同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:フラワー症候群

   ● ソープランド~ヒプノ~
   ● 小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪
   ● お嬢様の射精管理催眠
   ● 女体化系催眠ボイスドラマ 私の彼氏は女装っ娘!!
   ● こちら白魔導師さんの癒し系催眠になります
   ● ちっちゃい系サキュバスの家畜さん催眠


ソープランド~ヒプノ~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

こちらは作品名の通りソープ嬢のお姉さんにエッチな催眠をかけられます。
ソープなのに型どおりに催眠を行うのはおかしいとサークルさんが考えられたかのように
誘導の段階からおっぱいを押し付けたりおちんちんをいじるエッチなプレイを交えながら
それらに付随する感覚を使って催眠を深めていく珍しいアプローチが特徴です。

エッチは時間に対する射精回数を少な目に設定し、やや焦らすような形で行います。
プレイの描写が全体的に細かくイメージがしやすいため
聴いているうちに股間を中心に自然と熱さが湧いてくるでしょう。



ぬるぬるのローションで催眠の世界へ
ソープ嬢のお姉さんに催眠をかけられてからエッチするお話。

「はーい お客さん 待たせちゃってごめんね」
お姉さんは挿し絵のイメージよりずっと大人びた素朴で優しい声の女性。
初めてソープランドへやってきた主人公がサービスを満喫できるように
早速催眠を使って彼の緊張を解きほぐします。

催眠はおよそ19分間。
少しの間普通に深呼吸を行った後、彼女の合図に合わせて首を上げ下げします。
同時に首を上げる時に息を吐き、下げる時には吸うようにとの指示が出ます。

「息を吐くと首が下がる どんどん下がる 吐けば吐くほど下がっていく 一度下がるともう下がるのを止められない」
最初に数回行ってから最後だけやや変則的なタイプに切り替わり
同時に入る暗示で枕に首がすーっと吸い寄せられるのを感じるかもしれません。
首の上だけですが軽く運動をすることで自然なリラックスができるでしょう。

「柔らかなおっぱいが押し付けられて 全身の力が抜ける」
お次は多めのカウントをこちらが数え、それと同時に彼女が脱力する暗示を入れてきます。
舞台がソープランドであることを踏まえて、おっぱいを押し当ててその柔らかさで脱力させるなど
ソフトなプレイを行うような形で催眠を進めているのがいいですね。
テーマに沿った催眠を施して作品の世界に引きずり込もうともしています。

同時にカウントを数える理由は聴き手の意識をそちらに向けて
彼女の声に対しては無防備な状態を作り出すのが目的と思われます。
人間の脳は2つのまったく違うことを同時に処理するのが苦手ですから
軽く混乱して頭がクラクラしてくる人もいるでしょう。

「ローションが塗られていく 塗られるとぬるぬると気持ちいい」
そして最後はローションを体に塗られたりおちんちんを軽くいじられながら
合間に深呼吸をしてさらに催眠を深めます。
おちんちんをいじる際に強めに握って最初に痛みを感じさせ
直後にたまたまを優しく揉んでくすぐったさを感じさせているなど
正反対の感覚を味わわせて心を揺さぶろうとしているのがよくわかります。

一応古典系の技法を使っていますが、内容や進め方が変則的な珍しいタイプの催眠です。
ソープランドで催眠を行うことへの違和感を抱かせないことを第一に考え
それぞれの工程を前戯をするような表現にアレンジして進めています。
本番への助走的な役割も果たしており感度上昇も並行して行っていました。

「私に身を任せたまま 言葉を聞いて そして 繰り返し繰り返し考えなさい」
「くすぐられて膝が笑っても我慢 舐められても頑張って耐えましょう」

オリジナリティは大いに感じるのですが、例えば最初の首を上下させる際に
最後の1回だけは首を上げる時に息を吸う、下げる時に吐くと行動が真逆になっていたり
一部で命令や心に棘を感じるセリフを使っていたりと若干気になるところもあります。
ある程度の経験を積んでから聴いたほうがおそらく楽しめるでしょう。



巧みなテクでとことん焦らしながら
エッチシーンは38分ほど。
プレイはキス、玉揉み、亀頭責め、お姉さんへの乳揉み、手コキ、フェラ、性器の擦りあわせ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現はあります。

「それじゃあ 早速キスしちゃいましょ?」
催眠で主人公の体を適度に興奮させたお姉さんは
いよいよ本題のエッチなサービスを開始します。

エッチはソープらしく基本的にはお姉さんが奉仕します。
しかしそれだけだとリアリティに欠けると思ったのか、若干彼女にも刺激を与えるシーンを入れて
その感じている姿を描写しながら聴き手の興奮を上げようともしてきます。

「敏感なあなたの舌が 私の舌に触れるたびに とろりとした唾液と 柔らかい舌の感触が伝わってきます」
大まかな流れは事前に短いカウントを刻んでからプレイを開始し
客観的な描写をしながら暗示を入れて該当する部位に熱さや気持ちよさを感じさせてきます。
1つのプレイを延々と行い続けるのではなく、主人公に射精の兆候が現れると
咄嗟に刺激を弱めたり別の責めを開始して焦らす比較的リアルなプレイが楽しめます。
ある程度の深さの催眠に入っていれば体が勝手に反応するかもしれません。

