同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:痴女

   ● 淫乱痴女のねっとり催眠
   ● 逆痴漢電車お姉さん~満員電車でこっそり快楽に落とされていく4日間~
   ● おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~
   ● 逆レイプクリニック~勃起した患者の精液を枯渇させる歯科女医編~
   ● すんどめ☆超寸止め催眠 CV紅月ことね編
   ● されるがまま!~満員電車でOLさんに~


淫乱痴女のねっとり催眠

サークル「トランスフロー」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性的に食べるのが大好きなお姉さんが
童貞の少年を相手にねっとりとした筆おろしをします。

エッチの時間に50分近くの長い時間を取っているのに加えて
催眠の最中にもちょっぴりエッチな要素を絡めていたりと
全編に渡って彼女の痴女っぷりを意識したプレイが繰り広げられているのが特徴です。
女性と密着しながら催眠の世界へ
痴女のお姉さんに催眠をかけられてからエッチするお話。

「あなた だぁれ? いきなり声なんてかけてきて」
お姉さんは明るいけどちょっぴり気の強そうな声の女性。
自分にいきなり声をかけてきた主人公にその理由を尋ねると
きちんと言えたご褒美としてエッチなサービスをしてあげます。

彼女は本屋で堂々とエロ本を立ち読みするほどにエッチが大好きな痴女。
ネットでも声をかけるとエッチの相手をしてくれるとの噂が立っています。
彼も自分の童貞卒業をかけて彼女にアタックし、無事男子トイレに連れ込まれるわけですが
初めての経験だからかすぐにも射精してしまいそうなほど心が高ぶってしまいます。

そんな彼を一旦落ち着け、より良い形の筆おろしをするために催眠をかける。
これが本作品の大まかなあらすじです。
ちなみに主人公が便器に座っている状態なので、おそらく座って聴く作品なのだと思います。

催眠はおよそ29分間。
最初は深呼吸をするのに合わせて目を中央に寄せたり元に戻したりを繰り返します。

「はい 息を吐いていく 吐きながら目を中心に寄せる」
催眠音声ではあまり見かけない行為だからか、彼女は聴き手が無理なくついていけるように
何をするにもタイミングよく的確な指示を与えてくれます。
また冒頭ではちょっぴり近寄りがたい雰囲気を感じた声も柔らかいものへと変化し
催眠に入りやすいリラックスした気分を膨らませるのを手伝っています。

本作品は全編を通じてお姉さん役の誠樹ふぁんさんの演技が光っています。
数々の催眠音声を経験されているだけあって、シーンに合わせた声の切り替えが非常に上手です。

お次は目を開けたまま自分の頭の中で200カウントを数え
同時に聞こえてくる彼女の声に耳を傾けます。

「右腕から力が抜けていく ぐんぐん抜けていく 右腕からすーっと抜ける どんどん抜け続ける」
最中に語りかけてくる彼女のセリフは主に手足の脱力を促す暗示なのですが
並行して数を数えている、つまり2つの事を同時に処理しているおかげで
人によっては軽く眩暈がするような平衡感覚の崩れを感じるかもしれません。
暗示の重ね方や表現方法も催眠の本に出てくるようなしっかりした言い回しがされています。

ただしここで目を開けさせているのは正直疑問を感じます。
手足の脱力をするのだから目を開けている必要は特にありませんし
目を瞑った状態の方がリラックスしやすく、その結果得られる脱力感も大きくなります。
前の段階で目の運動をさせていることも考えるとさすがに目を酷使し過ぎかなと。

「抱きつかれてあったかい おっぱいがとても温かい 全身が温かくなる 頭がぼーっとするほどに熱くなる」
「おちんちんが破裂しそうなくらい力が入る お尻がガチガチに硬く おちんちんが硬くなるほどむずむずする」

そして最後は短いカウントを絡めながら彼女が抱きついたりアナルに指を挿入し
その都度体の熱が高まる、おちんちんが気持ちよくなるといった暗示を入れます。
催眠誘導の段階からストレートなエッチを登場させているところに
本作品のテーマである「痴女とのエッチ」らしさが見られます。

深呼吸する機会を多めに設けて一定以上のリラックス感を得てもらいながら
分割弛緩法など古典系の技術を使って催眠状態を深めていく割とシンプルな催眠です。

エッチでお姉さんに気後れせず気持ちよくなれることを目的に
まずは複数の動作を並行して行うことで心身に適度な疲労を与え
それから暗示にカウントを絡めながらパーツごとに脱力したり
エッチの準備運動として少し感度を高めたりします。

「息を楽にして 全身から力を抜いて ゆっくりと落ち着いて」
序盤から暗示ではなく指示を与えるような言い回しをしていることや
先ほど言ったように意味も無く目を開けさせている時間が長いことなど
催眠として見た場合に首を捻る部分が色々と見られる一方で
特に分割弛緩のシーンにおける暗示の入れ方や表現方法は十分な水準に達しており
目を瞑った状態で聴く分にはそれなりの脱力感が得られます。

