同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合
   ● 魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声
   ● カンスト(再レビュー)
   ● ヒプノ早漏改善クリニック
   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合
   ● 性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教(後編)
   ● 性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教(前編)
   ● ペニス部 ~いっしょに朝練しましょ♪~
   ● ~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム
   ● 少女夢催淫 ~はじめてのあまぁーいお泊りご奉仕~


脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ダウナー系の無感情な少女が
Mな男性にカウントと寸止めを組み合わせた過酷なオナサポをします。

アプリケーション形式によるランダムなリードが特徴で
ルール自体はシンプルにする代わりにプレイや追い込み方の種類を多く用意し
それらを無作為に抽出することで最後まで気の抜けないオナニーを味わわせます。
先の見えない寸止め地獄
少女が寸止めオナサポをするお話。

「こんにちは お兄さん」
少女は淡々と話すクールな声の女の子。
自分にオナサポして欲しい主人公を最初から軽く見下すと
プレイのルールを説明してから難易度を選ばせます。

本作品は2018年10月に発売された
「脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合」の続編。
感情をあまり表に出さないダウナーな彼女が、カウントと寸止めを軸に据えたハードなオナサポをします。
ストーリーは特になく登場人物も違うので今作から聴いてもまったく問題ありません。
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最大の特徴はアプリケーションによるランダムなリードをすること。
イージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスと5つの難度を用意し
それぞれに合ったやり方で射精をギリギリまで我慢させます。
そしてプレイ開始後は上のようにプレイに応じて画面が切り替わり視覚からも責めてきます。

合計で4時間30分以上もある音声ファイルから無作為に抽出してプレイを組み立てるため
本レビューで書いた通りの展開になる可能性は低いです。
時間や内容が決まりきってる音声作品の弱点を解消してあるから何度でも聴けるし楽しめます。
オナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい一歩進んだ作品です。

プレイについては彼女が10カウントダウンし0を宣言したら射精
「待て」と言われたらオナニーを中断し次の指示を待つとシンプルな作りになってます。
しかしおちんちんを勃起させる手段が4つ、オナニー開始後のシチュも4つとバリエーションに富んでおり
同じプレイでもカウントの数え方、焦らし方、追い込み方が毎回違うため展開がまったく読めません。


私が聴いた時も終盤でようやく同じセリフがちょこちょこ出てきた感じでした。
ハードあたりまでの難度に挑戦した場合は一度もそうならずに終わると思われます。
前作との違いはあくまで体感ですがカウント1まで数えた後さらに追い込む頻度が増えてるのと
シチュを切り替える確率が随分下がってます。

前者はこうすることで1セットあたりの平均時間が延び、後になるほど射精を我慢するのが難しくなります。
また仕切り直す際の休憩時間も30秒程度と短く興奮を鎮める余裕がほとんどありません。
私はまだやってないのですがデスモードは暴発必至の厳しさになると思われます。

後者は言葉責め、パイズリ、キス、SEXと4つのシチュが存在し
前作ではカウントを一通り終えるとコロコロ切り替わってたのが
今作ではその割合を下げてプレイの統一感を上げるようにしてます。
そのほうが慌ただしさがなくなるし、変わった時の揺さぶりも強くなると踏んだのでしょう。
続編ということで細かな部分を改良したオナサポに仕上がってます。
とことん追い詰めるハードなエッチ
今回のエッチシーンはおよそ55分間。
プレイは言葉責め、オナニー、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「言葉でなじって勃起させようかな」
主人公の意思を確認しオナサポの相手をしてあげることに決めた少女は
早速下半身を裸にしておちんちんを取り出し、まずは言葉責めでもっと元気にします。

エッチは終始彼女に言われた通りのオナニーをします。
最初に言っておきますと私が今回挑戦したのはハードモードです。
当初は前作と同じくハード→ヘルの順に聴く予定だったのですが
1回目のハードが思いのほか厳しかったのでこの部分だけ紹介します。
普段のレビューとは違いプレイレポートっぽいものになることをご了承ください。

最初の7分間はオナニー前の準備にあたるシーン。
椅子に座った彼女と向かい合い、軽い言葉責めを受けて心の興奮を高めます。
ちなみにここはキス責めやオナニーに派生する場合もあります。

「ほら じーって無感情な目で 観察しててあげるから見せてよ あっ 時々ヒクヒクして ペニスが膨らんでいくね」
彼女は彼に対して好意や愛情を一切抱いてませんからプレイ開始後も淡々とした様子で接します。
いつも通りの低いトーンであまり興味なさそうにおちんちんを見つめ
自分の視線でどんどん大きくする彼を「変態」と言って貶します。
やる気がなさそうな態度を取ることはありませんけど結構事務的です。

残りの48分間はお待ちかねの寸止めオナニー。
ルール通り10から始まり0に近づくほど自分を射精へ追い込みながら許可が出るのをひたすら待ちます。

1セット目は2~5カウントおきにセリフを挟み
1になったところで少しの間放置してからストップをかける
2セット目は1までスムーズに数えたら一旦3まで戻し、数回ループさせてから止めるなど
序盤からアプリケーションの強みを活かした多彩な責めを繰り出します。

1セットあたりの時間が3~4分と意外に長く休憩もほとんどないことから
オナニーに入った後はもうずっとしごき続けると思ってください。
しかも1回ごとに焦らし方や追い込み方が違うおかげで快感に慣れる余裕も与えてくれません。
音声オナサポの弱点をことごとく克服した容赦のないプレイが味わえます。

「男の人を思い通りにできて面白い お兄さんも勝手にオナニー楽しめば?」
今回のオナサポで最もきつかったのは8セット目。
10から始まり1になったところで一旦維持し、そこから0.1刻みでさらにカウントを続けます。
あとひと押しで射精してしまいそうな彼を突き放した態度で眺めるなど
彼女が持ってる無慈悲さがプレイによく表れてます。

これ単体なら乗り越えるのはそれほど難しくありません。
でも色んな寸止めオナニーを繰り返した後に来るからおちんちんにかなりキます。
たまたまなのでしょうけど、私には後になるほど内容がハードになってる気がしました。

大きな転換点が訪れたのは11セット目から。
これまでずっと言葉責めに終始してた彼女が手コキに切り替え、今までとは違うオナサポを始めます。

具体的にはシコシコボイスの頻度が上がり、それでペースを取りながら寸止めさせます。
言葉責めと同じくカウントを数えるペース、セリフを挟むタイミングとその長さ
1まで来た後の反応が毎回違って集中したままオナニーに取り組めます。

「ほらっ 高速手コキで射精しろ このばーか」
そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の許可が下りました。
一番気持ちいいタイミングにも彼を見下す言葉をきっちり投げかけ
大量に吐き出された精液に呆れるなど最後まで冷たい態度を取り続けます。
雰囲気は淡白ですがオナニーは激しいのでスッキリした気分で終えられるでしょう。
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また最後まで聴けた場合はこのようにプレイ時間と寸止め回数が表示されます。
この48分というのはおそらくオナニーを始めたとこから計測してるのだと思います。
勃起させるシーンからだとさらに7分程度長くなるはずです。

このように、心身をとことん痛めつける大変過酷なエッチが繰り広げられてます。
繰り返し楽しめる作品
サークルさんの持ち味を残したままさらに進化させてる作品です。

少女は無感情な女性にオナサポされたいドMな主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで素っ気ない態度で接しつつ様々な試練を与えて暴発を誘います。
そして聴き手も彼と同じ視点で楽しめるよう完全ランダムなプレイを行います。

事務的な少女に見下されながら射精を我慢し続けるシチュ
アプリケーション形式による先がまったく読めないエッチ
1セットあたりの時間を長めに設定し、休憩をほとんど挟まないハードな展開。
サークルさんのメインターゲットにあたるMな人たちを満足させるように作られてます。

私は前作を視聴済みだったのでだいたいの内容は理解してましたし
「とりあえずハードくらいなら大丈夫だろう」と舐めた考えも持ってました。
しかし実際に聴いてみたら予想とほぼ真逆の結果となりました。
まさか15%の確率で許可が出るハードにここまで苦戦するとは思わなかったです。

今回はたまたま運が悪かっただけなのかもしれません。
しかし振り返ってみると責めっぷりが前作よりもパワーアップしてるように感じました。
1カウントまで来ておしまいではなく、そこから色んなやり方で揺さぶりをかけたうえでストップするのが大きいです。
あと10分長かったらおそらくクリアできなかったでしょう。

そんなわけで当サイトではひとまずハードから挑戦することをおすすめします。
自分のM度に自信のある方はもちろんヘルからでもいいですけど
結局のところクリアできなかったら意味がないのでこのへんから始めるのが妥当かなと。
完全ランダムだと次に何が来るかまったく予想できませんしね。

今回の射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 4:33:53(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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追記
基本部分は前作と一緒なので、そちらを既に視聴してる人は無理に聴かなくてもいいと思います。

魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにするのが好きな女の子が
主人公が持ってた音声を魔改造して地獄のオナニーを味わわせます。

彼女の意地悪な性格を色濃く反映させた複数人プレイ形式のオナサポが行われており
音声は耳舐めやカウントといった指示を主に担当し
彼女はそれに合わせて嘲笑を漏らしたりきつめの言葉責めをして羞恥心を煽ります。
1セットあたりの時間が長く休憩も短いことから多くの人が辛くもどかしい思いをするでしょう。
ソフトなオナサポをハードに改造
女の子が魔改造した音声を聴きながらオナニーするお話。