「あなたが興奮して おちんちんを膨らませるたびに おまんこが いっぱい擦れて 私もなんだか すごくエッチな気持ちになっちゃう」
山場となるのはもちろん15分に及ぶ最後のSEXシーン。
主人公の上に跨ってまずは入れずにお互いの性器を擦りあわせて
2人の心と体の準備が整ってからゆっくりと挿入して一つになります。

プロらしくおまんこを使っておちんちんを絞り上げる一方で彼女自身も感じており
動く際に漏れる可愛くて切ない喘ぎ声が股間をさらに熱くしてくれるでしょう。
そして十分に興奮が高まったところでカウントを刻み、最後は彼女の膣内で果てます。

このように、プロらしいサービスにほんのり愛情も混じったエッチが繰り広げられます。



催眠音声として見るにはやや厳しい作品
サークルさん自身が言われているように催眠風ボイスドラマに近い作りの作品です。

ソープでのプレイを踏まえてできるだけエッチな雰囲気を作る努力がされており
催眠の段階からそこそこ淫語が登場して継続的な興奮を与えてくれます。
そして催眠の2倍近い時間のエッチでそれをさらに高めながらやや我慢させて溜めて
折りのいいところで放出するように導いてくれます。

絶頂シーンはフェラで1回、SEXで1回と無理のない回数で
タイミングもよく催眠に入ってさえいれば腰が一気に熱くなるかもしれません。
SEXの前までは暗示中心、SEXは彼女の乱れる様子を中心に描いて
聴き手にマンネリ感を与えないような工夫もされています。

催眠はリラックスさせる所までの進め方がユニークで楽しめます。
しかし深化が実質深呼吸の最中に暗示を入れるのみとやや威力が弱いため
中程度以上の催眠状態に入れる可能性はちょっと低いかなと。

もちろん聴き手が息を吐くのに合わせてうまく暗示を入れればいけるかもしれませんが
本作品では任意のペースで深呼吸をさせながら普通の語気で暗示を入れてきます。
もう1つくらい明確に落としてくるシーンが欲しいところです。

エッチはソープ特有のプレイを避けてイメージしやすいもので固めています。
カウントをプレイ開始の合図のような役割で使用している点だけが残念ですが
プレイの描写と同時に感覚系の暗示を丁寧に入れてくれています。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

注意点としては本作品には解除音声が入っておりません。
フリーの作品でもいいですから必ず別途解除音声をご用意ください。

催眠部分の進め方がやや決め手に欠けることや
ボイスドラマのように催眠要素抜きで普通に会話をするシーンがそれなりにあることを考えて
当サイトではやや厳しい点数とさせていただきました。

CV:久佐ちあきさん
総時間 1:02:49


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
解除音声が無いため1点マイナスしています。

小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は小さな女の子がいっぱいいるお店で彼女たちにエッチなおもてなしを受けます。
彼女たちは発育途中の控えめな胸、無毛でつるつるのおまんこを持った子ばかり。
リアルでは確実に犯罪になるような行為を催眠を使って臨場感たっぷりに楽しませてくれます。

催眠はお店に行くまでの様子を描きながら繰り広げられるストーリー仕立て。
サークルさんらしい多彩な手法を上手に繋げた催眠で少しずつ状態を深めていきます。



催眠にかかりやすくなるための秘訣とは
少女専門のリラクゼーションスポットでエッチな遊びをするお話。

「お兄ちゃん お兄ちゃん 今日は私みたいなちっちゃな子といっぱい楽しめる リラクゼーションサロンに行くって約束したよね?」
女の子は幼さを感じる甘く可愛い声の女の子。
こういう系統の女の子が集う一風変わったお店に予約を入れた主人公を
彼女が迎えにやってきたところから物語は始まります。

…というのが本編なのですが、その前に13分ほどの準備パートがあり
そこでは作品を聴くにあたっての環境や心得について非常に細かい説明がされています。

「催眠っていうのは そもそも何なのかっていうと 電車に乗っていたり 授業中にうとうとしたりして 意識がぼーっとしている状態 これをトランス状態って言うんだけど これを意図的に作り出すことなんだ」
「催眠状態で 理性が弱まっても すべては失われることはなくて 「これは絶対にやりたくない」ということを命令されると すぐに催眠は解けちゃうんだよね」

中でも心得ではまず催眠とは何かから始まって、催眠状態になるとどうなるか
催眠は誰でも日常的に体験しているものである、などを実例を挙げながら説明することで
「催眠」という言葉が持つ魔術めいた力や胡散臭さを払拭するところから始めています。

内容も催眠の本に書いてある割と基本的な、誰にでも理解できるレベルのものですし
催眠をよく知らない人ほど「へー」と感心するに違いありません。
そしてこれ自体が彼女との信頼関係を構築する役割も担っており
結果この後に続く催眠を受け入れやすい環境を整えてくれている
わけです。
体験版にある程度収録されてますので初心者の方はここだけでも是非聴いてみてください。