サークルさんの中ではまだ2作目ということで色々試行錯誤されている段階でしょうし
それを考えればそれなりのレベルを持っていると言えます。

しかし、深化にあたる行為が目を閉じるのに合わせて軽い暗示を入れるだけだったりと
催眠状態の強化という意味ではいささかパワー不足な感があるのが残念です。
作品のコンセプトに合った催眠を施すことはもちろん大事なことなのですが
それもより多くの人が催眠に入れるよう技術を効果的に行使する大前提があってのことです。

私がごくごく浅い催眠状態止まりだったことを考えると
被暗示性の低い人だと催眠の感覚がまったく得られない可能性すらあります。

以上のことから、催眠としてはやや厳しいというのが正直な感想です。
少しずつ興奮を高めていく粘着質なエッチ
エッチシーンは45分ほど。
プレイは乳首舐め、玉揉み、胸を合わせる、フェラ、パイズリフェラ、素股、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「まずは童貞さんのあなたの体に SEXで楽しめるのは おっぱいとおまんこ以外ににもあるんだって 教えてあげるわ」
催眠を使って主人公をエッチに臨める精神状態へと誘導したお姉さんは
女の素晴らしさを教えるために、まずは口や手を使って彼の体を刺激し始めます。

エッチは終始彼女がリードしながらパイズリフェラで1回、SEXで1回絶頂します。
DLsiteの作品説明文にはセルフがあるようなことが書かれていますが
本作品でおちんちんを実際に握って射精するシーンはありません。
セルフ無し、射精表現ありのスタイルなのでウェットと呼ぶのが妥当です。

全体の流れはどのプレイも責める前に彼女が3カウントを数え
0になったら開始し、客観描写をしながら感覚操作の暗示を入れていきます。
痴女とのプレイからちゅぱ音や喘ぎ声が満載なイメージを持たれる方もいるでしょうが
実際は暗示を使って誘導していく催眠らしいプレイが行われています。

「あなたの乳首に 私の舌先が触れるたびに くすぐったさが背中に走る」
「柔らかいおっぱいが あなたの胸を滑るたびに 背筋が温かくなって気持ちいい」

一発目に至るまでの前半は比較的ソフトな責めが中心。
口・指・おっぱいを使ってまずは乳首を執拗に刺激し
それからフェラ→パイズリフェラの流れで最初の射精へと追い込みます。

痴女だからがっつくような責めをするのだろうと思いきや
射精したい気持ちを十分に煽ってからわざと責めを一旦止めるシーンがあるなど
彼女は彼を適度に焦らすことで最後の快感をより大きなものにしようと働きかけます。
時間の長さからもわかるようにじっくりと責めてくれますから
最中は股間がむずむずしたり熱くなったりするもどかしい思いをするでしょうね。

対する後半は自分からおまんこを開いてその構造をレクチャーしたり
挿入前には素股の形でその柔らかさを感じさせたり
挿入後は敢えて動かさずに膣の気持ちよさを味わってもらったりと
童貞卒業の瞬間を楽しんでもらえるよう様々なサービスをしてくれます。
焦らすスタイルには変わりないのですが、前半に比べると甘い雰囲気が漂っています。

「尖ってる硬いクリトリスが おちんちんのカリ首に擦れると 腰から力が抜けちゃうぐらいに背筋がゾクゾクしちゃうでしょう?」
「どう? おちんちんの先っちょに コリコリした 赤ちゃんの部屋 感じるでしょう?」

暗示の言い回しが「~になる」という堅苦しいものから
上のセリフのような同意を求める砕けた感じになるのもいいですね。
合間に艶かしい喘ぎ声をもらしてくれますし、彼女もこのプレイを楽しんでくれているのが伝わってきます。

射精はどちらも10カウントと直後の彼女のセリフに合わせて行います。
ノーハンドでの射精は難しいですからドライを目指すのが無難でしょう。
どちらかといえば後に行うSEXの方がイキやすいと思います。

このように、ちょっぴり意地悪な部分も含んだ落ち着いたエッチが繰り広げられています。
今一歩な作品
良くも悪くも催眠らしさを強く意識しながらテーマを反映させている作品です。

お姉さんは主人公にいい形で記憶に残る初体験をプレゼントするために
まずは催眠を使って一旦落ち着け、それから手順を踏んで少しずつ彼を大人にしていきます。
「痴女」という単語からくる淫乱さ、性に対する見境の無さはやや影を潜めている代わりに
女性にちょっぴり意地悪されながらリードされる気分が味わいやすくなっています。
男を隅から隅まで味わおうとする粘着質の責めが印象的でした。

