同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:すくりぷてっどこねくしょん

   ● 第3弾
   ● 吸精~kyusei~
   ● ラビットストラテジー
   ● 遊園地でご奉仕〜スピードコース〜
   ● 安眠快楽
   ● 奴隷属~どれいぞく~


すくりぷてっどこねくしょんさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
既に有料作品の方でも、お名前を紹介をさせていただいていますが
無料の作品も大量に制作されています。

ちなみに、第3弾という作品名は正式名称です。
他にも第4弾とか第12弾もありまして
それぞれ内容的には完全に独立している作品となっています。

本作品は「ヘミシンク音」という
催眠に関する特殊な効果音を聴けるのが特徴です。
有料作品だと「【音責め】あまラブ堕天使のH昇天トランス!【催眠】」にも登場しており
簡単に言えば、催眠状態に入りやすくしてくれる音です。
音そのものは微妙に揺れる電子音、といったところでしょうか。

このヘミシンク音を取り入れつつ
カウントダウンを織り交ぜた様々な暗示で
聴き手の頭をとろとろにしてくれます。



催眠にかかるのは気持ちいい そうでしょ?
お姉さんに催眠をかけてもらって、色々なタイプの絶頂を味わうお話。

「いらっしゃい あなたは今日の疲れを癒すために ここにやってきました」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
前置きもそこそこに、開始から30秒ほど経つと
例のヘミシンク音で、主人公を催眠の世界へと引きずり込みます。

催眠導入の時間はおよそ17分。
ヘミシンク音を適度に聴きながら深呼吸をすることで
まずは催眠に入りやすい環境を整えていきます。

「私の声は気持ちいい 従うことは気持ちいい」
本作品はカウントダウンを絡めての暗示がとても多く
それを何度も繰り返しながら、お姉さんの声に対する印象を植え付けていきます。
といっても、お姉さんの言うことを1から10まで記憶しておく必要はありません。

催眠状態というのは無意識、つまり頭を空っぽにしている状態ですから
彼女の声にただ身を任せて、意識をぼんやりとしていきましょう。
ヘミシンク音を聴いていれば、それだけでもぼんやりしてくるはずです。

カウントダウン、ヘミシンク音、イメージ誘導など
多彩な方法で聴き手を楽しませてくれます。
ややお姉さんのセリフが駆け足だったり
暗示の内容が強引に感じたりするかもしれませんが
あまり深くは考えず、彼女の声や効果音に耳を傾けていきましょう。



ドライオーガズムを追求していく
エッチシーンはおよそ22分間。
プレイの内容は声による絶頂、アナルへのバイブ挿入、疑似おまんこへの挿入
女体化してのバイブ被挿入
と、かなり異質なラインナップです。

エッチな効果音は、おまんこに挿入した時に
ローションを手にたらして、それを擦り合わせているような音が流れます。
セルフ(自分でおちんちんを扱いて射精すること)はありません。

また、エッチシーンに入っても催眠は続きます。
ここのパートは「エッチな要素を含んだ催眠」といった感じです。

「天国にやってきたあなたに 今からご褒美をあげます」
催眠をかけた後、お姉さんは声だけで
主人公に様々な快楽を与えてくれます。

本作品は女性の喘ぎ声や、フェラをしたときに出るちゅぱ音といった
直接的なエロの要素で、聴き手をイかせるタイプのエッチではなく
「自分が肉体的/精神的に、こういう状況にある」ことを頭の中でイメージさせ
それによって精神的にイかせる、催眠音声ならではの快感を目的としています。

いわゆるドライオーガズムというやつで
射精を伴わない形で、性的な満足感を得ることを目的としています。
そのため、お姉さんにおちんちんを扱くように指示されることはありません。

また女体化という、これまた催眠音声ならではの要素も登場します。
これは「自分が女性になったら」を想像して
女性になった気持ちでプレイを楽しむことを表します。

本作品の場合、女体化はおまけ的な位置づけになっているため
催眠初心者が聴いても、うまくなりきるのは難しいと思います。

有料作品だと女体化だけで40分間使うような作品もあったりと
かなりハードルの高い分野になりますから
とりあえずは「女体化プレイというものがあるんだよ」というのを
本作品を通じて知るだけでも十分です。



催眠に関する色々な体験ができる作品
催眠の手法やエッチのプレイが様々で、割と欲張りな作品と言えます。

催眠はヘミシンク音のサポートもあってか
かなり入りやすい内容だと思います。
お姉さんの声に耳を傾けてさえいれば
自然といつもとは違った感覚がしていることに気づくでしょう。