続く催眠導入は19分30秒ほど。
腹筋運動をするように手を頭の後ろに組んだ状態で横になり少し深呼吸をしてから
長めのカウントを刻んでさらにリラックスした状態を作り上げます。

「だんだん 疲れと 睡魔が襲ってくる そう 瞼がだんだんくっついてくる」
カウント自体は聴き手側で数えて合間に彼女が眠くなる暗示をかけてきます。
カウントに集中しようとすればするほどどんどん瞼が重くなってくるでしょう。
それは意識がカウントに向いている分暗示に対して心が無防備になっているからです。

ある程度リラックスしたところでいよいよサロンへと向かいます。
ここも高いビルをエレベーターで上がりながらちょっとした運動をする若干ハードなものです。
といっても適度に深呼吸をさせてくれますし息切れするほど疲れるものではありません。
心身に軽い疲労を与えてより催眠に入りやすい環境を作るために行っています。

「左手をゆっくり上げていく じわじわと上げる」
そして最後にサロン内で体を清めたり女の子と少し戯れながら
さらにさらに深い催眠状態へともっていきます。

お風呂で体を温かくした直後にシャワーで冷たさを感じたり
女の子に腕を引っ張られるのに合わせて腕浮揚を試みたりと
作品の雰囲気をできるだけ崩さないように催眠を進めている様子が随所で見られます。
暗示を入れる際の声も感情がこもっていて、内容だけでなく雰囲気によっても
聴き手の無意識に感覚を送り込もうとしている意図が強く伝わってきました。

「催眠ボイスドラマ」と銘打っている通りストーリー性を大事にしながら催眠が行われています。
主人公がワクワクしすぎているからリラックスさせる、といったように
物語と催眠の間に違和感を持たせないように気をつけながら
いくつもの催眠法を手を変え品を変え入れることで少しずつ催眠を強めてくれます。

今回は血管を軽く押さえたりそこそこ体を動かすシーンがあることから
心と体に自然な脱力感が広がっていくのを感じることになるでしょう。
事前のわかりやすい説明もあって催眠特有の感覚は味わいやすいです。



ぷにぷにきつきつのおまんこがいっぱい
エッチシーンは2パート33分ほど。
プレイは少女たちとのクンニ/キス/乳舐め/フェラ、女の子とのSEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「さあ あなたはちっちゃな女の子がたくさんいる リラクゼーションルームへ入りました」
女の子の案内でプレイルームへと入った主人公は
そこにいる少女の数人を相手に夢のようなひと時を送ります。

エッチは前半が女の子を除いた少女2~3人との複数人プレイ。
後半が女の子と1対1でのSEXとまったく別のものになっています。
サークルさんが言われているように片方でも両方でも楽しめる作りです。

「つるつるのおまんこに ぺたんこのおっぱい でもちょっとだけ胸が膨らんでいる女の子もいるみたい」
そして本作品最大の特徴はお相手を務める彼女たちがとても若いことです。
上のセリフのようにリアルだと明らかにやばい表現がガンガン登場します。
彼女たちはお店の店員さんですからこちらの要求を拒むことはありません。
至れり尽くせりのサービスを受けられるまさに天国のような場所です。

またエッチの前後半でスタイルがまったく違うのも特徴の一つです。

「女の子のおまんこ 独特の匂いである甘酸っぱい匂いと おしっこに匂いが混ざり合って あなたは頭がくらくらとしてしまいます」
前半は客観的な描写に感覚系の暗示を絡めた催眠音声らしい作り。
プレイをしながら少女独特の質感を視覚・触覚・嗅覚と複数の感覚に渡って表現することで
彼女たちとの絡みを聴き手が臨場感を持って味わえるようにしてくれています。
おまんこをちょっぴりおしっこ臭いと表現しているところがリアルでいいですね。

「お兄ちゃんの声を聞いてると 私もなんだかエッチな気分になって もっともっと おまんこが濡れてきちゃう」
対する後半は主に客観描写と女の子の気持ちに焦点を合わせた同人音声に近い作り。
ここでは彼女の熱い吐息と艶めかしい喘ぎ声が純粋な興奮を誘います。
普通の女性のように気持ちよさそうに喘ぐのではなくて
サイズ的にきついのを演出するために若干苦しそうな声を上げているのが印象的でした。

暗示は最後の絶頂シーンに少し入る程度の非常に緩いもので
彼女に心と体を操られるのを楽しむのではなく
催眠特有の心地いい気分に浸りながら聴き手が自分で快感を高めるのを目的としています。
どちらも最後は10カウントで絶頂を迎えることになりますが
前半はドライ、後半はセルフを目指したほうが成功しやすいでしょう。

このように、テーマを活かした他では味わえないエッチが繰り広げられます。



夢を叶えてくれる作品
こういうタイプの女の子たちとガチでエッチできるシチュが一番の魅力です。

この手のキャラを得意とされている星野ゆんさんのあまあまな声に始まって
こちらの視線に気づいて自分から股を開いておまんこを見せつけてきたり
不釣り合いなおちんちんを上下のお口で積極的に受け止める彼女たちの姿が
催眠の効果も相まって否が応にも興奮を掻き立ててくれます。