個々のプレイについても催眠音声の基本形を徹底的に遵守し
エッチな要素よりも暗示によって快感を与えようと働きかけてくれます。
新規のサークルさんだと催眠とまったく関係ないエッチをしていたり
ひたすら淫語を連発するだけの作品もありますし、こういう作風が既にできているのは素晴らしいと思います。

しかし、その弊害として痴女を相手にしているのにあんまりエッチじゃないとか
プレイの描写に堅さがあるといった弱点も見られます。
フェラをしているのにほとんどちゅぱ音を鳴らしませんし、SEXにおける喘ぎ声もかなり淡白です。

「私は こんなに感じている顔している男の子を放っておけません 私はあなたのおちんちんに顔を近づけて 口をあんぐりと大きく開いていきました」
最も気になったのが前半のパイズリフェラをするまでのプレイ風景を描写する際
会話ではなく官能小説に出てくるような表現が彼女のセリフに多く見られることです。

催眠音声は本ではありませんから、彼女のセリフは会話に近い表現にしたほうが自然です。
聴き手に状況を伝えることを重視するあまりボイスドラマらしさが薄れてしまっているように思えます。
ただしその後のSEXシーンは表現が話し言葉中心に切り替わっています。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

催眠音声としての形はできているのですが完成度に難があると判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:21:21

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

逆痴漢電車お姉さん~満員電車でこっそり快楽に落とされていく4日間~【バイノーラルささやき連続射精シリーズ】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてエッチが大好きなお姉さんと
主に電車の中で時には控えめに、時には大胆に様々なエッチをします。

ひたすら明るく、それでいてエロい抜きを重視したプレイが行われており
彼女は常に密着して囁いたり甘い吐息を漏らしながら
少しずつご褒美をあげる形でプレイ内容や射精の回数をエスカレートさせていきます。
淫乱お姉さんからのエッチなご褒美
満員電車の中でお姉さんと4種類のエッチをするお話。

「うふふっ こんにちは」
お姉さんは色っぽくて落ち着いた声の女性。
満員電車の中、主人公の後ろに密着して囁きかけると
日々のストレスで欲求不満が溜まっている彼をスッキリさせてあげます。

本作品は彼に目をつけた彼女がこっそりと一方的に襲う1日目から始まり
乗客に見せつけるような激しいSEXをする4日目までの様子が1日単位で描かれています。
痴漢あるいは痴女モノと言えば他人に見られるスリルを楽しませる作品が多いのですが
こちらはそういうブラックな部分にはあまり触れず、常に至近距離から囁きかけて密着感を出しながら
女性に責められ弄ばれる快感を味わわせる
ことを意識したプレイが行われています。

お姉さんのキャラが終始甘いこともあって雰囲気はかなりマイルド。
自分の欲望を押し付けるのではなく、主人公もきちんと楽しませながら責めていますし
ややMあたりをターゲットにした比較的誰でも聴ける内容に収まっています。

「ね? いいでしょう? 私に あなたのこと 滅茶苦茶にさせて欲しいの」
じゃあ痴女らしさが欠片もないのかと言えばそうでもありません。
お姉さんはプレイが始まると主人公のすべてを搾り取るかのような激しい責めを繰り出します。

エッチな描写のある5パート中3パートで連続射精をしていると言えばなんとなく伝わるのではないでしょうか。
終盤には4連続で射精するパートなんかも登場しますし
その性に対する貪欲さはまさしく痴女ならではと言えるでしょう。
最中に投げかけられるセリフも男心をくすぐるものが多いです。
段階的にレベルを上げる充実したエッチ
エッチシーンは4パート55分(オマケも合わせると5パート64分)。
プレイは本編が手コキ、耳舐め、オナニー、素股、SEX(バック、対面座位?)、キス、乳揉み
オマケがフェラのみです。
手コキ、オナニー、素股、SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ほーら こっそりしてあげるから あなたはあまりおっきな声出さずに…ね?」
満員で身動きが取れない状況を利用して主人公の説得に成功したお姉さんは
自分の唾液で指を湿らせてから彼のおちんちんをしごき始めます。

エッチは前半2パート+オマケは彼女がリードし、残りの2パートはお互いが主導権を入れ替える形で進みます。
1日目の手コキパートは関係を結んだばかりなこともあり
戸惑う彼に彼女が車内エッチと自分の素晴らしさを教えてあげます。

「とっても逞しいおちんちん 素敵」
「ほーら みんなの前でイっちゃうのよ とっても素晴らしいことだと思わない?」

やや抑えた声で放たれる淫語交じりのセリフ、合間に漏れる艶かしい吐息
そしてほんの少しではありますが見られる快感を煽るセリフが股間を熱くしてくれます。
射精が近づくほど速くなる粘液質な手コキ音もいいですね。

「イってる最中に 激しくされるの 気持ちいいかしら?」
そして本作品のエッチにおける最大の聴きどころは射精シーン。
射精の最中だけでなく終わった後も彼女は一切手を休めずおちんちんを激しくしごき続けます。

