同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ディーブルスト

   ● 癒姉妹-遙花
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   ● 癒姉2~大好きな弟とお風呂でイチャイチャスキンシップ♪~


癒姉妹-遙花

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

こちらは三姉妹の末妹が甘えながら主に耳と股間を癒してくれる作品です。
既に長女の亜凛が登場する作品が2本リリースされており
いずれも人気があるため気になっていた方は結構いるのではないでしょうか。

あちらのお姉ちゃんキャラとは立ち位置が正反対ながらも癒し路線は相変わらずで
彼女は常にこちらを気遣いながら誠心誠意サービスしてくれます。
その健気な姿に徐々に心がホッとしたり温まるのを感じることでしょう。



姉に対抗するための秘密兵器
妹の「遙花(はるか)」から耳かきやエッチなご奉仕を受けるお話。

「あっ お帰りお兄ちゃん 今日も遅くまでお疲れさま」
遙花はちょっぴり大人しくて可愛い声の女の子。
仕事が終わって帰宅した兄を笑顔で出迎えながら
ご飯・お風呂・遙花のどれにするかを選ぶようにと迫ります。

「えへへっ お兄ちゃんの頭なでなで 久しぶりー」
遙花は彼のために家事をこなす一方でただいまのキスをせがんだりと
やや子供っぽい部分も見せるとっても素直なキャラです。
癒し系の作品と言うと年上の女性が何でもしてくれる展開が定番なのですが
年下の女性に甘えられるのもこれはこれで心満たされるものがあります。

遙花役がどちらかというと年上を演じることが多い伊ヶ崎さんなのもポイント。
彼女に甘い声で慕われたいと願っている人にはもってこいの作品と言えます。

一番最初に行う耳かきは35分ほど。
予め左→右の順に耳マッサージをして血行をよくしてから同じ順で綿棒を使ってお掃除
最後に強めの息吹きをする家庭的なタイプです。

耳マッサージは専用の効果音が用意されており
「ズズーッ」とざらついた音が2段階のスピードで耳のあたりを何度も往復します。
音質が皮膚を擦っている割には粗いかな?とも思うのですが
その分耳に音がしっかりと伝わって程よい心地よさを与えてくれます。
耳マッサージは今回が初めてですし、今後少しずつ改良されていくものと思われます。

続く耳かきは外側では「ズリ ジョリ」とやや力強いざらつきのある音
穴の中では外側よりも低くて重みのある音が使われており
外側では直線的なストロークを大小細かく変化させながら動かし
中では軽く円を描くように動かす、といったように耳の部位に合わせて動きが変わります。
サークルさんの前作「癒姉妹-亜凛2」に比べると全体的に音がクリアになりました。
音もそうなのですが動かし方がとってもリアルで耳かき気分を存分に味わえます。

「今度は 波型になってる 反対側の綿棒で 耳穴をきれいきれいに掃除してあげるね」
そして今回は通常の綿棒に加えて、先が波型になった特殊な綿棒が登場します。
調べてみたら実在するらしくて名前の通り毛の部分が波のようにくねくねしていました。
「ズゾー ジー」と通常よりも尖った、ザリっとした音が使われており
耳の穴あたりにかなりしっかりとした感覚が伝わってくれます。

あと実際に聴いてみると通常の綿棒に比べて音に凹凸があると言いますか
両端が強くて中央がやや弱いといった音の部分的な強弱が感じられます。
耳かき音は沢山聴いていますがこういう感覚は初めてです。

「お耳の皮膚が自分で耳垢を外に出そう出そうってしてるのを 私がちょっとお手伝いしてあげてるだけ」
耳かき中の遙花はそこまで多くを話さず
「くーるくる くるくるー」と擬音語を発して綿棒の動く様子をわかりやすく演出しています。
亜凛に比べて口数が少ないのは今回の耳かきに実験的な部分があることと
彼女自身がやや慎重な性格をしているからかもしれません。
兄に癒しを提供するのを最優先する彼女らしい気配りが感じられました。



ゆっくりと射精に追い詰められていく感覚
エッチシーンは39分ほど。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラです。
手コキの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「これだけ熟睡してるんだし ちょっとくらい 大丈夫だよね」
耳かきの後2人で一緒の布団で寝た次の朝
遙花は寝ている兄に気づかれないようにエッチな悪戯を始めます。

エッチは兄が最後まで寝ていることもあって遙花が終始一方的に責めます。
プレイの内容を見ていただければわかるように
ちゅぱ音を存分に楽しめるシーンとなっています。

「そうだ お姉ちゃんたちがやってるっていう 耳舐めもしてみよう」
キスの後に続く耳舐めは彼女が初めて体験するだけあってややたどたどしく
割とゆっくりとしたペースで右→左の順にじっくりと舐めまわします。
しかしその一方で唾液量は多く音はかなりの粘液質。
おかげでねっとりとまとわりつくようないやらしいプレイとなっています。
エロ可愛いちゅぱ音と言えばいいのでしょうか。

メインとなる20分近くに及ぶフェラシーンも抜き場に最適。
ここでは興奮して息の荒くなった遙花が舐め・咥え・吸いを駆使しながら
本当にゆっくりと、少しずつ兄を射精へと追い込んでいきます。

「硬くて太いのが お口の中でいっぱいなの」
特におちんちんのあまりの大きさに苦しそうな声を上げながらも
一生懸命喉奥まで咥えこもうとするシーンがたまりません。
彼女が兄を体の芯までスッキリさせてあげたいと願っているのがよくわかります。

荒々しい、貪るようなものではなくしっとりとした慈しむようなちゅぱ音が多く
やはりここでもサークルさんの根幹にある「癒し」の精神が垣間見えます。
オナニーは一気に上り詰めるよりじっくり興奮を育てた方がずっと気持ちよくなれますし
そういった体だけでなく心の方も充足できるエッチを目指したのでしょう。
やや下品な程度に抑えたちゅぱ音も遙花のキャラに合っていると言えます。

