同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:AkVoice

   ● ダーリンと私のラブラブ生活♪(バイノーラル録音) ~エッチで甘えんぼうでちょびっとゆるヤミな俺の彼女~
   ● サキュバスに立体音響で搾精されちゃう音声(副音声付き)
   ● 人妻の吐息~隣の奥さんの誘惑~バイノーラル録音
   ● アンドロイド家政婦の添い寝安眠音声
   ● ダミーヘッドマイクの音声を生配信してみた
   ● 先生の吐息~放課後の教室で~
   ● 幼なじみのお姉ちゃん~お姉ちゃんがエッチなことしてあげる~
   ● ヒプノリラクゼーション
   ● されるがまま!~満員電車でOLさんに~


ダーリンと私のラブラブ生活♪(バイノーラル録音) ~エッチで甘えんぼうでちょびっとゆるヤミな俺の彼女~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、彼氏のことを好きで好きでたまらない彼女が
自宅や彼の家で長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。

パートごとにメインのプレイを1つに絞り込み、その中で責め方を微妙に変えながら
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな音声をたっぷり鳴らす抜き重視の作りが魅力です。
恋人らしいあまあまラブラブなやり取りも随所で登場し
女性を愛す、あるいは愛される幸せな気分を与えてくれます。
甘えん坊で心配性な彼女
彼女がダーリンの家で一日中エッチをするお話。

「もぅー うっかりトイレにスマホ持ってくの忘れちゃったよぉ」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
トイレでスマホ片手にダーリンの返事をそわそわしながら待ってると
我慢できずに様々な愛のメッセージを送信します。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
彼女のオナニー、耳舐め、フェラ、相互愛撫、SEXとパートごとのプレイをほぼ1つに絞り込み
1つあたり平均20分近くに渡って深く愛し合う様子が描かれています。
最初の2パートは事前にどちらも10分ほどやり取りが入るのですが
それ以降はずっとエッチだけをする抜きやすい作りになっています。

「ダーリン 今日も大好きだよ はぁと」
本作品最大の特徴は彼女のセリフや仕草が生み出す「甘さ」。
彼女は彼のことがよほど好きなのか、何をするにしても彼のことを第一に考え
また彼の求めに対してちょっぴり恥ずかしがりながらも積極的に受け入れます。

単に「好き」とかを言うのではなく態度で相手への信頼や愛情を示すシーンが数多く登場します。
彼女の声や口調の甘さも相まって、最中はとろけるような幸せな気分を感じることでしょう。
ちなみに2人はまだ恋人同士の関係で結婚や同棲はしてません。

タイトルにある「ゆるヤミ」からヤンデレを連想する人もいるでしょうが
苦手な人でなければ無視できるレベルのごくごく軽いものに留まっています。
具体的にはスマホで立て続けにメッセージを送るとか、ほんの少しやきもちを焼くくらいです。
彼が彼女の性格を理解して上手に立ち回っているのもあります。

体を拘束して無理矢理責める、みたいなシーンは一切ありません。
エッチでは2人がほぼ対等な立場で接しています。

エッチの最中に鳴る声や音のクオリティが高いのも本作品の大きなポイント。
彼女役が数多くの作品に出演されている紅月ことねさんなだけあって
バイノーラル録音でもほぼノイズが無く、プレイごとに臨場感のある演技をされています。

中でもちゅぱ音のボリュームが一際多く
3パート1時間近くに渡って耳舐め、キス、フェラをするシーンを用意し
部位や責め方に応じてちゅぱ音が小まめに変化します。
同時に聴こえる彼女の生々しい息遣いも興奮具合をよく表しています。
プレイの最中はセリフが一気に減りますので、ちゅぱ音好きな人にはかなりおすすめできる作品と言えます。
甘さとエロさを兼ね備えたラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート102分30秒ほど。
プレイは彼女のオナニー、キス、耳舐め、乳首舐め、フェラ、相互愛撫、SEX(正常位、騎乗位)です。
オナニー、相互愛撫、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「うー どうしよ なんか 考えてたらムズムズしてきちゃった」
ダーリンと後日デートでたっぷりエッチする約束をした彼女は
その喜びと期待にすっかり興奮しトイレでそのままオナニーを始めます。

エッチは恋人らしくパートごとに責める役を切り替えながら行います。
一番最初のパートは2人がデートする前のお話。
序盤はパンツ越しに、しばらくすると直に彼女がクリトリスやおまんこをいじり始め
刺激を与える度に甘く切ない声をたっぷり漏らします。

「早く 早くここに ダーリンの 指入れて…欲しいのぉ」
「ダーリン だめぇ 乳首ばっかりいじっちゃいやぁ」

彼女は寝ても覚めてもダーリンのことを思い浮かべるほどに溺愛している女性ですから
オナニーの際も彼とのエッチを妄想しながら自分を慰めます。
「ぐちゅっ ぴちっ」という艶かしいくちゅ音もプレイに生々しさを与えています。
いじる場所やいじり方によって音が微妙に変化しますし、効果音にもかなり力が入れられています。

2番目以降のパートは彼の家でのデート風景。
朝早く彼の家にやってきた彼女が寝ている彼の耳を舐めたり
定番のお目覚めフェラをしてあげます。

「この 筋のところから…タマタマのほうまで ゆっくり舐めてくよ?」
特に3番目のフェラパートはおよそ20分近くもの時間に渡り
亀頭に滲んだカウパーを舐める、裏筋やタマタマを責める、咥えてバキュームやピストンをするなど
フェラというひとつのプレイを多種多様なちゅぱ音を使って細かく行っています。
事前にどこを舐めると言ってくれますが、それがなくても予想がつくくらいにリアルです。

終盤のやや苦しそうな声を漏らしながら小刻みにピストンを繰り返し
精液を口で受け止め、喉を鳴らしてすべて飲み干すシーンなどは
好きな人でなければ決してできない愛を感じるプレイです。
そうやって彼女は自分の態度や行動で彼への強い想いを伝えます。
愛の言葉を連呼するよりもずっと深みがあります。

2人の絆の強さが最も強く感じられるのが最後のSEXパート。
事前にお互いの性器をいじり合ってすっかり興奮した彼女が
彼にリードされる形で合計3回もの激しいプレイを繰り広げます。

「ダーリンが入りやすいように ぐちょぐちょのおまんこ 恥ずかしいくらいに濡れちゃってるおまんこ めいっぱい広げたよ?」
「いいよっ いいよっ 遠慮しないでね 滅茶苦茶にしてっ ダーリンの ダーリンのモノにしてっ」

彼に言われて恥ずかしそうに自分のおまんこを指で広げる姿や
責められながら自分の気持ちを素直にぶつける姿がたまらなく愛おしいです。
好きな人だから、大切な人だから自分のすべてを曝け出せるし
彼もその想いにしっかり応えて彼女を何度もイかせてあげます。

単にエロい、気持ちいいのではなく恋人ならではの要素をプレイの中に感じます。
体位や動くペースで変化していく効果音もプレイにリアリティを与えています。
事後に漏らす彼女の幸せそうな息遣いも非常に印象的でした。

このように、恋人同士にしかできないあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
隅から隅まで甘い作品
心の深く繋がった恋人たちの日常を描いた温かくてエッチな作品です。