連続射精を行う音声作品の多くが射精後に30秒~1分程度のインターバルを挟んでいるのに
本作品はそれを一切なくし、そのまま2回戦へと突入させています。
これが本作品のエッチをハードと言う理由のひとつです。

そんな彼女主導のプレイが切り替わり始めるのが3日目の素股パート。
先ほどとは逆に主人公がお姉さんの後ろにまわっておちんちんを股へと差し込み
彼女が腰を動かしながらお互いの性器を刺激します。

「ダメよ あなたが動いたら スルッて入っちゃうから」
パンツ越しにクリトリスを擦られる度に艶かしい喘ぎ声を上げながら
彼女はしきりに彼の決心次第でこのままSEXへと持ち込めることをほのめかします。
そして1回目の射精を終えた後に彼にも動くことを許すなど
彼の男を試す形で2人が一緒に楽しめる環境へとシフトさせています。

合意の上でのエッチになるので痴漢っぽさは薄くなってしまっているのですが
彼女が乱れてくれる分エロのパワーは明らかに上がっています。
ご褒美を出すタイミングやその内容が絶妙です。

最も激しいプレイが繰り広げられるのが4日目のSEXパート。
事前に「周りの人が気づいたらご褒美として見せてあげましょう」と言い放ち
ノンストップでピストンしながらお姉さんは2回、主人公は4回連続で絶頂します。

「悪いのは私 あなたは 何にも悪くないから…ね?」
淫乱な自分の趣味に巻き込んでしまったことをちょっぴり謝罪しながら
彼女は後になるほどペースを上げて何度も何度も彼を射精へと追い込みます。
最中に交わされるキスも恋人同士のものに近くとってもあまあま。
作品の売りである「明るくハードなエッチ」の要素が最も濃密に詰まったプレイと言えます。

このように、淫乱なお姉さんとのちょっぴり変態的でハードなエッチが楽しめます。
サービス精神旺盛な作品
痴女なお姉さんが繰り出す心と体への濃厚な責めが魅力の作品です。

彼女はノーマルな主人公が自分に溺れ、電車内プレイの快感に目覚めるように
自分が手取り足取りリードするところから始め、日を追うに連れて彼にも少しずつ自由を分け与えています。
痴漢プレイと言えば襲う側の性的欲求を一方的に満たす色合いが強いだけに
こういう相手も楽しませるプレイは新鮮ですし抜きやすくも思えます。

「あぁ すっごい おっきくて 硬くて 気持ちいい」
「すごいぃ もっと もっと出してぇ」

そして彼女はプレイが始まると熱い吐息を漏らす、適度に淫語を囁く
射精が近づいたら精液をおねだりする、自分がイってない場合でも射精中にイキ声を上げるなど
プレイの最中何をするにしてもまずは自分がエッチな姿を晒します。

エッチシーンで説明した挿入できる状況を設定するのもそうですが
男をやる気にさせるのがすごく上手な女性です。
こういうエッチに対する前向きさ、貪欲さが痴女らしさにも繋がってますし
痴女というやや扱いにくい素材を抜きやすい形で料理しています。

エッチはプレイ展開に加えて豊富なバリエーションも魅力です。
パートごとにメインのプレイがきちんと分けられてますし、効果音も手コキとオナニー以外はすべて違います。
しかもそのすべてを意識して下品なものにしています。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

痴漢というシチュが持っているエロさだけを抽出した作品です。
変わったスタイルで女性に弄ばれる作品が好きな人に特にお薦めします。

オマケは2日目の電車を降りた後のシーンです。

CV:藤川なつさん
総時間 本編…1:03:28 おまけ…10:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

こちらはお姉さんがちょっぴり意地悪をしながら気持ちよくしてくれる作品です。
おねショタらしいあまあまな雰囲気を漂わせつつシチュにもこだわっており
野外や電車内といった公共の場でのスリルを孕んだエッチが楽しめます。

プレイについてもパートごとの時間が長めで濃度が高いのに加えて
パンツコキといったちょっと珍しいものが登場して様々な方向から興奮を与えてくれます。



お姉さんのエッチなお仕置き
お姉さんに3つのシチュで射精させてもらうお話。

「ねぇ 君 ちょっと そうよ ここには君以外いないでしょ?」
お姉さんは明るく端正な声の女性。
プールで泳いでいる彼女にエッチな眼差しを送っていた主人公を捕まえて
彼に謝るように説得を試みます。

本作品は大きく3つのパートで構成されており
プール、電車、彼女の家とまったく別の場所で彼女にエッチなサービスを受けます。
時間が短いもので30分、長いものが48分とどれも1作品並のボリュームで
遅くとも開始5分後にはエッチが始まるエロ重視の作りです。
さらにパートによってプレイの内容がガラリと変わるため、どれも新鮮な気持ちで楽しめます。