このように、女の子が愛をこめて舐めつくしてくれるあまあまなエッチが繰り広げられます。



別方向からの癒しが楽しめる作品
作品全編を通じて徹底的に癒しを貫いている作品です。

遙花の世話好きで甘えん坊なキャラから始まって、耳かき・添い寝・ご奉仕と
聴き手を満たすためのあらゆるプレイが癒しで統一されています。
今回は相手の女性が年下なこともあって一方的に世話を焼いてくるのではなく
ある程度こちらを頼ってくれているのがいいですね。
人に慕われるというのはそれだけでも心に一定の活力を与えてくれます。

同じシリーズの亜凛と比べながら聴いていたのですが
基本的な路線はあまり変えずに細かい部分でキャラの特性を活かしています。
具体的には上で触れた子供っぽさやエッチにおける若干の手際の悪さです。
この年齢の女の子がテクニシャンだったら不自然この上ないですし
上手く咥えきれずに軽くむせてくれる方がたどたどしくていいんじゃないかなと。
むしろそういう子が一生懸命やってくれることに満たされる人もきっといるでしょう。

耳かきは前作で一気に上がったクオリティを維持しています。
かなりパワフルな効果音で耳にいい感じに音が伝わってくるでしょう。
遙花が効果音を邪魔しないように囁くような抑えた声量で話してくれたりと丁寧な作りです。
波型綿棒の音がもうちょっと籠っていれば尚良かったです。

エッチは子供らしくちょっぴり悪戯しながら責めてくれます。
射精を最後の最後に1回のみ行う溜め続けるタイプですので途中の暴発にご注意ください。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

全体的に手堅くまとめられた安定感のある作品です。
特に耳かきが優れてますので耳かき好きなら安心して聴けるでしょう。

おまけは伊ヶ崎さんによるPRボイスとフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 本編…1:44:15 おまけ…7:16


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
効果音はバージョンアップ後のものを聴いてレビューしています。

【期間限定価格】癒姉妹-亜凛2

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

同サークルさん初の全年齢向け作品となるこちらは
今年一月に発売された人気作品「癒姉妹-亜凛-」の続編として
弟を溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが前作同様とことん癒してくれます。

今回はもはや定番となっている耳かきに加えて
歯磨き、爪切りといった他では聴けない新しい要素も登場します。
実際の様子を忠実に再現したリアルでクリアな音の数々を聴いていると
自然と心がリラックスして眠くなってくることでしょう。



お姉ちゃんはお世話が大好き
姉の亜凛(ありん)から様々な癒しのサービスを受けるお話。

「こんばんはー 愛しの亜凛お姉ちゃんだぞ おじゃましまーす」
亜凛は明るくて優しい声の女性。
実家を離れて一人暮らしをしている弟のことが心配でたまらない彼女は
きちんと生活できているかをチェックするために彼のアパートへとやってきました。

「これからお姉ちゃんがシンクの洗い方を教えてあげるから ちゃーんと見てるのよ」
亜凛は弟の身の回りの世話をするためにちょくちょく顔を出すほどのブラコンで
本作品でも部屋が片付いているかとか、台所を綺麗にしているかなどを確認して
問題のある箇所については掃除法を実践しながら教えてくれます。

最初の方のやり取りを聴いていると姉よりは母親っぽさを感じるかもしれません。
でも叱るシーンなどは一切なく全編を通してとっても優しく接してくれますから
煩わしさを感じるようなことはまずないでしょう。

本作品は耳かき・歯磨き・爪切り・添い寝の4つのパートに分かれています。
歯磨きと爪切りをプレイとして取り入れている作品は正直初めて聴きました。
他に思い当たる作品もありませんし、おそらく音声作品では初なのだと思います。

最初の耳かきは左右合わせて42分ほど。
綿棒のみを使って左耳は外側→穴の中、右耳はその逆の順番に掃除し
最後に数回息を吹きかけるシンプルで家庭的な耳かきです。

耳かき音は「ジョリジョリ ズズッ」と若干ざらつきのある乾いた音が使われており
それが小刻みなストロークを刻みながら一定方向に何度も動きます。
耳かき棒のように尖った音ではなく平べったさがあって実に綿棒らしいリアルな質感です。

また今回は音だけでなく綿棒の動かし方にもかなりのこだわりがあって
外側を掃除する際は長めの真っ直ぐなストロークのクリアな音
穴の中では綿棒を回転させているのがわかるように音が籠って円を描くようにと
亜凛が掃除する部位に合わせて音質や動きが小まめに変化します。

「今度は 角度を変えてくるくるってしながら 耳垢をかき出していくよ」
特にこびりついた頑固な汚れを取るシーンで綿棒に角度をつけているのがわかるように
音がぐぐっと一気に力強くなるのが印象的でした。
音の強弱に非常に気を遣って作られていますから
その変化によって耳にもたらされる感覚の違いを存分に楽しめるでしょう。
かなりハイレベルな耳かきと言えます。



隅から隅までシャクシャク、パチパチ
続いて登場するのは本作品のもう一つの目玉である歯磨きと爪切りです。
こちらも専用の効果音でプレイの雰囲気を楽しみながら
亜凛との仲睦まじいやり取りが心を温めてくれます。

歯磨きは上の左側の表面から右に向かって進んだ後に裏側
その次に下の歯を磨くとても丁寧な進め方で
歯磨きらしい「ジョリジョリ」とやや硬さを感じる軽い音がタイミングよく鳴ります。
こちらもただ音をループさせるのではなく小まめに磨く速度を変化させたり
奥歯は横に、前歯は縦に歯ブラシを動かすとてもきめ細かい作り。