ダーリンのことを四六時中考えている女の子が
あるときは彼をオカズに、またあるときは彼自身に対して心のこもったエッチをします。
ごく一部で行き過ぎと感じる部分があるものの、それは彼女の愛情の裏返しであり
最終的には彼を楽しませる、気持ちよくすることに帰結しています。
終盤のパートでは彼に責められて乱れる姿を見せてくれますし
仲の良い男女の濃厚なエッチをありのままに描いています。

「ダーリン だーい好き これからも ずっとずっと 愛し合おうね」
本作品で個人的に面白いと感じた部分はダーリンの扱いです。
女性に比べて陰が薄く振り回される傾向が強い音声作品の中で
ちょっぴり病んでる彼女に対して包容力を見せたり、わざと意地悪をして彼女のおねだりを求めるなど
彼女の弱点を補い、長所を引き出す重要な役割を果たしています。

もし彼が終始受け身なキャラだったら、あるいは彼女を制御できないキャラだったら
この作品はもっとヤンデレ成分が強い内容になっていたでしょう。
2人の性格をしっかり定め、プレイに組み込んでいるところが実に見事です。

エッチはどのパートもエッチな要素のボリュームが豊富です。
内容や進め方も被ってませんし、どのプレイにも抜き場があります。
個人的には最初のオナニーが時間・質ともに優れていて一番興奮できました。

絶頂回数は彼女が6回、ダーリンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

キャラが立っていてエッチも優れている総合力の高い作品です。
ちゅぱ音好きな方、女性の愛に飢えている方におすすめします。

おまけは2種類の耳舐め音声です。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…2:25:23 おまけ…7:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
2時間30分で1200円とコスパがいいので+1してあります。

サキュバスに立体音響で搾精されちゃう音声(副音声付き)

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う上品なサキュバスが
2人きりの世界で様々な方法を取りながらオナニーを応援します。

バイノーラル録音の一番の長所とも言える「声の臨場感」を最大限に活用しており
彼女は実際に話しかけているように声の位置や距離を小まめに切り替えながら
至近距離からエッチな声やちゅぱ音をたっぷりと聞かせます。

他にも仮想世界を利用して別々に語りかけてくるシーンがあったりと
サキュバスらしさを感じさせる変わった演出も登場します。
夢の世界で気持ちのいいオナニーを
サキュバスの声に従いながら2種類のオナニーをするお話。

「こんばんは 今 あなたがどこにいるか わかる?」
サキュバスは色っぽく落ち着いた声の女性。
主人公を誰にも邪魔されない夢の世界に案内すると
彼の「女性にいじめられたい」欲望を満たすためにたっぷり搾精してあげます。

本作品のエッチは大きく2つのパートに分かれており
最初のパートは彼女に物理的な責めを受けながら
後のパートは彼女のオナニーを眺めながらオナニーをします。

どちらのパートも比較的早い段階でオナニー開始の合図を出し
しごく速さや強さはほぼ聴き手の自由に任せ、その間に彼女が肉体的・精神的な刺激を与えるスタイルです。
オナニーそのものを制御するのではなく、エッチな要素で興奮を促すタイプのオナサポですね。
おちんちんに刺激を与える時間が十分に取られた実用性重視の作りをしています。

そしてサキュバスと実際に向かい合ってオナニーしている雰囲気を出すために
彼女はシーンに応じて左右にスライドさせたり、あるいは急接近したりと声を小まめに移動させながら語りかけてきます。
紅月ことねさんのバイノーラルは現在においても非常に高いクオリティを持っており
特に彼女が耳元で囁きかけてくるシーンでは、耳を軽く撫でられるようなゾクゾクした感覚が味わえます。

「心への声と 耳への声 これからこの二つで あなたを ドロドロにしてあげるわ」
また「副音声付き」とあるように一部のシーンで彼女の声が二人に増え
片方は普通のセリフを、もう片方は擬声語やエッチな声を漏らす
のも大きな特徴です。

双子系作品のように別々のセリフをしゃべったりするわけではないのですが
リアルな音質で左右から別々の声や音が聞こえてくるひと時はとても濃厚に感じられます。
女性が放つ声や音の長所をとことんまで活かしている作品と言えるでしょう。

「私は決して 無理矢理精を奪うようなことはしないわ あなたが望んだから 私はここにいるの」
今回お相手を務めるサキュバスは精液に対して一定以上の執着心は持っているものの
無理矢理搾り取るような行為を好まない上品な女性です。
それを反映してサキュバスモノにつきもののハードな責めはほとんどなく
射精シーンも各パート1回ずつと随分控えめになっています。

そういうわけでサキュバスにとことん搾り取られたい人には物足りなく感じるでしょうが
女性に優しく、それでいてちょっぴり意地悪にリードしてもらう気分は味わいやすいです。
属性的にはややMあたりが一番楽しみやすいかなと。
サキュバス自身がオカズになるエッチな要素満載のプレイ
エッチシーンは2パート33分間。
プレイは玉揉み、オナニー、耳舐め、乳首舐め、サキュバスのオナニー、キス、乳揉みです。
サキュバスがオナニーする時にのみ下品な効果音が鳴ります。

「まずは あなたのペニスを見せて?」
夢の世界やこれから行うプレイについて一通り説明した後
サキュバスは主人公にパンツを脱ぐ指示を出し、おちんちんを勃起させるための玉揉みを始めます。

エッチは彼女の指示に従い、エッチな音声を聞きながらオナニーします。
最初の「玉揉み・手淫・耳舐め・乳首舐め」パートは女性に責められる気分を重視したプレイ。
4分程度玉揉みをして準備を整えてからオナニー開始
その後は耳舐め・乳首舐め・言葉責めを受けながら合図が出るまでひたすら射精を我慢します。

サキュバス1「温かい感触が あなたの敏感なところに まとわりつくわ」
サキュバス2「きゅっ きゅっ きゅっ きゅっ」
そしてプレイ開始直後からサキュバスは二手に分かれてプレイを盛り上げます。
玉揉みは「きゅっ きゅっ」、オナニー開始直後は「シコシコ」と言うだけの効果音代わりに近い役割だったのが
耳舐めや乳首舐めに入るとそれぞれの形状に適したハードな舐め音へと変化します。
ちゅぱ音はペースが速く水分高めなものの舐め方は上品な場合が多いです。

「気持ちいいに決まってる だってあなたは変態だから 私に見られてオナニーするのが大好きな 変態だから」
もうひとつの興奮材料となる言葉責めは「変態」を絡めたセリフをマイルドな口調で言ったり
パンツを脱いだ直後のおちんちんのみすぼらしさをけなすなど
凹ませるよりは羞恥心を煽ることを目的としたものがほとんどです。

ことねさんと言うと女王様キャラの印象を抱いている人もいるでしょうが
それとはまったく違う年上の優しいお姉さんに近いキャラを演じられています。

続く2番目の「相互オナニー」パートは彼女のオナニーをオカズに射精するプレイ。
前のパートでこちらのオナニーを見てすっかり欲情したサキュバスが
自分のおっぱいやおまんこをいじくりながら艶かしい喘ぎ声をたっぷりと漏らします。

「力ずくで組み伏せて 無理矢理後ろから 私のおまんこ おちんちんを突き入れる妄想」
副音声システムのおかげで喘ぎ声がパートの大部分で流れ続けること
後半に入るとおまんこを激しくかき回しているような水音が鳴り始めること
メインの声が自分とエッチをしているイメージを語ること、など
前のパートに比べてエロのパワーが比べ物にならないほど高くなっています。