純真無垢な彼女たちを自分の手で汚すことによる征服感も得られます。
元々作品数の少ないジャンルですし、好きな人ならきっとハマるに違いありません。
「催眠音声は自分の夢を現実化するツール」とある製作者さんが言われていましたが
本作品はまさにそれを地で行っています。

あとは冒頭の催眠に関する諸注意が素晴らしいです。
ここまで丁寧に教えてくれる作品は他にありません。
私もレビューの中で時々似たような事を書いてはいますが
製作者さんに言っていただいたほうがずっと重みがあるし信頼できます。

催眠は扱っている手法は古典系のわかりやすいものばかりですが
それぞれをテーマに合わせてアレンジすることで個性を生み出しています。
「過激な導入法」はあくまで他の作品と比べての意味で
聴き手にとんでもないことを要求してくるわけではありません。
開幕に腕立て&腹筋をやらせる作品もありますし、それに比べればマイルドな方です。

エッチは少女と致すことにどれだけ魅力を感じるかで大きく見方が変わります。
描写がしっかりしていて特に前半が楽しめるでしょう。
後半は意図的にボイスドラマっぽい作りにしてあって別の楽しみ方ができます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

催眠音声とボイスドラマの成分をバランスよく兼ね備えた作品です。
諸注意の内容を踏まえて当サイトでは初心者向けとしてお薦めさせていただきます。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:14:31


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お嬢様の射精管理催眠

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は穏やかな物腰のお嬢様がペットとしてエッチに可愛がってくれます。
調教モノによくある厳しさや激しさがかなり和らげられており
彼女自身も裸になって聴き手に色々とサービスしてくれる展開がとても珍しく
プレイを通じて一体感や女性からの愛を感じるでしょう。

催眠は序盤から催眠音声ではあまり見かけない方法が登場し
それらを小まめに切り替えながら少しずつ催眠を深めていきます。



優しいお嬢様の厳しい躾
お嬢様のペットとしてエッチな躾を受けるお話。

「うふふっ 今日のご機嫌はどうかしら? 私の可愛いペットちゃん」
お嬢様は丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
既に彼女のペットとして飼われている主人公に対して
しっかりと言うことを聞くように催眠を使った躾を始めます。

催眠はおよそ32分30秒。
まずは頬に両手を当ててこめかみに指を添えてから彼女の話を聞きます。

「前を見ていると だんだん目がぼやけてくる」
そのままの状態で部屋の一点をじっと見つめながら彼女の声を聞いていると
ゆっくりと意識がぼやけて瞼が重く感じるかもしれません。
また途中で「首が動かない」と言われた際に本当に動かなくなる人もいるでしょう。
体が彼女の言う通りになることで催眠により入りやすい環境を整えていくわけです。

「私の声を聴けば 寛いだ いい気持になります」
その次は合間に適度に深呼吸を交えながら声を聞いて心と体をリラックスさせます。
彼女の声がとても穏やかであるのに加えて
先ほどの運動で主に目のあたりが適度に疲れていることもあって
ちょっとぐったりするような自然な脱力ができていると思います。
同時に催眠を深める暗示を聞いて意識がずーんと沈むような感覚も受けるでしょう。

「あなたはペットとして 私と一緒に屋敷の廊下を散歩しようとしています」
最後は自分がペットであることを自覚させるために
彼女と屋敷の散歩をする様子をイメージしながら
体に暑さや寒さを感じる暗示を受けることでより催眠状態を深めます。
ここでは暑さと寒さ以外にも重さ、くすぐったさと感覚を刷り込む暗示が数多く登場し
うまく催眠に入っていれば多少なりとも言われた通りの感覚が味わえると思います。

私の場合は彼女にお腹をハイヒールで踏まれた際に
そのあたりに息苦しさと若干の痛みが湧いてきました。

お嬢様のペットとしてその声の言いなりになることを目的に
非常にバリエーションに富んだ方法で様々な方向から働きかけながら
少しずつ確実に催眠へと導いてくれる面白味のある催眠です。

上で挙げたシーンはほんの一部で、他には数字を200数えながら瞬きをしたり
急に現代催眠風の言い回しに変化したりと実に多彩です。
よくある深呼吸をして、脱力してみたいな催眠とはまったく違うタイプですから
そういったものにマンネリを感じている方にはきっといい刺激を与えてくれるでしょう。

この後のエッチもそうなのですが、全体的にカウント後の後追い暗示に力を入れていて
表現を適度に変えながら繰り返し暗示を入れてくるところにきめ細かさを感じました。
声の強弱やスピードにそれほど変化が無いので
一気に感覚が押し寄せてくるシーンはあまりありませんが
それでも十分な効果が期待できる暗示の入れ方だと思います。

