキス、耳舐め、亀頭責め、蕾オナホコキ、玉舐め、授乳、SEX(騎乗位)、乳首を擦り合わせる、触手による耳責めです。
亀頭責め、オナホコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「んふ…今日も私と…甘い時間を過ごしましょう…♪」
今ならエッチしても大丈夫と判断した先輩は
キスをディープなものへと切り替え、さらに耳も舐めて彼の興奮をねっとり煽ります。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「先輩と内緒の教室で」は人間同士でするのとほぼ同じプレイ(約14分)。
キスや耳舐めを9分程度続けて彼のおちんちんをカウパーまみれにしてから
ズボンを脱がしパンツの上から亀頭だけを手でやや激しく擦ります。

「ねぇ…したいでしょぉ…? 言葉に出して言ってくれないと、恋人同士と言えどわからないわ…」
まだ始まったばかりということでアルラウネ成分は控えめにする代わりに
耳やおちんちんを焦らし気味に責めたり恥ずかしいおねだりをさせて興奮を盛り上げます。
焦らしといっても意地悪に感じるレベルではありませんからスパイスの意味合いが強いです。
ゆっくりねっとりしたちゅぱ音や効果音もエロく、彼を気持ちよく射精させたいという思いが込められてます。

彼女のアルラウネなところが本格的に出始めるのは次の「大好きな蕾オナホと」から(約6分)。
1回射精させてもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
パンツを脱がせてから自分の蕾オナホでそれを飲み込み強めに刺激します。

「早く真っ白いエッチなお汁を出させようって グチュグチュとキツく締め付けたり、器用に触手で根本だけギュウってされたり…」
現実世界には存在しないプレイなので客観的な実況を多少織り交ぜながら
「にゅこっ」というバキューム多めの効果音を鳴らします。
同じプレイでもシーンによって効果音の質感や動きが微妙に変化するのがいいですね。
パート中盤以降は見られるスリルを煽ったり赤ちゃん言葉で語りかけて心のほうも責めてくれます。

二人の絆の強さが最もわかりやすく表現されてるのが最後の「ゆるゆるセックスは極上の甘い蜜」(約10分)。
これまでのプレイですっかり発情した先輩が主人公の上に跨り
お互いの性器を軽く擦り合わせてから挿入しピストンへと移ります。

「こうやって密着して、貴方と一つになれるの…とても幸せ…」
「私のこの細い濡れ濡れの触手で、貴方の耳も…犯してあげる… お耳も、お口も、おちんちんも…私でいぃっぱぁい…」

SEX(性器)、キス(唇)、手を繋ぐ、胸を合わせて乳首を擦り合わせるなど
このパートは二人の一体感を大事にした濃密な同時責めが楽しめます。
「きゅぽっ」という吸い付く感じのピストン音にもおちんちんを離したくない彼女の意思を感じました。
中盤に差し掛かると「きゅりっ」というコリコリした筋っぽい耳責め音も加わってさらに密度が上がります。

最後はきっちり中出しを決めますし、彼と同じく彼女も相手を溺愛してるのがわかります。
人外モノで時々見られる捕食や融合ではなく、人間の男女が心と体をひとつにするのと同じ方向でSEXします。
キスしながらピストンを続けるので喘ぎ声の量は少ないです。

このように、比較的静かに責めながらお互いのすべてを曝け出すあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
極めて甘い人外作品
受け入れられるのならノーマルな人でも聴けるレベルのマイルドな作品です。

アルラウネの先輩は自分を好きになってくれた主人公の気持ちに応えようと
前置きを必要最低限に削りエッチを通じて感謝の心を伝えます。
そして公共の場で愛し合うことを踏まえて責めるペースを意識して落とし
その代わりちゅぱ音や効果音のエロさを増したり心への責めを加えて抜ける環境を整えます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く反映させた作り
その中にアルラウネ特有のプレイを取り入れて個性と実用性を出す工夫。
年上と人外の良い部分だけを抽出して組み合わせた聴きやすいエッチに仕上げてます。

「くすっ…私は貴方のことが大好きよ…もっと…もっとしたいくらい…」
エッチの最中に彼女が自分の気持ちをストレートに何度もぶつけてくるのが特に印象的でした。
焦らしを交えた完全女性上位のエッチはどうしてもM寄りになってしまうので
彼女が彼を強く求めてる、愛してるセリフによってそれを中和してます。
最終パートは彼女もちゃんと絶頂してますし、ほぼ対等な関係を維持できてます。