オナニーを見せ合っているシチュも手伝って、射精したくて堪らなくなる人がきっといるでしょうね。
中でも喘ぎ声のボリュームが多いですから好きな人ほど楽しめると思います。

このように、様々なエッチな要素を叩きつけるプレイが繰り広げられています。
ストレートに興奮させてくれる作品
女性特有のエッチな声や音をふんだんに使って射精したい気分へと導いてくれる作品です。

サキュバスは冒頭から意識して至近距離で語りかけながら
一定の時間ごとにプレイを切り替えて段階的にエッチな興奮を高めていきます。
やってること自体は結構オーソドックスなのですが、音声のクオリティが非常に高いため
女性に寄り添われている、あるいは見られている気分が自然と湧いてきます。

そして音声作品におけるエッチな要素の代表格とも言えるちゅぱ音と喘ぎ声を多めに用意し
前者は最初のパート、後者は次のパートと主役を被らないよう配置しながらプレイを組み立てています。
いかにリアルといえども喘ぎ声を延々流し続けるだけではどうしても飽きがきます。
それを防ぐために適度に休憩したり、別のプレイを交えたり、強弱を変化させたりしています。
エッチな要素の使い分けが上手な作品です。

「また会いましょう あなたのこと 大好きよ」
ですがサキュバス、しかも声の担当がことねさんということで
それから期待されるハードなエッチには程遠い内容になっているのはやはり残念です。
物理的な接触を極力避けるプレイもサキュバスモノとしては物足りないですし
連続射精も無いとなるとサキュバスというキャラを持て余しているように思えます。
性に対する貪欲さがもう少しあったほうがより抜きやすいのではないかなと。

エッチは後のパートの方が断然抜きやすいです。
喘ぎ声が段階的に激しくなっていくのと途中からくちゅ音が加わるのが大きいです。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

とことんまでマイルドに仕立て上げているサキュバス系作品です。
喘ぎ声が好き、女性にちょっぴり意地悪されるのが好きな人にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 46:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

人妻の吐息~隣の奥さんの誘惑~バイノーラル録音

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同じマンションに住む優しい人妻が
親睦を深めるのを名目に様々なご奉仕をしてくれます。

タイトルにもなっている「吐息」をたっぷり聴かせてくれるのが特徴で
彼女はエッチに不慣れな主人公に至近距離で語りかけながら
シーンの雰囲気に適した様々な息遣いを漏らします。
年上に優しくリードされながら気持よくなるプレイばかりですから
幸せな気分とエッチな興奮の両方をたっぷりと感じることができるでしょう。



人妻との変わった近所付き合い
人妻の朝比奈さんからエッチなサービスを受けるお話。

「あの はじめまして 隣に引っ越してきた 朝比奈と申します」
朝比奈さんは明るくお淑やかな声の女性。
夫の転勤で引っ越してきたマンションに住む主人公に挨拶をすると
親睦を深めるために部屋に上がって話をしたいと言います。

本作品は3つのシーンに分かれており
最初は単なるお隣さんだった彼女がだんだんと親しくなり
最終的には一線を越えてしまう様子をエッチなプレイを中心に描いています。

「あの これ 昨日肉じゃが作ったんですけど 余っちゃって よかったら食べてくださいね」
ジャンルとしては不倫にカテゴライズされるわけですが
朝比奈さんが男を食いまくってるような淫乱キャラではないことや
主人公がエッチに関して不慣れな属性を持っていることから
年上の女性に優しく筆おろししてもらうあまあまな雰囲気が常に漂っています。
アブノーマルなプレイも特にないですし誰でも楽しめるでしょう。

「こうして 距離も近いほうが 仲良くなれる気がするので あなたのことも もっと知りたいですし…ね」
そして作中では朝比奈さんが主人公との仲を深めるために
寄り添ったり覆いかぶさりながら耳元に語りかけるシーンが数多く登場します。

バイノーラル録音をされている声優さんが最近になってかなり増えていますが
紅月ことねさんのバイノーラルはその中でも臨場感が一際優れており
声がクリアで位置や距離が的確なだけでなく
微かな風圧やほのかな温もりまで感じられるほどにリアルです。

囁き声や耳舐めといった環境を活かしたプレイもきちんと盛り込まれていますし
朝比奈さんが実際にそばにいる気分がとても味わいやすくなっています。
もちろんエッチの最中に流れる色っぽい喘ぎ声も忘れてはいけません。
上品な女性が自分の目の前で乱れる姿が大いに興奮を掻き立ててくれます。



2人の近さを意識した熱を感じるプレイの数々
エッチシーンは3パート47分ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、朝比奈さんへの乳揉み、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「それじゃあ 私が あなたの知らないことを 教えてあげようかしら?」
隣に座って会話している主人公がとても緊張しているのを察知した朝比奈さんは
彼をリラックスさせようとさらに接近し、その左耳を舐め始めます。

エッチは童貞の男性と人妻の組み合わせから終始彼女がリードします。
元々の目的が親睦を深めることにあるため、いきなりハードなプレイは行わず
彼女はソフトなプレイで彼の反応を見ながら少しずつ切り替えていきます。

最初の耳舐めはまだ主人公の属性を把握していないからか
比較的ゆっくりとしたペースで舐めたりしゃぶったりします。
しかし全体的に水分が高いおかげでエッチの濃度は意外に高く
先ほど説明した声の臨場感とも相まって自然と股間が熱くなってきます。

「こういう反応されちゃうと 私まで嬉しくなっちゃいますね」
舐めてる最中の朝比奈さんの仕草もとってもあまあま。
最近は夫が仕事に追われてこういう肉体関係を持っていないだけに
男性に奉仕すること自体に喜びを感じているのが伝わってきます。

作品の要とも言える吐息のボリュームもかなり多く
後になるほど熱っぽくなる息遣いが彼女の興奮の高まりを感じさせてくれます。
ソフトなプレイなのですが作品の良さを知るにはもってこいのパートと言えます。

続く2番目のパートは6分ほど肩や背中をマッサージした後
お口を使って硬くなってるおちんちんを揉みほぐします。

17分程度と長めの時間が取られているだけあってプレイはとっても濃厚。
「じゅる ちゅぴ」といやらしい音をゆっくりと鳴り響かせながら
裏筋を這うように舐め上げたり、鈴口をレロレロしたり、カリの出っ張りを舐めたりと
部位や責め方に応じてしっかりと音を切り替えながら少しずつ射精へと導いてくれます。
おちんちんを味わうようにねっとりと舐めてくれるところがいやらしいです。

「そろそろ お口の中で咥えちゃうわね」
それが終盤に入ると比較的速いペースでリズミカルなピストン音を鳴らしたり
合間にバキュームを織り交ぜるパワフルな責めへと一気に変わります。

気持ちいい射精を促すには十分に性感を高めてから激しい刺激を与えるのが有効です。
それをほぼちゅぱ音だけでしっかりと表現しているところが見事です。
男性のことを十分に知っている人妻らしい責めと言えるでしょう。

個人的に最も抜きやすいと思うのが一番最後のSEXパート。
ここでは朝比奈さんが一方的に責めていた今までとは違い
おっぱいを揉まれたりおまんこを貫かれて乱れる彼女の姿がたっぷり楽しめます。