音の位置も磨いている部位に合わせて微妙に移動させていますし
亜凛に歯を磨かれている感覚を味わってもらおうとする作り手の心遣いが伝わってきます。
十分に歯磨きらしい音と言えるでしょう。

「ほら お姉ちゃんが爪切りで切ってあげるから じっとしてなさい」
爪切りも「パチン プチッ」と音を鳴らしながら足の爪だけを亜凛が切ってくれます。
こちらは耳かきや歯磨きに比べると効果音の鳴る頻度がやや減るのですが
実際の爪切りを考えても足だけなら多くて20回程度で済むわけで
無暗やたらに鳴らしていないところに逆にリアルさを感じました。

「食後すぐに磨いたりするのはダメだよ 食べた後は お口が酸性になってるとかなんとかで その状態で磨いたら 歯にダメージを与えることになるの」
また耳かき中はそれほど話さなかった亜凛がここではためになる豆知識を披露してくれます。
彼女が色々言うのも結局は弟のことを大事に思っているからです。
諸々のサービスに加えてその話しぶりからも彼女の愛が強く伝わってきます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
様々な効果音を静かな雰囲気で聴かせてくれる作りと
亜凛の温かく柔らかい声や雰囲気が溶け合って大きな癒しを生み出しています。

前者は音そのもののリアルさだけでなく
シーンに合った音を鳴らすことへの気配りがあります。
前作から大幅にパワーアップしたことからきっと色々と研究されたのでしょう。
その成果が作品の中で如何なく発揮されています。
前作も十分にリアルだったのですが短期間でここまで劇的に変わるとは思いませんでした。
正直びっくりしました。

後者は彼女が元々持っている甘い声とのんびりした佇まいに
程よいレベルの過保護っぷりが合わさってキャラに個性が生まれています。
野上さんの作品を今まで色々と聴いてまいりましたが
この亜凛はささやき庵の琥珀と並んでかなりのハマり役だと私は思ってます。
弟への愛に溢れた癒し系のお姉ちゃんキャラです。

「今日は いっぱい君のお世話で来て とっても幸せだったよ」
物語は基本的に亜凛が一方的にお世話してくれる流れなのですが
それらを通じて彼女自身が満たされていく様子も感じることができます。
最後の添い寝シーンで弟に添い寝をねだるような子供っぽい部分を持っているのも
彼女の魅力の1つなのだと思います。
弟が彼女に頼りっきりなように見えて実は彼女も弟をとても頼っている。
そんな2人の絆の強さが聴いていてひしひしと感じられました。

効果音とストーリーの両方をバランスよく楽しめるレベルの高い作品です。

ディーブルストさんはキャラやシチュで個性を出すタイプのサークルさんと認識していましたが
ここにきて効果音の方でもかなり実力をつけてきた印象を受けています。
今後も色々な作品の製作を予定されているようですし
どういった持ち味を見せてくれるのかが非常に楽しみなサークルさんです。

おまけは野上さんのRPボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:53:41 おまけ…9:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
耳かきの効果音はバージョンアップ後の修正版を聴いてレビューしています。

Cure Live-就寝前の癒しを君に…-

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

本作品はCure Liveという名のライブチャットのようなシステムを使って
まだ仕事慣れしていない初々しい女の子とお話したりエッチな事をしちゃいます。
主人公が我々聴き手と似たような位置に置かれるおかげで感情移入がしやすく
結果的に物語の世界に浸りやすい雰囲気を持っています。

エッチはシステム的に残念ながらお触りできませんが
その分彼女が恥ずかしい姿をたっぷりと見せてくれます。
特に喘ぎ声とくちゅ音の質が高くボリュームも多めですから
それらが好きな方ならたまらない興奮が得られるでしょう。



モニター越しに癒 しとエッチを提供
Cure Liveを使って「聖那(せな)」とエッチなひと時を過ごすお話。

「あっ こんばんは 初めまして 聖那っていいます」
聖那は清楚で明るい声の女の子。
このサービスを初めて利用する主人公のために
まずはCure Liveに関する諸々の説明を行ってくれます。

Cure Liveはパソコンを通して2人がコミュニケーションを取るもので
リアルで言うところのライブチャットに非常に近いです。
しかし臨場感を出すための特殊なマイクが使われており
特に声が左右に来た時には彼女がすぐ近くにいるかのような感じが味わえます。
声の聞かせ方は一般的なバイノーラル作品に近いと思ってください。

「お野菜とかしっかり食べて 体調管理もしっかりしないとダメですよ」
聖那はこういうお仕事をするようには見えないほど真面目な性格で
主人公がいい加減な食生活を送っていると言うと母親のように心配してくれます。
サークルさんらしくエッチだけでなく癒しにも力が入れられている作品ですから
2人のやり取りにホッとする方もおそらく多いでしょう。



多彩なくちゅ音で痴態をリアルに演出
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイはオナニーの見せ合い、疑似キス、疑似耳舐め、疑似SEXです。

「うん Gカップあるよ ほら こんな感じで谷間ができちゃう」
軽くお話をしてリラックスした聖那は
主人公のリクエストに応えて早速自慢のおっぱいを披露してオナニーを始めます。

エッチは前半がオーソドックスなオナニーの見せ合い
後半は2人が実際に会っているような雰囲気での疑似SEXが繰り広げられます。
彼女が適度にこちらの様子を確認してくれますから
痴態を見られているのを意識するとより興奮できるでしょう。

「これ 入口の音だよ 入口のとこに 指を当てて動かしてるの」
プレイの大部分を占めるオナニーシーンでの特徴は
何種類ものリアルなくちゅ音を適度に変化させていることです。
おまんこは「ぐちゅ ぐちゅ」クリトリスは「くりゅ くりゅん」と部位によって音を変えていたり
小まめにペースに緩急をつけているおかげで実際のオナニーに近いプレイが味わえます。