ただ冒頭で挙げたこめかみを指で押さえる行為だけはやらずに聴くことをお薦めします。
とある催眠法を手本に取り入れているはずなのですが
それはあくまで対面催眠で催眠者が直に行ってくれるから安全なわけで
自分で血管を押さえて作品を聴くと途中で貧血を起こしたり気持ち悪くなるかもしれません。
(さらにそれを止めろとの指示も作中では明確な形で出してきません)

そういう状態で聴き続けても当然催眠には入れませんから
普通に彼女の話を聞きながら部屋の一点を見つめるだけをするのがいいでしょう。
そこを言う通りにしなかっただけで催眠に入れなくなるようなことは絶対にありません。



お嬢様と一緒に気持ちよくなろう
エッチシーンは42分ほど。
プレイはお嬢様の裸鑑賞、オナニーの見せ合い、足コキ、クンニ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが絶頂はドライです。

「これから もっともっと楽しくなる遊びを 始めましょうか」
主人公が自分の言う通りに動くことを一通り確認し終えたお嬢様は
声を若干嗜虐的なものに変化させてエッチなお仕置きを始めます。

ご主人様によるエッチな調教と言うと、彼女は服を着たままもしくは一部を晒すだけで
こちらが一方的に恥ずかしい思いをするのをイメージしがちです。
しかし本作品はサークルさんがエロく抜ける作りを目指しているだけあって
お嬢様がかなり大胆なサービスをしてくれます。

「ほーら ご主人様のおっぱいですわよ しっかりと見つめて エッチな想像をなさい」
予め勃起しないように言い渡したうえでおちんちんを露出させてから
彼女はわざと自慢のおっぱいやパンツを見せつけて性的に挑発してきます。

おっぱいの形やおまんこの濡れ具合を詳細に知らせながら
同時にカウントを使って感度を強化する暗示を入れてきますから
ここで股間に一気に血液が溜まって熱くなるのを感じるでしょう。
彼女がセリフで聴き手の興奮を煽ろうとしているのがよくわかります。

「あなたの汚いチンポをしごくなんて この私の足で十分ですわね」
足コキや「変態」を織り交ぜた罵声といった調教っぽいプレイももちろん登場します。
ただプレイ中もお嬢様は基本お嬢様であり続けますから
雰囲気は比較的甘くややMあたりをメインターゲットにしているように思われます。

しかし彼女の射精管理っぷりには厳しさを感じるかもしれません。
彼女は様々なプレイを通じて嫌と言うほど聴き手の心身を高ぶらせてくれますが
射精やドライ絶頂をすることだけは最後の時まで絶対に許してくれません。

「どう? 射精寸前で オナニーを止められた気分は」
特に射精しそうになるまで必死におちんちんをしごかせてからストップ
さらに暗示で手を動かせなくするシーンがかなり手厳しくていいですね。
彼女が自分のご主人様であることを心に強く刻み付けられたように思えました。

「気持ちいいでしょ? 私のぬるぬるになって ヒダがたっぷりとおちんちんをくすぐるおまんこは」
そんな意地悪な彼女も最後はおまんこで優しくおちんちんを包み込んでくれます。
感じているのを頑なに否定する様子に女の子らしい可愛さを感じながら
今まで我慢に我慢を重ねて積み上げてきた快感を一気に解き放ちましょう。
SEX描写なのでドライが基本ですが別にセルフでも構わないと思います。

このように、調教をテーマとしながらも一緒に感じられる珍しいエッチが楽しめます。



優しく調 教してくれる作品
エッチの雰囲気やプレイ内容に大きな魅力を感じる作品です。

2人の主従関係が定まっているのと主人公が奴隷ではなくペット扱いなため
厳しく痛めつけるようなシーンはほぼ無く可愛がるのをメインにしています。
対等な関係でのラブラブなエッチにはほど遠いですが
女性に優しく面倒を見られながら気持ちよくなる気分はたっぷりと味わえます。
調教系の初心者向けとしてもってこいな作品と言えるでしょう。

催眠は2分後にはもう別のことをやっているくらい目まぐるしく内容が変化します。
私個人は落ち着いて取り組めるようにある程度やることを絞ったほうがいいと考えていて
その観点からいくとちょっと慌ただしく感じました。
でも聴いていて飽きがきませんし、こういうタイプを好む人がいるだろうとも思います。
変わった手法を体験してみたい方ならおそらく満足いただけるでしょう。
初心者にはあまりお薦めしません。

エッチは聴いていてすごくこだわりを感じました。
お嬢様がばっちり脱いでいやらしいところを晒してくれるので興奮しやすいし
セリフ周りが男を悦ばせることをとても意識していてずっと勃起しっぱなしでした。
最終的に彼女に中出しする展開がやや調教っぽさに欠けるようにも思えますが
適度に射精を足止めしたりお預けを食らうところである程度カバーされています。
お嬢様の優しいキャラを違和感なく反映させたエッチではないかなと。
淫語それなり、喘ぎ声とちゅぱ音ごく僅かです。

催眠部分で述べたこめかみの圧迫にさえ気をつければ楽しめる作品です。
「催眠音声にはエロさが足りない!」と嘆いている方には特にお薦めします。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:18:07


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

女体化系催眠ボイスドラマ 私の彼氏は女装っ娘!!