エッチはダイジェスト風味と言いますか
時間の割にプレイが多種多様で、かつ抽象的な表現も出てきますから
あまり初心者向きではないかもしれません。

ただ、催眠音声を知ってもらうには十分な内容ですから
射精とはちょっと違った「気持ちいい」感覚を
少しでも味わうことができれば幸いです。

無料かつそれなりに昔に作られた作品のため
全編を通じてかなりノイズがあります。
ただ無料である以上これは仕方ないことです。
今の有料作品で、ここまでノイズのあるものはほぼありません。

CV:胡桃れみさん
総時間 41:36

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog.2nt.com/blog-date-200712.html
(上から2番目「第3弾(cv胡桃れみ)」が本作品になります)


うーん、今回も作品紹介というよりは
催眠に関するノウハウが中心になってしまった気がする。
やっぱりこういうのは別にコーナーを設けて
そちらでみっちりやるべきなのかもしれませんね…



サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。
昨年の10月に発売された、同サークルさんの最新作になります。

人外+女体化、さらに男性での射精やふたなりになっての射精と
非常に盛りだくさんな内容になっているのが特徴的です。

また本作品では最初に色
具体的には「ピンク」に着目してからお話が始まります。
事前にピンクという色の持つ特徴を意識してから聴き始めた方が
より作品にすんなり入れるかもしれません。



妖魔に捕らわれた者の辿る運命
主人公が妖魔に精液を吸い取られた後
同じ妖魔に作り変えられ、快楽の奴隷にされてしまうお話。

妖魔は艶めかしい声の大人っぽい女性。
「股間に溜め込んだ 白い濃厚エキス いーっぱい吸い取ってあげる」
彼女は人間のおちんちんと、そこから吐き出される精液が大好きで
舐めるような視線で見つめたり、熱心に匂いを嗅ぐなど
主人公の股間にぶら下がったおちんちんに強く関心を持っています。

本作品の特徴としては、催眠パートが分離していること。
作品は大きく「イントロダクション」「吸精_甘い桃の香」
「発情_再構築」の3つに分かれており
後の2つは前半が催眠、後半がエッチシーンになっています。
つまり、催眠→エッチ→催眠→エッチと進むわけです。

「吸精_甘い桃の香」での催眠はおよそ8分間。
冒頭にお話ししたピンクに関するイメージと、脱力を中心に進められます。
どちらかというとイメージ重視な感じなので
できるだけ頭を空っぽにして、妖魔の声だけに耳を傾けましょう。

「発情_再構築」では女体化を中心に進められます。
時間は4分程度とかなり短め。
女性の柔らかい体をイメージし、それを己に置き換えていく。
精神面には触れることなく、肉体的な変化のみという所が
ちょっと駆け足な印象を受けます。



男で射精 女でも射精
エッチシーンは合計するとおよそ34分。
プレイ内容は
男性としてはフェラ、女体化後はSEX(受け)、謎生物によるオナニー。
男でも女でもエッチしているところが珍しいですね。
プレイ時の効果音はありません。

「もうあなたは 射精をすることで 頭が一杯」
催眠によって意識が混濁した主人公のおちんちんへ
妖魔の淫靡な口がゆっくりと近づいていきます。

フェラについては妖魔っぽいといいますか
精液をじっくり熟成させるために
ややゆっくりとしたペースでの
ねっとりと纏わりつくようなちゅぱ音
を聴くことができます。
ラストに近づくとモノローグが流れたりするなど、結構凝った演出も追加。
妖魔の声に頭を支配されるといった具合がとても良いです。

「あなたは これから私と同じように 妖魔になっちゃうの」
メインの女体化エッチは、主人公視点での状況説明的な描写で進められます。
「おまんこ」や「おちんぽ」といった淫語はかなり登場するものの
妖魔に挿入されたり、自分で股間をいじるシーンがメインとなるため
ちゅぱ音や喘ぎ声はほとんどありません。
こちらも催眠と同じく、どれだけ想像できるかがカギになるでしょう。



催眠音声作品としては中上級者向けか
催眠音声というよりは一般の同人音声に近い感じです。
催眠にどっぷり浸かる、というタイプの作品ではないと思います。
その証拠として、本作品には催眠解除音声がありません。
聴き手が深い催眠状態に入ることを、作り手側も想定していないわけです。

同人音声作品として考えた場合
「吸精_甘い桃の香」後半のフェラシーンはかなり興奮できます。
淫語を多めに含んだ言葉責めを交えながら
程よく激しさを抑えた感じの、粘性の高いプレイが味わえます。

CV:美咲さゆりさん
総時間 49:57


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります
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ラビットストラテジー