聖那が聴き手に満足してもらうためにたっぷりと喘ぎ声も聞かせてくれますから
これらだけでも十分に射精できるほどのエロさを持っていると言えます。
女の子が目の前で一心不乱にオナニーをしているシチュもいいですね。

「嬉しいな 私も 君のおちんちぽで ぐちゅぐちゅにされて 気持ちいいよ」
後半の疑似SEXは前半とは打って変わってちゅぱ音が中心になるシーン。
キスや耳舐めといった唾液音の出るプレイをすることで
彼女の存在を近くに感じることができます。
このへんはバイノーラル録音ですから臨場感はバッチリです。

このように、ライブチャットの形式を踏まえたやや変則的なエッチが楽しめます。



見て/見られて興奮できる作品
癒しを専門とされているディーブルストさんの中ではかなりエロに傾倒した作品です。

エッチシーンが総時間の大部分を占めているのに加えて
淫語・喘ぎ声・くちゅ音のボリュームが多く
特に喘ぎ声とくちゅ音のクオリティが高い、などエロに力強さがあります。
そういう意味ではこのサークルさんの作品の中ではやや異色です。

「春になって 少しずつ温かくなってるけど 風邪などひいてない?」
癒しの方はエッチの後に20分ほどの添い寝パートがあります。
耳元で聖那の飼っているネコのことなどを語って寝かしつけてくれるわけですが
その際に囁き声が微妙にくすぐったくて心地いい刺激を与えてくれました。
内容は本当に他愛もないものばかりですから雰囲気を楽しむ感じですね。

エッチは聖那の普段とプレイ中でのギャップが際立っています。
あまりエッチに貪欲そうに見えない女の子が目の前で足を開いておまんこを必死に慰める
そんなシチュに喘ぎ声やくちゅ音が加わってかなりの破壊力を感じました。
淫語・喘ぎ声・くちゅ音多め、ちゅぱ音そこそこです。

気になった点は最後の添い寝でしょうか。
ライブチャット形式での添い寝はさすがに無理があるかなぁと…
普通に主人公が寝るのを見守りながらお話をしてくれるとか、子守唄を唄ってくれるとか
無理に添い寝にもっていかなかった方が自然だったと私は思います。

まだシリーズ1作目ということで作風が固まりきっていない感を受けました。
2作目以降どういう形で洗練されていくのかに期待しています。

CV:鹿乃仔さん
総時間 1:16:26


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

癒モノ~お布団娘とイチャラブ添い寝♪~

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

こちらは最近話題となっている擬人化をテーマとした作品で
愛用しているお布団が女の子になって色々とお世話をしてくれます。
お布団らしい密着したシチュとバイノーラルによるリアルな声が
彼女との距離の近さや温かさを感じさせてくれるでしょう。

エッチはテーマに合わせた比較的ソフトな作りです。
柔らかいおっぱいに顔を埋めながらゆっくりと射精へと導かれることで
刹那的な体の快楽だけでなく心の充足感も得ることを目的としています。



人間になったお布団
お布団の精「木綿(ゆう)」に癒されるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日もお仕事お疲れさまでした」
木綿は礼儀正しく明るい声の女の子。
主人公に5年間大切に使ってもらったおかげで人間の姿に変化した彼女は
今までのご恩を返すために彼女なりの方法でご奉仕を始めます。

本作品一番の特徴はお布団が擬人化していることでしょう。
木綿は名前の通り声も雰囲気もとってもふわふわ。
主人公に不審者扱いされてもまったく怒らずむしろ積極的に癒そうとしたり
彼のお願いにはすべて応えてあげるとっても献身的なキャラです。

最初のパートで軽いやり取りがあった後
お疲れな主人公を癒すために早速木綿が寄り添ってあげます。
バイノーラル録音がされている音声なだけあって声の位置取りもバッチリ。
彼女がまるですぐ近くにいるかのような臨場感のある音が楽しめます。

「今日もゆっくりお休みしてね 私がこうやって覆いかぶさったまま 眠りにつくのを見てるから」
彼女が元布団なおかげでいきなり覆いかぶさってくるのが面白いですね。
柔らかそうなおっぱいを持った女性に抱き着かれたら普通の男性なら勃起します。
でも彼女は人間になったばかりだからそのへんの感覚がよくわからない。
性格がちょっぴり抜けている点も彼女の魅力の一つになっています。



お布団らしい癒 しを感じるエッチ
エッチシーンは1パート24分30秒。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、授乳です。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「キスしたいんだ うん いいよ それじゃあ目 つぶって」
途中から主人公の要望通り主従ではなく姉弟のような口調で接するようになった木綿は
添い寝中に勃起したおちんちんを鎮めるためにエッチなご奉仕を開始します。

エッチは年上の女性に徹底的に甘やかされる癒しに溢れたタイプ。
長年彼の私生活を見続けてきた彼女は性の好みを熟知しており
オナニーでいつもいじくって開発された乳首を積極的に責めてくれます。
恥ずかしい性癖もきちんと受け止めてくれる包容力のある女性ですね。

「これがおちんちんの感触なんだ 手で握ってると 凄く硬くて それに温かいね」
しかしいざプレイを行おうとするとややぎこちなさを見せてくれるのがいいところ。
人間になったばかりの彼女は男性の扱いを当然知りません。
だから主人公に痛い思いをさせないように慎重に刺激を与えていきます。
年上の女性を軽くこちらがリードするちょっぴり珍しい展開が楽しめます。

「いいよ 私のおっぱいを吸わせながら おちんちんシコシコしてあげる」
最も作品らしさを感じるプレイはやはり授乳手コキでしょう。
挿し絵のように主人公の顔におっぱいを押し付けながら
木綿が優しく手でおちんちんをしごいてくれます。