「ねぇねぇ あんたさ オナサポ音声好きなの?」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
先日主人公のプレイヤーにとあるオナサポ音声が入ってるのを見つけると
彼にそのことを尋ね、口外しない代わりに使う様子を見せて欲しいとお願いをします。

本作品は彼の弱みを偶然発見した意地悪な彼女が
その口止め料として60分近くに渡るオナニーを強要します。
タイトル通りオナニー自体は彼女が事前に用意した音声に任せ
自身は嘲笑や罵倒といった言葉責めに専念しM心をくすぐります。

女の子「ほーら 音声にいいように勃起させられるとこ見せてよ」
音声「おちんちん ガチガチになってるね もうシコシコしたいのまるわかり」
基本的には2人が同時に話しかけてきますから複数人形式のオナサポですね。
音声の子がほぼずっと耳舐めするおかげで純粋なエロさが高めです。
もちろんB-bishopさんならではのエグい責めもガンガンしてきます。

今回するプレイの元となった作中作は「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」。
25分程度の時間内に耳舐めやカウントを交えたソフトなオナサポをします。
製品版にはオリジナルの音声も同梱されてますから
事前にそちらを一度聴いたうえで本編に挑戦したほうが違いを楽しめると思います。
こちらの声は陽向葵ゅかさんが担当されており、おまけで女の子役を務める秋野かえでさんのバージョンも入ってます。

そして魔改造したバージョンは時間がその2.5倍程度に増え
焦らしや寸止めといったM向けの要素が格段にパワーアップしてます。
全体の特徴としては1セットあたりの時間が長く、休憩も極端に短いです。
射精感を鎮める余裕を与えずにオナニーを続けるため、後になるほど食い止めるのが難しくなるでしょう。
連携の取れた意地悪なエッチ
エッチシーンは61分間。
プレイは耳舐め、オナニー、喘ぎ声責めです。
エッチな効果音はありません。

女の子「いよいよ始まっちゃうねー」
主人公との取引を無事成立させた女の子は、早速自分が魔改造した音声を渡し
それを流しながら彼がどのような反応をするか興味深そうに見守ります。

エッチは音声の指示に従ってひたすら射精を我慢します。
最初の20分間はオリジナルのオナサポ音声をそのままなぞる展開。
おちんちんを取り出し音声の子が左右の耳を個別に舐めてる間だけオナニーします。
そしてしばらく経つと今度はカウントダウンに合わせて自分を射精へ追い込みます。
ちなみにカウントはその都度長めの耳舐めを挟んでゆっくり進めます。

音声「今からお兄さんのお耳を いっぱいぺろぺろしちゃうの」
オリジナルの音声がソフト路線の作品なのでシコシコボイスは一切言いません。
開始と停止の合図を出し、その間は聴き手の好きなペースとパワーでしごかせます。
ただしカウントダウンの時だけは数字が減るほど激しくしごくよう言われます。
まだ序盤ということで休憩時間も少しはもらえますし、ここでギブアップする人はさすがにいないと思います。

女の子「女の子の目の前でするオナニーは気持ちいいですかー? にひひっ」
それに対して女の子はオナニーに関する指示を出さない代わりに
オナニーを見られてることを意識させたり嘲笑して心の興奮を煽ります。
嘲笑の頻度が結構高く最初は煩わしく感じるかもしれませんが
少なくとも私の場合は次第に慣れてさほど気にならなくなりました。
音声は指示&耳舐め、女の子は言葉責めと連携を取ってオナニーをリードします。

魔改造の真価が出てくるのはその後から。
通常なら射精できるシーンで寸止めが入り、そのままループを繰り返して暴発を促します。

女の子「手加減すんな 射精まで思いっきり追い込め この変態」
先ほど聴いたカウントをもう一度繰り返す、少ないカウントを何度も巻き戻す
一番最初にやった耳舐めまで戻るなど、単調さが出ないよう変化をつけて進めます。
また終盤に差し掛かるとオリジナルに入ってたおまけも投入し心身両面を揺さぶります。
彼女の言葉責めも命令口調に変わって見下されてる感が強めです。

とにかく休める時間がないので真面目にやると開始から40分後には結構きつくなります。
カウント1セットあたりの時間が5~10分なのに対し、インターバルは30秒ほどしかありません。
唯一の救いはペースや強さを自分である程度コントロールできるところです。
このへんをどう調節するかで終盤の難度が随分変わるでしょう。

このように、マイルドなオナサポをハードにアレンジした密度の高いエッチが繰り広げられてます。
とことん焦らす作品
焦らしと寸止めにかなり力を入れてるM向け作品です。

女の子は変わった性的嗜好を持つ主人公をおもちゃにして遊ぼうと
それを他人にバラさないのと引き換えに目の前でオナニーするよう言います。
そして使用する音声をオリジナルではなく魔改造したものに変え、彼が悶える様子を嬉しそうに眺めます。

意地悪な女の子が手を加えたオナサポ音声に挑戦する変わったシチュ
音声は耳舐め&カウント、彼女は言葉責め&嘲笑を同時に繰り出す重厚な責め
おちんちんをしごき続ける時間を長く、休憩を短く取る暴発しやすい作り。
ハード路線のオナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい容赦のないプレイが楽しめます。

女の子「チンポ壊れそう? じゃあ勝手に壊れれば? あははははっ」
彼女は彼を気持ちよくするのではなく、むしろ壊すために今回のオナサポをします。
シコシコボイスで細かく制御しないの実際にそうなることはさすがにないでしょうけど
真面目にやったらかなりきついと言える難度に設定されてるのも事実です。
カウントを何度もループさせたりしてオナニーを止められるタイミングをしきりに遅らせます。

音声の子が意外と優しいキャラなのもプレイとのギャップが引き立ってて良いです。
特に終盤は左右両方から耳舐め音や喘ぎ声を同時に流して強烈に追いこんできます。
オナサポの中では珍しくちゅぱ音が充実してるので、そういうタイプが好きな人ほど向いてます。
記載がないところを見るとバイノーラルではないようですが音質は十分リアルです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

exは「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」とおまけボイス3種です。

CV:女の子…秋野かえでさん 音声の子…陽向葵ゅかさん
総時間 2:14:15(本編…1:09:59 ex…1:04:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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カンスト

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第37回目は穏やかでちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
催眠音声ではお馴染みの要素を使ってリラックスと快感を与えます。

何をするにもカウントを数えるのが最大の特徴で
催眠誘導時は深呼吸や筋肉の収縮に合わせて何度も数えて心身に馴染ませ
エッチに入ると力強く刻んだり、複数の声を重ねながら不規則に数えて限界突破させます。
数に癒やされ、弄ばれる
お姉さんのカウントを聴いて絶頂するお話。

「こんばんは 今日はあなたに 面白いもので感じて欲しいと思って ここに来たの」
お姉さんは上品で清らかな声の女性。
注意事項やタイトルのカンストに関する簡単な説明をすると
数字を使って主人公に不思議な体験をプレゼントします。

本作品は自分が普段味わってる快感の限界に挑戦することを目的に
彼女が50分程度に渡って催眠をかけたりエッチなサービスをします。
サークルさんが「数字、カウントを題材にした催眠音声作品です」とおっしゃられてる通り
彼女がカウントを数えるシーンがとてつもなく多いです。

カウントは催眠音声だとよく見かける要素で、深化の暗示を入れやすくするための刺激に使ったり
絶頂シーンのタイミングを取るなど補助的な役割を担うことが多いです。
しかし本作品では序盤からカウントそのものに暗示を込め
それを聴けば聴くほど心地よさや快感が広がるように誘導します。

プレイはもちろん、セリフや演出に至るまでエロいと感じるものは一切入れてません。
それなのにカウントが進むに従ってエネルギーがこみ上げる不思議な感覚が味わえます。
ずば抜けた技量を持つサークルさんだからこそ形にできる大変個性的な作品です。

催眠はおよそ28分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは5カウントに合わせて全身の筋肉を収縮させます。
そして同じく5カウント刻みで息を吸ったり吐くのを繰り返します。

「力を入れている時ってしんどいし 疲れるよね でも力が抜ける時 そして抜いた後の今のような状態 すごく気持ちいいよね」
「あなたの無意識は 自然と カウントを聞いていることでしょう」

最初は単に数字を数えてるだけに思うでしょうけど
これを聴き続けていくうちに心地よさやリズムを感じ始めるかもしれません。
彼女もカウントの合間に的確な暗示を入れてリラックスを後押しします。

シーンや状況に応じてカウントの数え方が変わるのもポイント。
例えば最初の力を入れたり抜くシーンでは前者が数字を進めるほどトーンをやや上げ
後者は前者よりも全体的に低い声で後になるほどさらに下げていきます。
数え方にも工夫してるからこそ心と体にカウントが染み込んでいくわけです。
紅月ことねさんの熟練した演技も相まって、開始から10分後にはとても心地よい状態になれました。

カウントの海に身を委ねられるようになったら、それを強化しつつ催眠状態をさらに深めます。
これまでの倍にあたる10まで数える数字を増やし
それを何度も数えおろしながら両方の効果を持つ暗示をバランスよく入れます。

「私が 数えるのをやめても まだまだ 頭に 私の声が こだまをする」
「だんだん 数字が減るごとに ふわふわと落ちるような感覚がする」

これだけ立て続けに数えられたら彼女が数えるのを止めてもその声が残る可能性も十分にあります。
そしてカウント自体に暗示を入れれば催眠状態の維持も容易になります。
数字を数えることにもリラックス効果があるそうですし、テーマのカウントを使って上手に癒してくれます。