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。
2013年06月12日、つまり昨日発売された作品です。
約8か月ぶりの有料の新作ということで、早速買って聴いてみました。
およそ3年前に発売された「ラビットラビリンス」の続編に位置づけられています。

本作品は乳首に特化した催眠音声ということで
乳首をいじるシーンがエッチでのメインとなっています。
そのためか、ある程度表現がぼかしてあり
結果的に女性でも聴けるように作られている風があります。



うさぎさん、うさぎさん
お姉さんの催眠によってバニーガールにされた後
乳首を中心にエッチな命令を受けるお話。

お姉さんはトーンの低い、落ち着いた声の女性。
「おかえりなさい うさぎさん」
最初は比較的穏やかな口調で、聴き手を催眠の世界へと誘ってくれます。
声の感じはほぼ前作と同じです。

本作品の本編は、2つのファイルで構成されており
本編その1(約41分)では催眠導入、深化および乳首への刺激
本編その2(約9分)は更なる深化と乳首+局部でのオナニーとなっています。

催眠導入はおよそ24分間。
まずは深呼吸と脱力で心身を落ち着けていきます。
一緒にやっていくタイプではなく、お姉さんがやり方をレクチャーする感じ。

「力を抜こうと意識するのは 一瞬だけ」
本作品には所々にキーワードのようなものが用意されており
お姉さんがそれを何度も繰り返して言います。
それらを心の片隅に残しておけば、より深く催眠に入れることでしょう。

本作品において最も大事なのは
「どれだけお姉さんの声を、心と体に染み込ませることができるか」です。
といっても、お姉さんが嫌でも彼女の声の虜になるようにしてくれますから
聴き手が敢えてそれを意識する必要はありません。

誠樹ふぁんさんが演じられていることもあって
その声の魔力によって徐々に力を奪われ
自然に頭がぼーっとしてくることでしょう。

準備が整ったらいよいよバニーガールへと変化します。
挿し絵にあるようなバニーガールの姿に、自分がなっていることをイメージ。
ただこのシーン自体はかなり短めで、あまり強く女体化を印象付けてはきません。
そのため、女体化モノの経験が浅い方だと若干厳しいかも。



声に犯されながら、乳首で絶頂
エッチシーンは合計で24分ほど。
プレイ内容は乳首をいじりながらのオナニーです。
先に説明した通り前半が乳首のみ、後半は乳首+局部となります。
プレイ時に効果音はありません。

「うさぎさんは この状態のまま 私の声が聞こえると 体がゾクッとします」
ここではお姉さんが若干命令口調に変化し
彼女の声により深く浸れるように、さらなる暗示をかけてきます。

このように、エッチシーンに入っても催眠自体は続きます。
より彼女の声で気持ちよくなれるように
何度も何度も徹底的に聴き手の体に叩き込んでくる
のが特徴です。
最後の方になると「うさぎさん」と呼ばれるだけで
体に電流が走るかもしれません。

乳首オナニーに関しては、乳首をいじること自体は添え物的な位置づけで
お姉さんの声による洗脳と凌辱がメインという印象です。
彼女の声に心を支配され、その命令に従ってオナニーすることに幸福を覚える。
主にそういう精神的な快楽を狙って作られていると思います。

実際、男性の場合はある程度開発が必要ですし
プレイ中に乳首で感じられるかは人それぞれでしょう。
私の場合、プレイ中は後頭部のあたりに
もやもやとした気持ちいい感覚が持続していました。



催眠に特化したかなり手堅い作品
声による精神支配からもたらされる、催眠特有の快感を味わえます。

終始催眠をかけていくだけあって、催眠状態にはかなり入りやすいです。
一方エッチ面は淡泊で、喘ぎ声やちゅぱ音はありません。
総合的に見た場合、個人的には良作という印象を受けています。

売りとしている乳首については、ほんとおまけです。
精神的な絶頂を助長するための、補助的な役割として乳首をいじる感じ。

この作品で乳首開発ができるか、と言われると「うーん…」といったところです。
催眠部分がしっかりしているおかげで
その分こっちは薄れてしまっているというのもありますけど。

最近アナル特化の催眠音声なども出ていますし
そういったニーズに応えるために
「乳首」を前面に押し出しているのではないかなと。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 53:51

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2018年3月11日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/75103485.html

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サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。
「メイドのいいなり〜遊園地でご奉仕〜」という作品の
短時間バージョンとして発売されたものです。
ただお話自体は独立しているから、こちらだけでも大丈夫。
私もまだ聴いてはいませんし。