静かな雰囲気の中で流れ続けるくちゅ音と彼女の荒い吐息がたまりません。
最後は2人同時に絶頂を迎えます。

このように、おねショタっぽい雰囲気の初々しさを感じるエッチが楽しめます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
木綿のキャラに加えてエッチの時間が全体の3分の1程度、かつプレイも比較的ソフトなため
エロさよりも癒しをとても感じる作品です。

木綿が主人公を心の底から信頼し、愛しているのがひしひしと伝わってきます。
そして彼女は彼の要求をすべて受け入れてとことんまで癒してくれます。
作中のやり取りからエッチに至るまですべてが心身の充足を目的としているため
心が疲れている人ほどじんわりと染み渡るものを感じると思います。
今回は密着しながらのやり取りが多いですから人恋しい方にも向いている作品です。

事後に30分ほどの非エロパートがあるのも本作品の特徴の一つです。
ここでは性的にスッキリした主人公を寝付かせる様子と耳かきが楽しめます。

「まだ初めてなんだし 感覚を掴む感じで お掃除してみるね」
耳かきの時間は左右合わせて13分ほど。
綿棒のみを使って左、右の順で軽めにお掃除してくれます。
綿棒の効果音は外側を掃除する際は「ザザッ ズズズッ」
耳の中をする際は「ザリ ズリ」とどちらもやや引っ掛かりのある摩擦感のある音です。
前作「癒姉妹-亜凛-」にとても似ており十分にリアルと言えるでしょう。

添い寝の方も優しい言葉をかけてくれたり頭を撫ででくれますし
やはりこちらも癒しをかなり意識した作りですね。
作中で「可愛い」とかなり言われますから本当に甘やかされたい人向けです。

エッチは女性に抱かれながら優しく手で射精へと導いてもらうシチュが魅力です。
それ以外にもちゅぱ音がバイノーラルなおかげで妙にリアルなエロさを感じました。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声はそこそこです。

おまけは沢野ぽぷらさんによるPRボイスとフリートークです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 本編…1:20:03 おまけ…7:54


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サークル「ディーブルスト」さんの無料の同人音声作品。(全年齢向け)

本作品は可愛い声の妹が添い寝をしながらひたすら甘えてきます。
寝る直前にリラックス目的で聴くのを主な用途としているため
10分前後と非常に短い時間でまとめられているのが特徴です。

今回はサークルさんが応募形式をとったおかげで
総勢10数名の声優さんがそれぞれ声をあてられています。
催眠音声だとそこそこあるのですが同人ではかなり珍しいですね。
それぞれを聴き比べてお気に入りの声優さんを探してみてください。

今回はpete*さんのバージョンを聴いてのレビューとなります。



久しぶりに一緒のお布団で
妹の麻唯(まい)と一緒に寝るお話。

「ねぇ ねぇ お兄ちゃん 起きてる?」
麻唯はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
冷え性な体質のおかげでうまく寝付けない彼女は、その問題を解決するため
体温の高い兄の部屋にやってきて一緒に寝たいとお願いします。

メインとなる添い寝シーンは10分ほど。
妹が左側に陣取って寝ながら簡単なやり取りをします。
内容は2人にしかわからないような何気ないものばかり。
聴いていると兄妹の仲の良さ伝わってきて心を温めてくれました。

「じゃあ 思い出せるように お兄ちゃんにくっついてあげる」
麻唯は声やしぐさを聴けばわかりますがとっても甘えん坊で
大人になっても兄に遠慮なく寄り添ってきます。
こういう年下の女の子が甘えてくるシチュは良いですね。

表現方法によっては色々とエッチな方向にも持っていけるのですが
今回は全年齢向けということで純粋に癒してくれます。
あくまで人恋しさからきた表現と思ってください。

「お兄ちゃんに なでなでされながら 寝たいなって」
程よく眠くなってきたところで最後は兄に頭を撫でられながら眠りにつきます。
彼女の安心しきった様子と可愛い寝息にとても癒されるものを感じました。



温めるつもりが温めてもらえる作品
麻唯の肉親だけにしか見せないような表情を聴いて癒しを感じ取る作品です。

その場の雰囲気を出すために麻唯がやや囁くような声で語り掛けてくれるおかげで
こちらも終始心穏やかに聴くことができます。
麻唯の言動にも一切棘が無く兄を心から信頼している様子が見て取れました。
寒いから一緒に寝るというのは方便で、結局は寂しかったのだと私は思っています。

最近仕事で嫌なことがあって寝つきが悪いとか、人恋しいとか
心に穴が空いているような方には聴いてみてほしい作品です。

冒頭でも触れたように、本作品には別の声優さんのバージョンも存在します。
声優さんごとに色々なタイプの麻唯を演じられていますから
そういった違いを楽しめるのも一つの魅力と言えるでしょう。
一部の声優さんにはフリートークもあります。

卯月杏奈さん…12:19
錯良紗玖さん…10:32
鶴瀬椎さん …10:02
花見るんさん…8:29
姫綺るいなさん…11:13 フリートーク…1:17
pete*さん  …11:37 フリートーク…0:56

ディーブルスト
http://b.dlsite.net/RG04303/archives/1654601.html
↓2014年3月4日に8人の声優さんのバージョンが追加されました
http://b.dlsite.net/RG04303/archives/1657996.html

癒姉妹-亜凛-

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

サークルさん初のバイノーラル作品となるこちらは
しっかりしているけど可愛さも兼ね備えた優しいお姉ちゃんが
温かい耳かきと愛のあるエッチで心と体を癒してくれます。
声の担当がお姉ちゃん役を数多くこなされている野上菜月さんなこともあって
色々と安心して聴ける作品と言えます。