カウントに本来の役割と作品独自の役割を持たせてるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心身がカウントに反応できるようにすることを目的に
漸進的弛緩法から入って深呼吸、そして深化と古典催眠の技法をベースにし
そのすべてにカウントを組み込んで自然と馴染めるようにします。

催眠におけるカウントの使い方を熟知してるサークルさんなだけあって
数えるタイミング、数え方、暗示との組み合わせ方がどれも完璧です。
一見乱発してるように思えるのに実際はきちんと目的意識を持ってるのも素晴らしいです。
エッチが独特なので初心者向けの作品とは言えませんが、催眠に関しては誰でも聴けるしかかれる内容です。
数字の波に押し上げられる快感
エッチシーンは12分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたのリミッターに達するまで カウントがストップするまで 限界にたどり着くまで 行ってみましょう」
催眠を通じて主人公をカウント漬けにしたお姉さんは
そのまま色んなカウントを数え続けてまずは彼を快感の限界まで導きます。

エッチは体の接触をせずカウントだけでイかせます。
最初の5分間は感度強化を見据えたシーン。
10カウントダウンの後に追い込み暗示を入れたり、股間に意識を集中させて快感を蓄積させます。

「ぶわーっと毛穴が広がる 胸の奥から嗚咽がこみ上げそうなほどの快感 ぞわぞわと肌が痺れ始める」
催眠誘導よりもずっと語気を強めたパワフルなカウントが心地よく
微笑を交えたちょっぴりSな態度も加わって体が自然とビクビクしてきます。
私の場合は股間に熱いものがこみ上げてきたり手のひらや脇腹に軽い痺れが走りました。
直接のエロ要素を使わずにこういう感覚を味わえるのが本作品の醍醐味です。

残りの時間はお待ちかねの絶頂シーン。
カウントの数え方、声の位置、同時に聞こえる声の数がめまぐるしく変化し
文字通りカウントの海に溺れさせてドライオーガズムまで持っていきます。

「全身が快感でぷるぷると震えだす 筋肉が無意識に痙攣を起こすように もう何が何だかわからない」
数える間隔を一気に狭め、特定の数字で足踏みして絶頂できる力を蓄え
上限を突き破って突き進むカンストに相応しい責めです。
連続絶頂となってますが明確なタイミングを取るのは最後だけなので
初回はそれに合わせられるように自分をコントロールするのがいいでしょう。

このように、数字と言葉だけでイかせる非常に独特なエッチが繰り広げられてます。
催眠の力を思い知る作品
カウントを使って聴き手の感覚をコントロールする優れた作品です。

お姉さんは主人公に普段以上のリラックスや快感を与えようと
まずは催眠誘導しながらカウントをすんなり受け入れられる体勢を整え
それからカウントを色々変化させて感度や絶頂感を盛り上げます。

最初から最後まで必ずカウントを絡めるテーマに沿った展開
カウントを多く盛り込みつつ催眠の品質やバランスを維持する技術力の高さ
お触りはおろか淫語すら言わずに絶頂させる思い切ったエッチ。
「やるからには突き詰めよう」というサークルさんの意志を感じるサービスが楽しめます。

催眠におけるカウントはただ数えてるだけのように見えて結構奥が深いです。
例えば聴き手に伝えたい内容によってトーン、ペース、語気が目まぐるしく変わりますし
本作品の場合はエッチシーンで特別な使い方がされてます。
数字自体が持つ意味と、それを数える時の雰囲気を組み合わせてこの難しいプレイを成し遂げてます。

はっきり言って全然エロくありません。
でも催眠にきちんと入っていれば十分心地良いし気持ちよくもなれます。
催眠が持つ力を改めて思い知らせてくれたことに感謝したいです。

明確な絶頂シーンは1回。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもありません。

催眠音声では脇役にあたる要素を敢えて主役に据えてる作品です。

CV:女性声…紅月ことねさん 男性声…夜櫻さん
総時間 女性声…53:34 男性声…42:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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ヒプノ早漏改善クリニック

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで面倒見のいい女医さんが
催眠を交えたトレーニングで男性の早漏改善を手伝います。

意地悪さを極力薄めた寸止めをするのが特徴で
パートごとにプレイの内容を変えながら間を長めに取ってカウントを繰り返し
寸止め後は射精感が収まるまで深呼吸させて辛さを適度に和らげます。
催眠は正直弱いのでオナサポ要素を含んだトレーニングボイスと捉えたほうが楽しめます。
早漏改善のカギは心
早漏ヒーラーのあんりと協力して射精を我慢するお話。

「あら いらっしゃい ようこそ よく来たわね」
あんりは明るくて整った声のお姉さん。
何らかの理由で早漏を改善したいと思ってる主人公を温かく迎えると
軽く自己紹介してから今回行うセッションの概要を説明します。

本作品は男性特有の悩みのひとつである早漏の克服を目的に掲げ
彼女が60分程度に渡りそれに沿ったエッチなサービスをします。
すぐ射精したらトレーニングにならないので絶頂シーンは1回まで絞り込み
手、口、おっぱい、おまんこを使って責めながら何度も寸止めを繰り返します。

「早漏の改善とは つまり射精の衝動 意識のコントロール」
こう言うと割かし意地悪なプレイに感じるかもしれません。
しかし彼女は終始穏やかな声と態度で語りかけ、医者らしい説明を挟みながらゆっくりじっくり進めます。
そして寸止めの間隔を長めに取ったり直後に心身を落ち着ける時間を設けて負担を和らげます。
射精を禁止する以外は結構サービスしてくれますからご奉仕と呼ぶのが妥当です。

その前段階にあたる催眠も癒し効果のあるものばかり。
心身を十分にリラックスしてからエッチに移るのでノーマルな人でも聴けると思います。
ただし、冒頭でも話した通り催眠の世界にどっぷり浸かるのはおそらく無理でしょう。

催眠はおよそ15分間。
楽な姿勢になり2分程度深呼吸してから簡単なストレッチをします。
そして全身をいくつかのパーツに分けて脱力します。

「胡座の足を合わせ 手のひらも胸の前で合わせ 押し合いましょう」
ストレッチは特定の部位に力を入れカウントに合わせて抜くものと
体勢を変えて広範囲を同時に動かすものを組み合わせて行います。
力が抜けたのと同時に暗示を入れるなど催眠に沿ったことはほとんどしてきません。
でも実際に体を動かすおかげで被暗示性の高低に関わらずリラックスできます。

「右腕から 力が抜けてゆく 肩 二の腕 肘 手首 手のひらから指先 力が溶けるように抜けていき 空っぽな空洞になっていくイメージ」
続く脱力は自分がハンモックで寝そべってる様子をイメージしてから
左右の腕、左右の足、胴体を個別に意識します。
「力が抜ける」「空っぽ」などの暗示も軽く入れてくるので頭がボーッとするかもしれません。
カウントを数える、催眠状態と半覚醒状態を往復させるといった明確な深化は行わずに終了します。

心身のリラックスだけを見据えたシンプルな催眠です。
早漏の改善に重要な意識のコントロールをしやすくするのを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法っぽいストレッチ、分割弛緩法と古典催眠の技術を組み合わせて進めます。

新規のサークルさんだからでしょうけど指示が充実してる一方で
聴き手の無意識に働きかける暗示が極端に少ないです。
15分で深化させるなら全体的に暗示を多く組み込んだほうがいいでしょう。
あるいは時間を最低でも倍にしてもっと手厚く働きかけるとかです。

私が聴いた時もリラックスはできたけど催眠に入った感覚は特にしませんでした。
深化のアプローチを特にかけてこないことも含めて作りが甘いと思います。
分割弛緩法で落とすなら今よりずっと入念やったほうがいいです。
甘やかしつつきっちり寸止め
エッチシーンは4パート42分30秒間。
プレイは亀頭オナニー、亀頭を擦りつける、竿オナニー、パイズリ、フェラ、SEX(正常位、対面座位)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
開始時に服を脱ぐ指示が出ます。

「亀頭は敏感だけど 射精に直結する部分ではありません 巷では 亀頭責めによるドライオーガズムの成功例なども見つかるかもしれませんね」
催眠を使って主人公の心身を空っぽにしたあんりは
いよいよ本題の早漏改善に向けて最初のトレーニングを指示します。

エッチは彼女に言われた通り手を動かしたりイメージします。
一番最初にするのは亀頭をターゲットにしたプレイ(約11分30秒)。
前半は亀頭オナニー、後半は亀頭を彼女の頬に擦りつけながら射精を我慢します。

「私が10と言うまで射精しなくなります 私が10と言うまで 数字と共に上がっていく快感を感じながらも その中に留まっていることができます」
「5、6、7、8、9 …はい 手を止めて 一旦深呼吸」

そして最中は数分ごとにカウントを数え上げ、10が近づいたところでストップするのを繰り返します。
寸止めした後は射精感をリセットする時間が設けられてるので負担はあまりかかりません。
彼を苦しめるのではなく悩みから救うために敢えてこういうプレイをします。

催眠については技術と呼べる要素がほとんど見られません。
カウントは絶頂のタイミングを取る目安として使ってますし
プレイ自体も状況説明しながら淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声を漏らすことがほとんどです。
ほぼ同人音声と言って差し支えない作りでした。

残りの3パートも引き続き寸止めを繰り返します。
オナニー&パイズリ、フェラ、2種類のSEXとパートごとにプレイを切り替え
いずれも彼女と実際に肌を合わせて射精に耐える強い心を身に着けます。