「すごい…上手ですよ ああっ そこ」
初めて女性のおっぱいに触れる彼が自信を失わないようにと
励ましたり喘ぎ声でしっかり反応してくれるところがいいですね。
久しぶりのエッチで彼女自身も興奮しているのもあるのでしょうが
男性を喜ばせ、その気にさせるリードをきちんとしています。

山場のSEXシーンも挿入した時点で艶かしい声を漏らし
ゆっくりとピストンをしながら乱れる姿がたまりません。
抱きつきながら動かしているのか荒い息遣いが近くから流れるシーンもありますし
彼女が目の前で気持よくなってくれている様子がとてもわかりやすいです。

「ふぅんっ ああぁ はぁ…はぁ」
ことねさんと言えばフィニッシュに漏らすイキ声も非常に個性的。
「イクぅ」みたいなわかりやすいセリフを敢えて言わずに
上のセリフのような荒い息遣いで絶頂の様子を表現しています。


セリフに比べてわかりにくい部分も多少あるのですが
反応がオーバーでないぶん、彼女が本当にイったかのような生々しさがあります。
エッチのあらゆる部分をちゅぱ音や喘ぎ声だけを使って聴き手に伝える。
作品のテーマである「吐息」を重視したリアルなプレイが繰り広げられています。



エッチな声や音をたっぷり聴ける作品
人妻との濃厚なプレイをリアルに描いたかなり抜ける作品です。

バイノーラルならではの臨場感抜群なちゅぱ音や喘ぎ声が体を
人妻らしい男のツボを捉えたリードが心を満たします。

前者はプレイ構成を見ていただければわかるようにボリュームも豊富ですから
どちらが好きな人でも十分な満足度が得られるでしょう。
特に吐息や息遣いを重視しているだけあって喘ぎ声の質が非常に高いです。
一見上品な人妻が痴態を見せてくれるシチュもゾクゾクします。

後者は朝比奈さんが主人公を欲望の赴くままに食べるのではなく
先ほど挙げたフェラでの責めやSEXでの乱れっぷり
さらにはプレイ中に気持よくなってくれているかを確認するシーンがあったりと
彼をしっかりと気持よくしたい、満足させたいという思いが秘められています。

「キスはダメ だって まだ初めてでしょ?」
彼女に関して最も印象的だったのは一番最後のシーン。
すべてを終えた後にキスだけはしちゃいけないと改めて念を押します。
「肉体だけの関係に留めたいから」と彼女は言っていましたが
心の内では「唇は本当に好きな人に捧げて欲しい」と思っているのではないでしょうか。
この適度に垣間見える思いやりが彼女の魅力を大いに引き出しています。

エッチは上で触れた部分以外にも
射精後にゆっくり腰を動かして精液を残らす吐き出させたり
そのまま少しの間繋がって余韻を楽しむ、などなど
プレイの最中や合間の細かい部分にも工夫が凝らされています。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

単なる人妻モノに留まらない様々な魅力を持っている作品です。
年上好きはもちろん、純粋に抜ける作品をお探しの方にもお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:15:33


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

アンドロイド家政婦の添い寝安眠音声

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はアンドロイドの家政婦が添い寝や性欲の処理をしてくれます。
メイドモノに近いシチュなのですがアンドロイドの特性を利用した演出が盛り込まれており
こちらのことを若干不器用な様子で思いやってくれる彼女の姿が心を温めてくれます。

またメイン要素となる添い寝、エッチいずれも至近距離で囁きながら行われます。
バイノーラル録音の効果で彼女との位置関係や距離感がはっきりわかり
より主人公になりきりやすい雰囲気ができあがっています。



事務的だが温かみのある家政婦さん
アンドロイドの家政婦「コネット」から添い寝とエッチのサービスを受けるお話。

「おはようございます 主様」
コネットは淡々と話す可愛い声の女の子。
両親から依頼を受けて主人公の家に住み込むことになった彼女は
事情の読めない彼のために諸々の説明をしてあげます。

彼女は挿し絵のように人間の女の子とほぼ同じ姿をしており
リアルの家政婦が行う炊事、洗濯、掃除はもちろん
主人の求めがあれば夜の相手も務めます。

「主様が 私の添い寝をご所望でしたら 私は 主様に快適にお休みいただけるよう 全力を尽くすのみです」
「主様のそんな(申し訳なさそうな)お顔を 世界で一番見たくないのは 私なのですから」

体験版を聴くと彼女の声がえらく無感情に思えるかもしれませんが
それはあくまでアンドロイドっぽさを出しているだけであって
彼女の心というか、態度までが冷たいわけではありません。
むしろ実際はその逆で、彼女は主人公を常に気遣いながら接します。

人間のように思いやることができないからこそ
彼に満足してもらえるようにより一層頑張っている様子がとっても健気で
聴いているとなんだかほっこりしてきます。
ロボ系にありがちな事務的とか機械姦とは無縁の癒しに満ちた雰囲気です。

非エロの目玉となる添い寝パートはおよそ34分間。
仕事で疲れて帰ってきた主人公がぐっすり眠れるように
彼女が寄り添いながら手のマッサージをしたり抱きしめてあげます。
真横で寝ているのがわかるように声の位置もちゃんと動いてくれるのがいいですね。

「まずは左手から 疲れを取るツボ 手の中心にある 経穴を中心に 押していきますね」
「いいものですね 私のようなアンドロイドでも 主様を 気持ちよくさせることができるのは」

マッサージはどのへんを指圧するのかを言ってから
「んっ よいしょ」と小さく掛け声を上げる形で表現します。
効果音が無いのでマッサージの模様はややわかりにくいのですが
主人公が痛みを感じていないか、気持ちよくなってくれているかを確認しながら行っており
彼女の思いやりのあるセリフによっても十分なリラックス効果が得られます。

「悪くない雰囲気 そして 悪くない 感情です」
その後の寝入るシーンでも他愛もない会話をしたり
珍しく彼女の側からお願いをするなど雰囲気はとても穏やか。
彼女が人間の心の機微を少しずつ理解し、それに心地よさを感じているのがわかります。

他の安眠系作品に比べると会話量の多い安眠パートなのですが
時間が進むにつれて彼女の声が弱く小さくなるため
聴いていてそこまで眠りの妨げになるとは思えません。
むしろ彼女の囁き声が耳にもたらす微弱な圧力に心地よさを感じるでしょう。
語句を意識的に区切ってのんびりと語り掛けてくれる安眠に適した会話です。



ちょっぴり意地悪されながら少しずつ高みへ
エッチシーンは21分ほど。
プレイは手コキ、乳首舐め、耳舐め、オナホコキ、キスです。
オナホコキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは右手で 主様を抱き寄せて 左手でしごきます」
なかなか眠りにつけない主人公を見て性欲処理が必要と判断したコネットは
彼に了解を得たうえでおちんちんを握りながら自分の手の温度を調節し、しごき始めます。

エッチは家政婦によるご奉仕らしく終始彼女が責める形で進みます。
しかし機械姦のように強引に射精へと追い込むスタイルは一切とらず
彼の体調や興奮具合を機械的に計測しながら
最も無理なく、気持ちよく射精できるように導いてくれます。