耳かきの心地よい音、お姉ちゃんのちゅぱ音や吐息
どちらもレベルが高く十分に満足できるクオリティを持っています。
耳かきとエッチの時間がほぼ半々とバランスよく作られていますから
両方楽しみたいような欲張りな方には特に向いている作品と言えるでしょう。



頼りになる可愛いお姉ちゃん
姉の亜凛(ありん)に耳かきやエッチな事をしてもらうお話。

「お久しぶり 愛しの亜凛お姉ちゃんが遊びに来たわよー」
亜凛は明るくて優しい声の女の子。
数か月前から一人暮らしをしている弟のことが気になって
2人の妹には内緒で様子を見に来ました。

「私は当然ながら ものすごーーーーーーく 心配だよ」
亜凛は部屋の掃除をするなど世話を焼くのが大好きなとってもいいお姉ちゃん。
でも時折すねたり「よいしょ」と軽い掛け声を上げるなど
可愛い女の子としての一面も見せてくれます。
弟離れができていないのは明らかですが、そこまで重症でもなさそうです。

最初のパートでそういった簡単なやり取りが行われた後
非エロパートのメインである耳かきが始まります。
時間は左右合わせておよそ25分とやや長め。
綿棒だけを使って最後に息を吹きかけるシンプルで家庭的な耳かきです。

「痛めつけないように 優しく奥でも回していくよ」
綿棒は「ゾゾゾッ ズリッ」と滑らかさとざらつきの両方を感じる音が使われており
それが1カ所に留まって回転するように動くのが特徴です。
綿棒のふわふわに耳垢を巻き込んでいくような掃除法ですね。
綿棒でも結構小まめに音を動かす作品が多いだけに逆に新鮮味を感じました。

もちろんまったく動かないわけではなくて
耳の縁をなぞったりとか、細かい汚れを落とす際には
サッサッと小さなストロークで動いて耳に程よい刺激を与えてくれます。
また耳の外では乾いた開けた音、一番奥ではややこもった音を使うなど
綿棒と耳の位置を考慮して効果音を使い分けているのもいいところ。
総合的に見て十分にリアルな音と言えるでしょう。

「耳穴の中の通り道が自分で動いて 垢を入り口まで押し出してくれてるからなんだよ」
姉弟らしい仲の良いやり取りも外せません。
亜凛は彼女なりに耳かきを勉強しているらしく
耳鼻科の先生に聞いた話など、耳に関するためになるお話をしてくれます。
といってもそこまで堅苦しい内容はなくて世間話をするような感じですから
耳かきの音と相まってなんだかホッとするひと時を味わえることでしょう。



耳と股間を同時にご奉仕
エッチシーンは33分ほど。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、膝裏コキです。
手コキと膝裏コキの際にリアルな効果音が流れます。

「起こさないように そーっと近づいて」
耳かきの途中で寝てしまった弟を起こさないようにと
亜凛はかなりゆっくりとしたペースで彼の耳を舐め始めます。

エッチはすべてのプレイに耳舐めを絡めてくる耳舐め重視の構成です。
バイノーラルと非常に相性のいいプレイですから
ちゅぱ音の近さやリアルさ、合間に漏れる吐息の熱っぽさを存分に味わえます。
亜凛のキャラに合わせたのか、あまり唾音をまき散らしたり高速で舐めたりしないおかげで
エロよりは癒しを感じるちゅぱ音という印象を受けました。

「手で握る刺激と違って 膝裏だと 太ももと脹脛の感触が良い感じの刺激になるんじゃない?」
プレイで最も特徴的なのはやはり膝裏コキでしょう。
「耳も乳首もおちんちんも全部同時に責めてほしい」そんなわがままを言う弟のために
亜凛は全身を使ってその希望を叶えてあげます。

効果音の方は手コキとほぼ同じで「ちょっと肉のぶつかる音が多いかな?」という感じ。
ただ十分プレイにふさわしい音だと思いますし、同時に行われる耳舐めの音と合わさることで
性的興奮を高めやすいシーンと言えます。
不平不満を一切言わずに頑張ってくれる亜凛のひたむきな姿勢もいいですね。

射精は膝裏コキで最後に1回行われます。
吐き出された精液をおちんちんも含めてティッシュで丁寧に拭き取ってくれたり
事後に何度も「可愛い」と言って甘やかしてくれたりと
世話好きなお姉ちゃんらしい至れり尽くせりなエッチでした。



耳を中心にたっぷり癒 してくれる作品
「癒姉妹」のタイトルにふさわしい徹底した癒しが魅力の作品です。

亜凛のふわふわとした可愛いキャラが生み出す甘い雰囲気から始まって
耳かきはもちろん、エッチでも隅から隅まで一方的にご奉仕してくれるなど
とことんまで聴き手をもてなし、甘やかしてくれます。

プレイ内容がややソフトに感じる方もいるでしょうが
本格的なエッチに持ち込むと近親相姦というややブラックな要素が浮き彫りになりますし
癒しをテーマに据えた場合こういう展開の方がむしろ自然じゃないかなと。

耳かきは現在の流行から敢えて少し外れることで独自性を打ち出しています。
最近は専門店タイプの本格的な作品が増えているだけに
こういうアットホームな耳かきにはホッとするものを感じます。
耳かき中の姉弟らしい砕けたやり取りにも癒されました。

エッチはなんだかんだでこだわりのあるプレイだなぁと。
耳舐めを中心に置いてオプションとして手コキや膝裏コキを交えています。
セリフが耳かきから一転してかなり減りますから
ちゅぱ音・吐息・効果音をメインに楽しむパートと言えるでしょう。
サークルさん初のバイノーラルだからこういう作りにしたのかもしれません。

耳かき、エッチのバランスが取れた安定感のある作品と言えます。
シリーズものということであと2人妹が登場するらしいですし
それぞれにどういった違いを見せてくれるのかが楽しみです。