エッチはシチュを大事にしてるのがすごく良いなと。
ひっそりやってるはずなのに激しく責めたり大声を上げたら違和感が出てしまいますからね。
効果音も手コキ、オナホコキ、SEXで質感や動きを使い分けてあって丁寧です。
総時間が短いので毎パート抜くのはさすがにきついでしょうけど通しで1回射精するくらいなら余裕です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数にさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 34:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

Mの快感(TS)

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持ってる色っぽい社長令嬢が
南の島に伝わる儀式と特殊な薬を使ってM女性の快感を味わわせます。

現地に移動したり儀式をする様子を通じて深化と女体化を進める催眠
体を拘束されてる気分をリアルに味わわせながら女性の象徴を責めて何度もイかせるエッチなど
聴き手が主人公とできるだけ同じ視点で楽しめるようにゆっくりじっくりリードします。
初エッチは女同士で
社長令嬢に女体化催眠をかけられエッチをするお話。

「こっち、こっちー! きっと来てくれると思っていたんだぁ、本当にありがとう!」
社長令嬢はトーンが低く色っぽい声の女性。
同じ会社に務める主人公と付き合い始めたある日、まだ打ち明けてない秘密があることを告げると
より親密な関係になるために彼を東南アジアの離れ小島へ招待します。

本作品はMの女性になりきって同性に責められる快感を味わわせることを目的に
彼女が80分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠をかけたり変わったエッチをします。
TS heavenさんは今回が有料処女作なので知らない方もいるかもしれませんが
過去に無料作品をいくつか制作されており、そのすべてが女体化モノという女体化専門のサークルさんです。

本作品でもより多くの人が女性になりきって気持ちよくなれるように
体だけでなく心のほうもケアしながら丁寧に誘導します。
催眠音声は催眠にかけないと始まりませんから以前の作品以上に手堅く進めてます。

「困ったことに射精したい相手は女体化した男性ってことに、数年前に気づいたんだよね」
社長令嬢は上品な声からは想像できないほど大きなおちんちんを持つふたなり。
しかも女体化したMな男性が相手でないとエッチで気持ちよくなれない変わった性癖を持ってます。
そこでその素質が十分にある彼に近づき今回の旅行を持ちかけました。

お互いの性的欲求を同時に満たす方向でエッチしますから手ひどいことはほとんどしません。
プレイのほうも女性の感じる部分を的確に責めていて同性らしさが出ています。

催眠はおよそ40分間。
前半の「誘導・深化」は社長令嬢の父親が持つ飛行機に主人公を案内し
離陸してから島に到着するまでの時間を使って深い催眠状態へ導きます。

「吸ってぇーー 吐いてーー、全身がだらーんとなる」
「飛行機が滑走路から飛び立つ、体がふわっと軽くなり、直後に重力がかかってくる 全身が後ろに引っ張られて、体全体が一気に重くなる」

離陸するまでの間は気持ちを落ち着けるために深呼吸を繰り返し
離陸の瞬間はその様子を主観的に実況しながら体が一気に重くなる暗示を入れるなど
この旅行に登場する色んなイメージに技術を絡めて少しずつ確実に落とします。

使われてる技術は古典催眠のものが中心なので多少堅苦しく感じるかもしれませんが
技術の使い方や暗示の入れ方がしっかりしていて後になるほど意識のぼやけが強くなります。

「落ちる、どんどん落ちていく、機体がエアポケットに入ったようにさーっと落ちていく 体がぐんぐん重くなり、君はどんどん、どんどん雲の中を落ちていく」
離陸した後は窓の外に浮かぶ雲を通じて浮遊感を伝えたり
その直後に今度はカウントを絡めて落ちる暗示を厚めに入れて意識を揺さぶります。
本作品は催眠、エッチいずれもカウントを数えるシーンが非常に多く
その最中や直後に目的の暗示を入れて感覚をスムーズに操作します。
パートの終盤に女体化を受け入れやすくなるアプローチをかけるのも良いです。

続く「女体化」でするのはもちろん本題の女体化。
目的地の別荘に到着し、服を脱いでそこに置かれてる椅子に座ると
彼女が会社で開発した女体化薬を飲ませてからこの島に伝わる儀式を行います。

「男だった自分が嘘のように過去のものになる、君は女性になることに喜びを感じる」
「ぼーっと輝く小さな光が頭の中に入ってくる それが今、君の頭の中のてっぺんでぼんやりと光っている オレンジ色の小さな丸い光 それは女性の象徴、女性そのもの」