「ペニスの 脈動が速く 大きくなってきました 続いて 睾丸が 縮小しました 精液が ペニスを 上がってきています」
プレイの序盤~中盤は主人公のリクエストした手コキをしながら
乳首や耳を同時に舐めて射精寸前まで追い込み、そして寸止めを数回繰り返します。
アンドロイドらしく冷静におちんちんの具合を説明してくれるところに
逆に興奮を覚える人もいるのではないでしょうか。
またその声とは正反対の水分の高い下品なちゅぱ音にもグッとくるものがあります。

「まだ 我慢できるはずです 頑張ってください」
「よく 頑張りましたね 主様 あと少しです あと少しで 射精できますからね」

また彼女は寸止めする際に決して意地悪な様子は見せず
こちらを励ますように語り掛けて射精を我慢する後押しをしてくれます。
最高の射精を迎えるためには心身両方が満たされている必要がありますから
こういう心のケアも非常に大切な要素と言えるでしょう。

「もう寸止めはいたしません いつでも お好きな時に 思いっきり射精なさってくださいね」
そうやって十分に性感を高めた後、最後の最後でオナホが登場します。
手コキでは無かった「ずちゅっ ぶりゅっ」というかなり下品な音と
彼女の貪るようなキス音と喘ぎ声の同時攻撃が一気に射精感を高めてくれました。
適度に寸止めを行ってきたこともあって気持ちのいい射精が味わえます。

このように、思いやりに満ちあふれた温かみのあるエッチが繰り広げられます。



機械に癒される作品
いい意味でロボットらしくないコネットのサービスや仕草に癒しを感じる作品です。

彼女は事前にきちんとサービス内容を説明してから許可を求めたり
エッチの時は異常な熱さ/寒さを感じないよう自分の体温を小まめに調節するなど
主人公に気持ちよくなってもらうために細心の注意を払っています。
そういった配慮は家政婦なら当たり前のことなのですが
彼女はアンドロイドですから本当の意味での加減がよくわかりません。
その証拠にマッサージの最初で力を入れすぎてしまうシーンなども登場します。

しかし彼女は決してめげず、自分なりに気をつけながら改善していきます。
ハンデを背負いながらも一生懸命頑張っている姿に心が洗われる思いがしました。
彼女なりに人間の心を理解しようとする姿勢が健気で可愛いです。

「主様が 私を望む限り 私は いつか 世界が終るまで 主様の傍らに」
また彼女は作中でずっと彼に付き従うセリフを何度も言います。
それは脳にプログラミングされているからなのでしょうが
自分のすべてを相手に捧げるまっすぐな心に美しさを感じました。
人の温もりに飢えている人ほど心に染み入ると思います。

サービスについては添い寝の序盤からエッチの終盤までのおよそ45分間を
コネットはほぼ常に囁き声で語り掛けてきます。

バイノーラルの効果もあって囁き好きにはかなり楽しめるのではないかなと。
声の近さによって温かさを演出しているところも癒し系作品ならではです。

エッチはちょっぴり意地悪に焦らしてから最後に1回爆発させます。
手コキ開始から射精までがおよそ20分とそこまで長くないですし
寸止め回数も2回に留めてあります。
ほどほどのきつさと射精感が得られるプレイと言えるでしょう。

1つだけ残念なのがエッチパートだけ他に比べてノイズが多く
そのおかげでコネットのセリフが聴き取りにくくなっていることです。
囁き声なのでボリュームを最大にしても聴くのに少し苦労しました。

アンドロイドという素材を上手に活用している作品です。
女性に尽くしてほしいとか、温もりを感じたい人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:07:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ダミーヘッドマイクの音声を生配信してみた

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

本作品はニコニコ生放送のような形式で女の子がエッチな配信をします。
音声作品ではあまり見かけない面白いコンセプトですね。
ほぼ全編バイノーラル録音なだけあって声の位置や距離感がよくわかり
彼女がまるですぐそばにいるかのような臨場感が味わえます。



個性的なキャラとリアルな声
ネット配信者「まゆっち」の生放送を観るお話。

「みんな お久しぶり― はじめましての方ははじめまして まゆっちです♪」
まゆっちは明るくて可愛い声の女の子。
つい最近バイノーラルマイクを購入したとのことで
そのテストのために今回の配信を行います。

「えーっとね みんな ヘッドホンとかイヤホン持ってる? うん 持ってる あっ 持ってない人もいるみたいだね」
「『ちょっとコンビニでイヤホン買ってくる』? マジ!? 買ってくるんだ」

本作品は生放送らしくリスナーに語り掛けるような形式で進められます。
上のセリフのようにリスナーのコメントを確認したり、それに反応したりと
実際の生放送に近いやり取りがされていて、物語にリアルさと面白さを与えています。
口調がかなり砕けているのもいいですね。

また、実物にできるだけ近づけるためにアドリブで録音されたとのことで
他の作品でのことねさんとはまったく違う、キャピキャピとしたキャラを演じられています。
彼女の作品をこれまで色々と聴いてきましたが、正直こういうキャラは初めてです。
仕草や笑い方が素に近くとっても自然で
彼女のファンならきっと「おおっ!」と驚き喜んでいただけるはずです。
良い意味で音声作品らしくない、和気藹々とした温かい空気を感じました。

お話の方は最初のパートだけは通常の録音がされていて
ここでは今回の放送の目的を話したり、リスナーがイヤホンを用意するまでの暇つぶしとして
ちょっぴりエッチなイメージが湧いてくるクイズを5問ほど出します。
リスナーの心を軽く掴むのと、彼女自身のウォーミングアップが目的でしょう。

「はい 準備完了しましたっと あ あ あー(マイクテスト) ちゃんと聞こえてますか?」
そして2番目のパート、時間にして9分経過したあたりでようやくバイノーラルに切り替わります。
最初は実際のテストらしく声を出したり移動したりして音質を確かめるわけですが
彼女が言った通りの動きを聴いていて確かに実感できるほどにリアルです。

彼女との縦横の遠近感もバッチリで
正面のやや遠くから話しかけられているのがわかるのはもちろん
頭の後ろにいる時の声もそれらしく聞こえてくるのが素晴らしいです。
本作品を通じてバイノーラルの力を改めて思い知らされました。

「えと これが 耳元で しゃべってまーす どうですかー? くすぐったい?」
他にも耳元で話しかけられた時の感覚がたまりません。
耳を軽くくすぐられるような、ぞわぞわとした感じに加えて声の熱さが伝わってきます。
興味のある方は体験版2パート目の4分あたりを聴いてみてください。
軽く耳を温められているような面白い感覚です。



まゆっちのエッチなサービス
エッチシーンは3パート55分ほど。
プレイはオナニー指示、耳舐め、疑似フェラ、まゆっちのオナニーです。
まゆっちがオナニーする際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「まゆっちが みんなの気持ちいいこと お手伝いしてあげる」
耳元でのエッチな囁きに興奮したリスナーたちを満足させるために
まゆっちは声で彼らのオナニーを手伝ってあげることにします。

エッチはネット放送ということで彼女との接触は一切せず
エッチな声や雰囲気でお互いの気持ちを盛り上げていきます。
簡単に言うとヴァーチャルSEXをするような感じでしょうか。