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品はちょっぴり男性に恐怖を抱いている先輩に女の子の姿に変えられて
その後男女両方の快感を味わうことになります。
メインテーマが女体化なのにおちんちんをしごくシーンがあるのは珍しいですね。
もちろん女体化にかなりシフトした作りですからそっちの快感を大いに楽しめます。

催眠はドラマっぽく若干のストーリー性を持っていて
それに即した違和感のないイメージ中心の催眠法が使われています。



先輩と付き合うための条件とは
先輩の催眠でメスペットになるお話。

「えっと この書類がこっちで これが… ああそうそう ここだったわね」
先輩は明るく利発そうな声の女の子。
生徒会役員を務めている彼女が遅くまで雑務をこなしているところへ
主人公がやってきて彼女に告白するシーンから物語は始まります。

「私の彼氏にふさわしいかどうか 軽くテストしてみましょうか」
本作品には催眠の技法が多数登場しますが「催眠」という単語は一度も出てきません。
彼女が主人公と普通にコミュニケーションをとりながら
少しずつ彼の心と体を作り変えていきます。
やってることは一般的な催眠音声にかなり近いですから
聴いていてどこから催眠が始まるかがわからない、なんてことはおそらくないでしょう。

催眠は2パート55分ほど。
告白をしてちょっぴり興奮した主人公をなだめるために
まずは深呼吸をしたり濡らしたハンカチを額に乗せて心を落ち着かせます。
ちなみに今回は座った状態で催眠を受けています。

「それじゃ 額の上に冷たいのが乗るから 驚かないでね」
催眠は序盤からイメージを中心に進められており
濡れたハンカチで額をひんやり心地よくしたり、コーヒーの匂いを嗅いでリラックスさせたりと
舞台である生徒会室の雰囲気に適した内容で少しずつ催眠状態へと導いてくれます。
物語との整合性を重視したうえで催眠が進められていますから
聴いていて違和感なくその世界に入り込むことができるでしょう。

「私の体温が 君の額に伝わる 温かくなる」
お次は額にハンカチの代わりに彼女の手を乗せることで
先ほどとはまったく逆の感覚をイメージします。
ハンカチは額と一緒に目も覆っていたので冷たくて暗いもの
一方先輩の手は温かくて明るい
そんな対比を通じて催眠を進化させようとしているところが印象的でした。

催眠音声での深化と言うとカウントを刻むのが非常に多いのですが
今回は極力催眠っぽさを出さないようにそれらも控えられています。

「体の筋張ったところが ゆっくりと柔らかくなって 力が入らなくなる」
続く女体化は事前に軽く女体化への抵抗心を削いでから
胸、お腹、手足と体をいくつかに分けながら時間をかけて行います。
女性らしく非力になる暗示を同時に入れられるおかげで
急に体が重くなったように感じるかもしれません。

また途中で女の子からメスペットと呼称を変化させてきたりと
少しずつ彼女の言いなりになるように心の方も作り変えてくれます。
言いなりになることで大好きな先輩とお付き合いできるようになる。
そんなやや遠回りするアプローチで隷属しやすくしているのも見事です。

ただ単に催眠状態にして体を作り変えるのではなく
女体化に取り組みやすくするため女性的な心にも目を向けているきめ細かい催眠です。
最終的なテーマは隷属化にあるようですが、彼女が男性を苦手としていることを考慮して
女体化と上手に絡めながら進められています。

ただ物語との整合性を追い求めるあまり
最も肝心な催眠の威力が弱くなっているように感じました。
特に深化の部分で「額に置かれた私の手のひらは明るい だから頭も真っ白」
みたいなことを言われるのですが、さすがにこの表現は強引過ぎると私は思います。
女体化については変化させる部分がとても丁寧でやりやすいです。



女性としての快感、奴隷としての快感
エッチシーンは2パート17分間。
プレイは女性の服を着ながらのドライ絶頂とオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今までは体が変わっただけだったけど ここからは服装も変わる」
先輩の催眠で股間を除いて完全に女の子の姿になった主人公は
女物のパンツやエッチな衣装を着ながら更に感度を高めていきます。

エッチは前半が女性になりきっての絶頂(メスイキ)
後半は男性に戻っておちんちんをしごいて射精するかなり変則的なスタイルです。

「淫らな私を見てほしいって誘っている そんなメスペット」
最初のメスイキは全裸の状態から服を着るわけですが
先輩がかなり意識的に観察していることを伝えてきます。
女体化の部分で軽く肌の感度が上がる暗示も入れられているおかげで
肌がピリピリしたり股間がきゅっと締め付けられるような感覚があるかもしれません。

シチュで興奮させるようなプレイですから想像力がカギになるでしょう。
最後の最後でおちんちんをおまんこに作り変えて
そこから感覚を操る暗示を入れて絶頂へと追い込まれる点も変則的で珍しいです。