地下の部屋に移動する様子にカウントを絡めて心を男性から女性にシフトさせる暗示を入れたり
到着後は挿し絵に描かれてるローソクが生み出した光を通じて女性に変わっていくことを実感させるなど
前半に引き続きイメージを活用しながら心身両面の女性化を推し進めます。

女体化は髪、両肩、胸、性器、体全体と男女の差が出やすい部分を中心に
短いカウントを何度も数えてその都度変化した様子を主観的に語ります。
光の玉と連動させてやるおかげで今どこを変えてるかがわかりやすく
おっぱいやおまんこは他よりも長めの時間を割いて強めに実感させてくれます。
一番最後に鏡を使って女性になった自分を定着させるなど、作品の売りである「丁寧さ」が最も発揮されてるパートです。

しっかり落としてから女体化をじっくり行う安定感のある催眠です。
聴き手を社長令嬢の言う南の島へ案内し心と体を女性に変えることを目的に
前半は旅行の様子に深呼吸、イメージやカウントを使った脱力と深化、軽い揺さぶりを組み合わせ
後半は階段を下りるイメージによる心の女性化、球体心像法を絡めた部位ごとの女体化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込みゆっくり誘導します。

このところの催眠音声はテーマや技術に奇抜なものが多いのでやや大人しくも感じますが
被暗示性の高い人なら十分な深さにまで入れる品質を持ってるのも事実です。
女体化も強引さをできるだけ出さないよう慎重に進めてますし
少なくとも女性になることに対して抵抗を感じる人はあまりいないと思います。
無料作品で見られたサークルさんの良い部分が有料でもきちんと発揮されてます。
逃げられないからより気持ちよくなる
エッチシーンは4パート30分間。
プレイは体の拘束、乳揉み、乳首責め、クンニ、バイブ責め、手マン、乳首の電流鞭、SEXです。

クンニの際にちゅぱ音が、乳首責め、バイブ責め、手マン、乳首の電流鞭、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「さて、M女性の責め方っていくつもあるんだけど、今日は快感が快感を呼ぶ責め方をしてあげるね」
催眠を使って主人公を自分好みのMな女性に変えた社長令嬢は
彼の体を拘束してからおっぱいやおまんこをねっとり刺激します。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初の「プレイタイム01」はおっぱいと乳首に的を絞ったプレイ(約8分)。
乳房を揉みながらスペンス乳腺(横乳)を親指で責めたり、乳首をつねって最初の絶頂へと追い込みます。

「両手で下から乳房を持ち上げられながら、脇の下のスペンス乳腺を親指で刺激される 胸の脇からじわっとムズがゆい快感が腕から胸全体へと広がっていく」
そして彼女はこれらのプレイを主人公と同じ視点で楽しめるように
その様子を主観視点で実況しながら気持ちよくなる暗示を丁寧に入れて興奮を盛り上げます。
催眠パートと同じくカウントを起点に暗示を入れるスタイルで、私の場合は体が少しずつ熱くなるのを感じました。

「あーあ、上半身が身動きできなくなって快感を発散できなくなったわよ (腕に力が入らない)」
プレイ中に若干エフェクトのかかった声で脱力する暗示を小まめに入れてくるのもポイント
本作品のエッチは拘束されながら責められるのがコンセプトですから
継続的に体の自由を封じて快感から逃げられない状況を作ります。
そこまで強烈ではありませんが多少の不自由感はありました。

ハードなプレイが登場するのはその次から。
「プレイタイム02」はクンニで濡らしてから太めのバイブを挿入し
「お仕置き」は手マンで4分以内に3回連続の絶頂をさせ
「 プレイタイム03」はいよいよ彼女の極太おちんちんを体の奥深くまで受け入れます。

「すごい、こんな奥まで入れられて気持ちいいなんて、おまんこ感じるよね? これが女の快感だよ」
プレイだけを見ると結構エグそうですが彼女はあくまで彼を楽しませるためにこれらを行います。
その証拠に声や口調は引き続き穏やかですし、バイブやおちんちんを挿入する際も快感を強調する形で伝えます。
同性ならどうやって責めれば痛みを感じないかもわかってるので雰囲気は意外と和やかです。

ただし、プレイタイム03の前半に登場する乳首の電流鞭は割と過激なプレイです。
乳首に電流を流したり鞭を打ち付けるのではなく指でつねる責めなのですが
その際に「ビシッ」という鋭い鞭の音が繰り返し流れます。