「そう 根本まで おちんちんで感じて…あんっ 体で…んんっ 心で…あんっ 私を あなた自身を感じて」
射精できない辛さを少しでも解消しようと適度に優しい言葉をかけ
最後のSEXシーンでは彼女が思う存分乱れて男としての自信をつけさせます。
彼女を先に絶頂させられれば少なくとも早漏ではなくなりますからね。
エッチを通じてメンタルに働きかけるところは作品の趣旨に合ってて良いです。

このように、マイナス面をできるだけ払拭したマイルドな寸止めプレイが繰り広げられてます。
ポジティブな寸止め作品
催眠よりもエッチが魅力的な作品です。

あんりは早漏のおかげで自分に自信を持てずにいる主人公を元気づけようと
まずは催眠を使ってリセットをかけ、それから段階を踏んで早漏改善を応援します。

射精を禁止する代わりに彼女の体をある程度好きにさせるスタイル
寸止めの回数を少なめにし、事後に十分な休憩時間を挟む取り組みやすい作り
プレイ中に純粋なエロ要素を投げかけたり優しい言葉をかける彼女のキャラ。
寸止めから連想されるM向けの要素を色んな方向から薄めて達成しやすくしています。

「体位を変える時 優しくリードしてくれる人って素敵ね」
彼女にとって今回のエッチは仕事の一部に過ぎません。
でも開始後は彼と恋人に近い態度で接します。
冒頭に「早漏の原因は心だ」と言ってただけあって気遣いが上手です。
催眠抜きで語る分には割としっかりしたエッチだと思います。

しかし本作品は催眠音声ですから、催眠の技術をいかに駆使して早漏改善するかが重要になります。
その観点からいくと残念ながら様々な問題を抱えてると言えます。
催眠誘導の時間が非常に短く暗示が弱いこと、深化と呼べるシーンがないこと
エッチに催眠をほとんど活用できてないのが主な理由です。

「今から 私の指示や気持ちよくセッションを行えるよう体が動きます」
「はい 目を合わせて そう そのまま逸らさないで」

もう少し付け加えると彼女はエッチの一番最初に体が動くと言います。
そしてプレイ中は目を開けるよう指示し、寸止め直後のリラックスシーンのみ閉じるよう言います。

前者は催眠パートでやってきた脱力の効果を完全に否定するものですし
後者は催眠状態の維持を妨げるだけで何のメリットもありません。
なぜわざわざこういう不合理なことをするのか私には理解できませんでした。

絶頂シーンは1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:森野めぐむさん
総時間 1:05:59

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな少女が
主人公に変わったオナサポをして悶える姿を楽しみます。

いつ射精できるかわからない状況で我慢し続けるのが最大の魅力で
アプリ形式で5つの難易度を用意し、勃起やオナニーに複数のプレイを設け
さらに毎回違う責めを繰り出しながら焦らしや寸止めを繰り返して暴発を誘います。

今回はハードモード→ヘルモードの順に聴いてのレビューをお送りします。
完全ランダムで射精をコントロール
少女の指示やカウントに合わせてオナニーするお話。

「こんにちはー お兄さん 私を選んでくれたんだね」
少女は甘く可愛い声の女の子。
主人公にオナニーの準備ができてるか確認すると
少し考えた後、おちんちんをどう勃起させるか決めます。

本作品は媚びた態度でエグいことをしてくる彼女が
3つのルールを定めたうえでランダム性が非常に強いオナサポをします。
音声からアプリケーションソフトに作品形式を切り替え、約190個の音声からその都度選んでエッチを組み立てます。
random01
実行ファイルを起動するとこういう画面が表示され
下の開始ボタンの後にイージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスからひとつ選んで始めます。
途中でギブアップした場合はソフトを終了させてから再起動すると失敗ボタンが表示されます。
random02
またプレイ開始後はシーンによって上のように画像も変化します。
これをオカズにオナニーすれば射精の我慢がより難しくなるでしょう。

オナサポのルールは至って簡単。
彼女が10カウントダウンを始めたらオナニーに取り掛かり、数が少なくなるほど射精へ追い込みます。
そして0を宣言したら射精、ストップだったら停止するのを繰り返します。

しかしその内容は結構複雑です。
冒頭の勃起シーンは3通り、続くオナニーは4通りのプレイを用意し
さらに毎回カウントの数え方や追い込み方を変えて執拗に揺さぶりをかけます。
私が聴いた時も同じ責め方をすることはほとんどありませんでした。
途中でプレイを小まめに切り替えるなど、次に何をしてくるかまったくわからないので気が抜けません。

販売ページの紹介文に書かれてる通り、難易度によって射精のチャンスが随分変わります。
イージーは50%、デスは1%と確率の幅が広く普通の人から変態まで楽しむことができます。
といってもこれはあくまで目安ですからイージーでなかなか射精できない場合もあります。
そういうところも本作品の面白さではないかなと。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチの時間は毎回変わるため不明。
プレイはキス、オナニー、パイズリ、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「女の子の涎の音で 種付けの準備させられちゃってるね 簡単なちんちん」
下半身裸になった主人公におちんちんの根本を持つ指示を出すと
少女はそのままキスしてそこをさらに硬く大きくします。

エッチはルールに沿って彼女が言った通りにオナニーを続けます。
プレイ構成がその都度変わることから、今回は私が聴いた時にどうなったかをレポートします。
皆さんが視聴する時はおそらくこれと違う展開になるでしょう。

最初に聴いたハードモードはおよそ13分間。
4分程度のキスで勃起を促してから本題のカウントダウンオナサポへと進みます。

「じーって私に見られてるのに お構いなしに興奮してるね」
キスシーンはオナニーの前段階ということでおちんちんには軽く触れるだけに留め
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らしながら彼女に見られてることを意識させます。
とりたてて下品に振る舞ったりはしませんけど十分にエロい音でした。
ちなみにここは言葉責めや喘ぎ声を漏らす場合もあります。

続くオナニーは10カウントから始まって1セット目は1まで進んだ後に0.1刻みへと変化して追い込み
2セット目はスピーディーに数えて1で長めのキスをするなどやり方が随分違います。
そして3セット目は1→5→1とジャンプを繰り返す責めをしてました。
サークルさんが過去作でやってきたことの多くを投入してあって本当に多彩です。

私も「お、これはなかなかきつそうだ」と思ってたのですが・・・。
3セット目の最後にあっさり0を宣言されて終了しました。
射精できる可能性は15%程度らしいですから結構運が良かったようです。
時間があまりに短かったせいで射精はできませんでした。

これではさすがにレビューにならないだろうと思い、その直後に挑戦したヘルモードは51分間。
前回と同じくキスで勃起させてから長めの焦らし&寸止めをしてくれました。

「おっぱいの動き 激しくなっちゃったね ちゃんと我慢しないと めっだよ?」
1~2セット目はパイズリ、3~4セット目はSEX
5~6セット目は再びパイズリ、7~8セット目はキスと切り替えが多く
そのたびにセリフを変えてイメージしやすくしています。
これだけ頻繁に変わるなら効果音を鳴らさないのが正解でしょうね。

ハードがあまりに短かったせいで内心舐めてたのですが
今回はヘルの名に相応しいハードなオナサポでした。
カウントの合間に休憩時間をほとんど挟んでこないから後になるほど抑えにくくなります。
音声の時とは違いいつ射精できるかがまったかわらないのも精神的に堪えます。

「おっぱいに捕食されるためのちんちん たーくさんいじめてあげるからね」
だからこそ最後の射精シーンは心身両方が開放される感覚がして気持ちよかったです。
彼女もその時は丁度パイズリをしていて出し切るまで応援してくれました。
50分はB-bishopさんのオナサポだと短いほうですし十分耐えきれると思います。

ドMな方はとりあえずここから始めてデスに移る感じでしょうか。
ハードだと消化不良に終わる可能性があります。

このように、作品のシステムを最大限に活用した意地悪なオナサポが繰り広げられてます。
守備範囲の広い作品
プレイ、展開、属性のすべてがバリエーションに富んでる作品です。

少女はMな主人公を喜ばせつつ自分自身も楽しもうと
5つの難易度を定めていずれも先がまったく読めないオナサポをします。
そしてそれを聴き手にも味わわせようとアプリケーションによるランダムプレイを行います。

数多くの音声を用意し聴くたびに違うプレイをする重厚な作り
勃起シーン、オナニー、カウントいずれも複数パターンから無作為に選ぶ幅広さ
射精のタイミングを完全に伏せたうえで焦らしや寸止めを続ける過酷な展開。
音声形式が持つ弱点をことごとく克服した真新しいオナサポが楽しめます。

この手の作品は別のサークルさんもちらほら制作されてますけど、全体から見ればごくごく僅かです。
そしてオナサポを数多く手がけてきたサークルさんならではの気配りが随所に見られます。
最低でも5回聴ける作りになってますからコスパも値段相応と言えます。

私の場合ハードが短くなってしまいましたが
たぶん次回聴いたらまた違う展開になると思います。
デスモードは下手したら2時間以上続くかもしれませんね・・・。
サークルさんが推奨しないとおっしゃられてますし、ヘルでも十分な歯ごたえがあります。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ~多め、喘ぎ声ごく僅か~そこそこです(難易度によって変わります)。

ノーマルからドMまで幅広くカバーした高品質な作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 3:50:19(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教

「性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教(前編)」をレビューした後
調教4回目と最終日が追加されたため後編という形で別途紹介します。