そしてここからはまゆっちが耳元で囁きかけるシーンが一気に増えます。
他のバイノーラル作品を経験済みの方ならわかるでしょうが
バイノーラルでの囁き声は風圧が耳に伝わってとても心地よい気分が味わえます。
声量が下がる分、吐息を存分に楽しめるのもポイントですね。

「それじゃあ 指を おちんちんの裏側 筋のところに持ってきて」
一番最初のパートは彼女に指示を受けながらオナニーするオナサポスタイル。
包茎の人向けに包皮を剥くところから始まって、漏れているカウパーを亀頭に塗り付けたり
裏筋を撫でたりしてある程度性感を高めてからしごき始めます。

その後は「シコシコ」の声に合わせて行うお馴染みのタイプで
合間に彼女が声を適度に移動させて語り掛けたり耳を舐めて応援してくれます。
声もそうですが耳舐めのちゅぱ音が立体的で大いに興奮を掻き立ててくれるでしょう。

ペースはゆっくり目ですが意図的に焦らしたり寸止めしたりもありませんし
あまあまな雰囲気の正統派なオナサポという印象です。
最後はカウントに合わせて絶頂を迎えます。

「じゃあ 今度は まゆっちと一緒に 気持ちよく…なろ?」
対する最終パートはまゆっちと一緒に気持ちよくなるプレイ。
ここでは興奮した彼女が自分自身を慰める姿をオカズにして射精を目指します。
ネット配信だとこちらのプレイの方が自然でしょうね。

「剥けた 剥けたよ まゆっちの むき出しの クリチンポ」
寄り添って聴き手にわかるようにどこをどういじるか言いながら行うわけですが
最中に漏れる彼女の荒く熱い息遣いがとってもリアルでエロいです。
クリトリスに指が触れると軽く悲鳴を漏らしたりして
一心不乱に自分を慰め続けるまゆっちの存在がとても近くに感じられます。
まさに彼女との一体感が得られるシーンと言えるでしょう。

このように、バイノーラルの長所を最大限に活かしたリアルなエッチが楽しめます。



面白い素材を上手に料理した作品
珍しいテーマにバイノーラルを上手く融合させた興味深い作品です。

ネットでの生放送は近年非常に流行っていて、カリスマ配信者と呼ばれる人も出現し
世間的には割と認知度の高い分野ですが、音声作品ではほとんど登場していません。
そこに目をつけていち早く取り入れた発想力が素晴らしいです。
シナリオも大まかな流れを決めるだけに留めて自然な感じを演出したりと
既存の枠にはまらないスタイルが作品の個性を生み出しています。

あとはやはりことねさんの演技が見事です。
砕けた口調の素人らしい、飾らないセリフがいかにも配信者っぽくて
実際の配信を聴いているような気分に浸ることができます。
ここまでバイノーラルのリアルさを何度も強調してきましたが
シナリオ面でのリアルさもきちんと追及していてレベルの高い作品に仕上がっています。

バイノーラルについては結構聴き慣れているつもりだったのに
「すげぇ」と感動するシーンがいくつもありました。
意識して耳元で話すシーンが多くその凄さを存分に味わえます。
声もそうですが吐息や息遣いに特に優れたものを感じます。

エッチは無茶なプレイを入れずに無難なもので固めて
その代わり演出面で独自性を打ち出しています。

唯一触れなかったフェラについてもちゅぱ音がとてもリアルで
あまりしゃべらず2分程度の間隔で舐め方を変える丁寧なプレイをされていました。
ことねさんの多彩なテクニックがふんだんに盛り込まれていて、サクッと抜かせてくれます。
ただプレイ的に声や音の位置が固定になることから、ややテーマには不向きにも思えます。

数々の美点を持つ新しいタイプの音声作品です。
正直音声作品のネタは出尽くした感があっただけに
こういった新境地を見せてくれたことが何よりも新鮮でした。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:31:09


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
バイノーラル録音のパートには体験版のようなノイズのあるもの以外に
ノイズがほぼ完全に除去されたバージョンが同梱されています。

先生の吐息~放課後の教室で~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

本作品は放課後の教室を舞台に、女教師が生徒にエッチな個人指導をします。
温かさを意識した作品の多いサークルさんだけに、禁断の恋ではなく
おねショタもののあまあまなエッチを楽しめる万人向けの内容です。

エッチは耳元での囁きとちゅぱ音にこだわりを感じます。
先生が耳元で囁きながら耳を舐めてくれたり
長い時間を使って部位ごとに違ったちゅぱ音を聴かせてくれたりと
プレイ自体はややソフトな部類に属するものの
細かい描写によって聴き手が雰囲気を感じ取りやすいと言えるでしょう。



頑張ったあなたへ大人のご褒美
先生から様々な個人レッスンを受けるお話。

「お待たせ ちゃんと待っていてくれたみたいね」
先生は温かさを感じる柔らかい声の女性。
学校での授業態度と成績に問題のある主人公を相手に
マンツーマンで勉強をみてあげることにします。

「よしよし ちゃんと先生に付き合ってくれてありがとう いい子いい子」
先生は問題を正解したらきちんと褒めてくれますし
言動も先生らしく振る舞ったりはせず、主人公と同じ目線で接してくれます。
主人公を気遣っておでこを合わせて熱を測るシーンはいいですね。
生徒思いのいい先生という印象を受けました。

本作品は本編のTrack1~4がステレオ録音
おまけの後日談パートがバイノーラル録音となっています。
バイノーラルは音の反響が少なく音質もかなりいいですから
本編に聴いた後だとなおさら音の立体感に驚くことでしょう。

敢えて本編と似たプレイにすることで
聴き手に音の違いを楽しんでもらおうとしているようにも思えます。



生身の体でしっかり勉強
エッチシーンは74分ほど。
プレイは本編がキス、耳舐め、オナニーの見せ合い、手コキ、フェラ
おまけパートは耳舐め、手コキ、お掃除フェラです。
オナニーと手コキの際にややリアルなくちゃ音が鳴ります。

「それじゃ 大人のキス してあげる」
課題を頑張ってやり終えた主人公のために
先生は自分の体を使ってご褒美をあげます。

プレイはキス4分、耳舐め29分、フェラ15分とちゅぱ音重視です。
耳舐めは時間がかなり長いですが、同時に手コキをするシーンも含みますので
聴いていて飽きることはないでしょう。
最近流行りの音だけを聞かせるようなタイプではなく
雰囲気づくりのためのセリフを合間に小まめに挟んでいます。

「私の中に入れるのはダメだけど 口でならしてあげてもいいよ」
フェラシーンは裏筋、カリ首、鈴口を舌で丹念に舐め上げてから咥えこみます。
それぞれの部位でかなりちゅぱ音に違いを持たせてありますから
ことねさんの演技力の高さと音のエロさを存分に楽しめるでしょう。
咥えた後の下品なピストンフェラの音もたまりません。

「見える? ここがクリトリス ここはね 凄く敏感なところ」
唯一ちゅぱ音メインでないオナニーパートでは
先生が自分の体を使って性教育をしてくれるシーンが聴きどころです。
クリトリスの撫で方や膣の位置など、女性の大事な部分について
おまんこをかき回しながら艶めかしい声で教えてくれます。