「好きな人が目の前にいて したいことがそれなんだね 最低だね」
後のおちんちんオナニーは奴隷としての悦びを叩きこむために
一旦男の体に戻して彼女の罵声を受けながら自分を慰めます。
男の体に戻る前に割と入念な暗示を入れられることから
痴態を見られたり罵声を浴びることに気持ちよさを感じるようになっているかもしれません。
特に女装した状態でオナニーするとも言っていないし至って普通のオナニーと思われます。

このように、男女両方の快感が味わえる独特なエッチが繰り広げられます。



ストーリーと催眠の親和性が高い作品
とても催眠音声に近い作りの催眠風ボイスドラマです。

軽く世間話をするようなスタンスを取りながら合間に暗示を入れることで
少しずつ彼女の声に従うメスペットへと変貌を遂げていきます。
時間が十分にあるおかげでゆっくり、じっくりと進めてくれますし
女体化についても精神的な違和感を取り除きながら行う慎重さが光っています。

しかし催眠中に暗示ではなく解説するような言い回しがそれなりに登場することから
被暗示性の高い人だとやや回りくどい印象を受けると思います。
要は物語としての違和感をなくすためのセリフが多いということです。
それが催眠風ボイスドラマらしいとも言えるのですが…

催眠はできるだけ催眠音声っぽさを抱かせないように表現が工夫されています。
良くも悪くもストレートではないので被暗示性の高低によって評価は分かれるでしょう。
私は高いのでさくっと誘導してほしいと思いました。
低い人にはこれくらいが丁度いいのかもしれません。

エッチは前半は良かったのですが後半がなんとも。
30分もの時間をかけて女体化したのにそれを解除するのは非常にもったいなく感じます。
プレイも罵倒されながらのオナニー、しかもほぼ暗示無しの単なるエロボイスですし
このパートだけはちょっと作品のテーマに合っていないのではないかなと。
女体化したままでのオナニーなら十分有りだったのですが…
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見てエッチの内容や展開に一部疑問を感じるものの
催眠については十分に満足できる作品と言えます。

CV:卯月杏奈さん
総時間 1:26:49


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

こちら白魔導師さんの癒し系催眠になります

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

ファンタジーの世界を舞台に設定し
魔法の力で人々を癒す「白魔導士」が、体だけでなく心も癒してくれる
そんなコンセプトの作品になります。

催眠を魔法に例える作品は他にも「魔女っ子催眠」あたりが挙げられますが
現実世界でも催眠はやや魔法じみたイメージを持たれているため
結構親和性が高いのかもしれません。
内容的にしっくりくる、というのは催眠では大事なことですから。

本作品は白魔導士らしく癒しに重点が置かれており
可愛い声の女の子が優しく導きながら心を解きほぐしてくれます。
「ゆったりとした気分に浸りたい」そんな方に向いている作品と言えるでしょう。



心のケアはとっても大事
白魔導士に魔法の力で癒してもらうお話。

「あっ ようこそ いらっしゃいませ 歓迎するね」
白魔導士は礼儀正しくかわいい声の女の子。
日頃戦士として戦場に赴く主人公の疲れを取るために
まずはこの施設がどんな場所なのかを説明してくれます。

「疲れをきれいさっぱり取りきって 元気になる
そんな不思議な魔法をかけてあげますから ね?」

登場人物が白魔導士、鎧を着た戦士と世界がファンタジー色に統一されており
催眠のことも魔法と表現するため、本編中に「催眠」という単語は一度も登場しません。
そのへんはかなり徹底されていますから、聴いていて違和感は感じにくいと思います。

催眠は時間にして26分30秒ほど。
まずは5分ほどかけてしっかりと深呼吸を行い
その後体が白い光に包まれていくのをイメージします。

「白い光」と一言で言われてもイメージしにくい方は
RPGの回復魔法の光を思い浮かべるのがいいでしょう。
人によっては体が暖かくなって、手足がピリピリしてくるかもしれません。

「思わずお昼寝してしまいそうな 心地よい陽気が 君を包み込んでいる」
準備が整った後は彼女に導かれながら、気持ちの良い場所でリラックス。
その場所の情景などを割と細かく説明してくれますから
比較的イメージはしやすい方だと思います。

白魔導士のやや抑えた柔らかい声も相まって
ここでは落ち着いた、心地よい気分に浸ることができるでしょう。

このように全体的にイメージを重視した催眠になっています。
聴き手が体を動かすようなシーンはほとんどありませんから
ただ彼女の声だけを意識して、心を楽にして聴いてみてください。



白魔導士の手のぬくもりや視線を感じよう
エッチシーンは21分ほど。
プレイは愛撫、オナニーとかなりソフトです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「官能的な気持ちよさを感じる世界 不思議な世界 そんな場所に行ってみようね」
主人公を心の芯から癒すために、彼女は先ほどとは別の場所
性的欲求を満たすことができる世界へと連れて行ってくれます。

「大丈夫 とっても甘やかして 蕩けさせてあげるから」
前半の愛撫はドライを目指すような形になっており
彼女の手から伝わる温もりや感覚を上手く感じ取ってみてください。
淫語はかなり少ないですから、ここもやはりイメージが重要になるでしょう。