音声を聴く前にローション(必須)と大きめのお皿(ハードverでのみ必要)をご用意ください。
地獄の先にある天国を目指して
4回目以降のエッチシーンは10パート86分間。
プレイは竿オナニー、亀頭オナニー、表情の修正、唾液責め、??です。
エッチな効果音はありません。

調教4回目は3パート33分間。
さらに後日、再び来店した主人公と軽いやり取りをしてから
サラは今まで以上にハードでもどかしいプレイを指示します。

「今日は君の敏感な亀頭が真っ赤になるまで 磨いてあげるからね」
具体的には最初から最後までほぼ亀頭だけをいじり続けます。
ところどころでいじり方やいじる部位を変える指示が出るものの
竿をしごく一般的なオナニーをすることは決して許されません。
これ以降のパートにローションが必須なのはやりやすさと安全性への配慮です。

これまでしばらく射精を我慢し続けてきたところへさらなる寸止めをすると
ペースや力が弱かったとしても何かの拍子に暴発してしまう可能性があります。
亀頭ならカリを徹底的に責めない限りは出せませんし、射精我慢と意地悪を両立したプレイと言えます。

「そうそう 無表情 いい? おちんちんがどんなに気持ちよくても どれほど興奮しても 無表情よ」
調教が後半に入ったのに合わせて彼女の態度もより激しさを増します。
基本的には普段通りの上品な声で話しつつ、ところどころできつめの罵声を浴びせかけたり
敏感な部分を強めに責めて悶える彼に無表情を貫くよう指示します。

亀頭は非常に敏感なところですから
彼女に言われたことをやり通すには体だけでなく心の強さも求められます。
体を傷つけないためにローションを多めに塗ってしごくといいでしょう。

ちなみに4回目は最後のパートでソフトとハードに分岐します。
このパート自体はやることがほぼ一緒で最後のセリフが少し違うだけです。
その代わり次の最終日の後半部分で内容が大きく変わります。

最終日は6パート56分ほど。
これまで数々の試練をくぐり抜けてきた主人公へのご褒美にすんなり射精させるつもりだったのが
「もっといじめて欲しい」という彼の強い要望を受けて最も過酷な試練を課します。

「私の唾液 たっぷり味わわせてあげる」
内容は最初の2パートが共通でカウントダウン寸止めオナニーを何度も繰り返し
それを1セット繰り返すごとに彼女がご褒美の唾液を口やおちんちんに垂らします。
初めは唾液交換する感じだったのがしばらくすると吐きかける音へ変わり
この最終局面で敢えて寸止めさせる展開も相まってM度がとても高いです。

私は30日から始めて6日間だったものでまだ我慢できるレベルに留まってましたが
これを10日とか2週間まで伸ばしたら快感の強さに思わず漏らしてしまうのではないでしょうか。
4回目に引き続きローションを使ってたりと射精管理をより難しくしてあります。

そして何より面白いのが先ほど軽く触れた後半シーン。
ソフトは前半の流れをそのまま引き継ぐ形で射精を目指し
ハードはそこに最高難度のプレイを加えて聴き手のM度を診断します。

「もどかしいわね でも頑張りなさい」
彼女はドSとはいえ店員さんですからどうしたら彼が喜ぶかをよく心得てます。
ここでは今までよりも多少優しい言葉をかけて0カウントまで耐える勇気を与えます。
射精した瞬間にはぴゅっぴゅのセリフで後押しするなど
長きに渡る射精管理を無事耐え抜いた苦労が報われるようにきちんとリードします。

個性についてはハードのほうが断然高いです。
紹介文を読んだ限りサークルさんがネタバレしないで欲しいと思われてるようなので
本レビューでも具体的に何をするかは完全に伏せさせていただきます。
このルートだけお皿を使用する理由を考えればなんとなく予想できるでしょう。

このように、ギリギリまで焦らしてから勢いよく射精させる大変ハードなプレイが繰り広げられてます。
心身共にハードな作品
色んな要素を強く激しく調節してある意欲的な作品です。

3回目まではスタイルを変えながらカウントダウン寸止めオナニーを繰り返してたのが
4回目に入ると亀頭を集中攻撃する別方向のハードなプレイへ変化し
最終日は元の竿オナニーに戻したうえで違ったオプションプレイを用意します。

私個人は3回目まででも十分ハードだと思ってます。
でも4回目以降を聴いてみたらこっちのほうがよりハードに感じました。
心身両方に与える刺激が一段階上がってます。
特にハードverは一発目で無事やり遂げられる人がほとんどいないのではないでしょうか。

全体を見るとオナニーの過激さが目立ちますが
プレイが進むにつれてそれに負けないくらい心への責めがエグくなります。
3回目にある射精の練習、最終日にある唾液のご褒美あたりがいい例です。

5回に分けてるとはいえ寸止めオナニーを長時間繰り返すだけではどうしてもマンネリ感が出ます。
そこでサークルさんが「集大成的な作品を目指した」とおっしゃられてる通り色んな要素を盛り込み変化をつけてます。
しばらく射精できない辛さも醍醐味ですから1週間くらいかけて全部聴くのが丁度いいです。
それよりも長くすると仕事や生活に支障が出そうで怖いですね。

4回目以降の射精シーンは2回(ソフトとハードで1回ずつ)。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

改めて吟味した結果、前編と同じ点数にさせていただきました。
おまけはおはようボイスです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 3:14:11(本編…3:13:39 おまけ…00:32)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年10月5日まで30%OFFの910円で販売されてます。

性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教

サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気の強いミストレスが
ドMな男性へのサービスとしてきつめの射精管理をします。

全編を5つのシーンに分けて心身をじっくり追い込む重厚な作りになっており
カウントを交えたスタンダードな寸止め、竿と玉を両方いじる寸止め
射精のイメージをしながら絶頂練習を繰り返すプレイなど
1回の調教ごとにやることを変えながらひたすら射精を禁止して限界へと追い込みます。

2018年9月30日の時点では調教の4回目と5回目が未公開なため
本レビューでは3回目までの様子を紹介します。

※2018年10月5日追記
4回目以降の調教を紹介する後編をアップしました。
「性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教(後編)」
気持ちよくなる権利を女性に奪われて
CLUBドミナンスのミストレス「風祭 サラ」からサービスを受けるお話。

「うふっ いらっしゃい 私を指名してくれてありがとう」
サラは上品で穏やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項や今回受けるコースの概要を簡単に説明すると
主人公の覚悟を確かめてから射精管理に入ります。

本作品は射精したいけどできない感覚を極限まで味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ3時間に渡って合計5つのエッチな調教を施します。
今回紹介するのはその前半部分にあたり、心身をバランスよく責めて精液をじっくり熟成させます。
正直なところ3回目まででも十分ハードな内容です。

「私 今回の射精管理は 1日や2日で終わらせる気はないわよ」
そう言える最も大きな理由は射精管理の期間を明確にしてないから。
通常の作品ですと3日間、7日間と制限を設けてそれまでひたすら我慢するのですが
彼女は冒頭で「すぐ終わらせる気はない」と明言し実行します。

現時点で調教の4回目と5回目を公開してないのは
これを聴き手にもリアルに体験してほしいというサークルさんのメッセージです。
いつ射精できるかわからない状況でそれを我慢し続けるのは相当が忍耐力が要ります。
だから彼女は射精管理を始める前に彼が本気で受けるか入念に確認するわけです。

お店でのサービスということで無理矢理やらせず、お客の意思を尊重して調教します。
声や態度も基本的に穏やかですから雰囲気は割とマイルドです。

プレイのほうは寸止めにとても力を入れてます。
カウントを数えてる間だけオナニーし、0に近づくほど自分を追い込むスタイルを中心に据え
その中で数えるペースを変える、1セットあたりの時間をわざと伸ばす、他の要素を組み込むなど
調教1回ごとに違いを持たせて後になるほど厳しくリードします。

特に3回目は心への責めが充実してますから
しばらく射精できずにいるのも相まって股間がプルプル、ムズムズしてきます。
射精の権利を取り上げたまましきりに暴発を誘う容赦のないプレイです。
ギリギリで踏み留まらせる過酷なエッチ
調教3回目までのエッチシーンは9パート68分30秒間。
プレイはおちんちんの譲渡、オナニー、金玉オナニー、我慢汁を舐める、射精の練習、キスです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ正座にもなれたことだし まずは私の前で土下座してくれる?」
過酷な調教だと言っても怯むどころか喜んでやろうとする主人公を見て
サラは早速彼を全裸にし、土下座させてからとある儀式を行います。

エッチはご主人様にあたる彼女が終始リードします。
1回目の調教はマゾ犬の心構えを身につけることを見据えたプレイ(約24分30秒)。
土下座したまま彼女が言うことを復唱して射精の権利を差し上げると宣言し
楽な姿勢に戻った後はスタンダードな寸止めオナニーをします。

「ご主人様 僕の大事なおちんちんを ご主人様の所有物にしてください」
最初の宣誓は調教っぽさを出すための雰囲気作りもあるのでしょうけど
射精管理地獄を乗り切る覚悟を身につける意図も見て取れます。
射精自体は体の反応ですけど、それをどれだけ我慢できるかは主に心で決まります。
この先も彼女は彼の心に働きかけて追い詰めたりやる気を出させようとします。

寸止めオナニーはまだ始まったばかりということで至ってシンプルな内容です。
10から始まり0になったら射精する、おあずけと言われたらストップするルールを設定し
休憩時間を極力挟まずにそれを繰り返して性感をじりじり蓄積させます。
きつめですけどさすがにここでギブアップする人はいないでしょう。