「ちゃんと謝ったら許してあげるから 正直に言ってごらん?」
お姉さんは声が整っているのもあって最初はちょっと怖そうに感じるかもしれませんが
主人公の罪が軽い視姦であることや彼女の好みだったのもあって
彼が謝ると割とあっさり許し、それ以降は親しげに接してくれます。
プレイの方も若干過激に責めるシーンがありますが、こちらのリクエストも受け入れてくれますし
基本的には年上の女性に甘やかされる感覚を味わいながら気持ちよくなれます。



シチュに合った濃厚なプレイの数々
エッチシーンは3パート合わせて91分と長時間。
プレイはパートごとに手コキ/耳舐め、乳首責め/パンツコキ、キス/耳舐め/玉揉み/フェラです。
手コキ、乳首責め、パンツコキの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

「怒られてるときにおっきくしちゃう節操のない子には ちょっとお仕置きが必要だよね」
説得完了後に主人公の股間が大きく膨らんでいるのを確認したお姉さんは
その償いとして彼の体にエッチなお仕置きを開始します。

本作品のエッチにおける最大の特徴は
シチュに合わせてプレイを絞り、それぞれを存分に楽しませてくれることです。
射精回数も最後の最後に1回ずつと時間の割に少なめですので
若干焦らされるような気もする反面、射精時には普段よりも大きな快感が得られるでしょう。

また大まかなプレイ自体はかなり絞られているのですが
実際は数分ごとに刺激する部位やその方法を小まめに変化させながら進められるため
常にある程度の興奮度を維持したまま飽きずに聴き続けることができます。

「エッチな指輪っかが 何度も何度も 敏感なカリ首を しゅっしゅ くちゅ くちゅって」
「この溢れた我慢汁 もーっと亀頭全体をぬるぬるにして このまま 手のひらで包み込んで ぐるーって回しちゃうね」

例えば最初のパートだと水着の上からおちんちんを指でなぞり
脱がせてたまたまを揉み、手コキを開始してからしばらくすると一度止めて
今度は亀頭を集中的に責める、といったように割と目まぐるしくプレイが切り替わります。

さらにそれぞれに別々の効果音を用意して
それをただ流し続けるのではなく、きちんと手の動きに合わせて鳴らしているのがいいですね。
効果音自体は他サークルさんの素材なのですが使い方にかなり気を配っています。
バイノーラルでの声の臨場感も加わって、非常にリアルでエッチなプレイが楽しめるでしょう。

2番目のパートは電車の中でお姉さんが後ろから抱き着きながら責めてくれます。
右耳のやや後ろあたりから至近距離で語り掛けてくれる彼女の声がとても近くに感じられて
その熱さと野外でのエッチというシチュが徐々に股間を熱くしてくれます。

「ねぇ 気づいてるかな? 君のおちんちんの先っぽが当たってる部分 いつも 私の一番大事な場所が 当たってる部分なんだよ」
彼女にパンツコキをされる点も聴き逃せない大事な要素です。
バッグの中から自分のパンツを取り出し、おまんこにあたる部分に当てての疑似SEXは
プレイとしての珍しさと、興奮を誘う彼女の巧みな話術もあってゾクゾクするものを感じます。

プレイ中は基本的に囁き声だったり、精液をパンツできちんと受け止めて処理するなど
できるだけ実際に行った時に違和感が無いようにプレイを組み立てているのも見事です。

「折角のお口のフルコース ちゃーんと最後まで味わって ね?」
最後のパートはちゅぱ音を中心とした音で抜かせるスタイル。
40分以上もの時間を有効活用して本当に様々な、エッチな唾音を嫌と言うほど楽しめます。
この段階では2人が恋人に近い関係になっていることもあって
お姉さんは主人公のおちんちんを隅から隅まで心を込めて清めてくれます。
エロさはもちろん、充足感や幸福感も湧いてくるに違いありません。

このように、個々のプレイをじっくりと楽しませてくれる充実したエッチが繰り広げられます。



画期的なおねショタ作品
お姉さんのキャラやプレイの構成と声優さんの特性がうまく噛み合って
それが一段上の個性や魅力を生み出している作品です。

それぞれのプレイが本当に細かく描写されており
それが実際のエッチのように細かく自然に変化していきます。
「フェラ」とか「手コキ」と一言で言い表せない重厚なプレイばかりでした。
個々のプレイをじっくりと腰を据えて楽しみたい人には打ってつけの作品と言えます。

これらを聴き手に感得してもらえるようにわかりやすく表現している点も素晴らしいです。
具体的にはセリフの言い回し、効果音の鳴らし方、ちゅぱ音の演技です。
特にちゅぱ音は最後のパートでセリフを最小限に留め
他は野上さんの演技にお任せする、といったかなり大胆な構成がされています。
サークルさんも最初から彼女にお願いするつもりでシナリオを書かれたのではないでしょうか。

「ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ びゅく びゅく」
エッチはここまで色々と書いたように随所にこだわりが見られます。
とにかくプレイを被せないことをかなり気にされているように思えました。
ちなみに射精時の表現は最初のパートはセリフ、2番目は効果音が使われています。

フェチズムに溢れた完成度の高い作品です。
お姉さんはひたすら甘やかすのではなく、主人公の将来を心配して
軽く意地悪をしながら彼を良い方向へと導こうとしています。
そんな彼女の姿に安心感や信頼を覚える方がきっといるでしょう。

おまけは野上さんのフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:48:07 おまけ…5:03


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

逆レイプクリニック~勃起した患者の精液を枯渇させる歯科女医編~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。
主に搾精を扱ったハードな作品を作られているサークルさんです。

本作品は音声作品ではあまり見かけない歯科医のお姉さんが
歯の治療を名目におちんちんのお世話をしてくれます。
彼女はとっても穏やかな声とは裏腹に性格はドS。
こちらの精液を文字通り一滴残らず絞り上げ、さらに過激な責めを与えてきます。



歯の治療でやってきたはずなのに
歯科女医さんにハードな性処理をされるお話。

「こんにちはー 当病院は 初めての患者さんですね?」
女医さんは明るく穏やかな声の女性。
ひどく田舎にあるこの歯医者に遠路はるばるやってきた主人公を温かく出迎えると
早速歯の検診を始めます。

物語の序盤は彼女が前歯→奥歯の順にチェックを行い
奥歯に虫歯があるので歯ブラシのやり方を教えるといった
ごく普通の治療風景が描かれています。

「手でしっかり握って 上下にしこしこ」
…なのですが、女医さんは明らかに歯ではなく別のものを扱っているかのような
男のエロ心を刺激するセリフを連発してきます。

歯の治療をしながらさりげなく性的なアピールをする痴女らしいシーンですね。

彼女はこの先のエッチシーンに入っても終始穏やかな物腰で語り掛けてくれます。
ちょっとお母さんっぽさを感じるホッとする声と言えばいいでしょうか。
でも実際に行うプレイはびっくりするくらいにとてもハード。
この声とプレイの大きなギャップが本作品の魅力の一つと言えます。



精液が出なくなるまで何度も絶頂
エッチシーンは4パート52分ほど。
プレイは手足を拘束されてからの手コキ、パイズリ、フェラ、亀頭磨きです。
手コキ、パイズリ、亀頭磨きの際にややリアルな効果音が流れます。

「これからおちんぽを手でしごいて 性欲の処理をしてしまいますよ」
歯の治療中に主人公が勃起したのを確認した女医さんは
本格的に治療を始める前にまずそちらのケアをしてあげることにします。

エッチは最初に治療用の椅子に彼を固定して身動きを取れなくしてから
軽く拷問をするような感じで何度も何度も射精させます。
女性に思うさま体を弄ばれる、Mにはたまらないシチュですね。

「このおちんちんを 歯に見立ててくださいね そして 私の手は歯ブラシ」
最初の手コキシーンではおちんちんを歯に、女医さんの手を歯ブラシに例えながら
治療の延長として磨き方を丁寧に教えてくれます。
言ってる事は至って真面目なのですが、バックで流れるくちゅ音が結構荒々しく
それが彼女の責めの過酷さを物語っていて妙に興奮しました。
事務的に射精させられる作品と似た雰囲気を持っているシーンだなと。

「あ そういえば ごめんなさい 一つやり忘れていたことがあります」
そして一通り終えたあたりで最初の射精を迎えるわけですが…
彼女は何やかやと理由をつけてノンストップでおちんちんへの刺激を続行します。
この後のパイズリとフェラも射精は2回ずつと回数だけ見ると多め程度に思えるのですが
どのシーンも決して休みを与えずに搾精を続ける分プレイがハードになっています。

「射精してさらに敏感になったおちんちん バキュームフェラで 折檻してあげます」
3番目のフェラシーンに入っても彼女の責めは止まりません。
既に4回の絶頂を迎えて精液が出ないほどに貪り尽くした主人公のおちんちんを
下品な唾音を鳴らしながら執拗に求め続けます。
特に後半の「きゅぅぅ びりゅるっ」といった音を鳴らすバキュームフェラには
聴いているこちらの股間まで持っていかれそうになるほどの激しさがありました。

このように、おちんちんへ容赦のない責めを与え続けるハードなエッチが繰り広げられます。



痛気持ちよさを追求した作品
女性に自分の一番大事なところを蹂躙されるシチュに興奮を覚える作品です。

おちんちんを優しく手で磨くところから始まって
自慢のおっぱい、そしてお口と徐々に気持ちいい部位に変えながら
それこそ精根尽き果てるまで精液を絞り尽くしてくれます。
そして彼女の責めにこちらは一切抗うことができません。
女性に射精の様子や精液、さらに敏感になったおちんちんをいじられて悶える様まで
すべてを見られてしまう展開にはゾクゾクするものがあります。