…と、ここまでは非常にあまあまな展開なのですが
打って変わって後半のオナニーシーンでは
彼女に軽く罵られるプレイが待ち構えています。


正直最後は優しく見守られながら射精するんだろう、と思っていただけに
この展開は意外ではあります。

ただ白魔導士の口調はそれほど変わりませんし
扱いとしては奴隷よりはペットに近い感じですから
そこまで心が傷つくことはさすがにないでしょう。

「安心していいんだよ 私はそんな変態マゾさんが 大好きなんだよ」
このようなセリフを彼女が言うことから
本当の自分をさらけ出すことで、心を解放させる意図があったのかもしれません。



想像力をそれなりに要求される作品
催眠、エッチ共にイメージがかなり重要になります。

催眠での自分のいる場所から、プレイの状況までをイメージさせますから
それができるかによって感じ方に大きな差が生まれると思います。
そういう意味ではある程度経験を積んだ方向けと言えるでしょう。

物語の展開に彼女の声も加わって、作品の雰囲気はとても甘く暖かく
最後のオナニーシーンの手前までは誰でも安心して聴けるでしょう。
オナニーだけは「変態」となじられながら扱くため、Mでないと抵抗があるかも。
可愛い女の子に見られながら射精するのは興奮できるシチュとは思いますが。

物語の設定が病院での治療ということで
彼女の喘ぎ声やちゅぱ音は一切ありませんし、淫語も両手で数えられる程度と
エッチはとてもソフトです。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:02:42


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ちっちゃい系サキュバスの家畜さん催眠

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

サキュバスというと、精を搾り取るモンスターという位置づけからか
音声作品では、ストレートに体を使って悩殺したり
特有の力で相手の抵抗力を失わせたりなど
エッチに至るまでの行程が、パワープレイである作品が多く見られます。

本作品ではやや体が未成熟であるからか
体ではなく、言葉を使って説き伏せるという
やや珍しいタイプのサキュバスが登場します。



とっても理知的なサキュバスさん
サキュバスの世界に連れ込まれた主人公が
催眠をかけられ、マゾペットにされてしまうお話。

「お兄ちゃんは 一体何回目なのかな?」
サキュバスはややかすれた、可愛い声の女の子。
本日のお客さんに対して、物腰柔らかく接してくれます。
また、見た目にたがわず「手さん」「足さん」と
やや子供っぽい言葉遣いをする、可愛い一面も持っています。

「催眠はね 本当に心から望むこと以外は ちゃんと拒否できるの」
シチュ的に強引に催眠にかけるのかと思いきや
まずは催眠にかかることのメリットを説明するなど
本作品のサキュバスは、言葉の扱いに長けているのが特徴です。
彼女自身が、こういったやり取りをするのが好きなのかもしれません。

催眠導入はおよそ24分間。
横になって目を閉じ、リラックスした状態で
まずはサキュバスの話を聴くことになります。

お話は催眠に関するノウハウのような内容のため
多分催眠に興味のある方なら、退屈せずに聴けると思います。
そして聴き終えたとき、ふと自分が催眠にかかっていることに気づくでしょう。



あくまで「家畜」として、大事にしてくれます
エッチシーンは合計して25分ほど。
プレイの内容は顔面騎乗、屈辱的なポーズをさせられる
足舐め、足で踏まれる、オナニー
とかなり異質です。
効果音はありません。

「私みたいな小さな子に 裸見せたくて うずうずしてたんでしょ?」
催眠によって意識を操られてしまった主人公は
全裸になり、サキュバスのペットとして命令に従うことになります。

サキュバスは家畜に成り下がった主人公に対して
若干意地悪そうな笑い声を上げる場面があるものの
目に見えて態度を厳しくしたりはしません。

ただ、ここからは人として扱われなくなるため
プレイ内容の通り、かなり屈辱的な行為を受けるのを覚悟してください。
足を舐めたり、屈辱的な言葉を復唱したりと
調教系として押さえるべきところは、だいたい揃っています。

顔面騎乗のシーンはちょっと珍しいですね。
ちびっ子サキュバスのおまんこの香りを
パンツ越しに嗅がされる
、というシチュはとてもいいです。

本命の射精シーンについては
実際のプレイ時間が5分程度とかなり短いため、やや物足りなく感じます。



催眠部分がしっかり作られている作品
かなり催眠にウェイトが置かれており、エッチはおまけのような位置づけです。

催眠部分は、初心者にも十分お薦めできるような内容になっており
結構な確率で、催眠特有の頭がぽわぽわする感覚を味わえるでしょう。
「聴いていたらいつのまにか催眠にかかっていた」
そんなタイプの催眠です。

また、エッチの終了後に、次回聴いた時のための暗示を残すなど
とても丁寧に作られています。

エッチは羞恥心を誘うなど
精神的に痛めつける方向のプレイが多いですが
サキュバスの口調がソフトであったり
焦らしや寸止めがほぼ無いことを考えると
ノーマル~ややM向けの内容かなと。

サキュバスにとって、主人公はきっと「お得意様」なのでしょう。
別に厳しく躾けなくても勝手に従ってくれる
だから彼女の口調は終始優しいのだと思います。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:03:11


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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