催眠作品としては20分を切るほどの超短時間です。
有料でこれ以上短い作品はちょっと知りません。
その割には、比較的催眠に入りやすい作りになっています。



短時間でスッキリさせてあげますね
メイドさんが主人公に催眠をかけて
気持ちの良いオナニーをさせてくれるお話。

メイドさんは落ち着いた声の大人の女性。
「私が オナニーのお手伝いを して差し上げます」
性欲が溜まって仕方のないご主人様を
素早くしっかり満足させるため、まずは催眠をかけてあげます。

スピードコースということもあって
前置きもそこそこにして、開始1分から催眠が始まります。
心身のリラックスと、暗示を中心に据えたタイプで
たったの9分間ながら、徐々に頭がボーっとして、心地よい気分に浸れます。

メイド役が誠樹ふぁんさんということもあり
とても優しい声で語り掛けてくれるおかげで
安心して聴くことができるでしょう。



ちょっぴり意地悪をされつつも、見届けてくれる
エッチシーンも9分間で、プレイはオナニーのみ。
時間的に厳しい分、1か所に集めて内容を濃くしています。

「私に会うために いっぱい精液 溜めてきてくれたんだよね」
後半のメイドさんは、メイドというよりは小悪魔っぽいお姉さんの印象。
聴き手の心に暗示をかけながら、少しずつ射精へと導いてくれます。

エッチシーンに入っても催眠自体は続くおかげで
引き続き催眠状態を維持しやすくなっている
のはいいですね。
かかりが浅いとどうしても途中で解けてしまう。
そんな聴き手側の心理に配慮して作られているのかもしれません。

もちろん、性的な興奮を促すことも忘れてはいません。
「精液がおちんちんから ぴゅっぴゅーって出るのを 見るのが大好きなのです」
妖艶な声でこんなことを言われてたら、嫌でも元気になってしまいます。

若干こちらの思い通りにならない部分があるものの
最終的にはメイドさんに見届けられながら
射精を迎えることになります。



さっくりと抜かせてくれる作品
短時間ながらも十分満足できる作品と言えます。

さすがに1時間の作品と比較したら、厳しくはなってしまいますが
催眠に比重を置いた作りにすることで
ある程度の深さまで、催眠状態に入れるようになっています。


エッチについては、メイドさんの声がねっとりとしていやらしいです。
絡みつくような声と、絡みつくような視線の中でオナニーをする。
そんなシチュに没頭することができれば
気持のよい射精を味わえるでしょう。

直接的なエロは若干控えめですが
この時間でそこまで求めるのはさすがに欲張りかなと。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 19:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年12月27日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/68033819.html



サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。
タイトルにある安眠効果もさることながら
催眠特有の快楽を体験できる、かなり有名な作品です。

作品全体を通して若干ノイズがありますが
数年前の作品には、ノイズの入っているものがそれなりにあります。
数多く聴いていればそのうち慣れますから、どうしても気になるという方は
もう少し場数を踏んだ上で、改めて聴くのもいいかもしれません。



心の隙を突くことが催眠の始まり…かも
夜寝付けない少年に対して
おっとり落ち着いた声のお姉さんが催眠をかけて寝かせてあげるお話。
作品には大きく分けて3つのパートがあります。

催眠導入は軽くイメージトレーニングをした後
お姉さんのカウントに合わせて深呼吸や目の開け閉めを行います。

ここでの注意点は
とにかくお姉さんの声にのみ意識を傾け、指示に忠実に従うこと。
これはどの催眠作品にも言える当たり前のこと、そう思う方が多いでしょう。
それを敢えて言う理由は、他の作品よりずっと重要度が高いことだからです。

気を付ければ付けるほど、罠にかかった時の反動は大きい。
そうすることで、一気に催眠の世界に引きずり込まれます。
「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」を体験済みの方ならば
何を言っているのかが、よりわかっていただけるはず。

「目を閉じて 私の声を聴いていると 気持ちがいい」
その後は心と体をリラックス。
最後に特殊な効果音が流れ始めます。
心安らぐ不思議な音に包まれて、段々と眠くなってしまうことでしょう。



幾重にも張り巡らされた催眠の罠
次のパートは主に催眠の深化を行います。

ここでの特徴は声による心への攻撃。
このパートからお姉さんの声は
中央以外に右や左からも聞こえてくるようになります。

それもあくまで基本は中央で
ふとしたタイミングで右や左から語り掛けてくる。
これが実に巧妙で、じわじわと心を揺さぶられる感覚を味わえます。

続くエッチパートのプレイはオナニーのみ。
お姉さんの声の攻撃はさらに激しくなり
中央、右、左の複数個所から同時に語り掛けてくるようになります。
実際聴いてみるとわかるのですが、彼女の声が心と体に染み渡る。
そしてここから声にエコーがかかります。