体験版を聴いた段階ではそこまでハードさを感じないかもしれません。
それは彼女の口調が終始穏やかで豹変したりしないからです。
でもプレイは聴き終えたらどっと疲れが出るほどに荒々しいです。

「この歯ブラシを使って 真っ赤なおちんちん ホワイトニングしちゃいましょうね」
それを物語る象徴的なシーンは最後のおちんぽホワイトニング。
ここではほんのり酔った女医さんが歯ブラシでおちんちんを磨き上げます。
ゴリゴリとした痛々しい音がその感覚を心にしっかりと伝えてくれることでしょう。
…さすがにこれはやりすぎじゃない?とも思うのですが、個性的なのは間違いありません。

総合的に見てやや癖はあるけど面白味のある作品と判断しました。
聴かれる際は連続射精しやすいよう事前に3日程度オナ禁することをお薦めします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:03:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

すんどめ☆超寸止め催眠 CV紅月ことね編

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

本作品は一般的な寸止め作品とは違って
寸止めでありながら、おちんちんには一切手を触れないのが特徴です。
もっとわかりやすく言い換えると「ドライでの寸止め」になります。
ドライで連続絶頂をさせる作品はそこそこありますが
寸止めはちょっと他に思いつくものがありません。

ドライで絶頂を目指す場合、ある程度深い催眠状態にあることが必要不可欠です。
それを考慮してお姉さんは催眠への行程をあまり多くは設けずに
それぞれの時間を長めにとることで実現させています。
結構時間の短い作品なのですが、思ったより深くまで入れる作品と言えます。



趣味はオナニー鑑賞
お姉さんに催眠をかけられて気持ちのいいオナニーをするお話。

「ちょっと ちょっと! そう君 君のことだって」
お姉さんはちょっと軽そうな甘い声の女性。
男性のオナニーを見るのが大好きで、街中で暇そうにしている主人公を見つけると
逆ナンパをして自分の家に連れ込みます。

初めの6分は2人のやり取りを聞かせることで
聴き手に物語の背景をわかりやすく説明しています。
お姉さんは肉食系女子ってところでしょうか。

催眠は14分30秒ほど。
まずは深呼吸をしながら彼女の言うことをイメージしていきます。

「おちんちんに力がみなぎっていく おちんちんだけが元気」
「深呼吸で リラックス 深呼吸で フル勃起」

お姉さんは同じような内容の暗示を、表現を変えながら何度も言い続けます。
言っていることは「おちんちんが気持ちよくなる」これだけのことなのですが
次々と言葉を重ねていくことによって、心と体に深く刻み込まれるのです。

「表現を変えながら」というのがかなりのポイントで
同じセリフを連呼するよりこちらの方がずっと効果が上がります。
というのも、人間は同じ言葉を繰り返されると
次もその言葉が来るであろうことを反射的に察知してしまいます。
それを手を変え品を変えることで認識されにくくしているのです。

「君の心 意識の奥底から 私の言うとおりにする」
リラックスと軽い暗示をかけた後は、いよいよ彼女の言いなりになっていきます。
一緒に感覚を誘導するような暗示もかけられますから
気持ちよくなるのと同時に体が熱く感じる方もいるでしょう。
私は下半身を中心にぴりぴり、じんわりとした感覚が広がっていきました。

リラックスして、気持ちよくなる。
非常にストレートで小さくまとめられた催眠です。
暗示を中心に進めていくのですが、種類が少ないおかげで
聴いている最中に頭を空っぽにしやすいのがいいですね。
経験の浅い方でも十分ついていけると思います。



焦らしに焦らされてからの解放
エッチシーンはおよそ9分間。
プレイはお姉さんの声による寸止めと絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「感度は十分 気持ちよさはMAX でも まだ」
お姉さんは簡単に射精されては面白くないと思ったのか
主人公に射精の禁止を命じた上で、カウントを使って感度を上げていきます。

プレイはこの感度上昇とカウントダウンでの絶頂に絞られています。
カウントを中心に据えた催眠音声らしい作りです。

「君の切ない顔見ていたら このまま数えるの もったいなくなっちゃった」
絶頂に向かうシーンではお姉さんがわざと数え間違えたりすることで
何度も何度もカウントを仕切り直します。
これが寸止めに当たる部分で、0に近づくにつれて膨らんできた快感が
消化不良なまま放置されることでもどかしさを感じるでしょう。

「そらっ 出せっ 0! 0! 0! 0! 射精! 射精! 射精! 射精!」
焦らしに焦らして欲求をMAXにさせたのを見計らって
お姉さんは叩きつけるような言葉で主人公を絶頂へと追いやります。
タイミングに合わせて股間に意識を向けることで
股間を何かが突き抜けるような感覚を味わえると思います。