おまけは野上菜月さんによるPRボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:18:56 おまけ…10:30


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
「癒姉妹-亜凛-」

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

出張!デリバリーパイズリ・若葉

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回は珍しくパイズリに焦点を当てた作品を紹介します。
同人音声は口から生み出される声や唾液音が主体ですから
パイズリメインの作品は色々と工夫が必要だったりで数は多くありません。
本作品はそういったファンを狙ったかのようにパイズリに溢れています。

腰を抱える形で行うノーマルなものはもちろん
巨乳でしか行えないタイプのプレイも織り交ぜながら
比較的長時間にわたるパイズリを楽しめます。
パイズリにとって不可欠な効果音もしっかりとしていて臨場感も十分。
まさにパイズリ好きのためだけに作られたと言っても過言ではないでしょう。



名前にふさわしい初々しい風俗嬢
若葉という女の子にパイズリのサービスをしてもらうお話。

「初めまして デリバリーパイズリの若葉です」
若葉は風俗嬢っぽさを感じない清楚な声の女の子。
101センチのHカップと日本人離れしたサイズのおっぱいを持っており
感触もマシュマロのように柔らかいと好評だそうです。

「えっ? き…緊張ですか? はいっ すごくドキドキしてます」
彼女は若葉の名の通り、このサービスを始めて日の浅い新人さん。
主人公と最初に会った際の受け答えがちょっぴりぎこちなかったり
経験の浅さからくる自信の無さや緊張を割と素直に伝えてきます。

風俗嬢と言えばだいたいが
何も言わなくても流れるような手つきでこなしてくれるキャラですから
こういう普通の女の子っぽいキャラにはやや新鮮さを感じます。

もちろん、未熟を免罪符にしていい加減なサービスをするわけではありません。
彼女は素直だからこそ主人公の言葉を受け入れる姿勢を持っており
今回のプレイを通じて成長する過程を聴くことができます。



とにかくパイズリ尽くし
エッチシーンは3パートにわたり、合計で39分ほど。
プレイは乳揉み、乳舐め、フェラ、パイズリとおっぱいに傾倒しています。
パイズリの際に数種類の比較的リアルな効果音が流れます。

「それではお客様 どうぞお好きなように 触れられてみてください」
自分でブラを外しておっぱいのこぼれる様子を披露した後
若葉は自慢のマシュマロおっぱいを使って主人公を気持ちよくします。

本作品は揉んだり舐めたりはもちろん、おっぱいを吸いながらの赤ちゃんプレイなど
およそ思いつく限りのおっぱいを使ったプレイを楽しめるのが特徴です。
音声作品においておっぱいをクローズアップしている作品自体が希少ですから
好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

「色々と拙い部分があるかと思いますが 若葉のパイズリで 気持ちよくなってくださいね」
その中でも特筆すべきは24分にもわたるパイズリシーンでしょう。
ここまでパイズリだけに時間を割いている作品を私は他に知りません。

もちろんただ普通にパイズリをするわけではなく
最初は彼女が得意とする膝上パイズリから入って
(女性が仰向けに寝た男性の股の間に座り、腰を浮かせて膝の上に乗せて行うパイズリ)
手をおっぱいの下から軽く持ち上げるように動かして自然な揺れだけで刺激を与えたり
亀頭を乳首に押し当てながら乳房で飲み込んだりと
巨乳を利用した様々なパイズリが登場します。

パイズリっぽさを出すために必要な効果音もきちんとしており
通常は「ぴた ぬちゅ」と控えめな水音
プレイが進むとそこに「ぱん ぱん」と肉が軽くぶつかるような音が加わって
おっぱいの弾力性と圧迫感をイメージさせてくれます。
効果音らしく音量も控えめで申し分ありません。

「ただ同じような刺激を与えるんじゃなくて 色んな方法で男性を高ぶらせて
感度が高まった状態で 一気に絶頂へ畳みかける、と」

途中でおっぱい星人の主人公が若葉に軽くレクチャーする点も面白いですね。
後半はそれらを取り入れた形でプレイが行われるおかげで
前半とはまた違ったプレイの流れを楽しむことができます。
彼の言うことを素直に受け入れて喜ばせようと頑張る若葉も健気で可愛いです。
時間は1分程度と短めですし、聴いていてそこまで邪魔に感じることもないでしょう。

「私のおっぱいが射精でどうなってしまったのか じっくりとご覧くださいませ」
期待通りおっぱいの中に射精した後は、精液まみれになった中身を見せてくれます。
エロ漫画などである「くぱぁ」のおっぱい版ですね。
淫靡なプレイを少し恥ずかしげに行う彼女の仕草も印象的でした。



おっぱい好きに捧げる作品
前戯のシーンで軽くフェラをする以外はほぼおっぱいな作品です。

特に一番最初におっぱいがブラから飛び出す様子を主人公が鑑賞するシーンは
作り手のおっぱいに対する細かいこだわりを感じました。
パイズリも数種類用意されていますし、おちんちんをおっぱいで飲み込むシーンなど
オリジナリティ溢れるプレイも持っています。
聴き手にわかりやすいようにプレイの描写をやや細かくしている点もいいところ。

エッチの最中も割とやり取りが多いせいで
ストレートに抜きたい方にはやや不満を感じるかもしれませんが
その分作品としての雰囲気づくりはしっかりしていると言えます。
効果音や喘ぎ声といった個別の要素ではなく、全体を捉えて抜く感じでしょうか。
くちゃ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声は少々です。

「そ、その 若葉のお口での な、生フェラです」
若葉のエロ可愛いキャラも作品に個性を持たせています。
唯一おっぱいを使わないフェラシーンでは、上のように軽くどもりながらも
「ぎゅっ ぽん」と吸い取られるようなエッチな音を立てながら激しく責めてくれます。
声とプレイのギャップが際立っている分、より興奮を掻き立てられました。