敢えてお互いに触れずに見せ合うシチュが珍しくてグッときました。
個人的にはここが一番抜けるシーンだと思います。

絶頂回数は主人公が3回、先生が1回です。
射精する場所を机の上、口の中、手のひらと毎回変えてあったりと
それぞれのプレイに対するこだわりを感じました。



丁寧な描写が売りの作品
見た目、匂い、味、感覚、音と五感すべてを意識した描写が印象的でした。
情景を聴き手にわかりやすくすることで、感情移入がしやすくなっています。

先生が思ったよりずっと積極的なのもポイント。
基本的には優しくリードする姿勢を取りながらも
時々主人公に挑発するようなセリフを投げかけることで
聴き手のやる気と興奮度を維持しようとしています。

エッチはメインとなるちゅぱ音を楽しもうとすると
合間のセリフの多さが仇になっているようにも思えます。
最近ちゅぱ音を意識的に聴かせる作品が多くなったからかもしれませんが
もう少し音だけを流す時間を長めに取ることで
無心になって扱ける余裕を与えてほしかったかなと。
オナニーシーンは逆にこのおかげで非常にわかりやすくなっています。

全体的に雰囲気はとってもあまあまで、誰でも安心して聴けます。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…1:19:00 おまけ…19:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

幼なじみのお姉ちゃん~お姉ちゃんがエッチなことしてあげる~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。
声優の紅月ことねさんが運営されているサークルさんで
こちらはその2作目にあたります。

本作品はタイトルの通り幼なじみがテーマとなっており
近所に住む可愛いお姉ちゃんが、主人公のためにエッチなご奉仕をしてくれます。

ただ、よくあるお姉ちゃんが慣れた手つきでリードするような作品とは違って
彼女が性に関して未熟な、子供っぽい部分を見せてくれたり
逆にお姉ちゃんを飛び越えて、母親のような大らかさを見せてくれたりと
キャラそのものに多様性を持たせているのが特徴です。



お姉ちゃんは世話を焼くのが好き
幼なじみのお姉ちゃんとエッチな事をするお話。

「もう そんなこと言わないで 君とお姉ちゃんの仲じゃない」
お姉ちゃんは挿し絵のイメージよりずっと軽い感じの、明るくて元気な声の女の子。

主人公とは小さい頃からの長い付き合いらしく
今日もいつものように彼の部屋へ押しかけると
布団の中にエッチな本を隠しているのに気付きます。

「け 経験あるから あるんだから 別に緊張なんてしてないんだから」
お姉ちゃんはやや意地っ張りな性格をしており
実際は大してエッチの経験がないのに、年上としての面目を保つため
ややどもりながら経験豊富な振りをしてみせます。

傍から見れば明らかに動揺しているのですが
それを必死になって隠そうとする様子が
何やら子供っぽくて可愛く見えてしまいます。
お姉ちゃんのキャラが人間味に溢れているのはいいですね。



とてもとても癒される授乳プレイ
エッチシーンは4パートに渡り、合計するとおよそ62分。
プレイはキス、手コキ(素手とパンツ)、フェラ、疑似授乳、SEXです。

手コキ、ピストンなど音の鳴りそうなシーンで
若干リアルな効果音が流れます。

「わかったわよ 手で…くらいだったら 別にやってあげてもいいわよ」
「経験豊富なら実際にやってみせろ」主人公の挑発にまんまと乗せられたお姉ちゃんは
おそるおそる彼のおちんちんへ手を伸ばします。

最初の2パートは、お姉ちゃんがカウパーを精液と勘違いしたり
「手コキで出した精液は顔で受け止めるのが常識」という
主人公のウソを本気で信じてしまうなど
お姉ちゃんの性に対する未熟っぷりがたっぷり楽しめるでしょう。

熟達したお姉ちゃんは安心できていいですが
こういう初々しいお姉ちゃんもまた違った良さを感じます。

そんな彼女もだんだん男に慣れてきたのか
後半の2パートでは、年上としてきっちりとリードをしてくれる様子が楽しめます。

「ほら おっぱいの時間でちゅよー いっぱい吸いまちょうね」
特に素晴らしのが3番目のパート。
何か悪い事でもあったのか、気落ちしている主人公を慰めるために
お姉ちゃんが本当の母親のように
おっぱいを吸う彼に赤ちゃん言葉で語り掛けながら、優しく手コキをしてくれます。

「お姉ちゃんがここにいてあげるから お姉ちゃんが君の嫌なこと
全部受け止めてあげるから」

お姉ちゃんの彼を愛する心がそうさせたのか
ここでの彼女は本当に慈愛に満ちており
聴いている側も自然と心が癒されることでしょう。

このように、お姉ちゃんの2つの顔を楽しめる構成になっています。
やはり3番目のパートが飛びぬけていいですね。
赤ちゃんプレイが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。



お姉ちゃんの魅力が満載の作品
「年上としてちゃんとリードしなきゃ」
そんなお姉ちゃんの頑張っている様子がとても愛らしく魅力的でした。

前半は子供っぽいお姉ちゃん、後半は年上らしいお姉ちゃんと
1つの作品で2種類のニーズに応えられるのもいいところ。

こういう作品の場合、クオリティが中途半端になるケースが多いのですが
時間的にバランスがほぼ半々、かつ総時間がやや長いこともあって
どちらも十分に楽しめると思います。

「幸せ? 好きな人と繋がるて とっても幸せだよね」
最後のSEXシーンは恋人同士のようにとってもラブラブ。
性器同士を繋げるだけではなく、キスをして手も繋ぐことで
2人が心も体もひとつになっていく様子が上手に描かれています。

お姉ちゃんが意地悪をしたり、言葉責めをしてくるような
M向けの要素が一切無いため、終始安心して聴くことができるでしょう。
万人向けの作品です。

個人的にはことねさんの赤ちゃん言葉が最も印象的でした。
「ずるい」って言いたくなるほどに破壊力抜群です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:14:02


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
1点だけ追加で特徴を。
前半の2パートでは2種類のくちゃ音が同時に流れます。

例えば最初のパートだと左が手コキ音、右が玉揉み音と
それぞれ片方だけから流れますので
複数のちゅぱ音やくちゃ音を、左右から同時に聴きたい人にもいいかなと。
体験版でも聴けます。

ヒプノリラクゼーション

サークル「Ak Voice」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の催眠音声になります。

作品名の通り、テーマは「癒し」です。
仕事などで疲れた聴き手の心と体を癒すために
紅月ことねさんが演じるお姉さんが、とっても優しい声で語り掛けてくれます。

そして「満たすだけでは満足できない、開放されたい」そんな方のために
ドライでの連続絶頂も用意されているなど、目の行き届いた作りの作品です。

本作品はエッチシーンだけ、男性用と女性用にファイルが分かれています。
今回は男性用でのレビューとなります。



とてもとても時間をかけての脱力
お姉さんが催眠を使って癒してくれるお話。

「寝る前に 今日の疲れを癒しましょうね」
お姉さんはふんわりとした、温かい声の女性。
聴き手を心地よいトランスの世界へ導くため
挨拶もそこそこに催眠誘導を始めてくれます。

催眠導入はおよそ40分間とやや長め。
2つの音声ファイルに分かれており、最初の32分間は深呼吸と脱力のみを行います。
本当にその2つしか行いません。

「まるで蒸発しているかのように 力がどんどん抜けていく 消えていく」
本作品は脱力に特に力が入れられており、体を13のパーツに分けて
カウントダウンを交えながら、1パーツあたり2分ほどの時間をかけて行います。
26分間を脱力だけに費やす作品はなかなかありません。