このように、ドライに非常に特化したプレイとなっています。
作中では主人公が射精してしまうことになるのですが
おちんちんに触れずに射精をするのは達人級に難しいので
ここは無難にドライを目指したほうがいいでしょう。

作り自体もドライを意識しているように思われます。



声だけでイカされる感覚が手軽に味わえる作品
短時間ながらもかなり完成度の高い作品です。

催眠導入に多くの時間を割いているおかげで催眠に入りやすいですし
その後のエッチもプレイを1つに絞ってわかりやすく、やりやすくしています。
感度を上昇させる際のカウントの繰り返しがやや多い点を除けば
無駄と思われる要素はほぼありません。

催眠は暗示がしっかりしている印象を受けました。
お姉さんが聴き手にどうなってほしいと思っているかがよくわかりますし
それを何度も繰り返すことで少しずつ確実に心を誘導していきます。
深呼吸や脱力と並行して行っている点も
時間を短縮する手段として妥当だと思います。

エッチは射精を目指そうとさえしなければ満足できるかと。
確かに股間に強めの衝撃が走るのは事実なのですが
射精を促すタイプの快感とは違うような気がします。
本当に目指すのなら1週間くらいオナ禁をしてからがいいでしょう。

ドライ好きなら聴いて損のない作品と言えます。

CV:紅月ことねさん
総時間 34:39


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2016年9月30日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/66076825.html

されるがまま!~満員電車でOLさんに~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。
声優の紅月ことねさんが、個人で運営をされているサークルで
昨日発売されたばかりの最新作になります。

本作品は電車内での痴漢行為という
割とマニアックなシチュが楽しめるのが特徴的です。

つい最近紹介をさせていただいた
『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』と
内容的には似ている部分があるものの
登場する女性のタイプによって
音声作品としての明確な違いが打ち出されています。



隙を見せて誘い込むOLさん
満員電車の中で、OLにエッチな事をされてしまうお話。

OLはとても色っぽい声の女性。
帰宅ラッシュの時間帯ということもあって
電車内は人混みの熱気でかなり暑くなっています。

そんなごく自然な状況を利用して、ターゲットに近づき
「あぁ すいません 胸元開けちゃって だらしないですかね?」
自然に隙を作ることで、まずは相手の興味を惹こうとします。

作中には駅の発車ミュージック、ドアの閉まる音、駅構内のガヤ音など
電車内でのひと時として、場を盛り上げる効果音が登場します。

「立体音響~」と違って
電車が走っている際の騒音は流れませんので
本作品の方が、音声自体は聴き取りやすくなっています。



主導権を常に握り、まさにされるがまま
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイの内容は耳/鎖骨/乳首舐め、手コキ、性器の相互愛撫です。
効果音は手コキ音だけあります。

「見たいんなら 見てもいいんですよ」
主人公の反応から、こういった行為を望んでいると見抜いたOLは
とても大胆にアプローチをかけてきます。
そして、基本的にはOLが一方的に責め続ける形になります。

プレイの特徴としては、タイトルの通り「されるがまま」であること。
おちんちんを手で弄ぶOLに興奮して
主人公がそのたわわなおっぱいに触れようとすると
「どうしてあなたなんかに 私の胸を触らせてあげないといけないの?」
彼女はやや語気を強めて激しく拒絶します。

このように、主人公はOLからの許可がおりない限り
自分のやりたいと思うことは一切やらせてもらえません。
あくまで痴漢行為をするのはOLであって
主人公はその言うことに従う、という主従関係のようなものが存在しています。

さらに、OLはここが電車内であることを
その都度主人公に告げたり
自分たちの痴態が周りに知られ始めていることを、敢えて教えることで
「ここでお姉さんに射精させてもらえたら きっと気持ちいいだろうな」
という快楽への欲求と
「周りの人にばれたら変態と思われて 最悪通報されてしまう」
という危機感との板挟みにすることで
彼自身に内在する背徳感をさらに煽り立てます。

実際にこういうことをやっていた場合
捕まるのは大抵男性側ですしねぇ…

手コキ音については、粘液質のリアルっぽい水音ではありますが
所々に「ジョリ ジョリ」という音が入るため、やや硬い印象を受けます。



心と体を一方的に弄んでくれる作品
邂逅から別れの時まで、まさに「痴女」と呼ぶにふさわしい
OLの流れるような手腕が光ります。

主人公が絶対に拒絶できないとわかっていながら
敢えて「逃げ出してもいい」と突き放すなど
「立体音響~」に比べると、その言動はずっと露骨で作為的です。

プレイの内容もあくまで自分が楽しむことを第一にしており
一種のプロ意識のようなものを感じます。
内容的にかなりM向けの作品と言えるでしょう。

シチュも同人音声としては少ない部類ですし
良作と言える作品だと思います。
ただ、総合的に見て「立体音響~」と比べた場合
やはり及ばないとも思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 41:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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