ありそうでなかったパイズリメインの作品として
十分なクオリティを持っていると言えるでしょう。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:桃華れんさん
総時間 本編…50:28 おまけ…7:05


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

癒姉2~大好きな弟とお風呂でイチャイチャスキンシップ♪~

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。
以前はCG集やゲームをメインに作られていましたが
今年に入ってからは音声作品に力を入れて活動されているサークルさんです。

本作品は音声作品ではマイナーなジャンルにあたる「お風呂」をテーマとしており
のんびりとした性格のお姉ちゃんが、体と一緒に性欲もスッキリさせてくれます。

エロボイスでお風呂と言うと、ソープランドをイメージする方が多いでしょうが
作品のコンセプトがタイトルの通り「癒し」であるため
どちらかというと、エロより心のリフレッシュに力を入れているように思われます。



弟分が足りない!
悠亞お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るお話。

「ただいまー あっ! お出迎えありがとう」
お姉ちゃんはゆったりのんびりとした声の女性。
かなり重度のブラコンである彼女は、1週間の出張から帰ってくると
早速大好きな弟に抱き着いて弟分を補充しようとします。

「じゃあ お帰りのキス して? うん 今ここで」
2人は実の姉弟ではありますが、割と大っぴらにスキンシップを取るなど
普通の恋人同士のようなやり取りが繰り広げられますから
物語は甘く暖かい雰囲気に満ち溢れています。
お姉ちゃんののほほんとした口調も、聴き手を安心させてくれることでしょう。

「お姉ちゃんが 人肌で体を洗う気持ちよさを たっぷり教えてあげましょう」
そして彼女が提案する形でお風呂に入るわけですが
お姉ちゃんはスポンジを使わずに、素手で弟の体を普通に洗い始めます。

「特にこのあたりは 汚れが溜まりやすくって 体臭の原因になっちゃうんだよ」
女性だからなのか、汚れの溜まりやすい場所を熟知しているお姉ちゃんは
ちょっとした薀蓄を交えながら丁寧にお掃除してくれます。
効果音も「ぴた ぴちゃ」とそれらしい音が使われていますし
シーンの臨場感はある方と言えるでしょう。

お風呂シーンは普段エッチシーンとして扱うようにしているのですが
本作品では、なし崩し的に大事なところをいじるような流れではなく
まずはお姉ちゃんがきちんと体を洗ってくれる
ため
その部分については敢えて非エロに回しました。
裸の女性に背中を流してもらう時点で十分エロいとは思うんですけどね…



心も体も洗ってくれるお姉ちゃん
エッチシーンは2パート45分間。
プレイは玉揉み、耳舐め、乳首責め、手コキとややソフトです。
体を洗う際に部位や洗い方に応じて、4種類程度のリアルな効果音が流れます。

「弟の可愛いおちんちんの お披露目ー」
背中を一通り洗い終えたお姉ちゃんは、弟の股間のタオルを取り払うと
まずはたまたまを洗うように優しく揉み始めます。
いきなり玉責めを持ってくるのはなかなか面白いかも。

「今度はたまたま全部を 手のひらに乗せて 添えたまま扱くように
優しく前後に動かしていくよ」

具体的にどのように刺激するかをきちんと教えてますし
「じょり じょり」と陰毛ごとこねくり回したり
「ぐっちょ ぐっちょ」と揉みしだくような効果音が鳴るなど
玉揉みらしさを表現するために苦心されている様子がうかがえます。

ただペースが速めなのと、音に力が結構籠っているおかげで
「実際にやられたら痛そうだな」と思ってしまうかもしれません。
非常にデリケートな部分なだけに、もう少し優しい音のほうがよかったと思います。

エッチはお姉ちゃんが弟の背後から一方的に責める形で
複数の箇所を同時に責めるプレイが多いのが特徴です。

「背中におっぱいが思いきり当たってる? 当ててるんだから当然でしょ?」
女性が後ろから、というと当然外せないのが「おっぱいの押しつけ」でしょう。
これを中心に据えてさらに竿を弄んだり、耳を舐めたり、乳首をいじったりと
お姉ちゃんは複合的な責めを駆使して弟を射精に導いていきます。

効果音が割と遠目に位置取りされているおかげで
耳舐め+手コキなどの際に、ちゅぱ音が近くに感じられるのもいいですね。
効果音をサポート役として上手に使われていると思います。

ちなみに、射精シーンは最後の最後に1回だけあります。
お姉ちゃんが優しい声をかけながら
ゆっくりと時間をかけて射精させてくれますから
心も体も満ち足りた気分で聴き終えることができるでしょう。



心を洗い流してくれる作品
お風呂でのプレイと言うとお股で腕を挟んで洗うとか、壺洗いとか
純粋にエロくしようとすればいくらでもできるシチュなのですが
敢えてそういった方向には進まずに、柔らかく抱きしめるような形で洗ってくれます。

お姉ちゃんは密着していることを意識させるために
プレイ中は囁くような抑えた声で語り掛けてくれます。
その温かい声も相まって、彼女がより近くにいるように感じられることでしょう。

物語に弟がお姉ちゃんを洗うシーンを入れなかったことを考えると
エロよりも精神的な充足感を狙って作られているように思われます。
喘ぎ声と淫語が少々、ちゅぱ音そこそことエロはやや薄めです。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:21:45


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
うーん…私がお風呂モノ大好きで、それなりにこだわりを持っているせいか
評価が辛くなってしまった気がします。
個人的にもっとエロエロな展開を予想して聴いていたので
肩透かしを食らったような感覚を受けてしまいました。

このサークルさんの作品は今回が最初で、作風を掴めていなかったのもあります。
シリーズ1作目を先に聴いていたら、もっと違った評価になったのかもしれません。

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