続く2回目はより幅広く責めて性感を高めます(約18分)。
前半は竿と金玉を両方いじりながら時々我慢汁を舐め
後半は1回目の終盤と同じくカウントを使った寸止めオナニーを繰り返します。
再来店した後のお話になってますので最低でも1回目の翌日以降に聴いたほうがいいでしょう。

「私のために そんなに我慢してくれているんだ 嬉しいわね ふふっ」
そしてここからは心への責めがだんだん充実してきます。
金玉の膨らみ具合を確認してもらい、そこと竿を数回ぎゅっと絞って我慢汁を出し
それを舐めて彼女の所有物になったことをアピールする。
ある程度のM性がないとできないことをあれこれやらせてマゾ犬度を高めます。

後半の寸止めオナニーがやや単調かなぁとも思いましたが
射精を禁止されてる状況でおちんちんをひたすらしごき続けるのが厳しいのも事実です。

3回目は人間の心理を逆手に取ったプレイ(約26分)
軽めのオナニーでウォーミングアップしてから射精の練習を何度も繰り返します。

「まずは頭の中で 射精のことを思い出して」
射精の練習は簡単に言えばイメージの中でのみ射精すること。
今までは必ず直前でおあずけしてたカウントに始めて0が登場し
それを何度も数えて彼の心を射精したい気持ちへ一気に傾けます。
また「11_連続絶頂」はそれをほぼノンストップで繰り返し最後にドライオーガズムも行います。

旅行などで誰かが「トイレに行く」と言ったのに合わせて自分も済ませたくなったことはないでしょうか?
それは同行者の言葉を聞いて反射的に自分がトイレに行く様子をイメージしたからです。
このシーンも同じで射精の様子や感覚を呼び起こすアプローチをしてます。

数日間の射精禁止や度重なる寸止めとの相乗効果で暴発する人がそれなりにいるのではないかなと。
ドライは催眠音声のそれに近いやり方がされてますから視聴してる人ほど有利です。

このように、寸止めを繰り返しながら心も突き崩す完全ドM向けのプレイが繰り広げられてます。
ガチで管理する作品
手心を一切加えずに射精管理し続ける作品です。

サラは生半可なプレイではもう満足できない主人公を幸せにしようと
ご主人様になって無期限の射精禁止命令を課し、さらに寸止めオナニーを繰り返します。
そして言葉や態度は比較的穏やかにする代わり体への責めや心へのアプローチを手厳しく行います。

明確な日数を定めずにひたすら射精を我慢させる過酷なシチュ
調教のたびに射精寸前まで追い込み維持するハードなプレイ。
彼の欲求が十分高まったところで擬似射精させる容赦のない展開。
男性にとって重要な権利を奪われ、弄ばれる快感を思う存分味わわせます。

射精管理は射精できない時点で十分厳しいのに
本作品は意図的に暴発させようとするシーンがいくつも登場します。
これを耐え続けるには相当な心の強さが求められるでしょう。
寸止めの回数が多く、かつ休憩時間が極端に短いのも大きなポイントです。

後日公開される4回目と5回目も販売ページの紹介文を見る限りなかなか激しそうです。
3回目までだと中途半端ですし、後日これらを後編扱いにして追加レビューするかもしれません。
その際に点数を変える可能性がありますから今回はあくまで参考程度に受け取ってください。

絶頂シーンは1回(ドライ)。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

自分のM性に自信がある方にのみおすすめします。
おまけはおはようボイスです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:32:43(調教1回目…37:09 2回目…22:26 3回目…32:36 おまけ…00:32)
(調教4回目と5回目が追加された場合は3:14:11)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年10月5日まで30%OFFの910円で販売されてます。

ペニス部 ~いっしょに朝練しましょ♪~

サークル「鉄ONE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、オナニーが立派なスポーツとして認められてる世界を舞台に
名門ペニス部の部長がマンツーマンでその正しいやり方を伝授します。

おちんちんをラケットに見立てて握り方やしごき方を丁寧に教えたり
彼女の艶めかしい喘ぎ声を聴きながら指定された回数だけオナニーするなど
作品固有の要素をそのまま活かしたきめ細かなオナサポをしてくれます。
熱心な部長と2人きりで
子増座環(こましざわ)大学ペニス部部長の赤坂先輩と朝練するお話。

「あ、おはよー 話は他の部員から聞いてたよ、君が新入部員ね?」
赤坂先輩は明るくて活発な声のお姉さん。
ペニス部に新しく入部した主人公に気さくな態度で声をかけると
きつい練習についていけるか不安がる彼を励ましてから朝練を始めます。

本作品は現実世界のテニスを練習するのに似たスタンスで
彼女がおよそ40分かけて心身両面をバランスよく盛り上げ気持ちいい射精に導きます。
今回する練習はダブルスということで彼におちんちんをしごかせるだけでなく
彼女自身もおまんこを指でいじり艶めかしい喘ぎ声を何度も漏らします。

「ただし、まだあなたのラケットには触れないこと 許可されてないのにラケット触ると、フォルトになっちゃうからね」
全編を通じて言える大きな特徴はセリフの表現方法。
おちんちんをラケット、オナニーの1コキをストロークと命名し
ペニスのルールに沿った流れでオナニーの一部始終を指示します。

といってもやることは一般的なオナサポと大差ないですから雰囲気作りの意味合いが強いです。
おちんちんの立派さやオナニーの上手さを彼女が適度に褒めてくれるおかげで
最初から最後までいい気分に浸りながら取り組めるでしょう。
学生スポーツから連想される「爽やかさ」を大事にしてエッチを組み立ててます。

肝心のオナサポについては事前に回数を宣言し、カウントを数えてる最中にそれをこなすノルマ式。
最初は10回だったのが30回、50回と徐々に増えてどんどんハードになります。
物語の前半は説明が多いので物足りなく感じる人もいるでしょうが
後半に入るとしごく回数が一気に増えて射精できる状態に持っていってくれます。

また終盤には現在のオナサポでは見かけない変わったプレイも登場します。
ほぼノーマルな属性に反して体への責めは割かしハードです。

簡単な挨拶を終えた後、ペニスの練習に取り掛かる前にするのはフォームの確認(約6分)。
柔らかい素材でできたコートに仰向けに寝転び
彼女が数えるカウントに合わせて体の力を脱いたり深呼吸して心身をほぐします。

「君はこれから、私と楽しくペニスすることだけ、考えてればいい 君がどんなにペニスしても、見てるのは私だけだよ だから、ペニス以外のこと、何も気にする必要はないからね」
スポーツにせよエッチにせよ没頭するには集中できる環境にあるのが一番です。
だから彼女は敢えてオナニーとは真逆のことを最初にやらせます。
ほぼ同時期に発売された「おててレッスン! ~妹の手コキサポート~」も似たことをやってますし
これが2011年当時のオナサポの流行だったのかもしれません。
加速度的に負荷が増すエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイは赤坂先輩のオナニー、フェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「プロのペニスプレイヤーでも、これほど使い込んでる人、そういないんじゃないかな これは・・・将来有望だね」
服を脱いで露わになった主人公のおちんちんを見て「素質がある」と褒め称えると
赤坂先輩はひとまずラケットの握り方やそのしごき方といった基本的な事を教えます。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
前半の16分間は彼女とラリーするための準備にあたるシーン。
両手で包皮を剥いたところへ彼女が軽いフェラをしておちんちんを完全に勃起させ
それから10カウントに合わせて10~30回を数セットしごきます。

「右手か左手、君がペニスするときの利き腕のほうの手を出して そしたら、その手の親指、人差し指、中指を、ラケットのヘッドの付け根、くびれのとこに巻きつけてみて みっつの指で、輪っかを作るようにね」
言い方は結構独特ですがリードは非常に細かく
どの指を使うか、どんな風に持つか、何回しごくかを事前にきちんと教えてくれます。
練習で慣らしながら徐々にステップアップしていく流れもスポーツらしくて良いです。
発売から7年近く経った今でも普通に聴けるクオリティを持ってます。

残る19分間はいよいよ彼女とペアになってラリーに取り組みます。
これまでの上限だった30回から50回までノルマが一気に増え
その先もどんどん上げていきながら己の限界に挑戦します。

「10 9…あんっ 8 7…はぁはぁ 6 5…んんっ」
ここからはカウントを数えてる彼女が喘ぎ始めるのがいいですね。
主人公のすぐ近くで片膝をつき、パンツを脱いでおまんこを見せつけながら指でいじり続けます。
オナサポ作品に不足しがちな純粋なエロさをテーマに合った形で補うわけです。
こちらを褒めるセリフも多く、体と同じくらい心へのアプローチにも気を配ってくれてます。

「目標を達成できたら、次の目標は直前の目標+10回になります」
もちろんオナサポのほうも変化します。
指定した回数だけピッタリしごいてた前半とは違い、ノルマをこなすたびに上限を10回ずつ増していき
上手くいかなかった場合は次回のノルマをその時の10の位に合わせます。

例えば35回だったら1の位を切り捨てて30から再スタートします。

ただしごく時間がこれまでと同じく10カウントで固定されてるので
毎回どれくらいしごいたかをカウントするのは難しいと思います。
50回の時点で全力でやらないと間に合わない感じです。
ですからノルマにこだわるよりも最善を尽くすスタンスでやったほうが楽しめるでしょう。

実際にやってみたところ射精感を抑えるのに苦労しました。
というのも今までは数セットやった後に2~3分の説明が入ってたのに
後半はその必要がなくなったおかげで休憩時間が一気に短くなります。
一応の救済措置もありますが射精間近のシーンではそれすら許されなくなります。