「ただ気持ちいいだけ それ以外は何も感じない 何も感じないから気持ちいい」
時間に余裕があるからか、お姉さんは本当にゆったりと間を持って進めてくれます。
そのすべてを包み込んでくれるような、穏やかな声を聴いているだけで
自然にうとうとと眠くなってしまうことでしょう。

「私があなたを もっともっと 幸せな気持ちにしてあげますね」
心と体をからっぽにした後は、自分がとある空間にいることをイメージ。
気持ちいいトランスの世界へと、少しずつ意識を沈めていきます。

かなりオーソドックスな作りで、進め方も丁寧であるため
初心者向けの内容と言えます。

ただ、メインとなる脱力パートにおけるお姉さんの言い回しが
各パーツともほぼ同じであるため
人によっては途中でだれてしまうかもしれません。

せめて腕・足・胴体、この3種類くらいは
別々の表現を使って進めてほしかったなと。



カウントに合わせてドライを目指そう
エッチシーンは23分間。
プレイはお姉さんの声による快楽、とでも言えばいいのでしょうか。
一般的なプレイとして分類できるものとは違います。

エッチな効果音はありません。
セルフでもありません。

「私がトランスに入ったあなたを エッチな快感で染めて 幸せにしてあげます」
全身を脱力して動けなくなった聴き手を、さらに幸せにするために
お姉さんがエッチなエネルギーを注入してくれます。

DLsiteさんの作品説明に書いてあるように
本作品のエッチシーンは「暗示(エロ)」と表現されています。

つまり、お姉さんの声によってもたらされるものをイメージして
それを掴みとり、感じ、そして絶頂する
直接的なエロではなく精神的にイク、つまりドライオーガズムを目指しています。
内容的にエッチは中上級者向けと言えるでしょう。

「白いエネルギーが どんどん ピンクのエネルギーに変わっていく」
カウントダウンを中心としたお姉さんの指示によって
少しずつエッチで気持ちいいエネルギーを増幅させていきます。

表現がやや抽象的に感じる部分もありますが
あまり深く考える必要はありません。
うまく催眠にかかっていれば、体のどこかに何らかの感覚が芽生えてくるでしょう。
私の場合はストレートに股間でしたが、そのへんは人それぞれです。

「私を愛して 私に愛されて 幸せ たまらない」
そして最後は、カウントダウンに合わせての連続絶頂が待っています。
本当に何度も何度もカウントしてくれますから
無理にすべてに合わせようとは考えずに
皆さんのお好きなタイミングで、快感を爆発させてみてください。



コンセプトは初心者向けだが、内容は中級者向けの作品
催眠は初心者向け、エッチは中上級者向け
合わせて見ると中級者向けの作品と判断しました。

癒しを与えることをテーマにしているだけあって
本当に終始ゆったりとした雰囲気が流れ続けます。
安眠目当てに前半だけ聴くのも十分有りでしょう。
属性は万人向けです。

催眠はやることがスマートなおかげで、簡単に頭を空っぽにできます。
お姉さんの声を聴きながら呼吸をして、体をだらーんとする。
それだけで自然と意識がぼんやりしてきます。

ただ前述のように、内容が単調な部分もありますから
声によって生み出される「音」そのものに、できるだけ意識を向けた方がいいでしょう。

エッチはドライの時点で、初心者にはあまりお薦めしません。
イメージはもう少し何かに例えるとか、具体的な表現ならついていけるのですが…
淫語は少々、喘ぎ声はラストに少しだけ流れます。

喘ぎ声はバイノーラルを採用されているようで
声が右へ左へと移動するのが良いですね。
ただ時間は2分弱とかなり短いです。

CV:紅月ことねさん
総時間
48:32(共通パート)
23:56(暗示(エロ)男性用)
23:55(暗示(エロ)女性用)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2017年7月2日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/71467369.html

されるがまま!~満員電車でOLさんに~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。
声優の紅月ことねさんが、個人で運営をされているサークルで
昨日発売されたばかりの最新作になります。

本作品は電車内での痴漢行為という
割とマニアックなシチュが楽しめるのが特徴的です。

つい最近紹介をさせていただいた
『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』と
内容的には似ている部分があるものの
登場する女性のタイプによって
音声作品としての明確な違いが打ち出されています。



隙を見せて誘い込むOLさん
満員電車の中で、OLにエッチな事をされてしまうお話。

OLはとても色っぽい声の女性。
帰宅ラッシュの時間帯ということもあって
電車内は人混みの熱気でかなり暑くなっています。

そんなごく自然な状況を利用して、ターゲットに近づき
「あぁ すいません 胸元開けちゃって だらしないですかね?」
自然に隙を作ることで、まずは相手の興味を惹こうとします。

作中には駅の発車ミュージック、ドアの閉まる音、駅構内のガヤ音など
電車内でのひと時として、場を盛り上げる効果音が登場します。

「立体音響~」と違って
電車が走っている際の騒音は流れませんので
本作品の方が、音声自体は聴き取りやすくなっています。



主導権を常に握り、まさにされるがまま
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイの内容は耳/鎖骨/乳首舐め、手コキ、性器の相互愛撫です。
効果音は手コキ音だけあります。

「見たいんなら 見てもいいんですよ」
主人公の反応から、こういった行為を望んでいると見抜いたOLは
とても大胆にアプローチをかけてきます。
そして、基本的にはOLが一方的に責め続ける形になります。

プレイの特徴としては、タイトルの通り「されるがまま」であること。
おちんちんを手で弄ぶOLに興奮して
主人公がそのたわわなおっぱいに触れようとすると
「どうしてあなたなんかに 私の胸を触らせてあげないといけないの?」
彼女はやや語気を強めて激しく拒絶します。

このように、主人公はOLからの許可がおりない限り
自分のやりたいと思うことは一切やらせてもらえません。
あくまで痴漢行為をするのはOLであって
主人公はその言うことに従う、という主従関係のようなものが存在しています。

さらに、OLはここが電車内であることを
その都度主人公に告げたり
自分たちの痴態が周りに知られ始めていることを、敢えて教えることで
「ここでお姉さんに射精させてもらえたら きっと気持ちいいだろうな」
という快楽への欲求と
「周りの人にばれたら変態と思われて 最悪通報されてしまう」
という危機感との板挟みにすることで
彼自身に内在する背徳感をさらに煽り立てます。

実際にこういうことをやっていた場合
捕まるのは大抵男性側ですしねぇ…

手コキ音については、粘液質のリアルっぽい水音ではありますが
所々に「ジョリ ジョリ」という音が入るため、やや硬い印象を受けます。



心と体を一方的に弄んでくれる作品
邂逅から別れの時まで、まさに「痴女」と呼ぶにふさわしい
OLの流れるような手腕が光ります。

主人公が絶対に拒絶できないとわかっていながら
敢えて「逃げ出してもいい」と突き放すなど
「立体音響~」に比べると、その言動はずっと露骨で作為的です。

プレイの内容もあくまで自分が楽しむことを第一にしており
一種のプロ意識のようなものを感じます。
内容的にかなりM向けの作品と言えるでしょう。

シチュも同人音声としては少ない部類ですし
良作と言える作品だと思います。
ただ、総合的に見て「立体音響~」と比べた場合
やはり及ばないとも思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 41:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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