彼女の言葉の内容にも変化が訪れ
「あなたは変態オナニー奴隷」
最初と同じ口調での言葉責めも加わります。

セリフは割と辛辣ではありますが、口調が優しいため
そこまで精神的ダメージは大きくありません。
だからMでなくても大丈夫、たぶん。

最後の射精シーンはちょっと珍しいタイプです。
この手の射精誘導を行う作品は覚えがありません。
心を支配された者の末路、とでも言えばいいのでしょうか。
といっても別にブラックな内容ではないのでご心配なく。



催眠の醍醐味をたっぷりと味わえる名作
この作品を聴き終わった後、しばらくの間ドキドキが止まりませんでした。
言葉で心を犯してくる催眠作品というのはそこそこあるのですが
ここまで完成度の高いものはそうそうありません。

催眠オナニーを知るすべての方に
是非一度聴いてみてほしい作品、と胸を張って言えます。


導入部分はとにかくギミックが凝っています。
催眠状態にはかなりの確率で入ることができるでしょう。
ただ超初心者だと「なんだこれ?」と思われてしまうかも。
1本目に聴く作品としてはあまりお薦めはしません。

安眠効果もあるといえばあるけども
やっぱり催眠が強烈過ぎてどうも霞んでしまうかなぁ。

本作品の体験版は30秒程度のファイルが2本と
エッチパートの後半部分を差し替えた25分程度のファイルが入っています。

最後のファイルは一部オリジナルなのかな?
お姉さんのフェラシーンを聴くことができますので
製品版を持っている方でも聴く価値はあります。

内容、ボリューム、そして価格
どれをとっても文句なし、満点の作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 48:24


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

2016年4月25日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/57898148.html

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サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

言わずと知れた催眠音声作品で有名なサークルさんです。
有償、無償を問わず数多くの作品を出されている中で
本作品は比較的最近に発売されました。

調教モノ+紅月ことねさんが声の担当
というだけでなんというか安定感があります。

本作品を聴く前に、以下の物を用意してください。
・腕輪(無ければ輪ゴム) 両腕分
・オナホール



ご主人様からご褒美をもらうためには
異世界に迷い込んだ主人公が
ご主人様となる女性に調教されるお話です。
ご主人様は思ったより優しく丁寧な口調で語り掛けてきます。

ただ内容は調教の名にふさわしく
「この世界では 私の言う事すべてが真理」
「私の言葉に逆らうことはできない そう、できないの」

と、ご主人様に絶対服従することを言い聞かせられつつ
まず自分が変態であることを自覚するように言われます。

聴き手は奴隷であり、ご主人様の人形にすぎません。
以上のように本作品はそれなりにMな方向けの内容になっています。



プレイはとてもとてもとてもハード
催眠導入部分は、全身を脱力することをとにかくイメージ。
体の上から下まで、少しずつ脱力するように指示されます。
意識をぼーっとさせて
ご主人様に隷属できるように、体の自由を奪っていきましょう。

その後、さらに深い隷属を刻み込むために
用意した腕輪を使って己を束縛してしまいます。

準備が整ったらいよいよご主人様の調教開始です。
まずはご主人様の指定する場所を丁寧に舐め上げます。
「私はご主人様の奴隷です 私はご主人様の奴隷です」
ただこのことだけを考えてご奉仕しましょう。
ご褒美にご主人様から絶頂のカウントダウンをいただけます。

お次はご主人様の前でオナホールを使ってのオナニー。
自分が情けなく絶頂して、射精するところを見ていただきます。

ご主人様が扱く回数を指定して
その分だけ動かすという流れなのですが
このパート、完遂することはほぼ不可能です。
それくらいハードなプレイになっていますので
自分のできる範囲内で頑張ってみて下さい。

ご主人様が扱くリズムを取るために言う
「1、2」に耳を犯されているような感覚を受けます。



「M男にもってこいの作品」である事は間違いないけども
オナホを使う数少ない音声作品という点でも割と聴く価値はあります。
内容的に抵抗が無ければ検討してみてください。

催眠作品として考えた場合
途中で体を動かす場面がそれなりにあることから
ある程度の経験を積んでから聴いた方がいいでしょう。
催眠状態を保ちつつ行動するというのはやっぱり難しいです。

プレイは調教パートがほどほどに屈辱的でいいですね。
最初は「あなた」と呼ばれていたのが
このあたりから「お前」になるのも良い。

オナホパートはあまりにもぶっ飛びすぎていて
好みの分かれる所だと思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 56:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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