やり方を身に着けた後は実際にやって自分をとことん追い込む。
スポーツをテーマにした本作品らしい落差のあるエッチが繰り広げられてます。
爽やかなオナサポ作品
キャラやプレイを明るいもので統一した個性的な作品です。

赤坂先輩は新入部員にあたる主人公の素質や力量を試すために
最初から実践形式でペニスのやり方をひとつずつわかりやすく教えます。
そして前半はルールを覚えることに専念し、後半はおちんちんをひたすら責めて強い快感を与えます。

スポーツをする感覚でオナニーに取り組む変わったシチュ
気さくな態度で親身に教える先輩のキャラ、ノルマを定め徐々に負荷を上げていくプレイ。
作品が持つ特徴をそのまま取り入れた爽快感のあるオナサポが味わえます。

「あぁっ、やだっ、こんなの、やぁぁ 会ったばかりなのに・・・必死になってる君のこと、好きになっちゃう、好きになっちゃうよぉ」
最初から最後までこちらをとことん持ち上げてくれるところも素晴らしいです。
オナニー自体は体をいじる行為ですが、それによって得られる快感は心が強く影響します。
だから聴き手にやる気を出させる要素を色々と用意して気持ちを盛り上げてくれます。
彼女が一緒になってオナニーするのもそのへんを狙ったのでしょう。

エッチはシコシコボイスを使わない代わりに時間あたりのしごく回数を多めにしてあります。
ドM向けの作品じゃありませんし、無理に回数をこなすことよりも楽しむことを優先したほうがいいです。
1セットごとに回数を上積みしていくプレイは筋トレなどに通じるものがあってすごくいいなと。

射精シーンは1回。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

ノリが独特なのでやや人を選ぶところがあるものの中身はしっかりしてる作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 45:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

~射精(だ)せない!?~射精管理委員さんのお仕置きカチカチチェックゲーム

サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくってSっ気の強い懲罰官が
校則違反をした男子生徒に特殊なオナサポを課します。

カチカチチェックとカウントを組み合わせた焦らし系のプレイが行われており
前半はこれらを使ってストレートに、後半は特別ルールに沿ってとスタイルを切り替えながら
男性が射精する際に必要な「勃起」を制御して出したくても出せない状況へ追い込みます。
懲罰官とする意地悪なゲーム
小宮アカネの指示に従ってオナニーするお話。

「あっ 来た来た ごめんね 放課後に呼び出しちゃって」
アカネは可憐な声の女の子。
ある日の放課後、主人公を呼び出し自己紹介すると
事情が飲み込めない彼に犯した罰則を教え懲罰のルールを説明します。

本作品は男性を性的にいじめることに喜びを感じるSな彼女が
校則を破った彼におよそ60分に渡るエッチなお仕置きをします。
この学校には「男子生徒が女子生徒に欲情、劣情を抱くのは禁止」という厳しい掟があり
彼は水泳の授業中に女子生徒からイタズラされてつい勃起してしまったそうです。

「君への懲罰はね おちんちんをしごいてもらうこと もちろん射精はさせないよ」
圧倒的な女尊男卑の世界が舞台ですから彼女は基本的にかなり意地悪です。
でも女王様のように高圧的な態度を取ったり厳しい罵声を浴びせることはありません。
ゲームのルールに則って彼のオナニーや射精を厳しく管理します。
明るい雰囲気で手厳しいオナサポをするM~ドM向けの内容です。

今回行うゲームのルールは結構独特。
彼女がカウントを数えてる間にオナニーし、0を宣言したら射精するオーソドックスな流れに
カチカチチェックと呼ばれる独自のルールを加えて個性を出してます。

「ゲームで勝ちたいなら 与える快感をセーブするの」
これは彼女が「カチカチチェック」と宣言した時におちんちんの勃起を確認するというもの。
射精しそうなほど勃起してたらオナニーを強制中断して鎮まるのを待ち
無事クリアしてたら引き続きカウントに合わせてオナニーします。
おちんちんを曲げて先端が太ももについたら合格、つかなかったら不合格だそうです。

要は完全な受け身になることの多いオナサポで聴き手が自主的に動く機会を設けてるわけです。
男性は通常だと勃起を経由して射精に至りますから
ここを食い止められると当然射精できないし快感のレベルも落ちてしまいます。
作品固有の要素を使った珍しいタイプの焦らし&寸止めと言えるでしょう。

もうひとつ、エッチの前半と後半でスタイルが大きく変わるのも魅力です。
カウントを数えてチェックするだけでは後になるほどマンネリ気味になるので
それを解消しつつ射精の難度を上げる工夫がされてます。
詳しい内容は次項で説明しますがどれも面白いです。

勃起具合をチェックして射精を食い止めるシステムと展開の変化。
男性の生理現象を逆手に取った珍しい趣向のオナサポ作品です。
いじりたくてもいじれないジレンマ
エッチシーンは2パート42分間。
プレイはオナニー、体の愛撫、記念撮影、等速しこしこ、赤ちゃんごっこ、セルフカチカチチェックです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ 君にとってすごく辛い時間が始まっちゃったね」
主人公の意思を確認してからゲームの詳しいルールを説明したアカネは
早速カウントを数えながらカチカチチェックをして出したくても出せない状況へ追い込みます。

エッチは終始彼女に言われた通りにしごきます。
前半の21分間はルールを把握させつつ焦らすプレイ。
10カウントから始まり数カウントごとにセリフを挟みながら何度もカチカチチェックを行います。

「手を動かすのを止めたほうがいいんじゃない? 一度おちんちんをカチカチにしたら しばらくは小さくならないからね」
彼女は懲罰官ですから彼をすんなり射精させる気は毛頭ありません。
だから合間の会話で期待を膨らませてからお預けを食らわせたり
チェックが不合格だった場合は復帰できるアドバイスをしてもどかしい気分を与えます。
確かに勃起を鎮めるにはいじらないのが一番なのでしょうが、そうするほど消化不良に陥るのも事実です。

ちなみにおちんちんを萎えさせてる間も体をいじること自体は禁止されてません。
乳首や太ももをフェザータッチする程度ならOKと言ってくれます。

プレイの流れはカウントを普通に数えて0の寸前でチェックする基本形から入り
今の様子を撮影する、ちょっぴりエッチなクイズを出す、休憩させてあげると言った直後に再開するなど
心身をバランスよく揺さぶって後半に射精できる環境を整えます。
チェックさえ合格すればほぼ時間いっぱいいじれますから結構気持ちいいです。

後半の射精(チャンス)パートは名前通り射精できるかもしれないプレイ(約21分)。
時間をほぼ3等分して等速しこしこ→赤ちゃんごっこ→セルフカチカチチェックの順に行います。

等速しこしこはカウントに合わせてしごく点はこれまでと一緒なのですが
カウントを2セット数え1回目にカチカチチェックをしてから2回目で0を宣言します。
しかもその両方でおちんちんをしごくペースを一定に保たなければなりません。
速すぎたら1回目で不合格になり、遅すぎたら2回目で射精できない匙加減の難しいプレイです。

ただしペース自体はこちらが自由に決められますし
全部で3度のチャンスが与えられるので絶対にできないわけではありません。
1度目と2度目で射精感を十分に高め、3度目でフィニッシュするという方法も一応可能です。
意地悪だけど多少の希望も与えてくれてるのが面白いなと。

最後のセルフカチカチチェックはカウントの総数を普段よりも大きく設定し
その中でカチカチチェックを挟んでから射精に持っていきます。
等速しこしこと似てますがペースの変化とチェックのタイミングを自由に決められるところが違います。

「射精できる条件はね カチカチチェックで不合格になること」
もう少しわかりやすく説明すると、このプレイは必ず1回チェックで不合格にならなければいけません。
だから序盤は飛ばしてすぐさまチェックに持っていき、勃起を一旦鎮めてから再度追い込むことになります。
その代わり彼女が0を宣言するまでならいつでも射精可能という救済措置が取られてます。

慌ただしいですけど3つの中では最も縛りの緩いプレイではないかなと。
赤ちゃんごっこはおちんちんをほとんどいじらせてくれないので逆に最も困難です。
実はこの3つ以外にもう1つミニゲームが用意されてまして、そこで射精できる人もいると思います。

このように、様々なルールに従って射精を目指す奇抜なエッチが繰り広げられてます。
個性が光る作品
サークルさん独自のやり方で焦らしや寸止めをする興味深い作品です。

アカネは校則違反のおかげでおよそ半月の間射精を禁止されてる主人公に希望を与えようと
特殊なルールに則ったエッチなゲームを提案し、彼が射精したくてもできずにいる姿を見て楽しみます。
そしてその中にカチカチチェックという射精封じのルールを組み込みとことん焦らします。

射精だけでなく勃起も制御する変わったルール
前半はオーソドックスに、後半はやや捻りを加えてリードする変化に富んだ展開。
一般的なオナサポとの違いを明確に打ち出した面白いプレイをしてくれます。

「硬くしっぱなしだと疲れるから 君のおちんちんをマッサージしようか」
やることが結構意地悪なのに雰囲気が意外と爽やかなのも印象的でした。
「変態」などの露骨な言葉責めはしませんし、むしろところどころで優しく接しようとします。
でもそれらをされたことによってよりもどかしくなるよう作られてます。
もちろんわざとなのでしょうが露骨な意地悪に比べて後に残らないのも事実です。