乳首を鞭で叩かれてるような感覚を擬似的に味わわせたかったからこの音を使ったのでしょう。
製品版にはこの音だけ入ってないバージョンも用意されてますから
苦手そうに感じたらひとまずそちらを選ぶといいでしょう。

このように、SMプレイにならないギリギリのラインを突いて女性固有の性感帯を責める独特なエッチが繰り広げられてます。
丁寧な女体化作品
女体化の要所を押さえつつ個性的なエッチをしてる作品です。

社長令嬢は主人公の心に眠る女体化願望やMの欲求を満たし、自分自身の性欲も発散させさせるために
二人きりになれる場所へと案内してからM向けのややハードなプレイをします。
そしてその中に催眠の技術を多数盛り込み臨場感と女性になった感覚を聴き手に与えます。

飛行機に乗り込んでから別荘に到着するまでのイメージを駆使して深める催眠
そこから地下に移動し薬や儀式を行いながら少しずつ変化させる女体化
体の動きを封じてから女性の弱点を的確に責める繊細でやや激しいエッチ。
主人公と同じ視点で楽しみ、感じ、絶頂できるようにサービスを進めます。

「私、凄く嬉しくて楽しくて、たまらなく興奮したよ」
彼女は彼をおちんちんで蹂躙したいからこの旅行を企画したわけですが
実際は最後の最後にSEXをするだけで、それ以外は彼をもてなす方向でリードします。
プレイの描写やセリフの表現もかなり抑えられてますし、ドM向けと言うほどハードなものではありません。
体を動かせない暗示を小まめに入れることも含めて雰囲気重視のエッチだなと。
「好き」とかは言いませんけど態度や行動に愛情と思いやりを感じました。

催眠はこれまで無料をメインに制作されてきたサークルさんだからでしょうけど
カウントを使いすぎてるせいで全体の流れが単調になってるのがどうしても気になりました。

有料作品は商品ですから催眠技法にもある程度の個性が求められます。
わかりやすいところだと双子ですね。
それ以外にもサークルさんごとに何らかの特色を持ってます。
この部分を今後どのように作り上げていくかが有料作品制作におけるひとつのカギになると思います。

絶頂シーンは6回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 1:22:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

心酔メイド文と姫始め~新年初エッチ~+スキ×キス~ご主人様が眠りに落ちるまで耳元で好き好きちゅっちゅしてくれるメイドさん~

サークル「DL製作班」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、献身的でお淑やかなお嬢様系お姉さんメイドが
新しい年を迎えた直後にご主人様とラブラブなエッチをします。

開始直後から喘ぎ声を積極的に漏らしたり、彼に対して中出しも含めた色んなおねだりをするなど
落ち着いたキャラとのギャップを大きめに持たせることでエロさを出してます。
その後に始まる添い寝も彼女の想いが強く表れてるあまあまなサービスです。
愛する人との幸せな姫始め
メイドの文(ふみ)がエッチや添い寝をするお話。

「ご主人様 あけましておめでとうございます」
文は上品で落ち着いた声のお姉さん。
ご主人様に新年の挨拶と姫始めの相手に自分を選んだくれたことへのお礼を言うと
他のメイドに勧められた巫女服姿で早速熱いキスをします。

本作品は彼のことを一人の女性として深く愛してる彼女が
今年初めてのエッチを楽しんだりそのまま添い寝して安眠へと導きます。
サークルさんが「どちらもメインテーマ」とおっしゃられてるだけあって
エッチ13分、添い寝21分(うち後半の11分は寝息のみ)とほぼ同じバランスになってます。

「この服ですか? 巫女装束ですが… 凪彩(なぎさ)さんから 姫始めは巫女装束でされるのがお好みだと聞きました」
文は年齢が23歳で気品漂うお姉さん系メイド。
メイドらしい落ち着いた声と態度でご主人様にとことん尽くす姿勢を取ります。
今回巫女服を着用したのも彼に喜んでもらいたいからです。

しかしその一方で可愛らしいところも持っており
特にエッチでは元々のキャラとは随分違うハイテンションな乱れっぷりを見せます。
姫始めは当然一人しか担当できませんから、それに自分が選ばれて相当に嬉しかったのでしょう。
その気持ちを喘ぎ声やセリフに込めて幸せな雰囲気とエロさに変換してます。
ちなみにエッチパートは効果音やフィニッシュ時のカウントダウンの有無で4パターン用意されてます。