エッチは人によって難度や満足感がそれなりに変わる内容です。
カチカチチェックを聴き手がやるからその判定基準によってしごける長さに違いが出てきます。
あと乳首を開発してるかどうかも結構大きいです。
おちんちんの制約がきつい代わりに乳首はほぼフリーなので
開発済みなら性感を高めやすくなり後半で射精へ持っていくのが多少楽になります。

射精シーンは一応1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

風変わりなオナサポを求めてる人には特におすすめします。

CV:御上みみさん
総時間 58:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

少女夢催淫 ~はじめてのあまぁーいお泊りご奉仕~

サークル「キャットアイランド」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、緑豊かな夢の世界に住む少女が
助けてくれたお礼にエッチな恩返しをします。

キャラやストーリーといった作品固有の要素を活かした甘いサービスをするのが魅力で
催眠は主人公が夢の世界に降り立ちコテージへ移動するまでの様子に暗示を絡め
エッチは少女のセリフや反応も交えつつ綺麗な体を汚す快感を適度にくすぐります。

今回は本編部分(Track.1~7)を中心に紹介します。
あどけない少女と過ごす幸せな夜
語り手に催眠をかけられ少女とエッチするお話。

「青く澄んだ快晴の空 窓を開けると 吹き抜けてくる心地の良い風」
語り手はやや幼さを感じる可愛らしい声の女の子。
注意事項や自己紹介といった前置きはすべて省略し
これから自分と主人公が行く夢の世界の情景を語ります。

本作品は現実世界では実現が難しいプレイを満喫してもらうことを目的に
彼女がおよそ90分に渡って催眠をかけたりエッチに関するあれこれを話します。
作中で彼女が名前を明かすシーンは一切なく、「語り手」はあくまで当サイトに限定した呼び名です。
エッチには直接参加せず天の声として聴き手のイメージ力を膨らませる役割を果たします。

また冒頭にわざわざ本編部分と書いたことからもわかるように
本作品にはそれ以外にも色んな音声が同梱されてます。
Track.8は本編の後日談、Track.9から13は呼吸音・フェラ音・喘ぎ声といったオカズ音声です。
さらに基本Trackの音声を編集したexTrackも用意されてます。
exTrackは軽く聴いてみたところエッチシーンで語り手と少女の声が同時に流れてました。

催眠はおよそ16分間。
語り手が用意した小舟に乗り込み、周りの情景を眺めながら深呼吸します。

「水面に反射する木漏れ日が まるで妖精が 幸せの国に導いてくれているかのよう ただそこにいるだけで 心が安らぐような 一面に広がるのどかな風景」
この物語の舞台は夢の世界ですからイメージ力や没入感が重要になります。
だから彼女は最初からここがどんな場所かを細かく語りながら進めます。
豊かな緑が広がり澄んだ川が流れるメルヘンチックな世界です。
この後のシーンも彼女はイメージを中心に据えてサービスを進めます。

ある程度進んだ後は船を降り目的地のコテージへと歩きます。
その途中でパートナーにあたる少女と出会うわけですが
これらの様子に暗示を絡めて少しずつ確実に催眠状態も深めてくれます。

語り手「奥へ 奥へ 深くなる 奥へ 奥へ ずーっと奥へ」
少女「わぁ 甘くてとっても美味しい …あれ? なんだか眠くなってきちゃった」
具体的には森を踏み分けて進む際に「深い」を多めに言ったり
彼女の安らいだ表情を通じて心地よくする、といった感じです。
このあたりまで来ると頭の中がそれなりにボーっとする人がいると思います。

エッチに至るまでのシーンに技術を盛り込んだ流れのある催眠です。
聴き手を夢の世界へ案内し少女と出会わせることを目的に
船に乗るイメージをしながらの深呼吸、散歩や少女と出会う様子に絡めた深化と
作品独自の要素を必ずセットにして緩やかに催眠を進めます。

時間が比較的短い割に暗示が少ないせいで催眠の深度は浅めでしたが
2人がいる場所や何をしてるかはイメージしやすかったです。
出会ったばかりの主人公を真っ直ぐ信頼する少女の姿にも癒されます。
少女自身にしゃべらせるところも含めて催眠ボイスドラマっぽい作りになってます。
禁断の恋を甘く描いたエッチ
本編のエッチシーンは5パート56分間。
プレイは服を脱がせる、体の愛撫、キス、手コキ、フェラ、アナル責め、イラマチオです。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現があります。

「少女の服のボタンを上から ゆっくり外していきましょう」
途中で会った少女と一緒にコテージへ到着した主人公は
疲れて寝入った彼女が汗ばんでるのに気づきひとまず服を脱がせます。

エッチは彼がリードしながら彼女に責めてもらいます。
最初のTrack.1は雰囲気作りを見据えたプレイ(約12分)。
上半身→下半身→パンツの順に服を脱がせ、露わになった彼女の大事な部分を眺めます。

「そーっと そーっと 小さな穴が見えてくる そーっと そーっと 小さなお尻が見えてくる」
少女は挿し絵の通りこれから体が発育していく年頃です。
ほぼ平らな胸、小さくてぷにぷにしたお尻、そして縦に筋が一本入っただけのおまんこ。
一般的には魅力に乏しいと思われる体も好きな人にとっては堪らない破壊力を秘めてます。
見てはいけないものを見てしまうシチュも相まって背徳感を伴った快感を覚えるでしょう。

しかし彼女はこういうことをされても一切嫌がりません。
彼の行動や考えをすべて受け入れ、逆に気持ちよくしようと積極的に行動します。
年の離れた恋人同士とでも言えばいいのでしょうか、無理矢理感がまったくなくて雰囲気は引き続き穏やかです。
一歩間違えばブラックになりそうな展開を別の要素で上手く中和してます。

本格的なエッチが始まるのはTrack.2から。
キス&手コキ、フェラ、手コキ、イラマチオと同系統のプレイを交互に組み合わせ
語り手はその実況や感覚支配の暗示を、少女は会話と乱れっぷりを担当してイメージ力と興奮を膨らませます。

語り手「少女のお口に指を1本入れると ちゅーちゅー吸ってきます 少女の温かい口の中」
少女「しーこ しーこ どうですか?」
少女はほぼ催眠と関係ないことを言うので双子形式ではありませんが
2人が異なる役割を持って行動するからエッチの様子が手に取るようにわかります。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する少女の姿に多くの人が満たされるでしょう。
そんな彼女を己の体液で汚すのも大きな快感です。

この要素が最も強いのはTrack.5のイラマチオ(約16分)。
4回射精してもまったく衰えないおちんちんを鎮めようと、少女が口を開け喉奥まで迎え入れてしごきます。

「ゆっくり ゆっくり前後する 前後するたび 少女の唾液がとろとろぬるぬるで気持ちいい」
プレイだけを見れば確かにイラマチオです。
でも主人公は彼女を苦しめないよう気遣ってピストンを繰り返すし
少女も別段嫌がる様子もなくそれを一生懸命受け止めます。
心の繋がった男女が同意の上でするプレイですから陵辱とは明らかに違います。

このように、年の離れた女性とひたすらイチャイチャするちょっぴりスリリングなエッチが繰り広げられてます。
絆を感じる作品
性欲を満たすためでなくお互いが幸せになるためのエッチをする作品です。

語り手は現実世界では満たせないタイプの欲求を埋めようと
主人公を夢の世界まで案内し、そこにいる少女と出会わせます。
そして目的地に到着した後は実況や暗示を使って2人のエッチを応援します。

催眠、エッチいずれもイメージを大事にした作り
あどけない少女がひたすら尽くしてくれるあまあまなシチュ
そんな彼女の手や口をおちんちんと精液で汚すちょっぴりブラックな快感。
純愛色を前面に出しつつ多少の背徳感も織り交ぜた独特なサービスを行います。

少女「ふーきふーき ふーきふき おちんちん綺麗になったー」
色んなプレイを経験してもまったく変わらない彼女のキャラが特に印象的でした。
この行為が何なのかを知ってるかどうかはわかりませんが
出会った当初と同じ想いや態度で彼に接し続けます。
そして彼女が純真過ぎるからこそエッチした時の後ろめたさがより強く感じられます。

気になった点は全部で3つ。
全編を通じてカウントの扱いに難があること、エッチで快感を伝える際にどれも「気持ちいい」と言ってること
おちんちんを一切いじらないのに射精させてる=ノーハンド射精を目指してることです。

「3 2 1 0 あっ あなたのここ おっきくなっちゃってますね」
カウントは重要な暗示を入れる以外に何か行動を開始する、絶頂の合図を出す、暗示を解除するなど
作中のありとあらゆるシーンで使われてます。
しかしそのすべてがほぼ同じ数え方をしており目的に沿った使い分けがされてません。
重要な暗示を入れる時は前後最中の暗示を一際厚くする、催眠を解く時は溌剌とした声で数えるなど
何のためにカウントを数えてるかをもっと意識して使ってほしいです。

残りの2点はエッチで得られる快感に大きな影響を与えます。
フェラと手コキでは同じ快感でも当然違いが出るわけで
そのへんをしっかり伝えたほうがプレイの臨場感や絶頂への持っていきやすさが上がります。
絶頂についてもノーハンド射精を目指すよりは表現を多少ぼかしてドライにしたほうがやりやすいです。

本編の絶頂シーンは6回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:星野ゆんさん
総時間 3:49:04(本編…1:30:11 ループ音声…26:08 exTrack…1:46:54 おまけ(少女との日常)…5:51)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
229分で800円とコスパがいいので+1してあります。

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