それに対して事後に行う添い寝は何度も「好き」と言いながら耳を舐めるシンプルなサービスです。
ちゅぱ音もエロよりは癒しを意識したものですから安眠パートと見るのが妥当でしょう。
こちらも12分程度のショートと21分程度のロングで2パターンあります。
声と言葉で一気に盛り上げる比較的激しいエッチ
エッチシーンは13分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首舐め、おまんこ鑑賞、クンニ、SEX(正常位)です。
おまんこを指で広げる、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「あっ はぁんっ ご主人様 文をお求めいただき ありがとうございます あんっ」
あまりに嬉しくて始める前から興奮しっぱなしだった文は
ご主人様の求めに応じておっぱいを差し出し、それを揉まれながら改めて感謝の気持ちを伝えます。

エッチは彼が責め続ける形で進みます。
前半の6分間は本番に向けて準備を整えるシーン。
キスから入って乳揉み、乳首舐め、そしてクンニと女性の象徴を主に口を使って愛します。

「ご主人様 文は幸せでございます ありがとうございます」
「恥ずかしいですけど これが文のすべてでございます 沢山ご覧ください」

そして最中はプレイの実況をほぼ挟まず彼女の内面を重点的に描きます。
エッチの開始直後から大きめの喘ぎ声を漏らし、合間に今の気持ちをはっきり伝え
彼が望むことなら恥ずかしくても喜んで受け入れるなど彼女の性格がしっかり反映されてます。
おまんこを観察されるあたりから吐息が明らかに熱っぽくなるのも実に良いです。

本作品のエッチは時間がかなり短いので
普通の作品のように少しずつ盛り上げていく流れではどうしてもエロさが不足してしまいます。
だから彼女が事前に発情してる設定や彼に対する想いの強さを使っていきなり激しめのエッチします。
そしてこれは彼女の普段とのギャップを引き立たせる役割も果たしてます。

続く後半の7分間はお待ちかねの姫始め。
彼にどの体位で繋がりたいかを聞かれた文が正常位を選択し
前半と同じく激しめの喘ぎ声や愛の言葉を漏らしながら二人同時の絶頂を目指します。

「あぁっ ご主人様っ おちんぽもっとください 私のおまんこにもっとぉ」
彼女が「おちんぽ」などやや下品な淫語を積極的に言うのがいいですね。
フェラや手コキといった体への責めをするのではなく
思いっきり乱れて彼が気持ちよく射精できる材料を提供するノーマル向けのご奉仕です。

おねだりのセリフが多いのもご主人様とメイドの関係を強く意識してます。

最後の射精シーンはカウントダウン有りの場合
メインの声とは別に右手から文が落ち着いた声でカウントを数え始めます。
そして0になった直後に中央はイキ声、右はぴゅっぴゅのセリフを同時に言います。
実際にやった感じではカウント有りのほうがタイミングを合わせやすくて良かったです。

このように、主従関係を維持しつつ恋人同士に近い心の距離でする幸せいっぱいなエッチが繰り広げられてます。
満たされる作品
女性から愛されてる、大事にされてる気分が味わいやすい作品です。

メイドとしてご主人様に身も心も捧げてる献身的な女性が
年始めのSEX相手に選ばれた嬉しさをストレートにぶつけながら気持ちよくなります。
そしてお互いの性欲を発散できた後は一転して静かになりゆっくり眠らせます。

激しめの喘ぎ声や積極的なおねだりなど落ち着いたキャラとの違いを大きく出してるエッチ
そしてその最中や添い寝シーンで投げかけられる愛の言葉。
わざとらしさが出ないように彼を喜ばせる、あるいは安心させる方向でサービスを進めます。

「ご主人様…好きぃ」
文は表面的には大人びた女性なのですが内面は割と可愛らしく映りました。
セリフに表裏がないですし、その表現も「好き」「幸せ」など至って簡潔です。
それを単調に感じる可能性もありますが、言葉を思いつかなくなるほど彼女が感激してたとも受け取れます。
だからこれはこれでいいと思います。

もうひとつ、彼女がエッチでほぼ受け身に回るのも性格を反映させてのことなのでしょう。
彼女のプロフィールに「主従関係を重んじる」と書いてあります。
彼が責めてくれてる状況でわざわざ自分が責め返すのはそれに反するからこうしたのではないかなと。
その代わり女性特有のエッチな声や言葉で興奮を盛り上げることを頑張ってます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音(添い寝パート含む)と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

女性の愛に飢えてる人には特におすすめしたい作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 36:09(重複部分を除外したオリジナルの時間)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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